JPH055430Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH055430Y2 JPH055430Y2 JP10018488U JP10018488U JPH055430Y2 JP H055430 Y2 JPH055430 Y2 JP H055430Y2 JP 10018488 U JP10018488 U JP 10018488U JP 10018488 U JP10018488 U JP 10018488U JP H055430 Y2 JPH055430 Y2 JP H055430Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition plate
- edge
- refrigerator
- cooler
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 35
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は冷気強制循環式の冷蔵庫に係わり、と
くに断熱箱体内に装設される冷却器部を隔離する
ための仕切板の取付け構造に関するものである。
くに断熱箱体内に装設される冷却器部を隔離する
ための仕切板の取付け構造に関するものである。
「従来の技術」
従来の冷却強制循環式の冷蔵庫は断熱箱体11
の上部の冷凍室12の奥部に冷却器13を配設
し、その前部にこれを覆う仕切板14を設け、同
冷却器13によつて冷された冷気をフアンモータ
15によつて冷凍室12側に強制循環させる一
方、その冷気の一部を下部の冷蔵室側にも循環さ
せる様に構成されていた。また、上記冷凍室12
の冷却器13の前部に仕切板14を取付けるにあ
たり、第3図の様に冷凍室12の側壁には段部1
6が形成されるとともに、仕切板14の縁部には
この段部16に対応する形に折曲部17が形成さ
れ、同折曲部17を段部16に当接させる様に構
成されていた。
の上部の冷凍室12の奥部に冷却器13を配設
し、その前部にこれを覆う仕切板14を設け、同
冷却器13によつて冷された冷気をフアンモータ
15によつて冷凍室12側に強制循環させる一
方、その冷気の一部を下部の冷蔵室側にも循環さ
せる様に構成されていた。また、上記冷凍室12
の冷却器13の前部に仕切板14を取付けるにあ
たり、第3図の様に冷凍室12の側壁には段部1
6が形成されるとともに、仕切板14の縁部には
この段部16に対応する形に折曲部17が形成さ
れ、同折曲部17を段部16に当接させる様に構
成されていた。
しかしながら、上記従来の構造によると、冷凍
室12の側壁に形成される段部16と仕切板14
の折曲部17とを機械的に密着させることができ
ず、冷気漏れを防ぐために、折曲部17の合せ面
の周縁にシール部材18を貼り付ける必要があ
り、部品点数が多くなるとともに、組立工数が増
す等の欠点を有し、更に、同シール部材18は組
立の工程および修理のために取外す際に、はがれ
易く、また、損傷によつてシール効果が低下する
等の欠点を有していた。
室12の側壁に形成される段部16と仕切板14
の折曲部17とを機械的に密着させることができ
ず、冷気漏れを防ぐために、折曲部17の合せ面
の周縁にシール部材18を貼り付ける必要があ
り、部品点数が多くなるとともに、組立工数が増
す等の欠点を有し、更に、同シール部材18は組
立の工程および修理のために取外す際に、はがれ
易く、また、損傷によつてシール効果が低下する
等の欠点を有していた。
「考案が解決しようとする課題」
本考案は上記従来の欠点に鑑み考案されたもの
であつて、とくに冷気強制循環式の冷蔵庫におい
て、断熱箱体内に配設される冷却器部を隔離する
仕切板の取付けにあたり、組立が簡単でしかも別
個のソール部材を用いることなく、仕切板自体に
よつて、所要のシール効果が得られる様にした構
造を提供しようとするものである。
であつて、とくに冷気強制循環式の冷蔵庫におい
て、断熱箱体内に配設される冷却器部を隔離する
仕切板の取付けにあたり、組立が簡単でしかも別
個のソール部材を用いることなく、仕切板自体に
よつて、所要のシール効果が得られる様にした構
造を提供しようとするものである。
「課題を解決するための手段」
上記の課題を解決するための本考案の手段とし
ては、断熱箱体の奥部に冷却器を設け、その前部
にこれを覆う仕切板を取付けてなる冷蔵庫におい
て、上記仕切板の取付け部の内壁に段部を形成す
る一方、仕切板の周縁に薄肉部を介して少なくと
も上記取付け部よりも外広がりをもつた屈曲自在
な縁部を形成してなるものである。
ては、断熱箱体の奥部に冷却器を設け、その前部
にこれを覆う仕切板を取付けてなる冷蔵庫におい
て、上記仕切板の取付け部の内壁に段部を形成す
る一方、仕切板の周縁に薄肉部を介して少なくと
も上記取付け部よりも外広がりをもつた屈曲自在
な縁部を形成してなるものである。
また、断熱箱体の仕切板の取付け部の内壁に、
同仕切板に形成される縁部を受け入れる段凹部を
形成してなるものである。
同仕切板に形成される縁部を受け入れる段凹部を
形成してなるものである。
「実施例」
以下図に示す一実施例について本考案を説明す
ると、1は冷蔵庫の断熱箱体であつて、同断熱箱
体1内に形成される冷凍室の奥部には冷却器が配
設され、その前部には、これを覆う様に仕切板2
が設けられている。かる仕切板2の取付けのため
に、上記断熱箱体1の内壁には上記冷却器の前部
の適所に段部3が形成される一方、上記仕切板2
にはこれに対応する段部4が形成されるととも
に、その周縁には薄肉部5を介して、少なくとも
上記取付け部の側壁6よりも外広がりをもつた屈
曲自在な縁部7が形成されている。
ると、1は冷蔵庫の断熱箱体であつて、同断熱箱
体1内に形成される冷凍室の奥部には冷却器が配
設され、その前部には、これを覆う様に仕切板2
が設けられている。かる仕切板2の取付けのため
に、上記断熱箱体1の内壁には上記冷却器の前部
の適所に段部3が形成される一方、上記仕切板2
にはこれに対応する段部4が形成されるととも
に、その周縁には薄肉部5を介して、少なくとも
上記取付け部の側壁6よりも外広がりをもつた屈
曲自在な縁部7が形成されている。
「作用」
以上の様な構成により、冷蔵庫の断熱箱体1内
に仕切板2を装着する場合、同仕切板2を段部3
に向けて押圧することにより、断熱箱体1の側壁
に対して、これよりも若干外広がりに形成された
縁部7が素材の弾性変形とともに薄肉部5から内
側に曲げられ、同縁部7が側壁に密着した形で所
定の位置に装着され、断熱箱体1の段部3に仕切
板2の段部4を当接させることができ、その取付
け状態において、縁部7の弾性により所要の保持
力を得ることができる。
に仕切板2を装着する場合、同仕切板2を段部3
に向けて押圧することにより、断熱箱体1の側壁
に対して、これよりも若干外広がりに形成された
縁部7が素材の弾性変形とともに薄肉部5から内
側に曲げられ、同縁部7が側壁に密着した形で所
定の位置に装着され、断熱箱体1の段部3に仕切
板2の段部4を当接させることができ、その取付
け状態において、縁部7の弾性により所要の保持
力を得ることができる。
なお、上記仕切板7の取付け部の内壁には上記
縁部7を受け入れる適当な深さの段凹部8を形成
しておくことにより、上記仕切り板2を取付けた
状態で、縁部7が素材の弾性によつて段凹部8に
嵌合される形となり、その戻りを止めて確実に係
止することができる。
縁部7を受け入れる適当な深さの段凹部8を形成
しておくことにより、上記仕切り板2を取付けた
状態で、縁部7が素材の弾性によつて段凹部8に
嵌合される形となり、その戻りを止めて確実に係
止することができる。
「考案の効果」
以上の様に上記断熱箱体の内壁には段部を形成
し、仕切板の周縁には薄肉部を介して少なくとも
上記取付部よりも外広がりをもつた屈曲自在な縁
部を形成することによつて、仕切板の装着の際に
素材の弾性を利用して縁部を密着させた形で取付
けることができる。
し、仕切板の周縁には薄肉部を介して少なくとも
上記取付部よりも外広がりをもつた屈曲自在な縁
部を形成することによつて、仕切板の装着の際に
素材の弾性を利用して縁部を密着させた形で取付
けることができる。
これによつて、仕切板で区画される冷却器側か
らの冷気漏れを防止するシール効果を得ることが
でき、従来のものの様に仕切板の周縁に別個のシ
ール部材を貼り付ける必要がなく、部品点数を少
なくするとともに、組立工数を大幅に削減するこ
とができる。とくに仕切板の取付け部の側壁に段
凹部を形成することによつて、位置決めが容易と
なり、仕切板を確実に固定することができる。
らの冷気漏れを防止するシール効果を得ることが
でき、従来のものの様に仕切板の周縁に別個のシ
ール部材を貼り付ける必要がなく、部品点数を少
なくするとともに、組立工数を大幅に削減するこ
とができる。とくに仕切板の取付け部の側壁に段
凹部を形成することによつて、位置決めが容易と
なり、仕切板を確実に固定することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す冷蔵庫の仕切
板取付け部の要部切欠平面図、第2図は従来の冷
蔵庫の冷凍室の要部切欠平面図、第3図は同じく
第2図のa部の要部切欠平面図である。 同図中、1は断熱箱体、2は仕切板、3は段
部、4は段部、5は肉薄部、6は側壁、7は縁
部、8は段凹部である。
板取付け部の要部切欠平面図、第2図は従来の冷
蔵庫の冷凍室の要部切欠平面図、第3図は同じく
第2図のa部の要部切欠平面図である。 同図中、1は断熱箱体、2は仕切板、3は段
部、4は段部、5は肉薄部、6は側壁、7は縁
部、8は段凹部である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 断熱箱体の奥部に冷却器を設け、その前部に
これを覆う仕切板を取付けてなる冷蔵庫におい
て、上記仕切板の取付け部の内壁に段部を形成
する一方、仕切板の周縁に薄肉部を介して少な
くとも上記取付け部よりも外広がりをもつた屈
曲自在な縁部を形成してなることを特徴とする
冷蔵庫の仕切板取付け構造。 (2) 仕切板の取付け部の内壁に、同仕切板に形成
される縁部を受け入れる段凹部を形成してなる
請求項1に記載の冷蔵庫の仕切板取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10018488U JPH055430Y2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10018488U JPH055430Y2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0224282U JPH0224282U (ja) | 1990-02-16 |
| JPH055430Y2 true JPH055430Y2 (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=31328030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10018488U Expired - Lifetime JPH055430Y2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055430Y2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7178492B2 (en) | 2002-05-14 | 2007-02-20 | Caterpillar Inc | Air and fuel supply system for combustion engine |
| US7191743B2 (en) | 2002-05-14 | 2007-03-20 | Caterpillar Inc | Air and fuel supply system for a combustion engine |
| US7201121B2 (en) | 2002-02-04 | 2007-04-10 | Caterpillar Inc | Combustion engine including fluidically-driven engine valve actuator |
| US7204213B2 (en) | 2002-05-14 | 2007-04-17 | Caterpillar Inc | Air and fuel supply system for combustion engine |
| US7222614B2 (en) | 1996-07-17 | 2007-05-29 | Bryant Clyde C | Internal combustion engine and working cycle |
| US7252054B2 (en) | 2002-05-14 | 2007-08-07 | Caterpillar Inc | Combustion engine including cam phase-shifting |
| US7281527B1 (en) | 1996-07-17 | 2007-10-16 | Bryant Clyde C | Internal combustion engine and working cycle |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP10018488U patent/JPH055430Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7222614B2 (en) | 1996-07-17 | 2007-05-29 | Bryant Clyde C | Internal combustion engine and working cycle |
| US7281527B1 (en) | 1996-07-17 | 2007-10-16 | Bryant Clyde C | Internal combustion engine and working cycle |
| US7201121B2 (en) | 2002-02-04 | 2007-04-10 | Caterpillar Inc | Combustion engine including fluidically-driven engine valve actuator |
| US7178492B2 (en) | 2002-05-14 | 2007-02-20 | Caterpillar Inc | Air and fuel supply system for combustion engine |
| US7191743B2 (en) | 2002-05-14 | 2007-03-20 | Caterpillar Inc | Air and fuel supply system for a combustion engine |
| US7204213B2 (en) | 2002-05-14 | 2007-04-17 | Caterpillar Inc | Air and fuel supply system for combustion engine |
| US7252054B2 (en) | 2002-05-14 | 2007-08-07 | Caterpillar Inc | Combustion engine including cam phase-shifting |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0224282U (ja) | 1990-02-16 |
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