JPH0553039B2 - - Google Patents
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- JPH0553039B2 JPH0553039B2 JP61068028A JP6802886A JPH0553039B2 JP H0553039 B2 JPH0553039 B2 JP H0553039B2 JP 61068028 A JP61068028 A JP 61068028A JP 6802886 A JP6802886 A JP 6802886A JP H0553039 B2 JPH0553039 B2 JP H0553039B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 101100327917 Caenorhabditis elegans chup-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 241000439497 Varanus flavescens Species 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000011022 operating instruction Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈技術分野〉
本発明は、カセツトテープレコーダなどに使用
されるもので、テープにおけるテープ位置管理ト
ラツクに頭出しのための空白部とアドレスデータ
とを記録するように構成されたテープの頭出し位
置決定装置に関する。
されるもので、テープにおけるテープ位置管理ト
ラツクに頭出しのための空白部とアドレスデータ
とを記録するように構成されたテープの頭出し位
置決定装置に関する。
〈従来技術〉
従来のこの種のテープの頭出し位置決定装置に
おいては、指定した音声録音部分の頭出しを素早
く行うのに、頭出しのための空白部をつくり、そ
の空白部に番号を割り付けるとともに、番号を割
り付けられた空白部の直ぐあとに目的の音声を録
音するようにしている。
おいては、指定した音声録音部分の頭出しを素早
く行うのに、頭出しのための空白部をつくり、そ
の空白部に番号を割り付けるとともに、番号を割
り付けられた空白部の直ぐあとに目的の音声を録
音するようにしている。
しかしながら、このような従来のテープの頭出
し位置決定装置には、次のような問題点がある。
し位置決定装置には、次のような問題点がある。
即ち、1回の録音ごとに、空白部の作成→
番号の割り付け→録音という順序操作が不可欠
であるとともに、この順序操作をすべて人為操作
で行わなければならないため、操作者に煩わしさ
を強いている。
番号の割り付け→録音という順序操作が不可欠
であるとともに、この順序操作をすべて人為操作
で行わなければならないため、操作者に煩わしさ
を強いている。
さらに、空白部の番号の割り付けが、テープの
先頭から何番目という割り付けであり、サーチ動
作を一度中断すると、テープの先頭まで巻戻して
から、再度サーチ動作を繰り返す必要があり、非
常に面倒で使い勝手が悪いとともに、多くの時間
を要するという問題がある。
先頭から何番目という割り付けであり、サーチ動
作を一度中断すると、テープの先頭まで巻戻して
から、再度サーチ動作を繰り返す必要があり、非
常に面倒で使い勝手が悪いとともに、多くの時間
を要するという問題がある。
ことに、このようなテープの頭出し位置決定装
置を教育システム等で低学年の生徒などが操作す
る場合には、前記の操作性の悪さが大きな問題と
なる。
置を教育システム等で低学年の生徒などが操作す
る場合には、前記の操作性の悪さが大きな問題と
なる。
〈発明の目的〉
本発明は、このような事情に鑑みてなされたも
のであつて、頭出し位置の決定のための操作性の
改善と、頭出し動作の高速、正確化を図ることを
目的とする。
のであつて、頭出し位置の決定のための操作性の
改善と、頭出し動作の高速、正確化を図ることを
目的とする。
〈発明の構成〉
本発明は、このような目的を達成するために、
次のような構成をとる。
次のような構成をとる。
即ち、本発明のテープの頭出し位置決定装置
は、音声トラツクとテープ位置管理トラツクとを
有し前記テープ位置管理トラツクにおいてその長
さ方向に沿つて所定間隔おきにアドレスデータを
記録している録音済みのテープにおける頭出し希
望位置と、該頭出し希望位置に関してテープの再
生時走行方向の下手側の前記アドレスデータ記録
位置との時間差を検出する時間差検出手段と、 前記時間差に基づいて、前記テープ位置管理ト
ラツクに空白部を記録する範囲を、前記頭出し希
望位置に関してテープの再生時走行方向の上手側
の近傍位置から前記頭出し希望位置に至る途中ま
での範囲内で決定する空白部範囲決定手段と、 この空白部範囲決定手段で決定された空白部記
録範囲にわたつて前記テープ位置管理トラツクに
空白部を記録する空白部記録手段と、 前記空白部記録範囲の終端位置から前記頭出し
希望位置までの範囲にわたつて前記テープ位置管
理トラツクに頭出し用の任意のインデツクスを記
録するインデツクス記録手段 とを備えたものである。
は、音声トラツクとテープ位置管理トラツクとを
有し前記テープ位置管理トラツクにおいてその長
さ方向に沿つて所定間隔おきにアドレスデータを
記録している録音済みのテープにおける頭出し希
望位置と、該頭出し希望位置に関してテープの再
生時走行方向の下手側の前記アドレスデータ記録
位置との時間差を検出する時間差検出手段と、 前記時間差に基づいて、前記テープ位置管理ト
ラツクに空白部を記録する範囲を、前記頭出し希
望位置に関してテープの再生時走行方向の上手側
の近傍位置から前記頭出し希望位置に至る途中ま
での範囲内で決定する空白部範囲決定手段と、 この空白部範囲決定手段で決定された空白部記
録範囲にわたつて前記テープ位置管理トラツクに
空白部を記録する空白部記録手段と、 前記空白部記録範囲の終端位置から前記頭出し
希望位置までの範囲にわたつて前記テープ位置管
理トラツクに頭出し用の任意のインデツクスを記
録するインデツクス記録手段 とを備えたものである。
〈作用〉
この構成による作用は、次の通りである。
即ち、頭出し希望位置を決めると、時間差検出
手段は、頭出し希望位置と該頭出し希望位置に関
してテープの再生時走行方向の下手側のアドレス
データ記録位置との時間差を検出する。空白部範
囲決定手段は、前記時間差に基づいて、空白部記
録範囲を決定する。その空白部記録範囲は、頭出
し希望位置に関してテープの再生時走行方向の上
手側の近傍位置から頭出し希望位置に至る途中ま
での範囲内である。
手段は、頭出し希望位置と該頭出し希望位置に関
してテープの再生時走行方向の下手側のアドレス
データ記録位置との時間差を検出する。空白部範
囲決定手段は、前記時間差に基づいて、空白部記
録範囲を決定する。その空白部記録範囲は、頭出
し希望位置に関してテープの再生時走行方向の上
手側の近傍位置から頭出し希望位置に至る途中ま
での範囲内である。
空白部記録手段は、決定された空白部記録範囲
にわたつてテープ位置管理トラツクに空白部を記
録する。また、インデツクス記録手段は、空白部
記録範囲の終端位置から頭出し希望位置までの範
囲にわたつてテープ位置管理トラツクに頭出し用
のインデツクスを記録する。このインデツクスと
しては、録音順序には無関係なものを任意に選択
してよい。
にわたつてテープ位置管理トラツクに空白部を記
録する。また、インデツクス記録手段は、空白部
記録範囲の終端位置から頭出し希望位置までの範
囲にわたつてテープ位置管理トラツクに頭出し用
のインデツクスを記録する。このインデツクスと
しては、録音順序には無関係なものを任意に選択
してよい。
以上のように、頭出し希望位置を決めるだけ
で、空白部およびインデツクスが自動的に記録さ
れるため、頭出し位置の決定のための操作性が改
善される。
で、空白部およびインデツクスが自動的に記録さ
れるため、頭出し位置の決定のための操作性が改
善される。
また、インデツクスが録音順序と無関係に選択
できるため、サーチ動作を一度中断しても、テー
プの先頭まで巻戻してから再度サーチ動作を繰り
返すといつた必要性がなくなり、さらに、インデ
ツクスの前には空白部が存在するので、空白部ま
では高速でサーチすることができ、これによつ
て、サーチの高速、正確化が図れる。
できるため、サーチ動作を一度中断しても、テー
プの先頭まで巻戻してから再度サーチ動作を繰り
返すといつた必要性がなくなり、さらに、インデ
ツクスの前には空白部が存在するので、空白部ま
では高速でサーチすることができ、これによつ
て、サーチの高速、正確化が図れる。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図はテープの頭出し位置決定装置のブロツ
ク回路図、第2図は必要な録音が済んだテープの
フオーマツトである。
ク回路図、第2図は必要な録音が済んだテープの
フオーマツトである。
第1図において、1はマイクロコンピユータの
CPU、2はメモリ、3はカセツトテープ、4は
テープ位置管理トラツクヘツド、5は音声トラツ
クヘツド、6はデータデコーダ、7はダイオー
ド、抵抗器、コンデンサからなる空白部検出回
路、8はカセツトメカ、9は編集タイミングスイ
ツチボタン、10はホストコンピユータ、11は
音声アンプ、12はスピーカである。
CPU、2はメモリ、3はカセツトテープ、4は
テープ位置管理トラツクヘツド、5は音声トラツ
クヘツド、6はデータデコーダ、7はダイオー
ド、抵抗器、コンデンサからなる空白部検出回
路、8はカセツトメカ、9は編集タイミングスイ
ツチボタン、10はホストコンピユータ、11は
音声アンプ、12はスピーカである。
テープ3のトラツクは、第2図に示すように、
テープ位置管理トラツクXと音声トラツクYとに
分けられている。
テープ位置管理トラツクXと音声トラツクYとに
分けられている。
テープ位置管理トラツクXには、初期フオーマ
ツト作成作業において、テープ長さ方向に沿つて
時間的に等間隔をおいてアドレスデータn,n+
1,n+2,n+3,n+4……が書き込まれて
おり、すべての隣接アドレスデータ間のトラツク
部分にデータ〔1〕が書き込まれている。このよ
うな書き込みは、ホストコンピユータ10からの
指令に基づいている。データ〔1〕は、すべての
ビツチが“1”からなるシリアルデータである。
ツト作成作業において、テープ長さ方向に沿つて
時間的に等間隔をおいてアドレスデータn,n+
1,n+2,n+3,n+4……が書き込まれて
おり、すべての隣接アドレスデータ間のトラツク
部分にデータ〔1〕が書き込まれている。このよ
うな書き込みは、ホストコンピユータ10からの
指令に基づいている。データ〔1〕は、すべての
ビツチが“1”からなるシリアルデータである。
テープ位置管理トラツクヘツド4は、このテー
プ位置管理トラツクXに対応し、CPU1から送
出された頭出しのためのアドレスデータをテープ
位置管理トラツクXに書き込むものである。ま
た、このテープ位置管理トラツクヘツド4は、テ
ープ位置管理トラツクXから検出した空白部およ
びアドレスデータをデータデコーダ6に送出する
ものである。
プ位置管理トラツクXに対応し、CPU1から送
出された頭出しのためのアドレスデータをテープ
位置管理トラツクXに書き込むものである。ま
た、このテープ位置管理トラツクヘツド4は、テ
ープ位置管理トラツクXから検出した空白部およ
びアドレスデータをデータデコーダ6に送出する
ものである。
データデコーダ6は、検出した空白部を空白部
検出回路7に出力するとすると、検出したアドレ
スデータが頭出しのためのアドレスデータと一致
したときに、そのアドレスデータをCPU1に送
出するものである。空白部検出回路7は、空白部
の検出信号をCPU1に送出するものである。
検出回路7に出力するとすると、検出したアドレ
スデータが頭出しのためのアドレスデータと一致
したときに、そのアドレスデータをCPU1に送
出するものである。空白部検出回路7は、空白部
の検出信号をCPU1に送出するものである。
編集タイミングスイツチボタン9は、その押し
操作によつて、CPU1に対し、頭出しのタイミ
ング信号を送出するものである。ホストコンピユ
ータ10は、頭出し編集のための総合的な制御を
司るものである。
操作によつて、CPU1に対し、頭出しのタイミ
ング信号を送出するものである。ホストコンピユ
ータ10は、頭出し編集のための総合的な制御を
司るものである。
第2図に示すように、各アドレスデータの時間
はt1、各データ〔1〕の時間はt2である。これ
らの時間t1,t2については、説明の都合上、一例
として、t1=1(秒)、t2=3(秒)とする。
はt1、各データ〔1〕の時間はt2である。これ
らの時間t1,t2については、説明の都合上、一例
として、t1=1(秒)、t2=3(秒)とする。
Yは音声トラツクであり、“0”〜“18”の数
字は音声の内容を時間(秒)で表したものであ
る。
字は音声の内容を時間(秒)で表したものであ
る。
次に、頭出しのための操作要領ならびにCPU
1の動作について説明する。
1の動作について説明する。
CPU1の指令によつてカセツトメカ8を駆動
し、音声トラツクヘツド5を介して音声トラツク
Yから音声信号をピツクアツプし、それを音声ア
ンプ11で増幅した後、スピーカ12から出力す
ることにより、音声トラツクYをモニタする。
し、音声トラツクヘツド5を介して音声トラツク
Yから音声信号をピツクアツプし、それを音声ア
ンプ11で増幅した後、スピーカ12から出力す
ることにより、音声トラツクYをモニタする。
その結果、テープ3の音声トラツクYにおける
1つの録音部分の頭出しを希望する位置として、
例えば、第2図の矢印(↑)の位置P、即ち、音
声トラツクYにおける時点“8”が判つたとす
る。この場合、矢印(↑)の位置Pが来た時点
“8”で編集タイミングスイツチボタン9を押す。
これによつて、マイクロコンピユータのCUP1
にタイミング信号が入力される。
1つの録音部分の頭出しを希望する位置として、
例えば、第2図の矢印(↑)の位置P、即ち、音
声トラツクYにおける時点“8”が判つたとす
る。この場合、矢印(↑)の位置Pが来た時点
“8”で編集タイミングスイツチボタン9を押す。
これによつて、マイクロコンピユータのCUP1
にタイミング信号が入力される。
このタイミング信号の入力によつてCPU1は、
データデコーダ6を介して、矢印(↑)の時点
“8”からテープ位置管理トラツクX上のアドレ
スデータの読み込みを開始する。
データデコーダ6を介して、矢印(↑)の時点
“8”からテープ位置管理トラツクX上のアドレ
スデータの読み込みを開始する。
この場合、応答速度の相違によつて、アドレス
データn+2から読み込まれる場合と、アドレス
データn+2は読み込まれず、アドレスデータn
+3から読み込まれる場合とがある。
データn+2から読み込まれる場合と、アドレス
データn+2は読み込まれず、アドレスデータn
+3から読み込まれる場合とがある。
まず、アドレスデータn+2が読み込まれ
ず、アドレスデータn+3から読み込まれた場
合を第3図に基づいて説明する。
ず、アドレスデータn+3から読み込まれた場
合を第3図に基づいて説明する。
アドレスデータn+3の読み込みに要した時
間をtとすると、t+5(秒)である。
間をtとすると、t+5(秒)である。
CPU1は、所定のプログラムに従い、読み
込んだアドレスデータn+3をメモリ2に書き
込む。次いで、メモリ2からアドレスデータn
+3を読み出し、その値n+3から所定の整数
Nを減算して、読み込んだアドレスデータn+
3のN番前のアドレスデータ、即ち、テープ位
置管理トラツクXにおける空白部Bを記録すべ
き位置に相当するアドレスデータα=n+3−
Nを算出する。さらに、空白部時間Tを次の式
によつて算出する。
込んだアドレスデータn+3をメモリ2に書き
込む。次いで、メモリ2からアドレスデータn
+3を読み出し、その値n+3から所定の整数
Nを減算して、読み込んだアドレスデータn+
3のN番前のアドレスデータ、即ち、テープ位
置管理トラツクXにおける空白部Bを記録すべ
き位置に相当するアドレスデータα=n+3−
Nを算出する。さらに、空白部時間Tを次の式
によつて算出する。
T={(t1+t2)×N}−t−t1 ……(1)
この式(1)は、次の理由によつて成り立つて
いる。即ち、読み込んだアドレスデータn+3
が終了する時点は、音声トラツクYにおいて、
“13”の時点である。Nを例えば、“3”とし
て、“13”の時点から、(t1+t2)×3だけさか
のぼると、3番前のアドレスデータαが終了す
る音声トラツクY上の時点“1”となる。換言
すれば、時間(t1+t2)×3は、時点“1”か
ら時点“13”までの時間である。
いる。即ち、読み込んだアドレスデータn+3
が終了する時点は、音声トラツクYにおいて、
“13”の時点である。Nを例えば、“3”とし
て、“13”の時点から、(t1+t2)×3だけさか
のぼると、3番前のアドレスデータαが終了す
る音声トラツクY上の時点“1”となる。換言
すれば、時間(t1+t2)×3は、時点“1”か
ら時点“13”までの時間である。
一方、読み込んだアドレスデータn+3が終
了する時点“13”から、アドレスデータn+3
の読み込みに要した時間tだけさかのぼると、
頭出しを希望する位置Pとしての矢印(↑)の
時点“8”となる。これが、{t1+t2)×N}−
tの時点である。この時点{t1+t2)×N}−t
からさらにt1を減算するのは、編集済みである
こと、即ち、空白部Bの記録が行われたことを
示す新たなアドレスデータEnをテープ位置管
理トラツクX上に記録する部分を確保するため
である。新たなアドレスデータEnは、発明の
構成にいう「インデツクス」であり、この新た
なアドレスデータEnとしては、操作者が希望
する任意の値を選択してよい。この点に本発明
の重要な特徴がある。
了する時点“13”から、アドレスデータn+3
の読み込みに要した時間tだけさかのぼると、
頭出しを希望する位置Pとしての矢印(↑)の
時点“8”となる。これが、{t1+t2)×N}−
tの時点である。この時点{t1+t2)×N}−t
からさらにt1を減算するのは、編集済みである
こと、即ち、空白部Bの記録が行われたことを
示す新たなアドレスデータEnをテープ位置管
理トラツクX上に記録する部分を確保するため
である。新たなアドレスデータEnは、発明の
構成にいう「インデツクス」であり、この新た
なアドレスデータEnとしては、操作者が希望
する任意の値を選択してよい。この点に本発明
の重要な特徴がある。
さて、CPU1は、前記の算出に引き続いて、
空白部Bを記録すべきアドレスデータαと空白
部時間Tとをメモリ2に書き込む。
空白部Bを記録すべきアドレスデータαと空白
部時間Tとをメモリ2に書き込む。
所定の整数Nは、装置の空白部検出能力に基
づいて選択するが、通常は、“3”〜“4”が
適当である。ここではN=3を選択すべきアド
レスデータα=nとなり、空白部時間Tは、t1
=1、t2=3、N=3、t=5であるから、T
=6(秒)となる。
づいて選択するが、通常は、“3”〜“4”が
適当である。ここではN=3を選択すべきアド
レスデータα=nとなり、空白部時間Tは、t1
=1、t2=3、N=3、t=5であるから、T
=6(秒)となる。
次いで、CPU1は、メモリ2に書き込んだ
アドレスデータα(=n)と空白部時間Tとに
基づいて、テープ位置管理トラツクXに対する
空白部Bの書き込み編集制御を行う。
アドレスデータα(=n)と空白部時間Tとに
基づいて、テープ位置管理トラツクXに対する
空白部Bの書き込み編集制御を行う。
即ち、テープ3を巻戻してアドレスデータを
高速サーチし、メモリ2から読み出したアドレ
スデータα(=n)と一致する位置を検出し、
テープ3を停止する。次いで、テープ3を送る
と同時に、アドレスデータα(=n)の位置か
らテープ位置管理トラツクXに対して空白部B
を空白部時間T(=6秒)にわたつて記録する。
さらに、この記録に引き続いて、空白部Bの記
録が行われたことを示す新たなアドレスデータ
Enを、音声トラツクYにおける時点“7”〜
“8”に相当する位置において、テープ位置管
理トラツクX上に記録する。
高速サーチし、メモリ2から読み出したアドレ
スデータα(=n)と一致する位置を検出し、
テープ3を停止する。次いで、テープ3を送る
と同時に、アドレスデータα(=n)の位置か
らテープ位置管理トラツクXに対して空白部B
を空白部時間T(=6秒)にわたつて記録する。
さらに、この記録に引き続いて、空白部Bの記
録が行われたことを示す新たなアドレスデータ
Enを、音声トラツクYにおける時点“7”〜
“8”に相当する位置において、テープ位置管
理トラツクX上に記録する。
以上によつて、頭出しを希望する位置Pとし
ての矢印(↑)の時点“8”の直前位置に、頭
出しに必要な空白部Bおよび新たなアドレスデ
ータEnの記録が完了する。新たなアドレスデ
ータEnとして任意の値を選択することができ
ることは既に述べた通りである。
ての矢印(↑)の時点“8”の直前位置に、頭
出しに必要な空白部Bおよび新たなアドレスデ
ータEnの記録が完了する。新たなアドレスデ
ータEnとして任意の値を選択することができ
ることは既に述べた通りである。
なお、テープ3を巻戻し、頭出しを行いたい
録音部分の番号即ち新たなアドレスデータEn
を指定した後、テープ3を早送りすると、
CPU1は、高速サーチ動作を開始する。即ち、
空白部Bが来るたびにテープ3の走行をアドレ
ス読み出しスピードに減速し、次いでアドレス
データをサーチする。このサーチによつて、新
たなアドレスデータEnとは別のアドレスデー
タを検出したときは、これを無視してテープ3
の早送りを再開し、目的とする新たなアドレス
データEnを検出したときには、テープ3の走
行を停止し、その状態で再生開始命令を持つ。
録音部分の番号即ち新たなアドレスデータEn
を指定した後、テープ3を早送りすると、
CPU1は、高速サーチ動作を開始する。即ち、
空白部Bが来るたびにテープ3の走行をアドレ
ス読み出しスピードに減速し、次いでアドレス
データをサーチする。このサーチによつて、新
たなアドレスデータEnとは別のアドレスデー
タを検出したときは、これを無視してテープ3
の早送りを再開し、目的とする新たなアドレス
データEnを検出したときには、テープ3の走
行を停止し、その状態で再生開始命令を持つ。
以上によつて、音声トラツクY上の頭出し希
望位置、即ち、時点“8”での頭出しが高速か
つ正確に行われるのである。
望位置、即ち、時点“8”での頭出しが高速か
つ正確に行われるのである。
次に、アドレスデータn+2から読み込まれ
た場合を第4図に基づいて説明する。
た場合を第4図に基づいて説明する。
頭出しを希望する位置Pとして矢印(↑)の
位置が、アドレスデータn+2の少し手前であ
るときは、アドレスデータn+2から読み込ま
れる。その読み込みに要した時間をtは、1秒
強である。理解を用意にするため、t=1(秒)
とする。
位置が、アドレスデータn+2の少し手前であ
るときは、アドレスデータn+2から読み込ま
れる。その読み込みに要した時間をtは、1秒
強である。理解を用意にするため、t=1(秒)
とする。
CPU1は、メモリ2に書き込んだアドレス
データn+2を読み出し、その値n+2から所
定の整数N(=3)を減算して、空白部Bを記
録すべき位置に相当するアドレスデータα=n
+2−N=n−1を算出する。さらに、空白部
時間Tを前記の式(1)によつて算出する。式(1)
は、 T={(t1+t2)×N}−t−t1 であるから、空白部時間Tは、T=10(秒)と
なる。
データn+2を読み出し、その値n+2から所
定の整数N(=3)を減算して、空白部Bを記
録すべき位置に相当するアドレスデータα=n
+2−N=n−1を算出する。さらに、空白部
時間Tを前記の式(1)によつて算出する。式(1)
は、 T={(t1+t2)×N}−t−t1 であるから、空白部時間Tは、T=10(秒)と
なる。
従つて、前述と同様の動作によつて、CPU
1は、アドレスデータα(=n−1)の位置か
らテープ位置管理トラツクXに対して空白部B
を空白部時間T(=10秒)にわたつて記録する。
さらに、この記録に引き続いて、空白部Bの記
録が行われたことを示す新たなアドレスデータ
Enを、音声トラツクYにおける時点“7”〜
“8”に相当する位置において、テープ位置管
理トラツクX上に記録する。
1は、アドレスデータα(=n−1)の位置か
らテープ位置管理トラツクXに対して空白部B
を空白部時間T(=10秒)にわたつて記録する。
さらに、この記録に引き続いて、空白部Bの記
録が行われたことを示す新たなアドレスデータ
Enを、音声トラツクYにおける時点“7”〜
“8”に相当する位置において、テープ位置管
理トラツクX上に記録する。
以上にように、この実施例では、矢印(↑)
の位置によつて、空白部時間Tが6〜10秒の範
囲で変化する。この時間範囲が高速サーチにお
いて空白部Bを検出できる時間となるように、
時間t1,t2および所定の整数Nの値を設定して
ある。
の位置によつて、空白部時間Tが6〜10秒の範
囲で変化する。この時間範囲が高速サーチにお
いて空白部Bを検出できる時間となるように、
時間t1,t2および所定の整数Nの値を設定して
ある。
その他の動作は、第3図の場合と同様である
ので、説明を省略する。
ので、説明を省略する。
なお、上記実施例では、隣接アドレスデータ
間のデータ〔1〕をすべてのビツトが“1”の
シリンダデータとしていたが、このデータをす
べてのビツトが“0”のシリアルデータとして
もよい。
間のデータ〔1〕をすべてのビツトが“1”の
シリンダデータとしていたが、このデータをす
べてのビツトが“0”のシリアルデータとして
もよい。
また、メモリ2は、ホストコンピユータ10
に含めることによつて、図示状態のメモリ2自
体は省略してもよい。
に含めることによつて、図示状態のメモリ2自
体は省略してもよい。
〈発明の効果〉
本発明によれば、次の効果が発揮される。
即ち、従来例の場合は、1回の録音ごとに、
空白部の作成→番号の割り付け→録音という
順序操作が不可欠であるとともに、この順序操作
をすべて人為操作で行わなければならなかつたの
に対し、本発明によれば、頭出し希望位置を決め
るだけで、空白部およびインデツクスを自動的に
記録できるため、頭出し位置の決定のための操作
性を改善することができる。
空白部の作成→番号の割り付け→録音という
順序操作が不可欠であるとともに、この順序操作
をすべて人為操作で行わなければならなかつたの
に対し、本発明によれば、頭出し希望位置を決め
るだけで、空白部およびインデツクスを自動的に
記録できるため、頭出し位置の決定のための操作
性を改善することができる。
また、従来例の場合は、空白部の番号の割り付
けを録音順序に従つていたため、サーチ動作を一
度中断すると、テープの先頭まで巻戻してから再
度サーチ動作を繰り返さなればならなかつたのに
対し、本発明によれば、インデツクスが録音順序
と無関係に選択できるため、サーチ動作を一度中
断しても、先頭まで巻戻しを必要とせず、再生し
たい録音部分の先頭の少し前あたりからのサーチ
が可能となり、さらに、インデツクスの前には空
白部が存在するので、空白部までは高速でサーチ
することができ、これによつて、サーチの高速、
正確化を図ることができる。
けを録音順序に従つていたため、サーチ動作を一
度中断すると、テープの先頭まで巻戻してから再
度サーチ動作を繰り返さなればならなかつたのに
対し、本発明によれば、インデツクスが録音順序
と無関係に選択できるため、サーチ動作を一度中
断しても、先頭まで巻戻しを必要とせず、再生し
たい録音部分の先頭の少し前あたりからのサーチ
が可能となり、さらに、インデツクスの前には空
白部が存在するので、空白部までは高速でサーチ
することができ、これによつて、サーチの高速、
正確化を図ることができる。
第1図ないし第4図は本発明の実施例に係り、
第1図にテープの頭出し位置決定装置のブロツク
回路図、第2図は必要な録音が済んだテープのフ
オーマツト、第3図および第4図は録音済みのテ
ープに空白部を書き込んだ状態のフオーマツトで
ある。 3……テープ、X……テープ位置管理トラツ
ク、Y……音声トラツク、n,n+1,n+2…
…アドレスデータ、α……アドレスデータ、P…
…頭出し希望位置、B……空白部、En……新た
なアドレスデータ(インデツクス)。
第1図にテープの頭出し位置決定装置のブロツク
回路図、第2図は必要な録音が済んだテープのフ
オーマツト、第3図および第4図は録音済みのテ
ープに空白部を書き込んだ状態のフオーマツトで
ある。 3……テープ、X……テープ位置管理トラツ
ク、Y……音声トラツク、n,n+1,n+2…
…アドレスデータ、α……アドレスデータ、P…
…頭出し希望位置、B……空白部、En……新た
なアドレスデータ(インデツクス)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 音声トラツクとテープ位置管理トラツクとを
有し前記テープ位置管理トラツクにおいてその長
さ方向に沿つて所定間隔おきにアドレスデータを
記録している録音済みのテープにおける頭出し希
望位置と、該頭出し希望位置に関してテープの再
生時走行方向の下手側の前記アドレスデータ記録
位置との時間差を検出する時間差検出手段と、 前記時間差に基づいて、前記テープ位置管理ト
ラツクに空白部を記録する範囲を、前記頭出し希
望位置に関してテープの再生時走行方向の上手側
の近傍位置から前記頭出し希望位置に至る途中ま
での範囲内で決定する空白部範囲決定手段と、 この空白部範囲決定手段で決定された空白部記
録範囲にわたつて前記テープ位置管理トラツクに
空白部を記録する空白部記録手段と、 前記空白部記録範囲の終端位置から前記頭出し
希望位置までの範囲にわたつて前記テープ位置管
理トラツクに頭出し用の任意のインデツクスを記
録するインデツクス記録手段 とを備えテープの頭出し位置決定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61068028A JPS62226488A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | テ−プの頭出し位置決定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61068028A JPS62226488A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | テ−プの頭出し位置決定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62226488A JPS62226488A (ja) | 1987-10-05 |
| JPH0553039B2 true JPH0553039B2 (ja) | 1993-08-09 |
Family
ID=13361944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61068028A Granted JPS62226488A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | テ−プの頭出し位置決定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62226488A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3032883U (ja) * | 1996-06-26 | 1997-01-17 | 淳 高島 | 携帯式芳香機能付常夜灯 |
-
1986
- 1986-03-26 JP JP61068028A patent/JPS62226488A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3032883U (ja) * | 1996-06-26 | 1997-01-17 | 淳 高島 | 携帯式芳香機能付常夜灯 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62226488A (ja) | 1987-10-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |