JPH0554247U - ヒンジ蓋付パッケ−ジ - Google Patents
ヒンジ蓋付パッケ−ジInfo
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Abstract
(57)【要約】
【目的】この考案の目的は、開閉動作がスム−スで、十
分な気密性及び密着力が得られるヒンジ蓋付パッケ−ジ
を提供するものである。 【構成】ヒンジ蓋付パッケ−ジ10は、インナ−フレ−ム
42を含む、パッケ−ジ本体12とヒンジ蓋14とを有してい
る。上記本体12と上記蓋14とは、上記蓋14が開閉される
場合の回動支点としての折曲げ線40によって連結されて
いる。上記フレ−ム42は、上記本体12よりも突出された
領域を有し、この突出された領域に沿いつつ上記折曲げ
線40を中心として上記蓋14が回動される。上記蓋14は、
上記フレ−ム42と摺擦されることで、上記本体12と上記
14との密着力及び気密性を良好な状態で維持させること
のできる押圧部52を有している。この押圧部52は、上記
蓋14と上記本体12との間に規定される回動角が小さくな
るにつれて、上記フレ−ム42に向かって発生される反発
力を増大するよう形成されている。
分な気密性及び密着力が得られるヒンジ蓋付パッケ−ジ
を提供するものである。 【構成】ヒンジ蓋付パッケ−ジ10は、インナ−フレ−ム
42を含む、パッケ−ジ本体12とヒンジ蓋14とを有してい
る。上記本体12と上記蓋14とは、上記蓋14が開閉される
場合の回動支点としての折曲げ線40によって連結されて
いる。上記フレ−ム42は、上記本体12よりも突出された
領域を有し、この突出された領域に沿いつつ上記折曲げ
線40を中心として上記蓋14が回動される。上記蓋14は、
上記フレ−ム42と摺擦されることで、上記本体12と上記
14との密着力及び気密性を良好な状態で維持させること
のできる押圧部52を有している。この押圧部52は、上記
蓋14と上記本体12との間に規定される回動角が小さくな
るにつれて、上記フレ−ム42に向かって発生される反発
力を増大するよう形成されている。
Description
【0001】
この考案は、製品を個装するための包装部材に係り、特に、一群のたばこ等を 収容するために利用される、ヒンジ蓋を有するパッケ−ジに関する。
【0002】
今日、円筒状に形成された製品、例えば、たばこ或いは葉巻等を収容する包装 部材として、従来からの包込みタイプに加えてボックスタイプと呼ばれるヒンジ 蓋付パッケ−ジが好評を博している。
【0003】 この種のヒンジ蓋付パッケ−ジは、例えば、図6に示されているように、パッ ケ−ジ本体 2、折曲げ線 4を介して本体 2に接続されているヒンジ蓋 6から構成 されている。上記ヒンジ蓋 6は、上記パッケ−ジ本体 2の内周に貼付られている カラ− 8に沿いつつ開閉可能であって、この開閉の際には、上記折曲げ線 4を支 点として回動可能に形成されている。
【0004】 パッケ−ジに収容されているたばこが取り出される際には、ヒンジ蓋 6は、カ ラ− 8に沿って矢印 Aの方向に僅かに移動されつつ、上記折曲げ線 4を支点とし て矢印Bの方向に回動されて開放される。一方、上記ヒンジ蓋 6が閉じられる際 には、ヒンジ蓋における稜線6aとパッケ−ジ本体の稜線2aとが密着されるまで、 上記折曲げ線 4を支点として上記矢印 Bと反対の方向に回動される。
【0005】 その一方で、上記ヒンジ蓋 6が繰返し開閉された場合には、上記パッケ−ジ本 体 2と上記ヒンジ蓋 6との密着力が劣化されるとともに気密性が低減されること から、パッケ−ジに収容されているたばこに吸着されている香料を蒸発させ、或 いは、たばこを湿らせる虞れのあることが知られている。
【0006】 このことから、上記パッケ−ジ本体 2と上記ヒンジ蓋 6とを密着固定させるた めの様々な構造がこれまでに考案されている。
【0007】 例えば、図7に示されているパッケ−ジでは、カラ− 8に配置されている固定 用舌片8aを介してヒンジ蓋 6の側面6bを押圧させることで、パッケ−ジ本体 2と ヒンジ蓋 6との密着力及び気密性が確保されている。また、図8及び図9に示さ れているパッケ−ジでは、それぞれ、ヒンジ蓋 6の前壁面6cに配置されている切 欠6dとカラ− 8における頂部8bとを嵌合させることで、及び、ヒンジ蓋 6の前側 面6cに設けられている裏当て (補強台紙) 6eとカラ− 8の頂角部8cとを摺擦させ ることで、図7に示されている構造と同様に、パッケ−ジ本体 2とヒンジ蓋 6と の密着力及び気密性が確保されている。
【0008】
しかしながら、上記図7乃至図9に示されているような、パッケ−ジ本体 2と ヒンジ蓋 6との間の密着力及び気密性を得るための構造が利用された場合であっ ても、上記ヒンジ蓋 6が繰返し開閉された場合には、例えば、上記図7に示され ている例では、固定用舌片8aが変形し或いは摩耗することで、上記密着力及び気 密性が劣化する問題がある。
【0009】 同様に、図8に示されている例では、カラ− 8における頂部8bと切欠6dとが接 触することで切欠6dがカラ− 8の内側にくい込んだり、カラ− 8の頂部8bが折曲 がることでパッケ−ジに収容されているたばこに傷をつける虞れがある。
【0010】 一方、図9の例では、裏当て (補強台紙) 6eとカラ− 8の頂角部8cとの接触圧 が十分に得られるものの上記頂角部8cが変形し、パッケ−ジに収容されているた ばこを変形させる虞れがある。また、この図9の例では、裏当て (補強台紙) 6e とカラ− 8の頂角部8cとの接触圧によってカラ− 8に着色されている色が落ち易 くなることから美観を損ねるとともに、十分な接触圧が得られることで、繰返し 開閉されるヒンジ蓋 6の開閉動作に重圧感が生じる問題がある。
【0011】 また、上記図7乃至図9のいづれの方法が利用された場合であっても、パッケ −ジに利用される材料 (紙) に固有の条件、例えば、目方向、表面の平滑性或い は厚さ等の多くの要因によって、一定した強度を有する上記密着力或いは気密性 を確保できる構造が形成しにくいことも知られている。
【0012】 この考案の目的は、開閉動作がスム−スであって、しかも、十分な密着力と気 密性とが得られるヒンジ蓋付パッケ−ジを提供することにある。
【0013】
この考案によれば、パック本体と、このパック本体に内挿されるとともに、自 身の一部が上記パック本体から突出され、上記パック本体に収容される内容物を 保護するインナ−フレ−ムと、上記パック本体の一部を共有するとともに、この 共有部に規定される折曲げ線を回動支点として回動可能に形成され、この回動動 作によって、上記インナ−フレ−ムを覆うことで上記パック本体を密閉し、或い は、上記インナ−フレ−ムから離脱されることで上記パック本体から開放される ヒンジ蓋であって、このヒンジ蓋の内側面、且つ、上記インナ−フレ−ムとの摺 擦面に、上記回動動作によって規定される回動角が小さくなるにつれて上記イン ナ−フレ−ムとの接触面積が増大するよう形成されている押圧部材を有するヒン ジ蓋とを含むヒンジ蓋付パッケ−ジが提供される。
【0014】
この考案のヒンジ蓋付パッケ−ジは、内部にインナ−フレ−ムを有するパッケ −ジ本体と、このインナ−フレ−ムに沿って摺擦される押圧部を有し、回動動作 によって開閉されるヒンジ蓋から構成されている。
【0015】 この押圧部は、上記ヒンジ蓋の側面との間に変位可能な隙間を介して配置され るとともに、上記インナ−フレ−ムに沿って摺擦されつつ回動可能に形成され、 上記ヒンジ蓋の回動動作にともなう回転角が小さくなるにつれて、上記隙間が低 減されるよう構成されている。上記押圧部は、上記パッケ−ジ本体と上記ヒンジ 蓋とが閉じられた状態では、上記インナ−フレ−ムに対して反発力を増大させる ことで十分な圧力を提供できるとともに、上記パッケ−ジ本体と上記ヒンジ蓋と が開放されるにつれて、上記インナ−フレ−ムとの接触面積及び上記反発力が次 第に低減されることで、上記ヒンジ蓋をスム−スに開放可能にする。
【0016】 従って、僅かな力によってパッケ−ジの開閉を可能にするとともに、開閉動作 に際して重圧感を感じさせることなく確実に上記パッケ−ジ本体と上記ヒンジ蓋 とを密閉できる。
【0017】
以下、図面を用いてこの考案の一実施例を説明する。
【0018】 図1及び図2によれば、例えば、図示しない一群のたばこ等を収容するヒンジ 蓋付パッケ−ジ10は、パッケ−ジ本体12とヒンジ蓋14とを有している。このパッ ケ−ジ本体12は、前壁20、一対の側壁22及び24、後壁26及び底壁28から構成され ている。一方、上記ヒンジ蓋14は、蓋前壁30、一対の蓋側壁32及び34、蓋後壁36 及び蓋上壁38から構成されている。
【0019】 上記ヒンジ蓋付パッケ−ジ10、即ち、上記パッケ−ジ本体12と上記ヒンジ蓋14 とは、上記パッケ−ジ本体12の後壁26に形成されている折曲げ線40に沿って、上 記ヒンジ蓋14の蓋後壁36が接合されることで連結されている。尚、実際には、図 2から明らかなように、上記パッケ−ジ本体12の後壁26と上記ヒンジ蓋14の蓋後 壁36とは一体に形成され、上記ヒンジ蓋14が開閉される場合の支点として折曲げ 線40が形成されている。
【0020】 また、上記パッケ−ジ本体12は、図1から明らかなように、組立てられた状態 で内側となる領域に、上記ヒンジ蓋14が開閉される場合のガイドとして利用され るインナ−フレ−ム42を有している。このインナ−フレ−ム42は、上記パッケ− ジ本体12が組立てられた状態で挿入されるものであって、インナ−フレ−ム前壁 44及び一対のインナ−フレ−ム側壁46及び48から構成されている。尚、上記イン ナ−フレ−ム42の上部即ちパッケ−ジ本体12に挿入された状態でパッケ−ジ本体 12の前壁よりも突出している領域は、上記ヒンジ蓋14が閉じられることで上記ヒ ンジ蓋14によって覆われる。
【0021】 上記パッケ−ジ本体12は、詳細には、上記底壁28を中心として、上記前壁20と 後壁26とが互いに対向配置された状態で、上記一対の側壁22及び24を介して接続 されている。この対をなす側壁22及び24は、それぞれ、上記前壁20の両側に配置 されている前側タブ60及び62と上記後壁26の両側に配置されている後側タブ64及 び66とによって形成される。また同様に、ヒンジ蓋14も上記蓋上壁38を中心に、 上記蓋前壁30と蓋後壁36とが互いに対向配置された状態で、上記一対の蓋側壁32 及び34を介して接続されている。この対をなす蓋側壁32及び34は、それぞれ、上 記蓋前壁30の両側に配置されている蓋前側タブ70及び72と上記蓋後壁36の両側に 配置されている蓋後側タブ74及び76とによって形成される。尚、上記パッケ−ジ 本体12における底壁28と上記対をなす側壁22及び24とは、上記前側タブ60及び62 或いは後側タブ64及び66のいづれか一方に設けられている図示しないコ−ナ−タ ブによって接続される。同様に、上記ヒンジ蓋14における蓋上壁38上記対をなす 蓋側壁32及び34とは、上記蓋前側タブ70及び72或いは蓋後側タブ74及び76のいづ れか一方に設けられている図示しない蓋コ−ナ−タブによって接続される。
【0022】 ところで、上記ヒンジ蓋14における蓋前壁30の背面には、上記インナ−フレ− ム42におけるインナ−フレ−ム前壁44の一部である摺擦部50が摺擦される押圧部 即ち裏当て (補強台紙) 52が配置されている。この裏当て (補強台紙) 52は、図 3 (a), (b) 及び (c) から明らかなように、上記蓋前壁30における縁部54を 形成する側、即ち、上記パッケ−ジ10が閉じられた状態で上記パッケ−ジ本体12 の縁部56と密着する側が対向する他の一辺よりも短く形成された矩形状であって 、上記パッケ−ジ10が組立てられた際に、上記インナ−フレ−ム42の摺擦部50と 摺擦されることで、上記パッケ−ジ本体12と上記ヒンジ蓋14との密着力及び気密 性を良好な状態で維持させることができる。
【0023】 より詳細には、上記裏当て (補強台紙) 52は、図4に示されているように、上 記パッケ−ジ本体12と上記ヒンジ蓋14とが閉じられた状態では、上記インナ−フ レ−ム42の摺擦部50に対して反発力を増大させることから、上記摺擦部50に対し て十分な圧力を提供できる。一方、図5に示されているように、上記パッケ−ジ 本体12と上記ヒンジ蓋14とが開放されるに従って、上記摺擦部50と接触する面積 が低減されることで、上記インナ−フレ−ム42の摺擦部50に向かって発生される 反発力 (押圧力) が低減される。即ち、図5から明らかなように、上記ヒンジ蓋 14が完全に開放された状態では、上記裏当て52と上記ヒンジ蓋14の側面との間に は、十分に離間された隙間d1 が規定される。また、上記ヒンジ蓋14と上記パッ ケ−ジ本体12とが閉じられるにつれて、上記裏当て52と上記ヒンジ蓋14の側面と の間には、上記ヒンジ蓋14の回動角が小さくなるにつれて次第に低減される隙間 d2 及びd3 が、それぞれ規定される。この場合、上記隙間d1 ,d2 及びd3 に応じて上記反発力が増大されるとともに、上記ヒンジ蓋14が完全に閉じられた 場合に最大になることはいうまでもない。
【0024】 このことから、上記パッケ−ジ10即ち上記パッケ−ジ本体12と上記ヒンジ蓋14 とが開閉される場合には、僅かな力を加えるだけで上記ヒンジ蓋14と上記摺擦部 50とが摺擦され、その一方で、上記ヒンジ蓋14の開閉動作に際して重圧感を感じ ることなく確実に上記パッケ−ジ本体12と上記ヒンジ蓋14とを密閉或いは開放で きることが確認されている。 尚、上記パッケ−ジ本体12における一対の側壁22及び24、即ち、上記前側タブ 60及び62と上記前壁20との間、及び、上記後側タブ64及び66と上記後壁26との間 には、それぞれ、長手方向縁部80、82、84及び86が形成されている。同様に、こ のパッケ−ジ本体における長手方向縁部の延長部を形成する上記ヒンジ蓋12にお ける一対の蓋側壁32及び34、即ち、上記蓋前側タブ70及び72と蓋前壁30との間及 び上記蓋後側タブ74及び76と上記蓋後壁36との間には、それぞれ、蓋長手方向縁 部90、92、94及び96が形成されている。さらに同様に、上記インナ−フレ−ム42 におけるインナ−フレ−ム前壁44と一対のインナ−フレ−ム側壁46及び48との間 には、それぞれ、インナ−フレ−ム長手方向縁部88及び98が形成されている。従 って、上記摺擦部50は、このインナ−フレ−ム長手方向縁部88及び98に形成され てもよいことはいうまでもない。
【0025】 これらの長手方向縁部80乃至98は、上記ヒンジ蓋付パッケ−ジ10の外形であっ て、従来上記それぞれの側壁と隣合う壁との間に形成されていた角部を除去する ことで、上記ヒンジ蓋付パッケ−ジ10に収容される一群のたばこ等の形状と上記 パッケ−ジ本体12の外形とを一致させる目的で形成されている。尚、上記長手方 向縁部80乃至98は、平面或いは曲面若しくは細長く形成された平面が連続的に配 置された多角形面として形成される。また、上記長手方向縁部80乃至98は、上記 側壁と隣合う壁との間に形成される角部の一部のみに施されてもよく、この場合 には、例えば、上記パッケ−ジ10の外形は、5角形、6角形或いは8角形等の所 望の形状に形成される。このことは、パッケ−ジ10に利用される材料を低減でき るばかりでなく、パッケ−ジ10の外観デザインの点で有益である。
【0026】 上述したこの考案のヒンジ蓋付パッケ−ジは、あくまでも一例に過ぎず、この 分野の技術を有するものであれば、上記説明を基にしてこの考案をいかようにも 変形できることはいうまでもない。従って、この考案は、ここに開示された実施 例によって限定されるものではなく、添付の請求の範囲によってのみ制限される ものである。
【0027】
以上説明したように、この考案によれば、パッケ−ジ本体とヒンジ蓋とが開放 されるに従って、パッケ−ジ本体のインナ−フレ−ムと接触する面積が低減され るよう形成された裏当てを有するヒンジ蓋が提供される。従って、十分な密着力 と気密性とを有し、しかも、開閉動作がスム−スなヒンジ蓋付パッケ−ジが得ら れる。このことから、一旦開封されたパッケ−ジであっても、たばこに吸着され ている香料を蒸発させ、或いは、残りのたばこを湿らせることが低減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例であるヒンジ蓋付パッケ−
ジを示す概略斜視図。
ジを示す概略斜視図。
【図2】図1に示されているヒンジ蓋付パッケ−ジの展
開図。
開図。
【図3】図1に示されているパッケ−ジのヒンジ蓋に配
置されている押圧部材の特徴を示す平面図。
置されている押圧部材の特徴を示す平面図。
【図4】図3に示されている押圧部材とパッケ−ジが閉
じられた状態の接触状態を示す概略図。
じられた状態の接触状態を示す概略図。
【図5】図3に示されている押圧部材とパッケ−ジが開
放される途中の状態での接触状態を示す概略図。
放される途中の状態での接触状態を示す概略図。
【図6】従来から利用されているヒンジ蓋付パッケ−ジ
を示す概略図。
を示す概略図。
【図7】パッケ−ジのヒンジ蓋をロックするための従来
技術を示す概略図。
技術を示す概略図。
【図8】パッケ−ジのヒンジ蓋をロックするための従来
技術を示す概略図。
技術を示す概略図。
【図9】パッケ−ジのヒンジ蓋をロックするための従来
技術を示す概略図。
技術を示す概略図。
10…ヒンジ蓋付パッケ−ジ,12…パッケ−ジ本体,14…
ヒンジ蓋,20…前壁,22,24…側壁,26…後壁,28…底
壁,30…蓋前壁,32,34…蓋側壁,36…蓋後壁,38…蓋
上壁,40…折曲げ線,42…インナ−フレ−ム,44…イン
ナ−フレ−ム前壁,46,48…インナ−フレ−ム側壁,50
…摺擦部,52…押圧部。
ヒンジ蓋,20…前壁,22,24…側壁,26…後壁,28…底
壁,30…蓋前壁,32,34…蓋側壁,36…蓋後壁,38…蓋
上壁,40…折曲げ線,42…インナ−フレ−ム,44…イン
ナ−フレ−ム前壁,46,48…インナ−フレ−ム側壁,50
…摺擦部,52…押圧部。
Claims (2)
- 【請求項1】パック本体と、 このパック本体に内挿されるとともに、自身の一部が上
記パック本体から突出するよう形成され、上記パック本
体に収容される内容物を保護するインナ−フレ−ムと、 上記パック本体の一部を共有するとともに、この共有部
に規定される折曲げ線を回動支点として回動可能に形成
され、この回動動作によって、上記インナ−フレ−ムを
覆うことで上記パック本体を密閉し、或いは、上記イン
ナ−フレ−ムから離脱されることで上記パック本体から
開放されるヒンジ蓋であって、このヒンジ蓋の内側面、
且つ、上記インナ−フレ−ムとの摺擦面に、上記回動動
作によって規定される回動角が小さくなるにつれて上記
インナ−フレ−ムとの接触面積が増大するよう形成され
ている押圧部材を有するヒンジ蓋と、 を含むヒンジ蓋付パッケ−ジ。 - 【請求項2】上記押圧部材は、前記ヒンジ蓋が前記イン
ナ−フレ−ムを覆った際に、前記パック本体と接する稜
線を形成する側の辺が対向する他の一辺よりも短い略台
形形状に形成され、且つ、上記稜線を形成する側の辺に
おける端部は、前記ヒンジ蓋における上記パック本体と
の共有部が規定される面との間に変位可能に形成された
所望の隙間を介して配置されていることを特徴とする請
求項1記載のヒンジ蓋付パッケ−ジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991113175U JPH0738127Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | ヒンジ蓋付パッケ−ジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991113175U JPH0738127Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | ヒンジ蓋付パッケ−ジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554247U true JPH0554247U (ja) | 1993-07-20 |
| JPH0738127Y2 JPH0738127Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=14605458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991113175U Expired - Lifetime JPH0738127Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | ヒンジ蓋付パッケ−ジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738127Y2 (ja) |
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| JP2015521569A (ja) * | 2012-06-20 | 2015-07-30 | ジー.デー ソチエタ ペル アツィオニG.D Societa Per Azioni | タバコ製品のためのパケット及びそのパケットを作るためのフラットブランク |
| JP2020023360A (ja) * | 2014-08-06 | 2020-02-13 | フォッケ・ウント・コンパニー(ゲゼルシャフト・ミト・べシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシャフト) | シガレットパック |
| US11279542B2 (en) | 2014-08-06 | 2022-03-22 | Focke & Co. (Gmbh & Co. Kg) | Cigarette package |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0738127Y2 (ja) | 1995-08-30 |
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