JPH0552973B2 - - Google Patents
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- JPH0552973B2 JPH0552973B2 JP61286162A JP28616286A JPH0552973B2 JP H0552973 B2 JPH0552973 B2 JP H0552973B2 JP 61286162 A JP61286162 A JP 61286162A JP 28616286 A JP28616286 A JP 28616286A JP H0552973 B2 JPH0552973 B2 JP H0552973B2
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/20—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
- G06F16/27—Replication, distribution or synchronisation of data between databases or within a distributed database system; Distributed database system architectures therefor
- G06F16/275—Synchronous replication
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F16/20—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
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- G06F16/245—Query processing
- G06F16/2453—Query optimisation
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- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F16/20—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S707/99938—Concurrency, e.g. lock management in shared database
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S707/99939—Privileged access
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Computational Linguistics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は分散データベースシステムにおけるデ
ータベースアクセス要求処理方式に関し、特に分
散データベースシステムのクライアント側とサー
バ側の処理を並行処理化および交信回数の削減化
に好適なアクセス要求処理方式に関する。
ータベースアクセス要求処理方式に関し、特に分
散データベースシステムのクライアント側とサー
バ側の処理を並行処理化および交信回数の削減化
に好適なアクセス要求処理方式に関する。
従来の分散データベースのアクセス制御方式と
しては、例えば、特開昭56−94433号公報に開示
された如く、通信オーバーヘツドを軽減するた
め、クライアント側でスタツクキユーに更新要求
と更新データを保持し、参照要求があつたときに
サーバ側に送出する方式となつており、クライア
ント側とサーバ側の並行処理化という点について
は配慮されていなかつた。
しては、例えば、特開昭56−94433号公報に開示
された如く、通信オーバーヘツドを軽減するた
め、クライアント側でスタツクキユーに更新要求
と更新データを保持し、参照要求があつたときに
サーバ側に送出する方式となつており、クライア
ント側とサーバ側の並行処理化という点について
は配慮されていなかつた。
上記従来技術は、データベースアクセス要求を
依頼するクライアント側からデータベースのサー
ビスをするサーバ側にデータベースアクセス要求
を依頼すると、サーバ側は要求されたすべてのデ
ータベース処理の完了を待つてからクライアント
側に応答を返すというものである。
依頼するクライアント側からデータベースのサー
ビスをするサーバ側にデータベースアクセス要求
を依頼すると、サーバ側は要求されたすべてのデ
ータベース処理の完了を待つてからクライアント
側に応答を返すというものである。
しかし、この方法では、サーバ側がデータベー
ス処理をしている時間、クライアント側はサーバ
側からの応答待ち状態となつており、クライアン
ト側における実行時間を増大させるという重大な
問題があつた。
ス処理をしている時間、クライアント側はサーバ
側からの応答待ち状態となつており、クライアン
ト側における実行時間を増大させるという重大な
問題があつた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、従来の分散データベース
アクセス要求処理方式における上述の如き問題を
解消し、クライアント側のデータベースアクセス
要求のうち、更新系についてはサーバ側でクライ
アント側と非同期に実行できる点に着目し、クラ
イアント側とサーバ側の処理を並行処理可能にし
て、クライアント側の実行時間を短縮することが
可能な分散データベースアクセス要求処理方式を
提供することにある。
の目的とするところは、従来の分散データベース
アクセス要求処理方式における上述の如き問題を
解消し、クライアント側のデータベースアクセス
要求のうち、更新系についてはサーバ側でクライ
アント側と非同期に実行できる点に着目し、クラ
イアント側とサーバ側の処理を並行処理可能にし
て、クライアント側の実行時間を短縮することが
可能な分散データベースアクセス要求処理方式を
提供することにある。
本発明の上記目的は、データベースを有するサ
ーバ側コンピユータシステムと、前記データベー
スに対して更新または参照を行おうとする複数の
クライアント側コンピユータシステムとから構成
される分散データベースシステムにおけるアクセ
ス要求処理方法において、前記クライアント側で
は、データベースアクセスが参照系であれば同期
処理を、更新系であれば非同期処理を、前記サー
バ側に対して依頼し、前記サーバ側では、同期処
理を依頼されると、以前に依頼された非同期処理
が完了しているか否かを判断し、完了している場
合には、今回依頼された同期処理の完了を待つて
応答を前記クライアント側に返し、完了していな
い場合には、以前に依頼された非同期処理の完了
後に、今回依頼された同期処理を実行して応答を
前記クライアント側に返し、また、非同期処理を
依頼されると、依頼された非同期処理の完了を待
たずに前記クライアント側に応答を返した後、以
前に依頼された非同期処理が完了しているか否か
を判断し、完了している場合には今回依頼された
非同期処理を実行し、完了していない場合には、
以前に依頼された非同期処理の完了後に、今回依
頼された非同期処理を実行し、前記クライアント
側は、すべての処理の終了後、サーバ側にすべて
の処理が正常に終了したか否かを確認し、正常に
終了した場合には処理の確定をサーバ側に依頼
し、1つでも正常に終了しない処理がある場合に
は、すべての処理が最初からなかつたものとする
ことを特徴とする分散データベースアクセス要求
処理方法によつて達成される。
ーバ側コンピユータシステムと、前記データベー
スに対して更新または参照を行おうとする複数の
クライアント側コンピユータシステムとから構成
される分散データベースシステムにおけるアクセ
ス要求処理方法において、前記クライアント側で
は、データベースアクセスが参照系であれば同期
処理を、更新系であれば非同期処理を、前記サー
バ側に対して依頼し、前記サーバ側では、同期処
理を依頼されると、以前に依頼された非同期処理
が完了しているか否かを判断し、完了している場
合には、今回依頼された同期処理の完了を待つて
応答を前記クライアント側に返し、完了していな
い場合には、以前に依頼された非同期処理の完了
後に、今回依頼された同期処理を実行して応答を
前記クライアント側に返し、また、非同期処理を
依頼されると、依頼された非同期処理の完了を待
たずに前記クライアント側に応答を返した後、以
前に依頼された非同期処理が完了しているか否か
を判断し、完了している場合には今回依頼された
非同期処理を実行し、完了していない場合には、
以前に依頼された非同期処理の完了後に、今回依
頼された非同期処理を実行し、前記クライアント
側は、すべての処理の終了後、サーバ側にすべて
の処理が正常に終了したか否かを確認し、正常に
終了した場合には処理の確定をサーバ側に依頼
し、1つでも正常に終了しない処理がある場合に
は、すべての処理が最初からなかつたものとする
ことを特徴とする分散データベースアクセス要求
処理方法によつて達成される。
クライアント側は、データベースアクセスの要
求が発生するとデータベースアクセス要求を分析
することにより、アクセス要求を参照系と更新系
に分類し、参照系であればサーバ側に対して同期
処理を要求し、更新系であればサーバ側に対して
非同期処理を要求するように動作する。
求が発生するとデータベースアクセス要求を分析
することにより、アクセス要求を参照系と更新系
に分類し、参照系であればサーバ側に対して同期
処理を要求し、更新系であればサーバ側に対して
非同期処理を要求するように動作する。
また、サーバ側は、クライアント側から同期処
理でデータベースアクセス要求を受付けると、そ
のデータベース処理に対する応答は、そのデータ
ベース処理が完了した時点でクライアント側に返
され、一方、クライアント側から非同期処理でデ
ータベースアクセス要求を受付けると、そのデー
タベース処理に対する応答は、そのデータベース
処理が完了する前にクライアント側に返される如
く動作する。
理でデータベースアクセス要求を受付けると、そ
のデータベース処理に対する応答は、そのデータ
ベース処理が完了した時点でクライアント側に返
され、一方、クライアント側から非同期処理でデ
ータベースアクセス要求を受付けると、そのデー
タベース処理に対する応答は、そのデータベース
処理が完了する前にクライアント側に返される如
く動作する。
これにより、クライアント側は更新系のデータ
ベースアクセス処理については、サーバ側と並行
して処理を続けることが可能になり、クライアン
ト側の実行時間を短縮することができる。
ベースアクセス処理については、サーバ側と並行
して処理を続けることが可能になり、クライアン
ト側の実行時間を短縮することができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の分散データベースアクセス要
求処理方式をデータベースのサービスを要求する
クライアント側とデータベースのサービスをする
サーバ側に分け、各々の動作を時間の経過に従つ
て記述したものであり、図において、1はクライ
アント側システム、2はサーバ側システム、3は
サーバに対するデータベースアクセス要求処理を
するクライアント処理部、4はサーバ側における
データベースアクセス要求受付け処理部、5はサ
ーバ側におけるデータベース処理部、また、6は
クライアント処理部における処理実行部分、7は
サーバ側におけるデータベースアクセス要求受付
け処理部の処理実行部分、8はサーバ側における
データベース処理部の実行部分、9はサーバ側に
おけるデータベース処理部の処理待ち部分、10
はクライアント側システムとサーバ側システム間
の要求および応答、11はサーバ側システム内で
の受付け処理部とデータベース処理部の要求およ
び応答、12はアクセスの対象となるデータベー
スを示している。
求処理方式をデータベースのサービスを要求する
クライアント側とデータベースのサービスをする
サーバ側に分け、各々の動作を時間の経過に従つ
て記述したものであり、図において、1はクライ
アント側システム、2はサーバ側システム、3は
サーバに対するデータベースアクセス要求処理を
するクライアント処理部、4はサーバ側における
データベースアクセス要求受付け処理部、5はサ
ーバ側におけるデータベース処理部、また、6は
クライアント処理部における処理実行部分、7は
サーバ側におけるデータベースアクセス要求受付
け処理部の処理実行部分、8はサーバ側における
データベース処理部の実行部分、9はサーバ側に
おけるデータベース処理部の処理待ち部分、10
はクライアント側システムとサーバ側システム間
の要求および応答、11はサーバ側システム内で
の受付け処理部とデータベース処理部の要求およ
び応答、12はアクセスの対象となるデータベー
スを示している。
第2図はクライアント側システムのクライアン
ト処理部の動作フローチヤート、第3図はサーバ
側システムの受付け処理部とデータベース処理部
の動作フローチヤートである。これらの動作の概
要は下記の通りである。
ト処理部の動作フローチヤート、第3図はサーバ
側システムの受付け処理部とデータベース処理部
の動作フローチヤートである。これらの動作の概
要は下記の通りである。
クライアント側システム1においてデータベー
スアクセス要求が発生し、クライアント処理部3
が起動されると、第2図に示す如く、アクセス要
求解析処理13により要求仕様についての解析が
実行された後、処理分類処理14においてデータ
ベースアクセス要求が参照系であるか更新系であ
るかの判断が行われ、参照系であればサーバ同期
処理依頼処理16によりサーバに対して同期処理
でデータベースアクセス要求が依頼され、更新系
であればサーバ非同期処理依頼処理15によりサ
ーバに対して非同期処理でデータベースアクセス
要求が依頼される。
スアクセス要求が発生し、クライアント処理部3
が起動されると、第2図に示す如く、アクセス要
求解析処理13により要求仕様についての解析が
実行された後、処理分類処理14においてデータ
ベースアクセス要求が参照系であるか更新系であ
るかの判断が行われ、参照系であればサーバ同期
処理依頼処理16によりサーバに対して同期処理
でデータベースアクセス要求が依頼され、更新系
であればサーバ非同期処理依頼処理15によりサ
ーバに対して非同期処理でデータベースアクセス
要求が依頼される。
データベースアクセス要求が継続して発生すれ
ば、同様の処理が、終了判定回路17により終了
が検知されるまで繰り返される。
ば、同様の処理が、終了判定回路17により終了
が検知されるまで繰り返される。
サーバ側では、受付け処理部4内で、第3図に
示す如く、処理モード判定処理18により、同期
処理でデータベースアクセスを処理するか非同期
処理でデータベースアクセスを処理するかの判断
が行われ、参照要求については同期処理を行うた
めにシリアライズ処理19で、既にクライアント
からの要求を受付けてデータベース12の更新処
理を実行中であるかどうかの判断を行い、完了し
ていればデータベースアクセス処理21を実行
し、これが完了した時点で応答報告22を行う。
上記シリアライズ処理19で、クライアントから
の要求を受付けてデータベース12の更新処理を
実行中である場合には、待ち処理20でその完了
を待つことになる。
示す如く、処理モード判定処理18により、同期
処理でデータベースアクセスを処理するか非同期
処理でデータベースアクセスを処理するかの判断
が行われ、参照要求については同期処理を行うた
めにシリアライズ処理19で、既にクライアント
からの要求を受付けてデータベース12の更新処
理を実行中であるかどうかの判断を行い、完了し
ていればデータベースアクセス処理21を実行
し、これが完了した時点で応答報告22を行う。
上記シリアライズ処理19で、クライアントから
の要求を受付けてデータベース12の更新処理を
実行中である場合には、待ち処理20でその完了
を待つことになる。
また、更新要求については非同期処理を行うた
めに、まず、応答報告処理23で更新応答をクラ
イアント処理部3に返す。これにより、データベ
ース処理部の処理とクライアント処理部の処理が
並行処理されることになる。その後に、シリアラ
イズ処理24で、以前のデータベース12の更新
処理を実行中であるかどうかの判断を行い、完了
していればデータベースアクセス処理26を実行
する。上記シリアライズ処理24で、データベー
ス12の更新処理を実行中である場合には、待ち
処理25でその完了を待つことになる。
めに、まず、応答報告処理23で更新応答をクラ
イアント処理部3に返す。これにより、データベ
ース処理部の処理とクライアント処理部の処理が
並行処理されることになる。その後に、シリアラ
イズ処理24で、以前のデータベース12の更新
処理を実行中であるかどうかの判断を行い、完了
していればデータベースアクセス処理26を実行
する。上記シリアライズ処理24で、データベー
ス12の更新処理を実行中である場合には、待ち
処理25でその完了を待つことになる。
以下、第1図に示した例に従つて、具体的な動
作を説明する。
作を説明する。
クライアント側システム1においてクライアン
ト処理部3が起動され、参照要求(a)10−1の処
理をサーバ側システム2に依頼しようとする場
合、前述の如く、アクセス要求解析処理13によ
り要求仕様についての解析が実行された後、処理
分類処理14においてデータベースアクセス要求
が参照系であるか更新系であるかの判断が行われ
る。ここでは、参照要求であるので、サーバ同期
処理依頼処理16によりサーバに対して同期処理
でデータベースアクセス要求が依頼され、サーバ
側受付け処理部7−1に受付けられる。
ト処理部3が起動され、参照要求(a)10−1の処
理をサーバ側システム2に依頼しようとする場
合、前述の如く、アクセス要求解析処理13によ
り要求仕様についての解析が実行された後、処理
分類処理14においてデータベースアクセス要求
が参照系であるか更新系であるかの判断が行われ
る。ここでは、参照要求であるので、サーバ同期
処理依頼処理16によりサーバに対して同期処理
でデータベースアクセス要求が依頼され、サーバ
側受付け処理部7−1に受付けられる。
上記データベース受付け処理部7−1では、前
述の如く、処理モード判定処理18により、同期
処理でデータベースアクセスを処理するか非同期
処理でデータベースアクセスを処理するかの判断
が行われ、ここでは、参照要求であるので、同期
処理を行うためにシリアライズ処理19で、既に
クライアントからの要求を受付けてデータベース
12の更新処理を実行中であるかどうかの判断を
行う。上記シリアライズ処理19で、クライアン
トからの要求を受付けてデータベース12の更新
処理を実行中である場合には、待ち処理20でそ
の完了を待つことになるが、ここでは、データベ
ース処理部5に対する要求11−1の処理8−1
での最初の要求であるため、待ちは発生しない。
述の如く、処理モード判定処理18により、同期
処理でデータベースアクセスを処理するか非同期
処理でデータベースアクセスを処理するかの判断
が行われ、ここでは、参照要求であるので、同期
処理を行うためにシリアライズ処理19で、既に
クライアントからの要求を受付けてデータベース
12の更新処理を実行中であるかどうかの判断を
行う。上記シリアライズ処理19で、クライアン
トからの要求を受付けてデータベース12の更新
処理を実行中である場合には、待ち処理20でそ
の完了を待つことになるが、ここでは、データベ
ース処理部5に対する要求11−1の処理8−1
での最初の要求であるため、待ちは発生しない。
そこで、データベースアクセス処理部21の処
理を実行し、これが完了した時点で応答報告処理
22により応答11−2を受付け処理部7−2に
返す。受付け処理部7−1,7−2では、サーバ
側に対する要求が同期処理であるので、同期処理
を行うためにデータベース処理部5の応答11−
2を待つた後、クライアント側システム1に参照
応答(a)10−2を返す。
理を実行し、これが完了した時点で応答報告処理
22により応答11−2を受付け処理部7−2に
返す。受付け処理部7−1,7−2では、サーバ
側に対する要求が同期処理であるので、同期処理
を行うためにデータベース処理部5の応答11−
2を待つた後、クライアント側システム1に参照
応答(a)10−2を返す。
クライアント処理部3では、適切な処理6−2
を実行した後、データベース12を更新する必要
が生ずると、更新請求(b)10−3をサーバ側に対
して送ることになるが、この場合の処理も、先程
と同様に、クライアント処理部で処理分類処理1
4における、データベースアクセス要求が参照系
であるか更新系であるかの判断から行われる。こ
こでは、更新要求であるので、サーバ非同期処理
依頼処理15によりサーバ側受付け処理部4に制
御が渡され、サーバ受付け処理7−3が実行され
る。
を実行した後、データベース12を更新する必要
が生ずると、更新請求(b)10−3をサーバ側に対
して送ることになるが、この場合の処理も、先程
と同様に、クライアント処理部で処理分類処理1
4における、データベースアクセス要求が参照系
であるか更新系であるかの判断から行われる。こ
こでは、更新要求であるので、サーバ非同期処理
依頼処理15によりサーバ側受付け処理部4に制
御が渡され、サーバ受付け処理7−3が実行され
る。
上記サーバ受付け処理7−3では、前述の如く
処理モード判定処理18を実行した結果、非同期
処理要求であることから、まず、応答報告処理2
3を実行することになり、更新応答(b)10−4が
クライアント処理部3に返される。これにより、
データベース処理部の処理8−2と、クライアン
ト処理部の処理6−3が並行処理されることにな
る。サーバ側のデータベース処理部の処理8−2
は、前記シリアライズ処理24により、以前の更
新処理が完了していなければ待ち処理25により
以前の更新処理を待つことになるが、以前の処理
8−1は既に処理が終了しているので、待たずに
データベースアクセス処理26によつて実行され
る。
処理モード判定処理18を実行した結果、非同期
処理要求であることから、まず、応答報告処理2
3を実行することになり、更新応答(b)10−4が
クライアント処理部3に返される。これにより、
データベース処理部の処理8−2と、クライアン
ト処理部の処理6−3が並行処理されることにな
る。サーバ側のデータベース処理部の処理8−2
は、前記シリアライズ処理24により、以前の更
新処理が完了していなければ待ち処理25により
以前の更新処理を待つことになるが、以前の処理
8−1は既に処理が終了しているので、待たずに
データベースアクセス処理26によつて実行され
る。
データベースアクセス処理をデータベース処理
8−2で実行中に、並行してクライアント処理部
の処理6−3が実行され、更新要求(c)10−5の
要求が発生すると、クライアント処理部の処理分
類処理14の実行結果により、データベースアク
セス要求が更新系であるので、サーバ非同期処理
依頼処理15が実行され、更新要求(c)10−5が
非同期処理要求としてサーバ側に送られ、受付け
処理部4で処理7−4が実行される。
8−2で実行中に、並行してクライアント処理部
の処理6−3が実行され、更新要求(c)10−5の
要求が発生すると、クライアント処理部の処理分
類処理14の実行結果により、データベースアク
セス要求が更新系であるので、サーバ非同期処理
依頼処理15が実行され、更新要求(c)10−5が
非同期処理要求としてサーバ側に送られ、受付け
処理部4で処理7−4が実行される。
上記受付け処理部の処理7−4では、前記処理
モード判定処理18を実行した結果、更新要求(c)
10−5が非同期処理要求であることから、応答
報告処理23を実行し、更新応答(c)10−6をク
ライアント処理部に返すことになる。クライアン
ト処理部の処理6−3は、サーバ側と並行して処
理されるが、サーバ側のデータベース処理部の処
理8−3を実行しようとすると、以前の処理8−
2が終了していないため、シリアライズ処理24
から待ち処理25に制御を移し、待ち処理9−1
を発生させる。
モード判定処理18を実行した結果、更新要求(c)
10−5が非同期処理要求であることから、応答
報告処理23を実行し、更新応答(c)10−6をク
ライアント処理部に返すことになる。クライアン
ト処理部の処理6−3は、サーバ側と並行して処
理されるが、サーバ側のデータベース処理部の処
理8−3を実行しようとすると、以前の処理8−
2が終了していないため、シリアライズ処理24
から待ち処理25に制御を移し、待ち処理9−1
を発生させる。
また、クライアント処理部の処理6−4で参照
要求(d)10−7が発生すると、クライアント処理
部の処理分類処理14の実行結果より、データベ
ースアクセス要求が参照系であるので、サーバ同
期処理依頼処理16が実行され、参照要求(d)10
−7が同期処理要求としてサーバ側に送られる。
サーバ側受付け処理部の処理7−5では、前記処
理モード判定処理18により同期処理要求である
ことがわかるため、シリアライズ処理19を実行
する。
要求(d)10−7が発生すると、クライアント処理
部の処理分類処理14の実行結果より、データベ
ースアクセス要求が参照系であるので、サーバ同
期処理依頼処理16が実行され、参照要求(d)10
−7が同期処理要求としてサーバ側に送られる。
サーバ側受付け処理部の処理7−5では、前記処
理モード判定処理18により同期処理要求である
ことがわかるため、シリアライズ処理19を実行
する。
シリアライズ処理19では、以前のデータベー
ス処理が完了するまで待つかどうかの判定を行
い、以前の処理8−3がが完了していないため待
ち処理9−2を発生させる。処理8−3が完了す
ると、処理8−4がデータベースアクセス処理2
1で実行され、その処理が完了した時点で応答報
告処理22が実行され参照応答(d)10−8が処理
7−6を経由してクライアント処理部に返され
る。
ス処理が完了するまで待つかどうかの判定を行
い、以前の処理8−3がが完了していないため待
ち処理9−2を発生させる。処理8−3が完了す
ると、処理8−4がデータベースアクセス処理2
1で実行され、その処理が完了した時点で応答報
告処理22が実行され参照応答(d)10−8が処理
7−6を経由してクライアント処理部に返され
る。
クライアント処理部の処理6−5では、引継き
データベースアクセス要求が発生すれば、上述の
如き処理を、終了判定処理17により終了を検知
するまで繰り返すことになる。すべての終了を終
了判定処理17により検知した場合は、2フエー
ズコミツトメント方式におけるプリペアツーコミ
ツトにより、最終的な同期を保証することができ
る。
データベースアクセス要求が発生すれば、上述の
如き処理を、終了判定処理17により終了を検知
するまで繰り返すことになる。すべての終了を終
了判定処理17により検知した場合は、2フエー
ズコミツトメント方式におけるプリペアツーコミ
ツトにより、最終的な同期を保証することができ
る。
上記実施例によれば、分散データベースシステ
ムにおいて、クライアント側から見たデータベー
ス処理の一貫性を保証しながら、クライアント側
とサーバ側の並行処理化を実現し、クライアント
側の実行時間を短縮させる効果がある。また、サ
ーバ側システムでは、データベースアクセス要求
を並行して受付けることになるので、サーバ側シ
ステムのCPU利用効率を向上させるという効果
もある。
ムにおいて、クライアント側から見たデータベー
ス処理の一貫性を保証しながら、クライアント側
とサーバ側の並行処理化を実現し、クライアント
側の実行時間を短縮させる効果がある。また、サ
ーバ側システムでは、データベースアクセス要求
を並行して受付けることになるので、サーバ側シ
ステムのCPU利用効率を向上させるという効果
もある。
なお、上記実施例は一例として示したものであ
り、本発明はこれに限定されるものではないこと
は言うまでもないことである。
り、本発明はこれに限定されるものではないこと
は言うまでもないことである。
以上述べた如く、本発明によれば、データベー
スを有するコンピユータシステムと、前記データ
ベースに対して更新または参照を行おうとする複
数のコンピユータシステムとから成る分散データ
ベースシステムにおいて、データベースアクセス
を要求するクライアント側で該データベースアク
セスが参照系であれば同期処理を、更新系であれ
ば非同期処理をサーバ側に対して要求し、サーバ
側では同期処理を依頼されると依頼されたデータ
ベース処理の完了を待つて応答を前記クライアン
ト側に返し、非同期処理を依頼されるち依頼され
たデータベース処理の完了を待たずに前記クライ
アント側に応答を返すようにしたので、クライア
ント側のデータベースアクセス要求のうち、更新
系についてはサーバ側でクライアント側と非同期
に実行できる点に着目し、クライアント側とサー
バ側の処理を並行処理可能にして、クライアント
側の実行時間を短縮することが可能な分散データ
ベースアクセス要求処理方法を実現できるという
顕著な効果を奏するものである。
スを有するコンピユータシステムと、前記データ
ベースに対して更新または参照を行おうとする複
数のコンピユータシステムとから成る分散データ
ベースシステムにおいて、データベースアクセス
を要求するクライアント側で該データベースアク
セスが参照系であれば同期処理を、更新系であれ
ば非同期処理をサーバ側に対して要求し、サーバ
側では同期処理を依頼されると依頼されたデータ
ベース処理の完了を待つて応答を前記クライアン
ト側に返し、非同期処理を依頼されるち依頼され
たデータベース処理の完了を待たずに前記クライ
アント側に応答を返すようにしたので、クライア
ント側のデータベースアクセス要求のうち、更新
系についてはサーバ側でクライアント側と非同期
に実行できる点に着目し、クライアント側とサー
バ側の処理を並行処理可能にして、クライアント
側の実行時間を短縮することが可能な分散データ
ベースアクセス要求処理方法を実現できるという
顕著な効果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例を示すクライアント
側システムとサーバ側システム間における処理の
流れを示す図、第2図はクライアント処理部の動
作フローチヤート図、第3図はサーバ側の受付け
処理部とデータベース処理部の動作フローチヤー
ト図である。 1:クライアント側システム、2:サーバ側シ
ステム、3:クライアント処理部、4:データベ
ースアクセス要求受付け処理部、5:データベー
ス処理部、6,7,8:処理実行部分、9:処理
待ち部分、10:クライアント側システムとサー
バ側システム間の要求および応答、11:サーバ
側システム内での受付け処理部とデータベース処
理部の要求および応答、12:データベース。
側システムとサーバ側システム間における処理の
流れを示す図、第2図はクライアント処理部の動
作フローチヤート図、第3図はサーバ側の受付け
処理部とデータベース処理部の動作フローチヤー
ト図である。 1:クライアント側システム、2:サーバ側シ
ステム、3:クライアント処理部、4:データベ
ースアクセス要求受付け処理部、5:データベー
ス処理部、6,7,8:処理実行部分、9:処理
待ち部分、10:クライアント側システムとサー
バ側システム間の要求および応答、11:サーバ
側システム内での受付け処理部とデータベース処
理部の要求および応答、12:データベース。
Claims (1)
- 1 データベースを有するサーバ側コンピユータ
システムと、前記データベースに対して更新また
は参照を行おうとする複数のクライアント側コン
ピユータシステムとから構成される分散データベ
ースシステムにおけるアクセス要求処理方法にお
いて、前記クライアント側では、データベースア
クセスが参照系であれば同期処理を、更新系であ
れば非同期処理を、前記サーバ側に対して依頼
し、前記サーバ側では、同期処理を依頼される
と、以前に依頼された非同期処理が完了している
か否かを判断し、完了している場合には、今回依
頼された同期処理の完了を待つて応答を前記クラ
イアント側に返し、完了していない場合には、以
前に依頼された非同期処理の完了後に、今回依頼
された同期処理を実行して応答を前記クライアン
ト側に返し、また、非同期処理を依頼されると、
依頼された非同期処理の完了を待たずに前記クラ
イアント側に応答を返した後、以前に依頼された
非同期処理が完了しているか否かを判断し、完了
している場合には今回依頼された非同期処理を実
行し、完了していない場合には、以前に依頼され
た非同期処理の完了後に、今回依頼された非同期
処理を実行し、前記クライアント側は、すべての
処理の終了後、サーバ側にすべての処理が正常に
終了したか否かを確認し、正常に終了した場合に
は処理の確定をサーバ側に依頼し、1つでも正常
に終了しない処理がある場合には、すべての処理
が最初からなかつたものとすることを特徴とする
分散データベースアクセス要求処理方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61286162A JPS63138439A (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | 分散データベースアクセス要求処理方法 |
| US07/515,364 US5046002A (en) | 1986-12-01 | 1990-04-26 | Distributed data base access request processing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61286162A JPS63138439A (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | 分散データベースアクセス要求処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63138439A JPS63138439A (ja) | 1988-06-10 |
| JPH0552973B2 true JPH0552973B2 (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=17700739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61286162A Granted JPS63138439A (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | 分散データベースアクセス要求処理方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5046002A (ja) |
| JP (1) | JPS63138439A (ja) |
Families Citing this family (52)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH02122362A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-10 | Hitachi Ltd | 分散データ管理システム |
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1986
- 1986-12-01 JP JP61286162A patent/JPS63138439A/ja active Granted
-
1990
- 1990-04-26 US US07/515,364 patent/US5046002A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| US5046002A (en) | 1991-09-03 |
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|---|---|---|---|
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