JPH0554227B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0554227B2
JPH0554227B2 JP62017494A JP1749487A JPH0554227B2 JP H0554227 B2 JPH0554227 B2 JP H0554227B2 JP 62017494 A JP62017494 A JP 62017494A JP 1749487 A JP1749487 A JP 1749487A JP H0554227 B2 JPH0554227 B2 JP H0554227B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
push button
opening
stopper
outlet
transmitter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62017494A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63187585A (ja
Inventor
Masashi Hirai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP62017494A priority Critical patent/JPS63187585A/ja
Publication of JPS63187585A publication Critical patent/JPS63187585A/ja
Publication of JPH0554227B2 publication Critical patent/JPH0554227B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、床面等に取り付けられる配線器具
に関する。
〔背景技術〕
床等から電気器具に電気を供給するのに用いら
れる配線器具として、第10図ないし第12図に
示されているようなコンセント装置がある。図に
みるように、このコンセント装置1は、器具本体
たるコンセント2と盤体3を備えている。コンセ
ント2は、栓刃挿入用穴4を持ち、この栓刃挿入
用穴4の奥に刃受ばね(図示せず)が内装されて
いる。盤体3には、開口部5が設けられている。
コンセント2は、盤体3に回動可能に取り付けら
れ、開口部5から突出して栓刃挿入用穴4を露出
させたり、開口部5以下に下げたりできるように
されている。そして、ばね6により開口部5から
突出する方向に常に付勢されている。盤体3に
は、水平方向に前後動するストツパ(開閉レバ
ー)7が設けられており、前進したとき、先端が
コンセント2に設けられた溝8に挿入されて、コ
ンセント2の突出を係止により妨げるようになつ
ている。図中、9は、配線ボツクスである。
このコンセント装置は、ストツパをスライドさ
せて係止を解除するだけで簡単なコンセントを取
り出すことができ、使用しないときは、盤体の下
にコンセントを下げることができるので、床等に
設置した場合、つまずく恐れがないといつた利点
がある。
しかしながら、このコンセント装置は、ストツ
パが水平方向に動くものであるため、ストツパの
運動を妨げずにストツパ設置部分からの水の浸入
を充分に防ぐ手段を設けることが非常に困難で、
水が浸入して短絡等の事故が生じる恐れが多いと
いう問題があつた。また、床用ワツクス等が、ス
トツパとその運動路との隙間に入つて、ストツパ
がスライドしなくなることがあるといつた問題
や、ストツパが靴底等に引つ掛けられてスライド
し、不意にコンセントが突出することがあるとい
つた問題があつた。
〔発明の目的〕
この発明は、前記のような問題を解決するため
になされたものであつて、水の浸入を十分に防げ
るとともに、ストツパの動作が妨げられたり、不
意にコンセント等の器具本体が突出したりするこ
とのない配線器具を提供することを目的とする。
〔発明の開示〕
前記のような目的を達成するため、この発明
は、器具本体、および、開口部を有する盤体を備
え、前記本体が、前記開口部から突出して使用部
位を露出させたり、開口部内に下がつたりできる
よう回動可能に盤体に固定されているとともに、
前記開口部から突出する方向に常に付勢され、か
つ、前記盤体に前後動可能に設けられたストツパ
が前進して前記本体の突出を係止により妨げるよ
うになつている配線器具であつて、前記盤体に
は、押釦と、一端が押釦と同じ方向性をもつて上
下するように押釦側に係合し他端がストツパと同
じ方向性をもつて進退するようにストツパ側に係
合するリンク型の伝達子と、前記開口部と縁の間
に形成された押釦を収容するための押釦用開口部
とが設けられており、前記押釦が、バネとヘツド
および弾力性を有する材料からなるカバーとを有
し前記カバーが被せられたヘツドがバネで上方向
に付勢され、かつ、前記押釦は、盤体の表面に突
出せずに前記カバーが全周縁を押釦用開口部の内
側で押し付け押釦用開口部を塞ぐようにして押釦
用開口部に設置されているとともに、前記ヘツド
に伝達子が係合していて、前記カバーの上からの
押圧により伝達子が押釦側での上下動をストツパ
側の進退動に変換してストツパの施・解錠を可能
とするようになつていることを特徴とする配線器
具を要旨としている。
以下にこの発明を詳しく説明する。
第1図ないし第5図は、この発明にかかる配線
器具の一実施例をあらわす。図にみるように、こ
の配線器具は、コンセント装置であつて、器具本
体たるコンセント10および盤体11を備えてい
る。コンセント10は、使用部位たる前面12に
栓刃挿入用穴(図示せず)を持ち、この栓刃挿入
用穴の奥に刃受ばね(図示せず)が内装されてい
る。盤体11には、コンセント10が出入りする
開口部13と、押釦14が設置される開口部15
とが設けられ、裏面には、支柱16が設けられて
いる。コンセント10は、支柱16に回動可能に
取り付けられ、開口部13から突出して前面12
の栓刃挿入用穴を露出させたり、開口部13以下
に下げたりできるようにされている。そして、ば
ね等(図示せず)により開口部13から突出する
方向に常に付勢されている。押釦14は、カバー
17、ヘツド18および押さえ板19を備えてい
る。カバー17は、ゴム等の弾力性を有する材料
からなり、開口部15に嵌め込まれ、押さえ板1
9により内側から押さえられて固定されている。
ヘツド18は、下面側を開放した円筒ピースから
なつていて、その周部には、縦向きの押釦側係合
溝20が1対配備されている。このヘツド18は
カバー17の中央内部に配備され、カバー17と
ともに上下するようになつている。前記押さえ板
19は、左右両端にフランジ部を有しその間が上
方へ向けて突出する形状をしている。この押さえ
板19は裏カバー21ととも取付ビス22によつ
て裏面から止められている。裏カバー21もフラ
ンジ部と突出する部分を有し、押さえ板19との
間に一定のスライドペース23を形成するように
組み付けられている。このスライドペース23に
は、ストツパ24と伝達子押さえ25とが前後動
できるように組み込まれている。前記ストツパ2
4は、先端部がコンセント10の溝26に係脱で
きるようになつているとともに、その後部が二股
部24aとされている。前記伝達子押さえ25は
丸いリング状のプレートとして形成され、接合ピ
ン27を介してストツパ24に連結されている。
この伝達子押さえ25の上面側にはストツパ側係
合溝28が形成されており、この係合溝28と前
記押釦側係合溝20間にリンク型の伝達子29が
それぞれ係合するようにして組み込まれている。
伝達子29は、上端部29aを備えコの字形に曲
げられた部分と、左右1対の下端部29bとを有
する。前記上端部29aは、コイルばね30によ
つて押し上げられたヘツド18の押釦側係合溝2
0内に回転できるように係合し、下端部29b
は、ストツパ側係合溝28内に係合している。こ
の下端部29bはストツパ24の二股部24aに
よつて抜け止めされている。
このコンセント装置は、コンセント10を使用
しないときは、第3図にみるように、ストツパ2
4の先端がコンセント10の溝26に挿入される
ようにして、コンセント10の突出を係止により
妨げるようにする。これは、コイルばね30が伝
達子29を持ち上げることにより伝達子29を立
ち姿勢とし、ストツパ24を前進させる力によつ
て保たれるようになつている。コンセント10を
使用する時は、第8図にみるように、押釦14の
カバー17の上から圧力Pを加える。そうする
と、コイルばね30に抗してヘツド18が押し下
がり、それとともに、伝達子29はその上端部2
9aが押し下げられる。これにより、伝達子29
が横向きとなる方向に伏倒して下端部29bが後
退するので、ストツパ24も後退することにな
る。ストツパ24の後退によりストツパ24とコ
ンセント10の係合が外れ、これにより、コンセ
ント10は、上方へ突き出して使用可能な状態と
なる。圧力Pが除かれると、ストツパ24はコイ
ルばね30により前進し、先端が元のように開口
部13内に突き出した状態となる。そうすると、
コンセント10は下がるのが妨げられる。
このコンセント装置は、押釦を押すことによ
り、ストツパによるコンセントの係止を解除する
ようにしている。そのため、従来のコンセント装
置のように、ストツパを水平方向にスライドさせ
る場合に比べて、操作が簡単である。また、押釦
は、上下方向に動くので、ヘツドに被せる弾力性
を有する材料で出来たカバーが全周縁を押釦用開
口部の内側で押し付け押釦用開口部を塞ぐように
することで密閉性の十分なパツキンが備わり、押
釦の操作を妨げることなく十分な防水が行えるだ
けでなく、押釦の動作が床用ワツクス等のために
妨げられるといつたことが起こらなくなる。ま
た、押釦は盤体の表面に突出していないため、ス
トツパが勝手に後退して不意にコンセントが突出
するというようなことが起きることもない。その
うえ、前記のように、充分に防水を行うことが可
能なので、コンセント装置の上面の高さを床面等
の設置面と一致させ、コンセント装置を設置面か
ら突出しないようにして、設置面の美観が損なわ
れないようにすること等も可能となる。
なお、前記実施例は、器具本体としてコンセン
トを有するコンセント装置であつたが、器具本体
としてスイツチ等他の種類のものを有するもので
あつてもよく、その種類は特に限定されない。
〔発明の効果〕
この発明の配線器具は、以上の通りの構成を備
えており、ストツパのスライドを行うための押釦
が盤体の表面に突出していないため、人が躓いて
ストツパが勝手に後退して不意にコンセントが突
出するというような不都合が起こらず、しかも、
押釦のヘツドに被せたカバーにより密閉性の十分
なパツキンが備わるため、押釦の操作を妨げるこ
となく十分な防水が行えるだけでなく、押釦の動
作が床用ワツクス等で妨げられるといつたことも
起こらなくなり、したがつて、この発明の配線器
具は非常に有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる配線器具の1実施例
たるコンセント装置の盤体の裏面図、第2図は同
コンセント装置の盤体の縦断面図、第3図は同コ
ンセント装置のコンセントが下げられた状態の縦
断面図、第4図は同コンセント装置の盤体の平面
図、第5図はヘツドと伝達子とばねの関係を示
し、同図aはその縦断面図、同図bはその斜視
図、第6図は同コンセント装置のコンセントが突
出した状態の裏面図、第7図は同コンセント装置
の盤体の縦断面図、第8図は同コンセント装置の
コンセントが上げられた状態の縦断面図、第9図
はその平面図、第10図は従来のコンセント装置
の平面図、第11図および第12図は同コンセン
ト装置の縦断面図である。 10……コンセント、11……盤体、13……
開口部、14……押釦、24……ストツパ、29
……伝達子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 器具本体、および、開口部を有する盤体を備
    え、前記本体が、前記開口部から突出して使用部
    位を露出させたり、開口部内に下がつたりできる
    よう回動可能に盤体に固定されているとともに、
    前記開口部から突出する方向に常に付勢され、か
    つ、前記盤体に前後動可能に設けられたストツパ
    が前進して前記本体の突出を係止により妨げるよ
    うになつている配線器具であつて、前記盤体に
    は、押釦と、一端が押釦と同じ方向性をもつて上
    下するように押釦側に係合し他端がストツパと同
    じ方向性をもつて進退するようにストツパ側に係
    合するリンク型の伝達子と、前記開口部と縁の間
    に形成された押釦を収容するための押釦用開口部
    とが設けられており、前記押釦が、バネとヘツド
    および弾力性を有する材料からなるカバーとを有
    し前記カバーが被せられたヘツドがバネで上方向
    に付勢され、かつ、前記押釦は、盤体の表面に突
    出せずに前記カバーが全周縁を押釦用開口部の内
    側で押し付け押釦用開口部を塞ぐようにして押釦
    用開口部に設置されているとともに、前記ヘツド
    に伝達子が係合していて、前記カバーの上からの
    押圧により伝達子が押釦側での上下動をストツパ
    側の進退動に変換してストツパの施・解錠を可能
    とするようになつていることを特徴とする配線器
    具。
JP62017494A 1987-01-27 1987-01-27 配線器具 Granted JPS63187585A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62017494A JPS63187585A (ja) 1987-01-27 1987-01-27 配線器具

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JP62017494A JPS63187585A (ja) 1987-01-27 1987-01-27 配線器具

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Publication Number Publication Date
JPS63187585A JPS63187585A (ja) 1988-08-03
JPH0554227B2 true JPH0554227B2 (ja) 1993-08-12

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