JPH0553920B2 - - Google Patents
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- JPH0553920B2 JPH0553920B2 JP27432687A JP27432687A JPH0553920B2 JP H0553920 B2 JPH0553920 B2 JP H0553920B2 JP 27432687 A JP27432687 A JP 27432687A JP 27432687 A JP27432687 A JP 27432687A JP H0553920 B2 JPH0553920 B2 JP H0553920B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- shutter
- tip
- cutting edge
- pair
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は掘削装置、さらに詳しくはバケツトに
振動を与えながら該バケツトを土中に貫入させる
ことにより、バケツト内に収納される土より空気
や水を排出させながら該土をバケツト内に充満
し、該バケツトを引き抜いて土を掘削することが
出来る掘削装置の改良に関する。
振動を与えながら該バケツトを土中に貫入させる
ことにより、バケツト内に収納される土より空気
や水を排出させながら該土をバケツト内に充満
し、該バケツトを引き抜いて土を掘削することが
出来る掘削装置の改良に関する。
(従来の技術)
従来、この種掘削装置としては、特公昭49−
19128号公報所載のもの、更に特公昭61−31256号
公報所載のものが存在する。即ち、上記前者公報
所載のものが存在する。該公報所載のものは、第
7図に示すようにバケツト1aの下端開口部2a
にシヤツター29aが開閉自在に設けられ、且つ
該バケツト1aの上端には小孔45を多数有する
隔壁板5aが横設され、しかも該隔壁板5aの上
側に形成された空室16aの外周面11aには多
数の排出孔6aが穿設されてなるもので、バケツ
ト1aを振動させながら土中に貫入させると、該
バケツト1a内に収納された土が流動化し、該土
中から空気や水を分離させて前記隔壁板5aの小
孔45及び空室16aの排出孔6aを通して外部
に排出すべく構成してなるものであり、更に上記
後者公報所載のものは、内部に土砂収容室を設け
たバケツトフレームの下部に、水底の土砂をすく
い上げて前記土砂室内に押し入れると共に、該土
砂収容室の開放下面を外部から遮断し得るバケツ
トを具備した構成からなるものである。
19128号公報所載のもの、更に特公昭61−31256号
公報所載のものが存在する。即ち、上記前者公報
所載のものが存在する。該公報所載のものは、第
7図に示すようにバケツト1aの下端開口部2a
にシヤツター29aが開閉自在に設けられ、且つ
該バケツト1aの上端には小孔45を多数有する
隔壁板5aが横設され、しかも該隔壁板5aの上
側に形成された空室16aの外周面11aには多
数の排出孔6aが穿設されてなるもので、バケツ
ト1aを振動させながら土中に貫入させると、該
バケツト1a内に収納された土が流動化し、該土
中から空気や水を分離させて前記隔壁板5aの小
孔45及び空室16aの排出孔6aを通して外部
に排出すべく構成してなるものであり、更に上記
後者公報所載のものは、内部に土砂収容室を設け
たバケツトフレームの下部に、水底の土砂をすく
い上げて前記土砂室内に押し入れると共に、該土
砂収容室の開放下面を外部から遮断し得るバケツ
トを具備した構成からなるものである。
尚、上記前者及び後者公報所載の掘削装置は互
いに開閉自在に設けられたシヤツター及びバケツ
トを介して土砂等をバケツト本体及びバケツトフ
レーム本体内にかき上げることで該土砂等を取り
去ることが出来るものである。
いに開閉自在に設けられたシヤツター及びバケツ
トを介して土砂等をバケツト本体及びバケツトフ
レーム本体内にかき上げることで該土砂等を取り
去ることが出来るものである。
(発明が解決しようとする課題)
然しながら、上記前者及び後者公報所載のもの
は実際の使用に於いて下記の様な問題点があつ
た。
は実際の使用に於いて下記の様な問題点があつ
た。
即ち、上記公報所載の掘削装置は、共に土砂等
をバケツト本体及びバケツトフレーム本体内にか
き上げるシヤツター及びバケツトが、夫々本体の
外部に開閉自在に軸着されてなると共に、該本体
を開口させて土砂等を採取する際には、該バケツ
トが、本内の開口部周縁より外部に突出する構成
からなるものである。
をバケツト本体及びバケツトフレーム本体内にか
き上げるシヤツター及びバケツトが、夫々本体の
外部に開閉自在に軸着されてなると共に、該本体
を開口させて土砂等を採取する際には、該バケツ
トが、本内の開口部周縁より外部に突出する構成
からなるものである。
従つて、例えば、所定の打込杭等の下孔のため
の掘削作業等に於いては、前記本体の開口部周縁
より外部に突出したバケツトを有する掘削装置を
使用することが出来ないだけでなく、特に硬質地
盤等の掘削作業には、前記シヤツター及びバケツ
トが土砂等の抵抗によつて外方に拡がらないばか
りか、該本体の開口部周端縁の抵抗によつて該バ
ケツト本体及びバケツトフレーム本体そのものが
地中に完全に埋没しないという極めて重大な問題
が生じていた。
の掘削作業等に於いては、前記本体の開口部周縁
より外部に突出したバケツトを有する掘削装置を
使用することが出来ないだけでなく、特に硬質地
盤等の掘削作業には、前記シヤツター及びバケツ
トが土砂等の抵抗によつて外方に拡がらないばか
りか、該本体の開口部周端縁の抵抗によつて該バ
ケツト本体及びバケツトフレーム本体そのものが
地中に完全に埋没しないという極めて重大な問題
が生じていた。
即ち、本発明は、上記の問題を全て解決するも
のであり、打込杭等の下孔のための掘削作業や硬
質地盤等の掘削作業時に於いても、確実に地中の
土砂等を採取することが出来ると共に、容易にバ
ケツト本体を地中に埋没させることが出来る極め
て優れた掘削装置を提供することを課題とするも
のである。
のであり、打込杭等の下孔のための掘削作業や硬
質地盤等の掘削作業時に於いても、確実に地中の
土砂等を採取することが出来ると共に、容易にバ
ケツト本体を地中に埋没させることが出来る極め
て優れた掘削装置を提供することを課題とするも
のである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記課題を解決するために全く新し
い掘削装置は発明し、以下の手段を講じたもので
ある。
い掘削装置は発明し、以下の手段を講じたもので
ある。
即ち、本発明は、掘削装置のバケツト1の下端
開口部2の下端部3に、略半円形状の対向する一
対の尖鋭な刃先部4が形成され、且つ該刃先部4
の裏面側には、一対のシヤツター29が、該刃先
部4と略同形の略半円形状の先端部を有して格納
されてなり、しかも該シヤツター29が格納され
た前記刃先部4の夫々の内周面28には、前記シ
ヤツター29が前記バケツト1の下端開口部2を
開口させるべくバケツト1の内周面28に接近又
は当接した際に、前記シヤツター29の先端部の
直下に位置すると共に、該シヤツター29の先端
部に沿つて形成され、且つ前記刃先部4の先端に
かけて尖鋭となる縦断面略三角形状のシヤツター
先端部保護体46が対向して設けられた点にあ
る。
開口部2の下端部3に、略半円形状の対向する一
対の尖鋭な刃先部4が形成され、且つ該刃先部4
の裏面側には、一対のシヤツター29が、該刃先
部4と略同形の略半円形状の先端部を有して格納
されてなり、しかも該シヤツター29が格納され
た前記刃先部4の夫々の内周面28には、前記シ
ヤツター29が前記バケツト1の下端開口部2を
開口させるべくバケツト1の内周面28に接近又
は当接した際に、前記シヤツター29の先端部の
直下に位置すると共に、該シヤツター29の先端
部に沿つて形成され、且つ前記刃先部4の先端に
かけて尖鋭となる縦断面略三角形状のシヤツター
先端部保護体46が対向して設けられた点にあ
る。
(作用)
上記構成からなる掘削装置に於いては、掘削装
置のバケツト1の下端開口部2の下端縁3に、略
半円形状の対向する一対の尖鋭な刃先部4が形成
され、且つ該刃先部4の裏面側には、一対のシヤ
ツター29が、該刃先部4と略同形の略半円形状
の先端部を有して格納されてなり、しかも該シヤ
ツター29が格納された前記刃先部4の夫々の内
周面28には、前記シヤツター29が前記バケツ
ト1の下端開口部2を開口させるべくバケツト1
の内周面28に接近又は当接した際に、前記シヤ
ツター29の先端部の直下に位置すると共に、該
シヤツター29の先端部に沿つて形成され、且つ
前記刃先部4の先端にかけて尖鋭となる縦断面略
三角形状のシヤツター先端部保護体46が対向し
て設けられてなることから、尖鋭な刃先部4が形
成されたバケツト1の下端開口部2は土砂との接
触抵抗が減少することで、容易に地中内への埋没
が可能であると共に、該尖鋭な刃先部4の裏面側
に格納された対向する一対のシヤツター29によ
つて確実に前記バケツト1の下端開口部2の内側
近傍に充填された土砂をかき上げて該バケツト1
内に容易に導入して採取することが出来るだけで
なく、シヤツター先端部保護体46を介してバケ
ツト1の埋没時に於けるシヤツター29の先端部
をも確実に保護することが出来る。
置のバケツト1の下端開口部2の下端縁3に、略
半円形状の対向する一対の尖鋭な刃先部4が形成
され、且つ該刃先部4の裏面側には、一対のシヤ
ツター29が、該刃先部4と略同形の略半円形状
の先端部を有して格納されてなり、しかも該シヤ
ツター29が格納された前記刃先部4の夫々の内
周面28には、前記シヤツター29が前記バケツ
ト1の下端開口部2を開口させるべくバケツト1
の内周面28に接近又は当接した際に、前記シヤ
ツター29の先端部の直下に位置すると共に、該
シヤツター29の先端部に沿つて形成され、且つ
前記刃先部4の先端にかけて尖鋭となる縦断面略
三角形状のシヤツター先端部保護体46が対向し
て設けられてなることから、尖鋭な刃先部4が形
成されたバケツト1の下端開口部2は土砂との接
触抵抗が減少することで、容易に地中内への埋没
が可能であると共に、該尖鋭な刃先部4の裏面側
に格納された対向する一対のシヤツター29によ
つて確実に前記バケツト1の下端開口部2の内側
近傍に充填された土砂をかき上げて該バケツト1
内に容易に導入して採取することが出来るだけで
なく、シヤツター先端部保護体46を介してバケ
ツト1の埋没時に於けるシヤツター29の先端部
をも確実に保護することが出来る。
更に、シリンダー17がそのロツド20を上向
きにして設けられてなるために、バケツト1内に
土を充満させた後に土を切断してシヤツター29
を閉塞すべくロツド20を上昇させる際に、前記
シリンダー17内を摺動するピストンのヘツド側
の面に圧油がかかることにより、よつてピストン
のヘツド側の面がロツド側の面より広面積なるた
めに、シリンダー17の出力が最大となつて、シ
ヤツターの閉塞動作をも強力に行うことができる
のである。
きにして設けられてなるために、バケツト1内に
土を充満させた後に土を切断してシヤツター29
を閉塞すべくロツド20を上昇させる際に、前記
シリンダー17内を摺動するピストンのヘツド側
の面に圧油がかかることにより、よつてピストン
のヘツド側の面がロツド側の面より広面積なるた
めに、シリンダー17の出力が最大となつて、シ
ヤツターの閉塞動作をも強力に行うことができる
のである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
第1図及び第2図に於いて、1は下端開口部2
の下端縁3に略半円形状の尖鋭な刃先部4を一体
形成した円筒状のバケツトを示し、該バケツト1
の上端には円形状の隔壁板5が横設されてなる。
6は前記バケツト1の上端部の外周面7に等間隔
に複数個穿設された排出孔を示し、該排出孔6は
人の腕が挿入可能な大きさである。
の下端縁3に略半円形状の尖鋭な刃先部4を一体
形成した円筒状のバケツトを示し、該バケツト1
の上端には円形状の隔壁板5が横設されてなる。
6は前記バケツト1の上端部の外周面7に等間隔
に複数個穿設された排出孔を示し、該排出孔6は
人の腕が挿入可能な大きさである。
8は前記隔壁板5の上側に設けられ且つ両端に
フランジ部9,10を有する略円筒状のカバー体
を示し、該カバー体8の外周面11には前記バケ
ツト1の排出孔6と同じ間隔で且つ長手方向に亘
つて複数本の凹溝部12が形成されてなる。そし
て、該凹溝部12と前記排出孔6とは位置合わせ
され、且つ両者の夫々の位置で前記隔壁板5及び
カバー体8の下端フランジ部9とボルト13、ナ
ツト14にて締結されてなる。15は前記カバー
体8の上端フランジ部10とボルト13、ナツト
14にて締結されたリブ体を示し、該リブ体15
及び隔壁板5とに挟まれたカバー体8の内部には
空室16が形成されてなる。
フランジ部9,10を有する略円筒状のカバー体
を示し、該カバー体8の外周面11には前記バケ
ツト1の排出孔6と同じ間隔で且つ長手方向に亘
つて複数本の凹溝部12が形成されてなる。そし
て、該凹溝部12と前記排出孔6とは位置合わせ
され、且つ両者の夫々の位置で前記隔壁板5及び
カバー体8の下端フランジ部9とボルト13、ナ
ツト14にて締結されてなる。15は前記カバー
体8の上端フランジ部10とボルト13、ナツト
14にて締結されたリブ体を示し、該リブ体15
及び隔壁板5とに挟まれたカバー体8の内部には
空室16が形成されてなる。
17は前記隔壁板5に穿設された一対の取付け
孔18の夫々に挿着され、且つそのロツド20を
前記空室16内で昇降自在に伸縮させる一対のシ
リンダーを示し、該シリンダー17の夫々のロツ
ド20の先端部21には、第3図に示すように水
平杆22が横設され、且つ該水平杆22の両端部
23より下向きに連結杆24が前記隔壁板5に穿
設された挿通孔25を貫通して垂設されてなる。
孔18の夫々に挿着され、且つそのロツド20を
前記空室16内で昇降自在に伸縮させる一対のシ
リンダーを示し、該シリンダー17の夫々のロツ
ド20の先端部21には、第3図に示すように水
平杆22が横設され、且つ該水平杆22の両端部
23より下向きに連結杆24が前記隔壁板5に穿
設された挿通孔25を貫通して垂設されてなる。
26は、第4図に示すように前記バケツト1の
下端部27で且つ前記刃先部4の上側位置の内周
面28に設けられた一対の枢着部、29は該枢着
部26を介してバケツト1の下端開口部2内で該
開口部2に対し、開閉自在に設けられ、且つ前記
刃先部4の裏面側に、該刃先部4と略同形の略半
円形状の先端部を有した一対のシヤツたーを示
し、該シヤツター29はその両端部に設けられた
枢着部30を介して前記連結杆24と連結してな
る。46は前記シヤツター29の夫々を、前記バ
ケツト1の下端開口部2を開口させるべく該バケ
ツト1の内周面28に接近又は当接させた際に、
前記シヤツター29の先端部4の直下に位置する
と共に、該シヤツター29の先端部に沿つて形成
され、且つ前記刃先部4の先端にかけて尖鋭とな
る縦断面略三角形状の対向する一対のシヤツター
先端部保護体を示し、31は前記リブ体15の上
側に設けられた起振機、32は該起振機31の上
側に設けられたモーターを示し、該モーター32
の駆動により前記起振機31内のかさ歯車(図示
せず)を介して起振機31に内装された偏心軸
(図示せず)を回転させる。33は前記起振機3
1と連結され且つ前記モーター32の周囲の1面
に除いた他の3面に2本ずつ合計6本立設された
緩衝器を示し、該緩衝器33の上端部には吊下環
34が設けられてなる。
下端部27で且つ前記刃先部4の上側位置の内周
面28に設けられた一対の枢着部、29は該枢着
部26を介してバケツト1の下端開口部2内で該
開口部2に対し、開閉自在に設けられ、且つ前記
刃先部4の裏面側に、該刃先部4と略同形の略半
円形状の先端部を有した一対のシヤツたーを示
し、該シヤツター29はその両端部に設けられた
枢着部30を介して前記連結杆24と連結してな
る。46は前記シヤツター29の夫々を、前記バ
ケツト1の下端開口部2を開口させるべく該バケ
ツト1の内周面28に接近又は当接させた際に、
前記シヤツター29の先端部4の直下に位置する
と共に、該シヤツター29の先端部に沿つて形成
され、且つ前記刃先部4の先端にかけて尖鋭とな
る縦断面略三角形状の対向する一対のシヤツター
先端部保護体を示し、31は前記リブ体15の上
側に設けられた起振機、32は該起振機31の上
側に設けられたモーターを示し、該モーター32
の駆動により前記起振機31内のかさ歯車(図示
せず)を介して起振機31に内装された偏心軸
(図示せず)を回転させる。33は前記起振機3
1と連結され且つ前記モーター32の周囲の1面
に除いた他の3面に2本ずつ合計6本立設された
緩衝器を示し、該緩衝器33の上端部には吊下環
34が設けられてなる。
35はその下端36を前記バケツト1の下端部
27の内周面28に配置させ且つ途中前記リブ体
15で外部に裸出し、その上端37を前記緩衝器
33の側部に配置させて設けられた負圧防止管を
示し、該負圧防止管35の直下の前記内周面28
には下端を尖状にした側面三角形状のシヤツター
先端部保護体38が設けられてなり、負圧防止管
35の下端36の磨耗、及び負圧防止管35への
不必要な土の侵入を防止するものである。
27の内周面28に配置させ且つ途中前記リブ体
15で外部に裸出し、その上端37を前記緩衝器
33の側部に配置させて設けられた負圧防止管を
示し、該負圧防止管35の直下の前記内周面28
には下端を尖状にした側面三角形状のシヤツター
先端部保護体38が設けられてなり、負圧防止管
35の下端36の磨耗、及び負圧防止管35への
不必要な土の侵入を防止するものである。
本実施例の掘削装置は以上の構成よりなり、次
にこの掘削装置39を使用する場合について説明
する。
にこの掘削装置39を使用する場合について説明
する。
先ず、この掘削装置39の吊下環34にクレー
ンのフツクを掛け、該掘削装置39を懸吊すると
共に、バケツト1の下端部27内に設けられた一
対のシヤツター29をシリンダー17のロツド2
0の降下作動により開口させ、そして起振器31
によりバケツト1に振動を与えながら該バケツト
1を降下させて、その下端縁3の一対の刃先部4
を地面に付き刺してから土中に貫入させるのであ
る。
ンのフツクを掛け、該掘削装置39を懸吊すると
共に、バケツト1の下端部27内に設けられた一
対のシヤツター29をシリンダー17のロツド2
0の降下作動により開口させ、そして起振器31
によりバケツト1に振動を与えながら該バケツト
1を降下させて、その下端縁3の一対の刃先部4
を地面に付き刺してから土中に貫入させるのであ
る。
この際、バケツト1内に収納された土が該バケ
ツト1の振動により流動化し、該土中に含まれる
空気や水が土より比重が小さいため土より分離上
昇することとなり、それによつてこの上昇した空
気や水はバケツト1の上端部の外周面7に穿設さ
れた排出孔6より外部に排出されることとなる。
ツト1の振動により流動化し、該土中に含まれる
空気や水が土より比重が小さいため土より分離上
昇することとなり、それによつてこの上昇した空
気や水はバケツト1の上端部の外周面7に穿設さ
れた排出孔6より外部に排出されることとなる。
このようにしてバケツト1を順次土中に降下貫
入させることにより、該バケツト1内の土中から
空気や水を分離しながら該バケツト1内に土を充
満せしめるのである。
入させることにより、該バケツト1内の土中から
空気や水を分離しながら該バケツト1内に土を充
満せしめるのである。
そして、バケツト1内の土の充満後に、バケツ
ト1内に土を保持すべくシヤツター29を閉じる
のであるが、この際第5図に示すようにシリンダ
ー17内を摺動するピストン40のヘツド側の面
41に圧油をかけることにより、そのロツド20
を上昇作動させ、同時に該ロツド20の先端部に
横設された水平杆22を上昇させると共に、該水
平杆22の両端部に垂設された連結杆24を上昇
させて、第6図に示すようにシヤツター29を持
ち上げ、該シヤツター29でバケツト1の下端開
口部2を閉塞するのである。
ト1内に土を保持すべくシヤツター29を閉じる
のであるが、この際第5図に示すようにシリンダ
ー17内を摺動するピストン40のヘツド側の面
41に圧油をかけることにより、そのロツド20
を上昇作動させ、同時に該ロツド20の先端部に
横設された水平杆22を上昇させると共に、該水
平杆22の両端部に垂設された連結杆24を上昇
させて、第6図に示すようにシヤツター29を持
ち上げ、該シヤツター29でバケツト1の下端開
口部2を閉塞するのである。
そして最後に、バケツト1をクレーンにて土中
より引き上げるのであるが、この引き上げの際に
該バケツト1にて掘られた竪孔が略真空状態にな
ろうとするものの、掘削装置39に設けられた負
圧防止管35を通して外部から空気が前記竪穴内
に流入するために、外部と竪穴とに圧力差がなく
なり、そのため掘削装置39に負圧がかかること
なく該バケツト1を土中より引き抜くことができ
る。
より引き上げるのであるが、この引き上げの際に
該バケツト1にて掘られた竪孔が略真空状態にな
ろうとするものの、掘削装置39に設けられた負
圧防止管35を通して外部から空気が前記竪穴内
に流入するために、外部と竪穴とに圧力差がなく
なり、そのため掘削装置39に負圧がかかること
なく該バケツト1を土中より引き抜くことができ
る。
このようにして掘削装置39を引き上げ、該掘
削装置39を移動させ、そしてバケツト1のシヤ
ツター29を開くことにより、バケツト1内の土
を排出するのであるが、本実施例の掘削装置に於
いては、バケツト1の上端の隔壁板5に前記空室
16内でロツド20を上向きにして昇降自在とす
るシリンダー17が設けられてなるために、該シ
リンダー17のロツド20の、シリンダー17の
内外を往復動する部分43が前記室内16内にて
動作することとなり、且つ該空室内16内には掘
削作業時に一切土が侵入することがなく、そのた
め前記シリンダーの内外を往復動するロツドの部
分43に土が付着する虞が全くないのである。
削装置39を移動させ、そしてバケツト1のシヤ
ツター29を開くことにより、バケツト1内の土
を排出するのであるが、本実施例の掘削装置に於
いては、バケツト1の上端の隔壁板5に前記空室
16内でロツド20を上向きにして昇降自在とす
るシリンダー17が設けられてなるために、該シ
リンダー17のロツド20の、シリンダー17の
内外を往復動する部分43が前記室内16内にて
動作することとなり、且つ該空室内16内には掘
削作業時に一切土が侵入することがなく、そのた
め前記シリンダーの内外を往復動するロツドの部
分43に土が付着する虞が全くないのである。
また、上記の如くシリンダー17をそのロツド
20が上向きになるように配設することにより、
シヤツター29を閉じるべく、連結杆24を介し
てロツド20を上昇作動させる際に、前記第5図
に示すようにシリンダー17内を摺動するピスト
ン40のヘツド側の面41に圧油をかけることと
なり、そのため該ピストン40のヘツド側の面4
1がロツド側の面43より面積が大きいために、
ロツド20に加圧される力が最大となつて、シヤ
ツター29で土を強力に切断しながら、バケツト
1の下端開口部2を閉塞できる。
20が上向きになるように配設することにより、
シヤツター29を閉じるべく、連結杆24を介し
てロツド20を上昇作動させる際に、前記第5図
に示すようにシリンダー17内を摺動するピスト
ン40のヘツド側の面41に圧油をかけることと
なり、そのため該ピストン40のヘツド側の面4
1がロツド側の面43より面積が大きいために、
ロツド20に加圧される力が最大となつて、シヤ
ツター29で土を強力に切断しながら、バケツト
1の下端開口部2を閉塞できる。
更に、1枚のシヤツター29を開閉すべく1個
のシリンダー17が設けられ、且つ該シリンダー
17のロツド20の先端部21に横設された水平
杆22の両端部23より夫々連結杆24が垂設さ
れ、この両連結杆24を前記シヤツター29の両
側部に連結させてなるために、シリンダー17を
作動させると、両連結杆24を介して同期してシ
ヤツター29の両側部に力が働き、該シヤツター
29をスムースに開閉動作させることができるこ
ととなり、従つて従来の掘削装置の如くシヤツタ
ーの両側部に連結された両連結杆を別々のシリン
ダーで作動させることで、シヤツターの両側部に
加わる力が同調せず、シヤツターの動作にバラン
スがとれず支障をきたすようなことがないのであ
る。
のシリンダー17が設けられ、且つ該シリンダー
17のロツド20の先端部21に横設された水平
杆22の両端部23より夫々連結杆24が垂設さ
れ、この両連結杆24を前記シヤツター29の両
側部に連結させてなるために、シリンダー17を
作動させると、両連結杆24を介して同期してシ
ヤツター29の両側部に力が働き、該シヤツター
29をスムースに開閉動作させることができるこ
ととなり、従つて従来の掘削装置の如くシヤツタ
ーの両側部に連結された両連結杆を別々のシリン
ダーで作動させることで、シヤツターの両側部に
加わる力が同調せず、シヤツターの動作にバラン
スがとれず支障をきたすようなことがないのであ
る。
更に、本実施例では、バケツト1の上端部の外
周面7に複数個の排出孔6が穿設され、且つ該排
出孔6よりバケツト1内に収納された土より分離
上昇する空気や水を外部に排出すべく構成してな
るために、空気や水がバケツト1より直接排出さ
れて、その排出能力を向上させることができると
共に、排出孔6が人の腕を挿入できる程大きいた
め土による目詰まりの虞がなく、また掘削装置の
製作時には、前記排出孔6より腕を入れてシリン
ダー17の取付け作業を行うことができる。
周面7に複数個の排出孔6が穿設され、且つ該排
出孔6よりバケツト1内に収納された土より分離
上昇する空気や水を外部に排出すべく構成してな
るために、空気や水がバケツト1より直接排出さ
れて、その排出能力を向上させることができると
共に、排出孔6が人の腕を挿入できる程大きいた
め土による目詰まりの虞がなく、また掘削装置の
製作時には、前記排出孔6より腕を入れてシリン
ダー17の取付け作業を行うことができる。
更に、バケツト1の下端開口部2の下端縁3に
は、略半円形状の対向する一対の尖鋭な刃先部4
が形成されてなるために、バケツト1を降下させ
てその刃先部4を地面に突き刺す際に、該刃先部
4の土への当接面積が極めて狭小となり、そのた
め刃先部1が地面に容易に突き刺さり、バケツト
1の土中への貫入をスムースに行えると共に、起
振機31を駆動すべくモーター32を回転させる
ことにより、その反作用にて掘削装置39が逆方
向に回転しようとするものの、バケツト1の刃先
部4が地面に容易に突き刺さるため、掘削装置の
不用意な回転を迅速に阻止することができるので
ある。
は、略半円形状の対向する一対の尖鋭な刃先部4
が形成されてなるために、バケツト1を降下させ
てその刃先部4を地面に突き刺す際に、該刃先部
4の土への当接面積が極めて狭小となり、そのた
め刃先部1が地面に容易に突き刺さり、バケツト
1の土中への貫入をスムースに行えると共に、起
振機31を駆動すべくモーター32を回転させる
ことにより、その反作用にて掘削装置39が逆方
向に回転しようとするものの、バケツト1の刃先
部4が地面に容易に突き刺さるため、掘削装置の
不用意な回転を迅速に阻止することができるので
ある。
更に、バケツト1の下端縁3に一対の刃先部4
を形成することにより、シヤツター29を該刃先
部4の内周面に収めるべく開閉自在に設けること
ができ、よつてシヤツター29を刃先部4の内周
面に当接させた状態でバケツト1を土中に貫入さ
せる際に、先ず前記刃先部4にて土が流動化し、
この軟弱化した土中にシヤツター29が貫入する
ために、シヤツター29が強く衝打されることが
ないのである。
を形成することにより、シヤツター29を該刃先
部4の内周面に収めるべく開閉自在に設けること
ができ、よつてシヤツター29を刃先部4の内周
面に当接させた状態でバケツト1を土中に貫入さ
せる際に、先ず前記刃先部4にて土が流動化し、
この軟弱化した土中にシヤツター29が貫入する
ために、シヤツター29が強く衝打されることが
ないのである。
尚、バケツト1の下端縁3には、一対の尖鋭な
刃先部4が設けられてなるが、要は対向して一対
の刃先部4が形成されていれば、例えば、90°間
隔で4個の刃先部4、つまり一対の刃先部4から
なる2組の刃先部4が形成されていてもよく、そ
の一対の刃先部4の形成数も決して限定されな
い。
刃先部4が設けられてなるが、要は対向して一対
の刃先部4が形成されていれば、例えば、90°間
隔で4個の刃先部4、つまり一対の刃先部4から
なる2組の刃先部4が形成されていてもよく、そ
の一対の刃先部4の形成数も決して限定されな
い。
また、バケツトの上端部の外周面に穿設される
排出孔の個数は限定されず、またその大きさは土
による目詰りが生じない程度であればよい。さら
に、排出孔はバケツトの上端縁より穿設される必
要はなく、該上端縁より多少間隔を隔てて穿設さ
れてもよい。
排出孔の個数は限定されず、またその大きさは土
による目詰りが生じない程度であればよい。さら
に、排出孔はバケツトの上端縁より穿設される必
要はなく、該上端縁より多少間隔を隔てて穿設さ
れてもよい。
更に、シリンダーは上記実施例の如く1枚のシ
ヤツターを開閉すべく1本設けるものに限らず、
シリンダーのロツドの先端部に十字状の水平杆を
横設し、且つ該水平端の各先端部より4本の連結
杆を垂設させ、1本のシリンダーにて一対のシヤ
ツターを開閉させるものでもよい。
ヤツターを開閉すべく1本設けるものに限らず、
シリンダーのロツドの先端部に十字状の水平杆を
横設し、且つ該水平端の各先端部より4本の連結
杆を垂設させ、1本のシリンダーにて一対のシヤ
ツターを開閉させるものでもよい。
更に、上記実施例では、シリンダーを隔壁板に
穿設された取付け孔に挿着してなるが、本発明は
決してこれに限定されず、例えば、該シリンダー
17が空室16内に設けられていてもよい。
穿設された取付け孔に挿着してなるが、本発明は
決してこれに限定されず、例えば、該シリンダー
17が空室16内に設けられていてもよい。
その他、カバー体の外周面にはバケツトの排出
孔と同じ間隔で凹溝部が形成され、該凹溝部と排
出孔6とを位置合わせした位置で隔壁板5及びカ
バー体8とをボルト、ナツトにて締結すること
で、この締結作業を容易にしてなるが、このカバ
ー体の凹溝部は本発明の必須要件ではない他、そ
の他の各部の構成は本発明の意図する範囲内で設
計変更自在である。
孔と同じ間隔で凹溝部が形成され、該凹溝部と排
出孔6とを位置合わせした位置で隔壁板5及びカ
バー体8とをボルト、ナツトにて締結すること
で、この締結作業を容易にしてなるが、このカバ
ー体の凹溝部は本発明の必須要件ではない他、そ
の他の各部の構成は本発明の意図する範囲内で設
計変更自在である。
(発明の効果)
叙上の様に、本発明は、掘削装置のバケツトの
下端開口部の下端縁に、略半円形状の対向する一
対の尖鋭な刃先部が形成され、且つ該刃先部の裏
面側には、一対のシヤツターが、該刃先部と略同
形の略半円形状の先端部を有して格納されてな
り、しかも該シヤツターが格納された前記刃先部
の夫々内周面には、前記シヤツターが前記バケツ
トの下端開口部を開口させるべくバケツトの内周
面に接近又は当接した際に、前記シヤツターの先
端部の直下に位置すると共に、該シヤツターの先
端部に沿つて形成され、且つ前記刃先部の先端に
かけて尖鋭となる縦断面略三角形状のシヤツター
先端部保護体が対向して設けられてなることか
ら、尖鋭な刃先部が形成されたバケツトの下端開
口部は土砂との接触抵抗が減少することで、容易
に地中内への埋没が可能であると共に、該尖鋭な
刃先部の裏面側に格納された対向する一対のシヤ
ツターによつて確実に前記バケツトの下端開口部
の内側近傍に充填された土砂をかき上げて該バケ
ツト内に容易に導入して採取することが出来るだ
けでなく、シヤツター先端部保護体を介してバケ
ツトの埋没時に於けるシヤツターの先端部をも確
実に保護すると共に、打込杭等の下孔や硬質地盤
等の掘削作業等に幅広く用いることが出来るとい
う格別な効果を有するに至つた。
下端開口部の下端縁に、略半円形状の対向する一
対の尖鋭な刃先部が形成され、且つ該刃先部の裏
面側には、一対のシヤツターが、該刃先部と略同
形の略半円形状の先端部を有して格納されてな
り、しかも該シヤツターが格納された前記刃先部
の夫々内周面には、前記シヤツターが前記バケツ
トの下端開口部を開口させるべくバケツトの内周
面に接近又は当接した際に、前記シヤツターの先
端部の直下に位置すると共に、該シヤツターの先
端部に沿つて形成され、且つ前記刃先部の先端に
かけて尖鋭となる縦断面略三角形状のシヤツター
先端部保護体が対向して設けられてなることか
ら、尖鋭な刃先部が形成されたバケツトの下端開
口部は土砂との接触抵抗が減少することで、容易
に地中内への埋没が可能であると共に、該尖鋭な
刃先部の裏面側に格納された対向する一対のシヤ
ツターによつて確実に前記バケツトの下端開口部
の内側近傍に充填された土砂をかき上げて該バケ
ツト内に容易に導入して採取することが出来るだ
けでなく、シヤツター先端部保護体を介してバケ
ツトの埋没時に於けるシヤツターの先端部をも確
実に保護すると共に、打込杭等の下孔や硬質地盤
等の掘削作業等に幅広く用いることが出来るとい
う格別な効果を有するに至つた。
また、シリンダーをそのロツドが上向きになる
べく設けてなるにめに、シヤツターを閉塞すべく
ロツドを上昇させる際にシリンダー内を摺動する
ピストンのヘツド側の面に圧油がかかることとな
り、よつてピストンのヘツド側の面がロツド側の
面より広面積なるため、シリンダーの出力が最大
となつて、従来の如くバケツト内に土を充満し、
シヤツターを閉じる際にシリンダーの出力を有効
に働かせることができないという不都合がなく、
シリンダーの最大出力にて強力に土を切断して、
シヤツターを閉塞できる優れた効果がある。
べく設けてなるにめに、シヤツターを閉塞すべく
ロツドを上昇させる際にシリンダー内を摺動する
ピストンのヘツド側の面に圧油がかかることとな
り、よつてピストンのヘツド側の面がロツド側の
面より広面積なるため、シリンダーの出力が最大
となつて、従来の如くバケツト内に土を充満し、
シヤツターを閉じる際にシリンダーの出力を有効
に働かせることができないという不都合がなく、
シリンダーの最大出力にて強力に土を切断して、
シヤツターを閉塞できる優れた効果がある。
第1図は本発明に係る掘削装置の一実施例を示
し、同時イは側面図、同図ロは正面図。第2図は
バケツトの縦断面図。第3図イはカバー体内を横
断面した状態での水平杆の平面図、同図ロは水平
杆の正面図。第4図はシヤツターを示す正面図。
第5図は本発明に係るシリンダーの動作を示す説
明図。第6図はシヤツターを閉塞した状態を示す
要部断面図。第7図は従来例の掘削装置を示す正
面図。 1……バケツト、2……下端開口部、5……隔
壁板、6……排出孔、7……外周面、16……空
室、17……シリンダー、20……ロツド、24
……連結杆、29……シヤツター、31……起振
機。
し、同時イは側面図、同図ロは正面図。第2図は
バケツトの縦断面図。第3図イはカバー体内を横
断面した状態での水平杆の平面図、同図ロは水平
杆の正面図。第4図はシヤツターを示す正面図。
第5図は本発明に係るシリンダーの動作を示す説
明図。第6図はシヤツターを閉塞した状態を示す
要部断面図。第7図は従来例の掘削装置を示す正
面図。 1……バケツト、2……下端開口部、5……隔
壁板、6……排出孔、7……外周面、16……空
室、17……シリンダー、20……ロツド、24
……連結杆、29……シヤツター、31……起振
機。
Claims (1)
- 1 バケツト1の上端部の外周面7に空気や水を
排出させるための排出口6が穿設され、且つ該バ
ケツト1の上側には、隔壁板5を介して空室16
が形成されてなると共に、前記隔壁板5又は該隔
壁板5を介して形成された空室16内の何れか一
方には、シリンダー17がそのロツド20を上向
きで昇降させるべく設けられ、且つ該ロツド20
には、前記隔壁板5を貫通した連結杆24が具備
されてなり、しかも前記バケツト1の下端開口部
2には、前記連結杆24を介して該下端開口部2
を開閉するための一対のシヤツター29が設けら
れた掘削装置に於いて、該下端開口部2の下端縁
3には、略半円形状の対向する一対の尖鋭な刃先
部4が形成され、且つ該刃先部4の裏面側には、
前記一対のシヤツター29が、該刃先部4と略同
形の略半円形状の先端部を有して格納されてな
り、しかも該シヤツター29が格納された前記刃
先部4の夫々の内周面28には、前記シヤツター
29が前記バケツト1の下端開口部2を開口させ
るべくバケツト1の内周面28に接近又は当接し
た際に、前記シヤツター29の先端部の直下に位
置すると共に、該シヤツター29の先端部に沿つ
て形成され、且つ前記刃先部4の先端にかけて尖
鋭となる縦断面略三角形状のシヤツター先端部保
護体46が対向して設けられてなることを特徴と
する掘削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27432687A JPH01116188A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 堀削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27432687A JPH01116188A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 堀削装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01116188A JPH01116188A (ja) | 1989-05-09 |
| JPH0553920B2 true JPH0553920B2 (ja) | 1993-08-11 |
Family
ID=17540097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27432687A Granted JPH01116188A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 堀削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01116188A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05321562A (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-07 | Kujiyaku Kensetsu:Kk | グラブハンマー |
| US6328503B1 (en) | 1997-02-19 | 2001-12-11 | Yuy Architects And Engineers Co., Ltd. | Method for constructing an underground structure |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP27432687A patent/JPH01116188A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01116188A (ja) | 1989-05-09 |
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