JPH0553382A - 感光体駆動装置 - Google Patents
感光体駆動装置Info
- Publication number
- JPH0553382A JPH0553382A JP3215387A JP21538791A JPH0553382A JP H0553382 A JPH0553382 A JP H0553382A JP 3215387 A JP3215387 A JP 3215387A JP 21538791 A JP21538791 A JP 21538791A JP H0553382 A JPH0553382 A JP H0553382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoconductor
- timing belt
- driven pulley
- flywheel
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 感光体の回転速度の変動を防止するとともに
小型化を図り得る感光体駆動装置を提供する。 【構成】 感光体1の端部から突出する軸32にフライ
ホイール35の機能を有する従動プーリ36を固定し、
この従動プーリ36とモータに駆動される駆動プーリと
にタイミングベルトを巻回し、感光体1に作用する負荷
変動をタイミングベルトにより吸収するとともに、フラ
イホイール35を含む感光体1の慣性モーメントを大き
くして感光体1の角加速度を小さくし、感光体1の回転
速度の変動を防止する。また、従動プーリ36にフライ
ホイール35の機能をもたせることにより、感光体1の
軸32を短縮し、装置の小型化を図る。
小型化を図り得る感光体駆動装置を提供する。 【構成】 感光体1の端部から突出する軸32にフライ
ホイール35の機能を有する従動プーリ36を固定し、
この従動プーリ36とモータに駆動される駆動プーリと
にタイミングベルトを巻回し、感光体1に作用する負荷
変動をタイミングベルトにより吸収するとともに、フラ
イホイール35を含む感光体1の慣性モーメントを大き
くして感光体1の角加速度を小さくし、感光体1の回転
速度の変動を防止する。また、従動プーリ36にフライ
ホイール35の機能をもたせることにより、感光体1の
軸32を短縮し、装置の小型化を図る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真法に基づいて
画像を形成する画像形成装置に利用される感光体駆動装
置に関する。
画像を形成する画像形成装置に利用される感光体駆動装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真法に基づいて画像を形成する画
像形成装置においては、感光体の回転速度が変動すると
静電潜像が形成される位置に狂いが生じ画像品質が劣化
する。特に、感光体にレーザー光を走査して静電潜像を
形成するデジタル方式の画像形成装置においては、モー
タから感光体への駆動伝達系における振動及び回転ムラ
に起因する感光体の周期的な速度変化により、静電潜像
の濃度が周期的に変動し、特に中間調画像領域における
濃度ムラが生じる。フルカラーの画像形成装置の場合
は、上記の中間調画像領域の濃度ムラに加え、感光体に
加えられる負荷変動により各色毎に画像の位置がずれ、
色ずれやにじみの発生原因となる。
像形成装置においては、感光体の回転速度が変動すると
静電潜像が形成される位置に狂いが生じ画像品質が劣化
する。特に、感光体にレーザー光を走査して静電潜像を
形成するデジタル方式の画像形成装置においては、モー
タから感光体への駆動伝達系における振動及び回転ムラ
に起因する感光体の周期的な速度変化により、静電潜像
の濃度が周期的に変動し、特に中間調画像領域における
濃度ムラが生じる。フルカラーの画像形成装置の場合
は、上記の中間調画像領域の濃度ムラに加え、感光体に
加えられる負荷変動により各色毎に画像の位置がずれ、
色ずれやにじみの発生原因となる。
【0003】このようなことから、図5に示すように、
モータ50の回転を複数のギヤ51,52,53を介し
て感光体54の軸55に伝達し、感光体54の回転速度
の変動を抑制するために、軸55にフライホイール56
を固定する発明が特開昭63−177190号公報に記
載されている。
モータ50の回転を複数のギヤ51,52,53を介し
て感光体54の軸55に伝達し、感光体54の回転速度
の変動を抑制するために、軸55にフライホイール56
を固定する発明が特開昭63−177190号公報に記
載されている。
【0004】また、同様の目的を達成するために、図6
に示すように、感光体57の端部から突出する軸58に
モータに駆動されるスプロケット59を設け、このスプ
ロケット59に回転系の振動を吸収する吸振材を組み込
むとともに、軸58にフライホイール60を固定するよ
うにした考案が実開昭60−49550号公報に記載さ
れている。
に示すように、感光体57の端部から突出する軸58に
モータに駆動されるスプロケット59を設け、このスプ
ロケット59に回転系の振動を吸収する吸振材を組み込
むとともに、軸58にフライホイール60を固定するよ
うにした考案が実開昭60−49550号公報に記載さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】特開昭63−1771
90号公報に記載された発明は、複数のギヤ51,5
2,53による駆動伝達系の負荷変動が感光体54に直
接加えられるため、感光体54の回転速度の変動を十分
に防止することができない。また、実開昭60−495
50号公報に記載された考案は、スプロケット59に吸
振材を組み込まなくてはならないので、スプロケット5
9の厚さが厚くなり、また、感光体57の軸58にフラ
イホイール60を固定しなければならないので、軸58
の全長が長くなり、画像形成装置が大型化する欠点があ
る。
90号公報に記載された発明は、複数のギヤ51,5
2,53による駆動伝達系の負荷変動が感光体54に直
接加えられるため、感光体54の回転速度の変動を十分
に防止することができない。また、実開昭60−495
50号公報に記載された考案は、スプロケット59に吸
振材を組み込まなくてはならないので、スプロケット5
9の厚さが厚くなり、また、感光体57の軸58にフラ
イホイール60を固定しなければならないので、軸58
の全長が長くなり、画像形成装置が大型化する欠点があ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、静電
潜像が形成される感光体と、この感光体の端部から突出
する軸に固定された従動プーリと、モータに駆動される
駆動プーリと、前記従動プーリと前記駆動プーリとに巻
回されたエンドレスのタイミングベルトと、前記従動プ
ーリに一体に形成されたフライホイールとにより形成し
た。
潜像が形成される感光体と、この感光体の端部から突出
する軸に固定された従動プーリと、モータに駆動される
駆動プーリと、前記従動プーリと前記駆動プーリとに巻
回されたエンドレスのタイミングベルトと、前記従動プ
ーリに一体に形成されたフライホイールとにより形成し
た。
【0007】請求項2の発明は、請求項1において、タ
イミングベルトに当接する接触子を回転自在に支持する
支持体を前記タイミングベルトの経路を屈曲する方向に
変位自在及び任意位置固定自在に設けた。
イミングベルトに当接する接触子を回転自在に支持する
支持体を前記タイミングベルトの経路を屈曲する方向に
変位自在及び任意位置固定自在に設けた。
【0008】
【作用】請求項1の発明は、感光体に作用する力を感光
体の慣性モーメントで除した値により感光体の角加速度
が決定されるため、感光体の軸にフライホイールを固定
することにより、フライホイールを含む感光体の慣性モ
ーメントを大きくして感光体の角加速度を小さくするこ
とができ、さらに、駆動伝達系の負荷変動を含む負荷変
動をタイミングベルトにより吸収することができ、これ
により、感光体の回転速度の変動を防止することがで
き、さらに、従動プーリの質量を大きくするだけで従動
プーリにフライホイールの機能を持たせることができる
ため、感光体の軸の全長を短縮して装置の小型化を図る
ことができる。
体の慣性モーメントで除した値により感光体の角加速度
が決定されるため、感光体の軸にフライホイールを固定
することにより、フライホイールを含む感光体の慣性モ
ーメントを大きくして感光体の角加速度を小さくするこ
とができ、さらに、駆動伝達系の負荷変動を含む負荷変
動をタイミングベルトにより吸収することができ、これ
により、感光体の回転速度の変動を防止することがで
き、さらに、従動プーリの質量を大きくするだけで従動
プーリにフライホイールの機能を持たせることができる
ため、感光体の軸の全長を短縮して装置の小型化を図る
ことができる。
【0009】請求項2の発明は、支持体を任意位置に移
動させて固定することにより、タイミングベルトのテン
ションを調節することができ、これにより、タイミング
ベルトによる振動吸収作用を促進し、感光体の回転速度
の変動をより有効に防止することができる。
動させて固定することにより、タイミングベルトのテン
ションを調節することができ、これにより、タイミング
ベルトによる振動吸収作用を促進し、感光体の回転速度
の変動をより有効に防止することができる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図4に基づい
て説明する。まず、図4に電子写真装置の全体の構造を
示す。図中、1は回転自在の感光体で、この感光体1の
周囲には、前除電器2を有して感光体1を清掃するクリ
ーニングユニット3と、感光体1の電荷を除電する除電
ランプ4と、感光体1に電荷を印加して帯電させる帯電
器5と、電位センサ6と、現像器7と、中間転写ベルト
8とが配列されている。また、感光体1の上方には、前
記帯電器5により帯電された感光体1にカラースキャナ
(図示せず)からのカラー画像データを基に光信号を走
査して静電潜像を形成する書き込み光学ユニット9が設
けられている。すなわち、この書き込み光学ユニット9
は、レーザー発光部10と、モータ11に駆動されてレ
ーザー発光部10から発光されたレーザー光をfθレン
ズ12とミラー13とを介して前記感光体1に走査する
ポリゴンミラー14とを有する。前記現像器7は、ブラ
ック、シアン、マゼンタ、イエローの複数の現像部1
5,16,17,18からなり、これらの現像部15,
16,17,18は現像剤の汲み上げ及び撹拌を行う現
像パドル19と現像剤の穂立てを行う現像スリーブ20
とを有する。前記中間転写ベルト8は正逆回転自在のモ
ータに駆動されるローラを含む複数のローラ21とバイ
アス電圧が印加されるバイアスローラ22とに巻回され
ている。また、この中間転写ベルト8の周囲には、ベル
トクリーニングユニット23と紙転写ユニット24とが
設けられている。この紙転写ユニット24は、バイアス
電圧が印加されるバイアスローラ25とこのバイアスロ
ーラ25に接触するクリーニングブレード26とを有
し、接離機構27の動作により揺動することによりバイ
アスローラ25を中間転写ベルト8に接離させるもので
ある。
て説明する。まず、図4に電子写真装置の全体の構造を
示す。図中、1は回転自在の感光体で、この感光体1の
周囲には、前除電器2を有して感光体1を清掃するクリ
ーニングユニット3と、感光体1の電荷を除電する除電
ランプ4と、感光体1に電荷を印加して帯電させる帯電
器5と、電位センサ6と、現像器7と、中間転写ベルト
8とが配列されている。また、感光体1の上方には、前
記帯電器5により帯電された感光体1にカラースキャナ
(図示せず)からのカラー画像データを基に光信号を走
査して静電潜像を形成する書き込み光学ユニット9が設
けられている。すなわち、この書き込み光学ユニット9
は、レーザー発光部10と、モータ11に駆動されてレ
ーザー発光部10から発光されたレーザー光をfθレン
ズ12とミラー13とを介して前記感光体1に走査する
ポリゴンミラー14とを有する。前記現像器7は、ブラ
ック、シアン、マゼンタ、イエローの複数の現像部1
5,16,17,18からなり、これらの現像部15,
16,17,18は現像剤の汲み上げ及び撹拌を行う現
像パドル19と現像剤の穂立てを行う現像スリーブ20
とを有する。前記中間転写ベルト8は正逆回転自在のモ
ータに駆動されるローラを含む複数のローラ21とバイ
アス電圧が印加されるバイアスローラ22とに巻回され
ている。また、この中間転写ベルト8の周囲には、ベル
トクリーニングユニット23と紙転写ユニット24とが
設けられている。この紙転写ユニット24は、バイアス
電圧が印加されるバイアスローラ25とこのバイアスロ
ーラ25に接触するクリーニングブレード26とを有
し、接離機構27の動作により揺動することによりバイ
アスローラ25を中間転写ベルト8に接離させるもので
ある。
【0011】カラー現像に際しては、各現像部15〜1
8は、ブラック、シアン、マゼンタ、イエロー画像に対
応して、現像スリーブ20により穂立てを行い、感光体
1上の画像が通過した時点で穂切りを行う。また、前記
中間転写ベルト8は、一色の現像画像が感光体1から転
写される度に図示しない機構により感光体1から離反さ
れ、次の色の現像画像の転写のために定位置まで駆動さ
れる動作を繰り返す。これにより、中間転写ベルト8に
複数色の現像画像が重なって転写される。
8は、ブラック、シアン、マゼンタ、イエロー画像に対
応して、現像スリーブ20により穂立てを行い、感光体
1上の画像が通過した時点で穂切りを行う。また、前記
中間転写ベルト8は、一色の現像画像が感光体1から転
写される度に図示しない機構により感光体1から離反さ
れ、次の色の現像画像の転写のために定位置まで駆動さ
れる動作を繰り返す。これにより、中間転写ベルト8に
複数色の現像画像が重なって転写される。
【0012】前記紙転写ユニット24は、通常バイアス
ローラ25が中間転写ベルト8から離反された状態に維
持されるが、中間転写ベルト8の回転動作に同期して駆
動される給紙部(図示せず)により用紙28が供給され
た時に、接離機構27によりバイアスローラ25が中間
転写ベルト8に接触する状態に維持される。これによ
り、中間転写ベルト8と紙転写ユニット24のバイアス
ローラ25との間を通過する時に中間転写ベルト8に重
ねて転写された画像が用紙28に一括転写される。この
用紙28はベルトコンベア29により定着部30に搬送
される。この定着部30で用紙28に熱と圧力とを付与
することにより、転写画像が定着される。
ローラ25が中間転写ベルト8から離反された状態に維
持されるが、中間転写ベルト8の回転動作に同期して駆
動される給紙部(図示せず)により用紙28が供給され
た時に、接離機構27によりバイアスローラ25が中間
転写ベルト8に接触する状態に維持される。これによ
り、中間転写ベルト8と紙転写ユニット24のバイアス
ローラ25との間を通過する時に中間転写ベルト8に重
ねて転写された画像が用紙28に一括転写される。この
用紙28はベルトコンベア29により定着部30に搬送
される。この定着部30で用紙28に熱と圧力とを付与
することにより、転写画像が定着される。
【0013】図1に示すように、前記感光体1は筒状の
形状に形成されその両端にフランジ31を有する。これ
らのフランジ31に固定的に嵌合された軸32の両端は
側板33に取り付けられた軸受34により回転自在に支
承され、この軸32の一端には質量を増やすことにより
フライホィール35の機能を有する従動プーリ36が固
定されている。そして、図2に示すように、モータ37
に直結された駆動プーリ38と従動プーリ36とにエン
ドレスのタイミングベルト39が巻回されている。この
タイミングベルト39の内面に当接された接触子である
テーションローラ40は支持体41により回転自在に保
持されている。この支持体41は、タイミングベルト3
9の経路を屈曲する方向に変位し得るように固定螺子4
2によりフレーム(図示せず)に任意位置固定自在に保
持されている。
形状に形成されその両端にフランジ31を有する。これ
らのフランジ31に固定的に嵌合された軸32の両端は
側板33に取り付けられた軸受34により回転自在に支
承され、この軸32の一端には質量を増やすことにより
フライホィール35の機能を有する従動プーリ36が固
定されている。そして、図2に示すように、モータ37
に直結された駆動プーリ38と従動プーリ36とにエン
ドレスのタイミングベルト39が巻回されている。この
タイミングベルト39の内面に当接された接触子である
テーションローラ40は支持体41により回転自在に保
持されている。この支持体41は、タイミングベルト3
9の経路を屈曲する方向に変位し得るように固定螺子4
2によりフレーム(図示せず)に任意位置固定自在に保
持されている。
【0014】このような構成において、現像時における
穂立て及び穂切りに伴う負荷変動、感光体1に対する中
間転写ベルト8の接離に伴う負荷変動、モータ37から
従動プーリ36に至る駆動伝達系の負荷変動は感光体1
に作用するが、感光体1に作用する力をF、感光体1の
慣性モーメントをI、感光体1の角加速度をβとする
と、β=F/Iの関係があるため、フライホイール35
を含む感光体1の慣性モーメントIを大きくすることに
より、感光体1の角加速度βを小さくし、感光体1の回
転速度の変動を防止することができる。さらに、感光体
1に作用する負荷変動をタイミングベルト39により吸
収することができ、これにより、感光体1の回転速度の
変動を防止することができる。しかも、支持体41を任
意位置に移動させて固定することにより、タイミングベ
ルト39のテンションを調節することができ、これによ
り、タイミングベルト39による振動吸収作用を促進
し、感光体1の回転速度の変動をより有効に防止するこ
とができる。さらに、従動プーリ36の質量を大きくす
るだけで従動プーリ36にフライホイール35の機能を
持たせることができるため、感光体1の軸32の全長を
短縮して装置の小型化を図ることができる。
穂立て及び穂切りに伴う負荷変動、感光体1に対する中
間転写ベルト8の接離に伴う負荷変動、モータ37から
従動プーリ36に至る駆動伝達系の負荷変動は感光体1
に作用するが、感光体1に作用する力をF、感光体1の
慣性モーメントをI、感光体1の角加速度をβとする
と、β=F/Iの関係があるため、フライホイール35
を含む感光体1の慣性モーメントIを大きくすることに
より、感光体1の角加速度βを小さくし、感光体1の回
転速度の変動を防止することができる。さらに、感光体
1に作用する負荷変動をタイミングベルト39により吸
収することができ、これにより、感光体1の回転速度の
変動を防止することができる。しかも、支持体41を任
意位置に移動させて固定することにより、タイミングベ
ルト39のテンションを調節することができ、これによ
り、タイミングベルト39による振動吸収作用を促進
し、感光体1の回転速度の変動をより有効に防止するこ
とができる。さらに、従動プーリ36の質量を大きくす
るだけで従動プーリ36にフライホイール35の機能を
持たせることができるため、感光体1の軸32の全長を
短縮して装置の小型化を図ることができる。
【0015】
【発明の効果】請求項1の発明は、静電潜像が形成され
る感光体と、この感光体の端部から突出する軸に固定さ
れた従動プーリと、モータに駆動される駆動プーリと、
前記従動プーリと前記駆動プーリとに巻回されたエンド
レスのタイミングベルトと、前記従動プーリに一体に形
成されたフライホイールとにより形成したので、感光体
に作用する力を感光体の慣性モーメントで除した値によ
り感光体の角加速度が決定されるため、感光体の軸にフ
ライホイールを固定することにより、フライホイールを
含む感光体の慣性モーメントを大きくして感光体の角加
速度を小さくすることができ、さらに、駆動伝達系の負
荷変動を含む負荷変動をタイミングベルトにより吸収す
ることができ、これにより、感光体の回転速度の変動を
防止することができ、さらに、従動プーリの質量を大き
くするだけで従動プーリにフライホイールの機能を持た
せることができるため、感光体の軸の全長を短縮して装
置の小型化を図ることができる等の効果を有する。
る感光体と、この感光体の端部から突出する軸に固定さ
れた従動プーリと、モータに駆動される駆動プーリと、
前記従動プーリと前記駆動プーリとに巻回されたエンド
レスのタイミングベルトと、前記従動プーリに一体に形
成されたフライホイールとにより形成したので、感光体
に作用する力を感光体の慣性モーメントで除した値によ
り感光体の角加速度が決定されるため、感光体の軸にフ
ライホイールを固定することにより、フライホイールを
含む感光体の慣性モーメントを大きくして感光体の角加
速度を小さくすることができ、さらに、駆動伝達系の負
荷変動を含む負荷変動をタイミングベルトにより吸収す
ることができ、これにより、感光体の回転速度の変動を
防止することができ、さらに、従動プーリの質量を大き
くするだけで従動プーリにフライホイールの機能を持た
せることができるため、感光体の軸の全長を短縮して装
置の小型化を図ることができる等の効果を有する。
【0016】請求項2の発明は、請求項1において、タ
イミングベルトに当接する接触子を回転自在に支持する
支持体を前記タイミングベルトの経路を屈曲する方向に
変位自在及び任意位置固定自在に設けたので、支持体を
任意位置に移動させて固定することにより、タイミング
ベルトのテンションを調節することができ、これによ
り、タイミングベルトによる振動吸収作用を促進し、感
光体の回転速度の変動をより有効に防止することができ
る効果を有する。
イミングベルトに当接する接触子を回転自在に支持する
支持体を前記タイミングベルトの経路を屈曲する方向に
変位自在及び任意位置固定自在に設けたので、支持体を
任意位置に移動させて固定することにより、タイミング
ベルトのテンションを調節することができ、これによ
り、タイミングベルトによる振動吸収作用を促進し、感
光体の回転速度の変動をより有効に防止することができ
る効果を有する。
【図1】本発明の一実施例を示す要部の縦断側面図であ
る。
る。
【図2】その正面図である。
【図3】その接触子の支持構造を示す斜視図である。
【図4】そのカラープリンタの内部構造を示す正面図で
ある。
ある。
【図5】従来例を示す縦断側面図である。
【図6】従来の他の例を示す縦断側面図である。
【符号の説明】 1 感光体 32 軸 35 フライホイール 36 従動プーリ 37 モータ 38 駆動プーリ 39 タイミングベルト 40 接触子 41 支持体
Claims (2)
- 【請求項1】 静電潜像が形成される感光体と、この感
光体の端部から突出する軸に固定された従動プーリと、
モータに駆動される駆動プーリと、前記従動プーリと前
記駆動プーリとに巻回されたエンドレスのタイミングベ
ルトと、前記従動プーリに一体に形成されたフライホイ
ールとよりなることを特徴とする感光体駆動装置。 - 【請求項2】 タイミングベルトに当接する接触子を回
転自在に支持する支持体を前記タイミングベルトの経路
を屈曲する方向に変位自在及び任意位置固定自在に設け
たことを特徴とする請求項1記載の感光体駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3215387A JPH0553382A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 感光体駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3215387A JPH0553382A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 感光体駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553382A true JPH0553382A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16671466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3215387A Pending JPH0553382A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 感光体駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0553382A (ja) |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP3215387A patent/JPH0553382A/ja active Pending
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