JPH0554671U - 水栓装置 - Google Patents
水栓装置Info
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- JPH0554671U JPH0554671U JP10442091U JP10442091U JPH0554671U JP H0554671 U JPH0554671 U JP H0554671U JP 10442091 U JP10442091 U JP 10442091U JP 10442091 U JP10442091 U JP 10442091U JP H0554671 U JPH0554671 U JP H0554671U
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- switch
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スイッチにより吐水、止水及び流量調節を簡
単に行なえるようにする。 【構成】 水栓本体14に対し流量調節装置18を介し
て水(温水)が供給される。この流量調節装置18はフ
ットスイッチ28から信号を受けて吐水、止水の切替及
び流量調節を行なう。フットスイッチ28が強く踏まれ
ると、吐水と止水とが切り替わる。また、フットスイッ
チ28が中間の強さで所定時間以上継続して踏まれてい
ると、その踏み込み圧力に応じた中間吐水量となる。そ
して、一旦この中間吐水量が設定されると、フットスイ
ッチ28から足を離してもその吐水量のまま吐水が継続
する。 【効果】 フットスイッチにより吐水、止水、流量調節
が行なえると共に、一旦フットスイッチで流量を設定す
ると、その後はフットスイッチから足を離してもそのま
まの吐水量にて吐水が継続される。従って、長時間連続
吐水させても、足が疲れない。
単に行なえるようにする。 【構成】 水栓本体14に対し流量調節装置18を介し
て水(温水)が供給される。この流量調節装置18はフ
ットスイッチ28から信号を受けて吐水、止水の切替及
び流量調節を行なう。フットスイッチ28が強く踏まれ
ると、吐水と止水とが切り替わる。また、フットスイッ
チ28が中間の強さで所定時間以上継続して踏まれてい
ると、その踏み込み圧力に応じた中間吐水量となる。そ
して、一旦この中間吐水量が設定されると、フットスイ
ッチ28から足を離してもその吐水量のまま吐水が継続
する。 【効果】 フットスイッチにより吐水、止水、流量調節
が行なえると共に、一旦フットスイッチで流量を設定す
ると、その後はフットスイッチから足を離してもそのま
まの吐水量にて吐水が継続される。従って、長時間連続
吐水させても、足が疲れない。
Description
【0001】
本考案は水栓装置に係り、特にスイッチにより吐水/止水の切替及び吐水量調 節を行なうようにした水栓装置に関する。
【0002】
従来より、フットスイッチにより吐水/止水及び吐水量調節を行なう水栓装置 は広く用いられている。従来の水栓装置は、フットスイッチにより機械的又は電 気的に弁開度を調節するというものである。
【0003】
上記従来の水栓装置では、同一吐水量を継続させるには、フットスイッチを同 じ強さで踏み続ける必要があり、短時間の使用(例えば水の飲用)には供し得て も、長時間の連続吐水(例えばキッチン水栓)の用途には適用できないという問 題があった。
【0004】
本考案の請求項1の水栓装置は、吐水口を有する水栓本体と、該吐水口へ給水 する流路に設けられた流量調節弁と、該流量調節弁を駆動する駆動装置とを有す る水栓装置において、スイッチを押す押圧力に応じて該流量調節弁の開度を調節 するスイッチ装置を設けたことを特徴とするものである。
【0005】 本考案の水栓装置は、吐水口を有する水栓本体と、該吐水口へ給水する流路に 設けられた流量調節弁と、該流量調節弁を駆動する駆動装置と、該駆動装置を制 御する制御装置とを有する水栓装置において、該制御装置は、踏み圧力に応じた 信号を出力するフットスイッチと、該フットスイッチからの信号のレベルが所定 範囲内の変動値のまま所定時間経過するとそのレベルの信号を記憶する手段と、 該記憶手段からの信号に基いて前記駆動装置を制御する制御信号出力手段と、を 備えてなり、且つ、該制御手段は、所定強度以上の信号がフットスイッチから入 力されると吐水と止水とを切り替えるオンオフ制御信号出力手段を備えているこ とを特徴とするものである。
【0006】 本考案の請求項3の水栓装置は、請求項2において、前記スイッチがフットス イッチであることを特徴とするものである。
【0007】
本考案の請求項1の水栓装置では、スイッチの押圧力を変えることにより流量 が変化される。
【0008】 本考案の水栓装置では、1回強くスイッチを押すと、吐水と止水が切り替わる 。即ち、それまで止水状態であれば吐水が開始され、それまで吐水状態であった のであれば止水される。
【0009】 また、所定時間以上、ほぼ同じ強さでスイッチを押していると、その踏み強さ に応じた吐水量が記憶される。そして、身体をスイッチから離しても、その流量 で吐水が継続する。
【0010】
以下図面を参照して実施例について説明する。第1図は本考案の実施例に係る 水栓装置を備えた台所流し台の縦断面図、第2図は水栓装置の構成を示すブロッ ク図、第3図は水栓装置の作動を説明する制御フローチャートである。
【0011】 第1図において、キャビネット10にシンク12が設置され、その奥側に水栓 本体14が設置されている。キャビネット10内には混合弁16及び流量調節装 置18が設置されており、混合弁16には給水管20と給湯管22とが接続され ている。24は流量調節装置18と水栓本体14とを接続する配管である。また 26は前記水栓本体14に設けられた温調ハンドルであり、この温調ハンドル2 6の信号が前記混合弁16に入力されており、水栓本体14に供給される混合水 の温度を所望の温度に設定することが可能とされている。
【0012】 キャビネット10の前方の床面にはフットスイッチ28が設置されており、該 フットスイッチ28と前記流量調節装置18とがリード線30で接続されている 。
【0013】 第2図を参照して、この流量調節装置18の構成について説明する。前記配管 24には流量調節弁32が設置されており、ステップモータ34により弁開度を 調節され、吐水、止水の切替及び配管24を流れる流量の調節が可能とされてい る。
【0014】 前記フットスイッチ28の信号はA/D変換器36を経てマイクロコンピュー タ38に入力されている。このマイクロコンピュータ38は、周知の構成のもの であり、ROM、RAM、CPU、入出力装置、データバス等を備えている。こ のマイクロコンピュータ38はモータ駆動回路40に制御信号を出力しており、 モータ駆動回路40は前記ステップモータ34に作動電力を供給している。
【0015】 なお、前記フットスイッチ28は、その踏み込み強さ(圧力)の大きさに応じ た電圧の信号を出力する感圧素子を備えている。
【0016】 このように構成された流量調節装置において、フットスイッチ28を1回強く 踏み込むと、強いレベルの信号が出力される。これに応じて流量調節弁32が開 弁又は閉弁される。即ち、それまで開弁状態であると閉弁され、それまで閉弁状 態であった場合には開弁される。
【0017】 また、フットスイッチ28が中間の踏み圧力にて所定時間以上踏まれていると 、マイクロコンピュータ38はその圧力に応じた吐水量を記憶し、その吐水量と なるようにステップモータ34を作動させて流量調節弁32を当該流量に合致し た弁開度に設定する。従って、ある強さでフットスイッチ28を所定時間だけ踏 むと、その後は足をフットスイッチ28から離しても希望した流量にて水栓本体 14からの吐水が継続される。
【0018】 次に、この一連の作動を実行するためのプログラムについて第3図を参照して 説明する。
【0019】 第3図において、初期状態においては、流量調節弁32は止水(全閉)状態に 設定されている。フットスイッチ28を1回強く踏み込むと、ステップ1からス テップ2に移行し、弁32の開度を中間量とする。即ち、この中間量にて吐水が 開始される。次いで、ステップ3に移り、フットスイッチ28の踏み込み圧力が ほぼ一定であるかどうかを判別する。この踏み込み圧力がほぼ一定である場合に は、ステップ3からステップ4に移り、所定時間が経過したかどうかを判断する 。
【0020】 所定時間が経過していない場合には、ステップ4からステップ3に戻り、フッ トスイッチ28の踏み込み圧力に変動がなかったかどうかを判断し、変動がなか った場合には、再びステップ4に戻る。そして、このまま所定時間が経過すると 、ステップ4からステップ5に移り、この間の踏み込み圧力を記憶し、そのレベ ルに応じた吐水量となるように弁32の開度を調節する。
【0021】 その後、ステップ6に移り、強い踏み込みがあったかどうかを判断する。強い 踏み込みがなされない場合には、ステップ6からステップ7に移り、信号レベル が0、即ち、フットスイッチ28が踏まれていないかどうかを判断する。フット スイッチ28が踏まれていない場合には、信号レベルは0であり、ステップ6に 戻り、前記ステップ5で設定した吐水量のまま吐水を継続する。
【0022】 ステップ7において、信号レベルが0でない場合、即ちフットスイッチ28が 踏まれている場合には、ステップ7からステップ3に戻り、所定時間以上ほぼ一 定の圧力でフットスイッチ28が踏まれている場合にはそれに応じた吐水量とな るように弁32の開度を調節する。
【0023】 ステップ6において、強い踏み込みがある場合には、ステップ8に移り、弁3 2を全閉とし止水を行なう。その後ステップ1に戻る。
【0024】 なお、上記のフローチャートは本考案の一例であって、本考案はこれに限定さ れるものではない。
【0025】 また、上記実施例では水栓装置が台所流し台に適用されているが、その他の箇 所、例えば洗濯用流し台などに適用しても良い。
【0026】 本考案では、足で踏むフットスイッチの代わりに、膝などで押すニースイッチ などのスイッチをキャビネットや壁面などに設けても良い。
【0027】 本考案(請求項1)の実施例では、フットスイッチ28の踏み圧力に応じた弁 開度となるようにステップモータ34を作動させても良い。
【0028】
以上の通り、本考案の水栓装置によると、スイッチにより吐水、止水の制御及 び流量調節を行なうことができる。また、スイッチの押圧力を所定時間継続する ことにより、その後スイッチから足などを離しても、それまでの押圧力に応じた 吐水量にて継続して吐水を継続することができる。従って、安定した定流量にて 吐水を行なえる。また、吐水期間中、継続してスイッチを踏んだり押したりする ことが不要であり、足が疲れない。
【図1】本考案の実施例装置を備えた台所流し台の縦断
面図である。
面図である。
【図2】実施例装置の構成を示すブロック図である。
【図3】実施例装置の作動を説明するフローチャートで
ある。
ある。
10 キャビネット 12 シンク 14 水栓本体 16 混合弁 18 流量調節装置 26 温調ハンドル 28 フットスイッチ 32 流量調節弁 38 マイクロコンピュータ
Claims (3)
- 【請求項1】 吐水口を有する水栓本体と、該吐水口へ
給水する流路に設けられた流量調節弁と、該流量調節弁
を駆動する駆動装置とを有する水栓装置において、スイ
ッチを押す押圧力に応じて該流量調節弁の開度を調節す
るスイッチ装置を設けたことを特徴とする水栓装置。 - 【請求項2】 吐水口を有する水栓本体と、該吐水口へ
給水する流路に設けられた流量調節弁と、該流量調節弁
を駆動する駆動装置と、該駆動装置を制御する制御装置
とを有する水栓装置において、 該制御装置は、押圧力に応じた信号を出力するスイッチ
と、該スイッチからの信号のレベルが所定範囲内の変動
値のまま所定時間経過するとそのレベルの信号を記憶す
る手段と、該記憶手段からの信号に基いて前記駆動装置
を制御する制御信号出力手段と、を備えてなり、 且つ、該制御手段は、所定強度以上の信号が該スイッチ
から入力されると吐水と止水とを切り替えるオンオフ制
御信号出力手段を備えていることを特徴とする水栓装
置。 - 【請求項3】 請求項2において、前記スイッチがフッ
トスイッチであることを特徴とする水栓装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991104420U JP2554465Y2 (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | 水栓装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991104420U JP2554465Y2 (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | 水栓装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554671U true JPH0554671U (ja) | 1993-07-23 |
| JP2554465Y2 JP2554465Y2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=14380205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991104420U Expired - Lifetime JP2554465Y2 (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | 水栓装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2554465Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005213736A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Toto Ltd | 給水制御装置 |
| JP2012012876A (ja) * | 2010-07-02 | 2012-01-19 | Kvk Corp | 水栓システム |
| WO2024034300A1 (ja) * | 2022-08-08 | 2024-02-15 | オルガノ株式会社 | 純水供給機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0165460U (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-26 |
-
1991
- 1991-12-18 JP JP1991104420U patent/JP2554465Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0165460U (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-26 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005213736A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Toto Ltd | 給水制御装置 |
| JP2012012876A (ja) * | 2010-07-02 | 2012-01-19 | Kvk Corp | 水栓システム |
| WO2024034300A1 (ja) * | 2022-08-08 | 2024-02-15 | オルガノ株式会社 | 純水供給機 |
| JP2024022910A (ja) * | 2022-08-08 | 2024-02-21 | オルガノ株式会社 | 純水供給機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2554465Y2 (ja) | 1997-11-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |