JPH055519B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH055519B2
JPH055519B2 JP58208227A JP20822783A JPH055519B2 JP H055519 B2 JPH055519 B2 JP H055519B2 JP 58208227 A JP58208227 A JP 58208227A JP 20822783 A JP20822783 A JP 20822783A JP H055519 B2 JPH055519 B2 JP H055519B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
drying
drying chamber
sterilization
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58208227A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60100998A (ja
Inventor
Tooru Ozawa
Hiroshi Kinoshita
Toshio Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP58208227A priority Critical patent/JPS60100998A/ja
Publication of JPS60100998A publication Critical patent/JPS60100998A/ja
Publication of JPH055519B2 publication Critical patent/JPH055519B2/ja
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  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕 本発明は、衣類乾燥機に係り、特に被乾燥物で
ある衣類への殺菌効果を達成し、清潔に乾燥する
のに好適な構成とした衣類乾燥機に関するもので
ある。 〔発明の背景〕 従来技術に係る衣類乾燥機においては、その乾
燥終了近くに乾燥室内の温度が高くなり、次の表
1に示すような殺菌の死滅温度に達する場合もあ
るが、細菌が死滅するに十分な時間、運転が継続
される保証はなく、その殺菌効果を十分に期待す
ることはできなかつたものである。
〔発明の目的〕
本発明は、衣類の乾燥を行うとともに、衣類の
十全な殺菌を行うことができるように、細菌を死
滅させるのに必要な温度(たとえば60℃以上)と
時間(たとえば30分以上)で運転することができ
るようにした衣類乾燥機の提供を、その目的とす
るものである。 〔発明の概要〕 上記目的は、外箱内に、衣類を乾燥させる乾燥
室と、この乾燥室内に空気を送る送風フアンと、
その空気を加熱するための熱源と、上記乾燥室内
の温度を検出する手段とを備えるとともに、その
乾燥運転中に (A) 被乾燥物の乾燥終了検知 (B) 乾燥室内の温度が細菌の死滅温度以上 (C) 細菌が死滅するのに十分な運転時間以上 の3条件の全てを満足して運転終了とする運転制
御手段を具備せしめることによつて達成される。 〔発明の実施例〕 本発明に係る衣類乾燥機の一実施例を、各図を
参照して説明する。 まず、第1図は、本発明の一実施例に係る衣類
乾燥機の電気的構成のブロツク図である。 すなわち、1は、外箱内に備えた乾燥室(いず
れも図示省略)内の温度を検出する温度検出部で
あり、検出温度に応じた温度信号1aを出力する
ものであつて、また2は、被乾燥物の乾燥度を検
知する乾燥度検知部であり、乾燥度に応じた乾燥
度信号2aを出力するものである。 しかして、乾燥室は、回転するドラムあるい
は、回転しない箱体に形成し、ドラムからの排気
風路内あるいは、直接、箱体内に、たとえばサー
ミスタのような温度検出部1を設けるものであ
り、また乾燥度検知部2は、上記乾燥室内に設け
られて布の電気抵抗を検知する一対の電極、ある
いは乾燥室からの排気湿度を検知する湿度センサ
により構成されるものである。 そして、以下の説明は、ドラム式に係るもので
ある。 4は温度制御部で、温度信号1aを受けて、前
記乾燥室内に送風される空気を加熱するための、
乾燥室への風路中に設けられた熱源に係るヒータ
9の出力を制御するものである。 7は殺菌制御部で、前記温度信号1aを受け、
前記乾燥室内の温度が、細菌の死滅温度、たとえ
ば60℃以上のとき、殺菌温度信号7bを出力する
もので、この殺菌温度信号7bは計時部5に入力
され、計時部5では計時信号5aを殺菌制御部7
へ出力するものである。 また、殺菌制御部7は、温度信号1aと計時信
号5aとを入力し、前記乾燥室内の温度が上記の
60℃で、細菌が死滅するのに十分な運転時間であ
る、たとえば30分間以上保たれたことを判断する
と、殺菌終了信号7aを出力するものである。 6は乾燥制御部で、上述の乾燥度信号2aを受
け、被乾燥物が乾燥したことを判断して、乾燥終
了信号6aを出力するものである。 8は、ヒータ・モータ制御部で、たとえばマイ
コン制御により、乾燥終了信号6aと細菌終了信
号7aとを入力し、運転終了を判断して、熱源に
係るヒータ9および、送風フアン(図示省略)
や、乾燥室を構成するドラムを駆動するための外
箱内の任意の個所に設けられた駆動手段に係るモ
ータ10への通電を停止するものである。 また、破線で囲んだ3は、上記の温度制御部
4、計時部5、乾燥制御部6、殺菌制御部7、ヒ
ータ・モータ制御部8とにより構成される、運転
制御手段に係る運転制御装置であり、これは外箱
内の任意個所に設けられるものである。 次に、上記構成に係るものの作用ならびに効果
について、乾燥時の温度上昇曲線図である第2図
を参照して説明する。 いま、ヒータ9の出力をほぼ一定とすると、外
気温度の変化により、運転中の乾燥室内の温度も
変化して、外気温度が高い場合には乾燥室内の温
度も高くなり、外気温度が低い場合には乾燥室内
の温度も低くなる。 第2図において、外気温度が高い場合の乾燥時
間と乾燥室内温度との関係を示す曲線はL1であ
り、外気温度が低い場合を示す曲線はL3であり、
またL2は、その間の外気温度の場合を示すもの
であり、また、P1〜3は、乾燥室内温度が60℃
を越える点を示している。 まず、外気温度が高い場合には、乾燥運転を始
後T1分経過後、乾燥室内の温度が60℃以上とな
る。このとき、温度検出部1からの温度信号1a
を受ける殺菌制御部7では、乾燥室内が60℃以上
であることを判断して、計時部5に殺菌温度信号
7bを出力し、この計時部5において計時が開始
され、計時部5からは計時信号5aが殺菌制御部
7へ出力される。 そして、殺菌制御部7において、前記した温度
信号1aと計時信号5aとを受けて、乾燥室内が
60℃以上で30分保たれたことを判断し、細菌終了
信号7aを出力するものである。 このとき、被乾燥物である衣類は、まだ乾燥し
ていないので、乾燥度検知部2からの乾燥度信号
2aを入力している乾燥制御部6は、乾燥終了と
判断しないので、乾燥終了信号6aを出力しな
い。その結果、ヒータ・モータ制御部8では、細
菌終了信号7aは入力されるけれども、乾燥終了
信号6aが入力されないので、運転終了と判断せ
ずに運転を続けるものである。 そして、被乾燥物である衣類が乾燥すると、乾
燥終了信号6aが出力され、ヒータ・モータ制御
部8において、乾燥終了信号6aと細菌終了信号
7aとを入力し、運転終了と判断して、ヒータ9
及びモータ10を停止させるものである。 また、第2図にL2,L3の曲線で示したように、
L1曲線のときよりも外気温度が低くなると、乾
燥室内が60℃以上ではあるが、まだ30分は経つて
いない場合、あるいは乾燥室内が60℃以上になつ
ていない場合に、衣類が乾燥して、乾燥終了信号
6aがヒータ・モータ制御部8に入力しても、細
菌終了信号7aが入力しないので運転は続けら
れ、乾燥室内が60℃以上で30分保たれ、細菌終了
信号7aが入力したのち、運転が停止する(T2,
T3参照)。 このとき、衣類が乾燥したのちに運転されると
温度が上昇し、機器や衣類に悪影響を及ぼすおそ
れがあるので、上限の温度を設定しておき、その
上限値に達した場合には、さきに述べた温度制御
部4によりヒータ9の出力を下げ、一定温度範囲
に保つように構成しているものである。 以上のように、本実施例によれば、衣類の乾燥
が終了し、しかも細菌の死滅温度である60℃以上
を30分間以上保つので、必ず、衣類の殺菌を行な
うことができるという効果がある。 しかして、上記実施例においては、細菌が死滅
するのに十分な運転時間を30分間以上、また細菌
の死滅温度を60℃以上としたが、これは例示であ
つて、これらに限定されるものではなく、たとえ
ば、結核菌、コレラ菌、赤痢菌のような法定伝染
病に係るものだけを殺菌する場合は、60℃以上
で、15分以上の運転時間とするごとく、その必要
に応じた選定を妨げるものではない。 〔発明の効果〕 以上の述べたところにより、本発明によれば、
衣類の乾燥を行うとともに、衣類の十全な殺菌を
行うことができるように、細菌を死滅させるのに
必要な温度と時間で運転することができるように
した衣類乾燥機を提供することができ、実用的効
果にすぐれた発明ということができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る衣類乾燥機
の電気的構成のブロツク図、第2図は、乾燥時の
温度上昇曲線図である。 1……温度検出部、2……乾燥度検知部、3…
…運転制御装置、4……温度制御部、5……計時
部、6……乾燥制御部、7……殺菌制御部、8…
…ヒータ・モータ制御部、9……ヒータ、10…
…モータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外箱内に、衣類を乾燥させる乾燥室と、この
    乾燥室内に空気を送る送風フアンと、その空気を
    加熱するための熱源と、上記乾燥室内の温度を検
    出する手段とを備えるとともに、その乾燥運転中
    に (A) 被乾燥物の乾燥終了検知 (B) 乾燥室内の温度が細菌の死滅温度以上 (C) 細菌が死滅するのに十分な運転時間以上 の3条件の全てを満足して運転終了とする運転制
    御手段を具備せしめたことを特徴とする衣類乾燥
    機。 2 特許請求の範囲第1項記載の衣類乾燥機にお
    いて、運転制御手段を、少なくとも、乾燥室内の
    温度を検出する手段からの検出温度に応じた温度
    信号を受けて乾燥室内の温度が細菌の死滅温度以
    上のときに殺菌温度信号を計時部に出力するとと
    もに、その計時部よりの計時信号を受け、乾燥室
    内の温度が細菌の死滅温度以上で当該細菌が死滅
    するのに十分な運転時間以上に保たれたことを判
    断して殺菌終了信号を出力する殺菌制御部と、被
    乾燥物の乾燥を検知する手段からの乾燥度信号を
    受け当該被乾燥物が乾燥したことを判断して乾燥
    終了信号を出力する乾燥制御部と、これら殺菌終
    了信号と乾燥終了信号とが入力されて運転終了を
    判断し、空気を加熱するための熱源に係るヒータ
    および、乾燥室を構成するドラム、送風フアンを
    駆動する駆動手段に係るモータへの通電を停止す
    るように制御するヒータ・モータ制御部とにより
    構成した衣類乾燥機。
JP58208227A 1983-11-08 1983-11-08 衣類乾燥機 Granted JPS60100998A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58208227A JPS60100998A (ja) 1983-11-08 1983-11-08 衣類乾燥機

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JP58208227A JPS60100998A (ja) 1983-11-08 1983-11-08 衣類乾燥機

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Publication Number Publication Date
JPS60100998A JPS60100998A (ja) 1985-06-04
JPH055519B2 true JPH055519B2 (ja) 1993-01-22

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JP58208227A Granted JPS60100998A (ja) 1983-11-08 1983-11-08 衣類乾燥機

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6417696U (ja) * 1987-07-21 1989-01-27
JPH0257299A (ja) * 1988-08-24 1990-02-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 衣類乾燥機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59155294A (ja) * 1983-02-23 1984-09-04 三菱電機株式会社 衣類乾燥機

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JPS60100998A (ja) 1985-06-04

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