JPH0554286A - 防犯監視装置 - Google Patents

防犯監視装置

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Publication number
JPH0554286A
JPH0554286A JP21496591A JP21496591A JPH0554286A JP H0554286 A JPH0554286 A JP H0554286A JP 21496591 A JP21496591 A JP 21496591A JP 21496591 A JP21496591 A JP 21496591A JP H0554286 A JPH0554286 A JP H0554286A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crime prevention
tenant
security
section
crime
Prior art date
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Pending
Application number
JP21496591A
Other languages
English (en)
Inventor
Akinori Yagi
昭憲 八木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP21496591A priority Critical patent/JPH0554286A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用者の利便性を維持しながら常駐の守衛が
いなくとも防犯性を確保できるようにする。 【構成】 防犯区画F1,…Fn 毎に特定者が警戒・解除
のできる操作部B2 を備える防犯監視装置Bにおいて、
全防犯区画F0,…Fn が警戒になるとき操作部B 2 の設
置する防犯区画F0 のみを所定時間遅延して警戒状態に
する遅延警戒手段Tを設けると共に、特定者が操作部B
2 の設置する防犯区画F0 のみを防犯区画F0,…Fn
から解除状態にできる解除手段D1 を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テナントビル等に用い
る防犯区画毎に特定者が警戒・解除できる防犯監視装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の防犯監視装置Bを用いて構
成したテナントビルの防犯システムを示すシステム図で
ある。図2に示すように、テナントビルの防犯システム
は防犯監視装置Bと中継器C1,…Cn と防犯センサーE
1,…En とから構成されている。防犯監視装置Bは通常
テナントビルの守衛室に設置する防犯監視盤B1 とテナ
ントビルの守衛室の近傍の共用部F0 に設置する鍵管理
装置B2 とから構成され、鍵管理装置B2 はカードリー
ダD0 と鍵スイッチA1,…An と中継器CC とを備えて
いる。
【0003】防犯センサーE1,…En は各防犯区画F1,
…Fn の防犯異常を各々感知するものであり、防犯セン
サーE1,…En の各々は必要に応じて種別の異なる複数
の防犯センサー(ドアのこじ開けセンサーや窓ガラスの
破壊センサー等)とする場合もある。中継器C1,…Cn
は防犯センサーE1,…En の発報状態を取り込んで多重
伝送信号線Lを介して防犯監視盤B1 に伝送するもので
ある。中継器CC は各鍵スイッチA1,…An のオン・オ
フ状態を取り込んで多重伝送信号線Lを介して防犯監視
盤B1 に伝送するものである。なお、各防犯区画F1,
n と各テナント区画とは同一となっている。
【0004】防犯監視盤B1 は常に鍵スイッチA1,…A
n のオン・オフ状態を把握し、鍵スイッチA1,…An
うちオンしている鍵スイッチに対応する防犯区画(鍵ス
イッチA1,…An が防犯区画F1,…Fn に各々対応して
いる)を警戒状態とし、オフしている鍵スイッチに対応
する防犯区画を解除状態とするものである。そして、防
犯監視盤B1 は、警戒状態である防犯区画の防犯センサ
ーが発報状態になると警報報知するが、解除状態である
防犯区画の防犯センサーが発報状態になっても警報報知
しないようにされている。
【0005】図3は鍵管理装置B2 を示す斜視図であ
り、鍵管理装置B2 はカードリーダD 0 に各テナント使
用者のみが所持する各テナント固有の識別カードを通す
ことで、識別カードに対応する鍵スイッチのみを操作可
能とするものである。鍵スイッチA1,…An は鍵K1,
n を挿入回転することでオン・オフできるもので、鍵
1,…Kn は各テナントの通用口H1,…Hn の施解錠用
鍵と共用であり、オフ状態の鍵スイッチの鍵は抜くこと
ができオン状態の鍵スイッチの鍵は抜くことができない
ようにされている。なお、図3に示す鍵管理装置B2
あっては、テナント番号1番のテナント使用者が識別カ
ードをカードリーダD0 に通して扉番号1番の扉G1
開放し、鍵スイッチA1 と鍵K1 とが見えた状態を示し
ている。
【0006】従って、図2に示す防犯システムは次のよ
うに運用する。すなわち、守衛室には守衛が昼夜常駐し
ており、共用部F0 の防犯警戒は守衛が行う。また、各
テナントの防犯警戒は防犯監視装置Bが行う。そして、
テナントビルの共用部F0 内までは誰でも出入りでき
る。しかし、カードリーダD0 用の識別カードを所持し
ている者のみ鍵管理装置B2 の扉G1,…Gn を開くこと
ができ、テナント使用者以外の者がテナントに侵入する
と防犯センサーE1,…En に感知され、防犯監視盤B1
が何れのテナントで侵入が有ったかを警報報知するので
守衛は侵入者を捕らえることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、共用部
0 の警戒のために守衛を常駐することは不経済であ
る。従って、夜間や休日等のテナント使用者が全て不在
のときは共用部F0 への一般者の出入りを禁止するが、
テナント使用者のみは必要に応じて自由に出入りできる
ようにしたいとの要望がある。
【0008】この場合、従来の防犯監視装置Bを用いて
構成したテナントビルの防犯システムでは、共用部F0
に中継器C0 と防犯センサーE0 とを配設して、全テナ
ント(防犯区画F1,…Fn )が警戒状態となると自動的
に防犯監視盤B1 が共用部F 0 をも警戒状態とすること
はできるものの、最終退館者が鍵管理装置B2 の鍵スイ
ッチをオンしてから共用部F0 を通ってテナントビルの
通用口H0 から退館しようとした場合、防犯センサーE
0 が発報し防犯監視盤B1 が警報報知してしまう。ま
た、最初のテナント使用者が出勤して自分のテナントの
防犯警戒を解除するため共用部F0 に入ると、防犯セン
サーE0 が発報し防犯監視盤B1 が警報報知してしま
う。従って、防犯システムの運用ができないと言う問題
点があった。
【0009】本発明は、上記の問題点を改善するために
成されたものでその目的とするところは、常駐の守衛が
いなくとも、最終退館者或いは正規の入館者が警報報知
することなく共用部を通って入退館でき、テナント使用
者の利用時間及び行動を制限することなく、共用部を含
めてテナントビル全体の防犯性の確保できる防犯システ
ムを構成できる防犯監視装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、防犯区画毎に特定者が警戒・解除のでき
る操作部を備える防犯監視装置において、全防犯区画が
警戒になるとき前記操作部の設置する防犯区画のみを所
定時間遅延して警戒状態にする遅延警戒手段を設けると
共に、前記特定者が前記操作部の設置する防犯区画のみ
を防犯区画外から解除状態にできる解除手段を設けたこ
とを特徴とする。
【0011】
【作用】上記のように構成したことにより、防犯監視装
置Bの操作部B2 が設置する防犯区画F0 を除く全防犯
区画F1,…Fn が警戒状態となるとき遅延警戒手段Tに
よって、防犯監視装置Bの操作部B2 が設置する防犯区
画F0 のみが所定時間遅れて警戒状態となるので、最終
退館者は自分の防犯区画を防犯監視装置Bの操作部B2
で警戒状態にしてから、防犯監視装置Bの操作部B2
設置する防犯区画F0 を通って何事もなく退館でき、最
終退館者が退館した後防犯監視装置Bの操作部B2 が設
置する防犯区画F0 が警戒状態となる。また、最初の入
館者は防犯区画F0,…Fn 外に設けた解除手段D1 から
防犯監視装置Bの操作部B2が設置する防犯区画F0
みを解除状態とできるので、防犯監視装置Bの操作部B
2 が設置する防犯区画F0 の通用口H0 から何事もなく
入館でき、防犯監視装置Bの操作部B2 から自分の防犯
区画を解除状態とすることができるのである。
【0012】
【実施例】図1は本発明に係る防犯監視装置Bを用いて
構成したテナントビルの防犯システムの要部を示すシス
テム図である。
【0013】図1に示す防犯監視装置Bが従来のものと
異なるのは、遅延警戒手段に相当するオンディレイタイ
マーTと解除手段に相当するカードリーダD1 とスイッ
チ接点a1,…an と警報報知電話回線Qとを設けたこと
である。
【0014】オンディレイタイマーTは電圧印加すると
所定時間τだけ遅延してからオンする接点tを備えてい
る。カードリーダD1 は防犯監視装置Bの操作部に相当
する鍵管理装置B2 の備えるカードリーダD0と同一の
識別カードで動作するものであって、識別カードを通す
とオフしたのち再びオンするモーメンタリ動作するb接
点d1 を備えている。また、カードリーダD1 は全防犯
区画F0,…Fn の外のテナントビルの通用口H0 付近に
設けられる。
【0015】スイッチ接点a1,…an は鍵スイッチA1,
…An と各々連動する接点である。警報報知電話回線Q
は防犯監視装置Bが防犯異常を感知したとき警備会社に
自動通報するためのものである。そして、オンディレイ
タイマーTと接点d1 とスイッチ接点a1,…an とは直
列接続され、この直列接続の両端にはオンディレイタイ
マーTの駆動電圧が印加している。接点tは中継器Cc
の監視入力端子に接続している。なお、従来と同一箇所
には同一符号を付しているので詳しい説明は省略する。
【0016】従って、防犯監視装置Bを用いて構成した
図1に示す防犯システムにあっては次のように運用でき
る。すなわち、テナントの最終退出者は、共用部F0
通じる自分のテナントの通用口を自分のテナント固有の
鍵で施錠してから、共用部F 0 を通って共用部F0 に設
置している鍵管理装置B2 へ行く。ここでテナントの最
終退出者は所持している識別カードをカードリーダD0
に通す。すると、カードリーダD0 は鍵管理装置B2
識別カードに対応する扉を開放する。テナントの最終退
出者は開放した扉内の鍵スイッチに自分のテナントの通
用口の鍵を挿入しオン側に回転してから扉を閉じる。な
お、一旦閉じた鍵管理装置B2 の扉は再び識別カードを
カードリーダD0 に通すまで開放しない。すると、今オ
ンした鍵スイッチのオン信号が中継器Cc に取り込まれ
多重伝送信号線Lを介して防犯監視盤B1 に伝送され
る。すると、防犯監視盤B1 は鍵スイッチのオン信号に
対応した防犯区画を警戒状態とする。
【0017】この様にして、夜間になって各テナントの
最終退出者が各々退館する。そして、各テナントの最終
退出者のうち最後の者がテナントビルの最終退館者とな
る。最終退館者が鍵スイッチをオンするとオンディレイ
タイマーTに駆動電圧が印加する。しかし、オンディレ
イタイマーTは所定時間(通常鍵管理装置B2 の設置場
所から共用部F0 に通じて退館できるテナントビルの通
用口H0 を出るまでの所要時間より僅かに長く設定す
る)τだけ経過した後接点tがオンするので、接点tの
オン信号が防犯監視盤B1 に伝送され防犯監視盤B1
共用部F0 を警戒に入るのは、最終退館者がテナントビ
ルから退館した後となる。この様にして、無人となった
テナントビルの全体が防犯警戒状態なる。
【0018】また、無人となったテナントビルに、特定
者に相当するテナント使用者が最初に入館する場合は、
まず識別カードをカードリーダD1 に通す。すると、カ
ードリーダD1 の接点d1 がモーメンタリ動作する。す
ると、オンディレイタイマーTは所定時間τだけ接点t
をオフし、このオフ信号を受信した防犯監視盤B1 は共
用部F0 の防犯を所定時間τ間解除状態とする。この間
に、最初の入館者は、鍵管理装置B2 まで行き識別カー
ドをカードリーダD0 に通し識別カードに対応する扉を
開放し該扉内の鍵スイッチに挿入されている鍵をオフ側
に回転する。すると、最初の入館者のテナントの警戒が
解除状態となると共にオンディレイタイマーTへの印加
電圧がオフするので接点tはオフを維持し防犯監視盤B
1 は共用部F0 の解除状態を維持する。そして、最初の
入館者は扉内の鍵スイッチから鍵を抜いて所持し扉を閉
める。その後、自分のテナントの通用口をその鍵で解錠
し何事もなく自分のテナントに入ることができる。この
様にして、順次各テナントのテナント使用者は自分のテ
ナントに入ることができる。
【0019】なお、本発明は実施例に限定されるもので
はなく、遅延警報手段は防犯監視盤B1 内のマイクロコ
ンピュータで共用部を除く全防犯区画が警戒状態になっ
たことを判断してマイクロコンピュータ自身のタイマー
で所定時間τをカウントアップするようにしても良く、
解除手段はカードリーダではなく暗証番号入力装置等の
特定者を識別できるものであれば良いことは言うまでも
ない。
【0020】
【発明の効果】本発明の防犯監視装置は上記のように構
成されたものであるから、従来のように常時守衛が常駐
しなくとも、特定者は使用時間及び行動に制限されるこ
とがなく、しかも、全特定者が退出したときは操作部の
設置する防犯区画をも含めて全防犯区画の防犯警戒がで
きる経済的な防犯システムを構成できる防犯監視装置を
提供できると言う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の防犯監視装置を用いて構成
した防犯システムを示すシステム図である。
【図2】従来の防犯監視装置を用いて構成した防犯シス
テムを示すシステム図である。
【図3】防犯監視装置の操作部を示す斜視図である。
【符号の説明】
B 防犯監視装置 B2 操作部 D1 解除手段 Fn 防犯区画(但しnは、0,1,2,…の整数) T 遅延警戒手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防犯区画毎に特定者が警戒・解除のでき
    る操作部を備える防犯監視装置において、全防犯区画が
    警戒になるとき前記操作部の設置する防犯区画のみを所
    定時間遅延して警戒状態にする遅延警戒手段を設けると
    共に、前記特定者が前記操作部の設置する防犯区画のみ
    を防犯区画外から解除状態にできる解除手段を設けたこ
    とを特徴とする防犯監視装置。
JP21496591A 1991-08-27 1991-08-27 防犯監視装置 Pending JPH0554286A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21496591A JPH0554286A (ja) 1991-08-27 1991-08-27 防犯監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21496591A JPH0554286A (ja) 1991-08-27 1991-08-27 防犯監視装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0554286A true JPH0554286A (ja) 1993-03-05

Family

ID=16664504

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21496591A Pending JPH0554286A (ja) 1991-08-27 1991-08-27 防犯監視装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0554286A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005215931A (ja) * 2004-01-29 2005-08-11 Secom Co Ltd 警備モード設定方法及び警備システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005215931A (ja) * 2004-01-29 2005-08-11 Secom Co Ltd 警備モード設定方法及び警備システム

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