JPH0552964U - 自動改札ゲート装置 - Google Patents
自動改札ゲート装置Info
- Publication number
- JPH0552964U JPH0552964U JP10928691U JP10928691U JPH0552964U JP H0552964 U JPH0552964 U JP H0552964U JP 10928691 U JP10928691 U JP 10928691U JP 10928691 U JP10928691 U JP 10928691U JP H0552964 U JPH0552964 U JP H0552964U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- automatic ticket
- receiving
- interrogator
- antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゲート通過者が携帯する応答器から送られて
くるIDコード等を確実に読み取ることが出来、信頼性
が高く構成が簡略化され小型化できる自動改札ゲート装
置を提供する。 【構成】 所定の信号を送信すると共にIDコード情報
等を受信する送受信手段と受信したIDコード情報等を
処理する処理手段とを備えた質問器と、前記所定の信号
を受信すると共に受信した所定の信号を基にIDコード
情報等を前記質問器に送出する応答器とを備え、ゲート
を通過する移動体を管理する移動体識別ゲート装置にお
いて、前記応答器との間で送受信を行うためのアンテナ
が前記ゲート扉に備えられている。
くるIDコード等を確実に読み取ることが出来、信頼性
が高く構成が簡略化され小型化できる自動改札ゲート装
置を提供する。 【構成】 所定の信号を送信すると共にIDコード情報
等を受信する送受信手段と受信したIDコード情報等を
処理する処理手段とを備えた質問器と、前記所定の信号
を受信すると共に受信した所定の信号を基にIDコード
情報等を前記質問器に送出する応答器とを備え、ゲート
を通過する移動体を管理する移動体識別ゲート装置にお
いて、前記応答器との間で送受信を行うためのアンテナ
が前記ゲート扉に備えられている。
Description
【0001】
この考案は、自動改札ゲート装置に関し、さらに詳しくは構成を簡略化するこ とが出来ると共に信頼性を向上した自動改札ゲート装置に関する。
【0002】
図3は従来の自動改札ゲート装置の構成を示す外観図である。 この自動改札ゲート装置は、例えば、駅の自動改札に用いられるものである。
【0003】 図において、51,52は改札通路を構成する側壁である。 53,54はゲート扉である。 55はゲート扉53およびゲート扉54の駆動部であり、駅構内への入場を許 可する際にはこれらゲート扉53,54を矢印方向に回動させる。
【0004】 57は制御部、58は制御部57に接続されたアンテナである。このアンテナ 58は、ゲート53およびゲート54の直前位置で側壁52に密着して設置され ている。 アンテナ58は、入場者の平均身長にほぼ等しい高さに構成されている。 59は駅構内への入場者が携帯しているカード券である。
【0005】 図4は、アンテナ58によるカード券59との通信可能エリア100を示す説 明図である。
【0006】 図5は、この自動改札ゲート装置の動作ブロック図である。
【0007】 図において、アンテナ58とリーダボード60により質問器TDが構成されて いる。
【0008】 アンテナ58は、エキサイタボード58a,エキサイタコイル58b,レシー ブコイル58cにより構成されている。エキサイタコイル58bからは、125 KHzのエキサイト信号が送信される。
【0009】 一方、送受信コイル61a,応答回路61bにより応答器RDが構成されてい る。 この応答器RDは、カード券59に組み込まれている。
【0010】 応答回路61bには、応答器固有のIDコードが予め格納されており、エキサ イト信号を受信することにより格納されているIDコードが読み出され、質問器 TDに送信される。このIDコードは、図6に示す14キャラクタのASCII コードである。
【0011】 応答器RDの電力は、質問器TDのエキサイタコイル58bと応答器側の送受 信コイル61aの相互インダクタンスによる結合を介して質問器TDから送られ てくるエキサイト信号を整流することにより得られる。 応答器RDは、この電力を使用して質問器TDとの間でIDコード等の情報の 送受信を行う。
【0012】 質問器TDは、送られてきたIDコードを受信し識別する。このIDコードが 入場を許可してもよいIDコードであるときは、入場許可信号をシーケンサ62 に供給する。
【0013】 シーケンサ62は、供給された入場許可信号を基にゲート駆動信号を生成しゲ ート駆動部55に出力し、ゲート扉53およびゲート扉54を開く。
【0014】
従来の自動改札ゲート装置は以上のように構成されているので、カード券を携 帯しているにもかかわらず通信可能エリアから外れ、アンテナに近づいた状態で もカード券のIDコード等の情報が質問器に読み込まれない場合がある。 このためカード券のIDコード等を質問器が確実に読み取れるようにするため に、ゲート直前でカード券をアンテナ58に出来るだけ近づける必要があった。
【0015】 この考案は、このような従来の問題点に着目してなされたもので、応答器のI Dコード等の情報を確実に読み取ることが出来、信頼性が高く、構成が簡略化さ れ、小型化できる自動改札ゲート装置を提供することを目的とする。
【0016】
この考案に係る自動改札ゲート装置は、所定の信号を送信すると共にIDコー ド情報等を受信し受信したIDコード情報等を処理する質問器と、前記所定の信 号を受信し受信した所定の信号を基にIDコード情報等を前記質問器に送出する 応答器とを備え、応答器から送られてくるIDコード情報等を基にゲート扉の開 閉を行う自動改札ゲート装置において、前記応答器との間で送受信を行うための アンテナを前記ゲート扉に備えるようにしたものである。
【0017】
この考案における自動改札ゲート装置は、応答器との間で送受信を行うための アンテナを前記ゲート扉に備えるようにしたので、ゲート通過の際には応答器を 携帯するゲート通過者の位置ゲート扉に接近し通信可能エリア内に確実に位置す るので、自動改札ゲート装置はIDコード情報等を確実に読み込むことが出来、 自動改札ゲート装置の信頼性を向上させると共に、応答器との間で送受信を行う ためのアンテナをゲート直前に設けるスペースが不要となり、またアンテナの大 きさもゲート扉に装置出来る程度の大きさでよく、自動改札ゲート装置の構成が 簡略化され小型化できる。
【0018】
以下、この考案を図面に基づいて説明する。 図1は、この考案の自動改札ゲート装置の一実施例を示す外観図である。 図において、1,2は駅構内へ入場する改札通路を構成する側壁である。
【0019】 3はゲート扉である。このゲート扉は入場者の腰の高さ位置に配置されており 、アンテナ4が装置されている。 5はゲート扉3の駆動部であり、駅構内への入場が許可されるとゲート扉3を 矢印X方向に回動させる。 6は駅構内への入場者が携帯しているカード券である。このカード券には応答 器が内蔵されており、このカード券固有の情報を送出する。 7は自動改札ゲート装置を制御する制御部である。この制御部7は、アンテナ 4により受信された前記カード券から送出された特定の情報を識別し、入場を許 可するか否かを判断し、前記駆動部5を制御してゲート扉3の開閉を行う。
【0020】 図2は、アンテナ4とカード券6との通信可能エリア8を示す説明図である。
【0021】 なお、この実施例の自動改札ゲート装置の動作ブロック図は、図5で説明した ものと同様であり、図示および説明を省略する。
【0022】 この実施例では、アンテナ4がゲート扉3に装置されているので、入場者が自 動改札ゲート装置を通過しようとすると入場者はアンテナに必ず接近することと なり、携帯しているカード券がアンテナ4の通信可能エリア内に確実に入り、制 御部7はカード券固有の情報を確実に読み取ることが出来る。
【0023】
この考案の自動改札ゲート装置によれば、応答器との間で送受信を行うための アンテナを前記ゲート扉に備えるようにしたので、ゲート通過の際には応答器を 携帯するゲート通過者がゲート扉に接近し通信可能エリア内に確実に位置するの で、自動改札ゲート装置はIDコード情報等を確実に読み込むことが出来、自動 改札ゲート装置の信頼性を向上させると共に、応答器との間で送受信を行うため のアンテナをゲート直前に設けるためのスペースが不要となり、またアンテナの 大きさもゲート扉に装置出来る程度の大きさでよく、自動改札ゲート装置の構成 が簡略化され小型化できる効果がある。
【図1】この考案の自動改札ゲート装置の一実施例を示
す外観図である。
す外観図である。
【図2】アンテナとカード券との通信可能エリアを示す
説明図である。
説明図である。
【図3】従来の自動改札ゲート装置の構成を示す外観図
である。
である。
【図4】従来の自動改札ゲート装置におけるアンテナと
カード券との通信可能エリアを示す説明図である。
カード券との通信可能エリアを示す説明図である。
【図5】従来の自動改札ゲート装置の動作ブロック図で
ある。
ある。
【図6】14キャラクタのASCIIコードを示す説明
図である。
図である。
3 ゲート扉 4 アンテナ 6 カード券 7 制御部 RD 応答器 TD 質問器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 水野 克巳 神奈川県藤沢市川名1丁目12番2号 山武 ハネウエル株式会社藤沢工場内
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の信号を送信すると共にIDコード
情報等を受信する送受信手段と受信したIDコード情報
等を処理する処理手段とを備えた質問器と、前記所定の
信号を受信すると共に受信した所定の信号を基にIDコ
ード情報等を前記質問器に送出する応答器とを備え、ゲ
ートを通過する移動体を管理する移動体識別ゲート装置
において、前記応答器との間で送受信を行うためのアン
テナが前記ゲート扉に備えられていることを特徴とする
自動改札ゲート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10928691U JPH0552964U (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 自動改札ゲート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10928691U JPH0552964U (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 自動改札ゲート装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0552964U true JPH0552964U (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=14506326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10928691U Pending JPH0552964U (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 自動改札ゲート装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0552964U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002245418A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-30 | Leading Information Technology Institute | 非接触電子タグ読取装置 |
| JP2004535186A (ja) * | 2001-05-25 | 2004-11-25 | アレイス トラキット ピーティーワイ リミテッド | 家畜処理アンテナ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61143869A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-07-01 | Toshiba Corp | 固有識別システム |
| JPS62129476A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-11 | 株式会社東芝 | 個人識別装置 |
-
1991
- 1991-12-11 JP JP10928691U patent/JPH0552964U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61143869A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-07-01 | Toshiba Corp | 固有識別システム |
| JPS62129476A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-11 | 株式会社東芝 | 個人識別装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002245418A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-30 | Leading Information Technology Institute | 非接触電子タグ読取装置 |
| JP2004535186A (ja) * | 2001-05-25 | 2004-11-25 | アレイス トラキット ピーティーワイ リミテッド | 家畜処理アンテナ |
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