JPH0553445U - ユニット建物の外壁用植栽ネットの取付け構造 - Google Patents

ユニット建物の外壁用植栽ネットの取付け構造

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JPH0553445U
JPH0553445U JP10741891U JP10741891U JPH0553445U JP H0553445 U JPH0553445 U JP H0553445U JP 10741891 U JP10741891 U JP 10741891U JP 10741891 U JP10741891 U JP 10741891U JP H0553445 U JPH0553445 U JP H0553445U
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JP
Japan
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planting net
wall
planting
net
unit
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Withdrawn
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JP10741891U
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響 井本
成康 村田
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Misawa Homes Co Ltd
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Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外壁パネルを傷付けることなく植栽ネットを
取り付けることができるユニット建物の外壁用植栽ネッ
トの取付け構造を提供する。 【構成】 ユニット住宅11の隣合う外壁パネル12間の目
地23を通して植栽ネットの取付け具32を設け、この取付
け具32に植栽ネット31を取り付ける。また、この植栽ネ
ットの取付け構造において、植栽ネット31の大きさを外
壁パネル12の大きさに略相当するものとし、植栽ネット
31のフレーム41をこの取付け具32に取り付けるようにし
てもよい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ユニット建物の外壁用植栽ネットの取付け構造に関し、例えばユニ ット住宅に利用できる。
【0002】
【背景技術】
近年、住宅を構成する居室等を住宅ユニットとして作製し、これらの住宅ユニ ットを建築現場に輸送して組み立てるようにしたユニット住宅が施工されている 。 前記住宅ユニットは、床フレーム、天井フレーム及び柱を有するユニットフレ ームにALC(オートクレーブ養生気泡コンクリート)パネルのような外壁パネ ルが取り付けられて構成されている。
【0003】 このような外壁パネルで、その表面にレンガ模様や石目模様が形成され、一見 それらの構造体のように仕上げられたものもある。そこで、このような外壁パネ ルに蔦等の植物を這わせたいという希望も起きるが、外壁パネルの表面に植物を 直接這わせると、外壁パネルに苔や藻が発生してパネルの耐久性に影響を与える 虞れがあるため、外壁パネルに植栽ネットを取り付け、この植栽ネットに植物を 這わせることになる。 通常、このような植栽ネットは、外壁パネルに直接固定された取付け具に取り 付けられる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
外壁パネルに植栽ネットの取付け具を固定するための工事では、外壁パネルに 孔が明けられたり、ボルト等が打ち込まれる。従って、外壁パネルが部分的に傷 付けられるため、外壁パネルの有する防水性や断熱性等の性能が影響を受ける虞 れもある。 そこで、本考案は、ユニット建物の外壁パネルを傷付けることなく植栽ネット を取り付けることができる取付け構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るユニット建物の外壁用植栽ネットの取付け構造は、ユニット建物 の隣合う外壁パネル間の目地を通して植栽ネットの取付け具を設け、この取付け 具に前記植栽ネットを取り付けたことを特徴とする。 前記取付け具は、植栽ネットを確実に支持できるものであれば、その構成は任 意である。
【0006】 この取付け具は、前記目地の背後にあるユニットフレームの柱等に固定してお けばよい。 また、この外壁用植栽ネットの取付け構造において、前記植栽ネットの大きさ を外壁パネルの大きさに略相当するものとし、前記植栽ネットの端部を前記取付 け具に取り付けるようにしてもよい。
【0007】
【作用】
植栽ネットの取付け具は、隣合う外壁パネル間の目地を通して設けられるため 、植栽ネットの取付けで外壁パネルが傷付く虞れはなくなる。 また、この構成において、植栽ネットの大きさを外壁パネルの大きさに合わせ ておけば、外壁パネル間にある目地の取付け具に植栽ネットの端部を取り付ける ことにより、外壁の任意の場所に、また任意の個数で植栽ネットを自由に取り付 けることができるようになる。
【0008】
【実施例】
図1〜6を参照して本考案をユニット住宅11に適用した場合の外壁用植栽ネッ ト31の取付け構造を説明する。 この外壁用植栽ネット31は、ユニット住宅11の外壁パネル12に取付け具32によ り取り付けられるものである。 図1に示すように、前記ユニット住宅11は、1階となる4個の住宅ユニット13 及び2階となる4個の住宅ユニット13の合計8個の住宅ユニット13より構成され ている。
【0009】 前記住宅ユニット13のユニットフレーム14の外側には、ALCパネルのような 外壁パネル12が取り付けられている。 このユニットフレーム14は、図2,3に示すように、床フレーム16を構成する 短辺梁17と長辺梁18、天井フレーム19を構成する短辺梁17と長辺梁18及び柱21、 上下の長辺梁18間に据え付けられた間柱22等を備えて構成される。なお、床フレ ーム16の根太、天井フレーム19の小梁等は図示を省略してある。
【0010】 前記取付け具32は、図2〜4に示すように、第1の取付け部材33及びこの第1 の取付け部材33と連結される第2の取付け部材34より構成される。 第1の取付け部材33は、ユニットフレーム14に固定される基板35及び内側にボ ルト36が螺合される雌ねじ37が刻切された筒状部38より成る。 第2の取付け部材34は、ボルト挿通用孔部が形成され、植栽ネット31のフレー ム41を両側でそれぞれ挟持する一対の挟持片42、ボルト挿通用孔部43が形成され た筒材44及び前記筒状部38に達する長さを有するボルト36より成る。
【0011】 前記外壁用植栽ネット31は、図6にも示すように、フレーム41に線46が所定間 隔で縦横に網状に張られたものである。このフレーム41が植栽ネット31の端部と なる。この植栽ネット31の縦横の寸法は、このユニット住宅11で使用される外壁 パネル12の縦横の寸法と略一致する。 このようなユニット住宅11に前記取付け具32を使用して次のように植栽ネット 31を取り付けることにより、本実施例に係る外壁用植栽ネット31の取付け構造が 得られる。
【0012】 先ず、工場における住宅ユニット13の作製において、短辺梁17、長辺梁18、柱 21等を使用してユニットフレーム14を組み立てた後、図3に示すように、ユニッ トフレーム14の外壁パネル12間の目地23が位置することになる部分に適当な間隔 をおいて前記取付け具32の第1の取付け部材33を固定する。この第1の取付け部 材33は、ユニットフレーム14の目地23が位置することになる部分の全てに固定す る必要はなく、植栽ネット31を取り付けようとしている部分だけでよい。
【0013】 次に、図3に示すように、ユニットフレーム14に外壁パネル12を取り付けた後 、図5に示すように、第1の取付け部材33の先端部35A だけが露出するようにし て目地23に目地材24を充填し、この実施例の住宅ユニット13を作製する。 次に、通常通り、住宅ユニット13を建築現場に輸送した後、クレーン等で吊り 上げて住宅ユニット13を組み立てる。
【0014】 次に、図2,4に示すように、第1の取付け部材33に前記第2の取付け部材34 をボルト36が筒状部38の雌ねじ37に螺合されるようにして仮止めする。この後、 前記植栽ネット31のフレーム41が第2の取付け部材34の一対の挟持片42によって 挟持されるようにして前記ボルト36を締め付けることにより、植栽ネット31を住 宅ユニット13に取り付ける。図1に示すように、このような植栽ネット31の取付 け作業を他の住宅ユニット13についても同様に行って本実施例に係る外壁用植栽 ネット31の取付け構造を得る。 この後、図1に示すように、各植栽ネット31に蔦等の適当な植物26を這わせる 。
【0015】 上記実施例に係る外壁用植栽ネット31の取付け構造によれば、植栽ネット31の 取付け具32は、隣合う外壁パネル12間の目地23を通して設けられるため、植栽ネ ット31の取付けで外壁パネル12が傷付く虞れはない。 また、この取付け構造において、植栽ネット31の大きさを外壁パネル12の大き さに合わせてあるため、外壁パネル12間にある目地23の取付け具32に植栽ネット 31のフレーム41を取り付けることにより、任意の場所に、また任意の個数で植栽 ネット31を自由に取り付けることができる。
【0016】 また、植栽ネット31の取付け具32は、第1の取付け部材33と第2の取付け部材 34に分離可能に構成され、植栽ネット31の取り付け前はユニットフレーム14に第 1の取付け部材33のみが固定され、この第1の取付け部材33は目地23内にあって 外壁パネル12から露出していないため、住宅ユニット13の輸送の際、支障となる ことはない。 更に、取付け具32を構成する両取付け部材33,34 は、ねじ式で連結可能となっ ているので、現場において第1の取付け部材33に第2の取付け部材34を螺着させ るだけで植栽ネット31の取付け具32を容易に設けることができる。
【0017】 なお、上記実施例では、目地23を通った取付け具31の第1の取付け部材33は、 ユニットフレーム14に固定しておいたが、この第1の取付け部材33の固定位置は 任意であり、例えば外壁パネル12の内側に固定しておいてもよい。 また、上記実施例では、取付け具32を第1と第2の取付け部材33,34 で構成し たが、取付け具の具体的構成は任意である。 更に、使用しないため第2の取付け部材34が連結されていない第1の取付け部 材33には、適当なキャップを取り付けて防水しておくことが望ましい。
【0018】
【考案の効果】
本考案に係るユニット建物の外壁用植栽ネットの取付け構造によれば、ユニッ ト建物の外壁パネルを傷付けることなく植栽ネットを取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る外壁用植栽ネットの取
付け構造を示すユニット住宅の斜視図である。
【図2】同じ実施例に係る植栽ネットの取付け構造を示
す断面図である。
【図3】同じ実施例の植栽ネットの取付け方法を示すユ
ニットフレームの斜視図である。
【図4】同じ実施例で使用する取付け具の斜視図であ
る。
【図5】同じ実施例の植栽ネットの取付け方法を示す外
壁パネルの斜視図である。
【図6】同じ実施例で使用する植栽ネットの斜視図であ
る。
【符号の説明】
11 ユニット住宅 12 外壁パネル 13 住宅ユニット 23 目地 26 植物 31 植栽ネット 32 取付け具 33 第1の取付け部材 34 第2の取付け部材 41 植栽ネットの端部であるフレーム

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニット建物の隣合う外壁パネル間の目
    地を通して植栽ネットの取付け具を設け、この取付け具
    に前記植栽ネットを取り付けたことを特徴とするユニッ
    ト建物の外壁用植栽ネットの取付け構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のユニット建物の外壁用植
    栽ネットの取付け構造において、 前記植栽ネットの大きさを外壁パネルの大きさに略相当
    するものとし、前記植栽ネットの端部を前記取付け具に
    取り付けたことを特徴とするユニット建物の外壁用植栽
    ネットの取付け構造。
JP10741891U 1991-12-26 1991-12-26 ユニット建物の外壁用植栽ネットの取付け構造 Withdrawn JPH0553445U (ja)

Priority Applications (1)

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JP (1) JPH0553445U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005333849A (ja) * 2004-05-25 2005-12-08 San'eisha Mfg Co Ltd 配電塔緑化フレーム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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