JPH0555037U - センサ電極 - Google Patents

センサ電極

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JPH0555037U
JPH0555037U JP10752991U JP10752991U JPH0555037U JP H0555037 U JPH0555037 U JP H0555037U JP 10752991 U JP10752991 U JP 10752991U JP 10752991 U JP10752991 U JP 10752991U JP H0555037 U JPH0555037 U JP H0555037U
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JP
Japan
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lead
socket
hole
lead tab
lead wire
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Application number
JP10752991U
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English (en)
Inventor
川口晃充
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Eagle Industry Co Ltd
Original Assignee
Eagle Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立て作業が容易なセンサ電極を提供する。 【構成】 センサ素子8を収納するボディ4と、信号を
外部に取り出すためにコネクタが接続可能な複数のリー
ドタブ16が設けられたソケット11とを有し、前記セ
ンサ素子8と接続した増幅回路19の電源および信号端
子からの複数のリード線22を前記ソケット11の各リ
ードタブ16にそれぞれ接続するためのセンサ電極であ
って、前記各リードタブ16にリード線の挿通用の孔2
3をそれぞれ穿設し、一端が前記増幅回路19に接続さ
れたリード線22を、その他端部を前記リードタブ16
に設けたリード線の挿通用の孔23を挿通した後にコネ
クタ側から前記リードタブ16に半田付けするようにし
たもの。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はセンサ電極に関し、特に、リード線の弛みをなくすことができると ともに、配線を容易に行うことができるセンサ電極に関するものである。
【0002】
【従来技術およびその問題点】
圧力センサ、温度センサ、加速度センサ等の種々のセンサ素子に用いられるセ ンサ電極は、センサ素子の出力を取り出すために、電源、信号出力、コモンの三 端子が必要であり、種類によっては電源出力および信号出力を一体とした二端子 、または、コモンが分かれている四端子のものが存在している。
【0003】 そして、各端子の出力はリード線で直接に外方に導出される方式のものと、ソ ケット、およびプラグを介して外方に導出される方式のものとがあるが、直接に リード線で外方に導出する方式のものはリード線(コード)の長さが長くなり、 非常に取扱いづらいので、現在はソケット、プラグ方式のものが主流となってい る。
【0004】 このソケット、プラグ方式のものはリード線(コード)と、センサ素子とを分 離できるので運搬、回転ねじによる取付け作業等の点で非常に便利であり、この ために世間一般に製品化されているセンサ素子は、そのセンサ電極にソケット、 プラグ方式が採用されている。
【0005】 すなわち、図2には一般的なセンサ素子のうちの圧力センサ31が示されてい て、一端に開口する圧力導入孔32が設けられ、他側に大径の凹部33が形成さ れているボディ34の前記凹部33内において、前記圧力導入孔32を閉塞する ように、中央部に孔35が穿設された台座36が位置し、この台座36を囲むよ うな連結基板37が前記凹部33の底面に取付けられている。
【0006】 そして、前記台座36の上面に圧力センサ素子38が取付けられ、この圧力セ ンサ素子38と前記連結基板37との間はボンディングワイヤ39で接続されて いる。
【0007】 一方、前記ボディ34の凹部33側にOリング40を介してかしめ取付けされ るソケット41は、その一端に前記凹部33との間で空所42を形成する凹部4 3が形成され、また中央部の壁部44を介して他端にはプラグ挿入孔45が設け られている。 このソケット41の前記中央部の壁部44には前記プラグ挿入孔45内に突出 するリードタブ46の屈曲した基部が、その一側面が前記凹部43の外面に表出 した状態で埋設されている。 なお、48は前記ソケット41の凹部43に嵌合した状態で設けられて、前記 リードタブ46の基部に対応する孔が設けられたシールド板であり、また、前記 リードタブ16は必要とされる端子数だけ設けられている。
【0008】 さらに、前記ボディ34の凹部33内において前記連結基板37と間隔をおい て周縁部が前記シールド板48で支持された状態でハイブリッド集積回路(HI C)49が取付けられ、前記連結基板37とハイブリッド集積回路49との間は コネクタ50で接続され、さらに、前記ハイブリッド集積回路49に設けたピン 51と前記リードタブ46の基部との間はリード線52で接続されて、したがっ て、前記圧力センサ素子38の信号は前記リードタブ46で取り出せるようにな っている。
【0009】 しかしながら、上記のように構成した従来の圧力センサ31にあっては、その 組立て時に、前記ボディ34側に位置して前記連結基板37との間をコネクタ5 0で接続され、かつ、シールド板48で覆われた状態の前記ハイブリッド集積回 路49に設けたピン51と、ソケット41側に位置するリードタブ46の基部と の間をリード線52で配線して接続する必要があり、このために、前記ボディ3 4とソケット41とを離間した状態でリード線52の配設を行うことになる。
【0010】 そして、リード線52の配線を行った後に、間にOリング40を介在した状態 で前記ボディ34とソケット41とを組合せてかしめて固定することになるので 、どうしてもリード線52の長さが長くなり、このために組み立てた後に余分な リード線52が内部に残って弛んでしまうとともに、配線作業が非常に煩雑であ るという問題点を有していた。
【0011】 この考案は前記のような従来のもののもつ問題点を解決したものであって、内 部に余分な配線が弛んで残ることがないとともに、配線作業を容易に行うことが できるセンサ電極を提供することを目的とする。
【0012】
【問題点を解決するための手段】
上記の目的を達成するためにこの考案は、センサ素子を収納するボディと、信 号を外部に取り出すためにコネクタが接続可能な複数のリードタブが設けられた ソケットとを有し、前記センサ素子と接続した増幅回路の電源および信号端子か らの複数のリード線を前記ソケットの各リードタブにそれぞれ接続するためのセ ンサ電極であって、前記各リードタブにリード線の挿通用の孔をそれぞれ穿設し 、一端が前記増幅回路に接続されたリード線を、その他端部を前記リードタブの 孔を挿通した後にコネクタ側から前記リードタブに接続することを特徴とするセ ンサ電極を構成したものである。
【0013】 また、前記ソケットは、前記ボディと協働して空所を形成する凹部と、前記コ ネクタが挿入可能な挿入孔とを区画する壁部が設けられ、前記リードタブはその 基部が前記壁部内に埋設されて固定され、前記壁部のうちの前記リードタブの孔 に対応する部位と除去されており、前記ソケットの壁部に設けられて前記リード タブの基部の孔に対応している部位は、前記増幅回路側が大径のテーパ状に形成 されている構成を有している。
【0014】
【作用】 この考案は上記の手段を採用したことにより、ボディの内部に配設された増幅 回路に接続されたリード線を、あらかじめ前記ソケットに設けられたリードタブ の孔を挿通してプラグの取付け孔を介して外方に引き出しておく。 こののち、前記ボディとソケットとをかしめ取付けしてボディとソケットとを 一体に固定してから、ソケットに設けたプラグ挿入孔の内部において、外方から リードタブにリード線を接続する。
【0015】
【実施例】
以下、図面に示すこの考案の実施例について説明する。 図1にはこの考案によるセンサ電極が用いられた圧力センサ1が示されていて 、この圧力センサは、一端に開口する圧力導入孔2が設けられ、他側に大径の凹 部3が形成されているボディ4の前記凹部3内において、前記圧力導入孔2を閉 塞するように、中央部に孔5が穿設された台座6が位置し、この台座6を囲むよ うな連結基板7が前記凹部3の底面に取付けられている。
【0016】 そして、前記台座6の上面に圧力センサ素子8が取付けられ、この圧力センサ 素子8と前記連結基板7との間はボンディングワイヤ9で接続されている。
【0017】 一方、前記ボディ4の凹部3側にOリング10を介してかしめ取付けされるソ ケット11は、その一端に前記凹部3との間で空所12を形成する凹部13が形 成され、また中央部の壁部14を介して他端にはプラグ挿入孔15が設けられて いる。
【0018】 このソケット11の前記中央部の壁部14には前記プラグ挿入孔15内に突出 するリードタブ16の屈曲した基部が設けられており、この基部のうちのリード 線の挿通用の孔23の近傍の部分に対応するプラグ挿入孔15側が表出するよう に埋設されているとともに、反対側の前記中央部の壁部14にはテーパ溝17が 形成されている。 なお、18は前記ソケット11の凹部13に嵌合した状態で設けられて、前記 壁部14に設けたテーパ溝17と合致する孔を有するシールド板であり、また、 前記リードタブ16は必要とされる端子数だけ設けられている。
【0019】 さらに、前記ボディ4の凹部3内において前記連結基板7と間隔をおいて周縁 部が前記シールド板18で支持された状態でハイブリッド集積回路(HIC)1 9が取付けられ、前記連結基板7とハイブリッド集積回路19との間はコネクタ 20で接続され、さらに、前記ハイブリッド集積回路19に設けたピン21と前 記リードタブ16の基部との間はリード線22で接続されて、したがって、前記 圧力センサ素子8の信号は前記リードタブ16で取り出せるようになっている。
【0020】 上記のような圧力センサ1の組立て時にあっては、まず、前記ボディ4側に位 置する前記連結基板7との間をコネクタ20で接続するとともに、ピン21にリ ード線22の一端を接続しておいた前記ハイブリッド集積回路19を前記シール ド板18で覆っておき、この時リード線22の他端側をシールド板18の孔を介 して外方に引き出しておく。 つぎに、前記リード線22の他端を前記ソケット11の壁部14に設けたテー パ溝17、およびリードタブ16の基部に設けたリード線の挿通用の孔23を介 してソケット11のプラグ挿入孔15内に引き出す。
【0021】 つぎに、前記ボディ4とソケット11とを両者4、11間にOリング10を介 在した状態で組み合わせた後にかしめて一体に固定し、こののち、プラグ挿入孔 15の内部においてリード線22の他端と前記リードタブ16との間を半田付け して接続する。 したがって、リード線22を十分に引き出した状態でリードタブ16と半田付 けができるので、リード線22の余分な部分が内部で弛むことがないとともに、 接続作業がソケット11のプラグ挿通孔15内で行えるので組立て作業が非常に 容易である。
【0022】 なお、前記実施例においては圧力センサ1について説明したが、これに限定す ることなく、温度センサ、加速度センサ等の種々のセンサ素子のセンサ電極とし て使用することができるものである。
【0023】
【考案の効果】
この考案は前記のように構成したことにより、ボディの内部に配設された回路 基板に接続されたリード線を、あらかじめソケットに設けられたリードタブの挿 通用の孔を挿通してプラグ挿入孔を介して外方に引き出しておける。
【0024】 そして、こののち、ボディとソケットとをかしめ取付けしてボディとソケット とを一体に固定してから、ソケットに設けたプラグ挿入孔の内部において、外方 からリードタブにリード線を接続するので、リード線が内部で弛むことがないと ともに、リード線とリードタブとの接続が容易であり、組立て作業が著しく容易 になる。
【0025】 さらに、接続部位が外部から観察することができる位置にあるので接続の可否 が容易に確認することができるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案によるセンサ電極が設けられている圧
力センサを示す概略断面図である。
【図2】従来のセンサ電極が設けられている圧力センサ
を示す概略縦断面図である。
【符号の説明】
1、31……圧力センサ 2、32……圧力導入口 3、13、33、43……凹部 4、34……ボディ 5、35……孔 6、36……台座 7、37……連結基板 8、38……圧力センサ素子 9、39……ボンディングワイヤ 10、40……Oリング 11、41……ソケット 12、42……空所 14、44……壁部 15、45……プラグ挿入孔 16、46……リードタブ 17……テーパ溝 18、48……シールド板 19、49……ハイブリッド集積回路(HIC) 20、50……コネクタ 21、51……ピン 22、52……リード線 23……リード線の挿通用の孔

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センサ素子を収納するボディと、信号を
    外部に取り出すためにコネクタが接続可能な複数のリー
    ドタブが設けられたソケットとを有し、前記センサ素子
    と接続した増幅回路の電源および信号端子からの複数の
    リード線を前記ソケットの各リードタブにそれぞれ接続
    するためのセンサ電極であって、前記各リードタブにリ
    ード線の挿通用の孔をそれぞれ穿設し、一端が前記増幅
    回路に接続されたリード線を、その他端部を前記リード
    タブの孔を挿通した後にコネクタ側から前記リードタブ
    に接続することを特徴とするセンサ電極。
  2. 【請求項2】 前記ソケットは、前記ボディと協働して
    空所を形成する凹部と、前記コネクタが挿入可能な挿入
    孔とを区画する壁部が設けられ、前記リードタブはその
    基部が前記壁部内に埋設されて固定され、前記壁部のう
    ちの前記リードタブの孔に対応する部位は除去されてい
    る請求項1記載のセンサ電極。
  3. 【請求項3】 前記ソケットの壁部に設けられて前記リ
    ードタブの基部の孔に対応している部位は、前記増幅回
    路側が大径のテーパ状に形成されている請求項2記載の
    センサ電極。
JP10752991U 1991-12-26 1991-12-26 センサ電極 Pending JPH0555037U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011209051A (ja) * 2010-03-29 2011-10-20 Advics Co Ltd 電子デバイスおよび電子デバイスの実装方法
WO2012144454A1 (ja) * 2011-04-18 2012-10-26 富士電機株式会社 コネクタおよびそれを用いた検出装置
JP2019052571A (ja) * 2017-09-14 2019-04-04 ホシデン株式会社 センサ及び動作状態監視システム

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JPH05126667A (ja) * 1991-10-30 1993-05-21 Toyota Motor Corp アンプ内蔵型燃焼圧力センサ

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