JPH0554457A - 光磁気デイスク装置 - Google Patents
光磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPH0554457A JPH0554457A JP3212034A JP21203491A JPH0554457A JP H0554457 A JPH0554457 A JP H0554457A JP 3212034 A JP3212034 A JP 3212034A JP 21203491 A JP21203491 A JP 21203491A JP H0554457 A JPH0554457 A JP H0554457A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- disk
- optical disk
- magneto
- path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 円盤状の記録担体の記録,再生およびアクセ
ス動作を行なう光磁気ディスク装置において、記録,再
生およびアクセス動作の高速化することを目的とする。 【構成】 対物レンズ2の可動範囲内に、光磁気ディス
ク1の全トラックを横切る経路を20a,20bのよう
に複数とした移動手段と、消去,記録,再生の一連の動
作や、アクセス動作を行なう際、アクセス距離,セクタ
位置情報などからこれらの処理が最短時間で完了するよ
う経路の選択手段を備えた構成により、経路20a内で
所定のトラックの所定のセクタを消去し、光磁気ディス
ク1が一回転してその位置に戻ってくる前に、光ヘッド
を経路20bに移動させ、光磁気ディスク1が一回転す
るのに要する時間より早い時間で次の動作の記録動作が
できる。
ス動作を行なう光磁気ディスク装置において、記録,再
生およびアクセス動作の高速化することを目的とする。 【構成】 対物レンズ2の可動範囲内に、光磁気ディス
ク1の全トラックを横切る経路を20a,20bのよう
に複数とした移動手段と、消去,記録,再生の一連の動
作や、アクセス動作を行なう際、アクセス距離,セクタ
位置情報などからこれらの処理が最短時間で完了するよ
う経路の選択手段を備えた構成により、経路20a内で
所定のトラックの所定のセクタを消去し、光磁気ディス
ク1が一回転してその位置に戻ってくる前に、光ヘッド
を経路20bに移動させ、光磁気ディスク1が一回転す
るのに要する時間より早い時間で次の動作の記録動作が
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は円盤状の記録担体の記
録,再生およびアクセス動作を高速に行なう光磁気ディ
スクに関する。
録,再生およびアクセス動作を高速に行なう光磁気ディ
スクに関する。
【0002】
【従来の技術】ディスク装置としては、ハードディスク
装置,フロッピディスク装置などの磁気記録装置、ある
いはCD,追記型光ディスク装置,光磁気ディスク装置
などのような光ディスク装置などがある。これらは、い
ずれも近年高記録密度化に伴う大容量化,データアクセ
スの高速化に対応するものである。
装置,フロッピディスク装置などの磁気記録装置、ある
いはCD,追記型光ディスク装置,光磁気ディスク装置
などのような光ディスク装置などがある。これらは、い
ずれも近年高記録密度化に伴う大容量化,データアクセ
スの高速化に対応するものである。
【0003】なかでも光ディスク装置は光を回折限界ま
で絞り込み、この微小スポットによりデータの記録,再
生を行なうために大容量記録が可能で、とくに書換え可
能な光磁気ディスク装置は、近い将来コンピュータ用の
外部記録装置として磁気記録装置にとって代わるであろ
うといわれており、すでに実用化にいたっている。
で絞り込み、この微小スポットによりデータの記録,再
生を行なうために大容量記録が可能で、とくに書換え可
能な光磁気ディスク装置は、近い将来コンピュータ用の
外部記録装置として磁気記録装置にとって代わるであろ
うといわれており、すでに実用化にいたっている。
【0004】光磁気ディスク(以下ディスクという)は
トラックピッチが1〜2μmで非常に小さいため、記
録,再生中は微小な光スポットを回転しているディスク
の目標トラックに高精度に追随させてやる必要があり、
また、ディスク内の所定のトラックにデータを記録,再
生するために、光スポットを目標トラックまで移動させ
る動作が必要である。
トラックピッチが1〜2μmで非常に小さいため、記
録,再生中は微小な光スポットを回転しているディスク
の目標トラックに高精度に追随させてやる必要があり、
また、ディスク内の所定のトラックにデータを記録,再
生するために、光スポットを目標トラックまで移動させ
る動作が必要である。
【0005】これらを実現するのに、一般には半導体レ
ーザ光源の出射光を光学プリズムなどを介してアクチュ
エータと一体化した対物レンズに入射させ、ディスク上
にて微小な光スポットに絞り込み、このアクチュエータ
をディスクのラジアル方向に移動することによって光ス
ポットをディスクの目標トラックに移動させる方法が用
いられている。
ーザ光源の出射光を光学プリズムなどを介してアクチュ
エータと一体化した対物レンズに入射させ、ディスク上
にて微小な光スポットに絞り込み、このアクチュエータ
をディスクのラジアル方向に移動することによって光ス
ポットをディスクの目標トラックに移動させる方法が用
いられている。
【0006】アクセスや処理速度の高速化を図るために
は、可動部である対物レンズアクチュエータの軽量化を
図る必要がある。アクチュエータの軽量化としては、半
導体レーザ光源や光学プリズム,光検出器などを固定部
分とし、対物レンズと反射ミラーのみを電磁コイルから
なるアクチュエータと一体化し、これのみを可動部分と
し軽量化を図った方式(以下分離型光ヘッドという)な
どが提案されている。
は、可動部である対物レンズアクチュエータの軽量化を
図る必要がある。アクチュエータの軽量化としては、半
導体レーザ光源や光学プリズム,光検出器などを固定部
分とし、対物レンズと反射ミラーのみを電磁コイルから
なるアクチュエータと一体化し、これのみを可動部分と
し軽量化を図った方式(以下分離型光ヘッドという)な
どが提案されている。
【0007】以下に従来の分離型光ヘッドの光磁気ディ
スク装置について説明する。図9に示すように、6はデ
ィスク1を回転させるためのスピンドルモータ、2はデ
ィスク1の記録膜に集光させるための対物レンズであ
る。3は対物レンズ2を保持し、ディスク1のラジアル
方向への位置決めを行なうためのスイングアーム部で、
ディスク1の外側に配設された回動軸4の回りに回動す
る。スイングアーム部3に搭載しない半導体レーザや各
種プリズム,トラッキングエラーおよびフォーカスエラ
ーを検出するための光学素子やセンサなどを収納した光
ヘッド固定部5は、装置ベース26に固定されている。
平行四辺形プリズム25により、光ヘッド固定部5から
対物レンズ2へレーザ光をガイドする。対物レンズ2は
4枚構成で、フォーカス支持ばね27で、フォーカス方
向に可動とされコイルを巻回したフォーカスアクチュエ
ータ23で駆動される。図中の24はガルバノミラーで
ある。
スク装置について説明する。図9に示すように、6はデ
ィスク1を回転させるためのスピンドルモータ、2はデ
ィスク1の記録膜に集光させるための対物レンズであ
る。3は対物レンズ2を保持し、ディスク1のラジアル
方向への位置決めを行なうためのスイングアーム部で、
ディスク1の外側に配設された回動軸4の回りに回動す
る。スイングアーム部3に搭載しない半導体レーザや各
種プリズム,トラッキングエラーおよびフォーカスエラ
ーを検出するための光学素子やセンサなどを収納した光
ヘッド固定部5は、装置ベース26に固定されている。
平行四辺形プリズム25により、光ヘッド固定部5から
対物レンズ2へレーザ光をガイドする。対物レンズ2は
4枚構成で、フォーカス支持ばね27で、フォーカス方
向に可動とされコイルを巻回したフォーカスアクチュエ
ータ23で駆動される。図中の24はガルバノミラーで
ある。
【0008】以上のように構成された光ディスク磁気装
置について、以下その動作を説明する。
置について、以下その動作を説明する。
【0009】光ヘッド固定部5内の半導体レーザから発
せられた光はガルバノミラー24で回動軸4に導かれ、
平行四辺形プリズム25を介して対物レンズ2に達し、
対物レンズ2によってディスク1上に1〜2μmほどの
微小スポットを形成する。ここで反射された光は、記録
信号や対物レンズ2の位置制御信号成分などを含んだ変
調光として再び対物レンズ2,平行四辺形プリズム2
5,回転軸4およびガルバノミラー24を介して光ヘッ
ド固定部5へ戻る。光ヘッド固定部5内の光センサで信
号を検出して、記録信号などを抽出する。ここで、ディ
スク1の目標トラックへの移動は、回転軸4を軸とした
スイングアーム部3によってディスク1のラジアル方向
に粗移動制御される。しかし、これだけでは数μm以下
の微小位置制御は不可能であるため、ガルバノミラー2
4によって微小な位置制御が行なわれている。
せられた光はガルバノミラー24で回動軸4に導かれ、
平行四辺形プリズム25を介して対物レンズ2に達し、
対物レンズ2によってディスク1上に1〜2μmほどの
微小スポットを形成する。ここで反射された光は、記録
信号や対物レンズ2の位置制御信号成分などを含んだ変
調光として再び対物レンズ2,平行四辺形プリズム2
5,回転軸4およびガルバノミラー24を介して光ヘッ
ド固定部5へ戻る。光ヘッド固定部5内の光センサで信
号を検出して、記録信号などを抽出する。ここで、ディ
スク1の目標トラックへの移動は、回転軸4を軸とした
スイングアーム部3によってディスク1のラジアル方向
に粗移動制御される。しかし、これだけでは数μm以下
の微小位置制御は不可能であるため、ガルバノミラー2
4によって微小な位置制御が行なわれている。
【0010】記録はディスク1に対して対物レンズ2と
反対側に設けられたバイアス磁界によって記録,消去に
応じた磁界が与えられ、ディスク1内においてレーザ光
が照射された部分のみが所定の方向に磁化される。
反対側に設けられたバイアス磁界によって記録,消去に
応じた磁界が与えられ、ディスク1内においてレーザ光
が照射された部分のみが所定の方向に磁化される。
【0011】光磁気ディスク装置は外部に設けたバイア
ス磁界によってディスク1内に磁化の方向が決められ、
光スポットによって磁化する領域が決定される。そのた
め、あらかじめ記録されたデータを消去して新たなデー
タを記録する時は、一旦バイアス磁界を上向きまたは下
向きにして記録されているデータを消去し、次にバイア
ス磁界の方向を逆向きにして今度は光スポットを記録デ
ータに応じて変調し、所定のエリアのみを消去時とは反
対方向に磁化し記録を行なう。さらに、正しく記録され
たか否かをチェックするために今度はレーザパワーを下
げて再生動作により記録データのベリファイチェックを
行なう。
ス磁界によってディスク1内に磁化の方向が決められ、
光スポットによって磁化する領域が決定される。そのた
め、あらかじめ記録されたデータを消去して新たなデー
タを記録する時は、一旦バイアス磁界を上向きまたは下
向きにして記録されているデータを消去し、次にバイア
ス磁界の方向を逆向きにして今度は光スポットを記録デ
ータに応じて変調し、所定のエリアのみを消去時とは反
対方向に磁化し記録を行なう。さらに、正しく記録され
たか否かをチェックするために今度はレーザパワーを下
げて再生動作により記録データのベリファイチェックを
行なう。
【0012】このようにディスク1に新しいデータを記
録するのに、消去,記録および再生ベリファイの三つの
動作が必要であり、これを行なうのにディスク1の三回
転が必要になる。
録するのに、消去,記録および再生ベリファイの三つの
動作が必要であり、これを行なうのにディスク1の三回
転が必要になる。
【0013】したがって、光ヘッドの小型化により目標
トラックまでの移動時間(以下シーク時間という)を極
小化しても、目標トラックに着いた後に実際に書き込み
を完了するまでには三回転分の回転待ち時間がプラスさ
れる(アクセス時間はシーク時間と回転待ち時間の和で
定義される)。たとえば1800rpmでディスク1の回
転を行なう光磁気ディスク装置においては、一回転に3
3ms要し、これら一連の動作を完了するには最低でも二
回転以上、すなわち66ms以上も要してしまうことにな
る。現在、シーク時間としては6000トラックを移動
するのに35msほどしかかからない光磁気ディスク装置
も実用化されており、この回転待ち時間は許容できるレ
ベルのものではない。
トラックまでの移動時間(以下シーク時間という)を極
小化しても、目標トラックに着いた後に実際に書き込み
を完了するまでには三回転分の回転待ち時間がプラスさ
れる(アクセス時間はシーク時間と回転待ち時間の和で
定義される)。たとえば1800rpmでディスク1の回
転を行なう光磁気ディスク装置においては、一回転に3
3ms要し、これら一連の動作を完了するには最低でも二
回転以上、すなわち66ms以上も要してしまうことにな
る。現在、シーク時間としては6000トラックを移動
するのに35msほどしかかからない光磁気ディスク装置
も実用化されており、この回転待ち時間は許容できるレ
ベルのものではない。
【0014】次にアクセス時を説明する。アクセスを開
始して目標トラックへ光スポットを移動させる時、目標
トラックに到達したときのセクタ位置までは一般に制御
できない。むろんディスク1の回転数を変化すれば可能
であるが慣性力の大きいディスク1の回転用モータ6の
回転数をこのような短時間に制御することははなはだ困
難である。
始して目標トラックへ光スポットを移動させる時、目標
トラックに到達したときのセクタ位置までは一般に制御
できない。むろんディスク1の回転数を変化すれば可能
であるが慣性力の大きいディスク1の回転用モータ6の
回転数をこのような短時間に制御することははなはだ困
難である。
【0015】そのため、たとえば図10(a)に示した
ディスク1上のb点(第iトラックのn−3セクタ)に
ある光スポットがディスク1上のa点(第jトラックの
n+4セクタ)のデータを読みに行く場合、図10
(b)に示すように、アクセス中にディスク1が回転し
ているために第jトラックに光スポットが到達したとき
のセクタ位置が、第n+4セクタであるような場合に
は、次に第n+3セクタが光スポットの位置c点に到達
するまでに1回転近く待たねばならなくなる。
ディスク1上のb点(第iトラックのn−3セクタ)に
ある光スポットがディスク1上のa点(第jトラックの
n+4セクタ)のデータを読みに行く場合、図10
(b)に示すように、アクセス中にディスク1が回転し
ているために第jトラックに光スポットが到達したとき
のセクタ位置が、第n+4セクタであるような場合に
は、次に第n+3セクタが光スポットの位置c点に到達
するまでに1回転近く待たねばならなくなる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の構
成では、回転待ち時間により、処理速度が遅くなるとい
う問題点、また光磁気ディスク装置のシーク時間の短縮
化に伴い、回転待ち時間の存在は、スループットを制限
する大きな要因になるという問題点を有していた。
成では、回転待ち時間により、処理速度が遅くなるとい
う問題点、また光磁気ディスク装置のシーク時間の短縮
化に伴い、回転待ち時間の存在は、スループットを制限
する大きな要因になるという問題点を有していた。
【0017】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、ディスクの回転待ち時間を短縮して、記録・再生や
アクセスを高速に行ない、データ処理速度を高速化する
光ディスク磁気装置を提供することを目的とする。
で、ディスクの回転待ち時間を短縮して、記録・再生や
アクセスを高速に行ない、データ処理速度を高速化する
光ディスク磁気装置を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の光ディスク磁気装置は、ディスクに対して信
号を消去,記録,再生する変換手段と、ディスクに配設
したトラックを横切るように移動させる移動手段を備
え、移動手段は変換手段がディスク上の全トラックを横
切る第一の経路とこれとは位置の異なる第二の経路を移
動でき、記録,再生,消去などの変換手段の単一動作の
各々を第一の経路内または第二の経路内のいずれで行な
うかを選択する手段を備えたものである。
に本発明の光ディスク磁気装置は、ディスクに対して信
号を消去,記録,再生する変換手段と、ディスクに配設
したトラックを横切るように移動させる移動手段を備
え、移動手段は変換手段がディスク上の全トラックを横
切る第一の経路とこれとは位置の異なる第二の経路を移
動でき、記録,再生,消去などの変換手段の単一動作の
各々を第一の経路内または第二の経路内のいずれで行な
うかを選択する手段を備えたものである。
【0019】また、各トラック内に分割して配設され記
録領域の基本単位をなすセクタを検出,認識する手段を
備え、変換手段の移動時に、変換手段の現在位置セクタ
と移動先セクタの値に応じて第一の経路内、あるいは第
二の経路内のいずれを移動先とするかを選択する手段を
備えたものである。
録領域の基本単位をなすセクタを検出,認識する手段を
備え、変換手段の移動時に、変換手段の現在位置セクタ
と移動先セクタの値に応じて第一の経路内、あるいは第
二の経路内のいずれを移動先とするかを選択する手段を
備えたものである。
【0020】
【作用】この構成によって、データの記録時には、まず
第一の経路内で所定のトラックの所定のセクタを消去す
る。そしてディスクが一回転してその位置に戻ってくる
前に、光ヘッドを第二の経路に移動させ、ディスクが一
回転するのに要する時間より早い時間で次の動作である
記録動作することとなる。さらに場合によってはこの動
作の後に光ヘッドをもう一度第一の経路に戻し、同じく
ディスクが一回転する以前に次の動作である再生ベリフ
ァイ動作することとなる。
第一の経路内で所定のトラックの所定のセクタを消去す
る。そしてディスクが一回転してその位置に戻ってくる
前に、光ヘッドを第二の経路に移動させ、ディスクが一
回転するのに要する時間より早い時間で次の動作である
記録動作することとなる。さらに場合によってはこの動
作の後に光ヘッドをもう一度第一の経路に戻し、同じく
ディスクが一回転する以前に次の動作である再生ベリフ
ァイ動作することとなる。
【0021】
(実施例1)以下本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0022】本発明の一実施例を示す図1,図2および
図7では、従来例と同一部品に同一番号を付して説明は
省略する。
図7では、従来例と同一部品に同一番号を付して説明は
省略する。
【0023】図1に示すように、スイングアーム部6お
よび回転軸4内には光ヘッド固定部5から対物レンズ2
へレーザ光をガイドするために設けられた反射ミラーな
どが配設されている。スイングアーム部6の駆動部であ
るアクチュエータ部10は対物レンズ2をフォーカス方
向に駆動するためにコイルを巻回したフォーカスアクチ
ュエータと、スイングアーム部6を破線20で示した経
路で回動させるトラッキングアクチュエータからなって
いる。
よび回転軸4内には光ヘッド固定部5から対物レンズ2
へレーザ光をガイドするために設けられた反射ミラーな
どが配設されている。スイングアーム部6の駆動部であ
るアクチュエータ部10は対物レンズ2をフォーカス方
向に駆動するためにコイルを巻回したフォーカスアクチ
ュエータと、スイングアーム部6を破線20で示した経
路で回動させるトラッキングアクチュエータからなって
いる。
【0024】光ヘッド固定部5内の半導体レーザから発
せられた光は光ヘッド固定部5内に構成されたビーム整
形プリズムなどを介して出光部7からアクチュエータ部
10に入り、反射ミラー,スイングアーム部6を介し
て、対物レンズ2に達する。対物レンズ2への入射光は
ディスク1上に1〜2μmほどの微小スポットを形成
し、ここで反射された光は、記録信号や対物レンズの位
置制御を行なうアクチュエータ部10の制御信号成分な
どを含んだ変調光として再び対物レンズ2,スイングア
ーム部6,回転軸4およびアクチュエータ部20を介し
て光ヘッド固定部5へ戻ってくる。光ヘッド固定部5内
にはプリズムや光センサなどが構成されており、光セン
サで信号を検出して、記録信号などを抽出する。ディス
ク1は矢印Aで示した方向に回転する。
せられた光は光ヘッド固定部5内に構成されたビーム整
形プリズムなどを介して出光部7からアクチュエータ部
10に入り、反射ミラー,スイングアーム部6を介し
て、対物レンズ2に達する。対物レンズ2への入射光は
ディスク1上に1〜2μmほどの微小スポットを形成
し、ここで反射された光は、記録信号や対物レンズの位
置制御を行なうアクチュエータ部10の制御信号成分な
どを含んだ変調光として再び対物レンズ2,スイングア
ーム部6,回転軸4およびアクチュエータ部20を介し
て光ヘッド固定部5へ戻ってくる。光ヘッド固定部5内
にはプリズムや光センサなどが構成されており、光セン
サで信号を検出して、記録信号などを抽出する。ディス
ク1は矢印Aで示した方向に回転する。
【0025】ここで、ディスク1の目標トラックへの移
動は、回転軸4を軸としたスイングアーム部6によって
ディスク1のラジアル方向に移動制御される。
動は、回転軸4を軸としたスイングアーム部6によって
ディスク1のラジアル方向に移動制御される。
【0026】図2に示すように、対物レンズ2からの光
スポットはディスク1に対して破線20で示すような移
動経路を持つ。すなわち、全可動範囲において全トラッ
クを横切る経路20aと20bでディスク1を二回横断
するような構成となっている。ディスク1内には記録領
域8と記録は行なわないが、記録領域8と同様の光学特
性を有しており、少なくとも対物レンズ2のフォーカス
サーボは可能な領域9がある。
スポットはディスク1に対して破線20で示すような移
動経路を持つ。すなわち、全可動範囲において全トラッ
クを横切る経路20aと20bでディスク1を二回横断
するような構成となっている。ディスク1内には記録領
域8と記録は行なわないが、記録領域8と同様の光学特
性を有しており、少なくとも対物レンズ2のフォーカス
サーボは可能な領域9がある。
【0027】本実施例のスイングアーム部3は軽量に構
成されており、多数のトラックを移動するアクセスに
も、またトラック追従時の微小な動きにも対応でき、ラ
ジアル方向の動きはこの単一のアクチュエータでできる
構成としている。むろん、別の構成方法として粗移動用
のアクチュエータと微移動用のアクチュエータとを別々
に構成してもさしつかえない。
成されており、多数のトラックを移動するアクセスに
も、またトラック追従時の微小な動きにも対応でき、ラ
ジアル方向の動きはこの単一のアクチュエータでできる
構成としている。むろん、別の構成方法として粗移動用
のアクチュエータと微移動用のアクチュエータとを別々
に構成してもさしつかえない。
【0028】記録時について、図3を用いて光ヘッドの
動作を説明する。本図ではアクチュエータなどの配置は
省略し、光スポットの位置のみを黒丸で図示している。
図3(a)に示すように、記録動作を指示された光ヘッ
ドは現在トラック21から記録対象トラック22へ経路
20aを移動する。トラック22に到達した光スポット
はまず前データの消去を行うために、ディスク1を介し
て光ヘッドと反対側に設けられたバイアス磁界(図示せ
ず)によりディスク1の面に対して垂直方向の上向き、
または下向きに磁界を印加して消去動作を行う。所定の
セクタ(この場合d領域)の消去動作を完了した後に、
今後はバイアス磁界を消去時とは逆向きに転換し記録動
作を行なうわけであるが、この時光ヘッドは、図3
(b)に示すように経路20aを通り、一旦トラック2
2を脱して今度は経路20bに入り、先に消去したセク
タ領域がディスクの回転動作にしたがって領域eに達す
る前にその位置まで移動する。そして先の消去セクタが
その位置まできたら即座にレーザ光を変調制御して記録
動作を行なう。これにより、ディスクが約1/3回転す
る間に消去,記録動作を完了することになる。
動作を説明する。本図ではアクチュエータなどの配置は
省略し、光スポットの位置のみを黒丸で図示している。
図3(a)に示すように、記録動作を指示された光ヘッ
ドは現在トラック21から記録対象トラック22へ経路
20aを移動する。トラック22に到達した光スポット
はまず前データの消去を行うために、ディスク1を介し
て光ヘッドと反対側に設けられたバイアス磁界(図示せ
ず)によりディスク1の面に対して垂直方向の上向き、
または下向きに磁界を印加して消去動作を行う。所定の
セクタ(この場合d領域)の消去動作を完了した後に、
今後はバイアス磁界を消去時とは逆向きに転換し記録動
作を行なうわけであるが、この時光ヘッドは、図3
(b)に示すように経路20aを通り、一旦トラック2
2を脱して今度は経路20bに入り、先に消去したセク
タ領域がディスクの回転動作にしたがって領域eに達す
る前にその位置まで移動する。そして先の消去セクタが
その位置まできたら即座にレーザ光を変調制御して記録
動作を行なう。これにより、ディスクが約1/3回転す
る間に消去,記録動作を完了することになる。
【0029】次に再生ベリファイ動作について説明す
る。図3(c)に示すように、再び光ヘッドは経路20
bから経路20aに戻り、dおよびe領域にて先に消
去,記録したセクタ領域fがやってくるまで待ち、到達
後即座に再生ベリファイ動作を行なう。
る。図3(c)に示すように、再び光ヘッドは経路20
bから経路20aに戻り、dおよびe領域にて先に消
去,記録したセクタ領域fがやってくるまで待ち、到達
後即座に再生ベリファイ動作を行なう。
【0030】ここで、実際の所用時間の一例を算出して
みる。たとえば、ディスク1の回転を1800rpmとす
ると、一回転するのに33ms要し、図3に示したd領域
からe領域まで移動するのに10ms前後かかる。この間
にスイングアーム部3が移動できるようにしておけば先
に述べたような最短時間で消去,記録動作が可能とな
る。再生ベリファイ動作までいれるとほぼディスク一回
転分の33msで全動作を完了することになる。たとえば
従来の方法でこれを行なおうとすれば33msで全動作を
完了させるためには、倍の回転数が必要となる。
みる。たとえば、ディスク1の回転を1800rpmとす
ると、一回転するのに33ms要し、図3に示したd領域
からe領域まで移動するのに10ms前後かかる。この間
にスイングアーム部3が移動できるようにしておけば先
に述べたような最短時間で消去,記録動作が可能とな
る。再生ベリファイ動作までいれるとほぼディスク一回
転分の33msで全動作を完了することになる。たとえば
従来の方法でこれを行なおうとすれば33msで全動作を
完了させるためには、倍の回転数が必要となる。
【0031】もし、光ヘッドの移動時間がディスク1の
回転に伴わない場合(たとえば複数のセクタを連続して
記録する場合(光ヘッドが図2の経路20aにあり、最
後のセクタを消去し終えた時にすでに最初に消去したセ
クタが経路20b上に達している場合など))は、この
動作を行なわずこれまでのように経路20a内にとどま
り、そのセクタが再びやってくるまで待機しておく方法
でやればよい。しかし、この場合でも、消去動作を経路
20bで開始するようにすれば、ディスク1は矢印Aで
示した方向に回転しているため、光ヘッドが20aに移
動するに十分な時間を有することも可能となり、この位
置の差の分だけ時間短縮を図ることができる。
回転に伴わない場合(たとえば複数のセクタを連続して
記録する場合(光ヘッドが図2の経路20aにあり、最
後のセクタを消去し終えた時にすでに最初に消去したセ
クタが経路20b上に達している場合など))は、この
動作を行なわずこれまでのように経路20a内にとどま
り、そのセクタが再びやってくるまで待機しておく方法
でやればよい。しかし、この場合でも、消去動作を経路
20bで開始するようにすれば、ディスク1は矢印Aで
示した方向に回転しているため、光ヘッドが20aに移
動するに十分な時間を有することも可能となり、この位
置の差の分だけ時間短縮を図ることができる。
【0032】スイングアーム部13の消去から記録へ移
る時の移動制御のシーケンスフローは、図4に示したよ
うに処理される。すなわち、記録指示が与えられると、
現在いる経路に応じて判断を行なう。たとえば経路20
aにいる場合は、消去を行なったセクタ数をカウントし
てセクタ数がn個以下の場合は別の経路への移動指示を
与える。もし、n個以上であれば、移動の時間が足りな
いと判断してその位置にとどまっておくようにする。逆
に、経路20bにいる場合は、セクタ判定数をm(m>
n)として同様の判別動作を行なう。このようにすれ
ば、誤りなく、しかもより高速にこれら一連の動作を完
了させることが可能となる。
る時の移動制御のシーケンスフローは、図4に示したよ
うに処理される。すなわち、記録指示が与えられると、
現在いる経路に応じて判断を行なう。たとえば経路20
aにいる場合は、消去を行なったセクタ数をカウントし
てセクタ数がn個以下の場合は別の経路への移動指示を
与える。もし、n個以上であれば、移動の時間が足りな
いと判断してその位置にとどまっておくようにする。逆
に、経路20bにいる場合は、セクタ判定数をm(m>
n)として同様の判別動作を行なう。このようにすれ
ば、誤りなく、しかもより高速にこれら一連の動作を完
了させることが可能となる。
【0033】次に図5,図6を用いてアクセス時の動作
を説明する。図5に示すように、現在光スポットのいる
位置をa1領域(t1トラックのs1セクタ)とし、再
生しようとしているデータのある位置をa2領域(t2
トラックのs2セクタ)とする。アクセス指令により光
スポットはt1トラックからt2トラックに向かって移
動を開始するが、この動作中ディスク1は矢印Aで示し
た方向に回転しているために光スポットがt2トラック
へ到達した時はa2領域の位置は点cに示す位置にあ
り、a2領域が光スポットの位置に来るまで待機しなけ
ればならない。
を説明する。図5に示すように、現在光スポットのいる
位置をa1領域(t1トラックのs1セクタ)とし、再
生しようとしているデータのある位置をa2領域(t2
トラックのs2セクタ)とする。アクセス指令により光
スポットはt1トラックからt2トラックに向かって移
動を開始するが、この動作中ディスク1は矢印Aで示し
た方向に回転しているために光スポットがt2トラック
へ到達した時はa2領域の位置は点cに示す位置にあ
り、a2領域が光スポットの位置に来るまで待機しなけ
ればならない。
【0034】そこで、現在位置と移動先のセクタ番号に
よりアクセスを経路20aでとどめるか、経路20bま
で行かせるかを判定して、移動制御を行なうようにす
る。すなわち、経路20aのt2トラック位置(b1)
までの移動時間と、経路20bのt2トラック位置(b
2)までの移動時間はあらかじめ概略予測できるため
に、この時間内に目標トラックの目標セクタがどの位置
にいるかをディスク回転速度により算出し、速く再生ま
たは記録動作に移れる移動先経路を判定するようにす
る。
よりアクセスを経路20aでとどめるか、経路20bま
で行かせるかを判定して、移動制御を行なうようにす
る。すなわち、経路20aのt2トラック位置(b1)
までの移動時間と、経路20bのt2トラック位置(b
2)までの移動時間はあらかじめ概略予測できるため
に、この時間内に目標トラックの目標セクタがどの位置
にいるかをディスク回転速度により算出し、速く再生ま
たは記録動作に移れる移動先経路を判定するようにす
る。
【0035】すなわち図6(a)に示すようにアクセス
開始時に光スポットのいる現在位置をa1領域(t1ト
ラックのs1セクタ)、移動先をa2領域(t2トラッ
クのs2セクタ)としたとき、経路20aを介したトラ
ックt2上のX点に到達した時にはa2点は図6(b)
で示す位置にあり、再生または記録動作まで一回転近く
待たなければならない。そこで、あらかじめこれを計算
しておき、光スポットを経路20bのY点まで移動させ
てやれば図6(c)に示すような位置関係となってお
り、a2領域に即座に再生または記録動作に入ることが
できる。このような、選択制御により回転待ち時間を短
縮でき、より高速なアクセス動作が可能となる。
開始時に光スポットのいる現在位置をa1領域(t1ト
ラックのs1セクタ)、移動先をa2領域(t2トラッ
クのs2セクタ)としたとき、経路20aを介したトラ
ックt2上のX点に到達した時にはa2点は図6(b)
で示す位置にあり、再生または記録動作まで一回転近く
待たなければならない。そこで、あらかじめこれを計算
しておき、光スポットを経路20bのY点まで移動させ
てやれば図6(c)に示すような位置関係となってお
り、a2領域に即座に再生または記録動作に入ることが
できる。このような、選択制御により回転待ち時間を短
縮でき、より高速なアクセス動作が可能となる。
【0036】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0037】図7および図8に示すように、11はディ
スク1を回転させるためのスピンドルモータチャッキン
グ位置で、12は対物レンズ、18はキャリッジで対物
レンズ12を保持し、ディスク1のフォーカス方向への
位置決めを行なうためのフォーカスアクチュエータとガ
ルバノミラーなどが配設されている。キャリッジ18は
リニアモータ16と一体化されており、シャフト17お
よびガイド13によって案内支持され、ディスク1のラ
ジアル方向に移動可能な構成となっている。可動部に搭
載しない光ヘッド固定部15はディスク1の記録域の外
側に設けられている。14は光ヘッド固定部15からキ
ャリッジ18へレーザ光をガイドする孔である。
スク1を回転させるためのスピンドルモータチャッキン
グ位置で、12は対物レンズ、18はキャリッジで対物
レンズ12を保持し、ディスク1のフォーカス方向への
位置決めを行なうためのフォーカスアクチュエータとガ
ルバノミラーなどが配設されている。キャリッジ18は
リニアモータ16と一体化されており、シャフト17お
よびガイド13によって案内支持され、ディスク1のラ
ジアル方向に移動可能な構成となっている。可動部に搭
載しない光ヘッド固定部15はディスク1の記録域の外
側に設けられている。14は光ヘッド固定部15からキ
ャリッジ18へレーザ光をガイドする孔である。
【0038】以上のように構成された光磁気ディスク装
置について、以下その動作を説明する。
置について、以下その動作を説明する。
【0039】光ヘッド固定部15内の半導体レーザから
発せられた光はキャリッジ18内の光学プリズム類を介
して、キャリッジ18に入り、対物レンズ12に導かれ
る。ディスク1の目標トラックへの移動はリニアモータ
16によってディスク1のラジアル方向に移動制御され
る。しかし、これだけでは微小位置制御は不可能な場合
はキャリッジ18内に設けられた微移動制御用のガルバ
ノミラーとリニアモータの組合せで、ラジアル方向の微
小な位置制御を行なう。対物レンズアクチュエータの移
動経路28がディスク1の略直径を移動できる構成とな
っており、先の例と同様にトラックを二つの経路で横断
可能な構成となっている。ディスク1の中心はスピンド
ルモータの取り付け穴があるために、光反射膜を形成す
ることができないため、対物レンズ12の移動経路28
をディスク1の直径からややずらして、反射膜の形成で
きる領域に光スポットの移動経路が構成されている。こ
のため、対物レンズ12はディスク移動域内で正しいフ
ォーカス位置制御を行なうことができる。本構成によれ
ば、第一の実施例と同様に単一光ヘッドでトラック横断
経路を二系統28a,28b得ることができ、第一の実
施例と同様のデータ記録制御、あるいはアクセス制御が
実現でき、同様の効果を得ることができる。
発せられた光はキャリッジ18内の光学プリズム類を介
して、キャリッジ18に入り、対物レンズ12に導かれ
る。ディスク1の目標トラックへの移動はリニアモータ
16によってディスク1のラジアル方向に移動制御され
る。しかし、これだけでは微小位置制御は不可能な場合
はキャリッジ18内に設けられた微移動制御用のガルバ
ノミラーとリニアモータの組合せで、ラジアル方向の微
小な位置制御を行なう。対物レンズアクチュエータの移
動経路28がディスク1の略直径を移動できる構成とな
っており、先の例と同様にトラックを二つの経路で横断
可能な構成となっている。ディスク1の中心はスピンド
ルモータの取り付け穴があるために、光反射膜を形成す
ることができないため、対物レンズ12の移動経路28
をディスク1の直径からややずらして、反射膜の形成で
きる領域に光スポットの移動経路が構成されている。こ
のため、対物レンズ12はディスク移動域内で正しいフ
ォーカス位置制御を行なうことができる。本構成によれ
ば、第一の実施例と同様に単一光ヘッドでトラック横断
経路を二系統28a,28b得ることができ、第一の実
施例と同様のデータ記録制御、あるいはアクセス制御が
実現でき、同様の効果を得ることができる。
【0040】
【発明の効果】以上の実施例の説明からも明らかなよう
に本発明は、変換手段とディスクのトラックを横切る移
動手段を備え、移動手段は変換手段がディスク上の全ト
ラックを横切る第一の経路と、これとは位置の異なる第
二の経路を移動でき、変換手段の単一動作の各々を第一
経路内または第二の経路内のいずれで行なうかを選択す
る手段を備えた構成により、ディスクの回転待ち時間を
短縮して記録・再生やアクセスを高速に行ない、データ
処理速度を高速化する優れた光ディスク磁気装置を実現
できるものである。
に本発明は、変換手段とディスクのトラックを横切る移
動手段を備え、移動手段は変換手段がディスク上の全ト
ラックを横切る第一の経路と、これとは位置の異なる第
二の経路を移動でき、変換手段の単一動作の各々を第一
経路内または第二の経路内のいずれで行なうかを選択す
る手段を備えた構成により、ディスクの回転待ち時間を
短縮して記録・再生やアクセスを高速に行ない、データ
処理速度を高速化する優れた光ディスク磁気装置を実現
できるものである。
【図1】本発明の第一の実施例の光ディスク磁気装置の
要部の概略斜視図
要部の概略斜視図
【図2】同光ディスク磁気装置の光スポットの移動経路
を示す概略平面図
を示す概略平面図
【図3】同光ディスク磁気装置の記録時の動作を示す要
部平面図
部平面図
【図4】同光ディスク磁気装置の記録時の経路選択のシ
ーケンスフロー
ーケンスフロー
【図5】同光ディスク磁気装置のアクセス時の問題点の
説明図
説明図
【図6】同光ディスク磁気装置のアクセス時の動作を示
す要部平面図
す要部平面図
【図7】本発明の第二の実施例の光ディスク磁気装置の
要部の概略斜視図
要部の概略斜視図
【図8】同光ディスク磁気装置の光スポットの移動経路
を示す要部平面図
を示す要部平面図
【図9】従来の光ディスク磁気装置の要部斜視図
【図10】同光ディスク磁気装置の動作時の問題点の説
明図
明図
1 光磁気ディスク 2 対物レンズ 3 スイングアーム部 4 回転軸 5 光ヘッド固定部 20 経路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐方 信吾 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】螺旋状または同心円状にトラックを配設し
た光磁気ディスクに対して信号を消去,記録,再生する
変換手段と、前記トラックを前記変換手段が横切るよう
に移動させる移動手段を備え、前記移動手段は、前記変
換手段が光磁気ディスク上の全トラックを横切る第一の
経路と、これとは位置の異なる第二の経路を移動でき、
記録,再生,消去などの前記変換手段の単一動作の各々
を前記第一の経路内または前記第二の経路内のいずれで
行なうかを選択する手段を備えた光磁気ディスク装置。 - 【請求項2】各トラック内に分割して配設され記録領域
の基本単位をなすセクタを検出,認識する手段を備え、
変換手段の移動時に、前記変換手段の現在位置セクタと
移動先セクタの値に応じて第一の経路内、あるいは第二
の経路内のいずれを移動先とするかを選択する手段を備
えた請求項1記載の光磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3212034A JPH0554457A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 光磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3212034A JPH0554457A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 光磁気デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554457A true JPH0554457A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16615775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3212034A Pending JPH0554457A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 光磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0554457A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6434088B1 (en) * | 1996-10-07 | 2002-08-13 | Hitachi Maxell, Ltd. | Recording and reproducing apparatus having a magneto-optical head with an objective lens and laser-beam-permeable member |
| US6628574B1 (en) | 1998-01-12 | 2003-09-30 | Hitachi Maxell, Ltd. | Reproducing method and reproducing apparatus using plural light beam powers for transferring a magnetic domain |
-
1991
- 1991-08-23 JP JP3212034A patent/JPH0554457A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6434088B1 (en) * | 1996-10-07 | 2002-08-13 | Hitachi Maxell, Ltd. | Recording and reproducing apparatus having a magneto-optical head with an objective lens and laser-beam-permeable member |
| US6628574B1 (en) | 1998-01-12 | 2003-09-30 | Hitachi Maxell, Ltd. | Reproducing method and reproducing apparatus using plural light beam powers for transferring a magnetic domain |
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