JPH055372Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH055372Y2 JPH055372Y2 JP1993988U JP1993988U JPH055372Y2 JP H055372 Y2 JPH055372 Y2 JP H055372Y2 JP 1993988 U JP1993988 U JP 1993988U JP 1993988 U JP1993988 U JP 1993988U JP H055372 Y2 JPH055372 Y2 JP H055372Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soundproofing
- sound
- air conditioner
- parts
- sound absorbing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Compressor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、エアーコンデイシヨナー屋外機の防
音対策に関し、詳細には、立体成形した3層構造
の防音材により特定部分を被覆することにより防
音対策をなすエアーコンデイシヨナー用防音材に
関する。
音対策に関し、詳細には、立体成形した3層構造
の防音材により特定部分を被覆することにより防
音対策をなすエアーコンデイシヨナー用防音材に
関する。
従来、エアーコンデイシヨナー屋外機の防音対
策としては、立体成形のない状態の吸音材、遮音
材を個別にエアーコンデイシヨナー屋外機内部側
壁等の所望部位に貼着したり、空隙部に充填する
方法や立体成形のない状態の吸音材を遮音材と一
体化し、まるめて端部を縫いあわせ、筒状となし
た立体成形のない状態の吸音材を圧縮機、アキユ
ームレータにかぶせる等の方法によつていた。
策としては、立体成形のない状態の吸音材、遮音
材を個別にエアーコンデイシヨナー屋外機内部側
壁等の所望部位に貼着したり、空隙部に充填する
方法や立体成形のない状態の吸音材を遮音材と一
体化し、まるめて端部を縫いあわせ、筒状となし
た立体成形のない状態の吸音材を圧縮機、アキユ
ームレータにかぶせる等の方法によつていた。
しかしながらこのような防音対策にあつては防
音材の総部品点数が5、6点にも及び取り付け作
業が非常に煩雑であり、特にシール性が悪く、騒
音が漏れ防音効果に劣り、更にコストも高くつく
という欠点を有していた。
音材の総部品点数が5、6点にも及び取り付け作
業が非常に煩雑であり、特にシール性が悪く、騒
音が漏れ防音効果に劣り、更にコストも高くつく
という欠点を有していた。
そこで本考案者らは、1つ又は2つの立体成形
防音材に代えることにより、従来の5、6点の防
音材と同等以上の防音効果を得、更には取り付け
作業性をも軽減せんと鋭意研究の結果、従来の立
体成形のない状態の防音材をまるめて縫いあわせ
ただけの簡易のものから、吸音材/遮音材/吸音
材の3層構造からなる防音材を一体成形、立体加
工して、一方開口の筒状となしたものを、エアー
コンデイシヨナー屋外機中の圧縮機、アキユーム
レータの一方又は双方を被覆することにより従来
の5、6部品の防音材に優る防音効果を得ること
を発見し、本考案に至つたのである。
防音材に代えることにより、従来の5、6点の防
音材と同等以上の防音効果を得、更には取り付け
作業性をも軽減せんと鋭意研究の結果、従来の立
体成形のない状態の防音材をまるめて縫いあわせ
ただけの簡易のものから、吸音材/遮音材/吸音
材の3層構造からなる防音材を一体成形、立体加
工して、一方開口の筒状となしたものを、エアー
コンデイシヨナー屋外機中の圧縮機、アキユーム
レータの一方又は双方を被覆することにより従来
の5、6部品の防音材に優る防音効果を得ること
を発見し、本考案に至つたのである。
本考案になる吸音材としては、植物性、動物
性、鉱物性、合成樹脂性の繊維の1種以上と合成
樹脂性結合材、難燃剤等からなる嵩高性不織布、
フエルト及びウレタン、塩化ビニル等の合成樹脂
性フオーム材等が使用できる。本考案で使用する
吸音材1と吸音材1′は必ずしも同一のものであ
る必要はなく、異なるものの使用でも差し支えな
い。
性、鉱物性、合成樹脂性の繊維の1種以上と合成
樹脂性結合材、難燃剤等からなる嵩高性不織布、
フエルト及びウレタン、塩化ビニル等の合成樹脂
性フオーム材等が使用できる。本考案で使用する
吸音材1と吸音材1′は必ずしも同一のものであ
る必要はなく、異なるものの使用でも差し支えな
い。
本考案になる遮音材としては、アスフアルト、
ゴム、合成樹脂等のバインダー成分の1種以上と
充填材成分を混練し、圧延してなるシート状物を
使用する。
ゴム、合成樹脂等のバインダー成分の1種以上と
充填材成分を混練し、圧延してなるシート状物を
使用する。
かかる遮音材を吸音材で挾置した3層構造とし
て使用することを必須とし、かかる構造によつて
初めて所望の効果を得ることができるのである。
て使用することを必須とし、かかる構造によつて
初めて所望の効果を得ることができるのである。
以下、図面に従つて本考案を説明する。
第1図は、圧縮機とアキユームレータの双方を
同時に本考案になる立体成形防音材で装着した平
面図であり、立体成形防音材は断面で表してい
る。第2図は、第1図A部分の拡大図であり、本
考案の特徴の1つである。内側の吸音材1′を短
く設計し、遮音状2同士を接触一体化せしめるよ
うに設計し、シール性を向上せしめるのである。
第3図は、圧縮機とアキユームレータの双方を同
時に本考案になる立体成形防音材で装着した正面
図であり、立体成形防音材は断面で表している。
第4図は、防音材未装着状態のエアーコンデイシ
ヨナー屋外機の内部の略図である。
同時に本考案になる立体成形防音材で装着した平
面図であり、立体成形防音材は断面で表してい
る。第2図は、第1図A部分の拡大図であり、本
考案の特徴の1つである。内側の吸音材1′を短
く設計し、遮音状2同士を接触一体化せしめるよ
うに設計し、シール性を向上せしめるのである。
第3図は、圧縮機とアキユームレータの双方を同
時に本考案になる立体成形防音材で装着した正面
図であり、立体成形防音材は断面で表している。
第4図は、防音材未装着状態のエアーコンデイシ
ヨナー屋外機の内部の略図である。
以下に実施例を挙げ、本考案をより詳細に説明
する。いうまでもなく本考案は以下の実施例のみ
に拘束されるものではない。
する。いうまでもなく本考案は以下の実施例のみ
に拘束されるものではない。
実施例
ブチルゴム10重量部、ストレートアスフアルト
20重量部、ブロンアスフアルト25重量部、炭酸カ
ルシウム25重量部及びタルク20重量部を混練し、
1.5mm厚に押出し成形し遮音材となした。吸音材
としては、反毛60重量部、落綿10重量部、合成繊
維5重量部、フエノール樹脂粉末25重量部及びポ
リリン酸塩(難燃剤)2重量部よりなるフリース
を形成し、140℃の加熱炉に導入し、厚さ15mm、
面密度600g/m2の崇高性不織布を得た。
20重量部、ブロンアスフアルト25重量部、炭酸カ
ルシウム25重量部及びタルク20重量部を混練し、
1.5mm厚に押出し成形し遮音材となした。吸音材
としては、反毛60重量部、落綿10重量部、合成繊
維5重量部、フエノール樹脂粉末25重量部及びポ
リリン酸塩(難燃剤)2重量部よりなるフリース
を形成し、140℃の加熱炉に導入し、厚さ15mm、
面密度600g/m2の崇高性不織布を得た。
上記遮音材を加熱軟化させた後、上記吸音材で
挾置し、下金型上に載置して加熱しつつ、圧縮立
体成形した。
挾置し、下金型上に載置して加熱しつつ、圧縮立
体成形した。
立体成形した防音材を一方開口の筒状とし、重
なる部分を接着せしめ、一方開口の筒状立体成形
体となし、圧縮機及びアキユームレータを被覆す
る如く装着した。
なる部分を接着せしめ、一方開口の筒状立体成形
体となし、圧縮機及びアキユームレータを被覆す
る如く装着した。
比較例
エアーコンデイシヨナー屋外機中の内部側壁に
4個所フエルト材を貼着し、更に圧縮機にフエル
トを筒状にまるめた立体成形のない状態の吸音材
をかぶせ、天板を上に載せた6点からなる防音対
策を施した。
4個所フエルト材を貼着し、更に圧縮機にフエル
トを筒状にまるめた立体成形のない状態の吸音材
をかぶせ、天板を上に載せた6点からなる防音対
策を施した。
試験方法
室温30℃以上の部屋に設置したエアーコンデイ
シヨナー屋内機のコントロールを冷房16℃に合わ
せ、入力する。入力後5分間放置し、エアーコン
デイシヨナー屋外機の騒音を評価した。
シヨナー屋内機のコントロールを冷房16℃に合わ
せ、入力する。入力後5分間放置し、エアーコン
デイシヨナー屋外機の騒音を評価した。
試験結果
〔Hz〕 250 500 1k 2k 4k
実施例 〔dB〕 35 39 38 36 27
比較例 〔dB〕 40 44 45 36 31
第1図は圧縮機及びアキユームレータの双方を
同時に被覆した立体成形防音材平面断面図、第2
図はA部拡大図、第3図は圧縮機及びアキユーム
レータの双方を同時に被覆した立体成形防音材正
面断面図、第4図はエアーコンデイシヨナー屋外
機の内部略図。 1,1′……吸音材、2……遮音材、3……圧
縮機、4……アキユームレータ、5……フアン。
同時に被覆した立体成形防音材平面断面図、第2
図はA部拡大図、第3図は圧縮機及びアキユーム
レータの双方を同時に被覆した立体成形防音材正
面断面図、第4図はエアーコンデイシヨナー屋外
機の内部略図。 1,1′……吸音材、2……遮音材、3……圧
縮機、4……アキユームレータ、5……フアン。
Claims (1)
- 吸音材1/遮音材2/吸音材1′の3層構造か
らなるエアーコンデイシヨナー屋外機用防音材に
おいて、立体成形一体化後、遮音材同士を接触一
体化して一方開口の筒状にせしめてなることを特
徴とするエアーコンデイシヨナー用防音材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993988U JPH055372Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993988U JPH055372Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01125937U JPH01125937U (ja) | 1989-08-28 |
| JPH055372Y2 true JPH055372Y2 (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=31235890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993988U Expired - Lifetime JPH055372Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055372Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP1993988U patent/JPH055372Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01125937U (ja) | 1989-08-28 |
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