JPH055335U - 切断装置 - Google Patents
切断装置Info
- Publication number
- JPH055335U JPH055335U JP5435191U JP5435191U JPH055335U JP H055335 U JPH055335 U JP H055335U JP 5435191 U JP5435191 U JP 5435191U JP 5435191 U JP5435191 U JP 5435191U JP H055335 U JPH055335 U JP H055335U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circular saw
- saw blade
- cutting
- spacer
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims abstract description 30
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 39
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sawing (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】丸鋸刃の逃げを無くして正確な切断を行う。
【構成】複数枚の丸鋸刃1を隣合うように並設する。各
丸鋸刃1を回転自在に支持するシャフト2を覆うように
隣合う丸鋸刃1間にスペーサ3を着脱自在に取り付け
る。スペーサー3をシャフト2から丸鋸刃1の外周端に
向けて複数配置する。
丸鋸刃1を回転自在に支持するシャフト2を覆うように
隣合う丸鋸刃1間にスペーサ3を着脱自在に取り付け
る。スペーサー3をシャフト2から丸鋸刃1の外周端に
向けて複数配置する。
Description
【0001】
本考案は、複数の切断刃によって一回の切断工程で複数枚の切断物を得ること ができる切断装置に関するものである。
【0002】
従来、複数の切断刃によって石材を切断することで一回の切断工程で複数枚の 薄板石材を同時に切り出すことができる切断装置が提供されている。このものは 、図4に示されるように丸鋸刃1を複数枚隣合うように並設し、シャフト2にて 各丸鋸刃1を同時に回転させて図5に示されるように石材aを切断することで複 数枚の薄板石材bを同時に切り出すことができるようになっている。
【0003】
しかし、上述のような従来例にあっては、各丸鋸刃1の支持は丸鋸刃1の中央 部に設けられた間座4のみによって支持されているだけであるため、丸鋸刃1が 切断途中で石材aの固い部分に当たったり、丸鋸刃1の切れが悪くなったりする と丸鋸刃1が切断時に逃げることとなって図6に示されるように薄板石材bが片 薄に切断されてしまうという問題があった。
【0004】 本考案は上記問題点の解決を目的とするものであり、丸鋸刃の逃げを無くして 正確な切断を行うことができる切断装置を提供しようとするものである。
【0005】
本考案では、上記目的を達成するために、複数枚の丸鋸刃1を隣合うように並 設し、各丸鋸刃1を回転自在に支持するシャフト2を覆うように隣合う丸鋸刃1 間にスペーサ3を着脱自在に取り付け、このスペーサー3をシャフト2から丸鋸 刃1の外周端に向けて複数配置したものである。
【0006】
しかして、丸鋸刃1による切断は、切断が進むにしたがって順次スペーサ3を 外しながら切断を行うものであり、各丸鋸刃1はシャフト2から丸鋸刃1の外周 端に向けて複数配置されたスペーサー3によって出来る限り広い面積で支持され ていることとなり、切断時の丸鋸刃1の逃げをできるだけ抑えて正確な切断を行 うことができる。
【0007】
以下、本考案を図示された実施例に基づいて詳述する。切断装置は図1に示さ れるように駆動装置(図示せず)にて回転駆動されるシャフト2と、このシャフ ト2に複数隣合うように取り付けられた丸鋸刃1と、丸鋸刃1間に設けられたス ペーサ3とによって主体が構成されている。各丸鋸刃1はシャフト2に取り付け られた間座4によって所定間隔毎に並設されており、この間座4を覆うようにシ ャフト2から丸鋸刃1の外周端側に向けて複数のスペーサ3が配されている。つ まり、図2、図3に示されるように間座4を覆うように間座4の外面側に第1ス ペーサ3aが設けられ、第1スペーサ3aの外面側に第1スペーサ3aよりも大 径となった第2スペーサ3bが設けられている。各スペーサ3は2分割されると 共にボルトのような固着具5によって連結されており、固着具5を外して分離す ることによりシャフト2から簡単に取り外すことができるようになっている。6 は固着具5が挿通された通孔7を閉塞するための栓であり、着脱自在に通孔7に 取り付けられている。図示された実施例にあっては、スペーサ3は第1スペーサ 3aと第2スペーサ3bとの2つである場合を示したが、このもののみに限定さ れるものではなく2つ以上であってもよいものである。また、図示された実施例 にあっては、丸鋸刃1は3枚である場合を示したが、3枚以上でも3枚以下であ ってもよいものである。
【0008】 しかして、複数の丸鋸刃1によって被加工物として例えば石材を切断して同時 に複数の薄板石材を切り出すことができるものである。そして、切断開始時は間 座4、第1スペーサ3a、第2スペーサ3bによって丸鋸刃1のほぼ全体を支持 した状態で切断を行い、切断が進むにつれて外側に位置する第2スペーサ3bを 外し、さらに切断が進むにつれて第1スペーサ3aを外し、最終的には間座4の みで丸鋸刃1を支えて切断を完了するものであり、切断時にはスペーサ3によっ て丸鋸刃1をできるだけ広い面積で支持し、逃げが生じたりすることなく正確な 切断を行うことができるものである。ここで、各スペーサ3は2分割されて固着 具5によって連結されるようになっているため、取り外し時には丸鋸刃1をシャ フト2から抜いたりするようなことなく固着具5を外して分離することで簡易に 取り外しを行えるようになっている。
【0009】
本考案は上述のように、複数枚の丸鋸刃を隣合うように並設し、各丸鋸刃を回 転自在に支持するシャフトを覆うように隣合う丸鋸刃間にスペーサを着脱自在に 取り付け、このスペーサーをシャフトから丸鋸刃の外周端に向けて複数配置して いるので、切断が進むにつれて順次スペーサを外しながら切断を行うことにより 各丸鋸刃はシャフトから丸鋸刃の外周端に向けて複数配置されたスペーサーによ って出来る限り広い面積で支持されることとなり、切断時の丸鋸刃の逃げをでき るだけ抑えて正確な切断を行うことができるものである。
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】同上の端部の丸鋸刃を一枚取り外した状態の斜
視図である。
視図である。
【図3】同上のスペーサの配置状態を示す断面図であ
る。
る。
【図4】従来例の断面図である。
【図5】同上の使用状態を示す斜視図である。
【図6】同上にて切り出された薄板石材の斜視図であ
る。
る。
1 丸鋸刃 2 シャフト 3 スペーサ
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 複数枚の丸鋸刃を隣合うように並設し、
各丸鋸刃を回転自在に支持するシャフトを覆うように隣
合う丸鋸刃間にスペーサを着脱自在に取り付け、このス
ペーサーをシャフトから丸鋸刃の外周端に向けて複数配
置して成る切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5435191U JPH055335U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5435191U JPH055335U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH055335U true JPH055335U (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=12968213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5435191U Withdrawn JPH055335U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055335U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006240154A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Misawa Homes Co Ltd | インサイジング刃物装置および刃物枚数段替え方法 |
| JP2006264047A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Misawa Homes Co Ltd | インサイジング刃物装置 |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP5435191U patent/JPH055335U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006240154A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Misawa Homes Co Ltd | インサイジング刃物装置および刃物枚数段替え方法 |
| JP2006264047A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Misawa Homes Co Ltd | インサイジング刃物装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19951102 |