JPH05549Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH05549Y2 JPH05549Y2 JP8183187U JP8183187U JPH05549Y2 JP H05549 Y2 JPH05549 Y2 JP H05549Y2 JP 8183187 U JP8183187 U JP 8183187U JP 8183187 U JP8183187 U JP 8183187U JP H05549 Y2 JPH05549 Y2 JP H05549Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blind
- connecting plate
- case
- bay window
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 10
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 3
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
- Blinds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、出窓に取付けるブラインドの取付
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来この種の取付装置としては、実開昭60−
159183号公報に記載されており、第6図に示すも
のが一般に知られている。
159183号公報に記載されており、第6図に示すも
のが一般に知られている。
ここでは、ブラインド本体1をブラインドボツ
クス2内に収納して取付ける場合を示したもので
ある。そしてこの取付けは、上端部をブラインド
ボツクス2内底部の室外側に形成されている係合
溝3に係合させて、また下端部をブラインドボツ
クス2の室外側下端部に固着ビス4によつて固着
してブラインドボツクス2に取付けられているブ
ラインドケース5を介して行われている。
クス2内に収納して取付ける場合を示したもので
ある。そしてこの取付けは、上端部をブラインド
ボツクス2内底部の室外側に形成されている係合
溝3に係合させて、また下端部をブラインドボツ
クス2の室外側下端部に固着ビス4によつて固着
してブラインドボツクス2に取付けられているブ
ラインドケース5を介して行われている。
しかしブラインド本体1をブラインドボツクス
2内へ取付ける時は、ブラインドボツクス2内の
狭い空間でブラインドケース5の上端部を係合溝
3内へ係合させる作業が面倒である。
2内へ取付ける時は、ブラインドボツクス2内の
狭い空間でブラインドケース5の上端部を係合溝
3内へ係合させる作業が面倒である。
またこのブラインドケース上端部を係合溝内へ
係合させた状態で支持しながらの、ブラインドケ
ース下端部におけるビス固着およびそのための位
置決め作業が面倒である。
係合させた状態で支持しながらの、ブラインドケ
ース下端部におけるビス固着およびそのための位
置決め作業が面倒である。
そしてこれらのことからブラインド本体1の着
脱が面倒となり、新品との交換や清掃等の作業が
困難となる。
脱が面倒となり、新品との交換や清掃等の作業が
困難となる。
さらにブラインドボツクス2は窓上枠6に直接
固定されていると共に、ブラインドケース5はブ
ラインドボツクス2に直接固定されているので、
おのおの熱伝導によりブラインドケース5が冷や
されて結露することがある。
固定されていると共に、ブラインドケース5はブ
ラインドボツクス2に直接固定されているので、
おのおの熱伝導によりブラインドケース5が冷や
されて結露することがある。
この考案は前述した事情に鑑み草案されたもの
で、その目的はブラインドケースの着脱が容易に
行えるとともに、ブラインドケースの取付け部に
おける結露水による被害を防止することができる
ようにした出窓におけるブラインドケースの取付
装置を提供することにある。
で、その目的はブラインドケースの着脱が容易に
行えるとともに、ブラインドケースの取付け部に
おける結露水による被害を防止することができる
ようにした出窓におけるブラインドケースの取付
装置を提供することにある。
この考案は、建物躯体7に固定された出窓本体
8の上枠12に、断熱材21を介して樋部13を
備えたブラインドケース14を取付けるにあた
り、前記樋部13に連結板23を配設し該連結板
23にネジ孔を設け、樋部13の長手方向両端近
傍に長孔24を穿設し、樋部13の下方からこの
長孔24を通して固着ビス25を連結板23のネ
ジ孔へ螺入してあるとともに、この連結板23に
形成した係止突起23aを出窓本体8の側枠22
に設けた係止孔22aに嵌入し、前記ブラインド
ケース14と連結板23とを固着ビス25にて固
定したことを特徴とする出窓におけるブラインド
ケースの取付装置である。
8の上枠12に、断熱材21を介して樋部13を
備えたブラインドケース14を取付けるにあた
り、前記樋部13に連結板23を配設し該連結板
23にネジ孔を設け、樋部13の長手方向両端近
傍に長孔24を穿設し、樋部13の下方からこの
長孔24を通して固着ビス25を連結板23のネ
ジ孔へ螺入してあるとともに、この連結板23に
形成した係止突起23aを出窓本体8の側枠22
に設けた係止孔22aに嵌入し、前記ブラインド
ケース14と連結板23とを固着ビス25にて固
定したことを特徴とする出窓におけるブラインド
ケースの取付装置である。
以下、この考案を図示する実施例によつて説明
する。
する。
この実施例での取付装置は、出窓へのブライン
ド固定用のブラインドケースを取付けるものであ
る。
ド固定用のブラインドケースを取付けるものであ
る。
そして建物躯体7の外面へ固定した出窓本体8
の内側にブラインド9を装着してなるブラインド
付き出窓10は、ブラインド上端部収納用の下向
き凹部11を有する出窓本体8の上枠12と、こ
の上枠12の下向き凹部11内へ嵌入可能に形成
されてブラインド9上端に取付けられており、上
枠12内面に生じた結露受け用として下端から室
外へ張り出した樋部13を有するブラインドケー
ス14とが備えられている。
の内側にブラインド9を装着してなるブラインド
付き出窓10は、ブラインド上端部収納用の下向
き凹部11を有する出窓本体8の上枠12と、こ
の上枠12の下向き凹部11内へ嵌入可能に形成
されてブラインド9上端に取付けられており、上
枠12内面に生じた結露受け用として下端から室
外へ張り出した樋部13を有するブラインドケー
ス14とが備えられている。
なおここで符号15は下枠、16は無目、1
7,17は側枠、18,18はガラスパネル、1
9は開き障子ガラス、20はその引手である。
7,17は側枠、18,18はガラスパネル、1
9は開き障子ガラス、20はその引手である。
上枠12は、室内側端において建物躯体7に取
付けられているとともに、室外側端部に無目16
とで固定されるガラスパネル18が取付けられて
いる室外側部材12aと、この室外側部材12a
の室内側面に断熱材21を介して連結されてお
り、略中央部および下端部において建物躯体7に
取付けられている室内側部材12bとからなつて
いる。
付けられているとともに、室外側端部に無目16
とで固定されるガラスパネル18が取付けられて
いる室外側部材12aと、この室外側部材12a
の室内側面に断熱材21を介して連結されてお
り、略中央部および下端部において建物躯体7に
取付けられている室内側部材12bとからなつて
いる。
そして両室内外側部材12b,12aとで下向
き凹部11を形成している。
き凹部11を形成している。
ブラインドケース14は、断熱材21を介して
下向き凹部11の形成壁である室外側部材12a
に、また下向き凹部11の形成壁である室内側壁
12bにそれぞれ当接すべく断面略逆L字状に形
成されている。
下向き凹部11の形成壁である室外側部材12a
に、また下向き凹部11の形成壁である室内側壁
12bにそれぞれ当接すべく断面略逆L字状に形
成されている。
そしてこのブラインドケース14が断熱材21
を介して上枠12の室外側部材12aに当接して
いることと、上枠12の室内側部材12bが断熱
材21を介して室外側部材12aに取付けられて
いることとから、外気に接している室外側部材1
2aからの熱伝導がないようになつている。即ち
このブラインドケース14の下向き凹部11内へ
の嵌入時に上枠12と断熱されている。
を介して上枠12の室外側部材12aに当接して
いることと、上枠12の室内側部材12bが断熱
材21を介して室外側部材12aに取付けられて
いることとから、外気に接している室外側部材1
2aからの熱伝導がないようになつている。即ち
このブラインドケース14の下向き凹部11内へ
の嵌入時に上枠12と断熱されている。
またこのブラインドケース14には、出窓本体
8の側枠22に形成した係止孔22aへの係止状
態で樋部13に固着されるとともに、この係止状
態を解除すべく樋部13内で摺動自在である連結
板23が設けられている。
8の側枠22に形成した係止孔22aへの係止状
態で樋部13に固着されるとともに、この係止状
態を解除すべく樋部13内で摺動自在である連結
板23が設けられている。
そしてこの実施例での連結板23は、側枠22
側端の係止孔22aに係止する係止突起23aが
設けられた板体状に形成されており、ブラインド
ケース14の長手方向両端部に穿設されている長
孔24を貫通した固着ビス25が螺合して、樋部
13内にその長手方向へ摺動自在に取付けられて
いる。
側端の係止孔22aに係止する係止突起23aが
設けられた板体状に形成されており、ブラインド
ケース14の長手方向両端部に穿設されている長
孔24を貫通した固着ビス25が螺合して、樋部
13内にその長手方向へ摺動自在に取付けられて
いる。
このような構成からなるブラインド付き出窓1
0におけるブラインド9の取付けを行うには、ま
ずブラインド9の上端にブラインドケース14を
固定する。
0におけるブラインド9の取付けを行うには、ま
ずブラインド9の上端にブラインドケース14を
固定する。
次にブラインドケース14の上端部を上枠12
の室内外側部材12b,12aで形成されている
下向き凹部11内に嵌入するとともに、ブライン
ドケース14下端の樋部13内に設けられている
連結板23を摺動させて、その係止突起23aを
出窓本体8の側枠22の係止孔22aへ挿入して
係止させる。このことでブラインドケース14が
下向き凹部11内に仮固定される。
の室内外側部材12b,12aで形成されている
下向き凹部11内に嵌入するとともに、ブライン
ドケース14下端の樋部13内に設けられている
連結板23を摺動させて、その係止突起23aを
出窓本体8の側枠22の係止孔22aへ挿入して
係止させる。このことでブラインドケース14が
下向き凹部11内に仮固定される。
なおこの連結板23の係止突起23aの係止孔
22aへの係止作業は、ブラインドケース14が
上枠12の下向き凹部11内に嵌入されているの
でガタ付くことなく容易に行うことができる。
22aへの係止作業は、ブラインドケース14が
上枠12の下向き凹部11内に嵌入されているの
でガタ付くことなく容易に行うことができる。
また下向き凹部11内への嵌入と、連結板23
を摺動させての係止突起23aの係止という簡単
な作業でブラインドケース14、すなわちブライ
ンド9を下向き凹部11内に仮固定できる。
を摺動させての係止突起23aの係止という簡単
な作業でブラインドケース14、すなわちブライ
ンド9を下向き凹部11内に仮固定できる。
次に係止突起23aを側枠22の係止孔22a
に係止させた状態で、固着ビス25により連結板
23を樋部13内に固着する。このことで連結板
23の樋部13内での摺動が阻止されてブライン
ドケース14、すなわちブラインド9を強固に固
定して取付けることができる。
に係止させた状態で、固着ビス25により連結板
23を樋部13内に固着する。このことで連結板
23の樋部13内での摺動が阻止されてブライン
ドケース14、すなわちブラインド9を強固に固
定して取付けることができる。
そしてこの固定したブラインド9を取外すに
は、固着ビス25をゆるめるとともに、連結板2
3を摺動させて係止突起23aの係止孔22aへ
の係止を解除する作業だけで、下向き凹部11か
ら容易に取外すことができる。
は、固着ビス25をゆるめるとともに、連結板2
3を摺動させて係止突起23aの係止孔22aへ
の係止を解除する作業だけで、下向き凹部11か
ら容易に取外すことができる。
なお第5図は、ブラインドケース14と上枠1
2の室外側部材12aとの間に介在される断熱材
21の別態様を示すものである。そしてこのよう
にすればより確実に断熱することができる。
2の室外側部材12aとの間に介在される断熱材
21の別態様を示すものである。そしてこのよう
にすればより確実に断熱することができる。
またブラインドケース14は、前述したように
上枠12と断熱されているので結露することがな
い。さらにブラインドケース14に形成されてい
る樋部13によつて、上枠12の室外側部材12
aへの結露水を集めて排水することができる。
上枠12と断熱されているので結露することがな
い。さらにブラインドケース14に形成されてい
る樋部13によつて、上枠12の室外側部材12
aへの結露水を集めて排水することができる。
そしてこれらのことから結露水によつて出窓内
を汚してしまうことを防止することができる。
を汚してしまうことを防止することができる。
〔考案の効果〕
ブラインドケースの樋部に配設した連結板の
係止突起を出窓本体の側枠に設けた係止孔に嵌
入することにより、このブラインドケースを一
旦出窓本体に仮固定し、しかる後、前記ブライ
ンドケースと連結板とを固着ビスにて固定する
ものであるので、一作業で容易にブラインドケ
ースを出窓本体に取付けることができる。
係止突起を出窓本体の側枠に設けた係止孔に嵌
入することにより、このブラインドケースを一
旦出窓本体に仮固定し、しかる後、前記ブライ
ンドケースと連結板とを固着ビスにて固定する
ものであるので、一作業で容易にブラインドケ
ースを出窓本体に取付けることができる。
ブラインドケースは、下向き凹部内の嵌入時
において外気と接している上枠と断熱されてい
るので、熱伝導により冷やされて結露するとい
うことがない。そのためブラインドケースに形
成されている樋部とともに、出窓内を結露水に
よつて汚すことを防止できる。
において外気と接している上枠と断熱されてい
るので、熱伝導により冷やされて結露するとい
うことがない。そのためブラインドケースに形
成されている樋部とともに、出窓内を結露水に
よつて汚すことを防止できる。
第1図は第3図のA部拡大断面図、第2図はこ
の考案の出窓を示す正面図、第3図は第2図のB
−B線部分省略拡大断面図、第4図はブラインド
ケースの側枠への取付状態を示す斜視図、第5図
は断熱材装着状態の別態様を示す部分断面図、第
6図は従来のブラインド付き出窓を示す断面図で
ある。 1……ブラインド本体、2……ブラインドボツ
クス、3……係合溝、4……固着ビス、5……ブ
ラインドケース、6……窓上枠、7……建物枠
体、8……出窓本体、9……ブラインド、10…
…ブラインド付き出窓、11……下向き凹部、1
2……上枠、12a……室外側部材、12b……
室内側部材、13……樋部、14……ブラインド
ケース、15……下枠、16……無目、17……
側枠、18……ガラスパネル、19……開き障子
ガラス、20……引手、21……断熱材、22…
…側枠、22a……係止孔、23……連結板、2
3a……係止突起、24……長孔、25……固着
ビス。
の考案の出窓を示す正面図、第3図は第2図のB
−B線部分省略拡大断面図、第4図はブラインド
ケースの側枠への取付状態を示す斜視図、第5図
は断熱材装着状態の別態様を示す部分断面図、第
6図は従来のブラインド付き出窓を示す断面図で
ある。 1……ブラインド本体、2……ブラインドボツ
クス、3……係合溝、4……固着ビス、5……ブ
ラインドケース、6……窓上枠、7……建物枠
体、8……出窓本体、9……ブラインド、10…
…ブラインド付き出窓、11……下向き凹部、1
2……上枠、12a……室外側部材、12b……
室内側部材、13……樋部、14……ブラインド
ケース、15……下枠、16……無目、17……
側枠、18……ガラスパネル、19……開き障子
ガラス、20……引手、21……断熱材、22…
…側枠、22a……係止孔、23……連結板、2
3a……係止突起、24……長孔、25……固着
ビス。
Claims (1)
- 建物躯体7に固定された出窓本体8の上枠12
に、断熱材21を介して樋部13を備えたブライ
ンドケース14を取付けるにあたり、前記樋部1
3に連結板23を配設し該連結板23にネジ孔を
設け、樋部13の長手方向両端近傍に長孔24を
穿設し、樋部13の下方からこの長孔24を通し
て固着ビス25を連結板23のネジ孔へ螺入して
あるとともに、この連結板23に形成した係止突
起23aを出窓本体8の側枠22に設けた係止孔
22aに嵌入し、前記ブラインドケース14と連
結板23とを固着ビス25にて固定したことを特
徴とする出窓におけるブラインドケースの取付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8183187U JPH05549Y2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8183187U JPH05549Y2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63190490U JPS63190490U (ja) | 1988-12-07 |
| JPH05549Y2 true JPH05549Y2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=30933926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8183187U Expired - Lifetime JPH05549Y2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05549Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP8183187U patent/JPH05549Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63190490U (ja) | 1988-12-07 |
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