JPH0554432B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0554432B2 JPH0554432B2 JP60139234A JP13923485A JPH0554432B2 JP H0554432 B2 JPH0554432 B2 JP H0554432B2 JP 60139234 A JP60139234 A JP 60139234A JP 13923485 A JP13923485 A JP 13923485A JP H0554432 B2 JPH0554432 B2 JP H0554432B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- width
- section
- plate
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
- B41F31/04—Ducts, containers, supply or metering devices with duct-blades or like metering devices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S101/00—Printing
- Y10S101/47—Automatic or remote control of metering blade position
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は輪転印刷機用のインキつぼであつて、
インキ出しローラの上にある、移送しようとする
インキの縞の幅を区分毎に調節するために軸線の
方向で隣り合つて配置されたインキ調量部材を有
しているインキ調量装置を備えている形式のもの
に関する。
インキ出しローラの上にある、移送しようとする
インキの縞の幅を区分毎に調節するために軸線の
方向で隣り合つて配置されたインキ調量部材を有
しているインキ調量装置を備えている形式のもの
に関する。
従来の技術
ドイツ連邦共和国特許2648098号明細書によつ
ては、個々のインキ区分において必要なインキ層
厚を調節するためにインキつぼローラに当て付け
られる並列配置された調量部材を用いることが公
知となつている。常時インキつぼローラに当接し
ている支持範囲を有する個々の弾性圧着部によつ
ては、真円回転の誤差とは無関係に常時区分毎の
所望のインキ層厚が調節できるようになつてい
る。このようなインキ調量装置の欠点は個々のイ
ンキ区分においてインキの需要がわずかである場
合に、これに応じて薄いインキ層厚を与えなけれ
ばならないということである。このことは、イン
キつぼ内での汚れを被る惧れが著しく大きくなる
ことが公知となつている。それというのは、特に
調量範囲とインキ出しローラとの間の間隙がわず
かである場合に、汚れの固形分や細粒が、固着す
るからである。これによつて、インキの通過は制
御不能であり、特に薄いインキ層厚の均一性は著
しく損われる。さらにもう1つの欠点は個々の調
量エレメントがいわば接線方向で位置調節されな
がらインキ出しローラに弾性的に当て付けられて
いることである。この構成は流体力学的な力にも
とづいてインキ出しローラが大きく摩耗したりジ
ヤミングを起こしたりするようなありとあらゆる
不都合な現象を伴う比較的に大きな接弾力を必要
としている。
ては、個々のインキ区分において必要なインキ層
厚を調節するためにインキつぼローラに当て付け
られる並列配置された調量部材を用いることが公
知となつている。常時インキつぼローラに当接し
ている支持範囲を有する個々の弾性圧着部によつ
ては、真円回転の誤差とは無関係に常時区分毎の
所望のインキ層厚が調節できるようになつてい
る。このようなインキ調量装置の欠点は個々のイ
ンキ区分においてインキの需要がわずかである場
合に、これに応じて薄いインキ層厚を与えなけれ
ばならないということである。このことは、イン
キつぼ内での汚れを被る惧れが著しく大きくなる
ことが公知となつている。それというのは、特に
調量範囲とインキ出しローラとの間の間隙がわず
かである場合に、汚れの固形分や細粒が、固着す
るからである。これによつて、インキの通過は制
御不能であり、特に薄いインキ層厚の均一性は著
しく損われる。さらにもう1つの欠点は個々の調
量エレメントがいわば接線方向で位置調節されな
がらインキ出しローラに弾性的に当て付けられて
いることである。この構成は流体力学的な力にも
とづいてインキ出しローラが大きく摩耗したりジ
ヤミングを起こしたりするようなありとあらゆる
不都合な現象を伴う比較的に大きな接弾力を必要
としている。
さらに、ドイツ民主共和国特許第120833号明細
書によつては厚さが等しい場合に、移そうとする
インキ縞の幅をそれぞれの区分のインキ需要に応
じて変化させることが公知である。このような調
量原則においては前述の危険はできる限り取除か
れている。それというのは、インキ需要がわずか
な場合でもインキ区分の調量範囲とインキ出しロ
ーラとの間で十分な間隔が保たれるからである。
この公知のインキ調量装置においては、インキフ
イルムのそのつど要求される幅の調節が楔形の旋
削部を有する長手方向に移動可能な並列された調
量舌片によつて行なわれるので、並列された支持
範囲及び調量範囲が形成される。支持範囲でもつ
てインキ出しローラに接線方向で弾性的に当て付
けられる弾性的な調量舌片は流体圧にもとづいて
比較的に大きな力でしか長手方向に移動させるこ
とはできない。
書によつては厚さが等しい場合に、移そうとする
インキ縞の幅をそれぞれの区分のインキ需要に応
じて変化させることが公知である。このような調
量原則においては前述の危険はできる限り取除か
れている。それというのは、インキ需要がわずか
な場合でもインキ区分の調量範囲とインキ出しロ
ーラとの間で十分な間隔が保たれるからである。
この公知のインキ調量装置においては、インキフ
イルムのそのつど要求される幅の調節が楔形の旋
削部を有する長手方向に移動可能な並列された調
量舌片によつて行なわれるので、並列された支持
範囲及び調量範囲が形成される。支持範囲でもつ
てインキ出しローラに接線方向で弾性的に当て付
けられる弾性的な調量舌片は流体圧にもとづいて
比較的に大きな力でしか長手方向に移動させるこ
とはできない。
発明が解決しようとする課題
ドイツ民主共和国特許第120833号明細書により
公知の、インキの縞の幅を変えられるという原則
にもとづいて作業を行なうインキ調量装置を先行
技術として、インキ調量部材をインキ出しローラ
に半径方向で当て付けながら、厚さが等しい場合
にインキの縞の幅を確立するために比較的にわず
かな力で微調整できるような、やはり前述の原則
にもとづいて作業を行なうインキ調量装置を構成
することである。
公知の、インキの縞の幅を変えられるという原則
にもとづいて作業を行なうインキ調量装置を先行
技術として、インキ調量部材をインキ出しローラ
に半径方向で当て付けながら、厚さが等しい場合
にインキの縞の幅を確立するために比較的にわず
かな力で微調整できるような、やはり前述の原則
にもとづいて作業を行なうインキ調量装置を構成
することである。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決する本発明の構成は、各イン
キ調量部材がそれぞれ前縁で弾性的にインキ出し
ローラに当付けられた、互いに相上下して配置さ
れた2枚のプレートから成り、両方のプレートの
前縁が等ピツチで同数の櫛歯状の切欠きを有し、
少なくとも一方のプレートが調節装置でインキ出
しローラの軸線方向に移動可能であることによ
り、前記切欠きの相対的な軸方向での位置で、イ
ンキ出しローラにおける移送しようとするインキ
の縞のそのつどの幅が決定されるようになつてい
ることである。
キ調量部材がそれぞれ前縁で弾性的にインキ出し
ローラに当付けられた、互いに相上下して配置さ
れた2枚のプレートから成り、両方のプレートの
前縁が等ピツチで同数の櫛歯状の切欠きを有し、
少なくとも一方のプレートが調節装置でインキ出
しローラの軸線方向に移動可能であることによ
り、前記切欠きの相対的な軸方向での位置で、イ
ンキ出しローラにおける移送しようとするインキ
の縞のそのつどの幅が決定されるようになつてい
ることである。
実施態様
本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲第2
項以下及び図面に関連した実施例記述に記載され
ている。
項以下及び図面に関連した実施例記述に記載され
ている。
実施例
第1図に断面して示したインキつぼに配置され
たインキ出しローラには、該インキ出しローラの
軸線方向に延びる個々のインキ区分で要求される
インキ需要に応じて均一な厚さのインキ層が出さ
れるようになつている。インキ層の縞の幅は個々
のインキ区分においてそれぞれ個別に制御可能で
あるようにしたい。インキ出しローラ1からはイ
ンキが通常の形式で複数のインキ装置ローラにわ
たつて練られながらインキ着けローラに達し、こ
のインキ着けローラによつて公知の形式で版胴に
着肉が行なわれる(図示せず)。
たインキ出しローラには、該インキ出しローラの
軸線方向に延びる個々のインキ区分で要求される
インキ需要に応じて均一な厚さのインキ層が出さ
れるようになつている。インキ層の縞の幅は個々
のインキ区分においてそれぞれ個別に制御可能で
あるようにしたい。インキ出しローラ1からはイ
ンキが通常の形式で複数のインキ装置ローラにわ
たつて練られながらインキ着けローラに達し、こ
のインキ着けローラによつて公知の形式で版胴に
着肉が行なわれる(図示せず)。
インキつぼは上側部分2と下側部分3とから成
つている。これらの上側部分2と下側部分3との
間には、前縁部A,Bでもつてインキ出しローラ
1に半径方向から弾性的に当て付けられるインキ
調量部材としてのプレート4,5が配置されてい
る。わずかに長い方の上側のプレート4は2つの
押しばね6によつて前縁部Aをインキ出しローラ
1に当て付けている。押しばね6はそれぞれの一
端でもつて、プレート4に固定されたピン7に支
持されている。さらに、プレート4は単数又は複
数の固定ねじ8によつてインキつぼの下側部分3
に固定されている。プレート4がそれぞれの側部
を固定されているのに対して、インキ出しローラ
1の方向での長手運動だけが可能であるようにな
つている。この構成はプレート4にある縦孔20
によつて直ちに与えられる。
つている。これらの上側部分2と下側部分3との
間には、前縁部A,Bでもつてインキ出しローラ
1に半径方向から弾性的に当て付けられるインキ
調量部材としてのプレート4,5が配置されてい
る。わずかに長い方の上側のプレート4は2つの
押しばね6によつて前縁部Aをインキ出しローラ
1に当て付けている。押しばね6はそれぞれの一
端でもつて、プレート4に固定されたピン7に支
持されている。さらに、プレート4は単数又は複
数の固定ねじ8によつてインキつぼの下側部分3
に固定されている。プレート4がそれぞれの側部
を固定されているのに対して、インキ出しローラ
1の方向での長手運動だけが可能であるようにな
つている。この構成はプレート4にある縦孔20
によつて直ちに与えられる。
プレート4の下側にはわずかに短いプレート5
が配置されていて、やはり前縁部Bでもつて弾性
的にインキ出しローラ1に当て付けられている。
この構成のためにはプレート5に対して2つの押
しばね9が設けられていて、それぞれの一端をイ
ンキつぼの下側部分3に、かつ他端を、プレート
5の下側に固定された支持ピン10に支持されて
いる。
が配置されていて、やはり前縁部Bでもつて弾性
的にインキ出しローラ1に当て付けられている。
この構成のためにはプレート5に対して2つの押
しばね9が設けられていて、それぞれの一端をイ
ンキつぼの下側部分3に、かつ他端を、プレート
5の下側に固定された支持ピン10に支持されて
いる。
第2図から最もよくわかるように、各インキ区
分の幅を有するプレート5はそれぞれ1つの縦孔
19を有している。この縦孔19にはそれぞれ1
つの偏心体11が嵌合されている。この偏心体1
1は、該偏心体11に所属の補助伝動装置12に
よつてインキ区分調節モータ13又は従来の手に
よつて作動可能なインキ区分調節ねじ14を介し
て、下側のプレート5がインキ出しローラ1の軸
線方向に移動できるように運動させられる。同様
にインキ区分の幅を有する上側のプレート4は、
下側のプレート5が前縁部Bでもつて軸線方向に
移動している間常時インキ出しローラ1に弾性的
に当て付けられている。
分の幅を有するプレート5はそれぞれ1つの縦孔
19を有している。この縦孔19にはそれぞれ1
つの偏心体11が嵌合されている。この偏心体1
1は、該偏心体11に所属の補助伝動装置12に
よつてインキ区分調節モータ13又は従来の手に
よつて作動可能なインキ区分調節ねじ14を介し
て、下側のプレート5がインキ出しローラ1の軸
線方向に移動できるように運動させられる。同様
にインキ区分の幅を有する上側のプレート4は、
下側のプレート5が前縁部Bでもつて軸線方向に
移動している間常時インキ出しローラ1に弾性的
に当て付けられている。
第2図及び第3図に示したように、プレート
4,5の前縁部は支持範囲としての突出部15,
17と切欠き16,18とを有している。これら
の切欠き16,18はそれらの幾何学的形状に関
連して任意に構成することができる。但し、有利
には方形の切欠きが適している。
4,5の前縁部は支持範囲としての突出部15,
17と切欠き16,18とを有している。これら
の切欠き16,18はそれらの幾何学的形状に関
連して任意に構成することができる。但し、有利
には方形の切欠きが適している。
当業者の考えではプレート4,5に適当に多数
の切欠き16もしくは18が設けるようになつて
いる。これによつて、インキ出しローラ1のイン
キ区分毎に切欠き16もしくは18の数に応じた
多数のインキの縞があることによつてインキの練
りが比較的に問題なしに行なえることがわかる。
しかも、実地においては突き合わせ箇所すなわち
隣り合う調量部材同士の間のインキの付かない箇
所が生じることもない。切欠き16,18は合同
の形で互いに上下に重ね合わせる必要はない。プ
レート4,5はほぼ等しい幅を有していることが
できる。しかしながら、プレート4は軸線方向で
見てインキ区分の幅の数倍に相応する幅を有して
いることもできる。
の切欠き16もしくは18が設けるようになつて
いる。これによつて、インキ出しローラ1のイン
キ区分毎に切欠き16もしくは18の数に応じた
多数のインキの縞があることによつてインキの練
りが比較的に問題なしに行なえることがわかる。
しかも、実地においては突き合わせ箇所すなわち
隣り合う調量部材同士の間のインキの付かない箇
所が生じることもない。切欠き16,18は合同
の形で互いに上下に重ね合わせる必要はない。プ
レート4,5はほぼ等しい幅を有していることが
できる。しかしながら、プレート4は軸線方向で
見てインキ区分の幅の数倍に相応する幅を有して
いることもできる。
偏心体11によつて下側のプレート5がそれぞ
れ移動可能であるのに対して、縦孔20内と案内
部21同士の間とでインキ出しローラ1に対して
ほぼ半径方向に運動可能なプレート4はインキ出
しローラ4の軸線方向の運動を行わないので、イ
ンキ層を規定する深さがそれぞれ一定である間に
互いに上下に重ねられている両方のプレート4,
5の、櫛歯状の切欠き16,18によつては、プ
レートの前縁部A,Bのところに軸線方向で見て
種々異なる幅の貫通部が生ずる。これによつて、
個々のインキ区分において要求されるインキ量の
個別の制御が可能である。それというのは、この
種々異なる幅の貫通部によつて種々異なる幅のイ
ンキの縞がインキ出しローラ1に与えられるから
である。
れ移動可能であるのに対して、縦孔20内と案内
部21同士の間とでインキ出しローラ1に対して
ほぼ半径方向に運動可能なプレート4はインキ出
しローラ4の軸線方向の運動を行わないので、イ
ンキ層を規定する深さがそれぞれ一定である間に
互いに上下に重ねられている両方のプレート4,
5の、櫛歯状の切欠き16,18によつては、プ
レートの前縁部A,Bのところに軸線方向で見て
種々異なる幅の貫通部が生ずる。これによつて、
個々のインキ区分において要求されるインキ量の
個別の制御が可能である。それというのは、この
種々異なる幅の貫通部によつて種々異なる幅のイ
ンキの縞がインキ出しローラ1に与えられるから
である。
プレート4と5とが合同に互いに重なり合つて
いるならば、プレート5の突出部15とプレート
4の突出部17とが互いに重なり合い、さらにプ
レート5の切欠き16とプレート4の切欠き18
とが互いに重なり合うようになつている。この場
合には貫通部がインキ出しローラ1の方向で見て
最も大きく、つまり最も幅が広い。従つて、当該
のインキ区分のためには最大インキ需要に応じて
最大幅を有するインキの縞が形成される。互いに
重なり合う2つのプレート4,5がインキ出しロ
ーラ1の軸線方向で相対移動することによつてプ
レート4の突出部17もしくは支持範囲がプレー
ト5に所属の、下側にある切欠き16のちようど
上側にあるようになつており、この状態は各イン
キ区分における最小インキ需要に相応するもので
あり、ひいては実地において貫通部は形成されな
い。つまり、インキ出しローラ上にインキの縞は
与えられることができない。既に述べたように、
偏心体11によつて下側のプレート5はそれぞ
れ、配属の上側のプレート4に関して前述の最小
範囲と最大範囲との間のそのつどの任意の位置に
微調整することができる。これによつて、そのつ
ど要求された幅を有するインキの縞を得ることが
できる。
いるならば、プレート5の突出部15とプレート
4の突出部17とが互いに重なり合い、さらにプ
レート5の切欠き16とプレート4の切欠き18
とが互いに重なり合うようになつている。この場
合には貫通部がインキ出しローラ1の方向で見て
最も大きく、つまり最も幅が広い。従つて、当該
のインキ区分のためには最大インキ需要に応じて
最大幅を有するインキの縞が形成される。互いに
重なり合う2つのプレート4,5がインキ出しロ
ーラ1の軸線方向で相対移動することによつてプ
レート4の突出部17もしくは支持範囲がプレー
ト5に所属の、下側にある切欠き16のちようど
上側にあるようになつており、この状態は各イン
キ区分における最小インキ需要に相応するもので
あり、ひいては実地において貫通部は形成されな
い。つまり、インキ出しローラ上にインキの縞は
与えられることができない。既に述べたように、
偏心体11によつて下側のプレート5はそれぞ
れ、配属の上側のプレート4に関して前述の最小
範囲と最大範囲との間のそのつどの任意の位置に
微調整することができる。これによつて、そのつ
ど要求された幅を有するインキの縞を得ることが
できる。
発明の効果
本発明による調量装置の利点は、インキ需要が
わずかな場合でもインキ出しローラや表面でイン
キ層を調量するそれ以外のインキ装置ローラ上で
区分毎に等しい厚さのインキの縞を微調整できる
ことであつて、その際に調量用のプレートの前縁
部における適当な数の切欠きによつて、インキ区
分全体にわたつて均等に対応する細いインキ縞が
形成されてインキ縞の練りを容易にすることがで
きるということである。この利点は隣り合うイン
キ区分にもあてはまる。調量用プレートの前縁部
の凹凸が適当に小さくて隣り合う2つのインキ区
分におけるインキ需要が等しい場合には、実地に
おいてインキ出しローラ上に与えられるインキ層
に隣り合う2つのインキ区分の間での移行は認め
られない。従つて、個別に調節可能な均一のイン
キ起伏がインキ出しローラ全体にわたつて得られ
る。
わずかな場合でもインキ出しローラや表面でイン
キ層を調量するそれ以外のインキ装置ローラ上で
区分毎に等しい厚さのインキの縞を微調整できる
ことであつて、その際に調量用のプレートの前縁
部における適当な数の切欠きによつて、インキ区
分全体にわたつて均等に対応する細いインキ縞が
形成されてインキ縞の練りを容易にすることがで
きるということである。この利点は隣り合うイン
キ区分にもあてはまる。調量用プレートの前縁部
の凹凸が適当に小さくて隣り合う2つのインキ区
分におけるインキ需要が等しい場合には、実地に
おいてインキ出しローラ上に与えられるインキ層
に隣り合う2つのインキ区分の間での移行は認め
られない。従つて、個別に調節可能な均一のイン
キ起伏がインキ出しローラ全体にわたつて得られ
る。
第1図は本発明による調量装置使用されている
輪転印刷機のインキつぼの断面図、第2図は第1
図の−線に沿つた断面図、第3図は第1図の
−線に沿つた断面図である。 1……インキ出しローラ、2……上側部分、3
……下側部分、4,5……プレート(インキ調量
部材)、6……押しばね、7……ピン、8……ね
じ、9……押しばね、10……支持ピン、11…
…偏心体(調節装置)、12……補助伝動装置
(調節装置)、13……インキ区分調節モータ(調
節装置)、14……インキ区分調節ねじ、15…
…突出部、16……切欠き、17……突出部、1
8……切欠き、19,20……縦孔、21……案
内部。
輪転印刷機のインキつぼの断面図、第2図は第1
図の−線に沿つた断面図、第3図は第1図の
−線に沿つた断面図である。 1……インキ出しローラ、2……上側部分、3
……下側部分、4,5……プレート(インキ調量
部材)、6……押しばね、7……ピン、8……ね
じ、9……押しばね、10……支持ピン、11…
…偏心体(調節装置)、12……補助伝動装置
(調節装置)、13……インキ区分調節モータ(調
節装置)、14……インキ区分調節ねじ、15…
…突出部、16……切欠き、17……突出部、1
8……切欠き、19,20……縦孔、21……案
内部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 輪転印刷機用のインキつぼであつて、インキ
出しローラの上にある、移送しようとするインキ
の縞の幅を区分毎に調節するために軸線の方向で
隣り合つて配置されたインキ調量部材を有してい
るインキ調量装置を備えている形式のものにおい
て、各インキ調量部材がそれぞれ前縁A,Bで弾
性的にインキ出しローラ1に当付けられた、互い
に相上下して配置された2枚のプレート4,5か
ら成り、両方のプレート4,5の前縁4,5が等
ピツチで同数の櫛歯状の切欠き16,18を有
し、少なくとも一方のプレート5が調整装置1
1,12,13でインキ出しローラ1の軸線方向
に移動可能であることにより、前記切欠き16,
18の相対的な軸方向での位置で、インキ出しロ
ーラ1における移送しようとするインキの縞のそ
のつどの幅が決定されるようになつていることを
特徴とする、輪転印刷機用のインキつぼ。 2 調節装置11,12,13が軸方向に移動可
能なプレート5の長孔19内に嵌合して補助伝動
装置12を介して駆動される偏心体11を有して
いる、特許請求の範囲第1項記載のインキつぼ。 3 軸方向に移動可能なプレート5がインキ出し
ローラ1の半径方向に配置されたプレート5の下
側に配置されている、特許請求の範囲第1項又は
2項記載のインキつぼ。 4 前記プレート4,5が異なる長さを有し、そ
れぞれ少なくとも2つのばね6,9でインキ出し
ローラ1に圧着可能である、特許請求の範囲第1
項から第3項までのいずれか1項記載のインキつ
ぼ。 5 軸方向に移動可能なプレートの幅がインキ区
分ピツチに相応しており、軸方向で固定されたプ
レート4が前記幅とほぼ同じ幅を有するか又はイ
ンキ区分ピツチの整数倍の幅を有している、特許
請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1項
記載のインキつぼ。 7 軸線方向に移動可能なプレート5の幅がイン
キ区分に相応していて、軸線方向に固定されたプ
レート4がインキ区分と同じ幅又はインキ区分の
整数倍の幅を有している、特許請求の範囲第1項
から第6項までのいずれか1つの項に記載のイン
キつぼ。 8 プレート4,5の切欠き16,18が合同形
ではなしに互いに上下に重なり合つている、特許
請求の範囲第1項から第7項までのいずれか1つ
の項に記載のインキつぼ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3423735A DE3423735C1 (de) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | Farbkasten fuer Rotationsdruckmaschinen mit einer Farbdosiereinrichtung |
| DE3423735.6 | 1984-06-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6114960A JPS6114960A (ja) | 1986-01-23 |
| JPH0554432B2 true JPH0554432B2 (ja) | 1993-08-12 |
Family
ID=6239302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60139234A Granted JPS6114960A (ja) | 1984-06-28 | 1985-06-27 | 輪転印刷機用のインキつぼ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4587899A (ja) |
| EP (1) | EP0166955B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6114960A (ja) |
| DE (2) | DE3423735C1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0465300A (ja) * | 1990-07-06 | 1992-03-02 | Youji Honto | 装飾置物 |
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