JPH0554254A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JPH0554254A
JPH0554254A JP20944991A JP20944991A JPH0554254A JP H0554254 A JPH0554254 A JP H0554254A JP 20944991 A JP20944991 A JP 20944991A JP 20944991 A JP20944991 A JP 20944991A JP H0554254 A JPH0554254 A JP H0554254A
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JP
Japan
Prior art keywords
product
receiving member
vending machine
product receiving
passage member
Prior art date
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Pending
Application number
JP20944991A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Furukawa
善雄 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shibaura Engineering Works Co Ltd filed Critical Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority to JP20944991A priority Critical patent/JPH0554254A/ja
Publication of JPH0554254A publication Critical patent/JPH0554254A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動販売機の小型化、軽量化を図ること。 【構成】 商品Sを積層状態で収納するための商品収納
箱14、16、18が上下方向に複数配され、前記商品
収納箱14、16、18の下部に搬出装置14b、16
b、18bが設けられ、一端が前記商品収納箱14、1
6、18の搬出口14a、16a、18a近傍で開口し
た商品受取部材14c、16c、18cが設けられると
ともに、最下段の商品受取部材18cの他端が商品取出
し口28近傍で開口してなり、前記商品収納箱14(あ
るいは16、18)から前記商品受取部材14c(ある
いは16c、18c)に搬出された商品Sを、直ぐ下の
商品受取部材16c(あるいは18c)まで導くための
上下方向に延びた商品通路部材20(あるいは22)が
設けられ、前記商品通路部材20、22が、該商品通路
部材20、22における左側端部を中心として蝶番30
で回動可能に取付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動販売機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来の自
動販売機には、次のようなタイプのものがあった。図4
の模式図に基づいて説明すると、例えばテレフォンカー
ドやタバコ等の商品Sが、商品収納箱114、116、
118にて積層されて収納されている。前記商品収納箱
114、116、118は、図のように、上下方向に3
段設けられている。それぞれの商品収納箱114、11
6、118の下部には、収納された商品Sを外部からの
販売指令に応じて1つずつ搬出するためベンド装置と呼
ばれている搬出装置114b、116b、118bが設
けられている。
【0003】符号124は、自動販売機Aの前扉126
の下部に取付けられている商品受け台である。
【0004】符号114c、116c、118cは、断
面逆L字状をなす商品通路部材であり、このうち商品通
路部材114cは、上部後側が最上段の商品収納箱11
4における搬出口114a近傍で開口し、商品通路部材
116cは、上部後側が中段の商品収納箱116におけ
る搬出口116a近傍で開口し、商品通路部材118c
は、上部後側が最下段の商品収納箱118における搬出
口118a近傍で開口している。またそれぞれの下端は
前記商品受け台124の近傍で開口している。図にも示
されているように、前記した各商品通路部材114c、
116c、118cは、自動販売機A内において、前後
方向(厚み方向)に配列されている。
【0005】上記構成の自動販売機Aにおいて、前記搬
出装置に、例えば搬出装置114bに販売指令が入力さ
れると、該搬出装置114bは、商品収納箱114に積
層された商品Sを、商品収納箱114における搬出口1
14aを介して商品通路部材114cの内部に1つ搬出
する。商品通路部材114cに搬出された商品Sは、こ
の商品通路部材114cの中を通り、下方に落下して最
終的に商品受け台124にまで達する。そして購入者
は、前記前扉126に設けられた商品取出し口128か
ら手を差し入れて、商品受け台124に落下した商品を
取出すことができる。
【0006】上記構成の自動販売機Aにあっては、商品
の種類毎に、その商品が通る商品通路部材が前後方向に
配されているため、自動販売機自身が大型化、重量化す
る原因になっていた。
【0007】また、商品通路部材の中に商品が詰まって
しまうようなこともないわけではないが、このような商
品の詰まりが、最上段あるいは中段に配された商品のた
めの商品通路部材、つまり高さ寸法が大である商品通路
部材の中で起こると、その商品を取り除くための作業に
かなりの手間がかかった。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、上記の問題を解
決するために、次のような手段を講じた。本発明の自動
販売機は、カード等の商品を積層状態で収納するための
商品収納箱が上下方向に複数配され、前記商品収納箱の
内部に収納された商品を1つずつ搬出するための搬出装
置が備えられてなる自動販売機であって、前記商品収納
箱の搬出口の近傍で開口した取込口と、この取込口と連
通した下端開口部とを有する商品受取部材が設けられ、
最上段の商品受取部材より下方に配した商品受取部材の
上面に、前記取込口および前記下端開口部と連通する上
面開口部が設けられ、前記上面開口部あるいは取込口を
介して前記商品受取部材に搬出され、該商品受取部材の
内部を通って前記下端開口部に達した商品を、上面開口
部を介して直ぐ下の商品受取部材まで導くための筒状の
商品通路部材が設けられ、最下段の商品受取部材の下端
開口部が、商品取出口の近傍に配されてなるものであ
る。
【0009】請求項2のように、前記商品通路部材が、
該商品通路部材における左右どちらか一方の端部を中心
として回動可能に取付けられていることが好適である。
【0010】
【作用】本発明の自動販売機において、カード等の商品
を積層状態で収納するための商品収納箱が、上下方向
に、例えば上段、中段、下段に3段配されていれば、最
上段の商品収納箱に設けた搬出装置に販売指令が入力さ
れると、該搬出装置は、最上段の商品収納箱に積層され
た商品を、商品収納箱における搬出口を介して商品受取
部材の内部に1つ搬出する。
【0011】前記商品受取部材に搬出された商品は、こ
の商品受取部材の中を通過したのち、前記最上段の商品
受取部材から直ぐ下の(中段の)商品受取部材まで導く
ための商品通路部材の中に入り、この中を重力に従って
自由落下し、前記中段の商品受取部材の内部に導かれ
る。
【0012】そして、さらに落下し、前記中段の商品受
取部材から直ぐ下の(最下段の)商品受取部材まで導く
ための商品通路部材の中に入り、前記最下段の商品受取
部材の内部に導かれ、最終的に商品取出し口にまで達す
る。
【0013】請求項2のように、前記商品通路部材が、
該商品通路部材における左右どちらか一方の端部を中心
として回動可能に取付けられていれば、商品収納箱の中
の商品が数少なくなった際、該商品の補充作業を、前記
商品通路部材に邪魔されずに容易に行なうことができ
る。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。なお、本実施例では、テレフォンカード等のカード
類の商品Sを販売するための自動販売機10を示すが、
これに限らず、タバコの自動販売機であっても構わな
い。
【0015】図1は、自動販売機10の内部構造を分か
り易くするため、ケース12の内部を模式的に表わした
自動販売機10の側面図である。
【0016】商品Sを積層状態で収納するための商品収
納箱14、16、18が、ケース12の内部において、
上下方向(高さ方向)に、上段、中段、下段と3段配置
されている。これら商品収納箱14、16、18のそれ
ぞれの前面における下部には、搬出口14a、16a、
18aが設けられている。
【0017】符号14b、16b、18bは、それぞれ
前記商品収納箱14、16、18の下方に設置された搬
出装置である。外部からの販売指令が入力されると、こ
れら搬出装置14b、16b、18bが作動し、商品収
納箱14、16、18に収納された商品Sが、搬出口1
4a、16a、18aを介して1つ搬出されることにな
る。
【0018】符号14c、16c、18cは、側面略逆
L字形をなす商品受取部材である。これら商品受取部材
14c、16c、18cは、その内部に商品の通過路と
なる空間を保有している。
【0019】商品収納箱14から搬出された商品Sは商
品受取部材14cの内部に取込まれ、商品収納箱16か
ら搬出された商品Sは商品受取部材16cの内部に取込
まれ、商品収納箱18から搬出された商品Sは商品受取
部材18cの内部に取込まれるように、それぞれ商品受
取部材14c、16c、18cにおける前記搬出口14
a、16a、18aと相対向する位置には、それぞれ取
込口14e、16e、18eが設けられている。なお、
これら商品受取部材14c、16c、18cは平面四角
形であり、最上段の商品受取部材14c以外の、つまり
商品受取部材16cと商品受取部材18cとにおける上
面には、内部と連通する上面開口部16d、18dが設
けられている。また、それぞれ商品受取部材14c、1
6c、18cの下端は開口してなり、下端開口部14
z、16z、18zが形成している。
【0020】最上段の商品受取部材14cと中段の商品
受取部材16cとの間には、横断面四角形で筒状の商品
通路部材20が設けられている。
【0021】中段の商品受取部材16cと最下段の商品
受取部材18cとの間には、商品通路部材20と同構造
の商品通路部材22が設けられている。商品通路部材2
0、22は、ともに自動販売機10の前扉26に沿って
上下方向に延びるものである。
【0022】商品通路部材20、22の上端は、すぐ上
に位置する商品受取部材における下端開口部14zある
いは16zの近傍で開口し、またその下端は、すぐ下に
位置する商品受取部材における上面開口部16dあるい
は18dの近傍で開口している。商品通路部材20、2
2は、搬出装置の作動により商品収納箱から商品受取部
材に搬出された商品を、直ぐ下の商品受取部材まで導く
ためのものである。
【0023】さらに、商品通路部材20、22は、図2
に示すように、該商品通路部材20、22の左端部にお
いて、ケース12の側板12aから内方側に突出する部
分に蝶番30で取付けられている。すなわち、前扉26
を開け、図3に示すように、商品通路部材22の右端を
手前側(図では左方)に引っ張ると、商品通路部材22
は、蝶番30を取付けた商品通路部材22の右端部を中
心にして回動するようになっている。
【0024】上記のように、商品通路部材20、22を
回動自在に取付ければ、商品収納箱14、16、18の
中の商品Sが数少なくなった際、該商品Sの補充作業
を、自動販売機10内における前部で立ちはだかる前記
商品通路部材20、22に邪魔されずに容易に行なうこ
とができるので好適である。
【0025】符号24は、自動販売機10の前扉26の
下部に取付けられた商品受け台である。この商品受け台
24のすぐ上には、前記商品受取部材18cの下端開口
部18zが開口している。
【0026】上記構成の自動販売機10において、最上
段の商品収納箱14に設けた搬出装置14bに販売指令
が入力されると、該搬出装置14bは、最上段の商品収
納箱14に積層された商品Sを、商品収納箱14におけ
る搬出口14a、及び取込口14eを介して商品受取部
材14cの内部に1つ搬出する。
【0027】商品受取部材14cの内部に搬出された商
品Sは、下端開口部14zを介して上下方向に延びた商
品通路部材20の中に入り、この中を重力により自由落
下し、商品受取部材16cの内部に上面開口部16dを
介して入っていく。
【0028】そして、商品Sはさらに落下し、前記した
商品受取部材16cから下端開口部16zを介して商品
通路部材22の中に入り、上面開口部18dを経て商品
受取部材18cの内部に入り、最終的に、下側開口部材
18zを通過して商品受け台24にまで達する。
【0029】そして購入者は、前扉の下部に形成した商
品取出口28に手を差し入れて、商品受け台24に落下
した商品Sを取出すことができる。
【0030】上記した構成の自動販売機10は、商品S
の種類毎にその商品Sが通る通路部材が前後方向(奥行
き方向)に設けられていた従来の自動販売機とは異な
り、商品Sの落下通路が、前扉26に沿って、断片的で
はあるが上下方向に1列形成しているだけであるので、
自動販売機10における前後方向の厚みを薄くすること
ができる。すなわち、自動販売機10が小型化する。ま
た自動販売機10が軽量化する。
【0031】また、各商品受取部材、及び各商品通路部
材を、本実施例のように、それぞれ同じ形状のもので構
成する場合(最上段の商品受取部材14cの上面に上面
開口部が設けられているとして)にあっては、部品種類
が少なくてすむので、部品製造コストを抑えることがで
き、自動販売機の組み立て時における作業能率がアップ
する。
【0032】さらに、仮に商品受取部材あるいは商品通
路部材の内部に商品Sが詰まってしまっても、それら一
つ一つは比較的その高さ寸法が小さいため、詰まった商
品Sを取り除くための作業が容易となる。
【0033】なお、本実施例では、3段式の自動販売機
を示したが、これに限らず、2段式のもの、あるいは4
段式のものでも構わない。
【0034】また、商品通過部材を蝶番により取付けた
が、取付け用部材としては蝶番に限らず、この商品通過
部材を回転自在とするものであるなら、他のどのような
ものを用いて取付けても構わない。
【0035】
【発明の効果】本発明の自動販売機は、従来のものより
も小型化、軽量化し得、しかも、商品が通る通路、すな
わち商品受取部材あるいは商品通路部材の内部に商品が
詰まってしまっても、その取り除きが容易である。
【0036】請求項2の自動販売機にあっては、商品収
納箱の中の商品が数少なくなった際、該商品の補充作業
を、自動販売機内における前部に配設されてなる前記商
品通路部材に邪魔されずに容易に行なうことができるの
で好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である自動販売機の側断面図
であって、その内部構造を示す模式図である。
【図2】図1のA−A線における断面図である。
【図3】商品通路部材を回動させた状態を示す断面図で
ある。
【図4】従来の自動販売機の側断面図であって、その内
部構造を示す模式図である。
【符号の説明】
S……商品 10……自動販売機 14、16、18……商品収納箱 14a、16a、18a……搬出口 14b、16b、18b……搬出装置 14c、16c、18c……商品受取部材 16d、18d……上面開口部 14z、16z、18z……下側開口部 20、22……商品通路部材 28……商品取出し口 30……蝶番

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カード等の商品を積層状態で収納するた
    めの商品収納箱が上下方向に複数配され、 前記商品収納箱の内部に収納された商品を1つずつ搬出
    するための搬出装置が備えられてなる自動販売機であっ
    て、 前記商品収納箱の搬出口の近傍で開口した取込口と、こ
    の取込口と連通した下端開口部とを有する商品受取部材
    が設けられ、 最上段の商品受取部材より下方に配した商品受取部材の
    上面に、前記取込口および前記下端開口部と連通する上
    面開口部が設けられ、 前記上面開口部あるいは取込口を介して前記商品受取部
    材に搬出され、該商品受取部材の内部を通って前記下端
    開口部に達した商品を、上面開口部を介して直ぐ下の商
    品受取部材まで導くための筒状の商品通路部材が設けら
    れ、 最下段の商品受取部材の下端開口部が、商品取出口の近
    傍に配されてなることを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】 前記商品通路部材が、該商品通路部材に
    おける左右どちらか一方の端部を中心として回動可能に
    取付けられてなることを特徴とする請求項1に記載の自
    動販売機。
JP20944991A 1991-08-21 1991-08-21 自動販売機 Pending JPH0554254A (ja)

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