JPH0554512U - 安全帽 - Google Patents

安全帽

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Publication number
JPH0554512U
JPH0554512U JP10636991U JP10636991U JPH0554512U JP H0554512 U JPH0554512 U JP H0554512U JP 10636991 U JP10636991 U JP 10636991U JP 10636991 U JP10636991 U JP 10636991U JP H0554512 U JPH0554512 U JP H0554512U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eaves
safety cap
safety
chin
slip
Prior art date
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Pending
Application number
JP10636991U
Other languages
English (en)
Inventor
康博 肆矢
九州男 園屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takenaka Corp
Original Assignee
Takenaka Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Takenaka Corp filed Critical Takenaka Corp
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Publication of JPH0554512U publication Critical patent/JPH0554512U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、工事現場,建築現場等において使
用される前方に庇を設けた安全帽に関し、庇が作業者の
視界を妨げないようにすることを目的とする。 【構成】 請求項1の安全帽は、前方に庇を設け、両側
部に顎紐を設けた安全帽において、庇を透明にしたもの
である。請求項2の安全帽は、前方に庇を設け、両側部
に顎紐を設けた安全帽において、顎紐から後頭部側に亘
ってずれ留め紐を取り付けたものである。請求項3の安
全帽は、前方に庇を設け、両側部に顎紐を設けた安全帽
において、庇を透明にすると共に、顎紐から後頭部側に
亘ってずれ留め紐を取り付けたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、工事現場,建築現場等において使用される前方に庇を設けた安全帽 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この安全帽は、頭部の傷害を防止するために着用する作業帽で、保安帽とも呼 ばれている。
【0003】 従来、安全帽は、図7に示す如く、例えば、強化プラスチック等で形成され、 前方に庇3を有する安全帽本体2と、この安全帽本体2の両側部に取り付けられ た顎紐4とで構成されている。
【0004】 作業者Mは、この安全帽1を頭部に被り、顎紐4の長さを顎において調節する ことによって、着用することができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
然し乍ら、従来の安全帽1は、例えば作業者Mが下向きで作業している場合、 図8に示す如く、安全帽本体1が顔面側へずり下がり、庇3が作業者Mの視界を 妨げていた。
【0006】 又、安全帽1は、図7に示す如く、作業者Mの目の位置の近くまで庇3が来る ため、外部足場内、吊り足場,鉄骨組立トラス内部等で、作業者Mが上方を視認 することができず、頭をぶつけて首を痛める等の不具合があった。
【0007】 更に、狭い場所での作業においても、庇3が作業者Mの視界を妨げ、頭をぶつ けて首を痛める等の不具合があった。 本考案は斯かる従来の問題点を解決するために為されたもので、その目的は、 庇が作業者の視界を妨げないようにした安全帽を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の安全帽は、前方に庇を設け、両側部に顎紐を設けた安全帽において 、庇を透明にしたものである。
【0009】 請求項2の安全帽は、前方に庇を設け、両側部に顎紐を設けた安全帽において 、顎紐から後頭部側に亘ってずれ留め紐を取り付けたものである。 請求項3の安全帽は、前方に庇を設け、両側部に顎紐を設けた安全帽において 、庇を透明にすると共に、顎紐から後頭部側に亘ってずれ留め紐を取り付けたも のである。
【0010】
【作用】
請求項1においては、作業者が下向きの作業をすると、庇が目の位置にずり下 がるが、作業者は透明な庇を通して作業物等を視認することができる。又、作業 者が庇を通して上方の障害物等を視認することができる。
【0011】 請求項2においては、作業者が下向きの作業をすると、ずれ留め紐が安全帽本 体の移動を阻止し、庇が作業者の視界を妨げないようにする。 請求項2においては、作業者が庇を通して上方の障害物等を視認することがで きる。又、作業者が下向きの作業をすると、ずれ留め紐が安全帽本体の移動を阻 止し、庇が作業者の視界を妨げないようにする。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1及び図2は、請求項1に係る安全帽の一実施例を示すものである。
【0013】 安全帽10は、例えば、強化プラスチック等で形成され、前方に透明な庇12 を有する安全帽本体11と、この安全帽本体11の両側部に取り付けられた顎紐 13とで構成されている。
【0014】 透明な庇12は、透明な強化プラスチック等で形成され、安全帽本体11の庇 部分に、溶着,接着等によって取り付けられている。 次に、斯して構成された本実施例の作用効果を説明する。
【0015】 作業者は、この安全帽10を頭部に被り、顎紐13の長さを顎において調節す ることによって、着用することができる。 そして、図3に示す如く、作業者Mが下向きの作業をすると、安全帽10はそ の重みで作業者の顔面側へずり落ちて来るが、庇12が透明であるから、たとえ 安全帽10がずり下がっても作業者M0透明な庇12を通して作業物等を視認す ることができる。
【0016】 又、外部足場内、吊り足場,鉄骨組立トラス内部等において、作業者は上方を 透明な庇12によって視認することができ、頭をぶつけて首を痛める等の不具合 を解消することができる。
【0017】 更に、狭い場所での作業においても、作業者は透明な庇12を通して周囲を視 認することができ、頭をぶつけて首を痛める等の不具合を解消することができる 。
【0018】 図4及び図5は、請求項2に係る安全帽の一実施例を示すものである。 安全帽20は、例えば、強化プラスチック等で形成され、前方に庇22を有す る安全帽本体21と、この安全帽本体21の両側部に取り付けられた顎紐23と 、顎紐23から作業者の後頭部側に亘って取り付けたずれ留め紐24とで構成さ れている。
【0019】 ずれ留め紐24は、着用する作業者の頭の大きさに応じてその長さが調整でき るように長さ調整具25が設けられている。 次に、斯して構成された本実施例の作用効果を説明する。
【0020】 作業者は、この安全帽20を頭部に被り、顎紐13の長さを顎において調節す ると共に、ずれ留め紐24の長さを作業者の頭の大きさに応じて調整することに よって、着用することができる。
【0021】 そして、作業者が下向きの作業をすると、安全帽20はその重みで作業者の顔 面側へずり落ちようとするが、ずれ留め紐24が安全帽20の移動を阻止し、庇 22が作業者の視界を妨げないようにすることができる。
【0022】 尚、ずれ留め紐24は、鉢巻きのように両側の顎紐24に別々に取り付け、後 頭部側で結ぶようにしても良い。 図6及び図7は、請求項3に係る安全帽の一実施例を示すものである。
【0023】 安全帽30は、例えば、強化プラスチック等で形成され、前方に透明な庇32 を有する安全帽本体31と、この安全帽本体31の両側部に取り付けられた顎紐 33と、顎紐33から作業者の後頭部側に亘って取り付けたずれ留め紐34とで 構成されている。
【0024】 次に、斯して構成された本実施例の作用効果を説明する。 作業者は、この安全帽30を頭部に被り、顎紐33の長さを顎において調節す ると共に、ずれ留め紐34の長さを作業者の頭の大きさに応じて調整することに よって、着用することができる。
【0025】 そして、作業者が下向きの作業をすると、安全帽30はその重みで作業者の顔 面側へずり落ちようとするが、ずれ留め紐34が安全帽30の移動を阻止し、庇 32が作業者の視界を妨げないようにすることができる。
【0026】 又、外部足場内、吊り足場,鉄骨組立トラス内部等において、作業者は上方を 透明な庇32によって視認することができ、頭をぶつけて首を痛める等の不具合 を解消することができる。
【0027】 更に、狭い場所での作業においても、作業者は透明な庇32を通して周囲を視 認することができ、頭をぶつけて首を痛める等の不具合を解消することができる 。
【0028】 尚、上記各実施例では、安全帽本体11,21,31の形状を一般的な形とし て説明したが、耳側や後頭部側へ庇を設けたものでも良く、この形状に特に限定 するものではない。
【0029】
【考案の効果】
以上説明したように請求項1及び3によれば、庇を透明としたので、庇を通し て作業者の視界を確保することが可能となり、安全性を確保することが可能とな る。
【0030】 又、請求項2及び3によれば、顎紐にずれ留め紐を取り付けたので、安全帽が 作業者の顔面側へずり下がることがなくなり、庇によって作業者の視界を遮るこ とがなくなり、作業者の視界を確保することが可能となり、安全性を確保するこ とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に係る安全帽の一実施例を示す側面図
である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1の安全帽の使用状態を示す説明図である。
【図4】請求項2に係る安全帽の一実施例を示す側面図
である。
【図5】図4の背面図である。
【図6】請求項3に係る安全帽の一実施例を示す側面図
である。
【図7】図6の背面図である。
【図8】従来の安全帽の側面図である。
【図9】従来の安全帽の使用状態を示す説明図である。
【符号の説明】
10,20,30 安全帽 11,21,31 安全帽本体 12,32 透明な庇 13,23,33 顎紐 22 庇 24,34 ずり留め紐

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前方に庇を設け、両側部に顎紐を設けた
    安全帽において、庇を透明にしたことを特徴とする安全
    帽。
  2. 【請求項2】 前方に庇を設け、両側部に顎紐を設けた
    安全帽において、顎紐から後頭部側に亘ってずれ留め紐
    を取り付けたことを特徴とする安全帽。
  3. 【請求項3】 前方に庇を設け、両側部に顎紐を設けた
    安全帽において、庇を透明にすると共に、顎紐から後頭
    部側に亘ってずれ留め紐を取り付けたことを特徴とする
    安全帽。
JP10636991U 1991-12-24 1991-12-24 安全帽 Pending JPH0554512U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10636991U JPH0554512U (ja) 1991-12-24 1991-12-24 安全帽

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10636991U JPH0554512U (ja) 1991-12-24 1991-12-24 安全帽

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0554512U true JPH0554512U (ja) 1993-07-20

Family

ID=14431813

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10636991U Pending JPH0554512U (ja) 1991-12-24 1991-12-24 安全帽

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JP (1) JPH0554512U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019203225A (ja) * 2018-05-25 2019-11-28 株式会社重松製作所 ヘルメット

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