JPH0554355A - オートトラツキング方式 - Google Patents
オートトラツキング方式Info
- Publication number
- JPH0554355A JPH0554355A JP3212233A JP21223391A JPH0554355A JP H0554355 A JPH0554355 A JP H0554355A JP 3212233 A JP3212233 A JP 3212233A JP 21223391 A JP21223391 A JP 21223391A JP H0554355 A JPH0554355 A JP H0554355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dropout
- circuit
- track
- detection circuit
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドロップアウトが発生したテープにおいて
も、テープが定速および変速スピード時も安定したトラ
ック状態での再生を可能にするオントラック方式を提供
することを目的とする。 【構成】 ドロップアウト情報をドロップアウト検出回
路3で常に監視することにより、1トラック走査期間中
央部ドロップアウト有無検出回路4からのヘッド出力レ
ベルを最大にすべく帰還制御して、その部分にドロップ
アウトが有るか無いかによってその帰還制御を禁止する
かどうかを自動的に切り替えるスイッチ回路11を有す
るオートトラッキング方式。
も、テープが定速および変速スピード時も安定したトラ
ック状態での再生を可能にするオントラック方式を提供
することを目的とする。 【構成】 ドロップアウト情報をドロップアウト検出回
路3で常に監視することにより、1トラック走査期間中
央部ドロップアウト有無検出回路4からのヘッド出力レ
ベルを最大にすべく帰還制御して、その部分にドロップ
アウトが有るか無いかによってその帰還制御を禁止する
かどうかを自動的に切り替えるスイッチ回路11を有す
るオートトラッキング方式。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドロップアウトのある
再生テープにおいても、安定したオントラック状態での
再生を可能にするオートトラッキング方式に関する。
再生テープにおいても、安定したオントラック状態での
再生を可能にするオートトラッキング方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、オートトラッキング方式は、圧電
素子を用いてビデオヘッドを可動とし、定速・変速モー
ドでの最適なトラッキングを行わせるオートトラッキン
グ方式が使用されている。
素子を用いてビデオヘッドを可動とし、定速・変速モー
ドでの最適なトラッキングを行わせるオートトラッキン
グ方式が使用されている。
【0003】以下、従来のオートトラッキング方式の一
例について図面を参照しながら説明する。
例について図面を参照しながら説明する。
【0004】図3に示すように、制御情報1は、キャプ
スタンFG,コントロールパルス,ヘッドスイッチング
の制御情報である。制御情報1によりテープ速度検出回
路およびテープ位置検出回路2が動作する。つづいてア
ンプ5,ヘッド出力検出回路6,スイッチ回路7,メモ
リ8,9、比較回路10,駆動波形発生回路12,積分
回路13,高圧駆動回路14,圧電素子15,ビデオヘ
ッド16などで構成されている。
スタンFG,コントロールパルス,ヘッドスイッチング
の制御情報である。制御情報1によりテープ速度検出回
路およびテープ位置検出回路2が動作する。つづいてア
ンプ5,ヘッド出力検出回路6,スイッチ回路7,メモ
リ8,9、比較回路10,駆動波形発生回路12,積分
回路13,高圧駆動回路14,圧電素子15,ビデオヘ
ッド16などで構成されている。
【0005】以上のように構成された従来のオートトラ
ッキング方式について、以下その動作を説明する。
ッキング方式について、以下その動作を説明する。
【0006】まず、キャプスタンFG,コントロールパ
ルス,ヘッドスイッチングの制御情報1をもとにテープ
速度検出回路およびテープ位置検出回路2でテープの送
り速度とヘッドのトレースする位置に応じた理論的な駆
動波形を駆動波形発生回路12で発生させる。そして、
再生用ビデオヘッド16の出力信号をアンプ5で増幅
し、ヘッド出力検出回路6によって、ヘッド出力値(振
幅値)を取りだし、スイッチ回路7に入力する。スイッ
チ回路7ではヘッドの走査ごとにその出力をメモリ8,
9に交互に切り替えて入力し、再生トラックの1トラッ
ク走査期間中央部におけるヘッド出力値のうち最新の値
とその直前のトラック走査での値が記憶されていること
になる。つぎに比較回路10ではメモリ8,9の内容を
比較し、その結果を前記した理論的な駆動波形に加算す
ることで積分回路13の出力を増減させ高圧駆動回路1
4を通して圧電素子15を励振させることで圧電素子1
5に接着されたビデオヘッド16からの出力レベルを最
大に保つようになっている。つまりヘッド出力を常に監
視することで1トラック走査期間中央部の値が最大にな
るように圧電素子にかける電圧をわずかずつ増加あるい
は減少させることでヘッド出力を常に最大に保つ動きを
している。
ルス,ヘッドスイッチングの制御情報1をもとにテープ
速度検出回路およびテープ位置検出回路2でテープの送
り速度とヘッドのトレースする位置に応じた理論的な駆
動波形を駆動波形発生回路12で発生させる。そして、
再生用ビデオヘッド16の出力信号をアンプ5で増幅
し、ヘッド出力検出回路6によって、ヘッド出力値(振
幅値)を取りだし、スイッチ回路7に入力する。スイッ
チ回路7ではヘッドの走査ごとにその出力をメモリ8,
9に交互に切り替えて入力し、再生トラックの1トラッ
ク走査期間中央部におけるヘッド出力値のうち最新の値
とその直前のトラック走査での値が記憶されていること
になる。つぎに比較回路10ではメモリ8,9の内容を
比較し、その結果を前記した理論的な駆動波形に加算す
ることで積分回路13の出力を増減させ高圧駆動回路1
4を通して圧電素子15を励振させることで圧電素子1
5に接着されたビデオヘッド16からの出力レベルを最
大に保つようになっている。つまりヘッド出力を常に監
視することで1トラック走査期間中央部の値が最大にな
るように圧電素子にかける電圧をわずかずつ増加あるい
は減少させることでヘッド出力を常に最大に保つ動きを
している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、常に監視している1トラック走査期間中
央部のヘッド出力にドロップアウトが生じている場合
は、比較回路を通すことにより、圧電素子に与える電圧
をわずかずつ増加あるいは減少させても、ヘッド出力レ
ベルの変化がないため、1トラック全体としては不安定
なトレース状態となりオントラック状態での再生が不可
能になるという問題点を有していた。
来の構成では、常に監視している1トラック走査期間中
央部のヘッド出力にドロップアウトが生じている場合
は、比較回路を通すことにより、圧電素子に与える電圧
をわずかずつ増加あるいは減少させても、ヘッド出力レ
ベルの変化がないため、1トラック全体としては不安定
なトレース状態となりオントラック状態での再生が不可
能になるという問題点を有していた。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、1トラック走査期間中央部のドロップアウト情報を
常に監視することで、ドロップアウトの有無により、比
較回路の結果を加算するかしないかを切り替えるように
したオートトラッキング方式を提供することを目的とす
る。
で、1トラック走査期間中央部のドロップアウト情報を
常に監視することで、ドロップアウトの有無により、比
較回路の結果を加算するかしないかを切り替えるように
したオートトラッキング方式を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のオートトラッキング方式は、圧電素子に接着
された再生用可動ビデオヘッドを有する磁気記録再生装
置において、再生時にドロップアウトが発生した場合
も、常にそのドロップアウト情報を監視することによ
り、1トラック走査期間中央部でのヘッド出力を最大に
する制御をテープ送り速度およびテープ位置情報から決
まる理論的な駆動波形に応じた電圧を圧電素子に与える
回路に加算するかしないかを自動的に切り替える回路を
具備することで1トラック走査期間中央部にドロップア
ウトが発生してもオントラック状態で再生可能にする構
成を有している。
に本発明のオートトラッキング方式は、圧電素子に接着
された再生用可動ビデオヘッドを有する磁気記録再生装
置において、再生時にドロップアウトが発生した場合
も、常にそのドロップアウト情報を監視することによ
り、1トラック走査期間中央部でのヘッド出力を最大に
する制御をテープ送り速度およびテープ位置情報から決
まる理論的な駆動波形に応じた電圧を圧電素子に与える
回路に加算するかしないかを自動的に切り替える回路を
具備することで1トラック走査期間中央部にドロップア
ウトが発生してもオントラック状態で再生可能にする構
成を有している。
【0010】
【作用】本発明は、上記した構成によって、ドロップア
ウト情報を常に監視することにより、ヘッド出力レベル
を検出している1トラック走査期間中央部にドロップア
ウトが生じても制御方式をそのドロップアウト情報によ
り自動的に切り替えることにより、ドロップアウトの発
生した再生テープにおいてもオントラック状態で再生す
ることができる。
ウト情報を常に監視することにより、ヘッド出力レベル
を検出している1トラック走査期間中央部にドロップア
ウトが生じても制御方式をそのドロップアウト情報によ
り自動的に切り替えることにより、ドロップアウトの発
生した再生テープにおいてもオントラック状態で再生す
ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0012】図1に示すように、ドロップアウト検出回
路3と、1トラック走査期間中央部ドロップアウト有無
検出回路4と、スイッチ回路11を新しく設けたほか
は、従来例と同様であるので説明は省略する。
路3と、1トラック走査期間中央部ドロップアウト有無
検出回路4と、スイッチ回路11を新しく設けたほか
は、従来例と同様であるので説明は省略する。
【0013】以上のように構成されたオートトラッキン
グ方式について、以下、図1および図2を用いてその動
作を説明する。
グ方式について、以下、図1および図2を用いてその動
作を説明する。
【0014】まず、図1に示すように、再生用ビデオヘ
ッド16から出力した信号にドロップアウトがあると、
ドロップアウト検出回路3で検出し、そのドロップアウ
トパルスを利用して、1トラック走査期間中央部ドロッ
プアウト有無検出回路4で検出し、その情報で圧電素子
15を励振する制御を、スイッチ回路11で切り替える
ように動作する。また、図2は1トラック走査期間中央
部ドロップアウト有無検出回路4の実施例を示してい
る。図2(a)において、波形20は1トラック走査期
間中央部にドロップアウトが発生した場合の再生RF信
号であり、波形21はドロップアウト検出回路3から得
られるドロップアウトパルス信号で、波形22はヘッド
スイッチング波形で、図2(b)に示すフリップフロッ
プ24に、ドロップアウトパルス信号21をデータ入力
し、ヘッドスイッチセンターパルス23をクロックCL
Kに入力することで、フリップフロップ24の出力25
からトラック走査期間中央部にドロップアウトが有る場
合L信号を出力し、無い場合H信号を出力する。この信
号を利用して、圧電素子の制御方式を切り替えるように
している。
ッド16から出力した信号にドロップアウトがあると、
ドロップアウト検出回路3で検出し、そのドロップアウ
トパルスを利用して、1トラック走査期間中央部ドロッ
プアウト有無検出回路4で検出し、その情報で圧電素子
15を励振する制御を、スイッチ回路11で切り替える
ように動作する。また、図2は1トラック走査期間中央
部ドロップアウト有無検出回路4の実施例を示してい
る。図2(a)において、波形20は1トラック走査期
間中央部にドロップアウトが発生した場合の再生RF信
号であり、波形21はドロップアウト検出回路3から得
られるドロップアウトパルス信号で、波形22はヘッド
スイッチング波形で、図2(b)に示すフリップフロッ
プ24に、ドロップアウトパルス信号21をデータ入力
し、ヘッドスイッチセンターパルス23をクロックCL
Kに入力することで、フリップフロップ24の出力25
からトラック走査期間中央部にドロップアウトが有る場
合L信号を出力し、無い場合H信号を出力する。この信
号を利用して、圧電素子の制御方式を切り替えるように
している。
【0015】以上のように本実施例によれば、圧電素子
に接着された再生用可動ビデオヘッドを有する磁気記録
再生装置において、再生時に記録されたトラックの1ト
ラック走査期間中央部でのヘッド出力を最大にする制御
を有し、さらにドロップアウト情報を常に監視すること
により、テープ送り速度およびテープ位置情報から決ま
る理論的な駆動波形に応じた電圧を圧電素子に与える
か、上記制御にするかを自動的に切り替える回路を具備
することにより、ドロップアウトが発生した場合も最適
なオントラック状態を保つことができる。
に接着された再生用可動ビデオヘッドを有する磁気記録
再生装置において、再生時に記録されたトラックの1ト
ラック走査期間中央部でのヘッド出力を最大にする制御
を有し、さらにドロップアウト情報を常に監視すること
により、テープ送り速度およびテープ位置情報から決ま
る理論的な駆動波形に応じた電圧を圧電素子に与える
か、上記制御にするかを自動的に切り替える回路を具備
することにより、ドロップアウトが発生した場合も最適
なオントラック状態を保つことができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明は、1トラック走査
期間中央部にドロップアウトが発生した場合も最適なオ
ントラック状態を保つことができるといった優れたオー
トトラッキング方式実現できるものである。
期間中央部にドロップアウトが発生した場合も最適なオ
ントラック状態を保つことができるといった優れたオー
トトラッキング方式実現できるものである。
【図1】本発明の一実施例のオートトラッキング方式の
ブロック図
ブロック図
【図2】(a)はトラック走査期間中央部ドロップアウ
ト有無検出回路の信号波形図 (b)は同検出回路に使用されるフリップフロップ回路
図
ト有無検出回路の信号波形図 (b)は同検出回路に使用されるフリップフロップ回路
図
【図3】従来のオートトラッキング方式のブロック図
2 テープ速度検出回路およびテープ位置検出回路 3 ドロップアウト検出回路 4 1トラック走査期間中央部ドロップアウト有無検出
回路 8,9 メモリ 10 比較回路 11 スイッチ回路 12 駆動波形発生回路 13 積分回路 15 圧電素子 16 ビデオヘッド
回路 8,9 メモリ 10 比較回路 11 スイッチ回路 12 駆動波形発生回路 13 積分回路 15 圧電素子 16 ビデオヘッド
Claims (1)
- 【請求項1】圧電素子に接着された再生用可動ビデオヘ
ッドを有する磁気記録再生装置において、テープ送り速
度およびテープ位置情報から決まる理論的な駆動波形に
応じた電圧を圧電素子に与える回路と、再生時に記録さ
れたトラックの1トラック走査期間中央部でのヘッド出
力を最大にするように制御する前記回路に加算する方式
において常にドロップアウト情報を監視することによ
り、前記ヘッド出力を最大にする制御をするかしないか
を自動的に切り替える回路を具備することでドロップア
ウトが生じたテープにおいても常にオントラック状態で
再生できるようにしたオートトラッキング方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3212233A JPH0554355A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | オートトラツキング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3212233A JPH0554355A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | オートトラツキング方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554355A true JPH0554355A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16619169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3212233A Pending JPH0554355A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | オートトラツキング方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0554355A (ja) |
-
1991
- 1991-08-23 JP JP3212233A patent/JPH0554355A/ja active Pending
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