JPH0553680U - スキーストックのバスケット固定金具 - Google Patents
スキーストックのバスケット固定金具Info
- Publication number
- JPH0553680U JPH0553680U JP11202491U JP11202491U JPH0553680U JP H0553680 U JPH0553680 U JP H0553680U JP 11202491 U JP11202491 U JP 11202491U JP 11202491 U JP11202491 U JP 11202491U JP H0553680 U JPH0553680 U JP H0553680U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- basket
- fitting
- fixing
- fixing bracket
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- Pending
Links
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 17
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C11/00—Accessories for skiing or snowboarding
- A63C11/22—Ski-sticks
- A63C11/24—Rings for ski-sticks
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バスケットの取付固定部位に作用する過大な
モーメント力にも、長期に亘って十分に耐えられる、高
強度のスキーストックのバスケット固定金具を提供す
る。 【構成】 環状を呈して内周部に径方向内方に突出する
係止爪12が形成された、スキーストックのバスケット
固定金具8を、その内周部側をシャフトへの嵌入方向の
後方に向けて錐状に凹ませて形成し、シャフトへの嵌入
時の抵抗を抑えるとともにシャフトの下方へのずれが生
じ難くする。また、固定金具8の外周縁部には、シャフ
トへの嵌入方向の後方に向けて起立する鍔部14を折曲
形成して曲げ強度の大幅な向上を図り、折損が生じるこ
とを可及的に防止する。
モーメント力にも、長期に亘って十分に耐えられる、高
強度のスキーストックのバスケット固定金具を提供す
る。 【構成】 環状を呈して内周部に径方向内方に突出する
係止爪12が形成された、スキーストックのバスケット
固定金具8を、その内周部側をシャフトへの嵌入方向の
後方に向けて錐状に凹ませて形成し、シャフトへの嵌入
時の抵抗を抑えるとともにシャフトの下方へのずれが生
じ難くする。また、固定金具8の外周縁部には、シャフ
トへの嵌入方向の後方に向けて起立する鍔部14を折曲
形成して曲げ強度の大幅な向上を図り、折損が生じるこ
とを可及的に防止する。
Description
【0001】
本考案は、スキーストックのシャフト下側部にバスケットを固定係止するため のバスケット固定金具の改良に関する。
【0002】
周知のように、スキーストックのシャフト下部には樹脂製のバスケットが取付 けられるが、このバスケットは円筒状のカラーと円環状の金属板でなる固定金具 とに挾持されて当該シャフトに固定係止されるようになっている。
【0003】 すなわち、上記シャフトはそのほぼ中央部から下半分がテーパ状に漸次縮径形 成されていて、その下端部側から当該シャフトに上記カラーとバスケットとを順 次挿通装着すると、カラーはシャフトのテーパ部位の所定位置に係止されて、そ の下側に挿通されるバスケットのストッパーとなる。また、上記固定金具は、バ スケットとカラーとが下方に移動するのを規制して、これらを所定位置に固定係 止するものであり、その円環状の内周部には径方向内方に突出する複数の係止爪 が形成されていて、シャフトの下端部側からこれに挿通されてバスケットに当接 するまで圧入嵌合される。この際、上記係止爪はシャフトの外周面に摺接して、 当該シャフトの外径が太くなるにつれて変形されてゆき、係止爪の先端部がシャ フトの外周面に噛み込む状態で当該シャフトに固定係止される。
【0004】
ところで、滑走中においてはスキーストックは絶えず雪面に対してこれをこじ るように突き刺されるので、バスケット並びにその取付固定部位にはモーメント 力が繰り返し加わることになる。そして、このモーメント力は、雪面が堅いほど 、またスキーストックによるこじりが強くなる上級者ほど大きくなる。
【0005】 このような背景のもと、前述のようにしてバスケットをシャフトに固定した従 来のスキーストックでは、特に競技スキー選手等のエキスパートクラスのスキー ヤーが使用した場合に、過大なモーメント力が繰り返してバスケットの取付固定 部位に作用されることにより、固定金具の下方へのずれや折損が生じてバスケッ トががたついたり、あるいは抜け落ちてしまうことがあった。
【0006】 本考案は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、エキス パートクラスのスキーヤーの使用にも長期に亘って十分に耐えられる、高強度の バスケット固定金具を提供することにある。
【0007】
本考案は上記の目的を達成するために、内周部に径方向内方に突出する複数の 係止爪が形成された円環状の金属板であって、スキーストックのシャフト下側部 のテーパ部位にその下端部側から圧入嵌合されてバスケットを該テーパ部位に固 定係止するスキーストックのバスケット固定金具において、該固定金具をその内 周部側を嵌入方向後方に向けて錐状に凹ませて形成するとともに、その外周縁部 にこれに沿って嵌入方向後方に向けて起立する鍔部を折曲形成したことを特徴と する。
【0008】
上記構成の本考案に係るスキーストックのバスケット固定金具によれば、内周 部側が嵌入方向後方に向けて錐状に凹まされているので、シャフトへの嵌入時の 抵抗が少なく、嵌入作業が容易に行えるようになる。また、固定金具にこれをシ ャフトの下端部側へ移動させようとする力が作用した場合には、係止爪が鋭角的 にシャフトの外周面に噛み込むようになるので、バスケット取付固定部位に過大 なモーメント力が作用しても当該固定金具の下方へのずれが生じ難くなる。また 外周縁部に形成された鍔部によってその曲げ強度が向上されるので、折損も生じ 難くなる。
【0009】
【実施例】 以下に、本考案に係わるスキーストックのバスケット固定金具の好適な一実施 例を、添付図面に基づき詳述する。
【0010】 図1はスキーストックの下端部分を示す縦断面図である。同図において、2は アルミニウム合金等の金属でなる筒体状のシャフトで、このシャフト2はその長 手方向のほぼ中央部から下側部分がテーパ状に縮径形成されていて、その先端に は石突き4が螺着あるいは接着される等して固定されている。また、このシャフ ト2のテーパ部位の所定位置には、カラー6とバスケット固定金具8とに挾持さ れてバスケット10が固定係止される。
【0011】 カラー6はアルミニウム合金製の厚肉の筒体で、その内径はシャフト2のテー パ部位の所定位置の外径に等しく形成されていて、当該シャフト2の下端部側か らこれに挿通装着されて所定位置に係止されるようになっている。また、バスケ ット8は樹脂製でなり、シャフト2の下端部からカラー6に続いて挿通装着され 、カラー6に当接してシャフト2の上側部分への移動が阻止されるようになって いる。
【0012】 バスケット固定金具8は金属製のバネ板材から打ち抜きプレス成形される。図 2〜図4に拡大して示すように、この固定金具8は円環状に形成され、その内周 部には径方向の内方に突出して先端部がシャフト2の外周面に圧接して係合する 複数の係止爪12が設けられている。そして、この固定金具8はバスケット10 に続いてシャフト2の下端部側からこれに挿通されて、バスケット10に蜜着す るまで圧入嵌合され、この際に係止爪12はシャフト2の外径が太くなるに伴っ て先端部が押し開かれて変形し、シャフト2の外周面に噛み込む状態で固定係止 される。
【0013】 ところで、この固定金具8はその内周部側が嵌入方向の後方に向けて、錐状に 凹まされて皿バネ状に形成される。また、その外周縁部には、これに沿ってその 全周に亘って嵌入方向の後方に向けて起立する鍔部14が一体的に折曲形成され る。
【0014】 つまり、このように固定金具8を錐状に形成すると、シャフト2への嵌入時の 抵抗が少なくなって、その嵌入作業が容易に行えるようになるばかりか、当該固 定金具8にこれをシャフト2の下端部側へ移動させようとする力が作用した場合 には、係止爪12の先端部がシャフト2の外周面に鋭角的に噛み込むようになる ので、バスケット取付固定部位に過大なモーメント力が作用しても当該固定金具 の下方へのずれが生じ難くなる。さらに、外周縁部に形成された鍔部14によっ てその曲げ強度が大幅に向上されるので、折損も生じ難くなる。
【0015】
以上、実施例で説明したように、本考案に係わるスキーストックのバスケット 固定金具によれば、その内周部側を嵌入方向の後方に向けて錐状に凹ませて形成 したので、シャフトへの嵌入時の抵抗が少なくなって、その嵌入作業が容易に行 うことができるばかりか、バスケット取付固定部位に過大なモーメント力が作用 して、当該固定金具にこれをシャフトの下端部側へ移動させようとする力が作用 した場合にも、係止爪の先端部がシャフトの外周面に鋭角的に噛み込むようにな るので、当該固定金具が下方にずれることを可及的に防止でき、取付強度の向上 が図れる。また、固定金具の外周縁部に、嵌入方向の後方に向けて起立する鍔部 を折曲形成して曲げ強度の大幅な向上を図ったので、折損が生じることを可及的 に防止することができる。
【図1】本考案に係るバスケット固定金具を採用したス
キーストックの下端部分を示す縦断面図
キーストックの下端部分を示す縦断面図
【図2】本考案に係わるバスケット固定金具の一実施例
を示す斜視図
を示す斜視図
【図3】図2に示すバスケット固定金具の底面図
【図4】図2に示すバスケット固定金具の縦断面面図
2 シャフト 4 石突き 6 カラー 8 バスケット固定金具 10 バスケット 12 係止爪 14 鍔部
Claims (1)
- 【請求項1】 内周部に径方向内方に突出する複数の係
止爪が形成された円環状の金属板であって、スキースト
ックのシャフト下側部のテーパ部位にその下端部側から
圧入嵌合されてバスケットを該テーパ部位に固定係止す
るスキーストックのバスケット固定金具において、 該固定金具をその内周部側を嵌入方向後方に向けて錐状
に凹ませて形成するとともに、その外周縁部にこれに沿
って嵌入方向後方に向けて起立する鍔部を折曲形成した
ことを特徴とするスキーストックのバスケット固定金
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11202491U JPH0553680U (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | スキーストックのバスケット固定金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11202491U JPH0553680U (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | スキーストックのバスケット固定金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553680U true JPH0553680U (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=14576089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11202491U Pending JPH0553680U (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | スキーストックのバスケット固定金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0553680U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6280127A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-13 | Kasai Kogyo Co Ltd | トリム部品の芯体構造 |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP11202491U patent/JPH0553680U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6280127A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-13 | Kasai Kogyo Co Ltd | トリム部品の芯体構造 |
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