JPH0553428B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0553428B2 JPH0553428B2 JP14553186A JP14553186A JPH0553428B2 JP H0553428 B2 JPH0553428 B2 JP H0553428B2 JP 14553186 A JP14553186 A JP 14553186A JP 14553186 A JP14553186 A JP 14553186A JP H0553428 B2 JPH0553428 B2 JP H0553428B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- vertical
- output
- frequency
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 19
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 210000004899 c-terminal region Anatomy 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000004846 x-ray emission Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Synchronizing For Television (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、テレビジヨン信号中の垂直同期信号
の状態を検出する同期検出回路に関するもので、
特に水平AFC回路の感度切換えを行なうのに適
した信号を作成する同期検出回路に関する。
の状態を検出する同期検出回路に関するもので、
特に水平AFC回路の感度切換えを行なうのに適
した信号を作成する同期検出回路に関する。
(ロ) 従来の技術
テレビジヨン受像機において、放送局から到来
する垂直同期信号が所定周波数であるか否かの検
出を行なう同期検出回路が実開昭60−98971号公
報に記載されている。
する垂直同期信号が所定周波数であるか否かの検
出を行なう同期検出回路が実開昭60−98971号公
報に記載されている。
第2図は前記同期検出回路を示す回路図で、入
力端子1からの映像信号は、同期分離回路2にて
同期分離される。同期分離された水平同期信号
は、AFC回路3に印加される。AFC回路3には
水平偏向回路4からフライバツクパルスが帰還さ
れている為、前記水平同期信号と前記フライバツ
クパルスとが位相比較され、その差がAFC回路
3の出力に得られ、VCO(電圧制御発振回路5の
発振周波数が制御される。水平分周回路6は、前
記VCO5の出力信号を分周し、FH(水平同期信号
周波数)の信号を水平偏向回路4に水平駆動パル
スとして印加し、又、2FHの信号をD−FF(D型
フリツプフロツプ回路)7のC端子及び垂直分周
回路8のクロツク端子Cにクロツク信号として印
加する。
力端子1からの映像信号は、同期分離回路2にて
同期分離される。同期分離された水平同期信号
は、AFC回路3に印加される。AFC回路3には
水平偏向回路4からフライバツクパルスが帰還さ
れている為、前記水平同期信号と前記フライバツ
クパルスとが位相比較され、その差がAFC回路
3の出力に得られ、VCO(電圧制御発振回路5の
発振周波数が制御される。水平分周回路6は、前
記VCO5の出力信号を分周し、FH(水平同期信号
周波数)の信号を水平偏向回路4に水平駆動パル
スとして印加し、又、2FHの信号をD−FF(D型
フリツプフロツプ回路)7のC端子及び垂直分周
回路8のクロツク端子Cにクロツク信号として印
加する。
一方、同期分離された垂直同期信号はアンドゲ
ート9に印加される。アンドゲート9には垂直分
周回路8から224H(H:水平同期信号の一周期)
から296Hの間に「H」レベルとなる信号がR−
SFF(R−S型フリツプフロツプ回路)10を介
して所謂ウインドー信号として印加されている。
そこで、前記垂直同期信号がアンドゲート9を通
過出来る場合(同期状態)、前記垂直同期信号は
オアゲート11を介してD−FF7のD端子に印
加され、クロツク端子Cに印加されている2FHの
クロツク信号に応じてQ出力に転送され、リセツ
トパルスとなる。
ート9に印加される。アンドゲート9には垂直分
周回路8から224H(H:水平同期信号の一周期)
から296Hの間に「H」レベルとなる信号がR−
SFF(R−S型フリツプフロツプ回路)10を介
して所謂ウインドー信号として印加されている。
そこで、前記垂直同期信号がアンドゲート9を通
過出来る場合(同期状態)、前記垂直同期信号は
オアゲート11を介してD−FF7のD端子に印
加され、クロツク端子Cに印加されている2FHの
クロツク信号に応じてQ出力に転送され、リセツ
トパルスとなる。
又、前記垂直同期信号がアンドゲート9を通過
出来ない場合(非同期状態)、垂直分周回路8は
自己リセツト動作となり、296Hから「H」レベ
ルになる分周出力信号をオアゲート11を介して
D−FF7のD端子に印加する。そのため、D−
FF7のQ出力から前記分周出力信号に応じたリ
セツトパルスが発生する。
出来ない場合(非同期状態)、垂直分周回路8は
自己リセツト動作となり、296Hから「H」レベ
ルになる分周出力信号をオアゲート11を介して
D−FF7のD端子に印加する。そのため、D−
FF7のQ出力から前記分周出力信号に応じたリ
セツトパルスが発生する。
従つて、垂直分周回路8は同期状態では外部か
ら到来する垂直同期信号に応じた垂直駆動パルス
を垂直偏向回路12に印加し、非同期状態では自
己リセツトによる分周出力信号に応じた垂直駆動
パルスを水平偏向回路12に印加する。
ら到来する垂直同期信号に応じた垂直駆動パルス
を垂直偏向回路12に印加し、非同期状態では自
己リセツトによる分周出力信号に応じた垂直駆動
パルスを水平偏向回路12に印加する。
さて、R−SFF10′のセツト入力Sは、垂直
分周回路8の296H目に発生する分周出力信号が
発生する点に接続され、リセツト入力Rは、アン
ドゲート9の出力端子に接続されている。その
為、同期状態においてはR−SFF10′がリセツ
トされ、そのQ出力が「L」レベルになり、非同
期状態においてはR−SFF10′がセツトされ、
そのQ出力が「H」レベルになる。
分周回路8の296H目に発生する分周出力信号が
発生する点に接続され、リセツト入力Rは、アン
ドゲート9の出力端子に接続されている。その
為、同期状態においてはR−SFF10′がリセツ
トされ、そのQ出力が「L」レベルになり、非同
期状態においてはR−SFF10′がセツトされ、
そのQ出力が「H」レベルになる。
従つて、R−SFF10′により同期・非同期の
判別を行なうことが出来る。
判別を行なうことが出来る。
ところで、R−SFF10′のQ出力は、同期
AFC回路の感度切換えの為に用いることができ
る。その場合、同期状態と判別されたならば、
AFC回路の制御電流を減らし、かつAFCフイル
タの抵抗値を小さくすれば良い。そうすることに
よつて、前記同期AFC回路の制御感度が低下し、
弱電界時の耐ノイズ性が強くなる。又、非同期状
態と判別されたならば、AFC回路の制御電流を
上昇させ、かつAFCフイルタの抵抗値を大きく
すれば良い。そうすることによつて、前記同期
AFC回路の制御感度が上昇し、AFCループの応
答時間が短くなり、水平同期信号の同期引込み時
間が短くなる。
AFC回路の感度切換えの為に用いることができ
る。その場合、同期状態と判別されたならば、
AFC回路の制御電流を減らし、かつAFCフイル
タの抵抗値を小さくすれば良い。そうすることに
よつて、前記同期AFC回路の制御感度が低下し、
弱電界時の耐ノイズ性が強くなる。又、非同期状
態と判別されたならば、AFC回路の制御電流を
上昇させ、かつAFCフイルタの抵抗値を大きく
すれば良い。そうすることによつて、前記同期
AFC回路の制御感度が上昇し、AFCループの応
答時間が短くなり、水平同期信号の同期引込み時
間が短くなる。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
しかしながら第2図の回路において、無信号状
態では、アンドゲート9の出力が「L」レベルと
なり、垂直分周回路8の296H目に発生する分周
出力信号によつて、R−SFF10′がセツトされ
るので、そのQ出力が「H」レベルとなり、非同
期状態と判別されてしまう。そのため、前記Q出
力を同期AFC回路の感度切換えの為に用いると、
無信号状態で前記同期AFC回路の制御感度が上
昇してしまい、同期分離回路2の出力信号のノイ
ズによりVCOの発振周波数が大きく変動し、水
平出力用のトランジスタに流れる電流が増加し、
発熱量が増加したり、フライバツクトランスから
異常音が発生したり又、フライバツクパルスの波
高値が増加し、ブラウン管のアノード電圧が上昇
して、X線の放射が生じたりする問題があつた。
態では、アンドゲート9の出力が「L」レベルと
なり、垂直分周回路8の296H目に発生する分周
出力信号によつて、R−SFF10′がセツトされ
るので、そのQ出力が「H」レベルとなり、非同
期状態と判別されてしまう。そのため、前記Q出
力を同期AFC回路の感度切換えの為に用いると、
無信号状態で前記同期AFC回路の制御感度が上
昇してしまい、同期分離回路2の出力信号のノイ
ズによりVCOの発振周波数が大きく変動し、水
平出力用のトランジスタに流れる電流が増加し、
発熱量が増加したり、フライバツクトランスから
異常音が発生したり又、フライバツクパルスの波
高値が増加し、ブラウン管のアノード電圧が上昇
して、X線の放射が生じたりする問題があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、垂
直同期信号が所定周波数であるか否かの検出を行
なう同期検出回路において、前記垂直同期信号の
有無を判別する判別回路を設けたことを特徴とす
る。
直同期信号が所定周波数であるか否かの検出を行
なう同期検出回路において、前記垂直同期信号の
有無を判別する判別回路を設けたことを特徴とす
る。
(ホ) 作用
本発明によれば、垂直同期信号が所定周波数で
あるか否かの検出を行なうとともに、外部から到
来する垂直同期信号の有無を判別しているので、
無信号状態を同期状態と見なすことが出来る。
あるか否かの検出を行なうとともに、外部から到
来する垂直同期信号の有無を判別しているので、
無信号状態を同期状態と見なすことが出来る。
(ヘ) 実施例
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図で、
13は同期分離回路2から垂直同期信号がセツト
入力Sに印加され、D−FF7からリセツトパル
スがリセツト入力Rに印加されるR−SFF、14
は該R−SFF13のQ出力と垂直分周回路8の
296H目に発生する分周出力信号とが印加される
アンドゲート、15は第1及び第2T−FF(T型
フリツプフロツプ回路)16及び17とアンドゲ
ート18から成る4進カウンタ、19は該4進カ
ウンタ15の出力がリセツト入力Rに印加され、
アンドゲート14の出力がセツト入力Sに印加さ
れるR−SFF、20は水平同期信号を通過させ、
走査期間のノイズを阻止する為の制御信号が水平
分周回路6から印加されるとともにR−SFF19
のQ出力が印加されるオアゲート、21は該オア
ゲート20の出力に応じて水平同期信号を通過さ
せるゲート回路、22はR−SFF19のQ出力が
インバータ25を介してベースに印加され、
AFC回路3の制御感度を変化させるトランジス
タ、23はAFC回路3の出力信号を平滑するロ
ーパスフイルタ、24はR−SFF19のQ出力が
インバータ25を介してベースに印加され、前記
ローパスフイルタ23の積分効果を増加させるト
ランジスタである。
13は同期分離回路2から垂直同期信号がセツト
入力Sに印加され、D−FF7からリセツトパル
スがリセツト入力Rに印加されるR−SFF、14
は該R−SFF13のQ出力と垂直分周回路8の
296H目に発生する分周出力信号とが印加される
アンドゲート、15は第1及び第2T−FF(T型
フリツプフロツプ回路)16及び17とアンドゲ
ート18から成る4進カウンタ、19は該4進カ
ウンタ15の出力がリセツト入力Rに印加され、
アンドゲート14の出力がセツト入力Sに印加さ
れるR−SFF、20は水平同期信号を通過させ、
走査期間のノイズを阻止する為の制御信号が水平
分周回路6から印加されるとともにR−SFF19
のQ出力が印加されるオアゲート、21は該オア
ゲート20の出力に応じて水平同期信号を通過さ
せるゲート回路、22はR−SFF19のQ出力が
インバータ25を介してベースに印加され、
AFC回路3の制御感度を変化させるトランジス
タ、23はAFC回路3の出力信号を平滑するロ
ーパスフイルタ、24はR−SFF19のQ出力が
インバータ25を介してベースに印加され、前記
ローパスフイルタ23の積分効果を増加させるト
ランジスタである。
尚、第1図において第2図と同一の回路素子に
ついては同一の符号を付し、その説明を省略す
る。
ついては同一の符号を付し、その説明を省略す
る。
ところで、AFC回路3は第3図の如き構成と
なつている。第3図において端子26には第1図
の水平偏向回路4からFHの信号が印加され、又、
端子27には第1図のゲート回路21から水平同
期信号が印加される。このため、端子28には両
信号の位相差に応じた電流が表われる。検出感度
を決めているのはトランジスタ29及び30の共
通エミツタ電流であり、トランジスタ22のオン
オフによつて変化する様に構成されている。
なつている。第3図において端子26には第1図
の水平偏向回路4からFHの信号が印加され、又、
端子27には第1図のゲート回路21から水平同
期信号が印加される。このため、端子28には両
信号の位相差に応じた電流が表われる。検出感度
を決めているのはトランジスタ29及び30の共
通エミツタ電流であり、トランジスタ22のオン
オフによつて変化する様に構成されている。
第1図において、ウインドーとして動作するア
ンドゲート9を通過出来る放送局や、TVRから
の映像信号が、入力端子1に印加された場合、前
記映像信号中の垂直同期信号に応じたリセツトパ
ルスが垂直分周回路8に印加される。前記リセツ
トパルスを4ケ計数すると、4進カウンタ15は
R−SFF19をリセツトするための信号を発生す
る。このため、R−SFF19のQ出力は「L」レ
ベルとなり、同期状態と判別する。尚、同期引込
み時間が、垂直同期信号よりも短い水平同期信号
は、垂直同期信号が同期状態にある時、同期状態
と見なすことができる。その状態においては、
296H目に発生する分周出力信号が発生しないの
で、アンドゲート14の出力が「H」レベルにな
ることがなく、R−SFF19がセツトされること
もない。
ンドゲート9を通過出来る放送局や、TVRから
の映像信号が、入力端子1に印加された場合、前
記映像信号中の垂直同期信号に応じたリセツトパ
ルスが垂直分周回路8に印加される。前記リセツ
トパルスを4ケ計数すると、4進カウンタ15は
R−SFF19をリセツトするための信号を発生す
る。このため、R−SFF19のQ出力は「L」レ
ベルとなり、同期状態と判別する。尚、同期引込
み時間が、垂直同期信号よりも短い水平同期信号
は、垂直同期信号が同期状態にある時、同期状態
と見なすことができる。その状態においては、
296H目に発生する分周出力信号が発生しないの
で、アンドゲート14の出力が「H」レベルにな
ることがなく、R−SFF19がセツトされること
もない。
さて、R−SFF19の前記「L」レベルのQ出
力はオアゲート20を介してゲート回路21に印
加され、ゲート動作が行なわれる、又、トランジ
スタ22がオンし、AFC回路3の検出感度が低
下する。更に、トランジスタ24がオンし、ロー
パスフイルタ23の抵抗値が小さくなるので、積
分効果を向上する。
力はオアゲート20を介してゲート回路21に印
加され、ゲート動作が行なわれる、又、トランジ
スタ22がオンし、AFC回路3の検出感度が低
下する。更に、トランジスタ24がオンし、ロー
パスフイルタ23の抵抗値が小さくなるので、積
分効果を向上する。
その結果、AFCループの耐ノイズ性が強くな
り、放送局やVTRの映像信号を受像するのに適
したものとなる。
り、放送局やVTRの映像信号を受像するのに適
したものとなる。
次に無信号状態の場合について説明する。無信
号状態では、前述の如く垂直分周回路8は自身で
作成する296H目の信号をトリガーとして自己リ
セツト動作を行なう。このため、前記296H目の
信号に同期した垂直駆動パルスが垂直偏向回路1
2に得られる。この状態では、R−SFF13がセ
ツトされないので、アンドゲート14の出力は常
に「L」レベルとなり、R−SFF19はセツトさ
れず、前記296H目の分周出力信号に応じたリセ
ツトパルスを4回、4進カウンタ15がカウント
すると、「H」レベルの信号がリセツト入力Rに
印加されリセツト状態となる。そのため、R−
SFF19のQ出力は「L」レベルを保持し、同期
状態と判別する。その結果、無信号状態において
も、AFCループは同期状態と等しい状態になり
耐ノイズ性に優れたものとなる。
号状態では、前述の如く垂直分周回路8は自身で
作成する296H目の信号をトリガーとして自己リ
セツト動作を行なう。このため、前記296H目の
信号に同期した垂直駆動パルスが垂直偏向回路1
2に得られる。この状態では、R−SFF13がセ
ツトされないので、アンドゲート14の出力は常
に「L」レベルとなり、R−SFF19はセツトさ
れず、前記296H目の分周出力信号に応じたリセ
ツトパルスを4回、4進カウンタ15がカウント
すると、「H」レベルの信号がリセツト入力Rに
印加されリセツト状態となる。そのため、R−
SFF19のQ出力は「L」レベルを保持し、同期
状態と判別する。その結果、無信号状態において
も、AFCループは同期状態と等しい状態になり
耐ノイズ性に優れたものとなる。
次に、チヤンネル切換等により同期分離された
垂直同期信号の位相が乱れ、前記垂直同期信号が
アンドゲート9を通過出来ない場合について説明
する。この場合も、無信号と同様に垂直分周回路
8は自己リセツト動作を行なつており、296H目
の分周出力信号に同期した垂直駆動パルスが垂直
偏向回路12に印加される。この状態では位相の
乱れた垂直同期信号が、R−SFF13のセツト入
力Sに印加されるので、アンドゲート14は前記
296H目の分周出力信号に応じて「H」レベルの
信号を発生し4進カウンタ15の第1及び第2T
−FF16及び17をリセツトするとともに、R
−SFF19をセツトする。そのため、R−SFF1
9のQ出力は「H」レベルとなり、非同期状態と
判別される。このため、前記Q出力に応じて、オ
アゲート20の出力は「H」レベルとなり、ゲー
ト回路21のゲート動作は停止し、水平同期信号
はそのままAFC回路3に印加される。又、トラ
ンジスタ22がオフし、AFC回路3の検出感度
が上昇する。更に、トランジスタ24がオフし、
ローパスフイルタ23の抵抗値が大きくなり、積
分効果が低下する。その結果、AFCループの応
答速度が上昇し、水平の同期引込み時間が短くな
り、チヤンネル切換時の同期引込みを素早く行な
うことが出来る。
垂直同期信号の位相が乱れ、前記垂直同期信号が
アンドゲート9を通過出来ない場合について説明
する。この場合も、無信号と同様に垂直分周回路
8は自己リセツト動作を行なつており、296H目
の分周出力信号に同期した垂直駆動パルスが垂直
偏向回路12に印加される。この状態では位相の
乱れた垂直同期信号が、R−SFF13のセツト入
力Sに印加されるので、アンドゲート14は前記
296H目の分周出力信号に応じて「H」レベルの
信号を発生し4進カウンタ15の第1及び第2T
−FF16及び17をリセツトするとともに、R
−SFF19をセツトする。そのため、R−SFF1
9のQ出力は「H」レベルとなり、非同期状態と
判別される。このため、前記Q出力に応じて、オ
アゲート20の出力は「H」レベルとなり、ゲー
ト回路21のゲート動作は停止し、水平同期信号
はそのままAFC回路3に印加される。又、トラ
ンジスタ22がオフし、AFC回路3の検出感度
が上昇する。更に、トランジスタ24がオフし、
ローパスフイルタ23の抵抗値が大きくなり、積
分効果が低下する。その結果、AFCループの応
答速度が上昇し、水平の同期引込み時間が短くな
り、チヤンネル切換時の同期引込みを素早く行な
うことが出来る。
(ト) 発明の効果
以上述べた如く、本発明によれば垂直同期信号
が同期状態であるか否かの検出を行なうことが出
来るとともに、無信号時を同期状態と見なすこと
が出来る。その為、前記判別結果をAFCループ
の感度切換えに利用すれば、無信号時のAFCル
ープの耐ノイズ性の向上を計ることが出来る。そ
の結果、ホワイトノイズによつて前記AFCルー
プ内のVCOの発振周波数が乱れることがなく、
水平出力トランジスタの発熱量の増加、フライバ
ツクトランスに生じる異常音、ブラウン管からの
X線の放射等を防止することが出来る。
が同期状態であるか否かの検出を行なうことが出
来るとともに、無信号時を同期状態と見なすこと
が出来る。その為、前記判別結果をAFCループ
の感度切換えに利用すれば、無信号時のAFCル
ープの耐ノイズ性の向上を計ることが出来る。そ
の結果、ホワイトノイズによつて前記AFCルー
プ内のVCOの発振周波数が乱れることがなく、
水平出力トランジスタの発熱量の増加、フライバ
ツクトランスに生じる異常音、ブラウン管からの
X線の放射等を防止することが出来る。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第
2図は従来の同期検出回路を示す回路図、及び第
3図は第1図のAFC回路の具体回路例を示す回
路図である。 8……垂直分周回路、13……R−SFF、14
……アンドゲート、15……4進カウンタ、19
……R−SFF。
2図は従来の同期検出回路を示す回路図、及び第
3図は第1図のAFC回路の具体回路例を示す回
路図である。 8……垂直分周回路、13……R−SFF、14
……アンドゲート、15……4進カウンタ、19
……R−SFF。
Claims (1)
- 1 垂直同期信号が所定周波数であるか否かの検
出を行なう同期検出回路において、水平同期信号
に応じたクロツク信号を分周し、外部からの垂直
同期信号又は自身で作成する分周出力信号に応じ
たリセツトパルスでリセツトされる垂直分周回路
と、前記リセツトパルスを計数するカウンタと、
前記垂直同期信号の有無を判別する判別回路と、
該判別回路の判別出力信号及び前記垂直分周回路
の前記分周出力信号が印加され前記カウンタをリ
セツトするアンドゲートと、該アンドゲートの出
力信号と前記カウンタの出力信号に応じて反転す
るフリツプフロツプとを備え、前記フリツプフロ
ツプの出力端より同期検出信号を得るようにした
ことを特徴とする同期検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14553186A JPS632466A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 同期検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14553186A JPS632466A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 同期検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632466A JPS632466A (ja) | 1988-01-07 |
| JPH0553428B2 true JPH0553428B2 (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=15387361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14553186A Granted JPS632466A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 同期検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS632466A (ja) |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14553186A patent/JPS632466A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS632466A (ja) | 1988-01-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |