JPH0554360B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0554360B2 JPH0554360B2 JP60109379A JP10937985A JPH0554360B2 JP H0554360 B2 JPH0554360 B2 JP H0554360B2 JP 60109379 A JP60109379 A JP 60109379A JP 10937985 A JP10937985 A JP 10937985A JP H0554360 B2 JPH0554360 B2 JP H0554360B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread tension
- thread
- spring
- tension
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B63/00—Devices associated with the loop-taker thread, e.g. for tensioning
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はミシンにおいて使用する糸の張力及び
繰出し量の調節装置に関する。
繰出し量の調節装置に関する。
(従来の技術)
ミシンの糸調子は布の種類、糸の種類、縫模
様、針振巾量、布送り量などの個々の縫い条件を
データとしてミシン使用量が上糸調子器を調して
上下糸の交絡位置を布中の適正位置にしているも
のである。
様、針振巾量、布送り量などの個々の縫い条件を
データとしてミシン使用量が上糸調子器を調して
上下糸の交絡位置を布中の適正位置にしているも
のである。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記縫い条件に対応して上糸調
子器を調節する場合、例えば厚物縫いで糸じまり
を良好にしたい場合や薄物縫いやジグザグの広巾
縫いなどの際に起き勝ちな布縮みに対処する場合
など上糸の調節に伴つて下糸の調節が求められる
ものが多く従来の上糸のみの調節では充分な縫い
目が得られない。
子器を調節する場合、例えば厚物縫いで糸じまり
を良好にしたい場合や薄物縫いやジグザグの広巾
縫いなどの際に起き勝ちな布縮みに対処する場合
など上糸の調節に伴つて下糸の調節が求められる
ものが多く従来の上糸のみの調節では充分な縫い
目が得られない。
(問題を決する手段)
本発明では上記問題点に対処するため上糸調子
器の張力が調節の範囲内で強い時は下糸調子の調
節を強く、又上糸調子器の張力が調節の範囲内で
弱い時は下糸調子の調節を弱くなる如く、上糸調
子器の調節操作に連動する下糸調子調節装置を提
供するものである。
器の張力が調節の範囲内で強い時は下糸調子の調
節を強く、又上糸調子器の張力が調節の範囲内で
弱い時は下糸調子の調節を弱くなる如く、上糸調
子器の調節操作に連動する下糸調子調節装置を提
供するものである。
(作 用)
上糸調子器の調節操作に対応して上糸調節信号
が出力され、その出力量に応じて下糸調子調節装
置が作動して上糸調子器の糸張力に対応して下糸
調子が調節される。
が出力され、その出力量に応じて下糸調子調節装
置が作動して上糸調子器の糸張力に対応して下糸
調子が調節される。
(実施例)
本発明の実施例を図面により詳細に説明する。
本発明の第1の実施例は第1図から第3図に示す
如くであり、第1図に示す上糸調子調節装置は通
常の構造の糸調子器1であり、該糸調子器1の調
節操作に連動するポテンシヨメータにより調節量
を検知し、この調節量に応じて下糸調子調節装置
としての下糸張力付与装置で下糸張力を調節する
ものである。
本発明の第1の実施例は第1図から第3図に示す
如くであり、第1図に示す上糸調子調節装置は通
常の構造の糸調子器1であり、該糸調子器1の調
節操作に連動するポテンシヨメータにより調節量
を検知し、この調節量に応じて下糸調子調節装置
としての下糸張力付与装置で下糸張力を調節する
ものである。
2a,2bは一対の糸調子皿であり、糸調子台
3に一端を固着した糸調子軸4に嵌装し、バネ5
を押圧するスライダー6により前記糸調子皿2
a,2bに付勢している。
3に一端を固着した糸調子軸4に嵌装し、バネ5
を押圧するスライダー6により前記糸調子皿2
a,2bに付勢している。
前記糸調子軸4は他端を前記糸調子台3に固着
の糸調子軸支え7に支持されている。前記スライ
ダー6にはピン8が固着されており、前記糸調子
軸支え7に設けた長溝7aに嵌合してダイヤル9
のガイド溝9bに嵌合している。前記ダイヤル9
の下部には歯車9aが一体に固着され、該歯車9
aには糸調子台3に固着のポテンシヨンメータ1
0の軸部に固着の歯車11が噛合している。前記
ポテンシヨンメータ10の出力は差動増巾回路部
12に伝達されている。該差動増巾回路部12の
出力は下糸調節のためのソレノイド13に伝達さ
れている。
の糸調子軸支え7に支持されている。前記スライ
ダー6にはピン8が固着されており、前記糸調子
軸支え7に設けた長溝7aに嵌合してダイヤル9
のガイド溝9bに嵌合している。前記ダイヤル9
の下部には歯車9aが一体に固着され、該歯車9
aには糸調子台3に固着のポテンシヨンメータ1
0の軸部に固着の歯車11が噛合している。前記
ポテンシヨンメータ10の出力は差動増巾回路部
12に伝達されている。該差動増巾回路部12の
出力は下糸調節のためのソレノイド13に伝達さ
れている。
次に下糸張力付与装置は第2図及び第3図に示
す如くであり、作動レバー15は前記ソレノイド
13のプランジヤーに連結している。16は回転
レバーでピン57にて機枠に枢着され、該回転レ
バー16の先端16aは前記作動レバー15のカ
ム面15aにリセツトバネ56の付勢力により当
接している。
す如くであり、作動レバー15は前記ソレノイド
13のプランジヤーに連結している。16は回転
レバーでピン57にて機枠に枢着され、該回転レ
バー16の先端16aは前記作動レバー15のカ
ム面15aにリセツトバネ56の付勢力により当
接している。
前記作動レバー15の端面は前記糸調子器1に
よつて上糸張力がその調節範囲内で弱い時は第3
図二点鎖線の位置に移動された中釜17の円筒1
8のピン19と上糸ループ通過のためのスキマD
をあけて向い合つている。前記中釜17には下糸
調子台20が設けられ該下糸調子台20に案内さ
れる下糸31を押圧する下糸調子バネ21が設け
られており、該下糸調子バネ21の先端にレバー
ピン22を支点として回動するレバー23の一端
が当接しており、当接部と前記レバーピン22と
の間に前記レバー23の当接を解除するように小
バネ24が設けられている。
よつて上糸張力がその調節範囲内で弱い時は第3
図二点鎖線の位置に移動された中釜17の円筒1
8のピン19と上糸ループ通過のためのスキマD
をあけて向い合つている。前記中釜17には下糸
調子台20が設けられ該下糸調子台20に案内さ
れる下糸31を押圧する下糸調子バネ21が設け
られており、該下糸調子バネ21の先端にレバー
ピン22を支点として回動するレバー23の一端
が当接しており、当接部と前記レバーピン22と
の間に前記レバー23の当接を解除するように小
バネ24が設けられている。
前記レバー23の他端はスライドする前記中釜
17の円筒18内に嵌装したバネ25によつて一
方向に付勢される球26に当接している。27は
前記中釜17に嵌装されスライドするストツパー
であり、その内側にバネ28を備え第3図二点鎖
線の位置で先端を前記円筒18に当接している。
17の円筒18内に嵌装したバネ25によつて一
方向に付勢される球26に当接している。27は
前記中釜17に嵌装されスライドするストツパー
であり、その内側にバネ28を備え第3図二点鎖
線の位置で先端を前記円筒18に当接している。
前記回転レバー16の先端部側方にはストツパ
ーピン29との間に上糸ループ通過のためのスキ
マCをあけて保持される。
ーピン29との間に上糸ループ通過のためのスキ
マCをあけて保持される。
次に本発明の動作を説明する。前記上糸調子器
1のダイヤル9の回動操作により、該ダイヤル9
内の偏心溝9bと前記糸調子台7の長溝7aに前
記ピン8が案内され、該ピン8と一体のスライダ
ー6が糸調子軸4の軸方向にスライドして前記バ
ネ5の押圧力が変化し、上糸張力が調節される。
一方前記ダイヤル9に連結したポテンシヨンメー
タ10からの信号で上糸調子器1の張力が調節の
範囲内で強い時、ポテンシヨンメータ10からの
信号により前記差動増巾回路部12からの信号が
前記ソレノイド13に出力され、前記作動レバー
15を矢印A方向(第2図)に押し出し第3図実
線の状態となる。前記レバーピン22を支点とす
る前記レバー23における前記バネ25の圧力が
前記小バネ24よりも大きくなり、前記レバーピ
ン22を支点として前記レバー23を回動して前
記下糸調子バネ21を加圧し、下糸張力を強い状
態にする。なお前記糸調子器1のダイヤル9の回
動操作により、前記上糸調子器の張力が調節の範
囲内で弱い時は前記作動増巾回路部12からの信
号により前記ソレノイド13が作動し、前記作動
レバー15を矢印Aと反対方向に後退させる。こ
の時前記回転レバー16の端部は前記作動レバー
15のカム面15aとリセツトバネ56の作用に
より矢印B方向に回転せしめられると前記ストツ
パーピン29を介して前記ストツパー27を押圧
し、前記円筒18を解放するので該円筒18は第
3図二点鎖線の位置となり、前記レバーピン22
を支点とする前記レバー23における前記バネ2
5の圧力が前記小バネ24よりも小さくなり、前
記レバーピン22を支点として前記レバー23を
回動して前記下糸調子バネ21への加圧を取り去
り下糸張力を弱い状態とする。
1のダイヤル9の回動操作により、該ダイヤル9
内の偏心溝9bと前記糸調子台7の長溝7aに前
記ピン8が案内され、該ピン8と一体のスライダ
ー6が糸調子軸4の軸方向にスライドして前記バ
ネ5の押圧力が変化し、上糸張力が調節される。
一方前記ダイヤル9に連結したポテンシヨンメー
タ10からの信号で上糸調子器1の張力が調節の
範囲内で強い時、ポテンシヨンメータ10からの
信号により前記差動増巾回路部12からの信号が
前記ソレノイド13に出力され、前記作動レバー
15を矢印A方向(第2図)に押し出し第3図実
線の状態となる。前記レバーピン22を支点とす
る前記レバー23における前記バネ25の圧力が
前記小バネ24よりも大きくなり、前記レバーピ
ン22を支点として前記レバー23を回動して前
記下糸調子バネ21を加圧し、下糸張力を強い状
態にする。なお前記糸調子器1のダイヤル9の回
動操作により、前記上糸調子器の張力が調節の範
囲内で弱い時は前記作動増巾回路部12からの信
号により前記ソレノイド13が作動し、前記作動
レバー15を矢印Aと反対方向に後退させる。こ
の時前記回転レバー16の端部は前記作動レバー
15のカム面15aとリセツトバネ56の作用に
より矢印B方向に回転せしめられると前記ストツ
パーピン29を介して前記ストツパー27を押圧
し、前記円筒18を解放するので該円筒18は第
3図二点鎖線の位置となり、前記レバーピン22
を支点とする前記レバー23における前記バネ2
5の圧力が前記小バネ24よりも小さくなり、前
記レバーピン22を支点として前記レバー23を
回動して前記下糸調子バネ21への加圧を取り去
り下糸張力を弱い状態とする。
次に第2の実施例について第4図から第7図を
参照して説明する。第2の実施例は下糸の調節を
下糸繰出し量を調節することで行うものである。
第4図において前記差動増巾回路部12の出力は
ソレノイド14に伝達されている。該ソレノイド
14のプランジヤーは下糸繰出し制限レバー30
と接続されている。該下糸繰出し制限レバー30
には下糸調節をするための凹部30aが設けられ
ている。
参照して説明する。第2の実施例は下糸の調節を
下糸繰出し量を調節することで行うものである。
第4図において前記差動増巾回路部12の出力は
ソレノイド14に伝達されている。該ソレノイド
14のプランジヤーは下糸繰出し制限レバー30
と接続されている。該下糸繰出し制限レバー30
には下糸調節をするための凹部30aが設けられ
ている。
次に動作を説明する。前記糸調子器1のダイヤ
ル9の回動により第1の実施例の如く下糸張力が
調節されると共に連結する前記ポテンシヨンメー
タ10からの信号が前記差動増巾回路部12に出
力され、該差動増巾回路部12の出力により前記
ソレノイド14を駆動する。前記糸調子器1の上
糸張力がその調節の範囲内で強い時は前記ソレノ
イド14のプランジヤーに連結する前記下糸繰出
し制限レバー30を第5図実線の位置となし、第
7図の如く前記下糸繰出し制限レバー30の平行
部30bが下糸31に干渉する位置となる。この
状態において送り歯32の下糸繰出し部32aの
上下運動によつて行われる下糸繰出し量を下糸に
干渉しない状態に比べて少なくする。下糸繰出し
量を少なくすることにより下糸調子は強めに設定
される。
ル9の回動により第1の実施例の如く下糸張力が
調節されると共に連結する前記ポテンシヨンメー
タ10からの信号が前記差動増巾回路部12に出
力され、該差動増巾回路部12の出力により前記
ソレノイド14を駆動する。前記糸調子器1の上
糸張力がその調節の範囲内で強い時は前記ソレノ
イド14のプランジヤーに連結する前記下糸繰出
し制限レバー30を第5図実線の位置となし、第
7図の如く前記下糸繰出し制限レバー30の平行
部30bが下糸31に干渉する位置となる。この
状態において送り歯32の下糸繰出し部32aの
上下運動によつて行われる下糸繰出し量を下糸に
干渉しない状態に比べて少なくする。下糸繰出し
量を少なくすることにより下糸調子は強めに設定
される。
前記上糸調子器1のダイヤル9の回動により上
糸張力がその調節範囲内で弱く調節された時は、
前記上糸調子器1に連結する前記ポテンシヨンメ
ータ10からの信号を入力した前記差動増巾回路
部12により前記ソレノイド14を駆動し、連結
する前記下糸繰出し制限レバー30は送り歯32
による下糸繰出しに制限を与えない位置、すなわ
ち前記下糸繰出し制限レバー30の前記凹部30
aが下糸31の上部に来る位置に設定される(第
5図)。この状態の前記下糸繰出し制限レバー3
0は第6図の如く前記送り歯32の上下運動によ
り行われる下糸31の糸繰出しに対し作用しない
位置になり、下糸繰出し量は前述の干渉し制限す
るものに比べて多くなる。下糸繰出し量を多くす
ることにより下糸調子は弱く設定される。
糸張力がその調節範囲内で弱く調節された時は、
前記上糸調子器1に連結する前記ポテンシヨンメ
ータ10からの信号を入力した前記差動増巾回路
部12により前記ソレノイド14を駆動し、連結
する前記下糸繰出し制限レバー30は送り歯32
による下糸繰出しに制限を与えない位置、すなわ
ち前記下糸繰出し制限レバー30の前記凹部30
aが下糸31の上部に来る位置に設定される(第
5図)。この状態の前記下糸繰出し制限レバー3
0は第6図の如く前記送り歯32の上下運動によ
り行われる下糸31の糸繰出しに対し作用しない
位置になり、下糸繰出し量は前述の干渉し制限す
るものに比べて多くなる。下糸繰出し量を多くす
ることにより下糸調子は弱く設定される。
次に本発明の第3実施例について第8図から第
16図を参照して説明する。第3の実施例は上糸
調子器に関するものである。第8図において、3
3と34は一対の糸調子皿であり、該糸調子皿3
3,34に糸調子圧を付加する構造は第1の実施
例に用いた糸調子器1に加えて、前記バネ5の外
周に更に糸張力を付加調節するための副糸調子バ
ネ35が嵌装されており、押圧体36は内側で前
記糸調子軸4に嵌装し、端面で前記バネ5のバネ
圧を受けると共につば部36aにて前記副糸調子
バネ35のバネ圧を受けている。37は押え棒で
あり、機枠に上下に摺動自在に保持されている。
下部に固着の押えホルダー38により押え39を
取付け、取外し自在に係着している。前記押え棒
37に設けたエグリ部にはカム片40が固着され
ている。
16図を参照して説明する。第3の実施例は上糸
調子器に関するものである。第8図において、3
3と34は一対の糸調子皿であり、該糸調子皿3
3,34に糸調子圧を付加する構造は第1の実施
例に用いた糸調子器1に加えて、前記バネ5の外
周に更に糸張力を付加調節するための副糸調子バ
ネ35が嵌装されており、押圧体36は内側で前
記糸調子軸4に嵌装し、端面で前記バネ5のバネ
圧を受けると共につば部36aにて前記副糸調子
バネ35のバネ圧を受けている。37は押え棒で
あり、機枠に上下に摺動自在に保持されている。
下部に固着の押えホルダー38により押え39を
取付け、取外し自在に係着している。前記押え棒
37に設けたエグリ部にはカム片40が固着され
ている。
41レバーであり、その軸部4aに設けた穴に
機枠に固着のピン42が挿通しており、前記レバ
ー41は回転可能に支持されている。該レバー4
1の一端41bに係止するバネ43により先端4
1cは前記カム片40に当接している。他端41
dは前記バネ5の外側に嵌装する二又形状をして
おり、前記副糸調子バネ35に当接している。な
お前記糸調子皿33,34は第9図及び第10図
の如くの構造であり、第10図は第9図をE矢方
向から見たものである。機枠に固定の前記糸調子
台には前記糸調子軸4と共に前記糸調子皿33,
34に位置決めピン44が貫通している。又前記
糸調子皿34には糸調子皿間に傾きを持つ空間を
与えるための調節ネジ45が取りつけられてお
り、そのネジ込み量により空間を調節できるよう
になつている。
機枠に固着のピン42が挿通しており、前記レバ
ー41は回転可能に支持されている。該レバー4
1の一端41bに係止するバネ43により先端4
1cは前記カム片40に当接している。他端41
dは前記バネ5の外側に嵌装する二又形状をして
おり、前記副糸調子バネ35に当接している。な
お前記糸調子皿33,34は第9図及び第10図
の如くの構造であり、第10図は第9図をE矢方
向から見たものである。機枠に固定の前記糸調子
台には前記糸調子軸4と共に前記糸調子皿33,
34に位置決めピン44が貫通している。又前記
糸調子皿34には糸調子皿間に傾きを持つ空間を
与えるための調節ネジ45が取りつけられてお
り、そのネジ込み量により空間を調節できるよう
になつている。
又ダイヤル46には標準的な縫い条件に対応す
る糸調子器の調節位置を示す「標準オート」と薄
物や広巾ジグザグ縫いなどに対応する糸調子器の
調節位置を示す「薄物オート」が表示されてい
る。機枠にはこの表示に対応して指示マーク58
が表示されている(第16図参照)。
る糸調子器の調節位置を示す「標準オート」と薄
物や広巾ジグザグ縫いなどに対応する糸調子器の
調節位置を示す「薄物オート」が表示されてい
る。機枠にはこの表示に対応して指示マーク58
が表示されている(第16図参照)。
次に動作を説明する。縫い条件に応じて前記ダ
イヤル46を操作する。ここで「標準オー」の表
示を前記指示マーク58に合わせるために回動す
ると、前記ダイヤル46に連結する前記スライダ
ー6が移動して前記バネ5を押圧して前記押圧体
36を介して前記糸調子皿34を押圧して糸張力
が設定される。
イヤル46を操作する。ここで「標準オー」の表
示を前記指示マーク58に合わせるために回動す
ると、前記ダイヤル46に連結する前記スライダ
ー6が移動して前記バネ5を押圧して前記押圧体
36を介して前記糸調子皿34を押圧して糸張力
が設定される。
又前記ダイヤル46に連結する前記ポテンシヨ
ンメータ10の信号を入力した前記差動増巾回路
部12により第1の実施例又は第2の実施例に記
載の下糸調子調節装置を調節し、下糸の糸調子を
強い状態、すなわち下糸張力を強くするか、下糸
繰出し量を少くする。次に布を前記押え39の下
にセツトする。
ンメータ10の信号を入力した前記差動増巾回路
部12により第1の実施例又は第2の実施例に記
載の下糸調子調節装置を調節し、下糸の糸調子を
強い状態、すなわち下糸張力を強くするか、下糸
繰出し量を少くする。次に布を前記押え39の下
にセツトする。
この布の厚さに応じて前記押え棒37が上昇
し、前記カム片40に当接する前記レバー41が
回動して、その二又部41dにて前記副糸調子バ
ネ35を加圧して前記バネ5による押圧力に更に
布厚に応じたバネ圧を付加する。次に薄い布や広
巾ジグザグ縫いに対しては前記ダイヤル46を操
作して「薄物オート」の表示を前記指示マーク5
8に合わせるために回動する。前記ダイヤル46
の操作により該ダイヤル46に連結する前記スラ
イダー6を後退させて前記バネ5による押圧力を
減少させると共に前記ダイヤル46に連結する前
記ポテンシヨンメータ10の信号を入力した前記
差動増巾回路部12により第1の実施例又は第2
の実施例に記載の下糸調子調節装置を調節し、下
糸の糸調子を弱い状態、すなわち下糸張力を弱く
するか、下糸繰出し量を多くする。布厚に対応す
る上糸張力付加機構の動作については「標準オー
ト」の場合と同一であるので省略する。なお布厚
に対応する糸張力付加については第11図の如
く、第1図に示す糸調子器1と共に前記押え棒3
7に連動する副糸調子器59を別途設けることも
可能である。同図において47,48はその間に
糸を挟持するための一対の糸調子皿であり、該糸
調子皿47,48を貫通し機枠の一部に挿通する
頭付きの皿軸49はその先端部にスナツプリング
50を装着して頭部49aとの間で前記糸調子皿
47,48にスキマが生じる如くの状態で保持し
ている。
し、前記カム片40に当接する前記レバー41が
回動して、その二又部41dにて前記副糸調子バ
ネ35を加圧して前記バネ5による押圧力に更に
布厚に応じたバネ圧を付加する。次に薄い布や広
巾ジグザグ縫いに対しては前記ダイヤル46を操
作して「薄物オート」の表示を前記指示マーク5
8に合わせるために回動する。前記ダイヤル46
の操作により該ダイヤル46に連結する前記スラ
イダー6を後退させて前記バネ5による押圧力を
減少させると共に前記ダイヤル46に連結する前
記ポテンシヨンメータ10の信号を入力した前記
差動増巾回路部12により第1の実施例又は第2
の実施例に記載の下糸調子調節装置を調節し、下
糸の糸調子を弱い状態、すなわち下糸張力を弱く
するか、下糸繰出し量を多くする。布厚に対応す
る上糸張力付加機構の動作については「標準オー
ト」の場合と同一であるので省略する。なお布厚
に対応する糸張力付加については第11図の如
く、第1図に示す糸調子器1と共に前記押え棒3
7に連動する副糸調子器59を別途設けることも
可能である。同図において47,48はその間に
糸を挟持するための一対の糸調子皿であり、該糸
調子皿47,48を貫通し機枠の一部に挿通する
頭付きの皿軸49はその先端部にスナツプリング
50を装着して頭部49aとの間で前記糸調子皿
47,48にスキマが生じる如くの状態で保持し
ている。
前記皿軸49の頭部49aには磁石51が固着
されており、該磁石51と対向する位置にしやへ
い板52を挟んで磁石53が機枠に固着されてい
る。前記磁石51と前記磁石53とは対向する面
の極性が同一なため常には反発して前記皿軸49
は前記糸調子皿48を前記糸調子皿47に押しつ
けている。前記しやへい板52は前記押え棒37
に固着の作動体54に固着されており、そのしや
へい部52aは三角状の隙間が開けられている。
このため布をセツトして布厚に応じて前記押え棒
37が上昇することにより連結する前記しやへい
板が上昇し前記磁石51,53の間のしやへい部
52の隙間量が増加して前記磁石51,53の間
の反発力が増加して前記糸調子皿47,48の間
の挟持力を増加するものである。
されており、該磁石51と対向する位置にしやへ
い板52を挟んで磁石53が機枠に固着されてい
る。前記磁石51と前記磁石53とは対向する面
の極性が同一なため常には反発して前記皿軸49
は前記糸調子皿48を前記糸調子皿47に押しつ
けている。前記しやへい板52は前記押え棒37
に固着の作動体54に固着されており、そのしや
へい部52aは三角状の隙間が開けられている。
このため布をセツトして布厚に応じて前記押え棒
37が上昇することにより連結する前記しやへい
板が上昇し前記磁石51,53の間のしやへい部
52の隙間量が増加して前記磁石51,53の間
の反発力が増加して前記糸調子皿47,48の間
の挟持力を増加するものである。
なお前記押え棒37の上昇量に関し前記押えは
縫い目的に交換するため各種の押えがあり第13
図及び第14図の如く布当り部の厚さtが各々異
なり、押えの交換により前記押え棒37の高さが
異なるため上記の適用が困難となる。このため布
当り部の寸法tを厚い物に統一することも考えら
れるが、厚いものは押えの最大上昇量が制限され
ることが好ましくなく、第12図の如く押えを脱
着するための引つかけバネ55の一部と該引つか
けバネ55とにより押えを装着するための前記押
えホルダー38の底面部38aが突出する構造と
し、布当り部の厚さtの厚い布押えは第15図C
部を切欠くことで前記押えホルダー38取付け時
の高さL寸法を第13図、第14図の如く同一と
することができる。
縫い目的に交換するため各種の押えがあり第13
図及び第14図の如く布当り部の厚さtが各々異
なり、押えの交換により前記押え棒37の高さが
異なるため上記の適用が困難となる。このため布
当り部の寸法tを厚い物に統一することも考えら
れるが、厚いものは押えの最大上昇量が制限され
ることが好ましくなく、第12図の如く押えを脱
着するための引つかけバネ55の一部と該引つか
けバネ55とにより押えを装着するための前記押
えホルダー38の底面部38aが突出する構造と
し、布当り部の厚さtの厚い布押えは第15図C
部を切欠くことで前記押えホルダー38取付け時
の高さL寸法を第13図、第14図の如く同一と
することができる。
前記糸調子皿33と34は第9図及び第10図
の如く、糸は前記位置決めピン44と前記糸調子
軸4により案内される。前記糸調子皿33,34
の間は前記調節ネジ45により位置決めピン44
を支点としてスキマGが設けられている。このた
め糸を前記糸調子皿33,34の間に案内すると
糸は第9図点線の如くの経路で導かれる。前記糸
調子皿33,34の間が適当な傾斜スキマを有し
ていることにより、使用する糸の太さによつて糸
張力が異なるものである。すなわち細い糸を使用
する場合は糸は狭い部分でのみ前記糸調子皿3
3,34と接触して圧力を受けるものであり、太
い糸を使用する場合は糸は案内されている糸調子
皿全域にわたつて接触するようになり接触面積が
異なり、それぞれ付与される糸張が異なるもので
一般の縫いでは太い糸は細い糸よりも強い糸張力
を必要とし異なるものであるが、この要求に合致
することが出来、更に前記調節ネジ57にて接触
の量を調整することにより、付与される糸張力を
ほぼ使用糸の太さに対応させることができ、前記
ダイヤル46による調節を必要としない。
の如く、糸は前記位置決めピン44と前記糸調子
軸4により案内される。前記糸調子皿33,34
の間は前記調節ネジ45により位置決めピン44
を支点としてスキマGが設けられている。このた
め糸を前記糸調子皿33,34の間に案内すると
糸は第9図点線の如くの経路で導かれる。前記糸
調子皿33,34の間が適当な傾斜スキマを有し
ていることにより、使用する糸の太さによつて糸
張力が異なるものである。すなわち細い糸を使用
する場合は糸は狭い部分でのみ前記糸調子皿3
3,34と接触して圧力を受けるものであり、太
い糸を使用する場合は糸は案内されている糸調子
皿全域にわたつて接触するようになり接触面積が
異なり、それぞれ付与される糸張が異なるもので
一般の縫いでは太い糸は細い糸よりも強い糸張力
を必要とし異なるものであるが、この要求に合致
することが出来、更に前記調節ネジ57にて接触
の量を調整することにより、付与される糸張力を
ほぼ使用糸の太さに対応させることができ、前記
ダイヤル46による調節を必要としない。
(発明の効果)
以上の如く構成することにより上糸調子器の調
節操作により上糸張力を調節することと共に下糸
調子を調節して縫い調子を常に良好にすることが
出来る。
節操作により上糸張力を調節することと共に下糸
調子を調節して縫い調子を常に良好にすることが
出来る。
又下糸調子の調節を上糸張力に対し段階的に調
節される如く定めたことによつて縫い条件の広い
範囲に対応することが可能となると共に布中の上
下糸交絡位置の調節が容易となり、厚い布などに
対し糸じまりの良い縫い目とする事や薄い布や広
巾模様縫いでの布縮みなどの防止に対して有効で
ある。
節される如く定めたことによつて縫い条件の広い
範囲に対応することが可能となると共に布中の上
下糸交絡位置の調節が容易となり、厚い布などに
対し糸じまりの良い縫い目とする事や薄い布や広
巾模様縫いでの布縮みなどの防止に対して有効で
ある。
図面は本発明の実施例に係り、第1図は第1の
実施例の上糸調子器の1部断面による説明図、第
2図は下糸調節装置の説明図、第3図はその1部
断面図、第4図は下糸調節を下糸繰出し量を変え
て行う装置の斜視図、第5図はその動作説明図、
第6図及び第7図は糸繰出し状態の説明図、第8
図は上糸調子の調節に関する他の実施例の機構の
斜視図、第9図及び第10図はその糸調子皿に関
する説明図、第11図は上糸調子の調節に補助上
糸調子器を加えた例における斜視図、第12図は
改良押えホルダーの一部断面図、第13図及び第
14図はその押えホルダーと布当り部寸法の異な
る押えとの組合せ説明図、第15図はその布当り
部寸法の厚い押えの改修説明図、第16図は糸調
子器調節部の外観図であり、1は上糸調子器、5
は糸調子ばね、9はダイヤル、35は副糸調子ば
ねである。
実施例の上糸調子器の1部断面による説明図、第
2図は下糸調節装置の説明図、第3図はその1部
断面図、第4図は下糸調節を下糸繰出し量を変え
て行う装置の斜視図、第5図はその動作説明図、
第6図及び第7図は糸繰出し状態の説明図、第8
図は上糸調子の調節に関する他の実施例の機構の
斜視図、第9図及び第10図はその糸調子皿に関
する説明図、第11図は上糸調子の調節に補助上
糸調子器を加えた例における斜視図、第12図は
改良押えホルダーの一部断面図、第13図及び第
14図はその押えホルダーと布当り部寸法の異な
る押えとの組合せ説明図、第15図はその布当り
部寸法の厚い押えの改修説明図、第16図は糸調
子器調節部の外観図であり、1は上糸調子器、5
は糸調子ばね、9はダイヤル、35は副糸調子ば
ねである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一対の糸調子皿を押圧する糸調子バネに対す
る押圧位置を調節する糸調子操作手段を備えた上
糸調子器と、該上糸調子器の糸調子操作手段の操
作状態が所定の弱い操作範囲以内か否かを検出す
る手段と、下糸調子を弱く設定する第1の状態と
下糸調子を強く設定する第2の状態とに設定する
下糸調節手段とを備え、前記操作状態を検出する
手段の所定の弱い操作範囲内との検出結果に応答
してのみ前記下糸調節手段を第1の状態に設定す
ることを特徴とするミシンの上下糸調節装置。 2 前記糸調子器は調節操作により上糸を加圧す
る糸調子バネと押さえ上昇量に対応して上糸を加
圧する副糸調子バネとを備えていることを特徴と
するミシンの上下糸調節装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60109379A JPS61268292A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | ミシンの上下糸調節装置 |
| US06/865,550 US4704975A (en) | 1985-05-23 | 1986-05-20 | Upper and lower thread tension devices for sewing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60109379A JPS61268292A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | ミシンの上下糸調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61268292A JPS61268292A (ja) | 1986-11-27 |
| JPH0554360B2 true JPH0554360B2 (ja) | 1993-08-12 |
Family
ID=14508749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60109379A Granted JPS61268292A (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | ミシンの上下糸調節装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4704975A (ja) |
| JP (1) | JPS61268292A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH676478A5 (ja) * | 1988-11-29 | 1991-01-31 | Mefina Sa | |
| US5001997A (en) * | 1990-03-21 | 1991-03-26 | Kennoth G. Gammill | Sewing mechanism for quilting machine |
| JP5197129B2 (ja) * | 2008-04-24 | 2013-05-15 | Juki株式会社 | 下糸張力制御装置 |
| JP5253980B2 (ja) * | 2008-11-25 | 2013-07-31 | Juki株式会社 | 下糸張力制御装置 |
| IT1392162B1 (it) * | 2008-11-25 | 2012-02-22 | Cerliani | Crochet rotativo per macchina per cucire a punto annodato comprendente mezzi per ridurre la sua rumorosita' |
| JP2010179013A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Juki Corp | ミシンの下糸張力制御装置 |
| JP6475507B2 (ja) * | 2015-02-18 | 2019-02-27 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | ミシン |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1013933B (it) * | 1974-05-06 | 1977-03-30 | Necchi Spa | Gruppo regolatore della tensione del filo superiore con dispositi vo di rilascio automatico della tensione |
| DE2809848C2 (de) * | 1977-03-07 | 1983-01-05 | Janome Sewing Machine Co., Ltd., Tokyo | Elektronisch gesteuerte Musternähmaschine mit Fadenspannvorrichtung |
| JPS55163073A (en) * | 1979-06-06 | 1980-12-18 | Janome Sewing Machine Co Ltd | Device for automatically setting tension of cotton of sewing machine |
| JPS6047868B2 (ja) * | 1979-08-13 | 1985-10-24 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | ミシンの糸調子調整用信号出力装置 |
| JPS56151088A (en) * | 1980-04-24 | 1981-11-21 | Janome Sewing Machine Co Ltd | Regulator for tension of lower cotton of sewing machine |
| JPS6117736Y2 (ja) * | 1980-09-26 | 1986-05-30 | ||
| JPH0632730B2 (ja) * | 1984-08-31 | 1994-05-02 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | 糸調子設定ミシン |
-
1985
- 1985-05-23 JP JP60109379A patent/JPS61268292A/ja active Granted
-
1986
- 1986-05-20 US US06/865,550 patent/US4704975A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4704975A (en) | 1987-11-10 |
| JPS61268292A (ja) | 1986-11-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4289084A (en) | Sewing machine with stitch type identifying device | |
| US4429649A (en) | Assembly for lower thread tension adjustment of sewing machine | |
| JP2007007391A (ja) | ミシン | |
| JPH0554360B2 (ja) | ||
| JPS6185985A (ja) | ミシンの自動糸調子設定方法及び自動糸調子ミシン | |
| US4632048A (en) | Method of controlling upper thread in sewing machine | |
| JPH04215794A (ja) | ミシンの下糸残量検出装置 | |
| US5022335A (en) | Upper thread supplying device in sewing machine | |
| US4111140A (en) | Thread tensioning device for a sewing machine | |
| US4178866A (en) | Adjustable bobbin thread run-out indicator | |
| US4300463A (en) | Needle threading device for sewing machines | |
| US3793969A (en) | Presser bar pressure control modules | |
| JPH0632730B2 (ja) | 糸調子設定ミシン | |
| US2701694A (en) | Thread tension device for sewing machines | |
| JPS5857198B2 (ja) | ミシンにおける糸張力付与装置 | |
| GB2045293A (en) | Thread tensioning device for a sewing machine | |
| US3517631A (en) | Needle threader | |
| JPS5920223Y2 (ja) | ミシンのための上糸張力付与装置 | |
| JPH02154788A (ja) | ロック縫一巻縫自動変換装置 | |
| US4998491A (en) | Method of automatically controlling upper thread tension in a sewing machine | |
| JP3545068B2 (ja) | ミシンの下糸残量検出装置 | |
| JPS594628Y2 (ja) | ミシンの加工布案内装置 | |
| JPS5827758Y2 (ja) | ミシンの加工布案内装置 | |
| US2743690A (en) | Presser device for sewing machines | |
| US42110A (en) | Improvement in sewing-machines |