JPH0553492U - 果菜類の自動皮むき装置 - Google Patents
果菜類の自動皮むき装置Info
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- JPH0553492U JPH0553492U JP11363291U JP11363291U JPH0553492U JP H0553492 U JPH0553492 U JP H0553492U JP 11363291 U JP11363291 U JP 11363291U JP 11363291 U JP11363291 U JP 11363291U JP H0553492 U JPH0553492 U JP H0553492U
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- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 連続処理可能な果菜類の自動皮むき装置を、
果菜類への対応性及び皮むきの均一性と安定性をもつと
同時に低製造コストの簡易な構成で実現する。 【構成】 柿を取付け機構10のカップにセットする
と、取付けカップが上昇し、円筒スリーブ22を押上げ
て回転軸21の先端に設けた取付け針に柿を突き刺す。
回転機構20は回転軸21が90度旋回して水平にな
り、回転軸21が回転すると、補助アーム31の先端に
ある側面補助刃がへた及びその周辺の外皮を切除すると
ともに、周回移動している皮むき機構50の可動アーム
が柿の表面に当接し、皮むき刃が外皮を除去する。外皮
が完全に除去されると、可動アームは柿の表面から離
れ、押出し機構40が柿を回転軸21から外し、接近す
る排出機構60の排出樋に落下させる。
果菜類への対応性及び皮むきの均一性と安定性をもつと
同時に低製造コストの簡易な構成で実現する。 【構成】 柿を取付け機構10のカップにセットする
と、取付けカップが上昇し、円筒スリーブ22を押上げ
て回転軸21の先端に設けた取付け針に柿を突き刺す。
回転機構20は回転軸21が90度旋回して水平にな
り、回転軸21が回転すると、補助アーム31の先端に
ある側面補助刃がへた及びその周辺の外皮を切除すると
ともに、周回移動している皮むき機構50の可動アーム
が柿の表面に当接し、皮むき刃が外皮を除去する。外皮
が完全に除去されると、可動アームは柿の表面から離
れ、押出し機構40が柿を回転軸21から外し、接近す
る排出機構60の排出樋に落下させる。
Description
【0001】
本発明は、カキ、リンゴ、オレンジなどの果実やカボチャ、カブなどの野菜類 の外皮をむくのに適した自動皮むき装置に関する。
【0002】
従来の果菜類の皮むき装置としては、たとえば干し柿をつくる場合における柿 の皮むき機を例にとると、回転軸の先端の取付け針に柿を手作業で突き刺し、回 転軸に固定されたハンドルを手動で回すか、又はモータで駆動することにより柿 を回転させ、この回転する柿に刃物をあてがうようになったものが多く使用され ている。これに対して、かんずめやジュース製造のために食品加工工場で果実を 大量処理する場合には、果実の芯ぬき処理や分割処理などの工程をも含めた形で 自動的に皮むきを行う装置が使用されている。この自動装置としては、果菜類の 軸芯部の両端を対向する2軸からなるクランプで挟持して固定し、軸芯を中心と して回転させたうえで回転接線に直交する方向に皮むき刃を接触させ、果菜類の 外皮に沿って1端から他端へと回転軸方向に皮むき刃を移動させることにより全 表面の外皮を除去するようにしたものがほとんどである。 上記2形式の皮むき機には、クランプや回転軸の取付け部分近傍の外皮やヘタ を除去するため果菜類軸芯の端部を切断するカッターが設けられることが多く、 また、自動皮むき装置の場合には、果実を供給・排出する手段が追加構成される 場合もある。
【0003】
上記第1の皮むき機は、果実等の固定と回転のみを機構系によって行うもので あるから、全くの手作業で皮むきをする場合とほぼ同様に丁寧な処理を行うこと ができる反面、人手が不可欠なうえ、手作業的な処理故に処理速度、処理効率が 低く、処理の均一性も確保しがたい欠点がある。 一方、従来の自動皮むき装置は、クランプで挟持した間に皮むき刃を所定範囲 で往復回転させたり、むかれる皮の厚さを調整したりするための複雑な機構が必 要であり、これがためにかえって、連続的に同種の果菜類を大量に処理する場合 には適しているが、その反面、形状、大きさ、外皮の厚さ、外皮や果肉の固さ、 処理工程(端部切断、芯抜きの有無など)の異なる様々な果菜類を不定期に処理 する場合には調整が困難であり、また、人手による丁寧な皮むきには程遠い程度 の処理(たとえば、へたや果柄の部分を大きく削り落としてしまうなど)しかで きないという欠点があり、さらに、装置の価格が高く、機構が複雑なことから維 持コストも上昇し、処理量が少ない、稼働期間が短いなどの事情がある場合(干 し柿製造の場合など)には装置の導入が困難であるという問題がある。 そこで、本考案は上記問題点を解決するものであり、調整容易で簡易な構造の 皮むき刃の駆動機構を実現することにより、丁寧かつ均一な皮むきが可能なうえ に多種並びに形状寸法にばらつきの多い果菜類の処理に適応可能で、製造コスト が低く、しかも連続稼働に支障のない自動皮むき装置を提供することを課題とす る。
【0004】
上記課題を解決するために本考案が講じた手段は、果菜類の自動皮むき装置と して、果菜類を取付け固定するための取付部(23)を先端に備えた回転軸(21 )を回転駆動し、果菜類を回転させる果菜類回転機構(20) と、その基端が果 菜類の略中心点において回転軸(21)の延長線に直交するアーム移動軸線(71) のまわりに適宜形成された閉曲線上に配備され、ここから果菜類に向かって延在 し、閉曲線の接線を実質上の軸として回動可能に取付けられた可動アーム部材( 51) と、可動アーム部材(51) 上に取付けられた皮むき刃(52a)と、可動 アーム部材(51) の基端を前記閉曲線に沿って一方向に周回させるアーム移動機 構(53,70) と、可動アーム部材(51) の基端が閉曲線上を周回するに際し、 この1周回内に、可動アーム部材(51) が果菜類に当接する期間と、少なくとも 取付部(23)側で可動アーム部材(51) が回転軸(21)に抵触しない位置まで外 反する期間との2期間に対応した少なくとも2つの状態に可動アーム部材(51) を回動させるアーム調整機構(54,55,56)とを設けるものである。
【0005】 この場合に、果菜類回転機構(20) の取付部(23)近傍において回転軸(21) に接近する方向に延長したのち回転軸(21)の基部方向へ伸びる屈曲部を備えた 側面補助刃(35)を設け、この側面補助刃(35)をその基部側で回転軸(21)に 対し実質的に垂直な軸(33)を中心として回動可能に取付け、この側面補助刃( 35)を果菜類に押し付ける付勢手段(32,34,36) を設けることが望ましい。
【0006】 次に、自動皮むき装置としては上記の構成に加えて、果菜類を保持して取付部 (23)に押し付け装着する取付機構(10)と、果菜類回転機構(20) を可動アー ム部材(51) の閉曲線の存在方向(すなわち可動アーム部材(51) の基端部の存 在する方向)以外の方向に果菜類回転機構(20) の回転軸(21)を旋回させ、取 付部(23)を取付機構(10)による取付け位置と皮むき刃(52a)による皮むき 位置との間で往復させる旋回駆動機構(25,26,27,28,29,70)と、皮むき終 了後に取付部(23)から果菜類を押出し離脱させる取外機構(40,22)とを設け ることが好ましい。この取外機構(40,22)は、回転軸(21)の先端部において 取付部(23)を被覆可能に外嵌され、回転軸(21)の軸線方向を摺動可能に取付 けられた円筒スリーブ(22)と、この円筒スリーブ(22)を回転軸(21)の先端 方向に移動させる押出し手段(41,42,43,70)とから構成するとよい。また、 取外機構による果菜類の取外し動作に連動し、この取外し動作時にのみ搬出樋( 65)を果菜類の取付け位置に接近配置させる搬出機構(60,70)を設けることが 好ましい。
【0007】
かかる手段によれば、果菜類回転機構(20) は、いわゆる片持ちの回転軸(21 )により取付部(23)に取付けられた果菜類を回転させ、アーム駆動機構(53, 70) が可動アーム部材(51) の基端を閉曲線に沿って周回せしめると、調整機構 (54,55,56)が可動アーム部材(51) を果菜類上に当接させている範囲では、 可動アーム部材(51) の移動に伴って皮むき刃(52a)が果菜類の表面を回転軸 (21)の方向にトレースしながら外皮をむいていく。取付けられている果菜類表 面上の基端から先端まで(もしくは先端から基端まで)の範囲をすべて可動アー ム部材(51) がトレースすると外皮の除去が完了する。以後は調整機構(54,55 ,56)により可動アーム部材(51) を果菜類表面から離反させ、特に可動アーム 部材(51) が果菜類の取付け側(回転軸の取付部側)を通過する位置にきたとき には、調整機構(54,55,56)が可動アーム部材(51) を回転軸(21)に接触し ない位置まで外反させる(アーム移動軸線(71)から離れる方向、すなわち皮む き刃(52a)が果菜類から離れるように、閉曲線の接線と直交する軸を中心とし て可動アーム部材(51) を外側に回動させる)。
【0008】 側面補助刃(35)は、果菜類が回転している間に果菜類の取付け側に側面から 接触して取付部周囲の外皮を切除し、同時にその先端側に設けられた屈曲部が果 菜類のヘタを除去する。側面補助刃(35)は回動可能に取付けられているから、 付勢手段(32,34,36) により側面補助刃(35)が果菜類に押し付けられた状態 で外皮及びヘタの切除が行われるので、その切除の進行とともに側面補助刃(35 )の回転軸(21)に近い部分が果菜類内に押し出される方向に回動し、側面補助 刃と果菜類との接触角が除々に変化するとともに、両者の接触範囲も果菜類の軸 芯方向に移動する。
【0009】 取付機構(10)、旋回駆動機構(25,26,27,28,29,70)及び取外機構(40 ,22)を設ける場合には、果菜類の皮むきを自動的に連続して行うことができる 。このとき、取付機構(10)による回転軸(21)への果菜類の取付けと、旋回駆 動機構(25,26,27,28,29,70)及び取外機構(40,22)による果菜類の皮む き及び取外しとは、回転軸(21)の旋回量に応じた分だけ離れた位置でなされる 。また、取外機構(40,22)の円筒スリーブ(22)は果菜類が取付けられていな いときには回転軸(21)の取付部(23)上に移動可能であり、取付部(23)を格 納することができる。また、搬出機構(60,70)は、取外機構(40,22)の作動 時にのみ搬出樋(65)を果菜類の取付け位置に接近させ、この搬出樋(65)が取 り外された果菜類を受けて外部に搬出させる。
【0010】
次に、図面を参照して本考案の実施例を説明する。第1図は本考案に係る自動 皮むき装置の実施例の全体構成を示す正面図である。この自動皮むき装置は、特 に干し柿を製造する最初の段階として柿の皮むきを行うのに適する。その大略構 成は、装置前面側に取付け機構10、回転機構20、皮むき機構50及び搬出機 構60のそれぞれの被駆動部分が形成され、これらの後方には、モータ75で駆 動される各部の駆動機構70が収められている。さらに、回転機構20の後方に 押出し機構40が、前面右下に電源ランプ、電源スイッチ及び自動/手動切替え スイッチの配された操作板81が、そしてコードを介して開始/停止スイッチを 搭載した操作体82が、それぞれ設けられている。
【0011】 回転機構20には、手前にあるモータ25によって図示しないプーリ及びベル トを介して回転駆動される回転軸21と、この回転軸21に平行に伸びる補助ア ーム31とが取付けられている。この回転軸21の先端部分には円筒スリーブ2 2が回転軸21の軸線方向に摺動可能となるように嵌合されている。この回転機 構20は、回転軸21が図1のように垂下している状態から、回転軸21が水平 になりその先端部分が皮むき機構50の手前側に来る状態まで、旋回軸26を中 心に全体が90度旋回するようになっている。 図2に示すように、回転軸21の先端部分にはカラー22bを備えた円筒スリ ーブ22が取付けられており、回転軸21上の突出部21aが円筒スリーブ22 の側面上に設けられている長孔22aに導入されて、円筒スリーブ22が回転軸 21上を一定範囲スライドできるようになっている。回転軸21の先端部には取 付け針23が固定され、円筒スリーブ22が回転軸21の先端方向に最も突出し た図2に示す位置では、この取付け針23は円筒スリーブ22内に完全に格納さ れるようになっている。
【0012】 図3は、取付け針23に実際に柿1を取付けた場合における回転機構20の先 端側を拡大して示すものである。取付け針23にへた部分2の中心を突き刺した 状態で固定された柿1は、円筒スリーブ22を回転軸21の基部方向に押し戻し ており、同時に補助アーム31の先端部分に取り付けられた側面補助刃35をや はり同じ基部方向に押しつけている(図3の一点鎖線)。側面補助刃35は支持 杆32に固定され、この支持杆32は、停止部材34に当接しない範囲内におい て、軸33を中心に補助アーム30に対し回動自在に取付けられている。そして スペーサを介して補助アーム30との間に設けられたスプリング36が、側面補 助刃35を常に柿1の表面上に押圧している。モータ25が回転軸21を回転さ せると、この側面補助刃35、とくにその先端の屈曲部によって柿1のへた部分 2が除去され、次いでその周囲の外皮が切除される。外皮が切除されていくに従 ってスプリング36の弾性力で側面補助刃35は次第に図3の実線に示すように 時計方向に回転し、柿1のへた部分2付近にある凹入部分にも合致する角度にな るとともに、側面補助刃35の接触する位置も移動するので、次第により内側の 外皮を除去できるようになる。
【0013】 図4は皮むき機構50の構成を示す断面図である。図1に示すモータ75によ って回転駆動される駆動軸71に円形駆動板53が取付け固定され、この外周部 に可動アーム51が軸51aのまわりに回動自在に取り付けられている。駆動軸 71は、ちょうど回転軸21に取付けられた柿1の中心が駆動軸71の延長線上 に配置されるように、回転軸21の取付部23との位置関係が調整される。この 可動アーム51の先端にはヘッド52が固定され、ヘっド52に固着された取付 け板52bの底面に皮むき刃52aがねじ止めされている。この皮むき刃52a は、可動アーム51が柿1の上に当接した場合に柿1の軸芯直上の外皮表面に接 触する位置に取付けられている。そして、皮むき刃52aには取付け板52bに 対する取付け位置を調整できるように長孔が形成されている。この皮むき刃52 aの位置調整によって所定厚さの外皮がむかれるように設定される。可動アーム 51はスプリング56により常時駆動軸71の軸線の延長線上に近づく方向に引 かれているが、エンドカム55のトラックが高い部分では、可動アーム51の基 端に取付けられたカムフォロワ54がエンドカム55のトラックに当接して可動 アーム51を反らせる方向に押圧する。エンドカム55のトラックは、可動アー ム51の回転面上に投影した図7の一点鎖線に示すように、主として2つの高さ の部分で構成されており、駆動軸71が回転するに従って、ヘっド52は図7の Aの位置から柿1の表面3の部分で外皮に接触し(B)、そのまま柿1の回転に よって外皮をむきながら、表面上をCの位置まで移動する。柿1の先端部分4ま で移動するとエンドカム55によって可動アーム51が外反してヘっド52が柿 1から離れる(D)。ヘっド52はこのまま駆動軸71とともに回転軸21を通 過するまで回転してAの位置に戻る。 この皮むき機構50の構造は、可動アーム51の基端が円形駆動板53の周縁 (すなわち、円周)に沿って一方向に回転するようにしたものである。従来のよ うに果実の周囲から突出したアームの先端の皮むき刃で外皮を除去する場合と比 べて、可動アーム51が皮むき刃52aの接触点に横方向から延伸しているので 皮むき刃52aの進退方向の自由度が大きく、柿1の表面への追従性を高めるこ とが容易であり、また皮むき刃52aの適切な接触圧を簡単な構造で得ることが できる。また、可動アーム51の基端は、柿1の中心にその延長線がほぼ交差す る軸線を備えた駆動軸71の回りに形成された円周に沿って移動するので、皮む き刃52aの刃面が常時柿1の中心方向に向いた状態で押し付けられるようにな り、除去される皮の厚さや幅が従来よりも均一になる。さらに、柿1の回転軸2 1への取付けはへた部分2のみでなされているので柿1の先端部分4も皮むき可 能であるが、このことを前提として、可動アーム51が円周上を全周にわたり移 動するようになっているため、皮むき範囲を適宜調整するだけで柿1の先端部分 4の外皮も残すことなく、均一かつ安定した皮むきができる。この可動アーム5 1は、円形駆動板53により円周上を位置方向にのみ周回運動するように駆動さ れるので、図7に示すBからCの角度範囲内で往復するように機構系を構築する 場合と比べて、連続処理可能な装置としては、より簡易な機構で構成できる。 ここで、可動アームの基端を円周上ではなく、柿1の輪郭とほぼ同一の閉曲線 上を周回するように、たとえば略ハート型のトラックに搬送ベルトなどを延在さ せ、このベルトに可動アームを回動自在に取付けることも可能である。回動方向 に遊びを以て取付けられた可動アームであれば、該トラック内面に形成された確 動カム(溝カム)などで回動するようにしてもよい。もちろん、上記の本実施例 と同様の各効果を維持しながら、皮むきを行う果実等の輪郭に応じて、楕円、長 方形その他任意の閉曲線形状とすることは容易であり、この場合には異種果実の 輪郭に対する適応性は低下するものの、閉曲線形状に合致した果実等に対しては 、より高い追従性や均一性を得ることができる。
【0014】 図5には、上記可動アーム51の変形例の斜視図を示す。アーム部材51′と ヘッド52′とは互いに上下方向に回動可能に取付けられており、また、アーム 部材51′と取付けブロック57とにおいても、アームの軸線を中心として回転 可能に固定されている。このような構造にすれば、皮むき刃52a′と柿との接 触角を2軸のまわりに調整できるので、除去する皮の厚さや皮の幅を、回転軸2 1の回転数、皮むき刃52a′のトレース速度、スプリング56の弾性力に適合 するように設定することが容易になる。 図6には、可動アーム51の代わりに用いることのできる他の皮むき刃を取付 けたアームの一例を示す。この可動アーム92は、底面が曲面で構成されたヘッ ド93が設けられており、ここに一端に皮むき刃94aを備えた円筒形状の皮む きリング94が固定部材95によって取付けられている。この皮むき刃94aに よれば、皮むき幅は小さくなるものの果実等の表面凹凸への追従性も高く、均一 な皮むきが可能で、可動アーム92の移動もよりスムーズとなる。
【0015】 回転機構20は、前述したように旋回軸26を中心として90度旋回するよう になっている。この旋回機構を図8に示す。上記円形駆動板53を回転させるた めの駆動軸71に取付けられた確動カム72にはカム溝72aが形成されており 、このカム溝72aがカムローラ(従動子)29aを大小2つの半径で従動させ る。カムローラ29aは、両腕間の角度が60度に形成され、押出し手段40の 軸41を支点とするベルクランク29の一方の腕の先端に取付けられ、他方の腕 の動きをリンク28を介して旋回軸26に締結されたレバー27に伝達する。カ ム溝72aによるカムローラ29aの従動は、上記各部材を図8に示す実線と一 点鎖線との間で往復運動させ、最終的に駆動軸71が一回転する間に、旋回軸を 90度旋回させるとともに所定期間経過後に再びもとの位置に復帰させるように 作動する。
【0016】 図9には取付け機構10の構成を示す。駆動軸71上に固定されたカム73は 、軸41上に回転自在に取付けられた屈曲腕17の屈曲部に植設されたカムロー ラ17bを従動させ、これに伴う屈曲腕17の動きがリンク16を介してレバー 15を回動させ、固定軸19を介して押付け腕14をスイングさせる。押付け腕 14は、昇降ガイド13に取付けられたスライダー12に繋止されている取付け カップ11を上下方向に移動させる。屈曲腕17の端部側面にはリンク16の長 孔16aに嵌合する係合軸17aが設けられており、さらに屈曲腕17の先端端 面上の突起とレバー15の中庸に設けられた突起との間にスプリング18が掛け られている。この取付け機構10は、上記のように柿1を押し付けるものであれ ばいかなる機構であってもよく、また、柿1を連続して取付けカップ11に供給 するフィーダを装備することが望ましい。
【0017】 図10には取外し機構40,22及び搬送機構60の構成を示す。これら両機 構系は駆動軸71に取付けられたカム74によって駆動される。軸41には押出 し腕42とアーム44とが締結されており、アーム44の先端部に取付けられた カムローラ44aがカム74に従動して上昇すると、軸41を回転させて押出し 腕42を回転軸21の先端方向に突き出させる。押出し腕42の下端には押出し 軸43が枢設され、この押出し軸43が円筒スリーブ22のカラー22bに係合 した状態で、押出し腕42の突出しに伴って円筒スリーブ22を先端方向に押出 すことによって、取付部23に固定されている柿1が先方に取り外されるように なっている。一方、アーム44の上面には、リンク62の端部に枢設された連動 軸62aが担持され、アーム44の昇降に従ってリンク62を回動させることに よって、これに締結されている軸61を回転させる。ここでリンク62とフレー ムとの間には、戻り用のスプリング63が掛けわたされている。軸61の回転は 締結されている操作腕64を回動させ、搬出樋65を左右に移動させる。搬出樋 65は押出し腕42による柿1の取外しと同期して取付け針23の前方斜め下方 に接近する(一点鎖線)ようになっており、取り外されて落下してきた柿1を受 け取って右方向に搬出させる(図中矢印)。柿1の取外しが行われない期間、た とえば柿1の皮むきの進行中には、搬出樋65は右方向に退避した状態(実線) となる。したがって、柿1の皮が搬出樋65上に降り注ぐことはない。 なお、上記の円筒スリーブ22が押出し腕42により押し出されること及び柿 1の取付け位置で回転軸21が下垂状態にあることによって、柿1が取付け針2 3に突き刺されていない場合には自然に取付け針23を円筒スリーブ22が覆う ようになっているが、円筒スリーブ22を回転軸21の先端方向に押圧する付勢 機構を設けることによって、回転機構20の旋回方向如何に拘わらず確実に取付 け針23を円筒スリーブ22の内部に格納するようにできる。 また、押出し機構としては、上述の円筒スリーブと押出し腕の組み合わせ以外 に、回転軸内部に押出ロッドを設けるなどの方法も考えられる。
【0018】 これら駆動機構の全体は、装置の右方向から一部断面を以て概観する図11に 示されている。ここで図1及び図11を参照して本考案の自動皮むき装置の動作 を説明すると、まず、取付け機構10の取付けカップ11に柿1をセットしたの ち、開始スイッチ82を押すと機構系が動作を開始し、取付けカップ11が上昇 して円筒スリーブ22を押し上げながら回転軸21先端の取付け針23に押し付 ける。このとき、柿1は図9に示すリンク16の移動を途中で停止させるが、そ の長孔16a内を係合軸17aが移動してスプリング18の弾性力が柿1の押し 付け力を決定する。これらの機構は柿1の押し付け力を一定に保つと同時に、柿 1の大小に対する所定の許容範囲を与えるものである。 取付け針23への柿1の突き刺しが終了すると、ふたたび取付けカップ11は 下降し、同時に回転機構20は旋回軸26を中心にして旋回を開始する。回転機 構20が90度旋回して回転軸21が水平になったところで停止し、回転軸21 の回転が開始すると、ちょうど柿1の下方を回転してきて回転軸21のフレーム 側を通過した可動アーム51がエンドカム55によって柿1の表面上に下りてく る。以後は図7に示す通りの軌跡を描いて皮むき刃52aが柿1の外皮を除去す るとともに、側面補助刃35がへた部分2とその周囲の外皮を切除する。皮むき 刃52aによる外皮の除去が終了すると、可動アーム51はふたたび柿1の表面 上から離れて外反し、回転軸21の回転が停止すると直ちに、押出し腕42、押 出し軸43が円筒スリーブ22を押出して柿1を取り外す。これと同時に搬出樋 65が下方に接近し、柿1を受けて右下方向に搬出させる。 次に、搬出樋65が後退すると同時に回転機構20は下方に旋回を始め、回転 軸21が完全に下垂した状態で停止する。このとき、上記取付けカップ11上に 次の柿1がセットされていれば、上述の動作を繰り返す。
【0019】 本実施例では回転機構20が垂直面上を90度旋回するように構成され、回転 軸21が下垂した状態で柿1の取付けが行われるので、取付け機構10において も柿1を簡単な取付けカップ11で保持することが可能で、しかも柿の設置が容 易であり、また、皮むき機構50上にも皮くずが堆積しないから好都合であるが 、取付け機構10の構成が許せば上記の旋回面は水平面その他どのような平面上 に設定してもよい。さらに、旋回角は90度以外でも取付け位置と皮むき位置と が適宜離れてさえいれば、任意の角度とすることができる。 また、自動皮むき装置の駆動系としては、上記実施例のようなカムやリンクな どを用いた機械式のものに限らず、たとえばサーボモータを各機構部に備えてシ ーケンス制御によって相互に協動させるものなど、種々の構成が考えられる。
【0020】
以上説明したように、本考案は、回転させた果菜類に可動アーム部材上に取り 付けた皮むき刃を当接させ、可動アーム部材の基端を果菜類の中心に直交するア ーム移動軸線のまわりに形成した閉曲線上を一方向に周回させるようにした皮む き機構を備えていることを特徴とするので、以下の効果を奏する。 アーム移動軸線の周囲を一方向にのみ周回させることにより、連続した果 菜類の皮むき処理を簡易な機構で実現でき、可動アーム部材の自由度が高く しかも刃面を果菜類の中心に押圧できるので、皮むき刃の追従性や皮むきの 均一性と安定性が高まり、皮むき刃の位置調整機構などの取付けも容易であ るから、果菜類の種類、形状、大きさ等のばらつきにも柔軟に対応できる。 簡易な構造の側面補助刃により、皮むき刃による皮むきと並行して、へた 部分やその周囲の外皮を同時に切除することができるが、側面補助刃を回動 可能に取付け、果菜類側に押し付けることにより、切除作用の進行に伴って 側面補助刃が回動するので、へた周辺の凹凸形状(たとえば、果菜類がヘタ 付近で凹入した輪郭を備えている場合、又は、この付近の表面の曲率が小さ い場合)にも妨げられずに、へた部分やその周囲の外皮を確実かつ広範囲に 切除することができる。 回転機構を旋回させることにより取付け位置と皮むき位置とを離隔できる ので、取り外される果菜類の搬出、切除された外皮やヘタなどの屑の排出、 及び果菜類の供給作業が容易になる。 取外機構を押出し手段と回転軸上の円筒スリーブによって構成する場合に は、果菜類の取付けと皮むきの支障にならずに機構系を簡素にすることがで きるうえ、果菜類が回転軸に取付けられていない場合には円筒スリーブで取 付部を格納できるので、取付部に屑が詰ること及び手先などを取付部に当て て怪我をすることを防止できる。 取外機構と連動する搬出機構を設けた場合には、搬出機構の搬出樋が取り 外された果菜類を受けて外部に搬出するので、果菜類の連続処理を自動的に 行なうことができるが、皮むき期間中は搬出樋が接近していないので、皮が 搬出樋に堆積することがなく、果菜類と皮屑の選別が確実になされる。
【図1】本考案に係る自動皮むき装置の実施例の構成を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】同実施例における回転機構の回転軸先端部分を
示す拡大断面図である。
示す拡大断面図である。
【図3】同回転機構の回転軸及び補助アームの構造を示
す一部断面図である。
す一部断面図である。
【図4】同実施例における皮むき機構の構造を示す拡大
断面図である。
断面図である。
【図5】同皮むき機構における可動アームの変形例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図6】可動アームの異なる一例を示す正面図及び側面
断面図である。
断面図である。
【図7】上記実施例の皮むき機構における可動アームの
周回移動の様子を示す説明図である。
周回移動の様子を示す説明図である。
【図8】同実施例における回転機構を旋回させる旋回機
構の構成を示す機構図である。
構の構成を示す機構図である。
【図9】同実施例における取付け機構の構成を示す機構
図である。
図である。
【図10】同実施例における取外し機構と搬出機構の構
成を示す機構図である。
成を示す機構図である。
【図11】同実施例の全体構成を側面方向から示す概略
一部断面図である。
一部断面図である。
10 取付け機構 11 取付けカップ 20 回転機構 21 回転軸 22 円筒スリーブ 23 取付け針 25 モータ 26 旋回軸 31 補助アーム 32 支持杆 35 側面補助刃 36 スプリング 40 取外し機構 42 押出し腕 50 皮むき機構 51 可動アーム 52 ヘッド 52a 皮むき刃 53 円形駆動盤 54 カムフォロワ 55 エンドカム 65 搬出樋 75 モータ
Claims (5)
- 【請求項1】 果菜類を取付け固定するための取付部を
先端に備えた回転軸を回転駆動し、果菜類を回転させる
果菜類回転機構と、 その基端が果菜類の略中心点において前記回転軸の延長
線に直交するアーム移動軸線のまわりに適宜形成された
閉曲線上に配備され、ここから果菜類に向かって延在
し、該閉曲線の接線を実質上の軸として回動可能に取付
けられた可動アーム部材と、 該可動アーム部材上に取付けられた皮むき刃と、 該可動アーム部材の基端を上記閉曲線に沿って一方向に
周回させるアーム移動機構と、 該可動アーム部材の基端が前記閉曲線上を周回するに際
し、この1周回内に、該可動アーム部材が果菜類に当接
する期間と、少なくとも前記取付部側では該可動アーム
部材が前記回転軸に抵触しない位置まで外反する期間と
を設けるように、上記2期間に対応した少なくとも2状
態に前記可動アーム部材を回動させるアーム調整機構
と、 を有することを特徴とする果菜類の自動皮むき装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記果菜類回転機構
の取付部近傍において前記回転軸に接近する方向に延長
したのち前記回転軸の基部方向に伸びる屈曲部を備えた
側面補助刃を設け、該側面補助刃はその基部側で前記回
転軸に対し実質的に垂直な軸を中心として回動可能に取
付けられ、前記側面補助刃を果菜類に押し付ける付勢手
段を有していることを特徴とする果菜類の自動皮むき装
置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2において、果菜類
を保持して前記取付部に押し付け装着する取付機構と、
前記果菜類回転機構を前記可動アーム部材の閉曲線の存
在方向以外の方向に前記果菜類回転機構の回転軸を旋回
させ、前記取付部を該取付機構による取付け位置と前記
皮むき刃による皮むき位置との間で往復させる旋回駆動
機構と、皮むき終了後に前記取付部から果菜類を押出し
離脱させる取外機構とを備えていることを特徴とする果
菜類の自動皮むき装置。 - 【請求項4】 請求項3において、前記取外機構は、前
記回転軸の先端部において前記取付部を被覆可能に外嵌
され、前記回転軸の軸線方向を摺動可能に取付けられた
円筒スリーブと、該円筒スリーブを前記回転軸の先端方
向に移動させる押出し手段とからなることを特徴とする
果菜類の自動皮むき装置。 - 【請求項5】 請求項3又は請求項4において、前記取
外機構による果菜類の取外し動作に連動し、該取外し動
作時にのみ搬出樋を果菜類の取付け位置に接近配置させ
る搬出機構を有することを特徴とする果菜類の自動皮む
き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11363291U JPH0553492U (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 果菜類の自動皮むき装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11363291U JPH0553492U (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 果菜類の自動皮むき装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553492U true JPH0553492U (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=14617158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11363291U Pending JPH0553492U (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 果菜類の自動皮むき装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0553492U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200453664Y1 (ko) * | 2011-03-30 | 2011-05-23 | 서준 | 접이식 독서대 |
| KR200466155Y1 (ko) * | 2011-07-20 | 2013-04-05 | 서준 | 접이식 독서대 |
| CN108030374A (zh) * | 2018-01-19 | 2018-05-15 | 佛山科学技术学院 | 可收纳垃圾式家用削皮器 |
| CN110122894A (zh) * | 2018-12-17 | 2019-08-16 | 喻菁 | 一种用于油茶青果的剥壳装置和剥壳机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61115472A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-03 | Hosei Kogyo Kk | 果物加工機の皮剥きヘツド装置 |
-
1991
- 1991-12-28 JP JP11363291U patent/JPH0553492U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61115472A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-03 | Hosei Kogyo Kk | 果物加工機の皮剥きヘツド装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200453664Y1 (ko) * | 2011-03-30 | 2011-05-23 | 서준 | 접이식 독서대 |
| KR200466155Y1 (ko) * | 2011-07-20 | 2013-04-05 | 서준 | 접이식 독서대 |
| CN108030374A (zh) * | 2018-01-19 | 2018-05-15 | 佛山科学技术学院 | 可收纳垃圾式家用削皮器 |
| CN110122894A (zh) * | 2018-12-17 | 2019-08-16 | 喻菁 | 一种用于油茶青果的剥壳装置和剥壳机 |
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