JPH0555128U - 液晶表示用バックライト - Google Patents
液晶表示用バックライトInfo
- Publication number
- JPH0555128U JPH0555128U JP10749791U JP10749791U JPH0555128U JP H0555128 U JPH0555128 U JP H0555128U JP 10749791 U JP10749791 U JP 10749791U JP 10749791 U JP10749791 U JP 10749791U JP H0555128 U JPH0555128 U JP H0555128U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- liquid crystal
- light
- backlight
- crystal display
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】液晶表示用バックライトの厚さを薄くする。
【構成】液晶表示用バックライトは基板14と、基板1
4上に配置される発光体15と、基板14上に設けられ
る透明材料から成る筐体16から成り、筐体の外側面1
6bから基板裏面14bに延装される反射フィルム18
により基板14を一体化させる。 【効果】基板14と筐体16を一体化するためのピンが
不要となり、装置の厚さを薄くできる。しかも、部品数
が少なく、製造工程が簡略化でき経済的である。更に、
基板裏面14bの反射フィルム18により効率的に表示
口17を照射でき、液晶の表示部を明るくできる。
4上に配置される発光体15と、基板14上に設けられ
る透明材料から成る筐体16から成り、筐体の外側面1
6bから基板裏面14bに延装される反射フィルム18
により基板14を一体化させる。 【効果】基板14と筐体16を一体化するためのピンが
不要となり、装置の厚さを薄くできる。しかも、部品数
が少なく、製造工程が簡略化でき経済的である。更に、
基板裏面14bの反射フィルム18により効率的に表示
口17を照射でき、液晶の表示部を明るくできる。
Description
【0001】
本考案は、液晶表示用のバックライトに係わる。
【0002】
従来から液晶板と、液晶板を背後から照射して液晶板に表示される文字や絵図 等を浮き上らせるためのバックライトから成る液晶表示装置が汎用されている。 液晶表示装置は、図3に示すように液晶板2と、バックライト3とから成り、バ ックライト3は基板4の周辺部にLEDチップ5等を複数設け、LEDチップ5 を被うように基板4上に透明な筐体6を載置している。透明な筐体6は、液晶板 2に表示される文字、絵図を照射するための表示口7を除いた上部及び側面に反 射フィルム8を添着させ、更に同様の反射フィルム9を基板4上にも設けて、L EDチップ5からの光Lの表示口7以外に散乱した光を導光して表示口7を照射 する。
【0003】
ところで、このような液晶表示装置1の基板4は、基板4に設けられた貫通孔 10にピン11を挿入して筐体6と基板4とを固定させ、しかもピン11と貫通 孔10間に不可避的に生じる間隙から光が洩れないよう、金属板12等により貫 通孔10を被覆するかしめ加工を行っていた。しかしながら、かしめ加工の為の 金属板12の厚さは、ピン11のサイズにより異なるが、0.2〜0.5mm程 度は必須であり、装置金体を薄くするのに反するものであった。
【0004】 また、ピン11の設けられる部分には、反射フィルム9は添着できず、基板4 がLEDチップ5からの光を透過する場合は光が洩れてしまった。 本考案は上記欠点を解消するためになされたものであって、装置の厚さを薄く すると供に、発光体からの光を効率良く液晶板を照射させ、表示部を明るくでき 、しかも部品数も少なく、従って製造工程も簡略化できる液晶表示用バックライ トを提供することを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するため、本考案の液晶表示用バックライトは、基板上に配置 され液晶板を照射する光を発光する発光体と、前記基板上に設けられる透明材料 から成る筐体と、前記筐体の外側面及び前記基板上に添着され前記光を反射する 反射フィルムとを備えた液晶表示用バックライトであって、前記筐体外側面に添 着される前記反射フィルムは、前記基板裏面まで延装されて前記基板と前記筐体 とを一体化して設けられるものである。
【0006】
筐体の外側面に添着される反射フィルムを延長して基板の裏面まで達するよう にすることにより、筐体と基板を一体化してしまう。このため、筐体基板を固定 するためのピンが不要になり、従ってピンを挿入するための貫通孔も設けなくて よい。しかも、基板の裏面まで延装される反射フィルムにより、発光体が設けら れる基板の周辺部から光が洩れるのを防止でき、表示部を効率的に照射できる。
【0007】
本考案の液晶表示用バックライトを適用した一実施例を図面を参照して説明す る。図1に示すように、液晶板2を背後から照射して、液晶板2上の文字、絵図 を浮き上がらせるバックライト13は、基板14の周辺部に発光体15を複数設 けてなる。発光体15は、LEDチップや、その他蛍光管等であってもよい。 基板14上には、アクリル樹脂等の透明材料から成る筐体16が被せられる。そ して、液晶板2の表示口17を除いた筐体16の上面16aから、外側面16b 及び基板14の側面14a、基板の裏面14bに延装される反射フィルム18が 添着され、筐体16と基板14とが一体化される。反射フィルム18は、合成樹 脂フィルムにアルミ等を蒸着させたもの等であって、厚さ0.1〜0.2mmで ある。
【0008】 更に、基板14の上面14cの発光体15が取着されない中央部にも、反射フ ィルム19が装着される。基板14の側面14a、裏面14bが反射フィルム1 8で被覆される基板14は、筐体16と同様の透明材料であってもよい。 このような構成のバックライト13によれば、発光体15からの光L1 は、反 射フィルム18及び19により反射され、表示口17に集められる。更に、発光 体15から基板14の裏面14b方向に発光された光L2も、反射フィルム18 により反射され、表示口17は効率良く照射される。
【0009】 また、反射フィルム18は、図2に示すように、基板14の裏面14b全面を 被うものでなく、基板裏面14bの周辺部を被うのみでもよい。また、反射フィ ルム18は、筐体16及び基板14の4側面を被うものであっても、2側面のみ を被うものであってもよい。
【0010】
以上の説明からも明らかなように、本考案の液晶表示用バックライトによれば 、反射フィルムで筐体と基板とを固定するようにしたため、固定用のピンが不要 であり、そのためピンと基板間の間隙をなくすたのかしめが不要となり、装置自 体の厚さを薄くすることができると伴に、部品数が少なく製造工程も簡略化でき る。しかも、発光体からの反射光を効率良く表示部に照射でき、液晶表示を明る くすることができる。
【図1】本考案の液晶表示用バックライトの一実施例を
示す断面図。
示す断面図。
【図2】他の液晶表示用バックライトの他の実施例の断
面図。
面図。
【図3】従来の液晶表示用バックライトを示す図。
13…………バックライト 14…………基板 14b…………基板裏面 15…………発光体 16…………筐体 16b…………筐体側面 18、19…………反射フィルム L1、L2…………光
Claims (1)
- 【請求項1】基板上に配置され液晶板を照射する光を発
光する発光体と、前記基板上に設けられる透明材料から
成る筐体と、前記筐体の外側面及び前記基板上に添着さ
れ前記光を反射する反射フィルムとを備えた液晶表示用
バックライトであって、前記筐体外側面に添着される前
記反射フィルムは、前記基板裏面まで延装されて前記基
板と前記筐体とを一体化して設けられることを特徴とす
る液晶表示用バックライト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10749791U JP2565704Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 液晶表示用バックライト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10749791U JP2565704Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 液晶表示用バックライト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0555128U true JPH0555128U (ja) | 1993-07-23 |
| JP2565704Y2 JP2565704Y2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=14460711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10749791U Expired - Lifetime JP2565704Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 液晶表示用バックライト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2565704Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002260425A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-13 | Temusu:Kk | 照明表示装置 |
| JP2003207780A (ja) * | 2002-01-16 | 2003-07-25 | Harison Toshiba Lighting Corp | バックライトユニット |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP10749791U patent/JP2565704Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002260425A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-13 | Temusu:Kk | 照明表示装置 |
| JP2003207780A (ja) * | 2002-01-16 | 2003-07-25 | Harison Toshiba Lighting Corp | バックライトユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2565704Y2 (ja) | 1998-03-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971028 |