JPH0552802U - 2連光コネクタ構造 - Google Patents

2連光コネクタ構造

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JPH0552802U
JPH0552802U JP10502891U JP10502891U JPH0552802U JP H0552802 U JPH0552802 U JP H0552802U JP 10502891 U JP10502891 U JP 10502891U JP 10502891 U JP10502891 U JP 10502891U JP H0552802 U JPH0552802 U JP H0552802U
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JP
Japan
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receptacle
optical connector
transmission
reception integrated
module
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JP10502891U
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JP2513360Y2 (ja
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正憲 新郷
次郎 宇都宮
春夫 森
隆士 太矢
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 実装密度の高い送受信一体型の2連光コネク
タを提供することと、この2連コネクタにおいて組み付
けをワンタッチにして操作性を高めることを目的とす
る。 【構成】 送受信一体型のレセプタクルとこれに組み付
ける送受信一体型のプラグより構成する2連光コネクタ
構造において、前記レセプタクルは2本のスリーブ22
で前記送受信一体型のプラグの両側を挟持し、このスリ
ーブに取り外し自在に一対のモジュールホルダ23を組
み付け、該一対のモジュールホルダ23の突き当て用の
鍔23aの片側をそれぞれ切り欠いてストレート部23
bとし、該ストレート部23bどうしを接続してモジュ
ールホルダ23を組み付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、光伝送装置などにおいて、レセプタクルとこれに組み付けるプラグ より構成する光コネクタの構造、特に送受信一体型の2連光コネクタ構造に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来、送受信一体型の2連光コネクタは無く、従って、以下に示す光コネクタ 構造を並べて送受信のペアを形成していた。 図5(a),(b)は従来の光コネクタ構造のレセプタクル側の構造図であり (a)は正面図、(b)は同側面図を示す。
【0003】 これは、ねじ結合式の光コネクタ(以下FC形光コネクタと略す)を示す従来 例である。図において、1は発光用パッケージ、2は割りスリーブ、3はレセプ タクル、4は樹脂、5は溶接であり、発光側のパッケージ1がレセプタクル3内 に入れられ、樹脂4や溶接5で固定されてモジュールになっている。この構造例 は、受光側についても同じ構造である。
【0004】 レセプタクル3の先端3aは、ねじ式になっており、中央部5には、筐体に取 り付けられるように、つばが出て、その回りに数個のねじ穴6が空いている。 図6は前記レセプタクル3に挿入するプラグ側の構造を示す側面図である。 FC形光コネクタプラグの先端は、光ファイバー7が挿入されたフェルール8 が突起している。9はつまみである。
【0005】 以上の構成により、レセプタクル3と接続するときは、スリーブ2内にフェル ール8を挿入しネジ締めする。 レセプタクルの構造は、上記FC形光コネクタのような回転結合によるものの 他に、非回転結合によるものがあり、以下に、非回転結合によるレセプタクルの 一例として、プッシュプル結合式の光コネクタ(以下SC形光コネクタと略す) のアダプタ構造を示す。図7(a),(b)はSC形光コネクタのアダプタ、つ まりレセプタクル側を示す構造図であり、(a)は正面図、(b)は同側面図を 示す。
【0006】 図において、11はハウジング、12はスリーブ、13は割りスリーブである 。 図8はこのSC形光コネクタのプラグ側を示す斜視図である。 SC形光コネクタプラグの先端は、光ファイバー14が挿入されたフェルール 15が突起している。16はつまみである。
【0007】 以上の構成により、ハウジング11の中にプラグ側のつまみ16を挿入すると 、スリーブ12がつまみ16を両側で保持する。 なお、このSC形光コネクタは、実装密度と組み付けの操作性,経済性は優れ ているものの、モジュールホルダのレセプタクルとしては適用されていないのが 現状である。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
上述したごとく、モジュールホルダを有する光コネクタでは、結果としてFC 形光コネクタとなるので、ペアを形成する場合、実装密度や組み付けの操作性が 悪いという問題があった。 本考案は、以上の問題点に鑑みて、ペアのモジュールホルダとそのレセプタク ルの実装密度を最高にして一体化する構成を得て、実装密度の高い送受信一体型 の2連光コネクタを提供することを目的とする。
【0009】 さらに、上記ペアのモジュールホルダを一体化した光コネクタの組み付けをワ ンタッチにする構成を得て、組み付けの操作性を高めることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】 上記、目的を達成するため、本考案は、モジュールホルダを並べるピッチを小 さくするとともに、非回転結合式のレセプタクルを組み合わせるようにする。 すなわち、本考案は、送受信一体型のレセプタクルとこれに組み付ける送受信 一体型のプラグより構成する2連光コネクタ構造において、前記レセプタクルは 2本のスリーブで前記送受信一体型のプラグの両側を挟持し、このスリーブに取 り外し自在に一対のモジュールホルダを組み付け、該一対のモジュールホルダの 突き当て用の鍔の片側をそれぞれ切り欠いてストレート部とし、該ストレート部 どうしを接続してモジュールホルダを組み付けることを特徴とする。
【0011】
【作用】
以上の構成により、本考案は、ストレート部どうしを接続してモジュールホル ダを組み付けることで一対のモジュール間のピッチを非常に小さくすることがで きる。 さらに、かつ、2本のスリーブでプラグを挟持できるので、プッシュプル式の レセプタクルとして機能し、プラグの挿抜によりワンタッチで取り付け,取り外 しができる。
【0012】
【実施例】
以下図面に従って実施例を説明する。 図1は本考案の一実施例のレセプタクルの構造を示す上面断面図、図2は同斜 視図である。 図において21はレセプタクルハウジングI、22はスリーブ、23はモジュ ールホルダ、24はレセプタクルハウジングII、25は発光用パッケージ、2 6は受光用パッケージ、27は割りスリーブである。
【0013】 図3は上記モジュールホルダ23の構造図であり、(a)は正面図、(b)は 側面図である。 受発光用のモジュールホルダ23は、同図3の構造になっており、モジュール ホルダ23の中央部に突き当て用の鍔23aが出て、片側は切り欠いてストレー ト部23bを形成し、もう片側はカーブを描いた形状になっている。これにより 、ペアにする場合、突き当てのストレート部23bどうしを接続することにより 、ピッチを非常に小さくすることができる。また、この形状は、回転防止の役目 も持っている。
【0014】 モジュールホルダ23にそれぞれ受発光用パッケージ25,26を挿入した後 、樹脂4または溶接5で固定する。受発光用パッケージ25,26を組み立てた モジュールホルダ23を、それぞれレセプタクルハウジングII24の穴に挿入 する。そしてレセプタクルハウジングI21の中にスリーブ22を組み込み、レ セプタクルハウジングI21とレセプタクルハウジングII24の接着面全体を 接着剤28で固定する。
【0015】 モジュールホルダ23とスリーブ22は、レセプタクルハウジングI21とレ セプタクルハウジングII24で挟まれて固定される構造となっている。 レセプタクルハウジングI21とレセプタクルハウジングII24の接着方法 の別例として、接続部の両面の一部を溶接することにより、ハウジング部に不具 合が生じたとき、溶接部を取り除くことによって、モジュールホルダ23が取り 外せるため、交換が可能である。
【0016】 図4は上記レセプタクルに対応したプラグ構造を示す斜視図である。これは、 受発光用に一体型となったもので基本構造は図8のSC形光コネクタプラグ構造 を2つ合わせたものであり、先端に、光ファイバー34が挿入されたフェルール 35が突起している。36はつまみ、37はゴムホルダーである。 以上の構成により、レセプタクルハウジングI21の中にプラグ側のつまみ3 6を挿入すると、スリーブ22がつまみ36を両側で保持する。
【0017】
【考案の効果】
以上詳細に説明した如く、本考案は、送受信一体型のレセプタクルとこれに組 み付ける送受信一体型のプラグより構成する2連光コネクタ構造において、前記 レセプタクルは2本のスリーブで前記送受信一体型のプラグの両側を挟持し、こ のスリーブに取り外し自在に一対のモジュールホルダを組み付け、該一対のモジ ュールホルダの突き当て用の鍔の片側をそれぞれ切り欠いてストレート部とし、 該ストレート部どうしを接続してモジュールホルダを組み付けるので、モジュー ルホルダを並べるピッチを小さくするとともに、非回転結合式のレセプタクルを 組み合わせることができる。
【0018】 これにより、ペアのモジュールホルダとそのレセプタクルを実装密度を最高に して一体化することが可能となり、実装密度の高い送受信一体型の2連光コネク タを提供するという効果がある。 さらに、レセプタクルは2本のスリーブで前記送受信一体型のプラグの両側を 挟持するので、非回転結合式のレセプタクル組み合わせることができる。
【0019】 これにより、上記ペアのモジュールホルダを一体化した光コネクタの組み付け をワンタッチにすることが可能となり、組み付けの操作性を高めるという効果が ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す上面断面図である。
【図2】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図3】本考案の一実施例におけるモジュールホルダの
構造図である。
【図4】本考案の一実施例におけるプラグの構造図であ
る。
【図5】従来のFC形光コネクタ構造のレセプタクル側
の構造図である。
【図6】従来のFC形光コネクタ構造のプラグ側の構造
を示す側面図である。
【図7】従来のSC形光コネクタ構造のレセプタクル側
の構造図である。
【図8】従来のSC形光コネクタ構造のプラグ側の構造
を示す斜視図である。
【符号の説明】
21 レセプタクルハウジングI 22 スリーブ 23 モジュールホルダ 23a 鍔 23b ストレート部 24 レセプタクルハウジングII 25 発光用パッケージ 26 受光用パッケージ 27 割りスリーブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01S 3/18 9170−4M (72)考案者 太矢 隆士 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送受信一体型のレセプタクルとこれに組
    み付ける送受信一体型のプラグより構成する2連光コネ
    クタ構造において、 前記レセプタクルは2本のスリーブで前記送受信一体型
    のプラグの両側を挟持し、 このスリーブに取り外し自在に一対のモジュールホルダ
    を組み付け、 該一対のモジュールホルダの突き当て用の鍔の片側をそ
    れぞれ切り欠いてストレート部とし、 該ストレート部どうしを接続してモジュールホルダを組
    み付けることを特徴とする2連光コネクタ構造。
JP1991105028U 1991-12-19 1991-12-19 2連光コネクタ構造 Expired - Lifetime JP2513360Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991105028U JP2513360Y2 (ja) 1991-12-19 1991-12-19 2連光コネクタ構造

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JPH0552802U true JPH0552802U (ja) 1993-07-13
JP2513360Y2 JP2513360Y2 (ja) 1996-10-02

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5774413U (ja) * 1980-10-25 1982-05-08
JPS61126510A (ja) * 1984-11-24 1986-06-14 Oputosu:Kk 光コネクタ用プラグ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5774413U (ja) * 1980-10-25 1982-05-08
JPS61126510A (ja) * 1984-11-24 1986-06-14 Oputosu:Kk 光コネクタ用プラグ

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JP2513360Y2 (ja) 1996-10-02

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