JPH052860Y2 - - Google Patents

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JPH052860Y2
JPH052860Y2 JP12907787U JP12907787U JPH052860Y2 JP H052860 Y2 JPH052860 Y2 JP H052860Y2 JP 12907787 U JP12907787 U JP 12907787U JP 12907787 U JP12907787 U JP 12907787U JP H052860 Y2 JPH052860 Y2 JP H052860Y2
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JP
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connector
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screw hole
weight
center
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、圧電形加速度ピツクアツプに関
し、とりわけ、環状の圧電素子に、加速度による
軸方向せん断力を加える、特に小形、軽量、圧電
形加速度ピツクアツプに関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は従来のこの種の圧電形加速度ピツクア
ツプを示し、被測定体にマグネツト、ネジ、接着
などによつて取付けるための取付面21aおよび
圧電素子等を支える主軸21bを有する金属製の
ベース21と、主軸21bに固定された環状の圧
電素子22と、この圧電素子22の外周に固定さ
れて圧電素子22に力を加えるための重錘23
と、これらを保護するためにベース21に装着さ
れたカバー24と、圧電素子22から出力を取出
すためにベース21に圧入されたコネクタ25等
からなつている。
コネクタ25はベース21に側方から圧入によ
り結合されており、圧電素子22の出力を外部へ
取出す手段として、ホツト側は圧電素子22の外
周電極から重錘23へ、重錘23からリード線2
6でコネクタ25の中心電極25aへと接続され
ている。
以上の構成において、リード線26のコネクタ
中心電極25aまでの経路としては、コネクタ2
5のカシメ用穴21cと直交して主軸21bの中
心穴21dが形成されている。
また、第4図に示すように、リード線26の経
路として、重錘23の下面から、その直下のベー
ス21の穴21eに通し、直交するコネクタ25
のカシメ用穴21cへ導くものであつた。
以上のような構造でなる圧電形加速度ピツクア
ツプは、重量が1グラム程度、あるいはそれぞれ
以上のものに供用されるが、1グラム以下のもの
では難点がある。この難点は、外部からの圧入に
よるコネクタの装着構造にあり、コネクタ25の
組立作業が著しく困難であることによる。
以上の弱点を除去するものとして、従来、第5
図に示すように、ベース21、カバー24等でな
る本体の上端側部にコネクタ25の結合穴24a
を設けたものや、第6図のように、本体の上面に
コネクタ25を圧入したもの、あるいは、第7図
のように、圧電素子からリード線26を直接導出
したものなどが提案されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
以上のように従来の圧電形加速度ピツクアツプ
は、コネクタをベースの側部へ圧入するもので
は、コネクタの圧入、カシメ工作が困難であり、
本体上面部にコネクタを設けたものは、小形にな
る程ケーブルの振れが感度に影響を及ぼして誤差
を生じ易い。また、リード線を直接導出したもの
はリード線の断線を生じ易い等の問題点があつ
た。
この考案はかかる問題点を解消しようとするも
ので、コネクタの結合が容易で、ケーブルの振れ
による誤差を生じることなく、また、リード線の
断線のない、小形、軽量のものに適した圧電形加
速度ピツクアツプを得ることを目的とするもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る圧電形加速度ピツクアツプは、
ベースに側方から貫通するネジ穴を形成し、この
ネジ穴の一側にコネクタメス部を設け、他側から
中心電極の突出したコネクタオス部をネジ込み導
通させてなるものである。
〔作用〕
この考案においては、コネクタがネジ結合によ
りベースに容易に装着され、コネクタがベースの
取付面に近くなるのでコード振れによる誤差は極
小となる。
〔実施例〕
第1図、第2図はこの考案の一実施例を示し、
取付面1a、主軸1bを有するベース1はチタ
ン、アルミニウムなどの金属でなり、主軸1bの
下部に側方から貫通するネジ穴1cが形成されて
いる。主軸1bには環状の圧電素子2、重錘3が
取付けられている。ネジ穴1cの右の部分にはノ
リル等でなる絶縁部材4がネジ結合された上、接
着剤で固定されている。絶縁部材4には、その右
方からメス用コネクタの中心コネクタ5が装着さ
れている。この中心コンタクト5には左部分にス
リ割り5aが形成されていて、両サイドより少し
中心軸線側にカシメられている、中心コンタクト
5の固定は、絶縁部材4をその開口端部に熱を加
え、カシメにより行う。中心コンタクト5と重錘
3とは、リード線6でハンダ付けにより接続され
ている。外部のケーブル7は同軸シールド線でな
り、シールド部7aはめくり返されており、中心
導体7bはオス用コネクタ8の中心電極8aにハ
ンダ付けされている。中心電極8aは中心コンタ
クト5のスリ割り5aに弾装接続され、かつ、絶
縁ガイド9により動かないように保持されたう
え、接着剤で固定されている。ケーブル7のシー
ルド部7aはネジ穴1cにネジ結合れたケーブル
ホルダ10の2つの突部10aでカシメられ、確
実に固定される。11はカバーである。
以上の構成により、ベース1に側方から貫通形
成したネジ穴1cの両端部から、コネクタのメス
部とオス部をそれぞれ接着結合するので、コネク
タの組立てが容易にできる。
〔考案の効果〕
この考案は、以上説明したとおり、ベースに貫
通するネジ穴にメス用コネクタを装着して重錘と
接続し、ネジ穴の他端からオス用コネクタを挿入
してコネクタ接続を行うようにしたので、コネク
タの装着が容易、確実に行うことができ、かつ、
ケーブルゆれに測定誤差が極小となり、加えてス
ペース効率が高く1グラム以下の小形、軽量で性
能のよいものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の縦断面図、第2
図は第1図のものの一部縦断面図、第3図、第4
図はそれぞれ従来の圧電形加速度ピツクアツプの
縦断面図、第5図〜第7図はそれぞれ従来の他の
圧電形加速度ピツクアツプの概略正面図である。 1……ベース、1a……取付面、1b……主
軸、1c……ネジ穴、2……圧電素子、3……重
錘、4……絶縁部材、5……中心コンタクト、6
……リード線、7……ケーブル、8……オス用コ
ンタクト、8a……中心電極、9……絶縁ガイ
ド、10……ケーブルホルダ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 被測定体への取付面と、この取付面と直交し環
    状の圧電素子および重錘が装着された主軸と、側
    方から貫通して形成されたネジ穴とを備えたベー
    スと、 前記ネジ穴の一側部に絶縁部材を介して装着さ
    れ、前記重錘とリード線で接続されたメス用コン
    タクトの中心コンタクトと、 前記ネジ穴の他側部に絶縁ガイドおよびケーブ
    ルホルダを介して装着され、前記中心コンタクト
    に接続されたオス用コンタクトの中心電極と、 前記ケーブルホルダに保持され前記中心電極に
    接続されたケーブルと、 を備えてなる圧電形加速度ピツクアツプ。
JP12907787U 1987-08-25 1987-08-25 Expired - Lifetime JPH052860Y2 (ja)

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JP12907787U JPH052860Y2 (ja) 1987-08-25 1987-08-25

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JP12907787U JPH052860Y2 (ja) 1987-08-25 1987-08-25

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JPS6434568U JPS6434568U (ja) 1989-03-02
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JP6666153B2 (ja) * 2016-01-13 2020-03-13 株式会社Soken 圧電型センサ

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JPS6434568U (ja) 1989-03-02

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