JPH0553207B2 - - Google Patents
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- JPH0553207B2 JPH0553207B2 JP62205314A JP20531487A JPH0553207B2 JP H0553207 B2 JPH0553207 B2 JP H0553207B2 JP 62205314 A JP62205314 A JP 62205314A JP 20531487 A JP20531487 A JP 20531487A JP H0553207 B2 JPH0553207 B2 JP H0553207B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scale
- holding device
- ball
- balls
- held
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/0011—Arrangements for eliminating or compensation of measuring errors due to temperature or weight
- G01B5/0014—Arrangements for eliminating or compensation of measuring errors due to temperature or weight due to temperature
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は直線状の目盛を有するスケールのため
の保持装置に関する。
の保持装置に関する。
従来技術
中でも座標測定装置または工作機械で利用され
る測長装置は通常ガラススケールを備えており、
ガラススケールには光電式のセンサ系によつて走
査される目盛りのピツチが設けられている。最近
では本来の目盛りピツチと並んでスケールの長手
方向に延びた多数の平行な線の形状の直線性基準
具現手段を有するスケールも知られるようになつ
た。例えばヨーロツパ特許出願公開第0082441号
明細書並びに西ドイツ国特許出願P3542514.8号明
細書に記載されている。
る測長装置は通常ガラススケールを備えており、
ガラススケールには光電式のセンサ系によつて走
査される目盛りのピツチが設けられている。最近
では本来の目盛りピツチと並んでスケールの長手
方向に延びた多数の平行な線の形状の直線性基準
具現手段を有するスケールも知られるようになつ
た。例えばヨーロツパ特許出願公開第0082441号
明細書並びに西ドイツ国特許出願P3542514.8号明
細書に記載されている。
上記のスケール上の直線性基準具現手段として
の線は測定装置もしくは工作機械のガイド誤差を
把握するために用いられるので、その担体、すな
わちスケールの形状安定性に関する要求は高い。
ここでの特別な問題はスケール、その保持装置も
しくは取付け装置の長さの熱膨張の相違および固
定の形式と方法から生じる横力によるスケールの
変形である。
の線は測定装置もしくは工作機械のガイド誤差を
把握するために用いられるので、その担体、すな
わちスケールの形状安定性に関する要求は高い。
ここでの特別な問題はスケール、その保持装置も
しくは取付け装置の長さの熱膨張の相違および固
定の形式と方法から生じる横力によるスケールの
変形である。
熱的な負荷を回避するためには担体上のスケー
ルを弾性的な接着層を用いて固定することが既に
公知である(例えば西ドイツ国特許出願公開第
2505587号明細書)。更に一貫した弾性的な接着層
の代わりに中空間によつて中断された多数のゴム
片を使用することが提案された。該ゴム片上にス
ケールが固定され、かつゴム片がスケールと取付
け装置との間の熱的な負荷の補償を配慮する。こ
の、例えば西ドイツ国特許出願公開第3312534号
明細書および米国特許第4569137号明細書に記載
された固定の形式でもスケールを認容し得ない程
度に変形させるオーダの残留力が残る。この構成
では特に、スケールが温度補償後も再現可能に出
発位置へ戻らずに、摩擦力のために不確定の、新
しい位置を取るのが欠点である。長期間続いた強
制力の結果としてスケール材料のガラスの溶融と
して説明し得る変形も認められた。これらすべて
がスケールの縦方向における位置測定での測定誤
差を、またはるかに大きな程度で直線性基準具現
手段での減らされた並進測定値についても測定誤
差を招くことがある。
ルを弾性的な接着層を用いて固定することが既に
公知である(例えば西ドイツ国特許出願公開第
2505587号明細書)。更に一貫した弾性的な接着層
の代わりに中空間によつて中断された多数のゴム
片を使用することが提案された。該ゴム片上にス
ケールが固定され、かつゴム片がスケールと取付
け装置との間の熱的な負荷の補償を配慮する。こ
の、例えば西ドイツ国特許出願公開第3312534号
明細書および米国特許第4569137号明細書に記載
された固定の形式でもスケールを認容し得ない程
度に変形させるオーダの残留力が残る。この構成
では特に、スケールが温度補償後も再現可能に出
発位置へ戻らずに、摩擦力のために不確定の、新
しい位置を取るのが欠点である。長期間続いた強
制力の結果としてスケール材料のガラスの溶融と
して説明し得る変形も認められた。これらすべて
がスケールの縦方向における位置測定での測定誤
差を、またはるかに大きな程度で直線性基準具現
手段での減らされた並進測定値についても測定誤
差を招くことがある。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、スケールができる限り強制さ
れずに保持され、かつスケールとその取付け装置
との間の熱による負荷が回避される、測長装置に
おけるスケールのような直線状の目盛を有するス
ケールのための保持装置を見出すことである。
れずに保持され、かつスケールとその取付け装置
との間の熱による負荷が回避される、測長装置に
おけるスケールのような直線状の目盛を有するス
ケールのための保持装置を見出すことである。
問題点を解決するための手段
上記の課題を解決するための本発明の手段は、
スケールを支承するための手段が設けられてお
り、この手段を介してスケールが1箇所で固定さ
れており、かつスケールの他端ないしは両端が熱
膨張により自由に変位可能に保持されており、上
記の手段が転動可能に保持されたボールであり、
ボール上にスケールが載置されていることであ
る。
スケールを支承するための手段が設けられてお
り、この手段を介してスケールが1箇所で固定さ
れており、かつスケールの他端ないしは両端が熱
膨張により自由に変位可能に保持されており、上
記の手段が転動可能に保持されたボールであり、
ボール上にスケールが載置されていることであ
る。
発明の効果
本発明による固定の形式によつて直線状の目盛
を有するスケールとその取付け装置とは機械的に
十分に互いに分離される。直線状の目盛を有する
スケールは温度変化に際して取付け装置に対して
相対的に移動することができ、そのために熱作用
の結果としての残留する変形は生じない。
を有するスケールとその取付け装置とは機械的に
十分に互いに分離される。直線状の目盛を有する
スケールは温度変化に際して取付け装置に対して
相対的に移動することができ、そのために熱作用
の結果としての残留する変形は生じない。
実施態様
直線状の目盛を有するスケール、例えばスケー
ルまたは定規は通常直方形を有している。したが
つて組込み位置に左右されずに確実に固定するた
めには、直線状の目盛を有するスケールをその広
幅側でのみならず狭幅側でも、転動可能に保持さ
れたボールに接触せしめると有利である。
ルまたは定規は通常直方形を有している。したが
つて組込み位置に左右されずに確実に固定するた
めには、直線状の目盛を有するスケールをその広
幅側でのみならず狭幅側でも、転動可能に保持さ
れたボールに接触せしめると有利である。
固定自体による横力が生じないように固定その
ものを、その作用線がボールの転動に対して直角
の方向に延びているて、しかも支承ボールを貫通
して延びているばねによつて行なうと有利であ
る。更にばね力が同様に転動可能に保持されたボ
ールを介して間接的にスケールに対して適用され
ると有利である。ボールをその間で締付けている
面が充分に平行になるように配慮されている場合
には、長さの変化時にスケールはこれを締付けて
いるボール間でこのボールの転動によつて自由に
移動することができる。
ものを、その作用線がボールの転動に対して直角
の方向に延びているて、しかも支承ボールを貫通
して延びているばねによつて行なうと有利であ
る。更にばね力が同様に転動可能に保持されたボ
ールを介して間接的にスケールに対して適用され
ると有利である。ボールをその間で締付けている
面が充分に平行になるように配慮されている場合
には、長さの変化時にスケールはこれを締付けて
いるボール間でこのボールの転動によつて自由に
移動することができる。
スケールと取付け装置との間の長さの変化は実
地では比較的僅かであるために、ボールの転動性
を保証するためには、ボールを柔軟に撓む受容
部、例えばゴム舌片、フエルトリングまたは他
の、弾性的に撓む壁を備えたボールケージ内に保
持すれば充分である。このような受容部は、ボー
ルが所定の支承箇所で固定保持されることを保証
し、かつスケールの取付けを著しく容易にする。
地では比較的僅かであるために、ボールの転動性
を保証するためには、ボールを柔軟に撓む受容
部、例えばゴム舌片、フエルトリングまたは他
の、弾性的に撓む壁を備えたボールケージ内に保
持すれば充分である。このような受容部は、ボー
ルが所定の支承箇所で固定保持されることを保証
し、かつスケールの取付けを著しく容易にする。
支承箇所自体とその数はスケールの弾性度に関
連して、すなわち主としてスケールの長さと厚さ
に関連して選択されると有利である。短いスケー
ルについては水平の組込み位置でも2つのベツセ
ル点(Besselpunkt)での支承で充分である。そ
れとは異なりより長いスケールについては、特に
このスケールが僅かな厚さしか持つていない場合
には、自重による変形と大きすぎるたわみを避け
るために2箇所よりも多数の箇所で保持装置が必
要である。支承箇所間のたわみは、スケールとこ
れを走査するセンサ系との間の距離の変動をもた
らし、これは測定誤差の原因となる。
連して、すなわち主としてスケールの長さと厚さ
に関連して選択されると有利である。短いスケー
ルについては水平の組込み位置でも2つのベツセ
ル点(Besselpunkt)での支承で充分である。そ
れとは異なりより長いスケールについては、特に
このスケールが僅かな厚さしか持つていない場合
には、自重による変形と大きすぎるたわみを避け
るために2箇所よりも多数の箇所で保持装置が必
要である。支承箇所間のたわみは、スケールとこ
れを走査するセンサ系との間の距離の変動をもた
らし、これは測定誤差の原因となる。
スケールが充分に平らである場合には、スケー
ルは直接保持装置のボール上に載置することがで
き、この場合にはボールは例えば鋼球または他の
硬質の材料、例えばサフアイヤまたはルビー製の
ものを使用することができる。取付け部材側では
ボールは硬化され、かつ研磨された鋼製挿入体上
かまたは直接測定装置の花こう岩製の基板上を転
動する。
ルは直接保持装置のボール上に載置することがで
き、この場合にはボールは例えば鋼球または他の
硬質の材料、例えばサフアイヤまたはルビー製の
ものを使用することができる。取付け部材側では
ボールは硬化され、かつ研磨された鋼製挿入体上
かまたは直接測定装置の花こう岩製の基板上を転
動する。
実施例
第1a図から第1c図には固定すべきスケール
が符号1で示されている。スケール1は上面にワ
ンピツチ16μmの線目盛りから成るピツチ8を支
持している。このピツチ8は本来の目盛りピツチ
であり、これはスケール1の縦方向における位置
測定のために光電式のセンサ系(図示せず)によ
つて走査される。スケール1の上面にはこの本来
の目盛りピツチ8の他に、スケールの縦方向へ延
びた多数の平行な線の形の修正線9が設けられて
いる。修正線9は第2のセンサ系(同様に図示せ
ず)によつて走査される。
が符号1で示されている。スケール1は上面にワ
ンピツチ16μmの線目盛りから成るピツチ8を支
持している。このピツチ8は本来の目盛りピツチ
であり、これはスケール1の縦方向における位置
測定のために光電式のセンサ系(図示せず)によ
つて走査される。スケール1の上面にはこの本来
の目盛りピツチ8の他に、スケールの縦方向へ延
びた多数の平行な線の形の修正線9が設けられて
いる。修正線9は第2のセンサ系(同様に図示せ
ず)によつて走査される。
スケール1は4つのボール2a,2b,2c,
2dを介して転動可能に取付け装置内の固定の部
分3上に配置されている。組込み位置に左右され
ずにより確実な固定を保証するためには4つのば
ね4a,4b,4c,4dが設けられており、こ
のばねによつてスケール1はボール2a〜2dに
対して押圧されている。ばね4a〜4dの及ぼす
ばね力の作用線がスケール1の表面に対して直角
の方向に延びていて、しかも支承点を通るように
設計されており、これにより固定自体によつて惹
起されるスケール1に対する横力は回避される。
2dを介して転動可能に取付け装置内の固定の部
分3上に配置されている。組込み位置に左右され
ずにより確実な固定を保証するためには4つのば
ね4a,4b,4c,4dが設けられており、こ
のばねによつてスケール1はボール2a〜2dに
対して押圧されている。ばね4a〜4dの及ぼす
ばね力の作用線がスケール1の表面に対して直角
の方向に延びていて、しかも支承点を通るように
設計されており、これにより固定自体によつて惹
起されるスケール1に対する横力は回避される。
スケール1はその狭幅側でもつて同様にしてボ
ールを介して取付け装置の側面に当接している。
しかし第1b図に示された2つのボール5,6の
うちボール6のみが転動可能にスケール1と取付
け装置との間に保持されており、他のボール5は
スケール1の狭幅側および取付け装置に互いに向
合つて設けられた切欠き内に配置されている。ス
ケール1はこの位置で取付け装置に対して固定的
に保持されているが、スケール材料と取付け装置
との間で熱膨張の差があつた場合にはスケールは
ボール6上および下面のボール2b〜2d上を転
動することができる。スケールをボール5,6へ
当付けているばね7a,7bの作用線も支承点を
通つている。
ールを介して取付け装置の側面に当接している。
しかし第1b図に示された2つのボール5,6の
うちボール6のみが転動可能にスケール1と取付
け装置との間に保持されており、他のボール5は
スケール1の狭幅側および取付け装置に互いに向
合つて設けられた切欠き内に配置されている。ス
ケール1はこの位置で取付け装置に対して固定的
に保持されているが、スケール材料と取付け装置
との間で熱膨張の差があつた場合にはスケールは
ボール6上および下面のボール2b〜2d上を転
動することができる。スケールをボール5,6へ
当付けているばね7a,7bの作用線も支承点を
通つている。
ボールによつて構成される、スケール1の支承
点も固定的に保持し、しかも同時にボールの転動
性が損なわれないことを保証するためには、第2
図に符号12で示されたボールはボールケージ内
に保持されている。ボールケージは一番簡単な例
では取付け装置部分13に形成された切欠き15
から成つており、切欠きの大きさはボールが予想
される運動を行なうことができる程度である。ボ
ールの柔軟なセンタリングが4つのばね14a,
14b,14c,14dによつて達成される。
点も固定的に保持し、しかも同時にボールの転動
性が損なわれないことを保証するためには、第2
図に符号12で示されたボールはボールケージ内
に保持されている。ボールケージは一番簡単な例
では取付け装置部分13に形成された切欠き15
から成つており、切欠きの大きさはボールが予想
される運動を行なうことができる程度である。ボ
ールの柔軟なセンタリングが4つのばね14a,
14b,14c,14dによつて達成される。
第1a図から第1c図並びに第2図は本発明に
よる支承の基本原理を明らかに示すために簡単に
した略示図である。実際の構成では若干異なる形
状をもたらす副条件に留意すべきであることは明
らかである。したがつて例えば第3図に示されて
いるようにボール22を柔軟に受容するためにボ
ールケージの代わりにゴム条片24を使用するこ
とができる。ゴム条片は弾性材料から切断される
かまたは打抜きされ、かつねじ23を用いて取付
け部材部分に固定されている。
よる支承の基本原理を明らかに示すために簡単に
した略示図である。実際の構成では若干異なる形
状をもたらす副条件に留意すべきであることは明
らかである。したがつて例えば第3図に示されて
いるようにボール22を柔軟に受容するためにボ
ールケージの代わりにゴム条片24を使用するこ
とができる。ゴム条片は弾性材料から切断される
かまたは打抜きされ、かつねじ23を用いて取付
け部材部分に固定されている。
更に第4図、第5図に示されているように、そ
れぞれ引張りばね34もしくは37を用いてスケ
ールを下面と狭幅側でボール上に固定することが
可能である。そのためには支承体33が設けられ
ており、支承体上にスケール31がボール32
a,32bを介して配置されている。スケール3
1の上面の支承点の上方に当る位置に孔36a,
36bが形成されており、かつこの孔36にスケ
ールを左右からつかんでいる2つのU字形部材3
9a,39bのピン38a,38bが係合してい
る。U字形部材の下端に引張りばね34a,34
bが懸吊されている。
れぞれ引張りばね34もしくは37を用いてスケ
ールを下面と狭幅側でボール上に固定することが
可能である。そのためには支承体33が設けられ
ており、支承体上にスケール31がボール32
a,32bを介して配置されている。スケール3
1の上面の支承点の上方に当る位置に孔36a,
36bが形成されており、かつこの孔36にスケ
ールを左右からつかんでいる2つのU字形部材3
9a,39bのピン38a,38bが係合してい
る。U字形部材の下端に引張りばね34a,34
bが懸吊されている。
この固定形式ではスケール31の上面の測定ピ
ツチの走査は妨げられず、更にばね34の作用点
がずれないように保証される。スケール31の支
承には第4図に示された支承体を少なくとも2つ
使用する。
ツチの走査は妨げられず、更にばね34の作用点
がずれないように保証される。スケール31の支
承には第4図に示された支承体を少なくとも2つ
使用する。
引張りばね37を用いてスケール31をボール
42上で側方でばね負荷するためには、第5図に
示された形式が使用される。この形式ではスケー
ル31の上面を若干覆つてつかんだクランプ40
が、ばね37が及ぼす力の作用点が移動しないよ
うに配慮している。
42上で側方でばね負荷するためには、第5図に
示された形式が使用される。この形式ではスケー
ル31の上面を若干覆つてつかんだクランプ40
が、ばね37が及ぼす力の作用点が移動しないよ
うに配慮している。
第6図と第7図には、できる限り小さな技術的
費用および簡単な取付けの観点において特に有利
である、符号101で示されたスケールを複数座
標測定装置の機床に機械的な連結なしに固定する
ための実施例が示されている。スケール101も
本来のスケールピツチ108の他に付加的に直線
性基準具現手段としての修正線を有している。
費用および簡単な取付けの観点において特に有利
である、符号101で示されたスケールを複数座
標測定装置の機床に機械的な連結なしに固定する
ための実施例が示されている。スケール101も
本来のスケールピツチ108の他に付加的に直線
性基準具現手段としての修正線を有している。
スケール101は5箇所(第6図のL1,L2,
L3,L4,L5)で互いに向合つて配置された板ば
ね対104a,104bによつて支承ボール10
2a,102b上に押圧されている。支承ボール
は座標測定装置の花こう岩テーブル103上に直
接配置されており、かつ可撓性のフエルトリング
113a,113bによつて所定位置で保持され
ている。フエルトリングは第2図に示されたボー
ルケージの役目をしている、すなわちボール10
2はフエルトリング内で全方向に転動可能に保持
されている。
L3,L4,L5)で互いに向合つて配置された板ば
ね対104a,104bによつて支承ボール10
2a,102b上に押圧されている。支承ボール
は座標測定装置の花こう岩テーブル103上に直
接配置されており、かつ可撓性のフエルトリング
113a,113bによつて所定位置で保持され
ている。フエルトリングは第2図に示されたボー
ルケージの役目をしている、すなわちボール10
2はフエルトリング内で全方向に転動可能に保持
されている。
板ばね104a,104bがスケール101を
押圧する力は板ばね104とスケール101の上
面との間のボール122a,122bを介して間
接的に伝えられる。ボール122もフエルトリン
グ123a,123bの形のボールケージ内に配
置されている。したがつてスケール101と花こ
う岩プレート103との間で長さの相違もしくは
形状変化が生じるときにスケール101は自由に
ボール102,122間で転動し、かつ常に強制
的は力がなくても静止位置へ戻る、それというの
もスケールは転動摩擦のみを克服すればいいから
である。
押圧する力は板ばね104とスケール101の上
面との間のボール122a,122bを介して間
接的に伝えられる。ボール122もフエルトリン
グ123a,123bの形のボールケージ内に配
置されている。したがつてスケール101と花こ
う岩プレート103との間で長さの相違もしくは
形状変化が生じるときにスケール101は自由に
ボール102,122間で転動し、かつ常に強制
的は力がなくても静止位置へ戻る、それというの
もスケールは転動摩擦のみを克服すればいいから
である。
上述したように、スケールが自重により撓みす
ぎることおよび変形することを回避するためにス
ケール101は下面でもつて5つの支承箇所L1
〜L5上に載置されている。スケール101が狭
幅側でもつて接触する側方の支承部は2つのボー
ル105,106によつて構成されている。ボー
ル105はスケール101に平行に延びた、スケ
ール取付け装置の条板116a内のVみぞ内に配
置されている。スケール101はこのスケール1
01に接着された、同様にVみぞを有する固定部
材111でもつてボール105に接触している。
押圧力は反対側から条板116b内のばね107
aによつてもう1つのボール117aを用いてス
ケールに適用される。したがつてスケールはこの
箇所で取付け装置に対して相対的に位置が固定さ
れる。
ぎることおよび変形することを回避するためにス
ケール101は下面でもつて5つの支承箇所L1
〜L5上に載置されている。スケール101が狭
幅側でもつて接触する側方の支承部は2つのボー
ル105,106によつて構成されている。ボー
ル105はスケール101に平行に延びた、スケ
ール取付け装置の条板116a内のVみぞ内に配
置されている。スケール101はこのスケール1
01に接着された、同様にVみぞを有する固定部
材111でもつてボール105に接触している。
押圧力は反対側から条板116b内のばね107
aによつてもう1つのボール117aを用いてス
ケールに適用される。したがつてスケールはこの
箇所で取付け装置に対して相対的に位置が固定さ
れる。
スケール101の他方の端部では第2のばね1
07bがボール117bを介してスケールをボー
ル106によつて構成された側方のストツパに対
して押圧している。ボール106は(他のボール
107a,107bも)同様にフエルトリング内
に転動可能に保持されており、かつ深さを調節可
能な挿入ピン126の研磨された端面に接触して
いる。ボール106は挿入ピン上で殆ど摩擦なし
に転動することができる。
07bがボール117bを介してスケールをボー
ル106によつて構成された側方のストツパに対
して押圧している。ボール106は(他のボール
107a,107bも)同様にフエルトリング内
に転動可能に保持されており、かつ深さを調節可
能な挿入ピン126の研磨された端面に接触して
いる。ボール106は挿入ピン上で殆ど摩擦なし
に転動することができる。
スケールは図示の保持装置内にきわめて長期間
安定的に、かつ再現可能に固定される。測定の結
果、修正線109によつて与えられる直線性測定
値相互の差は数週間後であつて、中間にスケール
の熱負荷があつた後も0.2μmを下回つていた。得
られた測定図を第8図に示す。第8図には4週間
置いて実施された2つの測定の直線性測定値の相
対的な変化が△Yで示されており、かつスケール
長さXに対してプロツトされている。差異は
0.2μmを下回る。
安定的に、かつ再現可能に固定される。測定の結
果、修正線109によつて与えられる直線性測定
値相互の差は数週間後であつて、中間にスケール
の熱負荷があつた後も0.2μmを下回つていた。得
られた測定図を第8図に示す。第8図には4週間
置いて実施された2つの測定の直線性測定値の相
対的な変化が△Yで示されており、かつスケール
長さXに対してプロツトされている。差異は
0.2μmを下回る。
第6図、第7図に示された保持装置では、固定
平面内で強制力が発生しないようにするためには
その間をボール102,122が転動する面はで
きる限り平らで、互いに平行でなければならな
い。更に対向するボール対、例えば113a/1
23aがスケールの方向においてずれないことが
フエルトリング113,123によつて保証され
なければならない。この要求を満たすことは特に
高い精度を要求する用途では問題を生じることが
ある。その場合には第9図に示されているよう
に、スケール201のための支承点で単一ボール
の代わりにそれぞれ3点ボール機構222a,2
22bを使用すると有利であり、該3点ボール機
構は孔を持つたゴム条片213a、もしくは21
3bによつて所定位置で保持される。スケールの
両側に配置された板ばね204a,204bの押
圧力を伝達するためにも、単一ボールの代わりに
それぞれゴム条片223a,223b内に保持さ
れた3点ボール機構222a,222bが使用さ
れる。更に板ばね204a,204bと3点ボー
ル機構222a,222bとの間にはそれぞれ押
圧プレート209aもしくは209bが配置され
ており、この押圧プレートに点接触で導入された
押圧力は3点ボール機構の3つのボールに押圧プ
レートによつて分配される。押圧プレートの下面
は僅かにわん形に構成されている。これにより横
方向においてボール222a,222bのための
安定な静止位置が得られる、それというのもボー
ル転動時にばね力が僅かに増大するからである。
平面内で強制力が発生しないようにするためには
その間をボール102,122が転動する面はで
きる限り平らで、互いに平行でなければならな
い。更に対向するボール対、例えば113a/1
23aがスケールの方向においてずれないことが
フエルトリング113,123によつて保証され
なければならない。この要求を満たすことは特に
高い精度を要求する用途では問題を生じることが
ある。その場合には第9図に示されているよう
に、スケール201のための支承点で単一ボール
の代わりにそれぞれ3点ボール機構222a,2
22bを使用すると有利であり、該3点ボール機
構は孔を持つたゴム条片213a、もしくは21
3bによつて所定位置で保持される。スケールの
両側に配置された板ばね204a,204bの押
圧力を伝達するためにも、単一ボールの代わりに
それぞれゴム条片223a,223b内に保持さ
れた3点ボール機構222a,222bが使用さ
れる。更に板ばね204a,204bと3点ボー
ル機構222a,222bとの間にはそれぞれ押
圧プレート209aもしくは209bが配置され
ており、この押圧プレートに点接触で導入された
押圧力は3点ボール機構の3つのボールに押圧プ
レートによつて分配される。押圧プレートの下面
は僅かにわん形に構成されている。これにより横
方向においてボール222a,222bのための
安定な静止位置が得られる、それというのもボー
ル転動時にばね力が僅かに増大するからである。
ばね204a,204bとゴム条片223a,
223b,213a,213bは測長装置203
の花こう岩テーブル203のスケール201の両
側に配置された2つの条板216a,216bに
固定されている。
223b,213a,213bは測長装置203
の花こう岩テーブル203のスケール201の両
側に配置された2つの条板216a,216bに
固定されている。
本発明による保持装置は単に図示されたタイプ
のスケールの固定に好適であるのみならず、直線
状の目盛を有するスケール、例えばスケールまた
は定規を再現可能に固定することが重要である、
すべてのケースで使用することができる。
のスケールの固定に好適であるのみならず、直線
状の目盛を有するスケール、例えばスケールまた
は定規を再現可能に固定することが重要である、
すべてのケースで使用することができる。
第1a図、第1b図、第1c図はそれぞれスケ
ールを取付け装置と一緒に3種の断面図で示した
原理図、第2図は第1図の支承ボールを受容する
ために使用することができるボールケージの原理
図、第3図は第2図のボールケージの代わりに使
用可能な、支承ボールのための受容手段の斜視
図、第4図はスケールの固定に使用可能である支
承部材の断面図、第5図はスケールを側方向で当
接せしめるために使用可能である支承部材の断面
図、第6図は保持装置の優れた実施例をスケール
と一緒に詳細に示した平面図、第7図は第6図の
−線に沿つた断面図、第8図は第6図、第7
図のスケールの直線性測定値の相対変化を示した
図、第9図は第7図の保持装置を修正した実施例
の断面図である。 1,31,101,201…スケール、2a,
2b,2c,2d,5,6,22,32a,32
b,42,105,106,117a,117
b,122a,122b,222a,222b…
ボール、3…部分、4a,4b,4c,4d,7
a,7b,34,37,104,107,204
…ばね、8,108…目盛りピツチ、9,109
…修正線、13…取付け装置部分、15…切欠
き、23…ねじ、24,213a,213b,2
23a,223b…ゴム条片、33…支承体、3
4a,34b…引張りばね、36a,36b…
孔、38a,38b…ピン、39a,39b…U
字形部材、40…クランプ、102a,102b
…支承ボール、103,203…花こう岩テーブ
ル、104a,104b,204a,204b…
板ばね対、111…固定部材、113a,113
b…フエルトリング、116a,116b,21
6a,216b…条板、123a,123b…フ
エルトリング、126…挿入ピン、202a,2
02b…3点ボール機構、209a,209b…
押圧プレート。
ールを取付け装置と一緒に3種の断面図で示した
原理図、第2図は第1図の支承ボールを受容する
ために使用することができるボールケージの原理
図、第3図は第2図のボールケージの代わりに使
用可能な、支承ボールのための受容手段の斜視
図、第4図はスケールの固定に使用可能である支
承部材の断面図、第5図はスケールを側方向で当
接せしめるために使用可能である支承部材の断面
図、第6図は保持装置の優れた実施例をスケール
と一緒に詳細に示した平面図、第7図は第6図の
−線に沿つた断面図、第8図は第6図、第7
図のスケールの直線性測定値の相対変化を示した
図、第9図は第7図の保持装置を修正した実施例
の断面図である。 1,31,101,201…スケール、2a,
2b,2c,2d,5,6,22,32a,32
b,42,105,106,117a,117
b,122a,122b,222a,222b…
ボール、3…部分、4a,4b,4c,4d,7
a,7b,34,37,104,107,204
…ばね、8,108…目盛りピツチ、9,109
…修正線、13…取付け装置部分、15…切欠
き、23…ねじ、24,213a,213b,2
23a,223b…ゴム条片、33…支承体、3
4a,34b…引張りばね、36a,36b…
孔、38a,38b…ピン、39a,39b…U
字形部材、40…クランプ、102a,102b
…支承ボール、103,203…花こう岩テーブ
ル、104a,104b,204a,204b…
板ばね対、111…固定部材、113a,113
b…フエルトリング、116a,116b,21
6a,216b…条板、123a,123b…フ
エルトリング、126…挿入ピン、202a,2
02b…3点ボール機構、209a,209b…
押圧プレート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直線状の目盛を有するスケールのための保持
装置において該スケール1,31,101,20
1を支承するための手段が設けられており、この
手段を介してスケールが1箇所で固定されてお
り、かつスケールの他端ないしは両端が熱膨張に
より自由に変位可能に保持されており、上記の手
段が転動可能に保持されたボールであり、ボール
上にスケールが載置されていることを特徴とす
る、直線状の目盛を有するスケールのための保持
装置。 2 直線状の目盛を有するスケールが測長装置に
おけるスケール1,31,101,201であ
る、特許請求の範囲第1項記載の保持装置。 3 スケールが、スケールの縦方向に延びた多数
の線から成る修正線9,109の形状の直線性基
準具現手段である、特許請求の範囲第2項記載の
保持装置。 4 スケール1,31,101がスケール1,3
1,101,201の縦方向ガイドを構成するボ
ールに2つの側で接触していて、しかも1箇所
5,105で取付け装置に対して固定されてい
る、特許請求の範囲第2項記載の保持装置。 5 スケール1,31,101,201がばね
4,7;34,37;104,107;204に
よつてボールに固定されている、特許請求の範囲
第2項記載の保持装置。 6 支承ボール2,32,102が転動に対して
直角の方向の、ばね4,34,104の作用線上
に位置しており、そのためにスケールが横力を受
けないように固定されている、特許請求の範囲第
5項記載の保持装置。 7 ばね力が同様に転動可能に保持されたボール
122,222を介して間接的にスケール10
1,201へ適用されるようになつている、特許
請求の範囲第5項記載の保持装置。 8 ボールが柔軟に撓む受容部としてのゴム舌片
24,213,223、またはボールケージ1
4/15、またはフエルトリング113内で全方
向に転動するように保持されている、特許請求の
範囲第1項から第7項までのいずれか1項記載の
保持装置。 9 ばねが板ばね104,204である、特許請
求の範囲第1項から第8項までのいずれか1項記
載の保持装置。 10 スケール101がその全長にわたつて多数
の箇所L1〜L5でボール102上で支承されてい
る、特許請求の範囲第1項から第8項までのいず
れか1項記載の保持装置。 11 スケールがガラス材料製またはセラミツク
材料製であり、かつ直接ボール2,102,20
2上に配置されている、特許請求の範囲第1項記
載の保持装置。 12 直線状の目盛を有するスケールが定規であ
る、特許請求の範囲第1項記載の保持装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19863635511 DE3635511A1 (de) | 1986-10-18 | 1986-10-18 | Halterung fuer mass- und formverkoerperung |
| DE3635511.9 | 1986-10-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63111410A JPS63111410A (ja) | 1988-05-16 |
| JPH0553207B2 true JPH0553207B2 (ja) | 1993-08-09 |
Family
ID=6311991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62205314A Granted JPS63111410A (ja) | 1986-10-18 | 1987-08-20 | 直線状の目盛を有するスケールのための保持装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4777728A (ja) |
| EP (1) | EP0264801B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63111410A (ja) |
| DE (2) | DE3635511A1 (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2625917B2 (ja) * | 1988-07-01 | 1997-07-02 | キヤノン株式会社 | リニアエンコーダ |
| JP2700911B2 (ja) * | 1989-02-28 | 1998-01-21 | ソニー・プレシジョン・テクノロジー株式会社 | 測尺装置のスケール取付方法及び取付具 |
| DE3908260C1 (ja) * | 1989-03-14 | 1990-05-31 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh, 8225 Traunreut, De | |
| DE4318017C2 (de) * | 1993-05-29 | 1998-11-26 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Positionsmeßeinrichtung |
| DE4406799C2 (de) * | 1994-03-02 | 1997-11-06 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Positionsmeßeinrichtung |
| DE4406798C2 (de) * | 1994-03-02 | 1997-11-27 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Positionsmeßeinrichtung |
| ATE161327T1 (de) * | 1994-05-06 | 1998-01-15 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Temperatur-kompensierte positionsmesseinrichtung |
| DE19854318A1 (de) | 1998-11-25 | 2000-05-31 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Längenmeßeinrichtung |
| JP3668111B2 (ja) * | 2000-09-06 | 2005-07-06 | 株式会社ミツトヨ | ユニット型リニアスケール |
| JP4982032B2 (ja) * | 2004-03-11 | 2012-07-25 | ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 分割支持体の保持部 |
| US6910279B1 (en) | 2004-05-12 | 2005-06-28 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Holder for a graduated element |
| DE102004043055B4 (de) * | 2004-09-06 | 2009-04-02 | Siemens Ag | Führungsvorrichtung zur Führung eines bewegbaren Maschinenelementes einer Maschine |
| DE102005027025B4 (de) * | 2005-06-11 | 2015-04-30 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Halterung für einen Maßstab |
| EP2002216B1 (de) * | 2006-03-29 | 2015-07-08 | Dr. Johannes Heidenhain GmbH | Verfahren zum halten eines massstabs an einem träger sowie anordnung mit einem träger und einem massstab |
| GB0811076D0 (en) * | 2008-06-17 | 2008-07-23 | Renishaw Plc | Scale track |
| DE102008030718A1 (de) * | 2008-07-01 | 2010-01-07 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Vorrichtung zur klemmenden Befestigung eines Maßstabs |
| JP5280890B2 (ja) * | 2009-02-27 | 2013-09-04 | 株式会社ナガセインテグレックス | センサホルダ及びセンサ支持装置 |
| DE102009047120A1 (de) | 2009-11-25 | 2011-05-26 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Anordnung mit einem an einem Träger befestigten Maßstab |
| DE102010003303A1 (de) * | 2010-03-25 | 2011-09-29 | Deckel Maho Seebach Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Kompensieren einer temperaturabhängigen Lageveränderung an einer Werkzeugmaschine |
| JP5660671B2 (ja) * | 2011-01-07 | 2015-01-28 | ハイデンハイン株式会社 | エンコーダの信号処理装置 |
| JP6300431B2 (ja) * | 2012-04-27 | 2018-03-28 | キヤノン株式会社 | エンコーダ、レンズ装置、および、カメラ |
| US9021853B1 (en) * | 2014-05-27 | 2015-05-05 | Micro Surface Engineering, Inc. | Dimensionally stable long, calibration device |
| EP3023742B1 (de) | 2014-11-19 | 2017-01-11 | Dr. Johannes Heidenhain GmbH | Anordnung mit einer an einem Träger befestigten Maßverkörperung |
| ES2621078T3 (es) | 2014-11-26 | 2017-06-30 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Dispositivo de medición de longitud |
| JP2017133932A (ja) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | ローランドディー.ジー.株式会社 | リニアエンコーダ |
| CN110618516B (zh) * | 2019-09-24 | 2020-11-13 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 用于超高真空中的反射镜无应力夹持及面形调整装置 |
| IT202100010292A1 (it) * | 2021-04-22 | 2021-07-22 | Givi Misure S R L | Riga ottica o magnetica con posizione selezionabile del punto nullo di dilatazione termica |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3225445A (en) * | 1963-08-19 | 1965-12-28 | Duggan Aloysius Mcilvaine | Guide apparatus for drafting inking |
| AT244610B (de) * | 1964-04-13 | 1966-01-10 | Ernst Ammann | Meßgerät |
| DE2329712A1 (de) * | 1973-06-12 | 1975-01-09 | Leitz Ernst Gmbh | Anordnung zum kompensation von laengenaenderungen |
| DD221010A1 (de) * | 1983-12-13 | 1985-04-10 | Suhl Feinmesszeugfab Veb | Messtaster |
| AT379449B (de) * | 1984-07-03 | 1986-01-10 | R S F Elektronik Ohg Rechtsfor | Laengenmesseinrichtung |
-
1986
- 1986-10-18 DE DE19863635511 patent/DE3635511A1/de not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-08-20 US US07/087,406 patent/US4777728A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-20 JP JP62205314A patent/JPS63111410A/ja active Granted
- 1987-10-14 EP EP87114991A patent/EP0264801B1/de not_active Expired
- 1987-10-14 DE DE8787114991T patent/DE3761111D1/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3761111D1 (de) | 1990-01-11 |
| JPS63111410A (ja) | 1988-05-16 |
| EP0264801A1 (de) | 1988-04-27 |
| US4777728A (en) | 1988-10-18 |
| EP0264801B1 (de) | 1989-12-06 |
| DE3635511A1 (de) | 1988-04-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |