JPS6340710Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6340710Y2
JPS6340710Y2 JP3219482U JP3219482U JPS6340710Y2 JP S6340710 Y2 JPS6340710 Y2 JP S6340710Y2 JP 3219482 U JP3219482 U JP 3219482U JP 3219482 U JP3219482 U JP 3219482U JP S6340710 Y2 JPS6340710 Y2 JP S6340710Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
conical
bag
slider
bag body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP3219482U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58135581U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP3219482U priority Critical patent/JPS58135581U/ja
Publication of JPS58135581U publication Critical patent/JPS58135581U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6340710Y2 publication Critical patent/JPS6340710Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は気体や液体・粉粒体等の流体物を移送
案内するためのホース、殊に螺旋補強体付可撓性
を有するホースであつて、かつ円錐形に形成され
ているホースに関するものである。
〈従来の技術〉 この種の円錐形螺旋補強体付きのホースは従来
から存在していた。しかし、従来のこの種ホース
は管壁が一重に形成されている所謂単体のホース
のみであつた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 このような従来の円錐形螺旋補強体付きのホー
スは、ホースそれ自体で伸縮性があり、また可撓
性を有するものであるが、縮小した姿勢を保つて
輸送するにはその姿勢を保持させておくための包
袋体を必要とし、また、使用時にあつて使用後に
嵩を小さくするために縮小し保管姿勢としておく
ためには、縮小姿勢を保持するに必要な部材なり
容器なりを必要とする。また、このような保管の
ための部材等に縮小姿勢としたホースを収容する
にはそれ相当の煩わしさを伴なうものである。ま
た、伸張姿勢としてホースを使用する間収容用部
材なり容器なりが邪魔になるという欠点があり、
またホースを長期に亘つて使用するような場合に
は部材等を紛失する虞れもある。
本考案はこのような従来の欠点や煩わしさを除
去することを目的とし、ホースを縮小姿勢とする
ことが極めて容易にでき、また、その姿勢を保持
させておくことが極めて容易にでき、保存や輸送
に嵩張ることのない状態とすることが容易に得ら
れる可撓性ホースをここに提案するものである。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案の構成を実施例として示した第1〜3図
を参考として説明すると、本考案は円錐形螺旋補
強体1に、円錐形柔軟壁体3を連結してなる円錐
形可撓性ホースQと、フアスナー6が長手方向に
沿つてその胴部に取付けられている円錐形袋体5
とからなり、該袋体5の長手方向に沿つて前記円
錐形可撓性ホースQが、二重管状に内装され、こ
れら袋体5とホースQとが、一端側で相対移動し
ない状態に連結され、他端側部分で袋体5に取付
けられた前記フアスナー6のスライダー7とホー
スQの他端部とが係合連結され、該スライダー7
の移動に伴つてホースQの係合側端部が移動しホ
ースQの伸縮がなされる構造とされている二重円
錐形可撓性ホースとしたものである。
〈作用〉 本考案はこのような構成としたものであるか
ら、内部ホースQを縮小姿勢とするにはフアスナ
ー6のスライダー7を縮小方向に移動させ、袋体
5のホースQのない部分を巻き込むなり、縮小姿
勢としたホースQの全体を包み込むようにして巻
き付けるなりの操作をするだけでよい。また、使
用時には前記フアスナー6のスライダー7をホー
スの伸張方向に移動させればよいのである。
〈実施例〉 以下に本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
(第1実施例) 第1図乃至第3図は本考案の第1実施例を示す
図である。
而して、第1図は二重円錐形可撓性ホースの使
用状態を示す伸張姿勢の図で、柔軟なゴムまた
は、合成樹脂、或いは、それらと各種繊維や撚糸
や織布等との複合柔軟壁体3内に、金属の円錐螺
旋コイル1を被覆2を介して連結した構造の可撓
性ホースQは、その径大側ホース口Oから径小側
ホース口Nに向かつて直径を次第に小さくした円
錐形可撓性ホースである。この円錐形可撓性ホー
スQは、その外側に、軸方向に沿つてその胴部に
フアスナー6が取り付けられた円錐筒形の袋体5
を有し、前記可撓性円錐ホースQの径大側端部A
と該円錐形袋体の径大側端部Cとが連結部Eで連
結されており、ホース他端の径小側端部Bはフア
スナー6のスライダー部7と該径小側の係合部G
で取り外し自在に取付けられ、フアスナー6を図
のようにスライダー7にて閉じ切つた状態にした
とき該係合部Gに取り付けられたホースの径小端
Bは径大端Aから引離された形となり内部の可撓
性ホースQは伸張姿勢にされ袋体5の小径側端部
Dと両者の小径側端部Fで嵌合する様になつてい
て、二重円錐形可撓性ホースPの使用状態を形成
する。
次にスライダー7を移動させ、第1図の状態か
ら左の方へ動かして第2図の状態にフアスナー6
を開いて、即ち、スライダー7とホース径小側端
部Bとは係合部Gで連結係合されており、ホース
の径大端Aは袋体Cとの径大端Eで嵌合されて連
結されているのでホースは遂次縮小姿勢にされ
る。袋体の径小端部Dと左移動したスライダー7
との間にはホースがなくなり袋体5のみの状態と
なる。故に第3図に示すように袋体5は小さく折
畳むことができ、内部可撓性ホースも縮小された
状態を保ちホース全体としてその容積が小さくコ
ンパクトになる。従つて、保管したりまた輸送す
るのに便利な状態となる。
(第2実施例) 第4図乃至第6図は他の実施例である第2実施
例を示す図である。
第4図の二重ホースPは、内部の円錐形可撓性
ホースQの補強体1の形状を横長の長方形形状と
したものの例で、フアスナー6を閉じて二重ホー
スPを伸張姿勢とした状態を示し、第5図はこの
二重ホースのフアスナー6を左に移動し内部ホー
スQを収縮させた姿勢状態を示し、第6図は該ホ
ースPの収納姿勢状態を示すものである。
(第3実施例) 第7図及び第8図は更に他の実施例である第3
実施例を示す図である。
第7図の二重ホースPは、内部の円錐形可撓性
ホースQの補強体1を横長長方形となしかつ、こ
れを硬質合成樹脂で作りこの中に2本の導通兼補
強用金属線8,8′を埋め込んだ補強体とした素
材を用いて円錐螺旋コイルとなし、この誘導線
8,8′を遠隔操作用通電線とした所謂リモート
コントロール用ホースとしたものの例である。該
補強体1内に埋め込まれた導通線8,8′の端部
はそれぞれ径大側端部Aで端子9,10により外
部へ、径小側端部Bでは端子11,12により外
部へ導かれ通電線として使用する構造としてあ
る。また、該実施例における可撓性ホースQは径
大側、径小側共にその端部において、内側ホース
Qと袋体5とのそれぞれ内面側にリングH,I,
J,Kが固着されていて、それぞれの重合姿勢
(ホースの伸張姿勢)において、内部ホースQと
袋体5との間に空間M,Lを形成する構造として
ある。即ち、ホースPの径大側端部においては二
重リングI,Eの内側リングIは可撓性ホースの
端部Aと固着され、外側リングKと袋体5の端部
Cとが連結部Eで連結され、これらリングIとK
との間に形成された中空部Mは外部通路接続口と
なり、内部可撓性ホースQと袋体5との間の空隙
部Nを通じて径小側端の内外リングJ,H間に形
成された中空部Lに抜ける様になつている。
第8図は同ホースの収納状態を示す図である。
尚、内部の円錐形可撓性ホースQの構造は上記
に挙げた様な伸縮性可撓性ホースであれば如何な
る構造のホースであつてもよく、また自然状態に
おいて伸びているホースで収納時に縮めるもので
も、逆に自然状態で縮小していて使用時にこれを
伸ばして使うホースであつてもよい。このホース
は内部に内圧の掛かるホースでもよく、またホー
ス内部を吸引するバキユームホースであつてもよ
い。
内部可撓性ホースQと外側の円錐形状袋体5と
の径大側の連結は取り外し自在でも、また、固着
でもよく、また、接着剤を用いた接着でも熔融接
着でもよい。更に、ホースとスライダーの結合も
取り外しの可能のものや固着方式のものも使われ
る。
フアスナーはその用途に応じて気密性のものや
通気性のあるものが選択して使用される。
〈考案の効果〉 本考案にいう二重円錐形可撓性ホースは、以上
の実施例で説明したような構成と作用を有する可
撓性ホースであるため次のような効果を奏するも
のである。
即ち、ホースが二重構造であるが故に、ホース
の使用時に内部ホースを外側袋体が保護し、内部
ホースの寿命を長く保つことができ、若し、内部
ホースに損傷が生じても、袋体に気密性フアスナ
ーを用いてある場合には二重管として袋体が帰密
性を保ち引き続き使用することができる。
また、ホースをデリバリー用として使用する時
は、外側の袋体が内部ホースの径膨張を防止する
制限作用をなし、必要以上に内部ホースQが径膨
張し破裂することを防止する作用を果す。
また、本考案にいう袋体に取付けたフアスナー
のスライダーは内部ホースの径小側端部に係止し
てあるので、非使用時に縮小姿勢とするとき、該
スライダーの移動によつて内部ホースを縮小姿勢
とすることができ、袋体はそのまま丸めるなり折
畳むだけでよいので、縮小姿勢化が極めて容易に
でき、また、この縮小姿勢から伸張姿勢にする場
合にもスライダーを袋体に沿つて移動させるだけ
で内部ホースを伸張姿勢とすることができるの
で、この伸張姿勢への変化も極めて容易にできる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す二重円錐形可
撓性ホースの伸張姿勢の一部切欠側面図、第2図
は同ホースの内部ホース縮小姿勢の側面図、第3
図は同ホースの収納状態の斜視図、第4図は同別
実施例を示す伸張姿勢の一部切欠側面図、第5図
は同ホースの内部ホース縮小姿勢の側面図、第6
図は同ホースの収納状態の斜視図、第7図は更に
別実施例を示す伸張姿勢の一部切欠側面図、第8
図は同ホースの収納状態の斜視図。 P……二重円錐形可撓性ホース、A……内部ホ
ースの径大側端部、B……内部ホースの径小側端
部、C……円錐形袋体の径大側端部、D……円錐
形袋体の径小側端部、E……内部ホースと袋体と
の大径側連結部、F……内部ホースと袋体との小
径側連結部、G……内部ホースとスライダーとの
係合部、Q……内部ホース、1……円錐螺旋補強
体、3……円錐壁体、4……補強体と壁体との連
結部、5……円錐袋体、6……フアスナー、7…
…フアスナーのスライダー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円錐形螺旋補強体1に、円錐形柔軟壁体3を連
    結してなる円錐形可撓性ホースQと、フアスナー
    6が長手方向に沿つてその胴部に取付けられてい
    る円錐形袋体5とからなり、該袋体5の長手方向
    に沿つて前記円錐形可撓性ホースQが、二重管状
    に内装され、これら袋体5とホースQとが、一端
    側で相対移動しない状態に連結され、他端側部分
    で袋体5に取付けられた前記フアスナー6のスラ
    イダー7とホースQの他端部とが係合連結され、
    該スライダー7の移動に伴つてホースQの係合側
    端部が移動しホースQの伸縮がなされる構造とさ
    れている二重円錐形可撓性ホース。
JP3219482U 1982-03-08 1982-03-08 二重円錐形可撓性ホ−ス Granted JPS58135581U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3219482U JPS58135581U (ja) 1982-03-08 1982-03-08 二重円錐形可撓性ホ−ス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3219482U JPS58135581U (ja) 1982-03-08 1982-03-08 二重円錐形可撓性ホ−ス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58135581U JPS58135581U (ja) 1983-09-12
JPS6340710Y2 true JPS6340710Y2 (ja) 1988-10-24

Family

ID=30043823

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3219482U Granted JPS58135581U (ja) 1982-03-08 1982-03-08 二重円錐形可撓性ホ−ス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58135581U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58135581U (ja) 1983-09-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4220293A (en) Hose carrier
US9962537B2 (en) Gas insufflation and suction/irrigation tubing
US5622293A (en) Wearable liquid container
US8291942B2 (en) Expandable hose assembly
JP3187003U (ja) 伸縮式ホース
US5301825A (en) Air removal device for use with a nursing bottle
US4280722A (en) Hose clamp
US2841183A (en) Collapsible tubing with protective rib
US2340794A (en) Collapsible tubing
US4057062A (en) Urinary device
US3362434A (en) Flexible axially compressible hose
US2759692A (en) Connection fitting for tubular members of balloons
JPH0439504Y2 (ja)
JPS5940624Y2 (ja) 可撓性ホ−ス
CN203453655U (zh) 具有阀门的可伸缩软管
JPH0313672Y2 (ja)
JP2021154038A (ja) 連結具、及び、包装体
JPS6014751B2 (ja) 長尺可撓物の単位巻回体を連続して形成する長尺物の巻回方法
WO2005060916A2 (en) Improvements in medical device packaging
JPS6243482Y2 (ja)
US20200158269A1 (en) Extensible and retractable hose
JPH055356Y2 (ja)
JPH0234537Y2 (ja)
GB2179721A (en) Flexible elongate tube
JPS5940619Y2 (ja) 反発弾性保強線条体付き可撓性ホ−ス