JPH0553708B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0553708B2 JPH0553708B2 JP2851685A JP2851685A JPH0553708B2 JP H0553708 B2 JPH0553708 B2 JP H0553708B2 JP 2851685 A JP2851685 A JP 2851685A JP 2851685 A JP2851685 A JP 2851685A JP H0553708 B2 JPH0553708 B2 JP H0553708B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- folding
- folding machine
- rollers
- casing
- buckle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 33
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 33
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 8
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 22
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 11
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000009365 direct transmission Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000005672 electromagnetic field Effects 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用範囲
本発明は、バツクルフオールデイングマシン
(バツクルフオールデイング式の折り機)であつ
て、1つのフレーム内に互いに平行に配置され共
通の電動モータによつて駆動される4つのローラ
が設けられていて、これら4つのローラはその外
周面がそれぞれ1対で接触し合つていて1つのそ
う入位置と連続し合う2つの折り位置を形成して
おり、さらに第1の折り位置の前後で各1つの折
りポケツトと、主にそう入位置に向けられた差し
込みテーブルと、少なくとも前記4つのローラと
前記折りポケツトとを取り囲むケーシングとが設
けられており、該ケーシングが引き渡し開口を有
しており、前記4つのローラのうちの3つが、そ
れぞれ1対形式でそう入位置と第2の折り位置と
を形成していて前記差し込みテーブル及び前記引
き渡し開口と共に、第1の折り位置を通つて延び
る接線平面の一方側に配置されていて、残りの1
つのローラが2つの折りポケツト及び駆動モータ
と共に前記接線平面の他方側に配置されている形
式のものに関する。
(バツクルフオールデイング式の折り機)であつ
て、1つのフレーム内に互いに平行に配置され共
通の電動モータによつて駆動される4つのローラ
が設けられていて、これら4つのローラはその外
周面がそれぞれ1対で接触し合つていて1つのそ
う入位置と連続し合う2つの折り位置を形成して
おり、さらに第1の折り位置の前後で各1つの折
りポケツトと、主にそう入位置に向けられた差し
込みテーブルと、少なくとも前記4つのローラと
前記折りポケツトとを取り囲むケーシングとが設
けられており、該ケーシングが引き渡し開口を有
しており、前記4つのローラのうちの3つが、そ
れぞれ1対形式でそう入位置と第2の折り位置と
を形成していて前記差し込みテーブル及び前記引
き渡し開口と共に、第1の折り位置を通つて延び
る接線平面の一方側に配置されていて、残りの1
つのローラが2つの折りポケツト及び駆動モータ
と共に前記接線平面の他方側に配置されている形
式のものに関する。
先行の技術
このような形式のバツクルフオールデイングマ
シンは従来公知である(ドイツ連邦共和国特許第
856442号明細書参照)。この公知のバツクルフオ
ールデイングマシンにおいては、折りポケツトは
複数の金属薄板隔壁に設けられたアーチ状に延び
るスリツトによつて形成されている。この金属薄
板隔壁は2つのフレーム壁間に互いに一様な間隔
を保つて配置されている。スリツトの間に位置す
る隔壁の切欠き内には駆動モータが配置されてい
る。差し込みテーブルは折り製品貯え箇所の上側
に存在する。フレーム全体は完全に開放してい
る。ケーシングは設けられていない。この公知の
バツクルフオールデイングマシンにおいては紙づ
まりを避けるのは困難である。また差し込みテー
ブルと折り製品貯え箇所とによつて非常に大きい
所要空間を必要とし、これによつてこのフオール
デイングマシンを設置する際に大きい所要床面を
必要とする。しかも、この公知のフオールデイン
グマシンにおいては、1枚づつ引き渡す枚葉紙を
正しく折るために差し込みテーブルのガイドレー
ルで整列させる必要がある。申し分のない折りを
行なうためには差し込みテーブルは無くてはなら
ないものである。大きな所要床面を必要とし、し
かも紙づまり又はこれと類似のものに起因する故
障を避けるのが困難であるために、このようなバ
ツクルフオールデイングマシンは、事務所等にお
ける量の少ない郵便物を、例えば簡単なジグザグ
折り又は巻き折りで折るには適していない。
シンは従来公知である(ドイツ連邦共和国特許第
856442号明細書参照)。この公知のバツクルフオ
ールデイングマシンにおいては、折りポケツトは
複数の金属薄板隔壁に設けられたアーチ状に延び
るスリツトによつて形成されている。この金属薄
板隔壁は2つのフレーム壁間に互いに一様な間隔
を保つて配置されている。スリツトの間に位置す
る隔壁の切欠き内には駆動モータが配置されてい
る。差し込みテーブルは折り製品貯え箇所の上側
に存在する。フレーム全体は完全に開放してい
る。ケーシングは設けられていない。この公知の
バツクルフオールデイングマシンにおいては紙づ
まりを避けるのは困難である。また差し込みテー
ブルと折り製品貯え箇所とによつて非常に大きい
所要空間を必要とし、これによつてこのフオール
デイングマシンを設置する際に大きい所要床面を
必要とする。しかも、この公知のフオールデイン
グマシンにおいては、1枚づつ引き渡す枚葉紙を
正しく折るために差し込みテーブルのガイドレー
ルで整列させる必要がある。申し分のない折りを
行なうためには差し込みテーブルは無くてはなら
ないものである。大きな所要床面を必要とし、し
かも紙づまり又はこれと類似のものに起因する故
障を避けるのが困難であるために、このようなバ
ツクルフオールデイングマシンは、事務所等にお
ける量の少ない郵便物を、例えば簡単なジグザグ
折り又は巻き折りで折るには適していない。
発明の解決しようとする課題
本発明の課題は、冒頭に述べた形式のバツクル
フオールデイングマシンで、簡単で安価に製造可
能かつ操作し易すく、しかもそのつどの事務所の
作業空間に設置され、多数の枚葉紙より成る例え
ばDIN(ドイツ工業規格)A4又はDINA5サイズ
の1枚づつの書簡を折るのに適したような空間の
節約されたコンパクトな構造で構成されたものを
提供することである。しかもできるだけ作業騒音
が少なく、例えば折りローラ間又は折りポケツト
で生じる紙づまりによつて生じる故障を訓練され
ていない人でも簡単に取り除くことができる可能
性をも提供することである。
フオールデイングマシンで、簡単で安価に製造可
能かつ操作し易すく、しかもそのつどの事務所の
作業空間に設置され、多数の枚葉紙より成る例え
ばDIN(ドイツ工業規格)A4又はDINA5サイズ
の1枚づつの書簡を折るのに適したような空間の
節約されたコンパクトな構造で構成されたものを
提供することである。しかもできるだけ作業騒音
が少なく、例えば折りローラ間又は折りポケツト
で生じる紙づまりによつて生じる故障を訓練され
ていない人でも簡単に取り除くことができる可能
性をも提供することである。
課題を解決するための手段
この課題を解決した本発明は、フレームとこの
フレームを完全に取り囲むケーシングとが第1の
折り位置の接線平面の範囲で分離可能な2つの
部分にそれぞれ分割されており、これら2つの部
分がヒンジによつて及び/又は自己保持作用を有
する係止部材によつて折りたたみ可能及び/又は
解除可能に互いに結合されている。
フレームを完全に取り囲むケーシングとが第1の
折り位置の接線平面の範囲で分離可能な2つの
部分にそれぞれ分割されており、これら2つの部
分がヒンジによつて及び/又は自己保持作用を有
する係止部材によつて折りたたみ可能及び/又は
解除可能に互いに結合されている。
作 用
このように構成したことによつて、ローラと折
りポケツトとにその全幅にわたつて及びケーシン
グの全高さにわたつて外から接近できるようにす
るために、2つのフレーム及びケーシング部分を
第1の折り位置の接線平面範囲で互いに分割する
ことができるので、間違つて挿入されたりくしや
くしやになつたりあるいはその他の何らかの運転
故障をひき起すような枚葉紙は機械から容易に取
り除くことができる。
りポケツトとにその全幅にわたつて及びケーシン
グの全高さにわたつて外から接近できるようにす
るために、2つのフレーム及びケーシング部分を
第1の折り位置の接線平面範囲で互いに分割する
ことができるので、間違つて挿入されたりくしや
くしやになつたりあるいはその他の何らかの運転
故障をひき起すような枚葉紙は機械から容易に取
り除くことができる。
ヒンジ及び/又は係止部材によつて、フレーム
及びケーシングの2つの部分は簡単かつ容易に互
いに分解され特に再組み立てすることができる。
この場合、ヒンジはケーシング底部付近に配置さ
れていて、このケーシング底部に対して若しくは
ローラに対して平行に延びるヒンジ軸線を有して
いるか又はケーシングの側壁に鉛直なヒンジ軸線
を有して配置されている。
及びケーシングの2つの部分は簡単かつ容易に互
いに分解され特に再組み立てすることができる。
この場合、ヒンジはケーシング底部付近に配置さ
れていて、このケーシング底部に対して若しくは
ローラに対して平行に延びるヒンジ軸線を有して
いるか又はケーシングの側壁に鉛直なヒンジ軸線
を有して配置されている。
実施態様
空間的及び操作性及び製造技術的に特に有利な
実施態様によれば、互いに第2の折り位置を形
成するローラが、その他の2つのローラから離れ
る方向に折りたたみ可能なフレーム部分内で軸受
けされている。
実施態様によれば、互いに第2の折り位置を形
成するローラが、その他の2つのローラから離れ
る方向に折りたたみ可能なフレーム部分内で軸受
けされている。
このように構成したことによつて、ローラフレ
ームは、例えば紙づまりが置きた時でも非常に容
易に開くことができるので、すべてのローラに非
常に容易に接近することができる。
ームは、例えば紙づまりが置きた時でも非常に容
易に開くことができるので、すべてのローラに非
常に容易に接近することができる。
この際に、折りたたみ可能なフレーム部分に、
引き渡し開口を有する別個のケーシング部分が固
定されていれば、ケーシングを別個に開放する必
要がないというさらに別の利点が得られる。ケー
シング及びフレームの開放及び閉鎖は一緒に行な
われる。
引き渡し開口を有する別個のケーシング部分が固
定されていれば、ケーシングを別個に開放する必
要がないというさらに別の利点が得られる。ケー
シング及びフレームの開放及び閉鎖は一緒に行な
われる。
互いに接触し合うローラが公知形式でそれぞれ
歯車を介して伝動接続していれば、電動モータも
取りつけられているフレーム部分に軸受けされた
ローラは、例えばベルト伝動装置によつて継続的
に電動モータに伝動接続せしめられる。2つのフ
レーム若しくはケーシング部分を分解し再び組み
立てる際に、第1の折り位置を形成する2つのロ
ーラの歯車間の係合は直ちに解除されかつ再び係
合状態に持たらされる。
歯車を介して伝動接続していれば、電動モータも
取りつけられているフレーム部分に軸受けされた
ローラは、例えばベルト伝動装置によつて継続的
に電動モータに伝動接続せしめられる。2つのフ
レーム若しくはケーシング部分を分解し再び組み
立てる際に、第1の折り位置を形成する2つのロ
ーラの歯車間の係合は直ちに解除されかつ再び係
合状態に持たらされる。
このバツクルフオールデイングマシンにおい
て、例えばDIN A4、DIN A5の2つのサイズの
用紙だけを同じ折り形式で折る場合は、DIN A4
サイズの用紙長さの1/3に調節された折りポケツ
トに不動のストツパを設けることができ、しかも
できるだけ扁平な構造を得るために折りポケツト
をアーチ状ではなく扁平に構成することも可能で
ある。DIN A5サイズの用紙、つまりDIN A4サ
イズの用紙よりも小さい用紙をも同じ折りサイ
ズ、すなわち半分に折ることができるように、2
つの折りポケツトの一方を閉じる必要がある。こ
れは、第1の折り位置の後ろ側に配置された折り
ポケツトに、同時に第2の折り位置へのガイドプ
レートとしての役割をも有する、外から調節可能
なフラツプを設けることによつて公知形式で達成
される。
て、例えばDIN A4、DIN A5の2つのサイズの
用紙だけを同じ折り形式で折る場合は、DIN A4
サイズの用紙長さの1/3に調節された折りポケツ
トに不動のストツパを設けることができ、しかも
できるだけ扁平な構造を得るために折りポケツト
をアーチ状ではなく扁平に構成することも可能で
ある。DIN A5サイズの用紙、つまりDIN A4サ
イズの用紙よりも小さい用紙をも同じ折りサイ
ズ、すなわち半分に折ることができるように、2
つの折りポケツトの一方を閉じる必要がある。こ
れは、第1の折り位置の後ろ側に配置された折り
ポケツトに、同時に第2の折り位置へのガイドプ
レートとしての役割をも有する、外から調節可能
なフラツプを設けることによつて公知形式で達成
される。
本発明によるフオールデイングマシン(折り
機)の取り扱いを容易にするためには、斜め折り
が形成されることのないように、手によつて供給
された枚葉紙を、この枚葉紙が2つのローラ間に
引き込まれる前に整列させる必要がある。これ
は、本発明の別の実施態様によれば、差し込みテ
ーブル又はこの差し込みテーブルの、少なくとも
差し込み位置Eに向けられた終端区分が、そう入
位置Eを形成する2つのローラのうちの一方のロ
ーラの外周面に向けられていることによつて達成
される。
機)の取り扱いを容易にするためには、斜め折り
が形成されることのないように、手によつて供給
された枚葉紙を、この枚葉紙が2つのローラ間に
引き込まれる前に整列させる必要がある。これ
は、本発明の別の実施態様によれば、差し込みテ
ーブル又はこの差し込みテーブルの、少なくとも
差し込み位置Eに向けられた終端区分が、そう入
位置Eを形成する2つのローラのうちの一方のロ
ーラの外周面に向けられていることによつて達成
される。
さらに、上方から下方へケーシング内に斜めに
延びる差し込みテーブルを設ければ、そのつど挿
入された枚葉紙(2枚重ね又は3枚重ねでも)
を、ローラが回転せしめられる前に自動的に又は
手によつて整列させることができる。ローラの始
動は、手動操作可能なスイツチによつて容易に行
なわれる。つまりこのスイツチによつて、電動モ
ータは手動でスイツチオン及びスイツチオフされ
る。
延びる差し込みテーブルを設ければ、そのつど挿
入された枚葉紙(2枚重ね又は3枚重ねでも)
を、ローラが回転せしめられる前に自動的に又は
手によつて整列させることができる。ローラの始
動は、手動操作可能なスイツチによつて容易に行
なわれる。つまりこのスイツチによつて、電動モ
ータは手動でスイツチオン及びスイツチオフされ
る。
安全性の理由により、及び機械が絶対に必要で
あるよりも長い時間スイツチオン状態にされるこ
とを避けるために、本発明のさらに別の実施態様
によれば、差し込みテーブルひよつて規定された
そう入軌道にキースイツチが配置されており、該
キースイツチが電気式又は電子式の時限素子と協
働して折り製品を差し込む際に電動モータを遅ら
せて始動させ1作業サイクル終了後に再びしや断
するようになつている。
あるよりも長い時間スイツチオン状態にされるこ
とを避けるために、本発明のさらに別の実施態様
によれば、差し込みテーブルひよつて規定された
そう入軌道にキースイツチが配置されており、該
キースイツチが電気式又は電子式の時限素子と協
働して折り製品を差し込む際に電動モータを遅ら
せて始動させ1作業サイクル終了後に再びしや断
するようになつている。
作業回路が完全に終つた後で電動モータを遅れ
てスイツチオフさせるために、引き渡し開口に通
じる走行軌道範囲に、折られた用紙が引き渡し開
口から突出する際に電動モータをしや断する第2
のキースイツチを設けてもよい。
てスイツチオフさせるために、引き渡し開口に通
じる走行軌道範囲に、折られた用紙が引き渡し開
口から突出する際に電動モータをしや断する第2
のキースイツチを設けてもよい。
このような形式で、引き込み位置を形成する2
つのローラの一方の外周面で折り製品を整列させ
ることによつて、差し込みテーブルを差し込み方
向で、折ろうとする枚葉紙が少なくともほとんど
全面的に載せられる程度の長さに構成できるとい
う利点があるが、モータ駆動される整列装置を設
ければ、差し込みテーブルを差し込み方向で著し
く短かく構成することができ、これによつてさら
に所要空間の節約が得られる。しかしながらこの
ためには、モータ駆動される整列装置が、引き込
み位置を形成する2つのローラが回転せしめられ
る前に、これら2つのローラの一方の外周面にそ
のつど供給された折り製品の前方縁を接触せしめ
るようにする必要がある。これを可能にするため
に、本発明の別の実施態様によれば、差し込みテ
ーブルによつて規定されたそう入軌道内に配置さ
れたキースイツチによつて遅れずにスイツチオン
されかつ、時限素子によつて又は取り出し軌道内
に位置する第2のキースイツチによつて再びスイ
ツチオフされる電動モータのモータ軸が、時間の
遅れに応答するクラツチを介してローラと伝動接
続せしめられるようになつている。
つのローラの一方の外周面で折り製品を整列させ
ることによつて、差し込みテーブルを差し込み方
向で、折ろうとする枚葉紙が少なくともほとんど
全面的に載せられる程度の長さに構成できるとい
う利点があるが、モータ駆動される整列装置を設
ければ、差し込みテーブルを差し込み方向で著し
く短かく構成することができ、これによつてさら
に所要空間の節約が得られる。しかしながらこの
ためには、モータ駆動される整列装置が、引き込
み位置を形成する2つのローラが回転せしめられ
る前に、これら2つのローラの一方の外周面にそ
のつど供給された折り製品の前方縁を接触せしめ
るようにする必要がある。これを可能にするため
に、本発明の別の実施態様によれば、差し込みテ
ーブルによつて規定されたそう入軌道内に配置さ
れたキースイツチによつて遅れずにスイツチオン
されかつ、時限素子によつて又は取り出し軌道内
に位置する第2のキースイツチによつて再びスイ
ツチオフされる電動モータのモータ軸が、時間の
遅れに応答するクラツチを介してローラと伝動接
続せしめられるようになつている。
このような構成によれば、ローラを駆動させる
電動モータが整列装置を駆動させるためにも使用
されるという利点が得られる。
電動モータが整列装置を駆動させるためにも使用
されるという利点が得られる。
本発明のさらに別の実施態様によれば、差し込
みテーブルに搬送ローラが設けられていて、該搬
送ローラの外周面がそう入軌道内にやや突入して
いて、この搬送ローラの外周面上に押圧部材とし
ての互いに間隔を保つて定置に配置された少なく
とも2つの球又は押圧ローラがルーズに又はばね
弾性的に及び回転可能に載設されており、前記搬
送ローラが、キースイツチによつて遅れずにスイ
ツチオンされる電動モータのモータ軸に直接的に
伝動接続しており、これに対してローラが遅れて
応答するクラツチを介して電動モータによつてそ
のつど遅れて駆動せしめられるようになつてい
る。
みテーブルに搬送ローラが設けられていて、該搬
送ローラの外周面がそう入軌道内にやや突入して
いて、この搬送ローラの外周面上に押圧部材とし
ての互いに間隔を保つて定置に配置された少なく
とも2つの球又は押圧ローラがルーズに又はばね
弾性的に及び回転可能に載設されており、前記搬
送ローラが、キースイツチによつて遅れずにスイ
ツチオンされる電動モータのモータ軸に直接的に
伝動接続しており、これに対してローラが遅れて
応答するクラツチを介して電動モータによつてそ
のつど遅れて駆動せしめられるようになつてい
る。
このような形式によれば、ローラ及び搬送ロー
ラ用に共通の駆動装置が設けられているにも拘ら
ず、折り製品引き込み作業及び折り作業を行なう
ローラが回転せしめられる前に、引き込み位置を
形成する2つのローラのうちの一方の、未だ静止
している外周面が折り製品を確実かつ精確に整列
させることができる。
ラ用に共通の駆動装置が設けられているにも拘ら
ず、折り製品引き込み作業及び折り作業を行なう
ローラが回転せしめられる前に、引き込み位置を
形成する2つのローラのうちの一方の、未だ静止
している外周面が折り製品を確実かつ精確に整列
させることができる。
折り行程開始時に電動モータを時間を遅らせて
スイツチオンさせかつ折り行程終了時に時間を遅
らせてスイツチオフさせるために電子式のタイム
スイツチを使用することができるが、このタイム
スイツチは高価な回路費用を必要とするので、本
発明の別の実施態様による安価な構造によれば、
電動モータをスイツチオン及びスイツチオフする
ためにガイド面によつて規定される走行軌道又は
その付近に少なくとも1つの、折り製品によつて
又は手動によつて操作される機械式のキースイツ
チが配置されており、該キースイツチに、電動モ
ータの漂遊磁界によつて操作されかつ電動モータ
のスイツチオンされている間閉じられているしや
断スイツチが並列接続されており、キースイツチ
及びスイツチと共にしや断スイツチが直列接続さ
れていて、該しや断スイツチが、折り行程中に1
回転するカム円板によつて折り行程の終了時に電
動モータをしや断するために1時的に開放される
ようになつている。
スイツチオンさせかつ折り行程終了時に時間を遅
らせてスイツチオフさせるために電子式のタイム
スイツチを使用することができるが、このタイム
スイツチは高価な回路費用を必要とするので、本
発明の別の実施態様による安価な構造によれば、
電動モータをスイツチオン及びスイツチオフする
ためにガイド面によつて規定される走行軌道又は
その付近に少なくとも1つの、折り製品によつて
又は手動によつて操作される機械式のキースイツ
チが配置されており、該キースイツチに、電動モ
ータの漂遊磁界によつて操作されかつ電動モータ
のスイツチオンされている間閉じられているしや
断スイツチが並列接続されており、キースイツチ
及びスイツチと共にしや断スイツチが直列接続さ
れていて、該しや断スイツチが、折り行程中に1
回転するカム円板によつて折り行程の終了時に電
動モータをしや断するために1時的に開放される
ようになつている。
さらにできるだけ高い安全率を得るために、本
発明の別の実施態様によれば、モータ軸と同期的
に回転する搬送ローラとそう入位置との間の搬送
区間が長くても搬送ローラの外周長さと同じ長さ
に構成されているので、搬送ローラの1回転後に
すぐに、差し込まれた折り製品の前縁部が整列を
行なうローラ表面に接触し、これに対してクラツ
チは早くてもモータ軸の約3回転後に連結する。
発明の別の実施態様によれば、モータ軸と同期的
に回転する搬送ローラとそう入位置との間の搬送
区間が長くても搬送ローラの外周長さと同じ長さ
に構成されているので、搬送ローラの1回転後に
すぐに、差し込まれた折り製品の前縁部が整列を
行なうローラ表面に接触し、これに対してクラツ
チは早くてもモータ軸の約3回転後に連結する。
さらに操作を容易にするために、本発明の別の
実施態様によれば、差し込みテーブルを備えたケ
ーシング部分がケーシング底部の下側に配置され
た台わくを有しており、該台わくが正面側からケ
ーシングの仕切り線付近にまで上昇し次いで下降
する傾斜面を形成している。
実施態様によれば、差し込みテーブルを備えたケ
ーシング部分がケーシング底部の下側に配置され
た台わくを有しており、該台わくが正面側からケ
ーシングの仕切り線付近にまで上昇し次いで下降
する傾斜面を形成している。
このような台わくを設けたことによつて、底部
付近に配置された、水平な旋回軸線を有するヒン
ジを介して互いに折りたたみ式に結合された2つ
のケーシング部分は、2つのケーシング部分がそ
の連続して扁平な底部でテーブル面上に直接載つ
ている形式のものにおけるよりも、より容易に折
りたたみ可能である。つまり、この扁平な底部が
テーブル面上に直接載つている形式のものはケー
シングを開くためには装置全体をテーブルから持
ち上げる必要がある。
付近に配置された、水平な旋回軸線を有するヒン
ジを介して互いに折りたたみ式に結合された2つ
のケーシング部分は、2つのケーシング部分がそ
の連続して扁平な底部でテーブル面上に直接載つ
ている形式のものにおけるよりも、より容易に折
りたたみ可能である。つまり、この扁平な底部が
テーブル面上に直接載つている形式のものはケー
シングを開くためには装置全体をテーブルから持
ち上げる必要がある。
さらに空間の節約を得るために、差し込みテー
ブルが互いにヒンジ結合された2つのプレート区
分を有しており、これら2つのプレート区分が、
それぞれ外側でケーシング壁に取りつけられるよ
うにケーシングに対して相対的に旋回可能に構成
されている。
ブルが互いにヒンジ結合された2つのプレート区
分を有しており、これら2つのプレート区分が、
それぞれ外側でケーシング壁に取りつけられるよ
うにケーシングに対して相対的に旋回可能に構成
されている。
また、特に良好な操作性を得るために、本発明
の別の実施態様によれば、引き渡し開口が、差し
込みテーブルの上側で第2の折り位置から間隔を
保つて配置されていて、この間隔が最終折りサイ
ズのほぼ半分に相当し、少なくともほぼ完全に接
触面によつて覆われている。
の別の実施態様によれば、引き渡し開口が、差し
込みテーブルの上側で第2の折り位置から間隔を
保つて配置されていて、この間隔が最終折りサイ
ズのほぼ半分に相当し、少なくともほぼ完全に接
触面によつて覆われている。
このような形式によれば、完全に折りたたまれ
た折り製品のそれぞれ半分がケーシングから出て
引き渡し開口から突き出て静止するように機械を
調節することができるので、折り製品を落下させ
ずに容易に取り出すことができ、ケーシング輪郭
から突出するその他の載設面を必要とすることは
ない。
た折り製品のそれぞれ半分がケーシングから出て
引き渡し開口から突き出て静止するように機械を
調節することができるので、折り製品を落下させ
ずに容易に取り出すことができ、ケーシング輪郭
から突出するその他の載設面を必要とすることは
ない。
実施例
次に図面に示した実施例について本発明の構成
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
第1図〜第5図に示したバツクルフオールデイ
ングマシンは、全部で4つのローラW1,W2,
W3,W4を備えている。これらローラW1,W
2,W3,W4は、互いに平行に延びていてその
外周面がそれぞれ1対で接触し合つて、そう入位
置Eと第1及び第2の折り位置,を形成する
ようにフレーム5内に配置されている。フレーム
5は2つのフレーム部分5/1,5/2より成つ
ており、これら2つのフレーム部分5/1,5/
2はそれぞれ、水平に延びる支柱7,8若しくは
9,10によつて互いに間隔を保つて接続され互
いに平行に延びる鉛直な基板11,12若しくは
13,14を有しており、これらの基板の輪郭
は、フレーム5を完全に取り囲むケーシング15
の内側形状に少なくともほぼ遊びのない状態で合
致している。それぞれ同一鉛直平面内で互いに同
一列に配置されている基板11,13並びに1
2,14はその鉛直な終端縁16,17,18,
19が鉛直な仕切り平面20内で互いに当接し合
つていて、第1図の実施例では一方ではケーシン
グ底部21の付近でそれぞれ2つのヒンジ22と
2つの掛け金23とによつて折りたたみ式に互い
に結合されている。ヒンジ22はそれぞれ基板1
3若しくは14に固定された舌片24より成つて
おり、この舌片24は所定の程度だけ基板11若
しくは12の範囲に達していて、この位置で水平
な孔25を有している。この水平な孔25内には
基板11若しくは12に固定されたヒンジピン2
6が突入している。
ングマシンは、全部で4つのローラW1,W2,
W3,W4を備えている。これらローラW1,W
2,W3,W4は、互いに平行に延びていてその
外周面がそれぞれ1対で接触し合つて、そう入位
置Eと第1及び第2の折り位置,を形成する
ようにフレーム5内に配置されている。フレーム
5は2つのフレーム部分5/1,5/2より成つ
ており、これら2つのフレーム部分5/1,5/
2はそれぞれ、水平に延びる支柱7,8若しくは
9,10によつて互いに間隔を保つて接続され互
いに平行に延びる鉛直な基板11,12若しくは
13,14を有しており、これらの基板の輪郭
は、フレーム5を完全に取り囲むケーシング15
の内側形状に少なくともほぼ遊びのない状態で合
致している。それぞれ同一鉛直平面内で互いに同
一列に配置されている基板11,13並びに1
2,14はその鉛直な終端縁16,17,18,
19が鉛直な仕切り平面20内で互いに当接し合
つていて、第1図の実施例では一方ではケーシン
グ底部21の付近でそれぞれ2つのヒンジ22と
2つの掛け金23とによつて折りたたみ式に互い
に結合されている。ヒンジ22はそれぞれ基板1
3若しくは14に固定された舌片24より成つて
おり、この舌片24は所定の程度だけ基板11若
しくは12の範囲に達していて、この位置で水平
な孔25を有している。この水平な孔25内には
基板11若しくは12に固定されたヒンジピン2
6が突入している。
掛け金23はそれぞれ、ケーシング15のカバ
ー壁28(ケーシング壁)付近で基板13若しく
は14の水平なピン27で旋回可能に軸受けされ
ていて係止づめ29(係止部材)を備えている。
この係止づめ29はそれぞれ基板11若しくは1
2の係止ピン30(係止部材)に形状接続的に下
方から係合する。ねじりばね31によつて係止づ
め29は係止ピン30と係合状態を保つている。
カバー壁28のスリツト開口32を通つて上方に
突出するカム33によつて、掛け金23は下方へ
旋回せしめられ、係止づめ29と係止ピン30と
の間の係止接続が解除される。ヒンジの代わり
に、2つのフレーム部を分解することのできる係
止装置又は掛け金を設けてもよい。
ー壁28(ケーシング壁)付近で基板13若しく
は14の水平なピン27で旋回可能に軸受けされ
ていて係止づめ29(係止部材)を備えている。
この係止づめ29はそれぞれ基板11若しくは1
2の係止ピン30(係止部材)に形状接続的に下
方から係合する。ねじりばね31によつて係止づ
め29は係止ピン30と係合状態を保つている。
カバー壁28のスリツト開口32を通つて上方に
突出するカム33によつて、掛け金23は下方へ
旋回せしめられ、係止づめ29と係止ピン30と
の間の係止接続が解除される。ヒンジの代わり
に、2つのフレーム部を分解することのできる係
止装置又は掛け金を設けてもよい。
ケーシング15は2つの部分15/1,15/
2より成つており、これら2つの部分15/1,
15/2は仕切り線34に沿つて形状接続的にし
かしながら、これらの2つの部分15/1,1
5/2が2つのヒンジ22の共通の軸線を中心に
して第4図に示したようにこれらのヒンジ22に
取りつけられたフレーム部分5/1,5/2と共
に折りたたみ可能な形式で係状接続的しかしなが
ら解除可能に組み立てられている。
2より成つており、これら2つの部分15/1,
15/2は仕切り線34に沿つて形状接続的にし
かしながら、これらの2つの部分15/1,1
5/2が2つのヒンジ22の共通の軸線を中心に
して第4図に示したようにこれらのヒンジ22に
取りつけられたフレーム部分5/1,5/2と共
に折りたたみ可能な形式で係状接続的しかしなが
ら解除可能に組み立てられている。
それぞれ1対でそう入位置Eと第2の折り位置
とを形成する3つのローラW1,W2及びW4
は、仕切り平面20に対して平行に延びる鉛直平
面35でフレーム部分5/1内で互いに上下に、
つまり、基板13と14との間で折り位置の同
様に鉛直に延びる接線平面20′の一方側に配置
されているのに対して、もう1つのローラW3は
前記接線平面20′の他方側で、他方のフレーム
部5/2を形成する基板11,12内のローラW
2の高さに配置されていて、2つのフレーム部
5/1,5/2が第1図に示した形式で結合され
かつ互いに錠止されている時に2つのローラW
2,W3が折り位置を形成するように軸受けさ
れている。
とを形成する3つのローラW1,W2及びW4
は、仕切り平面20に対して平行に延びる鉛直平
面35でフレーム部分5/1内で互いに上下に、
つまり、基板13と14との間で折り位置の同
様に鉛直に延びる接線平面20′の一方側に配置
されているのに対して、もう1つのローラW3は
前記接線平面20′の他方側で、他方のフレーム
部5/2を形成する基板11,12内のローラW
2の高さに配置されていて、2つのフレーム部
5/1,5/2が第1図に示した形式で結合され
かつ互いに錠止されている時に2つのローラW
2,W3が折り位置を形成するように軸受けさ
れている。
折り位置の前方及び後方にはフレーム部分
5/2にそれぞれ、不動の終端ストツパ38若し
くは39を備えた折りポケツト36若しくは37
が配置されている。これら2つの折りポケツト3
6,37は鉛直方向でできるだけ少ない空間を占
めるようにアーチ状に構成されている。これらの
折りポケツト36,37の終端区分間には電動モ
ータ40が設けられている。この電動モータ40
のモータ軸41にはベルト伝動装置42が設けら
れている。このベルト伝動装置42はベルト43
によつてベルト円板44と伝動接続されており、
このベルト円板44はローラW3の軸端部45に
固定されている。第3図で解るように、ローラW
3、軸端部45とは反対側の軸端部には歯車47
が設けられている。この歯車47はローラW2の
歯車48と係合している。ローラW1とW2もそ
れぞれ歯車48を備えていて、これらの歯車48
を介してローラW2とかみ合い式に回転接続して
いるので、すべてのローラW1〜W4はそれぞれ
矢印方向で同期的に回転する。ケーシング15を
第4図に示した形式で2つに開くと、ローラW3
の歯車47とローラW2の歯車48とのかみ合い
が解除される。ケーシングを閉じるとこれらの歯
車47,48は再び互いにかみ合う。
5/2にそれぞれ、不動の終端ストツパ38若し
くは39を備えた折りポケツト36若しくは37
が配置されている。これら2つの折りポケツト3
6,37は鉛直方向でできるだけ少ない空間を占
めるようにアーチ状に構成されている。これらの
折りポケツト36,37の終端区分間には電動モ
ータ40が設けられている。この電動モータ40
のモータ軸41にはベルト伝動装置42が設けら
れている。このベルト伝動装置42はベルト43
によつてベルト円板44と伝動接続されており、
このベルト円板44はローラW3の軸端部45に
固定されている。第3図で解るように、ローラW
3、軸端部45とは反対側の軸端部には歯車47
が設けられている。この歯車47はローラW2の
歯車48と係合している。ローラW1とW2もそ
れぞれ歯車48を備えていて、これらの歯車48
を介してローラW2とかみ合い式に回転接続して
いるので、すべてのローラW1〜W4はそれぞれ
矢印方向で同期的に回転する。ケーシング15を
第4図に示した形式で2つに開くと、ローラW3
の歯車47とローラW2の歯車48とのかみ合い
が解除される。ケーシングを閉じるとこれらの歯
車47,48は再び互いにかみ合う。
このフオールデイングマシンは主に郵便用紙、
つまりDIN(ドイツ工業規格)A4サイズの枚葉紙
をいわゆる巻き折り式に折るためのものであるの
で、2つの折りポケツト36,37の2つのスト
ツパ38,39はそれぞれ、これらの折りポケツ
ト36,37が少なくとも、DIN A4サイズの長
さの約1/3に相当する折り製品用の挿入深さを有
するように配置されている。
つまりDIN(ドイツ工業規格)A4サイズの枚葉紙
をいわゆる巻き折り式に折るためのものであるの
で、2つの折りポケツト36,37の2つのスト
ツパ38,39はそれぞれ、これらの折りポケツ
ト36,37が少なくとも、DIN A4サイズの長
さの約1/3に相当する折り製品用の挿入深さを有
するように配置されている。
これによつてしかしながらDIN A5サイズの枚
葉紙を、DIN A4サイズを巻き折りする際に生じ
る折りサイズと同じ折りサイズに折つてしまう可
能性もあるので、折り位置の後ろに配置された
折りポケツト37はその挿入開口37′でフラツ
プ49を備えており、このフラツプ49はローラ
W3に対して平行に延びる軸50に固定されてい
る。この軸50によつて、フラツプ49は第1図
で実線で示した、開放する挿入開口37′の1部
を形成する位置から、破線で示した位置へ旋回さ
せられる。この破線で示した位置で、フラツプ4
9は折りポケツト37を閉じると同時に第2の折
り位置へ折り製品を直接ガイドするための転向
板としても用いられる。このために軸50はフレ
ーム部5/2の2つの基板11,12内で回転可
能に支承されていて、第2図で側面図で示された
側壁51を貫通して、調整ボタン52を備えて外
側へ延長されている。この調整ボタン52によつ
て、軸50は前記形式で2つのマーキングA4と
A5との間で旋回せしめられる。
葉紙を、DIN A4サイズを巻き折りする際に生じ
る折りサイズと同じ折りサイズに折つてしまう可
能性もあるので、折り位置の後ろに配置された
折りポケツト37はその挿入開口37′でフラツ
プ49を備えており、このフラツプ49はローラ
W3に対して平行に延びる軸50に固定されてい
る。この軸50によつて、フラツプ49は第1図
で実線で示した、開放する挿入開口37′の1部
を形成する位置から、破線で示した位置へ旋回さ
せられる。この破線で示した位置で、フラツプ4
9は折りポケツト37を閉じると同時に第2の折
り位置へ折り製品を直接ガイドするための転向
板としても用いられる。このために軸50はフレ
ーム部5/2の2つの基板11,12内で回転可
能に支承されていて、第2図で側面図で示された
側壁51を貫通して、調整ボタン52を備えて外
側へ延長されている。この調整ボタン52によつ
て、軸50は前記形式で2つのマーキングA4と
A5との間で旋回せしめられる。
第3図では、見やすくするために第2の折りポ
ケツト37が部分的にのみ示されている。フラツ
プ49と調整ボタン52とを備えた軸50も見え
ていない。また、ローラW1,W2,W3及びW
4はそれぞれ同一に構成されていて、それぞれメ
タルコア53とゴム状の弾性的なジヤケツトから
成つていることも述べておく必要がある。
ケツト37が部分的にのみ示されている。フラツ
プ49と調整ボタン52とを備えた軸50も見え
ていない。また、ローラW1,W2,W3及びW
4はそれぞれ同一に構成されていて、それぞれメ
タルコア53とゴム状の弾性的なジヤケツトから
成つていることも述べておく必要がある。
第2図及び第3図で明らかなように、共通の水
平なヒンジ軸線を有するヒンジ22の代わりに、
2つのケーシング部分15/1,15/2を、鉛
直方向に延びる共通の旋回軸線57を有するヒン
ジ55,56と2つの側壁51,51/1とによ
つて互いに結合するようにしてもよい。この場合
は互いに向き合う側は、2つの基板12と14又
は2つの側方のケーシング壁51/2と15/3
を互いに錠止する1つの掛け金23を設けるだけ
で十分である。
平なヒンジ軸線を有するヒンジ22の代わりに、
2つのケーシング部分15/1,15/2を、鉛
直方向に延びる共通の旋回軸線57を有するヒン
ジ55,56と2つの側壁51,51/1とによ
つて互いに結合するようにしてもよい。この場合
は互いに向き合う側は、2つの基板12と14又
は2つの側方のケーシング壁51/2と15/3
を互いに錠止する1つの掛け金23を設けるだけ
で十分である。
そうでなければ、2つのフレーム部分5/1,
5/2をそれぞれケーシング部分15/1もしく
は15/2で不動に固定する必要がある。鉛直な
旋回軸線57を有するヒンジ55,56は、水平
な軸線を有するヒンジ22に対して、ケーシング
15を開く際に、第4図に示したようにケーシン
グをその設置面から持ち上げる必要がないという
利点がある。
5/2をそれぞれケーシング部分15/1もしく
は15/2で不動に固定する必要がある。鉛直な
旋回軸線57を有するヒンジ55,56は、水平
な軸線を有するヒンジ22に対して、ケーシング
15を開く際に、第4図に示したようにケーシン
グをその設置面から持ち上げる必要がないという
利点がある。
ケーシング部分15/2の後ろ側の端壁58が
平らであつてケーシング15全体の底部21に対
して鉛直に延びているのに対して、ケーシング部
分15/1の前方の端壁59は3角形状に突き出
て成形されていて下側の壁区分59/1を備えて
いる。この壁区分59/1は床平面60に対して
約45°の傾斜角αで延びていて、約120°の角度β
を形成する湾曲部61を介して壁区分59/2へ
移行している。この上側の壁区分59/2は窓状
の開口62を備えており、この開口62を通て差
し込みテーブル63がケーシング内部の挿入位置
Eへガイドされる。差し込みテーブル63は全部
で3つの部分、すなわちケーシング内部に定置に
配置されたプレート64と、このプレート64に
連続して外側へ延びる短かいプレート区分65
と、さらにこのプレート区分65に連続する長い
プレート区分66とから成つている。2つのプレ
ート区分65,66は、側方の壁部材68のヒン
ジ67によつて、プレート区分66が第1図に示
した使用位置から上方へ折りたたむことができる
ように互いに結合されている。短かい方のプレー
ト区分65は付加的にヒンジ69を介してケーシ
ング部分15/1に係合されているので、2つの
プレート区分65,66は、このバツクルフオー
ルデイングマシンを使用しない場合に、プレート
区分65がほぼ鉛直位置を占めプレート区分66
がほぼ水平位置でケーシング15全体のカバー壁
28上に載設されるように、第5図に図示した形
式で折りたたみ可能である。差し込みテーブル6
5の使用位置において、2つのプレート区分6
5,66はプレート64と共に一つの傾斜した平
面内に位置している。この傾斜した平面は、そう
入位置Eに直接向けられているのではなく、約
30°の傾斜角γで下側のローラW1の外周面に向
けられている。これによつて、手で差し込みテー
ブル63に差し込まれた枚葉紙70は、静止して
いる限りそれぞれその前方側の側縁がローラW1
の外周面に向けられる。この際に、枚葉紙70を
自重によつて斜めの差し込みテーブル63に沿つ
て下方のローラWへガイドさせ、自動的に整列さ
せるか、あるいは又、手によつて下方へ移動させ
て、整列させるかは、どちらでも同じであつて、
使用者の判断にまかせられる。また一方では、電
動モータ40の始動は、枚葉紙70を差し込みテ
ーブル63に差し込むことによつて自動的に行な
われるようにするために、プレート64内にはレ
フレツクスライトバリヤとして構成されたキース
イツチ71が配置されている。また、他方では、
まだ停止しているローラW1に対して枚葉紙70
を整列させるのに十分な時間を得るために、キー
スイツチ71は電子式の時限素子を備えている。
この時限素子は、キースイツチ71が差し込まれ
た枚葉紙に反応する時間に関連して電動モータ4
0が数秒間だけ遅れて始動するように作用する。
電動モータ40は、別の時限素子によつて制御さ
れるか又は折り位置の後ろ側に配置された第2
のキースイツチによつて制御されてそのつどの作
業サイクルのために始動せしめられる。
平らであつてケーシング15全体の底部21に対
して鉛直に延びているのに対して、ケーシング部
分15/1の前方の端壁59は3角形状に突き出
て成形されていて下側の壁区分59/1を備えて
いる。この壁区分59/1は床平面60に対して
約45°の傾斜角αで延びていて、約120°の角度β
を形成する湾曲部61を介して壁区分59/2へ
移行している。この上側の壁区分59/2は窓状
の開口62を備えており、この開口62を通て差
し込みテーブル63がケーシング内部の挿入位置
Eへガイドされる。差し込みテーブル63は全部
で3つの部分、すなわちケーシング内部に定置に
配置されたプレート64と、このプレート64に
連続して外側へ延びる短かいプレート区分65
と、さらにこのプレート区分65に連続する長い
プレート区分66とから成つている。2つのプレ
ート区分65,66は、側方の壁部材68のヒン
ジ67によつて、プレート区分66が第1図に示
した使用位置から上方へ折りたたむことができる
ように互いに結合されている。短かい方のプレー
ト区分65は付加的にヒンジ69を介してケーシ
ング部分15/1に係合されているので、2つの
プレート区分65,66は、このバツクルフオー
ルデイングマシンを使用しない場合に、プレート
区分65がほぼ鉛直位置を占めプレート区分66
がほぼ水平位置でケーシング15全体のカバー壁
28上に載設されるように、第5図に図示した形
式で折りたたみ可能である。差し込みテーブル6
5の使用位置において、2つのプレート区分6
5,66はプレート64と共に一つの傾斜した平
面内に位置している。この傾斜した平面は、そう
入位置Eに直接向けられているのではなく、約
30°の傾斜角γで下側のローラW1の外周面に向
けられている。これによつて、手で差し込みテー
ブル63に差し込まれた枚葉紙70は、静止して
いる限りそれぞれその前方側の側縁がローラW1
の外周面に向けられる。この際に、枚葉紙70を
自重によつて斜めの差し込みテーブル63に沿つ
て下方のローラWへガイドさせ、自動的に整列さ
せるか、あるいは又、手によつて下方へ移動させ
て、整列させるかは、どちらでも同じであつて、
使用者の判断にまかせられる。また一方では、電
動モータ40の始動は、枚葉紙70を差し込みテ
ーブル63に差し込むことによつて自動的に行な
われるようにするために、プレート64内にはレ
フレツクスライトバリヤとして構成されたキース
イツチ71が配置されている。また、他方では、
まだ停止しているローラW1に対して枚葉紙70
を整列させるのに十分な時間を得るために、キー
スイツチ71は電子式の時限素子を備えている。
この時限素子は、キースイツチ71が差し込まれ
た枚葉紙に反応する時間に関連して電動モータ4
0が数秒間だけ遅れて始動するように作用する。
電動モータ40は、別の時限素子によつて制御さ
れるか又は折り位置の後ろ側に配置された第2
のキースイツチによつて制御されてそのつどの作
業サイクルのために始動せしめられる。
キースイツチ71から送られた光線は、枚葉紙
70が差し込まれていない限り、プレート64を
介してわずかな間隔を保つて配置されたガイドプ
レート72(接触面)によつて反射させられる。
このガイドプレート72は、上方にやや湾曲せし
められ開口62内に侵入する上部の区分73を有
していて、ローラW2の付近でこのローラw2の
外周面に対してやや接線方向に延びる支持板74
を備えている。ガイドプレート72の終端縁75
と開口62の上方の終端縁76との間にはスリツ
ト状の引き渡し開口77が形成されており、この
引き渡し開口77上にさらに別のガイド板78が
配置されている。このガイド板78は走行方向に
折り位置から来る折り製品79を引き渡し開口
77にガイドする。この際、第2の折り位置か
らの引き渡し開口77の間隔は、折られた折り製
品79の長さのほぼ半分である。こうして折り製
品79は第1図に示したような状態でプレート7
2の終端縁75に支えられてとどまる。またこの
位置で折り製品79を支持板74で支えられて、
壁区分59/2からほぼ半分だけ突き出て、取り
やすく静止している。第6図、第7図及び第8図
に示した別の形式のバツクルフオールデイングマ
シンの、第1図に示したものと異なつているとこ
ろは次の点だけである。すなわち、配置の異なる
短かい差し込みテーブル63/1に、モータ動せ
しめられる整列装置80と短かいケーシング部1
5/3の別の端壁59/3が設けられており、こ
の端壁59/3の内側の形状は、ローラW1,W
2及びW4を軸受けしている基板の形状に合致し
ている。しかも、第2の折り位置と端壁59/
3内で差し込みテーブル63/1の上方に配置さ
れた引き渡し開口77との間には2つの平行に延
びるガイド板81,82(このうちガイド板82
は接触面として用いられる)が設けられている。
モータ駆動せしめられる整列装置80を設けたこ
とによつて、差し込みテーブル63/1を非常に
短かく保持し、しかも差し込みテーブル63/1
を下降状態ではなく上昇させて引き込み位置Eへ
案内されるように配置することができる。この際
に、差し込みテーブル63/1を、第9図のこの
差し込みテーブル63/2と同様にその前方の終
端縁を設置面と同じ平面で終わらせてこれによつ
て折ろうとする折り製品がこの設置面から差し込
みテーブルに沿つて整列装置80へ送られるよう
に構成することも可能である。差し込みテーブル
63/1は、正面側の端壁59/3の下方範囲に
配置されたスリツト開口83を通つて約15°の傾
斜角δで上昇しながらケーシング内部へ案内され
たガイドプレート84より成つている。このガイ
ドプレート84のやや上へ折り曲げられた終端区
分85はその入位置Eの上方でローラW2の外周
に向けられている。ケーシング正面壁51/3の
外側では、ガイドプレート84に2つの側方の変
向部材86が設けられている。ガイドプレート8
4の上方には、このガイドプレート84に対して
平行に延びかつこれに対してわずかな間隔を保つ
てケーシング内部に第2のガイドプレート87が
配置されている。そう入方向で見てキースイツチ
71のすぐ後ろには搬送ローラ88が設けられて
いる。この搬送ローラ88は下方からガイドプレ
ート84を貫いてそう入軌道へやや突入してい
て、この搬送ローラ88上には少なくとも2つの
球89がその自重によつてゆるく載つている。こ
れらの2つの球89はガイドプレート87に定置
に、しかしながら鉛直方向で遊びを有して回転可
能に保持されている。またこれら2つの球89は
搬送ローラ88の軸方向で、搬送ローラの長さの
少なくともほぼ半分に相当する間隔を互いに保つ
ている。搬送ローラ88と2つの球89は、手に
よつて差し込まれた枚葉紙の前縁部がローラW2
の外周面で整列させられるような形式で、枚葉紙
をローラW2の外周面に直ちに接近させるように
なつており、これによつて整列装置80を形成し
ている。このためには、ローラW2、若しくはそ
の他すべてのローラを、搬送ローラ88がすでに
回転させられている間、なお停止させておく必要
がある。
70が差し込まれていない限り、プレート64を
介してわずかな間隔を保つて配置されたガイドプ
レート72(接触面)によつて反射させられる。
このガイドプレート72は、上方にやや湾曲せし
められ開口62内に侵入する上部の区分73を有
していて、ローラW2の付近でこのローラw2の
外周面に対してやや接線方向に延びる支持板74
を備えている。ガイドプレート72の終端縁75
と開口62の上方の終端縁76との間にはスリツ
ト状の引き渡し開口77が形成されており、この
引き渡し開口77上にさらに別のガイド板78が
配置されている。このガイド板78は走行方向に
折り位置から来る折り製品79を引き渡し開口
77にガイドする。この際、第2の折り位置か
らの引き渡し開口77の間隔は、折られた折り製
品79の長さのほぼ半分である。こうして折り製
品79は第1図に示したような状態でプレート7
2の終端縁75に支えられてとどまる。またこの
位置で折り製品79を支持板74で支えられて、
壁区分59/2からほぼ半分だけ突き出て、取り
やすく静止している。第6図、第7図及び第8図
に示した別の形式のバツクルフオールデイングマ
シンの、第1図に示したものと異なつているとこ
ろは次の点だけである。すなわち、配置の異なる
短かい差し込みテーブル63/1に、モータ動せ
しめられる整列装置80と短かいケーシング部1
5/3の別の端壁59/3が設けられており、こ
の端壁59/3の内側の形状は、ローラW1,W
2及びW4を軸受けしている基板の形状に合致し
ている。しかも、第2の折り位置と端壁59/
3内で差し込みテーブル63/1の上方に配置さ
れた引き渡し開口77との間には2つの平行に延
びるガイド板81,82(このうちガイド板82
は接触面として用いられる)が設けられている。
モータ駆動せしめられる整列装置80を設けたこ
とによつて、差し込みテーブル63/1を非常に
短かく保持し、しかも差し込みテーブル63/1
を下降状態ではなく上昇させて引き込み位置Eへ
案内されるように配置することができる。この際
に、差し込みテーブル63/1を、第9図のこの
差し込みテーブル63/2と同様にその前方の終
端縁を設置面と同じ平面で終わらせてこれによつ
て折ろうとする折り製品がこの設置面から差し込
みテーブルに沿つて整列装置80へ送られるよう
に構成することも可能である。差し込みテーブル
63/1は、正面側の端壁59/3の下方範囲に
配置されたスリツト開口83を通つて約15°の傾
斜角δで上昇しながらケーシング内部へ案内され
たガイドプレート84より成つている。このガイ
ドプレート84のやや上へ折り曲げられた終端区
分85はその入位置Eの上方でローラW2の外周
に向けられている。ケーシング正面壁51/3の
外側では、ガイドプレート84に2つの側方の変
向部材86が設けられている。ガイドプレート8
4の上方には、このガイドプレート84に対して
平行に延びかつこれに対してわずかな間隔を保つ
てケーシング内部に第2のガイドプレート87が
配置されている。そう入方向で見てキースイツチ
71のすぐ後ろには搬送ローラ88が設けられて
いる。この搬送ローラ88は下方からガイドプレ
ート84を貫いてそう入軌道へやや突入してい
て、この搬送ローラ88上には少なくとも2つの
球89がその自重によつてゆるく載つている。こ
れらの2つの球89はガイドプレート87に定置
に、しかしながら鉛直方向で遊びを有して回転可
能に保持されている。またこれら2つの球89は
搬送ローラ88の軸方向で、搬送ローラの長さの
少なくともほぼ半分に相当する間隔を互いに保つ
ている。搬送ローラ88と2つの球89は、手に
よつて差し込まれた枚葉紙の前縁部がローラW2
の外周面で整列させられるような形式で、枚葉紙
をローラW2の外周面に直ちに接近させるように
なつており、これによつて整列装置80を形成し
ている。このためには、ローラW2、若しくはそ
の他すべてのローラを、搬送ローラ88がすでに
回転させられている間、なお停止させておく必要
がある。
ローラW1〜W4と搬送ローラ88とを電動モ
ータ40によつて一緒に駆動させて時間をずらし
て回転させることができるように、電動モータ4
0のモータ軸4/1に遠心クラツチの形状の時間
的に遅れて応答するクラツチ90とベルト伝動装
置91とが配置されている。このベルト伝動装置
91はねじ92によつてモータ軸41/1に不動
に固定されている。交錯したベルト93を介して
ベルト伝動装置91は歯車94と駆動接続してい
る。この歯車94は基板12の外側でローラW3
の下方の仕切り平面20付近で軸受ピン95に回
転可能に軸受けされている。この歯車94はさら
に別の歯車96にかみ合つている。この別の歯車
96は基板11/1の軸受ピン97に配置されて
いて、ベルト98を介してベルト伝動装置99に
伝動接続されている。このベルト伝動装置99は
搬送ローラ88の軸端部100に固定されてい
る。分離可能な伝動クラツチを形成する2つの歯
車94,96を設けたことによつて、モータ軸4
1/1と搬送ローラ88との間で直接的な伝動接
続形式が形成される。しかしながらこの伝動接続
は、2つのケーシング部分15/2とケーシング
部分15/3とを第4図又は第9図に示した形式
で開けば直ちに分離させることができ、またこれ
ら2つのケーシング部分15/3,15/2を閉
じれば直ちに再びかみ合わせることができる。
ータ40によつて一緒に駆動させて時間をずらし
て回転させることができるように、電動モータ4
0のモータ軸4/1に遠心クラツチの形状の時間
的に遅れて応答するクラツチ90とベルト伝動装
置91とが配置されている。このベルト伝動装置
91はねじ92によつてモータ軸41/1に不動
に固定されている。交錯したベルト93を介して
ベルト伝動装置91は歯車94と駆動接続してい
る。この歯車94は基板12の外側でローラW3
の下方の仕切り平面20付近で軸受ピン95に回
転可能に軸受けされている。この歯車94はさら
に別の歯車96にかみ合つている。この別の歯車
96は基板11/1の軸受ピン97に配置されて
いて、ベルト98を介してベルト伝動装置99に
伝動接続されている。このベルト伝動装置99は
搬送ローラ88の軸端部100に固定されてい
る。分離可能な伝動クラツチを形成する2つの歯
車94,96を設けたことによつて、モータ軸4
1/1と搬送ローラ88との間で直接的な伝動接
続形式が形成される。しかしながらこの伝動接続
は、2つのケーシング部分15/2とケーシング
部分15/3とを第4図又は第9図に示した形式
で開けば直ちに分離させることができ、またこれ
ら2つのケーシング部分15/3,15/2を閉
じれば直ちに再びかみ合わせることができる。
クラツチ90はベルト伝動装置91に一体成形
された円板101より成つている。この円板10
1には、引張りばね102,103によつて半径
方向内側に引張られ、直径方向で互いに向き合う
2つの遠心重り104,105が半径方向で可動
に軸受けされている。これらの遠心重り104,
105はその外側で摩擦ライニング106,10
7を備えている。これらの摩擦ライニング10
6,107は所定の回転速度が得られると半径方
向内側へ向けられた引張り力102,103を克
服して鉢状のリング体108の内面に当接する。
リング体108はベルト伝動装置として構成され
たボス109を備えている。このボス109は摩
擦の少ない軸受け110によつてモータ軸41/
1に自由回転可能に軸受けされていて軸方向で安
全円板110′によつて確保されている。このク
ラツチ90は、モータが始動されると、回転する
モータ軸の約3回の回転数で、リング体108が
2つの遠心重り104,105の当接する摩擦ラ
イニング106,107によつて1回連行される
ように調節されている。ボス109はベルト43
によつてローラW3のベルト伝動装置44に直接
伝動接続している。従つて、ローラW1,W2,
W3及びW4は枚葉紙がスリツト開口83内に挿
入される際にモータ軸41/1に応じてまず回転
させられ、このモータ軸41/1によつて搬送ロ
ーラ88が約3回転を行なう。差し込まれた枚葉
紙の前方縁部が搬送ローラ88とローラW2の外
周面との間を走行する搬送区間は、搬送ローラ8
8の外周の長さと少なくとも同じか又はこれより
も小さいので、搬送ローラ88の遅くとも1回転
後に、ローラW2がその他のローラW1,W3及
びW4と共に回転する前に、挿入された枚葉紙が
ローラW2の外周面で確実に整列させられる。
された円板101より成つている。この円板10
1には、引張りばね102,103によつて半径
方向内側に引張られ、直径方向で互いに向き合う
2つの遠心重り104,105が半径方向で可動
に軸受けされている。これらの遠心重り104,
105はその外側で摩擦ライニング106,10
7を備えている。これらの摩擦ライニング10
6,107は所定の回転速度が得られると半径方
向内側へ向けられた引張り力102,103を克
服して鉢状のリング体108の内面に当接する。
リング体108はベルト伝動装置として構成され
たボス109を備えている。このボス109は摩
擦の少ない軸受け110によつてモータ軸41/
1に自由回転可能に軸受けされていて軸方向で安
全円板110′によつて確保されている。このク
ラツチ90は、モータが始動されると、回転する
モータ軸の約3回の回転数で、リング体108が
2つの遠心重り104,105の当接する摩擦ラ
イニング106,107によつて1回連行される
ように調節されている。ボス109はベルト43
によつてローラW3のベルト伝動装置44に直接
伝動接続している。従つて、ローラW1,W2,
W3及びW4は枚葉紙がスリツト開口83内に挿
入される際にモータ軸41/1に応じてまず回転
させられ、このモータ軸41/1によつて搬送ロ
ーラ88が約3回転を行なう。差し込まれた枚葉
紙の前方縁部が搬送ローラ88とローラW2の外
周面との間を走行する搬送区間は、搬送ローラ8
8の外周の長さと少なくとも同じか又はこれより
も小さいので、搬送ローラ88の遅くとも1回転
後に、ローラW2がその他のローラW1,W3及
びW4と共に回転する前に、挿入された枚葉紙が
ローラW2の外周面で確実に整列させられる。
折り行程はすべての実施例において同じであ
る。整列させられた折り製品はローラW1,W
2,W3及びW4が回転するとその入位置Eを通
つてまず折りポケツト36内を通つてストツパ3
8にぶつかつて停止する。次いで折り製品は第1
の折りを形成して折り位置を通過して折りポケ
ツト37内を通つてストツパ39にまで達し、次
いで第2の折り位置での第2の折りを形成して引
き渡し開口77にまで達し、この引き渡し開口7
7から手によつて取り出すことができる。この折
り作業は、DIN A4サイズの枚葉紙を折る場合は
巻き折り式に行ななれる。DIN A5サイズの枚葉
紙を折る場合は、まず調整ボタン52を調整位置
A4からA5へ切り換べると、フラツプ49が第
1図で1点鎖線で示した位置を占め、第2の折り
ポケツト37が閉じられる。折りポケツト36か
ら第1の折り位置を通過して出てくる折り製品
は第2の折り位置へ直接変向せしめられ、この
第2の折り位置から再び引き渡し開口77へ達
する。
る。整列させられた折り製品はローラW1,W
2,W3及びW4が回転するとその入位置Eを通
つてまず折りポケツト36内を通つてストツパ3
8にぶつかつて停止する。次いで折り製品は第1
の折りを形成して折り位置を通過して折りポケ
ツト37内を通つてストツパ39にまで達し、次
いで第2の折り位置での第2の折りを形成して引
き渡し開口77にまで達し、この引き渡し開口7
7から手によつて取り出すことができる。この折
り作業は、DIN A4サイズの枚葉紙を折る場合は
巻き折り式に行ななれる。DIN A5サイズの枚葉
紙を折る場合は、まず調整ボタン52を調整位置
A4からA5へ切り換べると、フラツプ49が第
1図で1点鎖線で示した位置を占め、第2の折り
ポケツト37が閉じられる。折りポケツト36か
ら第1の折り位置を通過して出てくる折り製品
は第2の折り位置へ直接変向せしめられ、この
第2の折り位置から再び引き渡し開口77へ達
する。
これらの折り行程をケーシング15若しくは1
5′の閉鎖状態で行なうことができることは明ら
かである。
5′の閉鎖状態で行なうことができることは明ら
かである。
ケーシング内で、つまり例えば折りポケツトで
又は2つのローラ間で枚葉紙がつまると、これ
は、掛け金23を操作してケーシングを前記形式
で2つに開いて折りポケツトとローラとを露出さ
せることによつて取り除くことができる。このよ
うにして簡単に故障の原因が取り除かれて、ケー
シング15′が閉じられ再び錠止されると、この
バツクルフオールデイングマシンは再び運転準備
状態にある。
又は2つのローラ間で枚葉紙がつまると、これ
は、掛け金23を操作してケーシングを前記形式
で2つに開いて折りポケツトとローラとを露出さ
せることによつて取り除くことができる。このよ
うにして簡単に故障の原因が取り除かれて、ケー
シング15′が閉じられ再び錠止されると、この
バツクルフオールデイングマシンは再び運転準備
状態にある。
ヒンジ25の水平なヒンジ軸線がケーシング底
部21付近に配置されている第1図、第4図及び
第6図の実施例においても、第1図及び第9図に
示した形式で開放する際にその調節面、例えばテ
ーブルから持ち上げる必要がないようにするため
に、差し込みテーブル63若しくは63/1若し
くは63/2並びにローラW1,W2及びW4が
配置されているケーシング部分15/1若しくは
15/3に台わく111を設けると有利である。
この台わく111は正面側からケーシングの仕切
り線34付近まで上昇してそこから下降して傾斜
面112を形成している(第9図参照)。この台
わく111は互いに間隔を保つてケーシング底部
21の下方に配置された2つのプレート状の台座
113,114により成つている。この傾斜面1
12によつて、フオールデイングマシン全体がそ
の閉鎖状態で正面側から後方へ向かつて上昇する
傾斜位置を有しているが、作用形式、取り扱い及
び操作に不都合な影響を与えることはなく、むし
ろ後ろのケーシング部分15/1を第9図で解る
ように容易に開くことができるという利点があ
る。
部21付近に配置されている第1図、第4図及び
第6図の実施例においても、第1図及び第9図に
示した形式で開放する際にその調節面、例えばテ
ーブルから持ち上げる必要がないようにするため
に、差し込みテーブル63若しくは63/1若し
くは63/2並びにローラW1,W2及びW4が
配置されているケーシング部分15/1若しくは
15/3に台わく111を設けると有利である。
この台わく111は正面側からケーシングの仕切
り線34付近まで上昇してそこから下降して傾斜
面112を形成している(第9図参照)。この台
わく111は互いに間隔を保つてケーシング底部
21の下方に配置された2つのプレート状の台座
113,114により成つている。この傾斜面1
12によつて、フオールデイングマシン全体がそ
の閉鎖状態で正面側から後方へ向かつて上昇する
傾斜位置を有しているが、作用形式、取り扱い及
び操作に不都合な影響を与えることはなく、むし
ろ後ろのケーシング部分15/1を第9図で解る
ように容易に開くことができるという利点があ
る。
図示のすべてのバツクルフオールデイングマシ
ンの実施例は、コンパクト、すなわち空間の節約
された構造を有し、操作性及び取り扱いが容易で
あるという利点を有している。ローラW1〜W4
及び折りポケツト36,37を全面的に取り囲ん
でいるケーシング15若しくは15′は、事故防
止のための接触保護を提供するだけでなく、同様
に効果的な騒音防止作用をも有している。この場
合、騒音防止作用は、ケーシング15若しくは1
5′を防音材料より製造するかあるいは又ケーシ
ング内側を防音材料によつてライニングすればよ
り改良される。
ンの実施例は、コンパクト、すなわち空間の節約
された構造を有し、操作性及び取り扱いが容易で
あるという利点を有している。ローラW1〜W4
及び折りポケツト36,37を全面的に取り囲ん
でいるケーシング15若しくは15′は、事故防
止のための接触保護を提供するだけでなく、同様
に効果的な騒音防止作用をも有している。この場
合、騒音防止作用は、ケーシング15若しくは1
5′を防音材料より製造するかあるいは又ケーシ
ング内側を防音材料によつてライニングすればよ
り改良される。
第11図、第12図及び第13図においてはさ
らに別の実施例の断面図若しくは正面図が示され
ている。この実施例においても整列装置80/1
が設けられている。この実施例による整列装置8
0/1は、軸100に設けられたローラ88と多
数の押圧ローラ89/1とから成つている。これ
らの押圧ローラ89/1は、第6図の実施例にお
いて設けられた球89の代わりにそう入された折
り製品をローラ88へ押しつけて連行させるよう
に作用する。
らに別の実施例の断面図若しくは正面図が示され
ている。この実施例においても整列装置80/1
が設けられている。この実施例による整列装置8
0/1は、軸100に設けられたローラ88と多
数の押圧ローラ89/1とから成つている。これ
らの押圧ローラ89/1は、第6図の実施例にお
いて設けられた球89の代わりにそう入された折
り製品をローラ88へ押しつけて連行させるよう
に作用する。
第11図から第13図までにおいてもすべての
部分は、第1図〜第10図の実施例のものと同一
の部分には同一の符号を印した。この第11図〜
第13図に示した実施例のものは、前記第1図〜
第10図に示した実施例のものと異なつて、定置
のフレーム部分5/4を有している。この定置の
フレーム部分5/4にはローラW1とW3とか定
置に軸受されており、これに対して2つのその他
のローラW2,W4は可動なフレーム部分5/3
に軸受けされている。この可動なフレーム部分
5/3自体は、可動なフレーム部分5/3を形成
する2つのフレームプレート軸受け舌片24/1
によつて旋回可能に軸100に軸受けされてい
る。フオールデイングマシンの閉鎖した運転準備
状態を示す第11図において、ローラW2は通常
形式で一方ではローラW1と共にそう入位置Eを
形成し、他方ではローラW3と共に第1の折り位
置を形成している。この場合も仕切り平面は接
線平面20′に位置している。開いた状態では可
動なフレーム部5/3が第12図に示した位置を
占めるので2つの折りポケツト36,37及び4
つのすべてのローラは良好に接近可能である。こ
のフレーム部分5/3には可動なケーシング部分
15/4が固定されている。このケーシング部分
15/4はスリツト状の引き渡し開口77/1を
有していてさらに付加的な折り製品79を1時収
容するための取り外し可能な支持部77/2をも
有している。
部分は、第1図〜第10図の実施例のものと同一
の部分には同一の符号を印した。この第11図〜
第13図に示した実施例のものは、前記第1図〜
第10図に示した実施例のものと異なつて、定置
のフレーム部分5/4を有している。この定置の
フレーム部分5/4にはローラW1とW3とか定
置に軸受されており、これに対して2つのその他
のローラW2,W4は可動なフレーム部分5/3
に軸受けされている。この可動なフレーム部分
5/3自体は、可動なフレーム部分5/3を形成
する2つのフレームプレート軸受け舌片24/1
によつて旋回可能に軸100に軸受けされてい
る。フオールデイングマシンの閉鎖した運転準備
状態を示す第11図において、ローラW2は通常
形式で一方ではローラW1と共にそう入位置Eを
形成し、他方ではローラW3と共に第1の折り位
置を形成している。この場合も仕切り平面は接
線平面20′に位置している。開いた状態では可
動なフレーム部5/3が第12図に示した位置を
占めるので2つの折りポケツト36,37及び4
つのすべてのローラは良好に接近可能である。こ
のフレーム部分5/3には可動なケーシング部分
15/4が固定されている。このケーシング部分
15/4はスリツト状の引き渡し開口77/1を
有していてさらに付加的な折り製品79を1時収
容するための取り外し可能な支持部77/2をも
有している。
図面により次のことが明らかである。すなわち
この実施例においては、著しく小さいフレーム部
分5/3と著しく小さいケーシング部分15/4
とが、前記第1図〜第10図の実施例におけるよ
りもより可動に配置されており、ローラフレーム
及びケーシングの開放は、可動なケーシング部分
15/4を備えた可動なケーシング部分5/3を
旋回させるだけで簡単に行なうことができ、この
際に残りのケーシング15/5を何らかの形で動
かす必要はない。定置のフレーム部分5/4にお
いては、整列装置80/1とそう入位置Eとの間
にガイドプレート84/1が配置されている。こ
のガイドプレート84/1は同様に少なくともや
や折り曲げられた終端区分85を備えている。こ
の終端区分85はそう入された折り製品の前縁部
をローラW2の外周面に向かつてガイドするよう
になつている。これによつて折り製品の前縁部
は、第6図及び第9図に示されているように整列
せしめられる。第11図に示されているように、
折ろうとする折り製品はスリツト状の供給開口8
3/1を通つて整列装置80/1へ案内される。
この際に、ケーシング部分15/5の斜めに延び
るケーシング面84/2はガイド面として用いら
れる。この実施例においては、前記第1図〜第1
0図の実施例とは異なつて、分割されていないケ
ーシング底部21/1が設けられており、このケ
ーシング底部21/1上に定置のケーシング部分
15/5が載設されている。
この実施例においては、著しく小さいフレーム部
分5/3と著しく小さいケーシング部分15/4
とが、前記第1図〜第10図の実施例におけるよ
りもより可動に配置されており、ローラフレーム
及びケーシングの開放は、可動なケーシング部分
15/4を備えた可動なケーシング部分5/3を
旋回させるだけで簡単に行なうことができ、この
際に残りのケーシング15/5を何らかの形で動
かす必要はない。定置のフレーム部分5/4にお
いては、整列装置80/1とそう入位置Eとの間
にガイドプレート84/1が配置されている。こ
のガイドプレート84/1は同様に少なくともや
や折り曲げられた終端区分85を備えている。こ
の終端区分85はそう入された折り製品の前縁部
をローラW2の外周面に向かつてガイドするよう
になつている。これによつて折り製品の前縁部
は、第6図及び第9図に示されているように整列
せしめられる。第11図に示されているように、
折ろうとする折り製品はスリツト状の供給開口8
3/1を通つて整列装置80/1へ案内される。
この際に、ケーシング部分15/5の斜めに延び
るケーシング面84/2はガイド面として用いら
れる。この実施例においては、前記第1図〜第1
0図の実施例とは異なつて、分割されていないケ
ーシング底部21/1が設けられており、このケ
ーシング底部21/1上に定置のケーシング部分
15/5が載設されている。
整列装置80/1のローラ88を備えた軸10
0は、第6図、第7図及び第8図若しくは第9図
に示したのと同様の形式で駆動せしめられる。こ
の際にもちろん次のような利点がある。すなわ
ち、整列装置80/1の全体が定置のフレーム部
分5/4に軸受けされているので、2つの歯車9
4,96を省くことができ、軸100のベルト伝
動装置99をベルト98/1によつてモータ軸4
1/1のベルト伝動装置91と直接的に伝動接続
させることができる。これによつてさらに簡略化
も得られる。
0は、第6図、第7図及び第8図若しくは第9図
に示したのと同様の形式で駆動せしめられる。こ
の際にもちろん次のような利点がある。すなわ
ち、整列装置80/1の全体が定置のフレーム部
分5/4に軸受けされているので、2つの歯車9
4,96を省くことができ、軸100のベルト伝
動装置99をベルト98/1によつてモータ軸4
1/1のベルト伝動装置91と直接的に伝動接続
させることができる。これによつてさらに簡略化
も得られる。
分割式極モータとして構成された電動モータ4
0を制御するために、第11図、第12図及び第
13図の実施例においては制御装置(第14図で
概略的に示されている)が用いられている。この
制御装置は、2つの並列接続さた手動操作される
キースイツチT1及びT2を有している。これら
のキースイツチT1,T2はスリツト状の供給開
口83/1の隣りで定置のケーシング部分15/
5に配置されている。これら2つのキースイツチ
T1及びT2にはさらに閉鎖スイツチの形状のス
イツチS1が並列接続されている。このスイツチ
S1は電動モータ40のヨーク40/1付近に配
置されていて、電動モータ40が2つのキースイ
ツチT1又はT2を操作することによつて始動さ
れると直ちに、スイツチレバー120によつて閉
鎖される。つまり、磁気的な漂遊電界によつてス
イツチレバー120はヨーク40/1によつて引
き寄せられてスイツチS1は閉じられる。こうし
てキースイツチT1若しくはT2は再び開放され
るが、スイツチS1を介してモータはスイツチオ
ン状態に保たれる。
0を制御するために、第11図、第12図及び第
13図の実施例においては制御装置(第14図で
概略的に示されている)が用いられている。この
制御装置は、2つの並列接続さた手動操作される
キースイツチT1及びT2を有している。これら
のキースイツチT1,T2はスリツト状の供給開
口83/1の隣りで定置のケーシング部分15/
5に配置されている。これら2つのキースイツチ
T1及びT2にはさらに閉鎖スイツチの形状のス
イツチS1が並列接続されている。このスイツチ
S1は電動モータ40のヨーク40/1付近に配
置されていて、電動モータ40が2つのキースイ
ツチT1又はT2を操作することによつて始動さ
れると直ちに、スイツチレバー120によつて閉
鎖される。つまり、磁気的な漂遊電界によつてス
イツチレバー120はヨーク40/1によつて引
き寄せられてスイツチS1は閉じられる。こうし
てキースイツチT1若しくはT2は再び開放され
るが、スイツチS1を介してモータはスイツチオ
ン状態に保たれる。
スイツチS1,T1及びT2の配列内に、カム
円板121によつて操作されるしや断スイツチT
3が配置されている。カム円板121は外周長さ
の非常に短かいスイツチカム122を有してお
り、時計回転方向で摩擦ライニング123を介し
て例えばローラW1の軸124によつて直接次の
ような形式で駆動せしめられる。つまり、折り作
業中にカム円板121が1回転してそのスイツチ
カム122によつてしや断スイツチT3が1時的
に開放されるような形式で駆動せしめられる。こ
のようなしや断スイツチT3の1時的な開放によ
つて、電動モータ40のコイル40/2はしや断
される。これによつて電磁場が破られ、スイツチ
S1は直ちに開放する。これは、スイツチカム1
22が通り過ぎた後でしや断スイツチT3が再び
閉じるとモータがスイツチオフ状態に保たれるこ
とを意味する。第14図によれば、コイル40/
2の一方のコイル端部125がキースイツチT
1,T2及びスイツチS1の定置の接点に共に接
触していて、これに対して他方のコイル端部12
6が電流源127に直接接続されていることが解
る。2つのキースイツチT1,T2及びスイツチ
S1の可動な接点はしや断スイツチT3の定置の
接点に接続されていて、しや断スイツチT3の可
動な接点は電流源127の他方の極に接続されて
いる。
円板121によつて操作されるしや断スイツチT
3が配置されている。カム円板121は外周長さ
の非常に短かいスイツチカム122を有してお
り、時計回転方向で摩擦ライニング123を介し
て例えばローラW1の軸124によつて直接次の
ような形式で駆動せしめられる。つまり、折り作
業中にカム円板121が1回転してそのスイツチ
カム122によつてしや断スイツチT3が1時的
に開放されるような形式で駆動せしめられる。こ
のようなしや断スイツチT3の1時的な開放によ
つて、電動モータ40のコイル40/2はしや断
される。これによつて電磁場が破られ、スイツチ
S1は直ちに開放する。これは、スイツチカム1
22が通り過ぎた後でしや断スイツチT3が再び
閉じるとモータがスイツチオフ状態に保たれるこ
とを意味する。第14図によれば、コイル40/
2の一方のコイル端部125がキースイツチT
1,T2及びスイツチS1の定置の接点に共に接
触していて、これに対して他方のコイル端部12
6が電流源127に直接接続されていることが解
る。2つのキースイツチT1,T2及びスイツチ
S1の可動な接点はしや断スイツチT3の定置の
接点に接続されていて、しや断スイツチT3の可
動な接点は電流源127の他方の極に接続されて
いる。
この開閉装置は以下のように作用する。
折ろうとする枚葉紙の前縁部が供給開口83/
1を通つてローラ88又は押圧ローラ89/1に
接触するまでガイドされると、2つのキースイツ
チT1又はT2が操作されることによつてモータ
40がスイツチオンされる。この際に瞬間的に形
成される電磁場がスイツチレバー120を引張り
スイツチS1を閉じる。このスイツチS1は折り
行程終了時にモータがしや断スイツチT3を開放
することによつて再びしや断されるまで自動制御
状態を維持する。この実施例においては、モータ
軸41/1は、遅い回転を得るために図示してい
ないはずみ円板を備えている。例えば第7図に示
された円板101をはずみ円板として構成するこ
とができる。このよえな遅延された回転によつて
遠心クラツチと連絡して、静止しているローラW
2が回転し始めて折り製品を引張り始める前に、
整列装置80/1によつて前縁部がローラW2の
外周に搬送された枚葉紙が静止しているローラW
2で確実に整列される。ローラW1〜W4によつ
てカム円板121も回転せしめられる。この際に
ローラW1の軸124とカム円板121との間の
変速比は、折り行程が終了した時にカム円板12
1が丁度1回転せしめられ、これによつてしや断
スイツチT3が一時的に開放され再び閉じられる
ように選定されている。この実施例においても、
はずみ円板は次のように作用する。つまり、しや
断スイツチT3の開放時にモータ40がしや断さ
れるとカム円板121は瞬間的に停止するのでは
なく、約10°〜15°の角度だけさらに回転してから
停止するように作用する。
1を通つてローラ88又は押圧ローラ89/1に
接触するまでガイドされると、2つのキースイツ
チT1又はT2が操作されることによつてモータ
40がスイツチオンされる。この際に瞬間的に形
成される電磁場がスイツチレバー120を引張り
スイツチS1を閉じる。このスイツチS1は折り
行程終了時にモータがしや断スイツチT3を開放
することによつて再びしや断されるまで自動制御
状態を維持する。この実施例においては、モータ
軸41/1は、遅い回転を得るために図示してい
ないはずみ円板を備えている。例えば第7図に示
された円板101をはずみ円板として構成するこ
とができる。このよえな遅延された回転によつて
遠心クラツチと連絡して、静止しているローラW
2が回転し始めて折り製品を引張り始める前に、
整列装置80/1によつて前縁部がローラW2の
外周に搬送された枚葉紙が静止しているローラW
2で確実に整列される。ローラW1〜W4によつ
てカム円板121も回転せしめられる。この際に
ローラW1の軸124とカム円板121との間の
変速比は、折り行程が終了した時にカム円板12
1が丁度1回転せしめられ、これによつてしや断
スイツチT3が一時的に開放され再び閉じられる
ように選定されている。この実施例においても、
はずみ円板は次のように作用する。つまり、しや
断スイツチT3の開放時にモータ40がしや断さ
れるとカム円板121は瞬間的に停止するのでは
なく、約10°〜15°の角度だけさらに回転してから
停止するように作用する。
前記制御装置は、電気的な構造部分をまつたく
必要とせずそれ故、高い確実性、わずかな故障し
やすさ及びさらに製造に基づく費用の安さが得ら
れるという利点を有している。
必要とせずそれ故、高い確実性、わずかな故障し
やすさ及びさらに製造に基づく費用の安さが得ら
れるという利点を有している。
効 果
以上のように本発明によれば、製造が簡単かつ
製造費用が安価で操作し易すく、しかも所要空間
の節約されたコンパクトな構造で、作業騒音が少
なく、例えば折りローラ又は折りポケツトで生じ
る紙づまりを容易に取り除くことのできるバツク
ルフオールデイングマシンが得られた。
製造費用が安価で操作し易すく、しかも所要空間
の節約されたコンパクトな構造で、作業騒音が少
なく、例えば折りローラ又は折りポケツトで生じ
る紙づまりを容易に取り除くことのできるバツク
ルフオールデイングマシンが得られた。
第1図は本発明の1実施例によるバツクルフオ
ールデイングマシンの横断面図、第2図はケーシ
ング部分の部分的な側面図、第3図は第1図によ
るバツクルフオールデイングマシンの水平断面し
て上から見た図、第4図は第1図によるバツクル
フオールデイングマシンの、2つに開いた状態の
横断面図、第5図は第1図によるバツクルフオー
デイングマシンの差し込みテーブルを折りたたん
だ状態のケーシング部分だけを示した横断面図、
第6図は折り製品用の整列装置を備えた、本発明
の別の実施例によるバツクルフオールデイングマ
シンの1部破断した側面図、第7図は第6図によ
るバツクルフオールデイングマシンに設けた遠心
クラツチの断面図、第8図は第6図の−線に
沿つた断面図、第9図は第6図によるバツクルフ
オールデイングマシンの2つに開いた状態の横断
面図、第10図は第9図によるバツクルフオール
デイングマシンの正面側の部分図、第11図はさ
らに別の実施例によるバツクルフオールデイング
マシンの横断面図、第12図は第11図によるバ
ツクルフオールデイングマシンの開いた状態の横
断面図、第13図は第11図の正面図、第14図
は第11図によるバツクルフオールデイングマシ
ンの駆動制御形式の概略的な回路図である。 W1,W2,W3,W4……ローラ、5……フ
レーム、5/1,5/2,5/3,5/4……フ
レーム部分、7,8,9,10……支柱、11,
12,13,14……基板、15,15′……ケ
ーシング、15/1,15/2,15/3,1
5/4,15/5……ケーシング部分、16,1
7,18,19……終端縁、20……仕切り平
面、20′……接線平面、21,21/1……ケ
ーシング底部、22……ヒンジ、23……掛け
金、24……舌片、24/1……軸受け舌片、2
5……孔、26……ヒンジピン、27……ピン、
28……カバー壁、29……係止づめ、30……
係止ピン、31……ねじりばね、32……スリツ
ト開口、33……カム、34……仕切り線、35
……鉛直平面、36,37……折りポケツト、3
7′……挿入開口、38,39……終端ストツパ、
40……電動モータ、40/1……ヨーク、4
0/2……コイル、41,41/1……モータ
軸、42……ベルト伝動装置、43……ベルト、
44……ベルト円板、45,46……軸端部、4
7,48……歯車、49……フラツプ、50……
軸、51……側壁、51/2,51/3……ケー
シング壁、52……調整ボタン、53……メタル
コア、54……ジヤケツト、55,56……ヒン
ジ、57……旋回軸、58,59……端壁、5
9/1,59/2……壁区分、59/3……端
壁、60……床平面、61……湾曲部、62……
開口、63,63/1,63/2……差し込みテ
ーブル、64……プレート、65,66……プレ
ート区分、67……ヒンジ、68……壁部材、6
9……ヒンジ、70……枚葉紙、71……キース
イツチ、72……ガイドプレート、73……区
分、74……支持板、75,76……終端縁、7
7,77/1……引き渡し開口、77/2……支
持部、78……ガイド板、79……折り製品、8
0,80/1……整列装置、81,82……ガイ
ド板、83……スリツト開口、83/1……供給
開口、84,84/1……ガイドプレート、8
4/2……ケーシング面、85……終端区分、8
6……変向部材、87……ガイドプレート、88
……搬送ローラ、89……球、89/1……押圧
ローラ、90……クラツチ、91……ベルト伝動
装置、92……ねじ、93……ベルト、94……
歯車、95……軸受ピン、96……歯車、97…
…軸受ピン、98,98/1……ベルト、99…
…ベルト伝動装置、100……軸、101……円
板、102,103……引張りばね、104,1
05……遠心重り、106,107……摩擦ライ
ニング、108……リング体、109……ボス、
110……軸受け、110′……安全円板、11
1……台わく、112……傾斜面、113,11
4……台座、120……スイツチレバー、121
……カム円板、122……スイツチカム、123
……摩擦カツプリング、124……軸、125,
126……コイル端部、127……電流源、,
……折り位置、A4,A5……マーキング、E
……そう入位置、S1……スイツチ、T1,T2
……キースイツチ、T3……しや断スイツチ、
α,β,γ,δ……傾斜角。
ールデイングマシンの横断面図、第2図はケーシ
ング部分の部分的な側面図、第3図は第1図によ
るバツクルフオールデイングマシンの水平断面し
て上から見た図、第4図は第1図によるバツクル
フオールデイングマシンの、2つに開いた状態の
横断面図、第5図は第1図によるバツクルフオー
デイングマシンの差し込みテーブルを折りたたん
だ状態のケーシング部分だけを示した横断面図、
第6図は折り製品用の整列装置を備えた、本発明
の別の実施例によるバツクルフオールデイングマ
シンの1部破断した側面図、第7図は第6図によ
るバツクルフオールデイングマシンに設けた遠心
クラツチの断面図、第8図は第6図の−線に
沿つた断面図、第9図は第6図によるバツクルフ
オールデイングマシンの2つに開いた状態の横断
面図、第10図は第9図によるバツクルフオール
デイングマシンの正面側の部分図、第11図はさ
らに別の実施例によるバツクルフオールデイング
マシンの横断面図、第12図は第11図によるバ
ツクルフオールデイングマシンの開いた状態の横
断面図、第13図は第11図の正面図、第14図
は第11図によるバツクルフオールデイングマシ
ンの駆動制御形式の概略的な回路図である。 W1,W2,W3,W4……ローラ、5……フ
レーム、5/1,5/2,5/3,5/4……フ
レーム部分、7,8,9,10……支柱、11,
12,13,14……基板、15,15′……ケ
ーシング、15/1,15/2,15/3,1
5/4,15/5……ケーシング部分、16,1
7,18,19……終端縁、20……仕切り平
面、20′……接線平面、21,21/1……ケ
ーシング底部、22……ヒンジ、23……掛け
金、24……舌片、24/1……軸受け舌片、2
5……孔、26……ヒンジピン、27……ピン、
28……カバー壁、29……係止づめ、30……
係止ピン、31……ねじりばね、32……スリツ
ト開口、33……カム、34……仕切り線、35
……鉛直平面、36,37……折りポケツト、3
7′……挿入開口、38,39……終端ストツパ、
40……電動モータ、40/1……ヨーク、4
0/2……コイル、41,41/1……モータ
軸、42……ベルト伝動装置、43……ベルト、
44……ベルト円板、45,46……軸端部、4
7,48……歯車、49……フラツプ、50……
軸、51……側壁、51/2,51/3……ケー
シング壁、52……調整ボタン、53……メタル
コア、54……ジヤケツト、55,56……ヒン
ジ、57……旋回軸、58,59……端壁、5
9/1,59/2……壁区分、59/3……端
壁、60……床平面、61……湾曲部、62……
開口、63,63/1,63/2……差し込みテ
ーブル、64……プレート、65,66……プレ
ート区分、67……ヒンジ、68……壁部材、6
9……ヒンジ、70……枚葉紙、71……キース
イツチ、72……ガイドプレート、73……区
分、74……支持板、75,76……終端縁、7
7,77/1……引き渡し開口、77/2……支
持部、78……ガイド板、79……折り製品、8
0,80/1……整列装置、81,82……ガイ
ド板、83……スリツト開口、83/1……供給
開口、84,84/1……ガイドプレート、8
4/2……ケーシング面、85……終端区分、8
6……変向部材、87……ガイドプレート、88
……搬送ローラ、89……球、89/1……押圧
ローラ、90……クラツチ、91……ベルト伝動
装置、92……ねじ、93……ベルト、94……
歯車、95……軸受ピン、96……歯車、97…
…軸受ピン、98,98/1……ベルト、99…
…ベルト伝動装置、100……軸、101……円
板、102,103……引張りばね、104,1
05……遠心重り、106,107……摩擦ライ
ニング、108……リング体、109……ボス、
110……軸受け、110′……安全円板、11
1……台わく、112……傾斜面、113,11
4……台座、120……スイツチレバー、121
……カム円板、122……スイツチカム、123
……摩擦カツプリング、124……軸、125,
126……コイル端部、127……電流源、,
……折り位置、A4,A5……マーキング、E
……そう入位置、S1……スイツチ、T1,T2
……キースイツチ、T3……しや断スイツチ、
α,β,γ,δ……傾斜角。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バツクルフオールデイングマシンであつて、
1つのフレーム5内に互いに平行に配置され共通
の電動モータ40によつて駆動される4つのロー
ラW1,W2,W3,W4が設けられていて、こ
れら4つのローラはその外周面がそれぞれ1対で
接触し合つていて1つのそう入位置Eと、連続し
合う2つの折り位置,とを形成しており、さ
らに第1の折り位置の前後で各1つの折りポケ
ツト36,37と、主にそう入位置Eに向けられ
た差し込みテーブル63,63/1,63/2
と、少なくとも前記4つのローラW1,W2,W
3,W4と前記折りポケツト36,37とを取り
囲むケーシング15とが設けられており、該ケー
シング15が引き渡し開口77,77/1を有し
ており、前記4つのローラのうちの3つが、それ
ぞれ1対形式でそう入位置Eと第2の折り位置
とを形成していて前記差し込みテーブル及び前記
引き渡し開口と共に、第1の折り位置を通つて
延びる接線平面20′の一方側に配置されていて、
残りの1つのローラが2つの折りポケツト36,
37及び駆動モータ40と共に前記接線平面2
0′の他方側に配置れている形式のものにおいて、
前記フレーム5とこのフレーム5を完全に取り囲
むケーシング15,15′とが前記第1の折り位
置の接線平面20′の範囲で分離可能な2つの
ケーシング部分5/1,5/2及び2つのフレー
ム部分15/1,15/2,15/3にそれぞれ
分割されており、これら2つの部分がヒンジ2
5,55,56によつて及び/又は自己保持作用
を有する係止部材29,30によつて折りたたみ
可能及び/又は解除可能に互いに結合されている
ことを特徴とする、バークルフオールデイングマ
シン。 2 互いに第2の折り位置を形成する2つのロ
ーラW2,W4が、その他の2つのローラW1,
W3から離れる方向に折りたたみ可能なフレーム
部分5/3内で軸受けされている、特許請求の範
囲第1項記載のバツクルフオールデイングマシ
ン。 3 折りたたみ可能なフレーム部分5/3に、引
き渡し開口77/1を有する別個のケーシング部
分15/4が固定されている、特許請求の範囲第
2項記載のバツクルフオールデイングマシン。 4 互いに接触し合うローラW1,W2;W2,
W3並びにW2,W4がそれぞれ歯車47,48
を介して伝動接続している、特許請求の範囲第1
項から第3項までのいずれか1項記載のバツクル
フオールデイングマシン。 5 定置のストツパ38,39を備えた折りポケ
ツト36,37が少なくとも部分的にアーチ状に
構成されている、特許請求の範囲第1項記載のバ
ツクルフオールデイングマシン。 6 第1の折り位置の後ろに配置された折りポ
ケツト37が、同時に第2の折り位置へのガイ
ドプレートとしての役割をも有する、外から調節
可能なフラツプ49によつて閉鎖可能である、特
許請求の範囲第1項記載のバツクルフオールデイ
ングマシン。 7 差し込みテーブル63,63/1又はこの差
し込みテーブルの、少なくとも差し込み位置Eに
向けられた終端区分64,85が、そう入位置E
を形成する2つのローラW1又はW2のうちの一
方のローラの外周面に向けられている、特許請求
の範囲第1項から第4項までのいずれか1項記載
のバツクルフオールデイングマシン。 8 差し込みテーブル63,63/1,63/2
によつて規定されたそう入軌道にキースイツチ7
1が配置されており、該キースイツチ71が電気
式又は電子式の時限素子と協働して折り製品を差
しむ際に電動モータ40を遅らせてスイツチオン
させ1作業サイクル終了後に再びスイツチオフす
るようになつている、特許請求の範囲第1項又は
第7項記載のバツクルフオールデイングマシン。 9 差し込みテーブル63/1によつて規定され
たそう入軌道内に配置されたキースイツチ71に
よつて遅れずにスイツチオンされかつ、時限素子
によつて又は取り出し軌道内に位置する第2のキ
ースイツチによつて再びスイツチオフされる電動
モータ40のモータ軸41/1が、時間の遅れに
応答するクラツチ90を介してローラW1,W
2,W3,W4と伝動接続せしめられるようにな
つている、特許請求の範囲第1項又は第7項記載
のバツクルフオールデイングマシン。 10 差し込みテーブル63/1,63/2に搬
送ローラ88が設けられていて、該搬送ローラ8
8の外周面がそう入軌道内にやや突入していて、
この搬送ローラ88の外周面上に押圧部材として
の互いに間隔を保つて定置に配置された少なくと
も2つの球89又は押圧ローラ89/1がルーズ
に又はばね弾性的に及び回転可能に載設されてお
り、前記搬送ローラ88が、キースイツチ71に
よつて遅れずにスイツチオンされる電動モータ4
0のモータ軸41/1に直接的に伝動接続してお
り、これに対してローラW1,W2,W3,W4
が遅れて応答するクラツチ90を介して電動モー
タ40によつてそのつど遅れて駆動せしめられる
ようになつている、特許請求の範囲第9項記載の
バツクルフオールデイングマシン。 11 搬送ローラ88とそう入位置Eとの間の搬
送区間が長くても搬送ローラ88の外周長さと同
じ長さである、特許請求の範囲第8項記載のバツ
クルフオールデイングマシン。 12 電動モータ40をスイツチオン及びスイツ
チオフするためにガイド面84/2によつて規定
される走行軌道又はその付近に少なくとも1つ
の、折り製品によつて又は手動によつて操作され
る機械式のキースイツチT1,T2が配置されて
おり、該キースイツチT1,T2に、電動モータ
40の漂遊磁界によつて操作されかつ電動モータ
40のスイツチオンされている間閉じられている
しや断スイツチS1が並列接続されており、キー
スイツチT1,T2及びスイツチS1と共にしや
断スイツチT3が直列接続されていて、該しや断
スイツチT3が、折り行程中に1回転するカム円
板121によつて折り行程の終了時に電動モータ
をしや断するために1時的に開放されるようにな
つている、特許請求の範囲第1項又は第10項記
載のバツクルフオールデイングマシン。 13 差し込みテーブル63/2を備えたケーシ
ング部分15/3がケーシング底部21の下側に
配置された台わく111を有しており、該台わく
111が正面側からケーシング15/1の仕切り
線34付近にまで上昇し次いで下降する傾斜面1
12を形成している、特許請求の範囲第1項記載
のバツクルフオールデイングマシン。 14 差し込みテーブル63が互いにヒンジ結合
された2つのプレート区分65,66を有してお
り、これら2つのプレート区分65,66が、そ
れぞれ外側でケーシング壁59/2,28に取り
つけられるようにケーシング15に対して相対的
に旋回可能である、特許請求の範囲第1項記載の
バツクルフオールデイングマシン。 15 引き渡し開口77が、差し込みテーブル6
3,63/1,63/2の上側で第2の折り位置
から間隔を保つて配置されていて、この間隔が
最終折りサイズのほぼ半分に相当し、少なくとも
ほぼ完全に接触面72,82によつて覆われてい
る、特許請求の範囲第1項記載のバツクルフオー
ルデイングマシン。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3405763 | 1984-02-17 | ||
| DE3405763.3 | 1984-02-17 | ||
| DE3447301.7 | 1984-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60218258A JPS60218258A (ja) | 1985-10-31 |
| JPH0553708B2 true JPH0553708B2 (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=6228050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2851685A Granted JPS60218258A (ja) | 1984-02-17 | 1985-02-18 | バツクルフオ−ルデイングマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60218258A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6268973U (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-30 | ||
| JPS6371166U (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-13 | ||
| JPS643757U (ja) * | 1987-06-27 | 1989-01-11 | ||
| JPS6429357U (ja) * | 1987-12-07 | 1989-02-21 | ||
| JPH0331165U (ja) * | 1989-08-03 | 1991-03-26 |
-
1985
- 1985-02-18 JP JP2851685A patent/JPS60218258A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60218258A (ja) | 1985-10-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4573672A (en) | Paper folding machine | |
| US4619101A (en) | Sheet folding inserting machine | |
| US5145160A (en) | Sheet sending apparatus | |
| US4045017A (en) | Method of and an apparatus for collecting valuable sheet-shaped objects | |
| JPS6052980B2 (ja) | 折込機 | |
| JPH06614B2 (ja) | バツクルフオールデイングマシーン | |
| JPS6052979B2 (ja) | 折込機 | |
| JPH0553708B2 (ja) | ||
| JPS6315223B2 (ja) | ||
| US5448340A (en) | Image reading device with dual exposure modes | |
| CN105854275B (zh) | 扑克机及其进牌装置、出牌机构 | |
| US3630515A (en) | Document-handling apparatus | |
| US3936042A (en) | Sheet feeding devices | |
| JP4014977B2 (ja) | カード類自動切り替え装置及びその切り替え方法 | |
| JPH0541548B2 (ja) | ||
| EP0259828B1 (en) | Sheet sorter | |
| US4545668A (en) | Image forming apparatus | |
| US5114395A (en) | Paper sheet folding device | |
| US5410860A (en) | Inserting device for inserting documents into an envelope | |
| JPS597093Y2 (ja) | 印字装置用自動給紙装置 | |
| JPH0712878B2 (ja) | 折り装置 | |
| US5044618A (en) | Sheet-handling device | |
| JP2524109Y2 (ja) | ファクシミリ装置の原稿解除機構 | |
| US5035414A (en) | Method of controlling driving of conveyor means in automatic document conveying device | |
| EP0371409B1 (en) | Manual sheet sending apparatus |