JPH0553590B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0553590B2
JPH0553590B2 JP3093986A JP3093986A JPH0553590B2 JP H0553590 B2 JPH0553590 B2 JP H0553590B2 JP 3093986 A JP3093986 A JP 3093986A JP 3093986 A JP3093986 A JP 3093986A JP H0553590 B2 JPH0553590 B2 JP H0553590B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wrist
robot
axis
axes
link
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3093986A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62193786A (ja
Inventor
Yoshikatsu Minami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Corp filed Critical Yaskawa Electric Corp
Priority to JP3093986A priority Critical patent/JPS62193786A/ja
Publication of JPS62193786A publication Critical patent/JPS62193786A/ja
Publication of JPH0553590B2 publication Critical patent/JPH0553590B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、基本3軸と、ロボツトアームに対し
てオフセツトしている手首3軸を有するの6軸関
節形ロボツトを制御する方法に関する。 〔従来の技術〕 基本3軸と手首部3軸からなる6軸関節形ロボ
ツトは、第5図に示すように、次の6軸から構成
される。 (1) 地面に固定された脚11の上部に設けられ、
垂線(Zp軸)回りに自由度を有する胴12。 (2) 胴12の先端部に設けられ、Zp軸に垂直なZ1
軸回りに自由度を有する下腕13。 (3) 下腕13の先端部に設けられ、Z1軸と平行な
Z2軸回りに自由度を有する上腕14。 (4) 上腕14の先端部に設けられ、Z2軸に垂直な
Z3軸回りに自由度を有する手首15。 (5) 手首15の先端部に設けられ、Z3軸に垂直な
Z4軸回りに自由度を有する手首16。 (6) 手首16の先端部に設けられ、Z4軸に垂直な
Z5軸回りに自由度を有する手首47。 以上、各関節が1自由度づつ有するもので、こ
のロボツトは全体で6自由度となる。 このような6軸関節形ロボツトにおいては、手
首17は位置のみならず、姿勢も制御可能である
ことは、例えば米国バデユー大学教授R.P.Paul
氏が著した『ROBOT MANIPULATORS:
MATHEMATICS、PROGRAMING AND
CONTROL』(1981年)にも詳しい。 なお、この著書は、ロボツトの計算機制御につ
いて世界で初めて体系的かつ学術的記述を行なつ
たものとして有名であり、日本では『ロボツト・
マニビユレータ』(吉川恒夫訳、コロナ社)とし
て発行されている。 さて、これらの従来技術によれば、各関節ごと
に次の手順で各座標系を固定していけば、6関節
目の手首17の姿勢が確定できる。 Zo-1(n=1〜6)軸回りの角度θoだけ回転
させる。 Zo-1軸に沿つて距離doだけ並進させる。 回転後のXo-1軸、すなわちXo軸に沿つて長
さaoだけ並進させる。 Xo軸回りにねじれ角αoだけ回転させる。す
なわち、ロボツトをZp軸回りに角度θ1だけ回転
させ、次にZp軸に沿つて距離d1だけ並進させ、
次に回転後のXp軸、すなわちX1時に沿つてロ
ボツトを長さapだけ情進させ、X1軸回りにね
じれ角α1だけ回転させる。これにより、下腕1
3の座標系X1Y1Z1が固定される、以後、同様
にして、上腕14、手首15,16,17の座
標系X2Y2Z2、X3Y3Z3、X4Y4Z4、X5Y5Z5が固
定され、手首17の姿勢が確立する。 以上の操作はリンクoの座標をリンクo-1に関係
づける4つの同次変換の積として表現される(こ
れをA行列と呼ぶ)。 すなわち、 Ao=ROT(Z、θo)trans(0、0、do)trans(
ao0、0)Rot(x、αo) =cosθo sinoθ 0 0−sinθo cosθo 0 00 0 1 00 0 0 11 0 0 a 0 1 0 0 0 0 1 d 0 0 0 11 0 0 00 cosαo sinαo 00 −sinαo cosαo 00 0 0 1 となる。そこで、手首の先端をT6とすれば、 T6=Z・A1A2A3A4A5A6 ただし、 Z=1 0 0 Px 0 1 0 Py 0 0 1 Pz 0001 となり、固定座標軸(XO、YO、Zp)の方向余弦
(nx、ny、nz)で表現すると、 T6=nx ny nz 00x 0y 0z 0ax ay az 0Px Py Pz 1 となる。 つまり、T6の各要素を指定して、リンク角θ1
〜θ6を求めるのが従来の演算法である。 この際、リンク角θ1を求める演算式は、T6
り第6図aに示すように手首部がオフセツトして
いない(その手首部の座標系の原点が、上腕の座
標系のx軸上にある)ロボツトの場合は、 −sinθ1・Px+cosθ1・Py=d2 となり、これは三角法的代入により下記のように
解くことができる。 第8図はリンク角θ1と位置Px、Pyと距離d2
間の関係を示す図である。 Px=Mcosθ0、Py=Msinθ0であり、これを−
sinθ1・Px+cosθ1・Py=d2に代入すると −sinθ1・Mcosθ0+cosθ1・Msinθ0=d2 Msin(θ0−θ1)=d2 sin(θ0−θ1)=d2/M θ0−θ1=ωとおくと、tanω=d2/K θ1=θ0−ω tanθ1=tan(θ1−ω)=tanθ0−tanω/1+tanθ0
・tanω =Py/Px−d2/K/1+Py/Px・d2/K=PyK−Pxd2
/PxK−Pyd2 よつてθ1が求まる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、第6図bに示すように手首部がオフ
セツトしている(その手首部の座標系の原点が、
上腕の座標系のx軸上にない、つまり手首部の軸
線がアームの軸線に対して平行移動している)ロ
ボツトの場合は、 −sinθ1・Pxcosθ1・Py =d2+cosθ4・d5 となる。 この式は、前述のリンク角θ1を求める演算式の
右辺に手首16のオフセツトに相当する距離
cosθ4・d5を加味したもので、リンク角θ1とθ4
変数として存在しているため、三角法的代入では
解くことができない。 したがつて、従来では、手首がオフセツトして
いないロボツトしか制御できなかつた。 ちなみに、特開昭60−48291には、手首部分の
構造を工夫してオフセツトしないようにした技術
が提案されている。 しかしながら、このようにオフセツトしていな
い手首は、第7図に示すように、自分自身によつ
て、作動範囲が制約をうけるという致命的欠点を
有するほか、どうしても構造が複雑になり、手首
部分が必要以上に重くなるなど、種々の欠点があ
る。 本発明の目的は、手首部がオフセツトしている
ロボツトの制御方法を提供することである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明はロボツトの制御方法は、手首部の位置
および姿勢制御を行なう場合に、 位置データから基本3軸のリンク角を演算する
第1のステツプと、 姿勢データと第1のステツプで求めた基本3軸
のリンク角から手首部のリンク角を演算する第2
のステツプと、 位置デーダと、第2のステツプで求めた手首部
のリンク角から基本3軸のリンク角を再演算する
第3のステツプとを繰返すことにより各リンク角
の指令値を得ることを特徴とする。 〔作用〕 本発明は、従来技術で演算不可能であつた原因
は、1回の演算で算出しようとしたところにある
との知見を得てなされたもので、以上の一連の演
算処理を繰り返し行なうことにより、各リンク角
の指令値を求めるものである、この処理を複数回
繰り返せば、解に限りなく近づいてくことにな
る。なお、繰り返しの回数は、要求される精度や
ロボツト制御装置の演算処理速度によつて求めら
れるが、8回以内の繰り返しによつてほぼ解に収
束する。特に、極端な精度を必要としない分野で
は2〜3回でも充分であることが実験によつて確
認されている。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。 第1図は本発明のロボツトの制御方法の一実施
例を示すフローチヤート、第2図はロボツトの固
定座標軸(Xp、Yp、Zp)のXp−Yp平面への投影
図、第3図はロボツトのMp−Zp平面への投影図
である。なお、制御されるロボツトは第5図に示
すものとする。 まず、ロボツトの手首部17にある、ロボツト
の制御点Pの位置データPx、Py、Pz(固定座標
系XpYpZpを示す)が与えられ(ステツプ1)手
首15,手首16,手首17は動作しないものと
して、基本3軸(胴12,下腕13,上腕14)
のリンク角θ1、θ2、θ3の演算を行なう。(ステツ
プ2)。 この演算は次の手順で行なう。第2図に示すよ
うに、固定座標軸のXp−Yp平面にロボツトを投
影させてPx、Pyを求める。ここで、第2図はロ
ボツトの第1軸回転中心(Zp軸)からロボツトの
制御点Pまでをロボツトの固定座標XpYpへ投影
したものである。 すると、リンク角θ1は θ1=tan-1(Py/Px)により求まる。次に、制御
点PまでのペクトルをMpとして、 Mp−Zp平面を想定する。 そして、第3図に示すようにMp−Zp平面つま
り、Xp−Zp2平面にロボツトを投影させて、Pz′、
Pz″、M′、M″を求める。 すると、リンク角θ2、リンク角θ3は、 θ2=tan-1(Pz″/M) θ3=tan-1(Pz′/M) により求まる。ここで、リンクθ1、θ2、θ3の具体
的演算式は幾何学関係により求まるが、その誘導
は極めて煩雑なので、ここでは説明しない。 以上で、リンク角θ1、θ2、θ3が求まつた。ただ
し、これらの角度θ1θ2、θ3は、手首を固定したも
のとしての解であり、あくまでも仮の解である。 次に、姿勢データnx、ny、nz、Ox、Oy、Oz
ax、ay、azを入力し(ステツプ3)、これら姿勢
データと先に求めたリンク角θ1、θ2、θ3(仮の解)
により手首部にリンク角θ4、θ5、θ6を計算する。
これは従来の姿勢制御方法の手首部を求める演算
方法を用いる。この場合、位置データは考慮しな
い。 前述のT6=A1A2A3A4A5A6から A3 -1A2 -1A1 -1T6=A4A5A6
【表】 ただし、S、L、U、R、B、Tはそれぞれ
Z1、Z2、…、Z6軸 SS=SiN(θ1)、SLU=SiN(θ2+θ3)、Su=SiNθ3 CS=COS(θ1)、CLU=COS(θ2+θ3)、Cu=COSθ3 SR=SiN(θ4)、SB=SiN(θ5)、ST=SiN(θ6) CR=COS(θ4)、CB=COS(θ5)、CT=COS(θ6) a2=L軸アーム長 d2=S時回転中心とR軸回転中心の距離 d4=U軸アーム長 d5=R軸回転中心とT軸回転中心の距離 (1)式より −CR・SB=axCS・SLU +aySS・SLU−azCLU ……(2) −SR・SB=−axSS+ayCS ……(3) (2)、(3)式より θ4=tan-1{axSS−ayCS/azCLU−SLU(axCS+aySS)
} また、 A4 -1A3 -1A2 -1A1 -1T6=A5A6
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、基本3軸のリン
ク角を再演算することにより、ロボツトの手首部
がロボツトアームに対してオフセツトしている機
構のロボツトにおいてもオフセツトしていない機
構のロボツトと同様に姿勢制御できるという大き
な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のロボツトの制御方法の一実施
例を示すフローチヤート、第2図はロボツトの固
定座標軸(XpYpZp)のXp−Yp平面への投影図、
第3図はロボツトのMp−Zp平面への投影図、第
4図は本発明の制御方法が適用されたロボツトの
制御部のブロツク図、第5図は6軸関節形ロボツ
トの外観図、第6図a,bはオフセツトしていな
い手首部およびオフセツトしている手首部の外観
図、第7図はオフセツトしていない手首部が作動
範囲が制約される様子を示す図、第8図はリンク
角θ1と位置Px,Pyと距離d2の関係を示す図であ
る。 1〜7……ステツプ、11……脚、12……
胴、13……下腕、14……上腕、15,16,
17……手首。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基本3軸と、ロボツトアームに対してオフセ
    ツトしている手首3軸を有する6軸関節形ロボツ
    トにおいて、その手首部の位置および姿勢制御を
    行なう場合に、 位置データから基本3軸のリンク角を演算する
    第1のステツプと、 姿勢データと第1のステツプで求めた基本3軸
    のリンク角から手首部のリンク角を演算する第2
    のステツプと、 位置データと、第2のステツプで求めた手首部
    のリンク角から基本3軸のリンク角を再演算する
    第3のステツプとを繰返すことにより各リンク角
    の指令値を得ることを特徴とするロボツトの制御
    方法。
JP3093986A 1986-02-17 1986-02-17 ロボツトの制御方法 Granted JPS62193786A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3093986A JPS62193786A (ja) 1986-02-17 1986-02-17 ロボツトの制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3093986A JPS62193786A (ja) 1986-02-17 1986-02-17 ロボツトの制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62193786A JPS62193786A (ja) 1987-08-25
JPH0553590B2 true JPH0553590B2 (ja) 1993-08-10

Family

ID=12317646

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3093986A Granted JPS62193786A (ja) 1986-02-17 1986-02-17 ロボツトの制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62193786A (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2576176B2 (ja) * 1988-02-06 1997-01-29 株式会社安川電機 ロボットの制御方法
JP2874238B2 (ja) * 1990-01-23 1999-03-24 株式会社安川電機 多関節形ロボットの制御方法
JP5978588B2 (ja) * 2011-10-14 2016-08-24 セイコーエプソン株式会社 双腕ロボット
JP6891774B2 (ja) * 2017-11-24 2021-06-18 株式会社デンソーウェーブ ロボットの制御装置及びロボットの逆変換処理方法
JP6897520B2 (ja) * 2017-11-24 2021-06-30 株式会社デンソーウェーブ ロボットの制御装置及びロボットの逆変換処理方法
JP6891773B2 (ja) * 2017-11-24 2021-06-18 株式会社デンソーウェーブ ロボットの制御装置及びロボットの逆変換処理方法
KR101985328B1 (ko) * 2017-11-30 2019-06-04 (주)오토로보틱스 관절 로봇의 관절각 산출 방법
JP7235480B2 (ja) * 2018-11-13 2023-03-08 株式会社中電工 高所作業車の間接活線工具支持装置
US11235459B2 (en) * 2019-08-15 2022-02-01 Intrinsic Innovation Llc Inverse kinematic solver for wrist offset robots

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62193786A (ja) 1987-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4698572A (en) Kinematic parameter identification for robotic manipulators
Lee et al. Geometric approach in solving inverse kinematics of PUMA robots
JP3207728B2 (ja) 冗長マニピュレータの制御方法
US4680519A (en) Recursive methods for world-to-joint transformation for a robot manipulator
Dubey et al. Redundant robot control for higher flexibility
JPH0820894B2 (ja) 産業用ロボツトの動作制御方法
CN107066645A (zh) 一种七自由度偏置机械臂逆解方法
JPS5840761B2 (ja) 人間腕形マニピュレ−タの制御装置
JPH0553590B2 (ja)
CN117464667A (zh) 七轴机械臂的运动规划方法、装置及机械臂
JPH0265990A (ja) 垂直多関節形ロボット
JP3206765B2 (ja) マスタスレーブマニピュレータの制御方法
JPH01267706A (ja) ロボットの制御方法
JP2019093487A (ja) ロボットの制御装置及びロボットの逆変換処理方法
Myers et al. Kinematic equations for industrial manipulators
Al-Tameemi et al. Kinematics analysis of 5250 lab-volt 5-DoF robot arm
JP2560283B2 (ja) ロボツトの制御方法
JP5371733B2 (ja) 7軸多関節ロボットの制御方法及び制御プログラム
JPS60217406A (ja) 溶接ロボツトのト−チ保持姿勢決定方式
WO1991003779A1 (fr) Procede de commande de robot
JP3146463B2 (ja) 冗長軸マニピュレータの肘移動制御装置
Petrenko et al. Mathematical method of mapping configuration space for manipulator master-slave teleoperation
JPH02212085A (ja) マニピュレータの姿勢決定方法
JPH03262009A (ja) 多自由度ロボットの制御方法
JP2019093488A (ja) ロボットの制御装置及びロボットの逆変換処理方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees