JPH0554920A - 導線の接続構造 - Google Patents

導線の接続構造

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JPH0554920A
JPH0554920A JP3238688A JP23868891A JPH0554920A JP H0554920 A JPH0554920 A JP H0554920A JP 3238688 A JP3238688 A JP 3238688A JP 23868891 A JP23868891 A JP 23868891A JP H0554920 A JPH0554920 A JP H0554920A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型化可能なフラットケ−ブルとリ−ド線の
接続構造を提供する。 【構成】 リ−ド線7の導体7aと、L字状の介在端子
4の一端4aとを、保持体3の相対向する2つの側辺の
うちの一方の側辺3a付近で接続し、各介在端子4を導
体7aとの接続箇所から他方の側辺3bに向けて設ける
と共に、リ−ド線7を該他方の側辺3bから保持体3の
外部に延ばす。またフラットケ−ブル6の導体6aと介
在端子4の他端4bとを、保持体3の相対向する2つの
側辺のうちの一方の側辺3c付近で接続し、各介在端子
4を導体6aとの接続箇所から他方の側辺3dに向けて
設けると共に、フラットケ−ブル6を該他方の側辺3d
から保持体3の外部に延ばす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばケ−ブルリ−ル
などに用いられるフラットケ−ブルとリ−ド線の接続構
造もしくはリ−ド線とリ−ド線の接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の導線の接続構造は、例えば実開昭
64−21988号公報に示されている車両のステアリ
ング機械用信号装置(ケ−ブルリ−ル)に開示されてい
る。
【0003】この車両のステアリング機械用信号装置を
図10,11,12を参照して説明する。図11は図1
0の断面A−Aを示す。
【0004】上記車両のステアリング機械用信号装置
は、固定体B1と、この固定体B1に対して回動自在に
装着される可動体B2と、これら固定体B1と可動体B
2がなす収納空間内に渦巻状に収納される導線すなわち
フラットケ−ブルB3と、このフラットケ−ブルB3の
端部から表出した各導体B3aに一端B4aが接続され
他端B4bが固定体B1から突出してコネクタピンとな
るL字状の介在端子B4と、該介在端子B4を前記フラ
ットケ−ブルB3における各導体B3aのピッチに合わ
せて支持する保持体B5と、前記介在端子B4の一端B
4aの接続部および保持体B5を覆うインジェクション
モ−ルド部B6とを備える。
【0005】なお、各介在端子B4の保持体B5による
連絡は、介在端子B4を成形金型内に位置決めし取込
み、保持体B5をモ−ルド成形することにより行なう。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】従って、前記従来の導
線の接続構造において図11に示すように介在端子B4
の他端B4bに別の導線すなわちリ−ド線B7の端部か
ら表出させた導体部B7aを接続した場合には、フラッ
トケ−ブルおよびリ−ド線の長手方向に延設して介在端
子を設け、介在端子とフラットケ−ブルの先端部を重ね
てスポット溶接等で接続するので、図12に示すように
接続部の大きさは、リ−ド線B7の導体B7a部で介在
端子B4と重ならない部分の寸法Aと、リ−ド線B7の
導体B7a部と介在端子B4の重なる部分(接続部分)
の寸法Bと、介在端子B4の他端B4b側で、リ−ド線
B7に重ならない部分の寸法Cと、保持部の寸法Dと、
フラットケ−ブルB3の導体B3a部で介在端子B4と
重ならない部分の寸法Eと、フラットケ−ブルB3の導
体B3a部と介在端子B4の重なる部分(接続部分)の
寸法Fと、介在端子B4の一端B4a側で、フラットケ
−ブルB3に重ならない部分の寸法Gとの総和となる。
なお、上記寸法Aおよび寸法Eの部分をなくすると、導
体B7a,又は導体B3aと介在端子B4の接続作業効
率が低下するので、これらの部分をなくすることは難し
い。
【0007】ところで通常の場合複数の導体は、互いの
絶縁性確保の為、あるいは感電等の問題の発生を防止す
る為、該導体を絶縁物質で包みこむ構造を取る必要性が
ある。従って、前記従来例のように寸法Aの示す部分と
寸法Eの示す部分がある場合は、それを包む絶縁部も必
要となる。図11に示すX,Yの範囲がその部分に相当
する。
【0008】以上の理由より、前記従来構造を用いた場
合、導線と別の導線の接続に必要とする部分の平面積が
大きくなり、当該導線の接続構造を用いたケ−ブルリ−
ルの設計が困難になることがあった。本発明は上記のよ
うな従来技術における実情に鑑みてなされ、その目的は
小型化可能な導線の接続構造を提供する事にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、導線の端部から表出した複数の導体を、板
状の保持体に設けた複数の介在端子を介して、別の導線
の端部から表出した複数の導体に各々接続する導線の接
続構造において、少なくとも一方の導線における各導体
の先端部と、各介在端子とを保持体の相対向する2つの
側辺のうちの一方付近で接続し、各介在端子および各導
体を各々の接続箇所から他方の側辺に向けて延在させた
事を特徴とする。
【0010】
【作用】本発明の導線の接続構造によれば、導線の端部
から表出した複数の導体を、板状の保持体に設けた複数
の介在端子を介して、別の導線の端部から表出した複数
の導体に各々接続するので前記導線と前記別の導線は電
気的に接続される。
【0011】また少なくとも一方の導線における各導体
の先端部と、各介在端子とを保持体の相対向する2つの
側辺のうちの一方付近で接続し、各介在端子および各導
体を各々の接続箇所から他方の側辺に向けて延在させる
ので、導体の表出区間のうちの介在端子に接続されない
区間の部分が介在端子から外方に突出することを防止で
きる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の導線の接続構造の実施例を図
に基づいて説明する。
【0013】図1から図4までは本発明の導線の接続構
造の一実施例を示したものであり、図1は分解斜視図、
図2は下ケ−スの平面図、図3は上ケ−スの裏面図、図
4は保持体、介在端子の上面図である。また図5,図
6,図7,図8は変形例を示している。
【0014】図1から図4までを参照すると本実施例の
導線の接続構造は、導線すなわちフラットケ−ブル6
と、別の導線すなわちリ−ド線7と、上ケ−ス1と、下
ケ−ス2と、保持体3と、6本の介在端子4とから構成
されている。
【0015】図4に示すように略正方形の板状をなした
保持体3は4つの側辺3a〜3dを有しており、側辺3
a,3bが相対向し、また、側辺3c,3dが相対向し
ている。該保持体3はABS樹脂など硬質な絶縁性樹脂
にて形成され、該保持体3の図1中上面には、その中央
部付近から一方の側辺3a付近まで互いに平行に延びる
6つの嵌合溝5が形成され、一方の側辺3aの一端上部
には凹所4cが設けられ、他端下部には凸部4dが設け
られている。さらに他方の側辺3bの両端部付近の上部
には二箇所の係合凹所4eが設けられている。保持体3
は、前記凹所4c,凸部4d,凹所4eが下ケ−ス2の
一部に各々凹凸嵌合することにより、下ケ−ス2に固定
される。
【0016】介在端子4は、保持体3の一方の側辺3a
から外部に露出し上方向に垂直に延びる一端4aと、側
辺3aと直交する側辺3cから外部に露出する他端4b
とを有し、かつ、保持体3の内部では保持体3の上面に
対し平行に、かつ各々が互いに間隔を隔てて配設され
る。また、介在端子4は、一端4aから一方の側辺3a
と対向する他の側辺3bに向けて延在し、他端4bから
も一方の側辺3cと対向する他の側辺3dに向けて延在
するので、全体としてはL字状を呈している。
【0017】リ−ド線7は該リ−ド線7の端部から表出
させた導体7aに接続されている略袋状のコネクタ端子
7bを介し、保持体3の一方の側辺3a付近で介在端子
4の一端4aと接続され、保持体3上では該リ−ド線7
の絶縁性の被覆部7cが嵌合溝5に保持され、保持体3
の他方の側辺3bから外部に延出する。
【0018】なお、略袋状のコネクタ端子7は介在端子
4の一端4aに嵌合し接続され、コネクタ端子7は導体
7aにかしめて接続される。さらに該嵌合部,該かしめ
部は半田付けにより補強される。
【0019】なお、嵌合溝5は隔壁5aにより形成さ
れ、コネクタ端子7bの外形より幅の広い溝部5bと、
リ−ド線の被覆部7cより幅の狭い嵌合部5cと、コネ
クタ端子7bがリ−ド線7の被覆部7cと境界をなす位
置よりやや被覆部7cよりの底面に設けられる段部5d
とを備える。段部5dはリ−ド線7に長手方向の引き加
重が加わった場合コネクタ端子7bの端部が段部5dに
当接し、加重に抗する部分がコネクタ端子7bと介在端
子4の接続部以外にも増えるのでリ−ド線7の引き強度
を大きくすることができる。
【0020】又、該保持体3の底面にはフラットケ−ブ
ル6が配設され、該フラットケ−ブル6は、その端部か
ら表出させた導体部6aが保持体3の一方の側辺3c付
近で介在端子の他端4bとスポット溶接により接合さ
れ、該フラットケ−ブル6の絶縁性の被覆部6dが保持
体3の他方の側辺3dから外部に延出する。
【0021】上ケ−ス1は例えばABS樹脂など硬質な
絶縁性樹脂にて形成され、図3に示すように、保持体3
および介在端子4を包被する主部1aと、フラットケ−
ブル6の延出する方向に張出しているフラットケ−ブル
上張出し部1bと、前記リ−ド線7の延出する方向に張
出しているリ−ド線上張出し部1cとを備える。
【0022】主部1aはリ−ド線上張出し部1cの対向
する内面の縁に立設する横壁1dと、保持体3に設けら
れた隔壁5aの両側およびリ−ド線7の両外側2本を押
さえる平らな保持体押え部1eと、リ−ド線7の内側4
本を押える4つの凸状の押圧突起1fと、介在端子4の
他端4b間に介在する5つの上カバ−隔壁1gと、横壁
1dの端部付近から下方に延び出し、先端部に下ケ−ス
2の一部にはまり込む鍵状の突起部を備えるスナップ部
1hと、スナップ部1hの対向する縁部に設けられ内側
に引掛り部を有する切欠き部1iとを備える。
【0023】フラットケ−ブル上張出し部1bは、フラ
ットケ−ブル6の両側辺の外側に立設する2つの横壁1
jを有し、底面は下方に湾曲しておりフラットケ−ブル
6を下ケ−ス2と共に挟持する。
【0024】2つの横壁1jのそれぞれの下端には鍵状
に突き出したスナップ部1kが設けられ下ケ−ス2の一
部にはまり込む。
【0025】リ−ド線上張出し部1cは、リ−ド線7の
外周部の外側に立設する2つの横壁1Lを有し、端部に
は半円状の開口部を持つ横壁1mを有す。横壁1Lの両
側の下端には孔1nが穿設され、下ケ−ス2の一部が圧
入される。
【0026】下ケ−ス2は例えばABS樹脂など硬質な
絶縁性樹脂にて形成され、図2に示すようにフラットケ
−ブル6を包被する下主部2aと、フラットケ−ブル6
の延出する方向に張出しているフラットケ−ブル下張出
し部2bと、リ−ド線の延出する方向に張出しているリ
−ド線下張出し部2cを備える。
【0027】下主部2aはリ−ド線下張出し部2cの対
向する内面の縁に立設する横壁2dと、該横壁2dに対
向しリ−ド線下張出し部の一部と共に枠対となる2つの
枠体2eと、フラットケ−ブル6の被覆部端面と当接す
る5つの小突起2fと、介在端子4およびフラットケ−
ブル6の導体6aの接続部下方に設けられる開口部2g
と、開口部2gの外側に位置しフラットケ−ブル6の導
体6aの先端部を保持する保持部2hとを備える。
【0028】横壁2dは、該横壁2dの途中より垂直方
向に延び複数の介在端子4のリ−ドとの接続部間を隔す
る5個の隔壁2jと、前記隔壁2jと下主部2a間に形
成されフラットケ−ブルを挿通可能にする間隙2iと、
内側に設けられ保持体3の凹所4cと凸部4dとそれぞ
れ凹凸嵌合する凸部2kおよび凹所2Lと、外側に設け
られ上ケ−ス1のスナップ1hと凹凸嵌合する係合部2
mを備える。
【0029】枠体2eは、保持体3の係合凹所4eを挟
みこむ凸部2nと、上ケ−ス1の切欠き部1iと凹凸嵌
合するスナップ脚2pとを備える。
【0030】フラットケ−ブル下張出し部2bは、底面
端部に設けられる角状の角凹所2qと、両側面に設けら
れ上ケ−スの凸部と凹凸嵌合する凹所2rとを備える。
【0031】ところでフラットケ−ブル6には、両面テ
−プ6eにより接着される略板状の引止め6bが設けら
れており、該引止め6bは一端に鋭角に下方に延び、フ
ラットケ−ブル下張出し部2bの角凹所2qの幅より若
干幅広の係止部6cを有し、角凹所2qに係合する。従
ってフラットケ−ブル6に引張り力がかかっても、その
力に抗しフラットケ−ブル6と介在端子4の接続部を保
護することができる。
【0032】リ−ド線下張出し部2cは両側面に下主部
2aの枠体2eと共に枠体となる2つの横壁2sと、端
部に設けられ前記リ−ド線7の下部を保持する半円状の
開口部2tを持つ横壁2uを有す。横壁の両端部上面に
は突起2vが設けられ、上ケ−ス1の孔1nに圧入され
る。
【0033】以下、前記実施例の導線の接続構造を用い
てフラットケ−ブルおよびリ−ド線を接続する方法につ
いて説明する。
【0034】リ−ド線7は被覆部7cをほぼ同じ長さに
剥離して先端部に導体部7aを表出した後、各導体7a
にコネクタ端子7bをかしめて連結する。次に介在端子
4の一端4aにコネクタ端子7bを圧入し、さらにリ−
ド線7を保持体3の嵌合溝5に圧入してリ−ド線ブロッ
クとする。なお、このときコネクタ端子7の端部は段部
5dの若干内側に位置する。
【0035】一方下ケ−ス2の角凹所2qには、両面テ
−プ6eの一方の面と接着されている引止め6dが嵌合
される。
【0036】また一方フラットケ−ブル6の先端側の被
覆部6dは剥離されて導体6aを表出する。なお、前記
剥離は該剥離後、被覆部6の端面を保持体3の小突起2
fに当接させ、導体6aの先端部を前記保持部2hに保
持したときに、該導体6aの先端部が保持部2hの端面
より外側に出張らないよう行なわれる。
【0037】次に下ケ−ス2の間隙2iにフラットケ−
ブル6を挿通し小突起2fに該フラットケ−ブルの端面
を当接させ、さらに両面テ−プ6eの他の面にフラット
ケ−ブルを接着しフラットケ−ブルブロックとする。
【0038】その後、前記リ−ド線ブロックの保持体3
の凹所4c,係合凹所4eおよび凸部4dを、前記フラ
ットケ−ブルブロックの下ケ−ス2の凸部2k,凸部2
nおよび凹所2Lにスナップ勘合するようはめ込み一体
化すると共にフラットケ−ブル6は保持体3の底面と下
ケ−ス2間で挟持される。その後介在端子4とフラット
ケ−ブル6の導体部6aをスポット溶接し、介在端子4
とコネクタ端子7bの接続箇所およびコネクタ端子7b
と導体7aの接続部を半田付けする。
【0039】次に下ケ−ス2のスナップ脚2p,係合部
2m,凹所2rおよび突起2vに、各々上ケ−スの切欠
き部1i,スナップ部1h,スナップ部1kおよび孔1
nをはめ込む。なおその時、前記上ケ−ス1の押圧突起
1fがリ−ド線7を押さえつける。
【0040】ところで、本発明の一実施例ではリ−ド線
7の接続端とフラットケ−ブル6の接続端とを直角方向
に設けたが、図5に示すように対向方向に配置してもか
まわない。
【0041】また図6に示すように介在端子4の一端4
aと他端4bは保持体3内側にあってもかまわない。
【0042】また図7に示すように、フラットケ−ブル
の導体6aの先端を、介在端子4を上下に挟み込むよう
に配設してもかまわない。この場合は導体部6aと介在
端子4の接触箇所を上下2箇所とすることができるの
で、接触の信頼性に優れる。
【0043】更には本発明でフラットケ−ブル6および
リ−ド線7の導体数は6本としたが2本等の2以上の数
でもかまわない。介在端子4,嵌合溝5,押圧突起1
f,上カバ−隔壁1gについては前記のフラットケ−ブ
ル6およびリ−ド線7の導体数の変更に伴い変化しても
かまわない。
【0044】なお、引止め6bとフラットケ−ブル6の
固定を両面テ−プ6eを使用したが、接着剤等で固定し
てもかまわない。
【0045】図8は接続構造の別の実施例を示したもの
である。この実施例では、保持体3の一方の側辺付近で
導線6の導体6a先端部が介在端子4と接続されてお
り、かつ、導体はその接続箇所からUタ−ンされて保持
体3の他方の側辺に向かって配設されている。この実施
例においても、介在端子と接続されない区間の部分が介
在端子から外方に突出することを防止できることとな
り、導線と別の導線との接続に要する部分の面積を小さ
くすることが可能となる。
【0046】図9は本発明の導線の接続構造の一実施例
をケ−ブルリ−ルに使用した例で、主として固定体91
と、この固定体91に対して回転自在に装着される可動
体92と、これら固定体91および可動体92を結合す
ることによって構成される収納空間内に収納されるフラ
ットケ−ブル93と、このフラットケ−ブル93の両端
部にリ−ド線94を接続するための接続コネクタ95,
96から構成されている。
【0047】
【考案の効果】本発明は上記のように導線の端部から表
出した複数の導体を、板状の保持体に設けた複数の介在
端子を介して、別の導線の端部から表出した複数の導体
に各々接続し、少なくとも一方の導線における各導体の
先端部と、各介在端子とを保持体の相対向する2つの側
辺のうちの一方付近で接続し、各介在端子および各導体
を各々の接続箇所から他方の側辺に向けて延在させた
為、導体の表出区間のうちの介在端子に接続されない区
間の部分が介在端子から外方に突出することを防止でき
ることとなり、導線と別の導線の接続に要する部分の面
積を小さくし電気的に接続する事が可能となる。従っ
て、小型化可能な導線の接続構造を提供する事が出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の導線の接続構造の一実施例を示す分解
斜視図
【図2】図1に示す導線の接続構造の一実施例の下ケ−
ス平面図
【図3】図1に示す導線の接続構造の一実施例の上ケ−
ス裏面図
【図4】図1に示す導線の接続構造の一実施例の保持
体、介在端子の上面図
【図5】本発明の他の実施例を示す導線の接続構造の要
部分解斜視図
【図6】本発明の他の実施例を示す導線の接続構造の要
部分解斜視図
【図7】本発明の他の実施例を示す導線の接続構造の要
部側面図
【図8】本発明の他の実施例を示す導線の接続構造の要
部側面図
【図9】本発明の導線の接続構造の一実施例を使用した
ケ−ブルリ−ルの分解斜視図
【図10】コネクタの配線構造の従来技術の説明の為に
用いた車両ステアリング機械用信号装置を示す平面図
【図11】図7に示す車両ステアリング機械用信号装置
のA−Aで切断した要部断面図
【図12】従来技術の問題点を説明するために用いた、
導線の接続構造の要部側面図
【符号の説明】
1 上ケ−ス 1a 主部 1c リ−ド線上張出し部 2 下ケ−ス 2a 下主部 2b フラットケ−ブル下張出し部 2c リ−ド線下張出し部 2f 小突起 2h 保持部 2i 間隙 2q 角凹所 3 保持体 3a 一方の側辺 3b 他方の側辺 3c 一方の側辺 3d 他方の側辺 4 介在端子 4a 一端 4b 他端 5 嵌合溝 5b 溝部 5c 嵌合部 5d 段部 6 フラットケ−ブル(導線) 6a 導体 6b 引止め 6c 係止部 7 リ−ド線(他の導線) 7a 導体 7b コネクタ端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導線の端部から表出した複数の導体を、
    板状の保持体に設けた複数の介在端子を介して、別の導
    線の端部から表出した複数の導体に各々接続する導線の
    接続構造において、 少なくとも一方の導線における各導体の先端部と、各介
    在端子とを保持体の相対向する2つの側辺のうちの一方
    付近で接続し、各介在端子および各導体を各々の接続箇
    所から他方の側辺に向けて延在させた事を特徴とする導
    線の接続構造。
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