JPH0553973B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0553973B2 JPH0553973B2 JP3187190A JP18719091A JPH0553973B2 JP H0553973 B2 JPH0553973 B2 JP H0553973B2 JP 3187190 A JP3187190 A JP 3187190A JP 18719091 A JP18719091 A JP 18719091A JP H0553973 B2 JPH0553973 B2 JP H0553973B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shock absorber
- connector
- rod
- vehicle body
- harness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は自動車のサスペ
ンシヨン等に用いられるシヨツクアブソーバに関
する。
ンシヨン等に用いられるシヨツクアブソーバに関
する。
【0002】
【従来の技術】 近年、かかるシヨツクアブソー
バには、自動車の走行条件等によつて減衰力特性
を可変にするようにしたものが知られている。こ
の減衰力可変タイプのシヨツクアブソーバは、基
本的には内部に組込んだバルブ機構の可変オリフ
イスを、シヨツクアブソーバに組付けたモータ等
の駆動機構によつて制御し、以つて減衰力特性を
可変にしようとするものである。
バには、自動車の走行条件等によつて減衰力特性
を可変にするようにしたものが知られている。こ
の減衰力可変タイプのシヨツクアブソーバは、基
本的には内部に組込んだバルブ機構の可変オリフ
イスを、シヨツクアブソーバに組付けたモータ等
の駆動機構によつて制御し、以つて減衰力特性を
可変にしようとするものである。
【0003】 そこで、このようなシヨツクアブソー
バにあつては、図1に例示するようにシリンダ1
の一端部に配したロツド2に軸方向に配線用孔3
を設け、この配線用孔3に前記ロツド2に組付け
た図外のモータや、可変オリフイス位置検出セン
サ,作動油温検出センサ等の電装部品から導出さ
れたハーネス4を挿通し、該ハーネス4をロツド
2端より引出して車体7に配した電源側ハーネス
6と接続するようにしている。これらハーネス
4,6の接続には専らコネクタ5が用いられ、ロ
ツド2からのハーネス4引出端に雌雄何れか一方
のコネクタ、例えば雄コネクタ5aを接続し、電
源側ハーネス6端に雌コネクタ5bを接続して、
シヨツクアブソーバSの車体7への組付け後、こ
れら雌雄コネクタ5a,5bを接続して結線する
ようにしている。
バにあつては、図1に例示するようにシリンダ1
の一端部に配したロツド2に軸方向に配線用孔3
を設け、この配線用孔3に前記ロツド2に組付け
た図外のモータや、可変オリフイス位置検出セン
サ,作動油温検出センサ等の電装部品から導出さ
れたハーネス4を挿通し、該ハーネス4をロツド
2端より引出して車体7に配した電源側ハーネス
6と接続するようにしている。これらハーネス
4,6の接続には専らコネクタ5が用いられ、ロ
ツド2からのハーネス4引出端に雌雄何れか一方
のコネクタ、例えば雄コネクタ5aを接続し、電
源側ハーネス6端に雌コネクタ5bを接続して、
シヨツクアブソーバSの車体7への組付け後、こ
れら雌雄コネクタ5a,5bを接続して結線する
ようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 ところが、こ
のような従来の構成ではシヨツクアブソーバSの
車体7への組付けの際には、先づロツド2端より
引出したハーネス4端の雄コネクタ5aを車体7
に設けた取付孔7aに通し、続いてハーネス4と
ロツド2端を該取付孔7aに挿通した後、コネク
タ5a端からナツト8を挿通し、該ナツト8をロ
ツド2のねじ部2aに螺合して固定しなければな
らず、このような作業を自動車の組立てラインで
行うことは非常に組付性が悪化し、作業能率,生
産性を著しく損なつてしまう問題があつた。ま
た、ハーネス4,コネクタ5aがロツド2端より
引出されているため、シヨツクアブソーバSの組
付時あるいは輸送,搬送時にこれらハーネス4,
コネクタ5aが破損する度合いが非常に大きいと
いう問題もあつた。
のような従来の構成ではシヨツクアブソーバSの
車体7への組付けの際には、先づロツド2端より
引出したハーネス4端の雄コネクタ5aを車体7
に設けた取付孔7aに通し、続いてハーネス4と
ロツド2端を該取付孔7aに挿通した後、コネク
タ5a端からナツト8を挿通し、該ナツト8をロ
ツド2のねじ部2aに螺合して固定しなければな
らず、このような作業を自動車の組立てラインで
行うことは非常に組付性が悪化し、作業能率,生
産性を著しく損なつてしまう問題があつた。ま
た、ハーネス4,コネクタ5aがロツド2端より
引出されているため、シヨツクアブソーバSの組
付時あるいは輸送,搬送時にこれらハーネス4,
コネクタ5aが破損する度合いが非常に大きいと
いう問題もあつた。
【0005】 本発明はかかる従来の問題点に鑑み、
車体への組付性が良く、かつロツド内に挿通した
ハーネスおよび該ハーネス端末に接続したコネク
タ等の破損を未然に防止することのできるシヨツ
クアブソーバを提供することを目的とするもので
ある。
車体への組付性が良く、かつロツド内に挿通した
ハーネスおよび該ハーネス端末に接続したコネク
タ等の破損を未然に防止することのできるシヨツ
クアブソーバを提供することを目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 前記目的を達成
するため、本発明にあつては、シヨツクアブソー
バのシリンダの一端から突出しその先端部が車体
に設けた取付孔を貫通して車体に取付けられるロ
ツドに軸方向の配線用孔を設け、この配線用孔に
シヨツクアブソーバに組付けた電装部品から導出
されたシヨツクアブソーバ側ハーネスを挿通し、
該シヨツクアブソーバ側ハーネス端末に取付けた
コネクタと車体に配した電源側ハーネス端末に取
付けたコネクタとを車体を挟んでシヨツクアブソ
ーバとは反対の側で接続するようにした構成であ
つて、前記ロツドの端部内に前記シヨツクアブソ
ーバ側ハーネス端末のコネクタを嵌装して、前記
ロツド端部に前記電源側ハーネス端末のコネクタ
を嵌装するソケツト部を構成している。
するため、本発明にあつては、シヨツクアブソー
バのシリンダの一端から突出しその先端部が車体
に設けた取付孔を貫通して車体に取付けられるロ
ツドに軸方向の配線用孔を設け、この配線用孔に
シヨツクアブソーバに組付けた電装部品から導出
されたシヨツクアブソーバ側ハーネスを挿通し、
該シヨツクアブソーバ側ハーネス端末に取付けた
コネクタと車体に配した電源側ハーネス端末に取
付けたコネクタとを車体を挟んでシヨツクアブソ
ーバとは反対の側で接続するようにした構成であ
つて、前記ロツドの端部内に前記シヨツクアブソ
ーバ側ハーネス端末のコネクタを嵌装して、前記
ロツド端部に前記電源側ハーネス端末のコネクタ
を嵌装するソケツト部を構成している。
【0007】
【実施例】 以下、本発明の実施例を図面と共に
前記従来の構成と同一部分に同一符号を付して詳
述する。
前記従来の構成と同一部分に同一符号を付して詳
述する。
【0008】 即ち、本発明にあつては図2に示すよ
うに、シヨツクアブソーバSのシリンダ1の一端
から突出しその先端部が車体に設けた取付孔7a
を貫通して車体7に取付けられるロツド2に軸方
向の配線用孔3を設け、この配線用孔3にシヨツ
クアブソーバSに組付けた図外の電装部品から導
出されたシヨツクアブソーバ側ハーネス4を挿通
し、該シヨツクアブソーバ側ハーネス4の端末に
取付けたコネクタ5aと車体7に配した電源側ハ
ーネス6の端末に取付けたコネクタ5bとを車体
を挟んでシヨツクアブソーバとは反対の側で接続
するようにした構成にあつて、前記ロツド2の端
部に、コネクタ受容孔11を形成し、更に該受容
孔11の開放端の一側部に位置決め溝12を形成
する一方、この受容孔11に、シヨツクアブソー
バ側ハーネス4の端末のコネクタ5aの外側面の
任意の位置に、前記位置決め溝12に係合する突
起5Aを突設し、これら溝12と突起5Aを照合
して嵌装し、該ロツド2端部に電源側ハーネス6
の端末のコネクタ5bを嵌装するソケツト部10
を構成している。また、電源側コネクタ5bの外
側面の任意の位置にも前記位置決め溝12に係合
する突起13を突設し、これら溝12と突起13
とを照合して係合することによつて電源側コネク
タ5bの差込み違いを回避し得るようにしてあ
る。また、電源側コネクタ5bには、ロツド2端
部のソケツト部10との接続部分を被覆して、該
接続部分を保護するコネクタホールドキヤツプ1
4を取付けてある。
うに、シヨツクアブソーバSのシリンダ1の一端
から突出しその先端部が車体に設けた取付孔7a
を貫通して車体7に取付けられるロツド2に軸方
向の配線用孔3を設け、この配線用孔3にシヨツ
クアブソーバSに組付けた図外の電装部品から導
出されたシヨツクアブソーバ側ハーネス4を挿通
し、該シヨツクアブソーバ側ハーネス4の端末に
取付けたコネクタ5aと車体7に配した電源側ハ
ーネス6の端末に取付けたコネクタ5bとを車体
を挟んでシヨツクアブソーバとは反対の側で接続
するようにした構成にあつて、前記ロツド2の端
部に、コネクタ受容孔11を形成し、更に該受容
孔11の開放端の一側部に位置決め溝12を形成
する一方、この受容孔11に、シヨツクアブソー
バ側ハーネス4の端末のコネクタ5aの外側面の
任意の位置に、前記位置決め溝12に係合する突
起5Aを突設し、これら溝12と突起5Aを照合
して嵌装し、該ロツド2端部に電源側ハーネス6
の端末のコネクタ5bを嵌装するソケツト部10
を構成している。また、電源側コネクタ5bの外
側面の任意の位置にも前記位置決め溝12に係合
する突起13を突設し、これら溝12と突起13
とを照合して係合することによつて電源側コネク
タ5bの差込み違いを回避し得るようにしてあ
る。また、電源側コネクタ5bには、ロツド2端
部のソケツト部10との接続部分を被覆して、該
接続部分を保護するコネクタホールドキヤツプ1
4を取付けてある。
【0009】 以上の実施例構造によれば、シヨツク
アブソーバSの車体7への組付けに際しては、ロ
ツド2の先端を車体7の取付孔7aに挿入してね
じ部2aにナツト8を螺合して該ロツド2端部を
車体7に締結固定し、そして、ロツド2端部のソ
ケツト部10に車体7に配した電源側ハーネス6
の端末コネクタ5bを、その突起13とソケツト
部10の溝12とを合せて嵌装すれば、該ソケツ
ト部10内のロツド側コネクタ5aと確実に接続
でき、組付け作業を非常に簡単に行うことができ
るのである。また、このようにロツド2側のハー
ネス4やコネクタ5aがロツド2端より引出され
ていないため、ロツド2を車体の取付孔7aに挿
入する際や、シヨツクアブソーバSの輸送,搬送
の際に、これらハーネス4,コネクタ5aを損傷
するおそれもない。
アブソーバSの車体7への組付けに際しては、ロ
ツド2の先端を車体7の取付孔7aに挿入してね
じ部2aにナツト8を螺合して該ロツド2端部を
車体7に締結固定し、そして、ロツド2端部のソ
ケツト部10に車体7に配した電源側ハーネス6
の端末コネクタ5bを、その突起13とソケツト
部10の溝12とを合せて嵌装すれば、該ソケツ
ト部10内のロツド側コネクタ5aと確実に接続
でき、組付け作業を非常に簡単に行うことができ
るのである。また、このようにロツド2側のハー
ネス4やコネクタ5aがロツド2端より引出され
ていないため、ロツド2を車体の取付孔7aに挿
入する際や、シヨツクアブソーバSの輸送,搬送
の際に、これらハーネス4,コネクタ5aを損傷
するおそれもない。
【0010】
【発明の効果】 以上のように本発明によれば、
ロツドの車体への組付けに際しては、取付孔への
ロツド先端挿通を阻害するハーネスがロツド端か
ら突出することがないので、通常のシヨツクアブ
ソーバと同様にロツド端をそのまま車体の取付孔
に挿通してナツト等で固定でき、かつ、シヨツク
アブソーバ側ハーネスと車体に配した電源側ハー
ネスの接続は、前記ロツド端部に形成したソケツ
ト部に該電源側ハーネス端末のコネクタを挿し込
むだけで良く作業を著しく簡素化することがで
き、車体への組付性が良い。また、このようにロ
ツド端部にソケツト部を構成し、シヨツクアブソ
ーバ側ハーネスおよびその端末コネクタをロツド
に内蔵させているため、これらの保護を確実に行
い、破損を防止することができるという実用上多
大な効果を有する。
ロツドの車体への組付けに際しては、取付孔への
ロツド先端挿通を阻害するハーネスがロツド端か
ら突出することがないので、通常のシヨツクアブ
ソーバと同様にロツド端をそのまま車体の取付孔
に挿通してナツト等で固定でき、かつ、シヨツク
アブソーバ側ハーネスと車体に配した電源側ハー
ネスの接続は、前記ロツド端部に形成したソケツ
ト部に該電源側ハーネス端末のコネクタを挿し込
むだけで良く作業を著しく簡素化することがで
き、車体への組付性が良い。また、このようにロ
ツド端部にソケツト部を構成し、シヨツクアブソ
ーバ側ハーネスおよびその端末コネクタをロツド
に内蔵させているため、これらの保護を確実に行
い、破損を防止することができるという実用上多
大な効果を有する。
【図1】従来のシヨツクアブソーバの取付状態を
示す略示的断面説明図。
示す略示的断面説明図。
【図2】本発明の一実施例を示す略示的断面説明
図。
図。
1…シリンダ、
2…ロツド、
3…配線用孔、
4…ロツド側ハーネス、
5…コネクタ、
6…電源側ハーネス、
7…車体、
7a…取付孔、
10…ソケツト部、
S…シヨツクアブソーバ。
Claims (1)
- 1 シヨツクアブソーバのシリンダの一端から突
出しその先端部が車体に設けた取付孔を貫通して
車体に取付けられるロツドに軸方向の配線用孔を
設け、この配線用孔にシヨツクアブソーバに組付
けた電装部品から導出されたシヨツクアブソーバ
側ハーネスを挿通し、該シヨツクアブソーバ側ハ
ーネス端末に取付けたコネクタと車体に配した電
源側ハーネス端末に取付けたコネクタとを車体を
挟んでシヨツクアブソーバとは反対の側で接続す
るようにした構成であつて、前記ロツドの端部内
に前記シヨツクアブソーバ側ハーネス端末のコネ
クタを嵌装して、前記ロツド端部に前記電源側ハ
ーネス端末のコネクタを嵌装するソケツト部を構
成したことを特徴とする自動車用シヨツクアブソ
ーバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18719091A JPH04351336A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 自動車用ショックアブソーバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18719091A JPH04351336A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 自動車用ショックアブソーバ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11828582A Division JPS598509A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-07 | 自動車用シヨツクアブソ−バ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04351336A JPH04351336A (ja) | 1992-12-07 |
| JPH0553973B2 true JPH0553973B2 (ja) | 1993-08-11 |
Family
ID=16201683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18719091A Granted JPH04351336A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 自動車用ショックアブソーバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04351336A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1079723A (en) * | 1963-04-04 | 1967-08-16 | British Aircraft Corp Ltd | Improvements in shock absorbers |
| JPS5240748A (en) * | 1975-09-26 | 1977-03-29 | Toshiba Corp | Tester for relay device |
| JPS6050177B2 (ja) * | 1977-07-29 | 1985-11-07 | チッソ株式会社 | 液晶化合物 |
| JPS6121706Y2 (ja) * | 1978-09-12 | 1986-06-28 |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP18719091A patent/JPH04351336A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04351336A (ja) | 1992-12-07 |
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