JPH0553643U - 貼付式押圧治療器 - Google Patents
貼付式押圧治療器Info
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- JPH0553643U JPH0553643U JP11222491U JP11222491U JPH0553643U JP H0553643 U JPH0553643 U JP H0553643U JP 11222491 U JP11222491 U JP 11222491U JP 11222491 U JP11222491 U JP 11222491U JP H0553643 U JPH0553643 U JP H0553643U
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- Japan
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Landscapes
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- Magnetic Treatment Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】特に押圧粒子の当接位置の通気性を良好となす
ことにより、かぶれやかゆみの発生および進行を防止す
る。 【構成】粘着シート1と押圧粒子2とから成る貼付式押
圧治療器である。粘着シート1は一方の表面全体に粘着
面3が形成してあり、この粘着面3の中央に押圧粒子2
が付設してある。粘着シート1には、押圧粒子2の付設
位置周辺であって貼付時における人体表面からの立上が
り部分に、切込み7が形成されている。この押圧治療器
を人体表面に貼付すると、貼付時の粘着シートに作用す
る引張力などにより切込み7が開いて通気孔が形成され
るので、特に押圧粒子2の当接位置について通気性が良
好となり、汗の蒸発が促進され、かぶれやかゆみの発生
および進行が抑制される。
ことにより、かぶれやかゆみの発生および進行を防止す
る。 【構成】粘着シート1と押圧粒子2とから成る貼付式押
圧治療器である。粘着シート1は一方の表面全体に粘着
面3が形成してあり、この粘着面3の中央に押圧粒子2
が付設してある。粘着シート1には、押圧粒子2の付設
位置周辺であって貼付時における人体表面からの立上が
り部分に、切込み7が形成されている。この押圧治療器
を人体表面に貼付すると、貼付時の粘着シートに作用す
る引張力などにより切込み7が開いて通気孔が形成され
るので、特に押圧粒子2の当接位置について通気性が良
好となり、汗の蒸発が促進され、かぶれやかゆみの発生
および進行が抑制される。
Description
【0001】
この考案は、人体の表面に貼付され、経穴位置やこり発生部位などに押圧力を 集中作用させて、こりなどの症状を軽快させる貼付式押圧治療器に関する。
【0002】
従来の貼付式押圧治療器として、粘着シートの粘着面の中央部に永久磁石より 成る押圧粒子を付設した構成のものが存在する。この種の押圧治療器を人体表面 に貼付するには、人体表面の経穴位置やこり発生部位などに前記押圧粒子を当て 、これを粘着シートで固定する。これにより押圧粒子は人体表面に押し付けられ て押圧力が集中作用し、また磁力線が人体内部に浸透作用して、こりなどの症状 を軽快させる。
【0003】
しかしながら人体表面は剛体である押圧粒子に馴染まず、また押圧粒子により 傷付けられるため、かぶれやかゆみが発生し易い。しかも押圧粒子との当接部位 は粘着シートにより密閉されているため、発汗し易く、また汗の蒸発が妨げられ るため、かぶれやかゆみの症状が一層ひどいものとなる。特に人体表面は押圧粒 子の押圧力により窪んだ状態にあるから、その窪み部に汗がたまり易く、汗の蒸 発が妨げられるという問題がある。
【0004】 この考案は、上記問題に着目してなされたもので、粘着シートの内側、特に押 圧粒子の当接位置の通気性を良好となすことにより、かぶれやかゆみの発生およ び進行を防止した貼付式押圧治療器を提供することを目的とする。
【0005】
請求項1の考案にかかる貼付式押圧治療器は、一方の表面に粘着面が形成され た粘着シートと、この粘着シートの前記粘着面の中央部に付設された押圧粒子と から成るもので、前記粘着シートには、押圧粒子の付設位置周辺であって、貼付 時における人体表面からの立上がり部分に、切込みが形成されている。
【0006】 請求項2の考案にかかる貼付式押圧治療器は、一方の表面の中央部に中央粘着 面とその外周に非粘着面を介して設けられた周辺粘着面とを有する粘着シートと 、この粘着シートの前記中央粘着面に付設された押圧粒子とから成るもので、前 記粘着シートには、前記非粘着面に対応する位置に切込みが形成されている。
【0007】
この考案の貼付式押圧治療器を人体表面に貼付すると、粘着シートには人体表 面からの立上がり部分に切込みが設けてあるので、貼付時の粘着シートに作用す る引張力により、さらには人体の伸縮動作に伴って粘着シートに作用する伸縮力 によって、前記切込みが開いて通気孔が形成される。これにより特に押圧粒子の 当接位置について通気性が良好となり、汗の蒸発が促進され、加えて押圧粒子の 押圧により形成された人体の窪み部に汗がたまるのが阻止され、かぶれやかゆみ の発生および進行が抑制される。
【0008】 請求項2の貼付式押圧治療器の場合、非粘着面に切込みを設けてあり、その非 粘着面が人体表面に貼着されることがないので、通気孔の生成が阻害される虞は ない。
【0009】
図1〜図3は、この考案の一実施例にかかる貼付式押圧治療器Aの外観を示す 。この貼付式押圧治療器Aは、人体表面の経穴位置やこり発生部位に貼付して人 体表面に押圧力を集中作用させるためのもので、外形が円形の粘着シート1と、 平面外形が六角であって適当な厚みを有する押圧粒子2とから成る。
【0010】 前記粘着シート1は、一方の表面全体に粘着剤を塗布して粘着面3が形成され たもので、この粘着面3の中央部に前記押圧粒子2が付設されている。 この押圧粒子2は永久磁石であって、フェライト粉末を型成形した後、着磁処 理を施し、その外周全体に金メッキを施したものである。押圧粒子2の表裏面は 平坦面であり、その表面の中心位置と外周縁に沿う各角部位置にはそれぞれ半球 状の突子4が一体突設されている。この押圧粒子2は、突子4の突出側がN極、 その反対側がS極に帯磁させてあるが、突子4の突出側をS極、その反対側をN 極に帯磁させてもよい。
【0011】 前記粘着シート1には、前記押圧粒子2の付設位置周辺であって、図4および 図5に示すように、貼付時における人体表面5からの立上がり部分6に、表面か ら裏面に達する4本の切込み7が設けてある。この実施例の場合、各切込み7は 、押圧粒子2の外周の90度等角の位置に、それぞれ直径線に沿って適当長さに 形成されている。
【0012】 図6は、粘着シート1のさらに他の実施例を示す。図示例の粘着シート1は、 一方の表面の中央部に中央粘着面3aとその外周に円環状の非粘着面9を介して 設けられた周辺粘着面3bとを備えたもので、この粘着シート1の前記中央粘着 面3aに前記実施例と同様の構成の押圧粒子2が付設してある。この実施例の粘 着シート1では、前記非粘着面9に対応する位置であって90度等角の位置に、 表面から裏面に達する切込み7がそれぞれ直径線に沿って適当長さに形成してあ る。
【0013】 図7〜図11は、前記切込み7の他の例を示す。 図7〜図11に示す実施例の粘着シート1には、押圧粒子2の付設位置周辺で あって、貼付時における人体表面5からの立上がり部分6に、表面から裏面に達 する2本または4本の切込み7が設けてある。なおこの切込み7の本数は、2本 や4本に限らず、またその形状は図1,図7〜図11のものに限られないことは 勿論である。
【0014】 図7の実施例では、各切込み7は、押圧粒子2の外周の対角位置に、それぞれ 直径線に沿って適当長さに形成されている。図8および図9の実施例では、各切 込み7は、押圧粒子2の外周の90度等角の位置に、それぞれ直径方向と直交す る方向へ適当長さに形成されている。このうち図8に示す各切込み7は直線状で あり、図9に示す各切込み7は円弧状である。図10の実施例では、各切込み7 は、押圧粒子2の外周の対角位置に、それぞれ直径方向と直交する向きにS字形 状に形成されている。図11の実施例では、各切込み7は、押圧粒子2の外周の 90度等角の位置に、それぞれ十字形状に形成されている。この十字の縦線は直 径線に沿い、横線は直径線と直交する方向に沿う。
【0015】 図12および図13は、図1に示す押圧治療器Aを剥離紙10に複数個整列し て装着した状態を示す。この剥離紙10には適当間隔毎に円形孔11が2列に設 けられており、各円形孔11に押圧粒子2を挿入して一方の表面に粘着シート1 の粘着面3を剥離可能に貼付してある。
【0016】 この円形孔11には剥離紙10の側端縁との間に切込線12が形成してあり、 剥離すべき押圧治療器Aの近傍の剥離紙10の側端部を摘んで押圧粒子2の突出 方向へ持ち上げることにより、前記切込線12で剥離紙10が分断されて剥離紙 10より押圧治療器Aの粘着シート1が剥離し、その押圧治療器Aを剥離紙10 より剥ぎ取ることができる。
【0017】 図14は、剥離紙10の他の実施例を示す。図示例の剥離紙10の各円形孔1 1には、前記切込線12の他に、粘着シート1の切込み7に対応する位置に切込 線13を形成したものである。この実施例によれば、押圧治療器Aを剥離紙10 より剥がす際に剥離紙10の側端縁を持ち上げると、剥離紙10は両方の切込線 12,13で分断して、剥離紙10より粘着シート1がより広範囲に剥離し、押 圧治療器Aの剥取りが一層容易となる。
【0018】 しかしてこの考案の貼付式押圧治療器Aを人体表面5の経穴位置やこり発生部 位に貼付すると、その貼付部位には押圧力と磁力線とが集中作用し、指圧および 磁力線による治療効果を得ることができる。
【0019】 この場合に、粘着シート1には人体表面5からの立上がり部分であって人体表 面5に貼着されない部分に切込み7が設けてあるので、貼付時の粘着シート1に 作用する引張力により、さらには人体の伸縮動作に伴って粘着シート1に作用す る伸縮力によって、前記切込み7が開いて通気孔が形成されることになる。これ により特に押圧粒子2の当接位置について通気性が良好となり、汗の蒸発が促進 される。加えて押圧粒子2の押圧により形成される人体の窪み部10に汗がたま るのが阻止され、かぶれやかゆみの発生および進行が抑制される。
【0020】 さらに図6に示す貼付式押圧治療器の場合、切込み7は非粘着面9に設けてあ り、その非粘着面9は人体表面5に貼着されることがないので、切込み7が塞が れる虞はなく、通気孔の生成が阻害されることがない。
【0021】 また押圧治療器Aを剥離紙10に装着した状態では、,粘着シート1に外力が 作用しないから、粘着シート1の切込み7は閉じた状態にあり、粘着シート1の 内側の粘着層3が外気に触れて悪影響を受ける虞がない。
【0022】
この考案は上記の如く、押圧粒子が付設された粘着シートに、押圧粒子の付設 位置周辺であって貼付時における人体表面からの立上がり部分に、切込みを形成 したから、貼付時の粘着シートに作用する引張力などにより前記切込みが開いて 通気孔が形成されるため、特に押圧粒子の当接位置について通気性が良好となり 、汗の蒸発が促進される。加えて押圧粒子が当接する人体の窪み部に汗がたまる のが阻止され、かぶれやかゆみの発生および進行を抑制できる。
【0023】 また押圧治療器の貼付前は、粘着シートの切込みは閉じた状態にあるから、粘 着シートの内側の粘着層が外気に触れて悪影響を受ける虞がない。
【0024】 さらに請求項2にかかる考案では、粘着シートの一方の表面の中央部に中央粘 着面とその外周に非粘着面を介して周辺粘着面とを設けて、前記粘着シートの非 粘着面に対応する位置に切込みを形成したから、非粘着面が人体表面に貼着され ず、通気孔の生成が阻害されることがないなど、考案目的を達成した顕著な効果 を奏する。
【図1】この考案の一実施例にかかる貼付式押圧治療器
の外観を示す平面図である。
の外観を示す平面図である。
【図2】図1に示す実施例の正面図である。
【図3】図1に示す実施例の側面図である。
【図4】図1に示す実施例の縦断面図である。
【図5】図1の実施例の人体表面への貼付状態を示す拡
大断面図である。
大断面図である。
【図6】この考案の他の実施例の外観を示す平面図であ
る。
る。
【図7】切込みの他の実施例を示す平面図である。
【図8】切込みの他の実施例を示す平面図である。
【図9】切込みの他の実施例を示す平面図である。
【図10】切込みの他の実施例を示す平面図である。
【図11】切込みの他の実施例を示す平面図である。
【図12】押圧治療器を剥離紙に装着した状態を示す平
面図である。
面図である。
【図13】押圧治療器を剥離紙に装着した状態を示す背
面図である。
面図である。
【図14】剥離紙の他の実施例を示す平面図である。
1 粘着シート 2 押圧粒子 3 粘着面 3a 中央粘着面 3b 周辺粘着面 6 立上がり部分 7 切込み 9 非粘着面
Claims (2)
- 【請求項1】 一方の表面に粘着面が形成された粘着シ
ートと、この粘着シートの前記粘着面の中央部に付設さ
れた押圧粒子とから成り、 前記粘着シートには、押圧粒子の付設位置周辺であっ
て、貼付時における人体表面からの立上がり部分に、切
込みが形成されて成る貼付式押圧治療器。 - 【請求項2】 一方の表面の中央部に中央粘着面とその
外周に非粘着面を介して設けられた周辺粘着面とを有す
る粘着シートと、この粘着シートの前記中央粘着面に付
設された押圧粒子とから成り、 前記粘着シートには、前記非粘着面に対応する位置に切
込みが形成されて成る貼付式押圧治療器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991112224U JPH0710756Y2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 貼付式押圧治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991112224U JPH0710756Y2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 貼付式押圧治療器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553643U true JPH0553643U (ja) | 1993-07-20 |
| JPH0710756Y2 JPH0710756Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=14581362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991112224U Expired - Lifetime JPH0710756Y2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 貼付式押圧治療器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710756Y2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52112290U (ja) * | 1976-02-21 | 1977-08-25 | ||
| JPS56171044U (ja) * | 1980-05-19 | 1981-12-17 | ||
| JPS6215328U (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-29 | ||
| JPS6238654U (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-07 |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP1991112224U patent/JPH0710756Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52112290U (ja) * | 1976-02-21 | 1977-08-25 | ||
| JPS56171044U (ja) * | 1980-05-19 | 1981-12-17 | ||
| JPS6215328U (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-29 | ||
| JPS6238654U (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0710756Y2 (ja) | 1995-03-15 |
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