JPH0554928U - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0554928U JPH0554928U JP107392U JP10739291U JPH0554928U JP H0554928 U JPH0554928 U JP H0554928U JP 107392 U JP107392 U JP 107392U JP 10739291 U JP10739291 U JP 10739291U JP H0554928 U JPH0554928 U JP H0554928U
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- JP
- Japan
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- air conditioner
- attached
- panel
- pipe
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- Pending
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷媒用配管とドレン用配管を空気調和機の背
面の左右いずれの側からでも引き出せるようにし、空気
調和機の据付け性をよくする。 【構成】 熱交換器7の下に配設されるドレンパン28
は、その左右両端部にドレン用配管15の接続口29
a,29bと、いずれか一方の接続口29aまたは29
bを閉塞する栓部材30とを有し、熱交換器7を取り付
ける、筐体Kの裏面パネル2は、その右端部の上下に冷
媒用配管14とドレン用配管15を通す2つの配管用穴
9,10を有し、かつ左右を逆にした場合でも前面パネ
ル1と取付金具に取り付けることができる構造になって
いる。
面の左右いずれの側からでも引き出せるようにし、空気
調和機の据付け性をよくする。 【構成】 熱交換器7の下に配設されるドレンパン28
は、その左右両端部にドレン用配管15の接続口29
a,29bと、いずれか一方の接続口29aまたは29
bを閉塞する栓部材30とを有し、熱交換器7を取り付
ける、筐体Kの裏面パネル2は、その右端部の上下に冷
媒用配管14とドレン用配管15を通す2つの配管用穴
9,10を有し、かつ左右を逆にした場合でも前面パネ
ル1と取付金具に取り付けることができる構造になって
いる。
Description
【0001】
この考案は、壁面に据え付ける空気調和機に関するものである。
【0002】
図9は、例えば、特開平2−140533号公報に示された従来の空気調和機 を示す断面図であり、図10はその本体部分を示す斜視図である。
【0003】 図において、31は空気調和機本体で、32は同本体31を壁33に取り付け るための取付具である。空気調和機本体1において、34は前面パネル、35は 裏面パネル、36は前面パネル34の吸込口34aにそって設置した熱交換器、 37は熱交換器36の下流側に設置したラインフローファンである。38と39 は本体31の右側裏面から出ている冷媒用配管とドレン用配管である。40は壁 33に設けた、前記配管38,39を通す穴である。
【0004】 このような構成になっているので、空気調和機本体31を壁33に据え付ける 場合は、壁33に取付具32を取り付け、同取付具32に空気調和機本体31を 取り付ける。空気調和機本体31の右側裏面より出てくる冷媒用配管38とドレ ン用配管39は、壁33に設けられた配管用の穴40から室外へ導かれる。
【0005】
従来の空気調和機は、以上のように、冷媒用配管38とドレン用配管39が空 気調和機本体31の右側裏面から出ている構造になっているので、本体31を壁 33に取り付けたとき、その右側に配管用の穴40がくる場合には、問題なく室 外へ配管38,39を出すことができる。しかし、左側に配管用の穴40がくる 場合には、配管38,39を本体の裏面の配管用スペースにそって左側に引いて から配管用の穴に通し室外へ出さねばならないので、本体裏面での配管作業や本 体左側の穴位置での配管の曲げ作業がやり難く、したがって据付け作業性が悪い という問題があった。
【0006】 また、熱交換器36やラインフローファン37を内蔵した重い空気調和機本体 31を、壁33に固定した取付具32に一度で取り付けなければならないので、 この面でも、据付け性が悪いという問題があった。
【0007】 この考案は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、冷媒用配 管とドレン用配管を空気調和機の裏面の左右いずれの側からからでも引き出すこ とができ、したがって、据え付けようとする壁の配管用穴が左右いずれの側にき ても配管作業がやり易く、据付け作業性の良い空気調和機を得ることを目的とす る。
【0008】 また、この考案は、熱交換器とファンモータ及びラインフローファンを別々に 据え付けることができ、したがって据付け作業性の良い空気調和機を提供するこ とを目的とする。
【0009】
この考案に係る空気調和機は、裏面パネルとこれに着脱可能に取り付ける前面 パネルとよりなる筐体と、壁に取り付け、かつ前記裏面パネルを着脱可能に取り 付ける取付金具と、裏面パネルに着脱可能に取り付ける熱交換器と、前面パネル に取り付けて熱交換器の下に配設するドレンパンとを備え、かつ前記ドレンパン は、左右両端部にドレン用配管の接続口と、いずれか一方の接続口を閉塞する栓 部材とを有し、前記裏面パネルは、その左端部または右端部の上下に冷媒用配管 とドレン用配管を通す2つの配管用穴を有し、かつ左右を逆にして前面パネルと 取付金具に取付け可能にしたものである。
【0010】
この考案の空気調和機においては、熱交換器を取り付けた裏面パネルは、左右 を逆にして前面パネルと取付金具に取り付けることができ、ドレンパンはその左 右両端部にドレン用配管を接続する接続口を有しているので、冷媒用配管とドレ ン用配管を空気調和機の背面の左右いずれの側からでも引き出すことができる。 このため、空気調和機を壁に据え付けたときに、壁に設けた前記配管を通すため の穴が空気調和機の左側にきたときは、冷媒用配管とドレン用配管を空気調和機 の背面の左側から引き出して室外へ導くことができ、穴が右側にきたときは、右 側から引き出して室外へ導くことができる。したがって、据付け作業が簡単かつ 容易になる。
【0011】 また、この考案の空気調和機は、熱交換器を筐体の裏面パネルに取り付ける構 造になっており、ファンモータとラインフローファンを前面パネルに取り付ける 構造になっているので、空気調和機の据え付けに際しては、それぞれ別々に取り 付けることができる。したがって据付け作業が容易になる。
【0012】
以下、この考案の実施例を図1〜図8によって説明する。
【0013】 図において、Kは空気調和機の筐体で、前面パネル1と裏面パネル2で構成さ れている。前面パネル1は、図2,4に示すように、裏面パネル2のボス3にね じ4で取り付けることによって、同パネル2に着脱可能に取り付けられている。 5は壁6にねじ5aで取り付けた取付金具である。裏面パネル2には、図4に示 すように、ねじ6により熱交換器7が着脱可能に取り付けられており、裏面パネ ル2はねじ8により取付金具5に着脱可能に取り付けられている。
【0014】 9,10は裏面パネル2の右端部の上下にそれぞれ設けた配管用穴、11,1 2は取付金具5の下端部の左右に設けた配管用切欠き穴、13は壁6に設けた配 管用穴で、いずれも冷媒用配管14とドレン用配管15を通して室外へ導くため の穴である。16は配管用穴9または10の蓋である(図4)。
【0015】 17はファンモータで、前面パネル1に設けた支持具18に収納し、同支持具 18に固定具19をねじ20で取り付けることによって固定されている。取外し も可能である(図5,図6)。21はファンモータ17によって駆動されるライ ンフローファンで、その回転軸21aは前面パネル1に設けた軸受22にベアリ ング23を介して支持されている(図7)。
【0016】 24は前面パネル1の後部下側に設けた空腔、25は、その下側開口部を閉じ るパネルで、ねじ26で着脱可能に取り付けられている。27は電気制御装置( 以下、電気品箱という)で、上記パネル25に取り付けられていて、同パネル2 5を前面パネル2に取り付けることによって、前記空腔24に収納されている( 図8)。
【0017】 28は前面パネル1に取り付けたドレンパン、29a,29bはその両端部に 設けたドレン用配管15との接続口である。この実施例では、ドレン用配管15 は一方の接続口29aに接続され、ドレン用配管15が接続されていない他方の 接続口29bは栓部材30により塞がれている(図3)。
【0018】 次に、実施例の空気調和機の据え付け要領を説明する。
【0019】 壁6の配管用穴13が空気調和機の右側にくる場合は、ねじ5aにより取付金 具5を壁6に取り付け、ねじ6によって熱交換器7が取り付けられている裏面パ ネル2を前記取付金具5にねじ8で取り付ける。前面パネル1はねじ4により裏 面パネル2に固定する。このとき、ドレン用配管15はドレンパン28の右側の 接続口29aに接続し、裏面パネル2の配管用穴10に通し、室外へ引き出す。 ドレンパン28の他方の接続口29bは、栓部材30により塞ぎ、裏面パネル2 の配管用穴9は蓋16により塞ぐ。
【0020】 壁6の配管用穴13が空気調和機の左側にくる場合は、ねじ5aにより取付金 具5を壁6に取り付ける。熱交換器7を取り付けた裏面パネル2を、左右逆にし て冷媒用配管14を裏面パネル2の配管用穴9より引き出し、取付金具5にねじ 8で取り付ける。前面パネル1はねじ4により裏面パネル2に固定する。このと き、ドレン用配管15はドレンパン28の左側の接続口29bに接続し、裏面パ ネル2の配管用穴9に通し、室外へ引き出す。ドレンパン28の他方の接続口2 9aは、栓部材30により塞ぎ、裏面パネル2の配管用穴10は蓋16により塞 ぐ。
【0021】 据え付け後の空気調和機のファンモータ17やラインフローファン21のサー ビスは、まず、ねじ4を取り外して前面パネル1を裏面パネル2から外す。つい で、ねじ20を取り外してファンモータ19の固定具19を取り外して行う。電 気品のサービスは、空気調和機を壁6に据え付けた状態で、前面パネル1の下面 のねじ26を取り外し、電気品箱27を下方へ取り出して行う。
【0022】
以上のように、この考案によれば、空気調和機の背面の左右どちらの側からで も冷媒用配管とドレン用配管を引き出すことができるようにしたので、空気調和 機を壁に据え付けたときに、壁に設けた配管用の穴が左右いずれの側にきても配 管作業を簡単に行うことができる。したがって、据付け作業性が向上する。
【0023】 また、この考案によれば、熱交換器とファンモータ及びラインフローファンを 別々に据え付けることができるようにしたので、据付け作業性が向上する。
【図1】実施例の縦断側面図
【図2】実施例の縦断側面図
【図3】実施例の縦断正面図
【図4】実施例の要部分解斜視図
【図5】実施例の前面パネルの内部構成を示す斜視図
【図6】図5のA−A断面図
【図7】図5のB−B断面図
【図8】図5のC−C断面図
【図9】従来の空気調和機の縦断側面図
【図10】図9における空気調和機本体の斜視図
K 筐体 1 前面パネル 2 裏面パネル 5 取付金具 7 熱交換器 9,10 配管用穴 14 冷媒用配管 15 ドレン用配管 16 蓋 17 ファンモータ 28 ドレンパン 29a,29b 接続口 30 栓部材
Claims (1)
- 【請求項1】 裏面パネルとこれに着脱可能に取り付け
る前面パネルとよりなる筐体と、壁に取り付け、かつ前
記裏面パネルを着脱可能に取り付ける取付金具と、裏面
パネルに着脱可能に取り付ける熱交換器と、前面パネル
に取り付けて熱交換器の下に配設するドレンパンとを備
え、かつ前記ドレンパンは、左右両端部にドレン用配管
の接続口と、いずれか一方の接続口を閉塞する栓部材と
を有し、前記裏面パネルは、その左端部または右端部の
上下に冷媒用配管とドレン用配管を通す2つの配管用穴
を有し、かつ左右を逆にして前面パネルと取付金具に取
付け可能にしたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP107392U JPH0554928U (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP107392U JPH0554928U (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554928U true JPH0554928U (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=14457974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP107392U Pending JPH0554928U (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0554928U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006125672A (ja) * | 2004-10-26 | 2006-05-18 | Sharp Corp | 空気調和機 |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP107392U patent/JPH0554928U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006125672A (ja) * | 2004-10-26 | 2006-05-18 | Sharp Corp | 空気調和機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |