JPH0552963B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0552963B2 JPH0552963B2 JP2156240A JP15624090A JPH0552963B2 JP H0552963 B2 JPH0552963 B2 JP H0552963B2 JP 2156240 A JP2156240 A JP 2156240A JP 15624090 A JP15624090 A JP 15624090A JP H0552963 B2 JPH0552963 B2 JP H0552963B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metaphor
- information
- state
- rule
- rules
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数のメタフアを用いたメタフア環
境を制御して情報の提示を行うメタフア環境制御
機構に関する。
境を制御して情報の提示を行うメタフア環境制御
機構に関する。
コンピユータを利用して例えばニユースや天気
予報その他の各種の情報を提示するシステムとし
て、画面にウインドウを開いて文字の情報を流し
てゆくものがある。しかし、このような方式の従
来のものでは、欲しい情報を選択するためメニユ
ーをたどつたりキーワードを入力することが必要
であり、一般にはシステムを使い馴れていない人
にとつて馴染みにくいという問題がある。
予報その他の各種の情報を提示するシステムとし
て、画面にウインドウを開いて文字の情報を流し
てゆくものがある。しかし、このような方式の従
来のものでは、欲しい情報を選択するためメニユ
ーをたどつたりキーワードを入力することが必要
であり、一般にはシステムを使い馴れていない人
にとつて馴染みにくいという問題がある。
そこで、近年は、一般の人にも馴染みやすくす
るために、画面上でデイスクのイメージをつくつ
て、欲しい情報を提供するデスクトツプメタフア
方式が採用されている。
るために、画面上でデイスクのイメージをつくつ
て、欲しい情報を提供するデスクトツプメタフア
方式が採用されている。
しかし、上記のようなデスクトツプメタフアを
採用した方式でも、欲しい情報を選択するには、
デスクを模した特別の操作が必要であり、依然と
して一般の人には馴染みにくいものとなつてい
る。また、例えば情報が全て自動的に提示される
ものであつても、操作が不要であるという利点を
有するが、知りたい情報を知りたい順序で見るこ
とができないという問題がある。他方、メニユー
をたどつたりキーワードを入力して情報を選択で
きるようにしても、操作が面倒になるという問題
がある。さらには、知りたい情報が選択できたと
しても、それらが文字の情報として流れてゆくの
で、文字の情報を読まなければならず、やはり一
般には馴染みにくいものとなつている。
採用した方式でも、欲しい情報を選択するには、
デスクを模した特別の操作が必要であり、依然と
して一般の人には馴染みにくいものとなつてい
る。また、例えば情報が全て自動的に提示される
ものであつても、操作が不要であるという利点を
有するが、知りたい情報を知りたい順序で見るこ
とができないという問題がある。他方、メニユー
をたどつたりキーワードを入力して情報を選択で
きるようにしても、操作が面倒になるという問題
がある。さらには、知りたい情報が選択できたと
しても、それらが文字の情報として流れてゆくの
で、文字の情報を読まなければならず、やはり一
般には馴染みにくいものとなつている。
そこで、本出願人は、テレビジヨンメタフア環
境によりテレビのニユース番組を見ているような
感覚で情報の提示を受ける装置を別途提案した。
その構成概要を示したのが第5図である。
境によりテレビのニユース番組を見ているような
感覚で情報の提示を受ける装置を別途提案した。
その構成概要を示したのが第5図である。
テレビジヨンメタフア環境の情報提示装置は、
第5図aに示すようにハードウエアをコンピユー
タ(例えばNEC社製パーソナルコンピユータ
PC9801RX)11、電子音声発声装置12、マウ
ス13、モデム14、電話回線15で構成し、こ
の中のソフトウエアを例えばMS−DOS上で動作
するスクリプトインタプリタと、これに対して指
示を与えるスクリプト記述のフアイルで構成した
ものである。そして、電子音声発声装置12とデ
イスプレイ16を遠してテレビを操作しニユース
番組を見るという形態でユーザが使用できる環境
を実現している。データとしては、例えば
NIFTY−Serveの「毎日新聞オンラインニユー
ス速報」、「毎日新聞オンライン地域ニユース」、
「全国都市予報」、その他のパソコンネツトワーク
より取り込むことができるデータだけでなく、一
般のデータでもよい。情報提示の画面の例を示し
たのが同図bである。
第5図aに示すようにハードウエアをコンピユー
タ(例えばNEC社製パーソナルコンピユータ
PC9801RX)11、電子音声発声装置12、マウ
ス13、モデム14、電話回線15で構成し、こ
の中のソフトウエアを例えばMS−DOS上で動作
するスクリプトインタプリタと、これに対して指
示を与えるスクリプト記述のフアイルで構成した
ものである。そして、電子音声発声装置12とデ
イスプレイ16を遠してテレビを操作しニユース
番組を見るという形態でユーザが使用できる環境
を実現している。データとしては、例えば
NIFTY−Serveの「毎日新聞オンラインニユー
ス速報」、「毎日新聞オンライン地域ニユース」、
「全国都市予報」、その他のパソコンネツトワーク
より取り込むことができるデータだけでなく、一
般のデータでもよい。情報提示の画面の例を示し
たのが同図bである。
上記情報提示装置で全体として必要となる機能
は、テレビジヨンメタフア環境を構成する部分と
通信機能に大別される。
は、テレビジヨンメタフア環境を構成する部分と
通信機能に大別される。
テレビジヨンメタフアは、TVセツト、VTR
コントローラ、ニユース番組、番組紹介の4つの
メタフアから構成され、各メタフアに対応したス
クリプトを記述する。
コントローラ、ニユース番組、番組紹介の4つの
メタフアから構成され、各メタフアに対応したス
クリプトを記述する。
TVセツトスクリプト、VTRコントローラス
クリプトは、各メタフアへの操作に対して、テレ
ビ受像機および番組がどのような状態変化を起こ
すかを記述したものである。例えば電源スイツチ
や音量ボタン、チヤンネルが押された場合にどの
ような状態変化を起こすか、VTRコトローラの
各ボタンが押された場合にどのような状態変化を
起こすか等を記述したものである。ニユース番組
スクリプトは、入力したデータをどのように加工
して提示するか等、ニユース番組の進行と例えば
NIFTY−Serve等のパソコンネツトワークのデ
ータをニユース番組に構成し提示する規則につい
て記述したものであり、番組紹介スクリプトは、
番組紹介の構成規則について記述したものであ
る。これらメタフアに関する記述がスクリプトと
いうフアイルになつていて、これをスクリプトイ
ンタプリタが読み取つて動作する。
クリプトは、各メタフアへの操作に対して、テレ
ビ受像機および番組がどのような状態変化を起こ
すかを記述したものである。例えば電源スイツチ
や音量ボタン、チヤンネルが押された場合にどの
ような状態変化を起こすか、VTRコトローラの
各ボタンが押された場合にどのような状態変化を
起こすか等を記述したものである。ニユース番組
スクリプトは、入力したデータをどのように加工
して提示するか等、ニユース番組の進行と例えば
NIFTY−Serve等のパソコンネツトワークのデ
ータをニユース番組に構成し提示する規則につい
て記述したものであり、番組紹介スクリプトは、
番組紹介の構成規則について記述したものであ
る。これらメタフアに関する記述がスクリプトと
いうフアイルになつていて、これをスクリプトイ
ンタプリタが読み取つて動作する。
通信機能は、スクリプトインタプリタのコミユ
ニケーシヨン機能(RS232Cからの指定したデー
タ入力をイベントとして扱う機能およびデータを
発信する機能)と例えばNIFTY−Serve等のパ
ソコンネツトワークとの通信方法をスクリプトと
して記述することで実現する。
ニケーシヨン機能(RS232Cからの指定したデー
タ入力をイベントとして扱う機能およびデータを
発信する機能)と例えばNIFTY−Serve等のパ
ソコンネツトワークとの通信方法をスクリプトと
して記述することで実現する。
情報提示装置では、同図bに示すようにデイス
プレイにテレビ受像機21、VTRコントローラ
22が常に表示されている。そして、いくつかの
例外を除いて、すべての場面でテレビ受像機21
の電源スイツチ23、チヤンネルボタン24、音
量ボタン25、VTRコントローラ22の各ボタ
ン26〜31が操作可能であり、これらへの操作
を基本操作と呼ぶ。さらに場面に応じてブラウン
管32に表示されたいくつかのメタフアが操作で
きる。
プレイにテレビ受像機21、VTRコントローラ
22が常に表示されている。そして、いくつかの
例外を除いて、すべての場面でテレビ受像機21
の電源スイツチ23、チヤンネルボタン24、音
量ボタン25、VTRコントローラ22の各ボタ
ン26〜31が操作可能であり、これらへの操作
を基本操作と呼ぶ。さらに場面に応じてブラウン
管32に表示されたいくつかのメタフアが操作で
きる。
上記のようなテレビジヨンメタフア環境では、
パツケージ化された情報をブラウジングに適して
いる新聞形式で表示することもでき、また、グレ
ージングに適しているテレビ番組形式で表示する
こともできる。このとき、VTRの早送りボタン
を押すという操作は、ユーザが新聞形式の表示を
行つているというコンテクストでは新聞のページ
をめくるというアクシヨンを引き起こすものと理
解でき、ユーザがテレビ番組形式で表示を行つて
いるというコンテクストでは画面の早送りという
アクシヨンを引き起こすものと理解できる。さら
に、ユーザが新聞のある記事の写真に着目してい
るというコンテクストの元で、VTRの再生ボタ
ンが押された場合には、静止画である写真を動画
化するという要求に相当していると理解できる。
また、時計のメタフアを用いて動画像の早送りや
巻戻しを行うことも考えられる。このように
VTRの早送りボタンは、「新聞のページをめく
る」という意味と「テレビの画面早送り」という
意味の複数の意味に対応しており、これを「多義
的メタフア」とよぶ。また、テレビ画面の早送り
は、「VTRの早送りボタン」というメタフアと
「時計」というメタフアの複数のメタフアに対応
しており、これを「同義的なメタフア」とよぶ。
多義的および同義的なメタフアに内在する曖昧性
は、ユーザのコンテクスト、知識、意図、嗜好な
どにあうように解消されなくてはならない。
パツケージ化された情報をブラウジングに適して
いる新聞形式で表示することもでき、また、グレ
ージングに適しているテレビ番組形式で表示する
こともできる。このとき、VTRの早送りボタン
を押すという操作は、ユーザが新聞形式の表示を
行つているというコンテクストでは新聞のページ
をめくるというアクシヨンを引き起こすものと理
解でき、ユーザがテレビ番組形式で表示を行つて
いるというコンテクストでは画面の早送りという
アクシヨンを引き起こすものと理解できる。さら
に、ユーザが新聞のある記事の写真に着目してい
るというコンテクストの元で、VTRの再生ボタ
ンが押された場合には、静止画である写真を動画
化するという要求に相当していると理解できる。
また、時計のメタフアを用いて動画像の早送りや
巻戻しを行うことも考えられる。このように
VTRの早送りボタンは、「新聞のページをめく
る」という意味と「テレビの画面早送り」という
意味の複数の意味に対応しており、これを「多義
的メタフア」とよぶ。また、テレビ画面の早送り
は、「VTRの早送りボタン」というメタフアと
「時計」というメタフアの複数のメタフアに対応
しており、これを「同義的なメタフア」とよぶ。
多義的および同義的なメタフアに内在する曖昧性
は、ユーザのコンテクスト、知識、意図、嗜好な
どにあうように解消されなくてはならない。
本発明は、上記の課題を解決するものであつ
て、同じ条件、同じイベントから個人の嗜好にあ
つた動作を実現可能にしたメタフア環境制御機構
を提供することを目的とするものである。
て、同じ条件、同じイベントから個人の嗜好にあ
つた動作を実現可能にしたメタフア環境制御機構
を提供することを目的とするものである。
そのために本発明は、複数のメタフアを用いた
メタフア環境を制御して情報の提示を行うメタフ
ア環境制御機構において、各メタフアの状態に関
する情報やユーザの注目度に応じて制御される活
性化値情報を格納するワーキングメモリと、実行
要求に基づき所定の機能モジユールを起動する機
能呼び出し手段と、各メタフアの状態に関する情
報に基づいた条件とワーキングメモリの内容変更
及び情報読み出しと機能呼び出し手段への実行要
求とルールの確信度を示す確信値とからなるルー
ルを書いたルールベースと、ワーキングメモリの
各メタフアの状態に関する情報の内容に従つてル
ールベースから発火可能なルールを照合し照合さ
れたルール集合に基づいて活性化値情報の内容と
確信値を参照することにより競合を解消し、その
結果に基づいてワーキングメモリの活性化値情報
及び状態に関する情報の内容の書き換えを行うル
ールベース制御手段とから構成されることを特徴
とするものである。
メタフア環境を制御して情報の提示を行うメタフ
ア環境制御機構において、各メタフアの状態に関
する情報やユーザの注目度に応じて制御される活
性化値情報を格納するワーキングメモリと、実行
要求に基づき所定の機能モジユールを起動する機
能呼び出し手段と、各メタフアの状態に関する情
報に基づいた条件とワーキングメモリの内容変更
及び情報読み出しと機能呼び出し手段への実行要
求とルールの確信度を示す確信値とからなるルー
ルを書いたルールベースと、ワーキングメモリの
各メタフアの状態に関する情報の内容に従つてル
ールベースから発火可能なルールを照合し照合さ
れたルール集合に基づいて活性化値情報の内容と
確信値を参照することにより競合を解消し、その
結果に基づいてワーキングメモリの活性化値情報
及び状態に関する情報の内容の書き換えを行うル
ールベース制御手段とから構成されることを特徴
とするものである。
本発明のメタフア環境制御機構では、ルールベ
ースに各メタフアのルールを書き、ワーキングメ
モリに各メタフアの状態に関する状態制御情報を
格納してメタフアの状態遷移を制御するので、ル
ール、ワーキングメモリに個人の嗜好に応じて設
定できる確信値や各メタフアの活性化値を導入す
ることにより個人の嗜好にあつた動作を実現する
ことができる。
ースに各メタフアのルールを書き、ワーキングメ
モリに各メタフアの状態に関する状態制御情報を
格納してメタフアの状態遷移を制御するので、ル
ール、ワーキングメモリに個人の嗜好に応じて設
定できる確信値や各メタフアの活性化値を導入す
ることにより個人の嗜好にあつた動作を実現する
ことができる。
以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明に係るメタフア環境制御機構の
1実施例構成を示す図、第2図はテレビジヨンメ
タフア環境の例を示す図、第3図はテレビジヨン
メタフア環境の集合化階層の構成例を示す図であ
る。
1実施例構成を示す図、第2図はテレビジヨンメ
タフア環境の例を示す図、第3図はテレビジヨン
メタフア環境の集合化階層の構成例を示す図であ
る。
第1図において、ルールベース1−1〜1−n
は、各メタフア毎に状態遷移のルールを書いたも
のであり、ワーキングメモリ4は、各メタフアの
関係や状態遷移その他の状態に関する情報を格納
しておくものである。入出力制御手段3は、デイ
スプレイ、マウス、音声発声装置との間の入出力
を制御するものであり、機能呼び出し手段5は、
アプリケーシヨンのある機能の呼び出しを行うも
のである。ルールベース制御手段2は、ルールベ
ース1−1〜1−nを参照してワーキングメモリ
4の格納情報の書き替え、機能呼び出し手段5の
制御を行い、入出力制御手段3を制御してメタフ
アの状態遷移を実現するものである。
は、各メタフア毎に状態遷移のルールを書いたも
のであり、ワーキングメモリ4は、各メタフアの
関係や状態遷移その他の状態に関する情報を格納
しておくものである。入出力制御手段3は、デイ
スプレイ、マウス、音声発声装置との間の入出力
を制御するものであり、機能呼び出し手段5は、
アプリケーシヨンのある機能の呼び出しを行うも
のである。ルールベース制御手段2は、ルールベ
ース1−1〜1−nを参照してワーキングメモリ
4の格納情報の書き替え、機能呼び出し手段5の
制御を行い、入出力制御手段3を制御してメタフ
アの状態遷移を実現するものである。
まず、メタフア環境の構成及び制御を説明する
と、1つのメタフアは、いくつかの状態を持つ1
つのプロダクシヨンシステムとして構成し、プロ
ダクシヨンシステムのルールは、状態、イベント
を左辺とし、アクシヨンを右辺とする。イベント
は、ユーザの操作、他のメタフアからのメツセー
ジ、タイムアウトなどが含まれる。アクシヨンに
は、状態制御、画面制御、機能呼び出しの3つの
種類があり、状態制御はメタフア自身の状態の変
化を起こし、画面制御はメタフアの表示の変化を
起こし、機能呼び出しはアプリケーシヨンのある
機能の呼び出しを行う。各メタフアは互いに集合
化階層を持つており、階層の親をマスター、子を
スレーブという。
と、1つのメタフアは、いくつかの状態を持つ1
つのプロダクシヨンシステムとして構成し、プロ
ダクシヨンシステムのルールは、状態、イベント
を左辺とし、アクシヨンを右辺とする。イベント
は、ユーザの操作、他のメタフアからのメツセー
ジ、タイムアウトなどが含まれる。アクシヨンに
は、状態制御、画面制御、機能呼び出しの3つの
種類があり、状態制御はメタフア自身の状態の変
化を起こし、画面制御はメタフアの表示の変化を
起こし、機能呼び出しはアプリケーシヨンのある
機能の呼び出しを行う。各メタフアは互いに集合
化階層を持つており、階層の親をマスター、子を
スレーブという。
例えば第2図に示す画面で構成されるテレビジ
ヨンメタフア環境は、TVセツトメタフア、新聞
メタフア、VTRコントローラメタフア等から構
成され、ユーザに提示されるオブジエクトには、
テレビ受像機、キヤスタ、VTRコントロールパ
ネル、新聞、時計などが含まれる。これらは、第
3図に示すようなオブジエクトの集合化階層で構
成される。そして、これらのオブジエクトは、ユ
ーザの好みに応じて組み替えられることは勿論の
こと、ユーザのコンテクストに応じてオブジエク
トに対する操作を解釈し、機能の呼出しを柔軟に
行うことができる。
ヨンメタフア環境は、TVセツトメタフア、新聞
メタフア、VTRコントローラメタフア等から構
成され、ユーザに提示されるオブジエクトには、
テレビ受像機、キヤスタ、VTRコントロールパ
ネル、新聞、時計などが含まれる。これらは、第
3図に示すようなオブジエクトの集合化階層で構
成される。そして、これらのオブジエクトは、ユ
ーザの好みに応じて組み替えられることは勿論の
こと、ユーザのコンテクストに応じてオブジエク
トに対する操作を解釈し、機能の呼出しを柔軟に
行うことができる。
次に、各メタフアに関し常識知識のルールとし
て書かれる情報の例を示す。
て書かれる情報の例を示す。
例えばTVセツトメタフアでは、スレーブとな
るメタフアとして、チヤンネル、音量ボタン、電
源スイツチ、番組などの各メタフアがある。TV
セツトメタフアの取り得る状態は、アイコン状態
とオープン状態があり、オープン状態のとき、オ
ン状態とオフ状態、さらにオン状態のとき、表示
されている番組、チヤンネル番号、音量レベルで
表される多次元の状態を持つ。そして、書かれる
ルールは、ユーザがあるチヤンネルボタンを指示
したという報告をチヤンネル(スレーブ)から受
けるとマスターに番組を問い合わせる、マスター
からある番組の表示の要求を受けると番組(スレ
ーブ)へ表示を要求する、ユーザが電源を入れた
という報告を電源(スレーブ)から受けるとデフ
オルトのチヤンネル番号のセツトをチヤンネル
(スレーブ)に要求する、ユーザが電源を入れた
という報告を電源(スレーブ)から受けるとデフ
オルトの番組を表示する、等がある。
るメタフアとして、チヤンネル、音量ボタン、電
源スイツチ、番組などの各メタフアがある。TV
セツトメタフアの取り得る状態は、アイコン状態
とオープン状態があり、オープン状態のとき、オ
ン状態とオフ状態、さらにオン状態のとき、表示
されている番組、チヤンネル番号、音量レベルで
表される多次元の状態を持つ。そして、書かれる
ルールは、ユーザがあるチヤンネルボタンを指示
したという報告をチヤンネル(スレーブ)から受
けるとマスターに番組を問い合わせる、マスター
からある番組の表示の要求を受けると番組(スレ
ーブ)へ表示を要求する、ユーザが電源を入れた
という報告を電源(スレーブ)から受けるとデフ
オルトのチヤンネル番号のセツトをチヤンネル
(スレーブ)に要求する、ユーザが電源を入れた
という報告を電源(スレーブ)から受けるとデフ
オルトの番組を表示する、等がある。
次に、ワーキングメモリとルールの例を説明す
る。
る。
ワーキングメモリは、例えば第4図a〜cに示
すように各メタフアのマスター、スレーブの階層
構造を持つている。
すように各メタフアのマスター、スレーブの階層
構造を持つている。
メタフア環境上のユーザの操作はいくつもの意
味に解釈され得る場合が多い。例えば上記の例の
ようなテレビジヨンメタフア環境において、ユー
ザがアイコン化されている新聞メタフアをマウス
カーソルによつてオープンしようとしている場
合、ユーザが新聞メタフアのオープンによつて何
を行おうとしているかというタスク意図に関し
て、次のようないくつかの可能性がある。
味に解釈され得る場合が多い。例えば上記の例の
ようなテレビジヨンメタフア環境において、ユー
ザがアイコン化されている新聞メタフアをマウス
カーソルによつてオープンしようとしている場
合、ユーザが新聞メタフアのオープンによつて何
を行おうとしているかというタスク意図に関し
て、次のようないくつかの可能性がある。
(ア) TVセツトメタフアとは独立に、新聞による
ニユースの検索を行おうとしている場合 (イ) TVセツトメタフア上で番組を切り替えるた
めに、新聞のテレビ棚を利用しようとしている
場合 (ウ) TVセツトメタフア上の番組で現在表示して
いるニユースに関して新聞メタフアの形式で見
直そうとしている場合 これらの多義性は、ユーザのタスク遂行のコン
テクストおよびユーザ個人の嗜好に基づいて解消
されなくてはならない。以下に、本発明の可変
CF値および活性化値に基づく競合解消によつて、
この多義性を解消する実施例を示す。
ニユースの検索を行おうとしている場合 (イ) TVセツトメタフア上で番組を切り替えるた
めに、新聞のテレビ棚を利用しようとしている
場合 (ウ) TVセツトメタフア上の番組で現在表示して
いるニユースに関して新聞メタフアの形式で見
直そうとしている場合 これらの多義性は、ユーザのタスク遂行のコン
テクストおよびユーザ個人の嗜好に基づいて解消
されなくてはならない。以下に、本発明の可変
CF値および活性化値に基づく競合解消によつて、
この多義性を解消する実施例を示す。
第4図はワーキングメモリの状態の例を示す図
である。
である。
ワーキングメモリの各メタフアのStatusスロツ
トの領域には、テレビジヨンメタフア環境に活性
化値、TVセツトメタフアに活性化値とアイコン
化とチヤンネル、デイスプレイメタフアに活性化
値と表示/非表示とニユース名、新聞メタフアに
活性化値とアイコン化と表示面の各情報が設定さ
れる。このようにワーキングメモリは、状態に関
する情報として、アイコン化とチヤンネル(TV
セツトメタフア)、表示/非表示とニユース名
(デイスプレイメタフア)、アイコン化と表示面
(新聞メタフア)等、各メタフアの関係や遷移状
態を格納する状態格納領域と、ユーザの操作やメ
タフア間の関係等に基づきユーザの注目度に応じ
て制御される活性化値を格納する活性化値格納領
域とを有する。これに対して新聞メタフアのルー
ルは、 アイコン化:close、mouse−button:on−
>read(活性化値,$act−val)、rewrite(活性
化値、$act−val+0.5)rewrite(アイコン化、
open)CF=0.8 アイコン化:open、表示面:none−>
rewrite(表示面、政治)、call−function(news
−db(政治))CF=0.2 アイコン化:open、表示面:none−>
rewrite(表示面、家庭)、call−function(news
−db(家庭))、CF=0.2 アイコン化:open、表示面:none−>
rewrite(表示面、経済)、call−funCtion(news
−db(経済))CF=0.9 アイコン化:open、表示面:none−>
rewrite(表示面、社会)、call−function(news
−db(経済))CF=0.2 アイコン化:open、表示面:none−>
rewrite(表示面、テレビ)、call−function
(news−db(テレビ))CF=0.2 アイコン化:open、表示面:none−>read
(TVセツトメタフア、活性化値、$act−val)
rewrite(表示面、テレビ)、call−function
(news−db(テレビ))CF=$act−val アイコン化:open、表示面:none−>read
(デイスプレイメタフア、活性化値、$act−
val)、read(デイスプレイメタフア、ニユース
名、$newt−name)、rewrite(表示面、
$news−name)call−function(news−db
($news−name))CF=$act−val 上記のルールによれば、ルールは、新聞メタ
フアがアイコン化されていて、かつ、マウスのボ
タンが押されたとき、現在の活性化値に0.5を加
える。
トの領域には、テレビジヨンメタフア環境に活性
化値、TVセツトメタフアに活性化値とアイコン
化とチヤンネル、デイスプレイメタフアに活性化
値と表示/非表示とニユース名、新聞メタフアに
活性化値とアイコン化と表示面の各情報が設定さ
れる。このようにワーキングメモリは、状態に関
する情報として、アイコン化とチヤンネル(TV
セツトメタフア)、表示/非表示とニユース名
(デイスプレイメタフア)、アイコン化と表示面
(新聞メタフア)等、各メタフアの関係や遷移状
態を格納する状態格納領域と、ユーザの操作やメ
タフア間の関係等に基づきユーザの注目度に応じ
て制御される活性化値を格納する活性化値格納領
域とを有する。これに対して新聞メタフアのルー
ルは、 アイコン化:close、mouse−button:on−
>read(活性化値,$act−val)、rewrite(活性
化値、$act−val+0.5)rewrite(アイコン化、
open)CF=0.8 アイコン化:open、表示面:none−>
rewrite(表示面、政治)、call−function(news
−db(政治))CF=0.2 アイコン化:open、表示面:none−>
rewrite(表示面、家庭)、call−function(news
−db(家庭))、CF=0.2 アイコン化:open、表示面:none−>
rewrite(表示面、経済)、call−funCtion(news
−db(経済))CF=0.9 アイコン化:open、表示面:none−>
rewrite(表示面、社会)、call−function(news
−db(経済))CF=0.2 アイコン化:open、表示面:none−>
rewrite(表示面、テレビ)、call−function
(news−db(テレビ))CF=0.2 アイコン化:open、表示面:none−>read
(TVセツトメタフア、活性化値、$act−val)
rewrite(表示面、テレビ)、call−function
(news−db(テレビ))CF=$act−val アイコン化:open、表示面:none−>read
(デイスプレイメタフア、活性化値、$act−
val)、read(デイスプレイメタフア、ニユース
名、$newt−name)、rewrite(表示面、
$news−name)call−function(news−db
($news−name))CF=$act−val 上記のルールによれば、ルールは、新聞メタ
フアがアイコン化されていて、かつ、マウスのボ
タンが押されたとき、現在の活性化値に0.5を加
える。
ルールからルールは、新聞メタフアが開か
れていて、かつ、表示面が確定していない状態に
於て、政治面、家庭面、経済面、社会面、テレビ
面のいづれかを表示するべく、ニユースデータベ
ースを呼び出す機能(news−db)を実行する。
れていて、かつ、表示面が確定していない状態に
於て、政治面、家庭面、経済面、社会面、テレビ
面のいづれかを表示するべく、ニユースデータベ
ースを呼び出す機能(news−db)を実行する。
したがつて、例えば第4図aに示すワーキング
メモリーの状態のように、他のメタフアの活性化
値が0の場合、ルールからルールのうち、
CF値が0.9のルールが発火される。そして、ワ
ーキングメモリーの新聞メタフアは、活性化値が
0.5、アイコン化がcloseからopenに、表示面が経
済に書き替えられ、経済面が表示される。これ
は、上記マスク意図の(ア)に相当する。
メモリーの状態のように、他のメタフアの活性化
値が0の場合、ルールからルールのうち、
CF値が0.9のルールが発火される。そして、ワ
ーキングメモリーの新聞メタフアは、活性化値が
0.5、アイコン化がcloseからopenに、表示面が経
済に書き替えられ、経済面が表示される。これ
は、上記マスク意図の(ア)に相当する。
なお、このCF値による経済面の表示がユーザ
ーにとつて不満な場合、他の表示面をメニユーか
ら選択できる余地を用意しておき、その選択に基
づいてルールベース制御手段がCF値を書き換え
る。
ーにとつて不満な場合、他の表示面をメニユーか
ら選択できる余地を用意しておき、その選択に基
づいてルールベース制御手段がCF値を書き換え
る。
ルールは、新聞メタフアが開かれていて、か
つ、表示面が確定していない状態に於て、同図b
に示すワーキングメモリーの状態のように、TV
セツトメタフアの活性化値が1のとき、テレビ面
が表示されるようになる。これは、上記タスク意
図の(イ)に相当する。
つ、表示面が確定していない状態に於て、同図b
に示すワーキングメモリーの状態のように、TV
セツトメタフアの活性化値が1のとき、テレビ面
が表示されるようになる。これは、上記タスク意
図の(イ)に相当する。
ルールは、新聞メタフアが開かれていて、か
つ、表示面が確定していない状態に於て、同図c
に示すワーキングメモリーの状態のように、デイ
スプレイメタフアの活性化値が1のとき、ニユー
ス番組で表示されている内容(この場合政治)が
表示されるようになる。これは、上記タスク意図
の(ウ)に相当する。
つ、表示面が確定していない状態に於て、同図c
に示すワーキングメモリーの状態のように、デイ
スプレイメタフアの活性化値が1のとき、ニユー
ス番組で表示されている内容(この場合政治)が
表示されるようになる。これは、上記タスク意図
の(ウ)に相当する。
ここでの動作をさらに詳しく説明する。ルール
からルールに示すように、ルールベースに格
納されているルールは、ワーキングメモリ内の状
態格納領域に格納されているメタフアの状態に関
する情報に基づいた条件からなる前提条件部と、
該条態格納領域部の内容変更および情報読み出し
と活性化値格納領域の内容変更および情報読み出
しと機能呼び出し手段への実行要求からなるアク
シヨン部と、ルールの確信度を示すCF値(確信
値)とからなる。これに対し、ルールベース制御
手段は、発火可能なルールの照合部と、競合解
消/実行部からなる。照合部では、ワーキングメ
モリ内の状態格納領域に格納されている情報とル
ールベースの各ルールの前提条件部を参照するこ
とによりルールベースから発火可能なルールを照
合する。例えば第4図aの場合、ルールから
が発火可能なルールとして照合される。次に競合
解消/実行部部では、まず、ルールのアクシヨン
部のうち、状態格納領域や活性化値格納領域の情
報読み出しアクシヨンを実行し、CF値の最も高
いルールを選択し、最終的に選択されたルールに
基づいて残りのアクシヨンを実行する。アクシヨ
ン部に活性化値格納領域の情報読み出しアクシヨ
ンが含まれ、かつ、その読み出し結果がCF値に
影響をおよぼす場合(ルール及びルール)
は、ワーキングメモリ内の活性化値格納領域の内
容すなわちユーザのメタフアへの注目度に応じて
実行するルールが決定する。
からルールに示すように、ルールベースに格
納されているルールは、ワーキングメモリ内の状
態格納領域に格納されているメタフアの状態に関
する情報に基づいた条件からなる前提条件部と、
該条態格納領域部の内容変更および情報読み出し
と活性化値格納領域の内容変更および情報読み出
しと機能呼び出し手段への実行要求からなるアク
シヨン部と、ルールの確信度を示すCF値(確信
値)とからなる。これに対し、ルールベース制御
手段は、発火可能なルールの照合部と、競合解
消/実行部からなる。照合部では、ワーキングメ
モリ内の状態格納領域に格納されている情報とル
ールベースの各ルールの前提条件部を参照するこ
とによりルールベースから発火可能なルールを照
合する。例えば第4図aの場合、ルールから
が発火可能なルールとして照合される。次に競合
解消/実行部部では、まず、ルールのアクシヨン
部のうち、状態格納領域や活性化値格納領域の情
報読み出しアクシヨンを実行し、CF値の最も高
いルールを選択し、最終的に選択されたルールに
基づいて残りのアクシヨンを実行する。アクシヨ
ン部に活性化値格納領域の情報読み出しアクシヨ
ンが含まれ、かつ、その読み出し結果がCF値に
影響をおよぼす場合(ルール及びルール)
は、ワーキングメモリ内の活性化値格納領域の内
容すなわちユーザのメタフアへの注目度に応じて
実行するルールが決定する。
上記のように本発明は、ルールベース1−1〜
1−nの1つのメタフアに書かれている常識知識
のルールに、同じ条件、同じイベントに対して発
火するものが複数存在することを許すようにする
ものである。例えば上記の新聞メタフアの場合、
新聞メタフアがオープンされたときに表示される
紙面では、新聞メタフアがスレーブとして持つ政
治欄、経済欄、生活欄、テレビ欄の全てが候補に
なりうる。このとき、各ルールにCF値を設定し、
それが個人に適用して変化するようなメカニズム
を導入することによつて、各メタフアの動作が個
人の嗜好に適応できるようにする。このような個
人適応は、1つのメタフア内で発火するルールの
優先順位における個人適応であるが、ユーザがメ
タフア環境上でタスクを遂行しているときには、
メタフア間に存在する意味的な関係を積極的に利
用すると考えられる。例えば新聞メタフアのオー
プンの際に現れるべき紙面は、同一のメタフア環
境上にあるTVセツトメタフアの状態に影響され
てくる。
1−nの1つのメタフアに書かれている常識知識
のルールに、同じ条件、同じイベントに対して発
火するものが複数存在することを許すようにする
ものである。例えば上記の新聞メタフアの場合、
新聞メタフアがオープンされたときに表示される
紙面では、新聞メタフアがスレーブとして持つ政
治欄、経済欄、生活欄、テレビ欄の全てが候補に
なりうる。このとき、各ルールにCF値を設定し、
それが個人に適用して変化するようなメカニズム
を導入することによつて、各メタフアの動作が個
人の嗜好に適応できるようにする。このような個
人適応は、1つのメタフア内で発火するルールの
優先順位における個人適応であるが、ユーザがメ
タフア環境上でタスクを遂行しているときには、
メタフア間に存在する意味的な関係を積極的に利
用すると考えられる。例えば新聞メタフアのオー
プンの際に現れるべき紙面は、同一のメタフア環
境上にあるTVセツトメタフアの状態に影響され
てくる。
このような、メタフア間の関係において生じる
影響は、各メタフアに活性化値を導入し、あるメ
タフアの活性化値が他のメタフアのルールの競合
解消に影響を及ぼすように作ることによつて実現
できる。例えば、TVセツトメタフアの電源を入
れたばかりの時の新聞メタフアのオープンは、
TVセツトメタフアの活性化値を高めておいて、
その活性化値の情報が、テレビ欄の表示に関与す
るルールの選択を促すようにすればよい。
影響は、各メタフアに活性化値を導入し、あるメ
タフアの活性化値が他のメタフアのルールの競合
解消に影響を及ぼすように作ることによつて実現
できる。例えば、TVセツトメタフアの電源を入
れたばかりの時の新聞メタフアのオープンは、
TVセツトメタフアの活性化値を高めておいて、
その活性化値の情報が、テレビ欄の表示に関与す
るルールの選択を促すようにすればよい。
このとき、ユーザの操作があるメタフアの活性
化値に及ぼす影響は、個人によつて異なることが
あり、その度合を適応させることによつて個人適
応の効果が得られる。
化値に及ぼす影響は、個人によつて異なることが
あり、その度合を適応させることによつて個人適
応の効果が得られる。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるも
のではなく、種々の変形が可能である。例えば上
記の実施例では、テレビジヨンメタフア環境につ
いて説明したが、他のメタフア環境にも同様に適
用できることは勿論である。
のではなく、種々の変形が可能である。例えば上
記の実施例では、テレビジヨンメタフア環境につ
いて説明したが、他のメタフア環境にも同様に適
用できることは勿論である。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、ルール、ワーキングメモリに個人の嗜好に応
じて設定できる確信値や各メタフアの活性化値を
導入して、各メタフアのルール、各メタフアの状
態に関する状態制御情報を書きメタフアの状態遷
移を制御するので、個人の嗜好にあつた動作を実
現することができる。したがつて、従来は、ユー
ザが複雑なカスタマイズ手段を利用しなければな
らなかつたが、確信値と活性化値の調整により個
人の嗜好にあつた動作を実現できるため、カスタ
マイズの自動化(個人適応)が可能となる。
ば、ルール、ワーキングメモリに個人の嗜好に応
じて設定できる確信値や各メタフアの活性化値を
導入して、各メタフアのルール、各メタフアの状
態に関する状態制御情報を書きメタフアの状態遷
移を制御するので、個人の嗜好にあつた動作を実
現することができる。したがつて、従来は、ユー
ザが複雑なカスタマイズ手段を利用しなければな
らなかつたが、確信値と活性化値の調整により個
人の嗜好にあつた動作を実現できるため、カスタ
マイズの自動化(個人適応)が可能となる。
第1図は本発明に係るメタフア環境制御機構の
1実施例構成を示す図、第2図はテレビジヨンメ
タフア環境の例を示す図、第3図はテレビジヨン
メタフア環境の集合化階層の構成例を示す図、第
4図はワーキングメモリの状態の例を示す図、第
5図はテレビジヨンメタフア環境の情報提示装置
を説明するための図である。 1−1〜1−n……ルールベース、2……ルー
ルベース制御手段、3……入出力制御手段、4…
…ワーキングメモリ、5……機能呼び出し手段。
1実施例構成を示す図、第2図はテレビジヨンメ
タフア環境の例を示す図、第3図はテレビジヨン
メタフア環境の集合化階層の構成例を示す図、第
4図はワーキングメモリの状態の例を示す図、第
5図はテレビジヨンメタフア環境の情報提示装置
を説明するための図である。 1−1〜1−n……ルールベース、2……ルー
ルベース制御手段、3……入出力制御手段、4…
…ワーキングメモリ、5……機能呼び出し手段。
Claims (1)
- 1 複数のメタフアを用いたメタフア環境を制御
して情報の提示を行うメタフア環境制御機構にお
いて、各メタフアの状態に関する情報やユーザの
注目度に応じて制御される活性化値情報を格納す
るワーキングメモリと、実行要求に基づき所定の
機能モジユールを起動する機能呼び出し手段と、
各メタフアの状態に関する情報に基づいた条件と
ワーキングメモリの内容変更及び情報読み出しと
機能呼び出し手段への実行要求とルールの確信度
を示す確信値とからなるルールを書いたルールベ
ースと、ワーキングメモリの各メタフアの状態に
関する情報の内容に従つてルールベースから発火
可能なルールを照合し照合されたルール集合に基
づいて活性化値情報の内容と確信値を参照するこ
とにより競合を解消し、その結果に基づいてワー
キングメモリの活性化値情報及び状態に関する情
報の内容の書き換えを行うルールベース制御手段
とから構成されることを特徴とするメタフア環境
制御機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2156240A JPH0452719A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | メタファ環境制御機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2156240A JPH0452719A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | メタファ環境制御機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0452719A JPH0452719A (ja) | 1992-02-20 |
| JPH0552963B2 true JPH0552963B2 (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=15623440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2156240A Granted JPH0452719A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | メタファ環境制御機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452719A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08147243A (ja) * | 1994-11-21 | 1996-06-07 | Nec Corp | マルチメディアデータ通信方式 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349827A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-02 | Nec Corp | メニユ−画面制御方式 |
| JPH0229817A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-01-31 | Fujitsu Ltd | ガイダンス出力制御方式 |
-
1990
- 1990-06-14 JP JP2156240A patent/JPH0452719A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0452719A (ja) | 1992-02-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |