JPH0634640Y2 - 送風装置 - Google Patents
送風装置Info
- Publication number
- JPH0634640Y2 JPH0634640Y2 JP1988135679U JP13567988U JPH0634640Y2 JP H0634640 Y2 JPH0634640 Y2 JP H0634640Y2 JP 1988135679 U JP1988135679 U JP 1988135679U JP 13567988 U JP13567988 U JP 13567988U JP H0634640 Y2 JPH0634640 Y2 JP H0634640Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- blower
- service inspection
- electric motor
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は送風機とこの送風機を駆動する電動機とが筐体
に収納された空気調和機等の送風装置に関する。
に収納された空気調和機等の送風装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、筐体に送風機、電動機、熱交換器が収納された空
気調和機においては、実公昭62-41131号公報で示される
ようにその下部に電動機と送風機とが臨めるサービス点
検口を設け、一枚のパネルでこのサービス点検口を塞ぐ
ようにしていた。そして、筐体内の機器のサービス点検
時にはこの一枚のパネルをサービス点検口から外すよう
にしている。
気調和機においては、実公昭62-41131号公報で示される
ようにその下部に電動機と送風機とが臨めるサービス点
検口を設け、一枚のパネルでこのサービス点検口を塞ぐ
ようにしていた。そして、筐体内の機器のサービス点検
時にはこの一枚のパネルをサービス点検口から外すよう
にしている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 ここで筐体内に収納された電動機は送風機よりもその故
障並びに保守点検の頻度が一般的に多い。このためパネ
ルを外して電動機と送風機とが筐体の外部から臨めるよ
うにしても、実際にサービス点検を行なうのが電動機の
みの場合があり、不必要にサービス点検口が大きくなる
ことがあった。又サービス点検口が大きくなったことに
よりこの点検口を塞ぐパネル自体も大きくなりサービス
点検作業が行ないにくくなることもあった。
障並びに保守点検の頻度が一般的に多い。このためパネ
ルを外して電動機と送風機とが筐体の外部から臨めるよ
うにしても、実際にサービス点検を行なうのが電動機の
みの場合があり、不必要にサービス点検口が大きくなる
ことがあった。又サービス点検口が大きくなったことに
よりこの点検口を塞ぐパネル自体も大きくなりサービス
点検作業が行ないにくくなることもあった。
本考案はサービス点検口を必要以上に大きくなるのを防
止し、且つサービス点検作業を行ないやすくすることを
目的としたものである。
止し、且つサービス点検作業を行ないやすくすることを
目的としたものである。
(ニ)課題を解決するための手段 この目的を達成するために、本考案は筐体のサービス点
検口をおおうパネル部材を筐体内に収納された電動機の
サービス点検用の第1パネルと、筐体内に収納された送
風機のサービス点検用の第2パネルとから構成するよう
にしたものである。
検口をおおうパネル部材を筐体内に収納された電動機の
サービス点検用の第1パネルと、筐体内に収納された送
風機のサービス点検用の第2パネルとから構成するよう
にしたものである。
(ホ)作用 第1パネルをサービス点検口から外すことによって電動
機のみが見え、第2パネルをサービス点検口から外すこ
とによって送風機が見えるようにしている。
機のみが見え、第2パネルをサービス点検口から外すこ
とによって送風機が見えるようにしている。
(ヘ)実施例 第1図において、1は箱形の空気調和機で、家屋の天井
に隠蔽されるものである。2はサービス点検口兼底面吸
込口、3は背面吸込口である。そして上面にも吸込口
(図示せず)が設けられており、空気調和機の設置状態
に応じて3つの吸込口のうちどれか1つの吸込口を開放
し、残りの2つの吸込口をパネル部材(後述する)で塞
ぐようにする。4は吐出口で、必要に応じてダクトが取
り付けられる。5はこの空気調和機1の筐体内を前後に
区画する仕切板で、前室6と後室7とをつなぐ開口8が
設けられている。9は前室に収納された熱交換器、10は
2つ並べられた送風機で、シロッコファン11とこのファ
ンケーシング12とから構成されている。13はこのシロッ
コファンを駆動する電動機、14はドレンポンプで、これ
ら機器は後室7に収納されている。ここで送風機10はサ
ービス点検口2から臨まれる筐体内の一方に、電動機13
はこの筐体内の他方に配置されている。
に隠蔽されるものである。2はサービス点検口兼底面吸
込口、3は背面吸込口である。そして上面にも吸込口
(図示せず)が設けられており、空気調和機の設置状態
に応じて3つの吸込口のうちどれか1つの吸込口を開放
し、残りの2つの吸込口をパネル部材(後述する)で塞
ぐようにする。4は吐出口で、必要に応じてダクトが取
り付けられる。5はこの空気調和機1の筐体内を前後に
区画する仕切板で、前室6と後室7とをつなぐ開口8が
設けられている。9は前室に収納された熱交換器、10は
2つ並べられた送風機で、シロッコファン11とこのファ
ンケーシング12とから構成されている。13はこのシロッ
コファンを駆動する電動機、14はドレンポンプで、これ
ら機器は後室7に収納されている。ここで送風機10はサ
ービス点検口2から臨まれる筐体内の一方に、電動機13
はこの筐体内の他方に配置されている。
15は天井に固定された吊り具、16はこの空気調和機の左
右両側面の前後に取り付けられた吊り金具で、この金具
16を吊り具15へ装着することによってこの空気調和機1
が天井に設置される。17はこの空気調和機1の本体19の
側板18に固定された収納箱で、この空気調和機1の運転
を制御する電気部品が収納されている。
右両側面の前後に取り付けられた吊り金具で、この金具
16を吊り具15へ装着することによってこの空気調和機1
が天井に設置される。17はこの空気調和機1の本体19の
側板18に固定された収納箱で、この空気調和機1の運転
を制御する電気部品が収納されている。
第2図はこの空気調和機1の後部を示し、20は冷媒管の
接続具、21は温水管の接続具、22はドレン配管でいずれ
も後面にまとめられている。23はサービス点検口を塞ぐ
パネル部材で、第1パネル24と第2パネル25とから構成
されている。この第1パネル24は電動機13の下方に、第
2パネル25は送風機10の下方になるようにしている。す
なわち、第1パネル24をサービス点検口2から外すと電
動機13が見えて第2パネル25を外すと送風機10が見える
ようにしている。ここで第2パネル25の左縁には段差26
があり、第1パネル24の右縁27がこの段差に位置するよ
うにしている。これら2つのパネル24,25は螺子28で底
板30に取り付けられている。
接続具、21は温水管の接続具、22はドレン配管でいずれ
も後面にまとめられている。23はサービス点検口を塞ぐ
パネル部材で、第1パネル24と第2パネル25とから構成
されている。この第1パネル24は電動機13の下方に、第
2パネル25は送風機10の下方になるようにしている。す
なわち、第1パネル24をサービス点検口2から外すと電
動機13が見えて第2パネル25を外すと送風機10が見える
ようにしている。ここで第2パネル25の左縁には段差26
があり、第1パネル24の右縁27がこの段差に位置するよ
うにしている。これら2つのパネル24,25は螺子28で底
板30に取り付けられている。
第3図は筐体内における電動機13の取付状態を示し、第
4図はこの電動機13の取付部品を示すものである。31は
取付基台で、左右にU字状の取付片32が取り付けられて
いる。この取付片32は上部を支点33として回動自在に支
持されている。この取付片32は連結部材34で一体的に回
動するようつながれている。35は電動機13の両側に嵌め
込まれるクッション材で夫々取付片32によって固定され
る。36は回転軸、37はこの回転軸36と送風機10の回転軸
をつなぐジョイントで、両回転軸は螺子38によって固定
されている。
4図はこの電動機13の取付部品を示すものである。31は
取付基台で、左右にU字状の取付片32が取り付けられて
いる。この取付片32は上部を支点33として回動自在に支
持されている。この取付片32は連結部材34で一体的に回
動するようつながれている。35は電動機13の両側に嵌め
込まれるクッション材で夫々取付片32によって固定され
る。36は回転軸、37はこの回転軸36と送風機10の回転軸
をつなぐジョイントで、両回転軸は螺子38によって固定
されている。
従ってサービス点検時に電動機13のみを取り外す時は、
まず第1パネル24を外し、次にこのサービス点検口2か
ら手を入れてジョイント37の螺子38を外す。その後、取
付片32の下部39に止めてある螺子40を外す。この時、取
付片32同志は連結部材34で一体的に組み合せられている
ので、片方の手で電動機13を押えながらどちらか一方の
取付片32のみをもう一方の手で第3図の実線矢印方向に
回動させれば他方の取付片も同時に回動し、電動機13の
みを落下させることなく取り外すことができる。
まず第1パネル24を外し、次にこのサービス点検口2か
ら手を入れてジョイント37の螺子38を外す。その後、取
付片32の下部39に止めてある螺子40を外す。この時、取
付片32同志は連結部材34で一体的に組み合せられている
ので、片方の手で電動機13を押えながらどちらか一方の
取付片32のみをもう一方の手で第3図の実線矢印方向に
回動させれば他方の取付片も同時に回動し、電動機13の
みを落下させることなく取り外すことができる。
そして送風機10の点検も必要な場合は、第1パネル24を
外した状態から第2パネル25を外す。
外した状態から第2パネル25を外す。
このように構成したことによって電動機13のみのサービ
ス点検を行なう時は第1パネル24を、更に送風機10のサ
ービス点検を行なう時は第2パネル25を順次取り外すよ
うにして、必要な部分だけサービス点検口2を開放する
ようにしている。
ス点検を行なう時は第1パネル24を、更に送風機10のサ
ービス点検を行なう時は第2パネル25を順次取り外すよ
うにして、必要な部分だけサービス点検口2を開放する
ようにしている。
(ト)考案の効果 以上述べたように、本考案は、このサービス点検口をお
おうパネル部材を電動機のサービス点検用の第1パネル
と送風機のサービス点検用の第2パネルとから構成した
ので、サービス点検に必要な部分だけサービス点検口を
開放することができる。これによってこのサービス点検
時間を短かくすることができる。又パネル部材を2つの
パネルで構成したので、個々のパネルの大きさが小さく
抑えられパネルを取り扱いやすくしてサービス点検作業
を行ないやすくできる。
おうパネル部材を電動機のサービス点検用の第1パネル
と送風機のサービス点検用の第2パネルとから構成した
ので、サービス点検に必要な部分だけサービス点検口を
開放することができる。これによってこのサービス点検
時間を短かくすることができる。又パネル部材を2つの
パネルで構成したので、個々のパネルの大きさが小さく
抑えられパネルを取り扱いやすくしてサービス点検作業
を行ないやすくできる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は空気調和
機の外装板の一部を切り欠いた斜視図、第2図は同機の
後部を示す斜視図、第3図は同機の要部を示す斜視図、
第4図は同機に組み込まれる電動機の取付装置を示す分
解斜視図である。 1……空気調和機、2……サービス点検口、10……送風
機、13……電動機、23……パネル部材、24……第1パネ
ル、25……第2パネル。
機の外装板の一部を切り欠いた斜視図、第2図は同機の
後部を示す斜視図、第3図は同機の要部を示す斜視図、
第4図は同機に組み込まれる電動機の取付装置を示す分
解斜視図である。 1……空気調和機、2……サービス点検口、10……送風
機、13……電動機、23……パネル部材、24……第1パネ
ル、25……第2パネル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 福本 孝之 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)考案者 谷 達也 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)考案者 野口 博司 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭58−96094(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】送風機とこの送風機の駆動用の電動機とを
収納した筐体に、これら機器のサービス点検口を設けこ
のサービス点検口をパネル部材でおおう送風装置におい
て、このパネル部材を前記電動機のサービス点検用の第
1パネルと前記送風機のサービス点検用の第2パネルと
から構成したことを特徴とする送風装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988135679U JPH0634640Y2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 送風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988135679U JPH0634640Y2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 送風装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0255024U JPH0255024U (ja) | 1990-04-20 |
| JPH0634640Y2 true JPH0634640Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=31395522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988135679U Expired - Fee Related JPH0634640Y2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 送風装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634640Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009024595A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Daikin Ind Ltd | 遠心ファン及びこれを用いた空気調和機 |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP1988135679U patent/JPH0634640Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255024U (ja) | 1990-04-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |