JPH055364B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH055364B2 JPH055364B2 JP61216861A JP21686186A JPH055364B2 JP H055364 B2 JPH055364 B2 JP H055364B2 JP 61216861 A JP61216861 A JP 61216861A JP 21686186 A JP21686186 A JP 21686186A JP H055364 B2 JPH055364 B2 JP H055364B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- series regulator
- power supply
- supply device
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、核磁気共鳴診断装置や核融合装置、
超電導電力貯蔵装置等で用いられる超電導マグネ
ツト負荷に高精度、高安定の電流を供給する直流
電源装置の冷却方式に関する。
超電導電力貯蔵装置等で用いられる超電導マグネ
ツト負荷に高精度、高安定の電流を供給する直流
電源装置の冷却方式に関する。
かかる直流電源装置は、一般に交流電源を直流
に変換するダイオード整流器等と、この整流器か
らの直流出力を高精度、高安定なものにするトラ
ンジスタ等のシリーズレギユレータで構成され
る。
に変換するダイオード整流器等と、この整流器か
らの直流出力を高精度、高安定なものにするトラ
ンジスタ等のシリーズレギユレータで構成され
る。
そして、このシリーズレギユレータには通過電
流と両端電圧の積で決まる損失が発生し、相当な
発熱を伴うので、水冷式の冷却装置で強制冷却す
る必要がある。
流と両端電圧の積で決まる損失が発生し、相当な
発熱を伴うので、水冷式の冷却装置で強制冷却す
る必要がある。
そして、この冷却装置の冷却水量は最大発生損
失にある余裕をもたせて一定に設計されるのが普
通である。従つて、運転モードによつては過度の
冷却を行なうという欠点があつた。
失にある余裕をもたせて一定に設計されるのが普
通である。従つて、運転モードによつては過度の
冷却を行なうという欠点があつた。
なお、冷却装置の冷却水量を可調整として個々
の電流、電圧に応じて連続可変の調整をすること
が考えられなくはないが、これは冷却装置の運転
がきわめて複雑なものとなり、面倒なものであ
る。
の電流、電圧に応じて連続可変の調整をすること
が考えられなくはないが、これは冷却装置の運転
がきわめて複雑なものとなり、面倒なものであ
る。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、
簡単でかつ効率的な冷却を行うことができる高精
度直流電源装置の冷却方式を提供することにあ
る。
簡単でかつ効率的な冷却を行うことができる高精
度直流電源装置の冷却方式を提供することにあ
る。
本発明は前記目的を達成するため、交流電源か
ら整流器を介して直流を得、さらにこれをトラン
ジスタ等のシリーズレギユレータで高精度、高安
定の直流電源をマグネツト負荷に供給する可調整
の定電流電源装置において、シリーズレギユレー
タの冷却装置は前記マグネツト負荷の励磁時より
も減磁時に冷却能力を高める運転をすることを要
旨とするものである。
ら整流器を介して直流を得、さらにこれをトラン
ジスタ等のシリーズレギユレータで高精度、高安
定の直流電源をマグネツト負荷に供給する可調整
の定電流電源装置において、シリーズレギユレー
タの冷却装置は前記マグネツト負荷の励磁時より
も減磁時に冷却能力を高める運転をすることを要
旨とするものである。
本発明によれば、励磁時よりも減磁時の発生損
失が装置の運転特性から大きくなることに着目
し、発生損失が大きい時にのみ冷却装置の能力を
高めることで、励磁運転と減磁運転のいずれにお
いても同一な安定性が得られる。
失が装置の運転特性から大きくなることに着目
し、発生損失が大きい時にのみ冷却装置の能力を
高めることで、励磁運転と減磁運転のいずれにお
いても同一な安定性が得られる。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の冷却方式の実施例を示す回路
説明図で、図中1は交流電源に接続される絶縁変
圧器、2はダイオード整流器、3は直流平滑フイ
ルタ、4はトランジスタシリーズレギユレータ、
6はマグネツト負荷を示す。
説明図で、図中1は交流電源に接続される絶縁変
圧器、2はダイオード整流器、3は直流平滑フイ
ルタ、4はトランジスタシリーズレギユレータ、
6はマグネツト負荷を示す。
交流電源からダイオード整流器2を介して得ら
れた直流は、シリーズレギユレータ4により所望
の電流パターンにより可変調整され、マグネツト
負荷6に高精度の電流として供給される。
れた直流は、シリーズレギユレータ4により所望
の電流パターンにより可変調整され、マグネツト
負荷6に高精度の電流として供給される。
そして、負荷6のマグネツトに所望のパターン
の電流を安定よく高精度で供給するために、出力
段のシリーズレギユレータ4は水冷式等の冷却装
置5で強制冷却される。
の電流を安定よく高精度で供給するために、出力
段のシリーズレギユレータ4は水冷式等の冷却装
置5で強制冷却される。
第2図はシリーズレギユレータ4の部分の等価
回路図、第3図は同上動作波形図で、これからも
知見できるように、励磁と減磁の運転状態ではそ
の発生損失が異なり、減磁時の方が大きくなる。
回路図、第3図は同上動作波形図で、これからも
知見できるように、励磁と減磁の運転状態ではそ
の発生損失が異なり、減磁時の方が大きくなる。
第2図から、V=ED−VM VM>0:励磁時
VM<0:減磁時 であり、シリーズレギユレータ4に加わる電圧は
減磁時にマグネツトが発生する電圧VMが、直流
電圧EDに加算になり、励磁時よりも大きくなる。
このため通過する電流は双方運転でも同じである
ことから発生損失が大きくなる。本発明はこのよ
うな状況を鑑みて、励磁時よりも減磁時の冷却装
置の運転を強めて、冷却能力を高めるようにし
た。
VM<0:減磁時 であり、シリーズレギユレータ4に加わる電圧は
減磁時にマグネツトが発生する電圧VMが、直流
電圧EDに加算になり、励磁時よりも大きくなる。
このため通過する電流は双方運転でも同じである
ことから発生損失が大きくなる。本発明はこのよ
うな状況を鑑みて、励磁時よりも減磁時の冷却装
置の運転を強めて、冷却能力を高めるようにし
た。
具体的には、冷却水の送水ポンプを高速運転
し、冷水量を増加させることが考えられる。
し、冷水量を増加させることが考えられる。
以上述べたように本発明の直流電源装置の冷却
方式は、交流電源から整流器を介して直流を得、
さらにこれをトランジスタ等のシリーズレギユレ
ータで高精度、高安定の直流電源をマグネツト負
荷に供給する可調整の定電流電源装置において、
減磁運転状態における冷却能力を高めたので、励
磁時と同等の高精度、高安定の電流供給を行うこ
とができ、その結果励磁時にはむだの少ない効率
のよい冷却運転とすることができるものである。
方式は、交流電源から整流器を介して直流を得、
さらにこれをトランジスタ等のシリーズレギユレ
ータで高精度、高安定の直流電源をマグネツト負
荷に供給する可調整の定電流電源装置において、
減磁運転状態における冷却能力を高めたので、励
磁時と同等の高精度、高安定の電流供給を行うこ
とができ、その結果励磁時にはむだの少ない効率
のよい冷却運転とすることができるものである。
また、これにより励磁と減磁の運転モードにお
いても安定性のよい冷却運転を実現することが可
能となる。
いても安定性のよい冷却運転を実現することが可
能となる。
第1図は発明の直流電源装置の冷却方式の実施
例を示す回路説明図、第2図はシリーズレギユレ
ータ部分の等価回路図、第3図は同上動作波形図
である。 1……絶縁変圧器、2……ダイオード整流器、
3……直流平滑フイルタ、4……トランジスタシ
リーズレギユレータ、5……冷却装置、6……マ
グネツト負荷。
例を示す回路説明図、第2図はシリーズレギユレ
ータ部分の等価回路図、第3図は同上動作波形図
である。 1……絶縁変圧器、2……ダイオード整流器、
3……直流平滑フイルタ、4……トランジスタシ
リーズレギユレータ、5……冷却装置、6……マ
グネツト負荷。
Claims (1)
- 1 交流電源から整流器を介して直流を得、さら
にこれをトランジスタ等のシリーズレギユレータ
で高精度、高安定の直流電流をマグネツト負荷に
供給する可調整の定電流電源装置において、シリ
ーズレギユレータの冷却装置は前記マグネツト負
荷の励磁時よりも減磁時に冷却能力を高める運転
をすることを特徴とする直流電源装置の冷却方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61216861A JPS6372103A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 直流電源装置の冷却方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61216861A JPS6372103A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 直流電源装置の冷却方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6372103A JPS6372103A (ja) | 1988-04-01 |
| JPH055364B2 true JPH055364B2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=16695054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61216861A Granted JPS6372103A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 直流電源装置の冷却方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6372103A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109062303B (zh) * | 2018-05-02 | 2020-07-14 | 华中科技大学 | 一种高稳定度平顶脉冲强磁场发生装置及控制方法 |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP61216861A patent/JPS6372103A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6372103A (ja) | 1988-04-01 |
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