JPH0554581U - 織機の駆動装置 - Google Patents
織機の駆動装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 三軸織物等を織る織機において、緯入れミス
のあった時の修復作業を容易にする。 【構成】 緯入れミスがあるとメインモータ226を停
止して機台を止める。次いでクラッチ233を切り、か
つ、クラッチユニット222によってインチングモータ
221を緯入れ駆動系225と継ぐ。この状態でインチ
ングモータ221のみ駆動し、緯糸供給装置、レピア装
置200、緯糸解放装置のみを動作させ、緯入れミスの
生じた箇所へ緯糸を入れる。
のあった時の修復作業を容易にする。 【構成】 緯入れミスがあるとメインモータ226を停
止して機台を止める。次いでクラッチ233を切り、か
つ、クラッチユニット222によってインチングモータ
221を緯入れ駆動系225と継ぐ。この状態でインチ
ングモータ221のみ駆動し、緯糸供給装置、レピア装
置200、緯糸解放装置のみを動作させ、緯入れミスの
生じた箇所へ緯糸を入れる。
Description
【0001】
この考案は三軸、四軸等の多軸織物を製織する織機の駆動装置の改良に関する 。
【0002】
たとえば三軸織物を製織する織機は1つのメインモータからの駆動によって実 質的に対向するヘドル列のヘドルに案内された経糸を交叉して形成されるひ口に レピアによって緯糸を入れ、緯糸を打込手段で打込みつつ経糸を開口し、ヘドル を緯糸方向へ1ピッチ移動させ、かつ、ヘドル列端部に達したヘドルを向い合う ヘドル列へ回動するようになっており、その駆動系は常時機械的に連繋していて 全ての動作が予め定められた製織タイミングでのみ行われるようになっていた。
【0003】
前述した多軸織物を織る織機では、その動作装置の構造上逆回転不能であり、 また、全駆動系が常時機械的に連繋しているために緯入れミスがあるとその位置 で一旦機台を止め、次に緯糸をレピアへ供給する緯糸供給装置と、レピアから緯 糸を解放する装置とレピア装置とを駆動系と無関係となるように駆動系の連繋部 分を人手によって分解して切り離し、駆動系によって動作しないようにし、緯糸 供給装置を人手で作動させた後、人手によってレピア装置に緯糸を保持させて緯 入れミスした位置へ緯入れしている。従って緯入れミスの都度、緯入れ関係の装 置を人手によって駆動系から分解し切り離すので大変な手間がかかる問題があっ た。
【0004】
この考案は前述のような三軸織物等を製織する織機において、緯入れミスのあ った時にもその修復作業が極めて容易となる駆動装置を得ることを目的とし、織 機の駆動系を、レピアへの緯糸供給装置、レピアからの緯糸解放装置及びレピア 装置を駆動する緯入駆動系と、他の動作装置を駆動する他の駆動系とに分割し、 他の駆動系と緯入駆動系とをクラッチを介して連繋し、クラッチ接続状態で全駆 動系を動作させるモータと、クラッチ切断状態で緯入駆動系のみを動作させるモ ータとを備えて成ることを特徴としている。
【0005】
緯入れミスが生じると機台を停止し、緯入駆動系と他の駆動系とをつないでい たクラッチを切断する。ミス緯糸を人手で排除したあと緯入駆動系のみを動作さ せるモータのみを駆動し、人手を介することなく緯糸供給装置を作動させてレピ アへ緯糸を供給し、緯入れミスのあった位置へ緯入れし、この緯入れした緯糸を レピアから解放する。
【0006】
図1において三軸織物を製織する織機1の正面図を示す。織機1はヘドル23 の緯糸方向への移動手段21と、ヘドル23を前後動させる開口手段22と、そ の緯糸方向側に配置されたヘドル回動手段80から成る製織ユニット20、移動 手段21の下方の緯糸Yの打込手段100、レピア装置200、緯入れ側の把持 レピア201と対応して配置される緯糸供給装置160、受取レピア202から の緯糸解放装置210、織前FL下方の布送り出し装置120、織られた布を巻 取る布巻取装置15、上方の経糸送出部10、及び緯糸方向両側のカムボックス 2,3を備えている。カムボックス2,3は対向する内側面をフレームとして示 すメインビーム4、中間ビーム5で連結され、床から上方へ立上げた枠6に前記 経糸送出部10が装着してある。周知の経糸送出部10は横枠6a上に設けたガ イドローラ11上を水平回転される回転枠12上に複数の経糸送出ビーム13が 環状に備えられており、各ビーム13からの経糸a,bは途中でヘドル23まで の長さを均一にするコンペンセータカム14を介して製織ユニット20の多数の ヘドル23へ供給される。また、布巻取装置15は織布CHを巻取る巻取ビーム 16がトルクモータ17で絶えず一定の張力で織布CHを巻取るものである。
【0007】 では製織ユニット20について図1〜9を用いて説明する。製織ユニット20 において、織前FLの前後に夫々相対向して上下に夫々移動手段21と開口手段 22が設けられている。各移動手段21、開口手段22は前後の組で相対するヘ ドル列U1,U2及びL1,L2が互いに対向する列のヘドル23間に入り込む ようにヘドル23間ピッチPの1/2ずつずれている以外は同じなので、機台前 側(図2で下側)の上下の組についてまず移動手段21から説明する。
【0008】 カムボックス2,3の内側に設けた受ブロック2A,3A上に載置され、カム ボックス2,3にボルトで取外し可能に連結される支持ビーム24から織前方向 に向って支持板25を中間にはさんで上下に支持ブラケット26が突設してある 。各支持ブラケット26には図3に示すように緯糸方向の案内溝27が形成され 、この案内溝27に夫々横送りバー28が緯糸方向に移動自在に案内してある。 横送りバー28は図2,図4に示すように3本のバー要素28aと接続部材28 bから成る。各バー要素28aには従来同様に緯糸方向に薄い板状のヘドル23 の肩部23aが前後方向に嵌脱自在に案内される多数のガイド溝29が前記ピッ チPで形成してある。各バー要素28aは連結部材28bのスペーサ部28cを はさんで連結してあり、スペーサ部28cによってヘドル23のガイド溝29と 同じ巾の溝が形成されるようにしてある。この接続部材28bを外すことによっ て、折れたり曲がったりしたヘドル23をヘドル列U1,L1から取出すことが 容易となる。そして上下の横送りバーでは、このガイド溝29は緯糸方向に1/ 2Pずれており、ヘドル列U1のヘドル23の間にヘドル列L1のヘドル23が 位置するようにしてある。横送りバー28は上面(又は下面)に設けた受片30 を中央の支持ブラケット26間に横送りバー28を送り方向(図2の下側のもの では右方向)と逆方向へ付勢するばね31を介在している。横送りバー28には 上面(又は下面)のブラケット32にローラ33が回転自在に支持してある。こ のローラ33は図2において最も左端の支持ブラケット26上に固着したL字ブ ラケット34に中央を回動自在に支持したL字の揺動レバー35の先端カム面3 6と前記ばね力で圧接している。揺動レバー35の一端は連結ロッド37の一端 に軸支され、連結ロッド37の他端はカム機構40の出力軸41a(41b)先 端と取外し自在にピンによって回動自在に連結してある。
【0009】 次に機台前側の移動手段21を駆動するカム機構40を図5に示す。機台前側 の移動手段21は上下一対なので出力軸は上下のヘドル列U1,L1に対応して 2本ある。2本の出力軸41a,41bはカムボックス2の内側壁に取付けたガ イドブッシュ42に緯糸方向に摺動するよう案内してある。各出力軸41a,4 1bと対応する2枚のカム板43a,43bが後述の駆動系によって一定方向に 回転するようになっており、下列用のカム板43aには下端をカムボックス2に 回動自在としたカムレバー44a中間のカムフォロア45aがばね46aの力で 圧接され、カムレバー44a先端がリンク47aを介して図6に示す中間レバー 48aの上端に接続され、中間レバー48aの下端が下列用の出力軸41aにリ ンク49aを介して連結してある。同様に上列用のカム板43bには揺動するカ ムレバー44b中間のカムフォロア45bがばね46b力で圧接され、カムレバ ー44b上端が上列用の出力軸41bにリンク49bを介して接続してある。そ してこのカム板43a,43bの回転で上下列用の出力軸41a,41bが所定 量軸方向移動すると上、下の移動装置21の各揺動レバー35が揺動し、カム面 36がローラ33を押して送り方向へ横送りバー28を1/2Pだけ送り、また ばね31力で元へ復帰するようにしてある。尚、機台後側の移動手段21につい てもこれと同様なカム機構40が右側カムボックス内に内装してあるが、横送り は前、後で緯入れのたびに交互に行われる。中央の支持ブラケット26上には戻 り確認スイッチ7が設けられ、横送りバー28が所定のタイミングでばね31に より元へ戻ったか否かを横送りバー28上のドッグ8と係合することで検出して いる。
【0010】 次にヘドル23を前後動させ、経糸a,bを開口、閉口させる開口手段22に ついて説明する。前記上下の支持ブラケット26先端には横送りバー28と対応 して夫々固定バー50が固着してある。固定バー50も横送りバー28同様の多 数のガイド溝29を備えた3本のバー要素50aを接続部材28aで連結して成 り、その連結部分の構造は前述の横送りバー28の場合と同じである。支持板2 5をはさんで上下には前後動板51が配設され、各前後動板51は支持ブラケッ ト26との間で上下方向の移動が規制してある。上下の前後動板51には夫々長 手中央部分で一対の連結板52が接続され、図7に示すように各連結板52下面 には案内子53が固着され、支持ビーム24に固着した前後方向のガイドレール 54に案内子53が案内されて連結板52が前後動可能となっている。上下の前 後動板51は各前後動板51と対応して支持ビーム24に揺動自在に支持した夫 々一対のL字レバー55の先端とリンク56、ブラケット57を介して連結して あり、上の前後動板51に連結したL字レバー55の他端は上側のロッド58で 、また下の前後動板51に連結したL字レバー55の他端は下側のロッド58で 夫々互いに連結してあり、各ロッド58の一端は連結ロッド59を介して夫々左 右のカムボックスのカム機構70の対応する出力軸71先端と取外し自在にピン 連結してある。前後動板51の織前方向側端には係止凸部60が長手全長に設け てあり、前記横送りバー28、固定バー50のガイド溝29を摺動するヘドル2 3後部の凹溝23bと緯糸方向摺動自在に係止している。
【0011】 開口手段22のカム機構70を図9に示す。カム機構70の出力軸71は前後 動板51、1つにつき1本であり、図9のものは機台前側の上側の前後動板51 と対応している。カム機構70は後述の駆動系によって一定方向に回転されるダ ブルカム72により揺動レバー73が揺動し、この揺動をリンク74を介して左 側のカムボックス2から内側へ突出した出力軸71へ緯糸方向の往復動として伝 えるもので、この往復動でL字レバー55を揺動させて前記前後動板51を所定 量前後動させ、ヘドル23を前後進させる。同様のカム機構70が右側のカムボ ックス3内に前側の開口装置22の下側の前後動板51と、後側の開口装置22 の上側の前後動板51とに対応して内装され、また左側カムボックス3内に後側 の開口装置22の下側の前後動板51と対応して内装してある。
【0012】 支持ビーム24の両端部は前後方向の接続板76で一体連結してある。接続板 76の上面及び下面には夫々ヘドル回動手段80が設けられている。ヘドル回動 手段80の要部はアメリカ特許第3985159号に詳述してあるので、ここで は簡単に説明する。前後に対向するヘドル列U1,U2及びL1,L2の一方の 端部に達したヘドル23は前後動板51の前進時に横送りバー28のガイド溝2 9から移送体81のガイド溝に嵌まり込み、次いでラック82の移動でピニオン 83を介してアーム84が回動し、移送体81はアーム長手に沿って移動しつつ ヘドル23を持ったまま、後退してきた向い合う他側のヘドル列端部へ運ぶよう にしてある。ラック82は各ヘドル回動手段80と対応して左右夫々上下に1本 ずつあり、各ラック82は支持ビーム24に揺動自在に支持したL字バー85に 連結されL字バー85の他端はカム機構90の出力軸91a(91b)にリンク 86を介して取外し自在にピン連結してある。
【0013】 ヘドル回動手段80のカム機構90を図10に示す。ここでは左側のカムボッ クス2内に納められている図1の左側の上下のヘドル回動手段80用のカム機構 を示す。後述の駆動系によって回動される上下2つのヘドル回動手段80と対応 する2枚のカム92a,92bには夫々カムボックス2に軸支された揺動レバー 93a,93bのカムフォロア94a,94bがばね95a,95bによって夫 々圧接してある。各揺動レバー93a,93bの先端は押圧機構96を介して夫 々出力軸91a,91bの後端に連結してある。この押圧機構96は図11に示 すように一端を揺動レバー93bに連結した円筒スリーブ97内に出力軸91b 後端に連結した移動軸98が軸方向摺動自在に装着され、移動軸98はばね99 で前方へ付勢してある。この押圧機構96は、移送体81がヘドル23を向い合 うヘドル列の端部へ運んだ時に移送体23を向い合うヘドル列の横送りバー28 の端部に押し当ててばね99をたわませ、その後に横送りバー28の横移動があ るとこれに追従して移送体81をばね力で横移動させる役目をしている。また横 送りバー28の端部には、移送体81と当接し、移送体81が所定のタイミング で横送りバー28の端部まで回動したか否かを検出するリミットスイッチ9が設 けてある。尚、右側のヘドル回動手段80に対応する同様のカム機構90が右側 のカムボックス3内に収納してある。以上説明したように製織ユニット20は2 本の支持ビーム24とこれをつなぐ接続板76によって一体化してあるため、支 持ビーム24とカムボックス2,3の連結を外し、かつ、各カム機構40,70 ,90の出力軸41a,41b,71,91a,91bと移動手段21、開口手 段22、ヘドル回動手段80との連繋を切離すことにより、経糸a,bの横方向 ピッチ即ちヘドル23間ピッチPを変えたい時に横送りバー28、固定バー50 のガイド溝29のピッチPが異なる製織ユニットとユニットごと交換可能である 。
【0014】 次に打込手段100は前後に対向して一対設けてある。両者は全く同一である ので、一方についてのみ説明する。左右のギヤボックス2,3の内側壁の支持筒 101に中空の第1軸102aが回動自在に支持され、図14に示すように第1 軸102aの中心に第2軸102bが回動自在に支持してある。第1,第2軸1 02a,102bの先端には第1、第2アーム103a,103bがキー連結さ れ第1アーム103aの先端にリンク104aが連結され、リンク104a先端 は、メインビーム4両端のブラケット105a(あるいはカムボックス2,3と 一体のブラケット105b)に揺動自在に枢支したレバー106先端の軸107 に回動自在に支持してある。この軸107にはビータ支持アーム108の中間部 が回動自在に支持され、ビータ支持アーム108の後端はリンク104bを介し て第2アーム103b先端に連結されている。左右のビータ支持アーム108間 にはパイプ状のビータ支持枠109が横架され、その機台中央側に緯糸Yを織前 FLへ押え込む多数のビータ110が織巾全長にわたって並設してある。
【0015】 打込手段100のカム機構115は左右のカムボックス2,3内に設けられる 。各カム機構115は第1軸102a用のビータカム116aと第2軸102b 用のビータカム116bを備え、各ビータカム116a,116bの2つのカム 面に案内される2つのカムフォロア117,118を持つカムレバー119a, 119bの基部が第1軸102a,第2軸102bと夫々キー連結してある。そ してこれらのビータカム116a,116bは、織前FLをはさんだ一方側のビ ータ110が緯糸Yを織前FLに押し込んでその状態を保持し、次に緯入れが行 われて他方側のビータ110が待機位置B1から緯糸の押込み動作をするとき、 織前FLを押え込んでいた先のビータ110が後退して経糸a,bより手前の待 機位置B1へ戻る動作を行うようにカム形状が設定してある(図29参照)。
【0016】 次に織前FLのすぐ下流に配置される布送り出し装置120について説明する 。図15に示すように、メインビーム4の前側に設けた左右と中央の3か所のブ ラケット121に連結ブラケットを介して揺動板122が上下に揺動自在に支持 してある。揺動板122は織巾DHより少し短くその前側には図16に示すよう に織巾方向に所定間隔で4つの昇降体123がネジ124によって揺動板の上下 方向に位置調整可能に取付けてある。昇降体123の先端は全巾テンプル125 と同じ長さで円弧断面を有するテンプル支持体126で接続してある。テンプル 支持体126の先端にはその半径が10mm程度の布ガイド126aがテンプル支 持体126全長にわたって取付けてある。メインフレーム4の織巾方向中央には 図17に示すようにハンドル127aを一端に固着したねじ送り軸127がねじ 込まれ、このねじ送り軸127の先端に摺動ブロック128が遊嵌され、この摺 動ブロック128と前記揺動板122の中央の連結ブラケット121aとをリン ク129で連結し、ハンドル127aを回すことでテンプル支持体126を図1 6に示す待機位置C1と図17に示す装着位置C2の間で移動させるようにして ある。図16の130は待機位置C1を保持するストッパで、メインビーム4の 左右にはテンプル受131が固着してある。
【0017】 布の織巾と同一長さの全巾テンプル125はその直径が従来の10倍以上であ って、テンプル支持体126が装着位置C2まで押上げられるとメインビーム4 上面にテンプル支持体126と対向して固着された断面円弧状のテンプル支持体 132との間に全巾テンプル125がはさまれ、全巾テンプル125はメインビ ーム4に対し回動自在に支持された状態となる。全巾テンプル125には織前F L直下から織布CHが巻付けられ、全巾テンプル125とテンプル支持体132 ,126の間を通って、布ガイド126aへ至り、布ガイド126aから巻取り ビーム16へ案内されている。織布CHは全巾テンプル125とテンプル支持体 126間ではさまれて、巻取ビーム16の布巻取力ではテンプル125が回転し ないようにしてあるため、織前FLの位置が動かない。
【0018】 全巾テンプル125はこのようにテンプル支持体126,132間にはさまれ た状態で図15に示すようにその一端が右側カムボックス3から突出した出力軸 135とオルダム継手136で連結してある。この出力軸135は右側カムボッ クス3内に配置された間欠回転機構140と連結してある。間欠回転機構140 を図18に示す。前述のビータカム116a,116bを回転させる軸141か らチェン142を介して板カム143が回転され板カム143外周に揺動レバー 144先端のカムフォロア145が圧接している。揺動レバー144の上端は軸 146を介して間欠送りレバー147の一端と連結され、間欠送りレバー147 先端に設けた長孔147aに昇降リンク148の一端が位置調整可能に枢着され 、昇降リンク148の下端が軸149に揺動自在に枢支した爪レバー150の後 端に連結してある。爪レバー150先端にはラチェット爪151が設けられ、前 記軸149に一体連結したラチェットホイール152の爪152aと係止してい る。軸149はスプロケット155、チェン153と交換ギヤ154を介して出 力軸135と連結してある。そして図19に示すタイミングで前後のビータ11 0の緯糸押込保持動作(図の動作で「下」に相当する)と関連して、一方のビー タ110が押込保持動作を行っている間に全巾テンプル125を所定の緯糸ピッ チ分だけ織布送り出し方向へ間欠的に回転させるように板カム143の形状、ラ チェットホイール152の送りピッチに対して交換ギヤ154、スプロケット1 55の歯数が設定してあり、交換ギヤ154とスプロケット155の歯数変更で 、緯糸ピッチの変更に対応して布送出量を変更するようにしてある。尚、長孔1 47aはこの布送出量の微調整用のものである。
【0019】 次に緯糸供給装置160は緯入れ後の緯糸Yをセルベージカッタ161で切断 する時に緯糸Yを押える緯糸押えレバー162と共に図12に示すようにカムボ ックス2の内側面に固着したブラケット163上に設けられている。図20に示 すように緯糸押えレバー162はブラケット163上に固着したベース164に 回動自在に支持した回動軸165の先端に一体固着してある。回動軸165の他 端にはレバー166を介して連結アーム167の一端が接続され、連結アーム1 67の他端はカムボックス2から突出したレバー軸168の一端と揺動レバー1 69を介して連結してある。レバー軸168は図24に示すように溝カム170 とカムレバー171によって揺動するようにしてあり、緯入れしてビータ110 で緯糸Yを押えるタイミングとほぼ同時期に緯糸押えレバー162が図23の垂 直位置D1から緯糸押え位置D2へ傾斜して緯糸Yを押え、この時にセルベージ カッタ161が切断動作を行うようにしてある。
【0020】 ベース164には緯糸供給装置160を構成する緯糸切断保持装置175と緯 糸選択装置190が後述のレピアの通り道をはさんで設けてある。まず図20に 示すように、切断保持装置175はベース164に回動自在に支持した揺動軸1 76の布端側に緯糸引掛片177が一体固着され、緯糸引掛片177は先端に緯 糸引掛部177a(図21)が形成してある。この緯糸引掛片177の布端側面 に可動刃178が固着してある。一方、ベース164から布端CE側に突設した 支持部164aには固定刃押え板179と固定刃取付板180が固着され、固定 刃取付板180の可動刃178側に固定刃181が固着してある。緯糸引掛片1 77の反布端側面にはばね182で緯糸引掛片177方向へ付勢した把持部材1 83が圧接している。前記揺動軸176の後端には揺動レバー184がキー連結 され、揺動レバー184は連結アーム185と揺動レバー186を介して前記レ バー軸168に対して相対回動する別のレバー軸187先端に連結されている。 レバー軸187の後端は前記溝カム170と同軸上に向い合せて配置した溝カム 188によって揺動するカムレバー189先端と連結してあり、溝カム188の 回転によって前記緯糸引掛片177は図23に示す緯糸引掛位置E1と待機位置 E2の間を揺動し、この揺動時に前記緯糸引掛部177aが移動する空間が緯糸 引掛エリアYE(図21)を形成する。
【0021】 次に緯糸選択装置190において図22に示すようにベース164に固定した 支持軸191に、上端が緯入方向の折曲部192bに形成された一対の差出部材 支持片192の円筒基部192aを夫々別々に回動自在に支持してある。差出し 部材支持片192は支持軸191上方でベース164との間に図23に示すよう に引張ばね193を介在し、また夫々支持軸191下部で対応するソレノイド1 94の出没軸194aと連結してある。各差出部材支持片192の折曲部192 b上面には夫々先端に糸ガイド195aを有する緯糸差出部材195の基端が固 着してある。各差出部材支持片192は図23に示すように側面がL字をしてお り、その突出部192cから互いに内側にストッパ192dが突設してあり、こ のストッパ192dは通常は前記緯糸押えレバー162の回動軸165の中間に 固着した係止レバー196の前面と係止しており、緯糸押えレバー162が緯糸 押え位置D2へ傾いた時のみ、選択された緯糸Yと対応する一方のソレノイド1 94の引込動作で緯糸差出部材195の一方を図23に実線で示す待機位置から 二点鎖線で示すようにレピア201の通り道にあるいはそのごく近くまで大きく 差出すようにして緯糸差出部材195の糸ガイド195aに案内してある緯糸Y を緯入引掛エリアYE内に大きく進入させるようにしてある。尚、196は緯糸 Y端を吸引する緯糸吸引管である。
【0022】 次にレピア装置200とレピア202から緯糸Yを解放する緯糸解放装置21 0を図26〜28を用いて説明する。レピア装置200は周知のように把持レピ ア201と受取レピア202から成り、これらはレピアカム203a,203b と揺動レバー204等で駆動され、2つのレピア201,202が織前FL上方 で互いに近接離反して緯糸Yの受渡をする。緯糸Yは緯糸ボビンとレピア201 の間で、緯糸切れを検知するセンサ65を介して供給される。受取側のレピア2 02の緯糸Yを解放する装置210は、反緯入側端部でカムボックス3に揺動可 能に支持したレバー211がカムボックス3内のカム212とカムレバー213 によって揺動され、レピア202のグリッパ202aを押え片214で押えて緯 糸Yを解放するようになっている。
【0023】 次にこの織機の駆動系220について説明する。図28において、駆動系22 0は、インチングモータ221からクラッチユニット222を介して図28の右 側ではレピアカム203bと緯糸解放装置210のカム212に至り、また左側 ではレピアカム203aと緯入切断保持装置175と緯入押えレバー162の2 つの溝カム170,188に至る緯入駆動系225と、メインモータ226から クラッチユニット227を介して残るカム機構40,70,90,115を一斉 に駆動する他の駆動系230とに分割してある。他の駆動系230にはセルベー ジカッタ161の駆動カム228及び経糸送出部10を織成に伴うヘドル列の移 動と同期して回転させる駆動機構229が含まれている。緯入駆動系225内の ラインシャフト224には、クラッチ233の一方のクラッチ体231がキー連 結され、このクラッチ体231と断続する他方のクラッチ体232がラインシャ フト224に回動自在に支持してある。他方のクラッチ体232は他の駆動系2 30内のギヤ234と絶えず噛合っている。そしてこの実施例ではクラッチ体2 31,232を接続した状態でクラッチユニット222でインチングモータ22 1を緯入駆動系225から切り離し、メインモータ226で全駆動系220を動 作させ、緯糸切れ時にはメインモータ226を停止し1て、クラッチ233を切 断してクラッチユニット222でインチングモータ221を緯入駆動系225に つなぎ、緯入駆動系225のみを動作させるようにしてある。尚、インチングモ ータ221をメインモータとし、他の駆動系230に接続してあるメインモータ を省略して、緯入駆動系225のメインモータによって全駆動系220の駆動用 モータと緯入駆動系225のモータとを兼用してもよく、またセルベージカッタ 161の駆動カム228は緯入駆動系225に含まれてもよい。
【0024】 尚、図28において66は織機1の駆動系220の回転タイミングを検知する タイミング検出器で、このタイミング検出器66からのタイミング信号によって 緯糸選択装置190のソレノイド194が所定の緯入れタイミングで作動され、 またタイミング検出器66からのタイミング信号に対し、前記戻り確認スイッチ 7、リミットスイッチ9及び糸切れセンサ65が定められたタイミングで出力さ れていないとき、機台を停止するようにしている。
【0025】 このような構成において上側のヘドル列U1,U2の多数のヘドル23の先端 孔に経糸供給部10から経糸a,bが通され、織前FLへ導かれているとし、下 側のヘドル列L1,L2には経糸a,bは通していないものとする。また、駆動 系220において、クラッチユニット222を切り、クラッチユニット227を 接続し、かつ、クラッチ233をつないだ状態で運転が行われているとする。す ると、他の駆動系230と緯入駆動系225はメインモータ226のみで総て駆 動される。いま、ヘドル列U1,U2の各ヘドル23は図3に示す後退位置で横 送りバー28の対応するガイド溝29とその肩部23aが係合している状態から 説明する。まずヘドル列U1と対応するカム機構40から揺動レバー35に至る 駆動機構によって横送りバー28をピッチPだけ図2で右方へ送る。これにより ヘドル列U1の各ヘドル23がピッチPだけ織巾方向へ送られる(図29(a) )。このときヘドル列U2は移動しない。次いでカム機構70からL字レバー5 5を含む駆動機構によってヘドル列U1,U2と対応する前後動板51が互いに 接近し、これによりヘドル列U1,U2は各ヘドル23が向い合う他側の列のヘ ドル23の間に入り込み、ヘドル列U1,U2に通されていた経糸a,bが交叉 する。そしてこの後にレピア装置200により緯糸Yがひ口に緯入れされる。
【0026】 緯入れに先立ち、前回の緯糸Yの切断と、次に緯入する緯糸Yのレピア201 への供給が行われる。図20において前回緯入れした緯糸Yは途中で緯糸差出部 材195の一方の糸ガイド195aを介して緯糸ボビン(図示せず)とつながっ ている。この状態で溝カム170によって回動軸165が揺動され、緯糸押えレ バー162が待機位置D1から緯糸押え位置D2へ傾動し、前回の緯糸を押え、 次いでセルベージカッター162が作用して緯糸切断を行う。回動軸165が揺 動すると、ストッパ192dを係止して差出部材支持片192の揺動を阻止して いた係止レバー196が図23で左方へ逃げる。次に緯入れすべき緯糸Yを案内 する緯糸差出部材195と対応するソレノイド194が動作すると、差出部材支 持片192の選ばれた一方が揺動し、これに連結した緯糸差出部材195が緯糸 Yを持ったままレピア201の通り道かその近くまで大きく移動する。これによ り選択された緯糸Yは緯糸引掛エリアYE内に大きく進入する。
【0027】 次いでこの差出操作より前に緯糸引掛位置E1で待っていた緯糸引掛片177 が待機位置E2へ向かって揺動し、途中で差出されている緯糸Yを引掛ける。待 機位置E2へ戻ると、引掛けた緯糸Yは緯糸引掛片177と把持部材183間で 保持され、それより先の部分が可動刃178と固定刃181間で切断される。緯 糸Yを緯糸引掛部材177が引掛けた直後に、ソレノイド194は消磁され、ば ね193の力で緯糸差出部材195は図23の実線位置へ戻る。こうして選択さ れた緯糸Yは、糸ガイド195aと緯糸引掛片177、把持部材183の間に掛 け渡され、レピア201の通り道前方に位置する(図20,21参照)。
【0028】 緯糸差出部材195はソレノイド194で動作し、レピア装置200や緯糸引 掛片177に対してカムによるメカニカルな連結関係が無い。しかし、レピア装 置200等とメカニカルな連結関係にある緯糸押えレバー162の回動軸165 と係止レバー196、ストッパ192dで機械的な連結関係をもたせ、しかも回 動軸165は溝カム170により駆動されるので係止レバー196がストッパピ ン192dと係止している時、つまり、緯糸押えレバー162が待機位置D1に ある時(この状態で把持レピア201が緯入れする)にソレノイド194が作動 しても緯糸差出部材195を差出動作することが防止されレピア201との干渉 は無い。即ちレピア201が緯入れ動作をしていない時のみに作動動作が制限さ れるため、緯糸差出部材195をレピア201の通り道まで、あるいはその近く まで大きく移動させてもレピア201と干渉するおそれは無く、緯糸Yを緯糸引 掛エリアYE内へ大きく進入させることが可能となる。こうして緯糸Yがレピア 201の前方に保持されると把持レピア201が前進し、緯糸Yを把持し、織巾 中央でレピア202へ受け渡し、レピア201は元へ戻る。レピア202は緯糸 Yを保持して右端へ戻り、これと同期してカム212により押え片214が下降 し緯糸Yをレピア202から解放し、ほぼ同時に図示しないセルベージカッタで 反緯入れ側の緯糸端を切断する。
【0029】 緯入れ後、ビータ110による緯糸押え込みが行われる。一方のビータ(図2 9(b)の左のもの)110は前回の緯糸Yを押込んだままの状態で織前FLを 保持している。この保持状態において、図19のタイミングで間欠回転機構のラ チェット機構が動作し、全巾テンプル125は布送り出し方向へ所定の緯糸ピッ チだけ回転され、これにより前の織前FLが下降する(図29(b))。そして ヘドル列U1,U2が互いに遠ざかるように後退するのと同期して、左側のビー タ110が押込を解除し、右側のビータ110が待機位置B1から経糸a,b間 に入り込み緯糸Yを押え込む(図28(c),(d))。
【0030】 緯糸Yを押え込む時、前回の織前Flは下方に移動しており、緯糸Yは経糸a ,bの成す空間へ押込むだけでよく、強制的に布を下降させることをしないので 、極めて小さな押込力でよく、ビータ110の剛性を小さくして軽くすることが できる。また全巾テンプル125は積極回転されるため、その外径が相当大きく なて重量が増加しても布の巻取力は全く従来と同じでよく、その結果、小さい曲 率で折れ易いカーボン繊維も全巾テンプル125によって品質低下させることな く製織可能である。
【0031】 続いてヘドル列U1は横移動せず、ヘドル列U2をヘドル列U1と逆方向にピ ッチPだけ移動し、以下ヘドル列U2について図29(b)〜(d)で説明した 動作と同様の動作を行い、公知の三軸織物が製織されてゆく。尚、ヘドル列U1 ,U2の横移動中にその移動端に達したヘドル23はヘドル回動機構80の移送 体81によって向い合う他側のヘドル列の端部へ、他側のヘドル列の後退と同期 して移送され、その後他側のヘドル列の横移動に追従して移送体81が移動し、 続くヘドル列の前進で移送体81のヘドル23は、移送体81から他側のヘドル 列と対応する固定バー50へ移される。
【0032】 製織中、緯糸切れが生じると、メインモータ226を止めて機台を停止する。 次いでクラッチユニット222をつなぐと共に、クラッチ233を切断する。こ うして緯入ミスのあったそのままの状態でインチングモータ221を駆動すると 緯入れ駆動系225のみを動作させ、緯糸供給装置で緯糸Yを供給し、レピア装 置200で緯入れし、反緯入側でレピア202から緯糸Yを解放して緯入れミス のあった場所へ緯糸Yを自動的に供給する。
【0033】 また製織中に経糸a,bの1本あるいは数本が切れたような場合には、切れた 経糸a,bをガイドしていたヘドル23に通さなくてはならないが、カム機構を 左右のカムボックス2,3内に収めたのでヘドル列U1,U2の前後が広く空い ているため、作業者が容易にヘドル列U1,U2に近づくことができ、作業性が よい。
【0034】 尚、本実施例では全巾テンプル125を揺動するテンプル支持体126と固定 のテンプル支持体132間ではさんで全巾テンプル125を回動自在に支持して いるので、テンプル支持体126を図16に示す待機位置C1へ位置させて全巾 テンプル125をテンプル受131上へ載置し、機仕掛け時にヘドル列U1,U 2を通った多数の経糸a,bをテンプル受131上へ載置した全巾テンプル12 5の下側をくぐらせることが極めて容易であり、その後ねじ送りバー127によ り全巾テンプル125を経糸a,bをはさんでテンプル支持体126,132間 に支持することができる。
【0035】
以上のようにこの考案の駆動装置によれば、緯入れミスがあった時には、機台 全体を停止した後、緯入駆動系と他の駆動系とをつないでいたクラッチを切離し 、この状態で緯入駆動系のみを駆動することができ、経糸や布巻取の状態を緯入 れミス時のままに保って緯入れのみを人手を介すことなく容易に行うことができ る。
【図1】三軸織機の正面図である。
【図2】製織ユニットの平面図である。
【図3】図2のIII−III断面拡大図である。
【図4】横送りバーの接続を示す図である。
【図5】移動手段のカム機構である。
【図6】図5のVI−VI断面拡大図である。
【図7】図2のVII視拡大図である。
【図8】開口手段の駆動機構の説明図である。
【図9】開口手段のカム機構である。
【図10】ヘドル回動手段のカム機構である。
【図11】図10のXI−XI断面拡大図である。
【図12】打込手段の平面図である。
【図13】図12のXIII−XIII断面拡大図である。
【図14】打込手段とカム機構の関係図である。
【図15】布送り出し装置の正面図である。
【図16】図15のXVI−XVI断面における作用説明図で
ある。
ある。
【図17】図15のXVII−XVII断面拡大図である。
【図18】間欠回転機構を示す図である。
【図19】布送り出し装置の作動タイミング図である。
【図20】緯糸供給装置の平面図である。
【図21】図20の布端側から見た図である。
【図22】図20のXXII視図である。
【図23】動作説明図である。
【図24】緯糸供給装置及び緯糸押えレバーのカム機構
である。
である。
【図25】図24の側面図である。
【図26】受取レピアを示す図である。
【図27】緯糸解除装置を示す図である。
【図28】駆動系を示す図である。
【図29】動作説明図である。
23 ヘドル、 100 打込手段、 160 緯糸供
給装置、200 レピア装置、 201 把持レピア、
202 受取レピア、210 緯糸解放装置、 22
0 駆動系、 221 インチングモータ、225 緯
入駆動系、 226 メインモータ、 230 他の駆
動系、233 クラッチ、 U1,U2,L1,L2
ヘドル列、 a,b 経糸、Y 緯糸
給装置、200 レピア装置、 201 把持レピア、
202 受取レピア、210 緯糸解放装置、 22
0 駆動系、 221 インチングモータ、225 緯
入駆動系、 226 メインモータ、 230 他の駆
動系、233 クラッチ、 U1,U2,L1,L2
ヘドル列、 a,b 経糸、Y 緯糸
Claims (1)
- 【請求項1】 実質的に対向するヘドル列のヘドルに案
内された経糸を交叉して形成されるひ口にレピアによっ
て緯糸を入れ、緯糸を打込手段で打込みつつ経糸を開口
し、ヘドルを緯糸方向へ1ピッチ移動させ、かつ、ヘド
ル列端部に達したヘドルを向い合うヘドル列へ回動する
ようにして多軸織物を製織する織機において、この織機
の駆動系を、レピアへの緯糸供給装置、レピアからの緯
糸解放装置及びレピア装置を駆動する緯入駆動系と、他
の動作装置を駆動する他の駆動系とに分割し、他の駆動
系と緯入駆動系とをクラッチを介して連繋し、クラッチ
接続状態で全駆動系を動作させるモータと、クラッチ切
断状態で緯入駆動系のみを動作させるモータとを備えて
成る織機の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11074991U JPH0554581U (ja) | 1991-12-17 | 1991-12-17 | 織機の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11074991U JPH0554581U (ja) | 1991-12-17 | 1991-12-17 | 織機の駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554581U true JPH0554581U (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=14543582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11074991U Pending JPH0554581U (ja) | 1991-12-17 | 1991-12-17 | 織機の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0554581U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS636137A (ja) * | 1986-02-04 | 1988-01-12 | 株式会社石川製作所 | 織機のピツクフアインデング装置 |
| JPH0340835A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-21 | Tsudakoma Corp | レピア織機のレピア駆動装置 |
-
1991
- 1991-12-17 JP JP11074991U patent/JPH0554581U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS636137A (ja) * | 1986-02-04 | 1988-01-12 | 株式会社石川製作所 | 織機のピツクフアインデング装置 |
| JPH0340835A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-21 | Tsudakoma Corp | レピア織機のレピア駆動装置 |
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