JPH055356Y2 - - Google Patents

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JPH055356Y2
JPH055356Y2 JP1989136251U JP13625189U JPH055356Y2 JP H055356 Y2 JPH055356 Y2 JP H055356Y2 JP 1989136251 U JP1989136251 U JP 1989136251U JP 13625189 U JP13625189 U JP 13625189U JP H055356 Y2 JPH055356 Y2 JP H055356Y2
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hose
coil
sets
hoses
spiral
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、スパイラルホース、特に、多連のス
パイラルホースに関するものである。
〔従来の技術〕 流体機械では制御流体の供給用として、種々の
ホースが用いられるが、取扱い、収納の簡便を計
るために、スパイラルホースは広く用いられてい
る。スパイラルホースには、例えば、ウレタンゴ
ム製で、1連、2連、多連と種々の形式のものが
用いられている。1連スパイラルホースは1本の
ホースを単純にコイル状に巻いたものであるが、
2連スパイラルホースは、第2図に示すように、
同一のコイル半径のスパイラルホース1とスパイ
ラルホース2とをコイル軸3方向にホース直径だ
けずらして一体化したものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述の従来の2連スパイラルホースは1連スパ
イラルホースをコイル軸方向にホース直径だけず
らして一体化したものであるので、縮めた状態に
おけるスパイラルホースの長さが1連スパイラル
ホースの場合の2倍となる。その結果、もとの長
さに対する伸び率は比較的小さく、大きい伸縮量
を得るためには、もとの長さを長くせざるを得
ず、取扱い、収納の点では不便であつた。
本考案は、これらの問題点を除去し、取扱い、
収納の点で簡便なスパイラルホースを提供可能と
することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上述の課題を解決するためにとられた本考案の
構成は、 (1) コイル状に巻回されコイル軸方向に伸縮自在
な少なくとも2組の流体送給用のホースよりな
るスパイラルホースにおいて、前記少なくとも
2組の流体送給用のホースが、それぞれ異なる
コイル半径を有し、かつ、前記コイル軸に直角
な方向にのみ一列に並んで連設一体化し、該連
設一体化した前記少なくとも2組の流体送給用
のホースが前記コイル軸の方向には分離した状
態になつていることを特徴とし、 (2) 少なくとも2組の流体流路を有し、コイル状
に巻回されコイル軸方向に伸縮自在な流体送給
用のホースで、前記少なくとも2組の流体流路
が、それぞれ異なるコイル半径を有し、かつ、
前記コイル軸に直角な方向にのみ一列に並んで
形成され、前記ホースが前記コイル軸の方向に
は分離した状態になつていることを特徴とし、 (3) (1)又は(2)において、前記ホースが、ウレタン
ゴムよりなることを特徴とする。
ものである。
〔作用〕
本考案のスパイラルホースは、例えば、コイル
半径の異なる2組のホースが、コイル軸に直角な
方向、すなわちコイル半径の方向に連設一体化し
ており、或いは、例えば、2組の流体流路を有す
るコイル状のホースで、流体流路がホースのコイ
ル軸に直角な方向、すなわちコイル半径の方向に
並んで形成されているので、縮めた状態における
このスパイラルホースは、従来の2連のスパイラ
ルホースの縮めた状態の長さの1/2の長さとする
ことができる。従つて、大きい伸縮量を得るため
にもとの長さを長くする必要もなく、取扱い、収
納の点で簡単である。
〔実施例〕
以下、実施例について説明する。
第1図は一実施例のスパイラルホースの斜視図
で、4及び5はそれぞれウレタンゴム製でコイル
状に巻かれているホースで、ホース4及び5のコ
イル半径をそれぞれL1,L2としたとき、L1>L2
で、ホース4及び5はそれぞれのコイル半径方向
が同一で、ホース4及び5が交互に外接一体化し
ている。このように、ホース4及び5は連設一体
化しているため、このスパイラルホースは縮めた
場合に、1連のスパイラルホースの場合と同一の
長さとなり、従来の2連スパイラルホースの場合
の1/2の長さにすることができるので、これに引
伸した場合元の長さに対し、大きい伸縮量を得る
ことができる。
このスパイラルホースは、このように大きい伸
縮量を得ることができるから収納容積は小さく、
使用時には大きい伸縮量が得られるので、収納
時、運搬時、取扱い時の取扱いは簡単、容易で、
流体機械のコンパクト化が可能となり、かつ、省
コスト化の達成が可能である。
以上の実施例は、2本のホースを連設した例を
示したが、1本のスパイラルホースをコイル半径
方向に長くし、内部にコイル半径方向に並ぶ2本
の流体流路を有する如く構成した場合も全く同様
に作用し全く同様の効果を得ることができる。ま
た、実施例では2連の場合を示したが、3連或は
それ以上に連設したスパイラルホースとすること
も可能である。
〔考案の効果〕
本考案のスパイラルホースは取扱い、収納の点
で簡便で、流体機械のコンパクト化、省コスト化
を達成可能とするもので、産業上の効果の大なる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のスパイラルホースの一実施例
の斜視図、第2図は従来のスパイラルホースの斜
視図である。 4,5……(コイル状に巻かれている)ホー
ス、L1,L2……コイル半径。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 コイル状に巻回されコイル軸方向に伸縮自在
    な少なくとも2組の流体送給用のホースよりな
    るスパイラルホースにおいて、前記少なくとも
    2組の流体送給用のホースが、それぞれ異なる
    コイル半径を有し、かつ、前記コイル軸に直角
    な方向にのみ一列に並んで連設一体化し、該連
    設一体化した前記少なくとも2組の流体送給用
    のホースが前記コイル軸の方向には分離した状
    態になつていることを特徴とするスパイラルホ
    ース。 2 少なくとも2組の流体流路を有し、コイル状
    に巻回されコイル軸方向に伸縮自在な流体送給
    用のホースで、前記少なくとも2組の流体流路
    が、それぞれ異なるコイル半径を有し、かつ、
    前記コイル軸に直角な方向にのみ一列に並んで
    形成され、前記ホースが前記コイル軸の方向に
    は分離した状態になつていることを特徴とする
    スパイラルホース。 3 前記ホースが、ウレタンゴムよりなる請求項
    1又は2記載のスパイラルホース。
JP1989136251U 1989-11-25 1989-11-25 Expired - Lifetime JPH055356Y2 (ja)

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JPH0375384U JPH0375384U (ja) 1991-07-29
JPH055356Y2 true JPH055356Y2 (ja) 1993-02-12

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JPH0375384U (ja) 1991-07-29

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