JPH05551Y2 - - Google Patents

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JPH05551Y2
JPH05551Y2 JP19740687U JP19740687U JPH05551Y2 JP H05551 Y2 JPH05551 Y2 JP H05551Y2 JP 19740687 U JP19740687 U JP 19740687U JP 19740687 U JP19740687 U JP 19740687U JP H05551 Y2 JPH05551 Y2 JP H05551Y2
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upper mounting
piece
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、大理石や人造大理石等の加工が難し
くビスを直接螺入できない材料より成る出窓の地
板を、出窓の下枠に取付ける出窓の地板取付装置
に関する。
〔従来の技術〕
人造大理石より成る地板を下枠に取付ける装置
としては、例えば第6図に示す取付装置が知られ
ている。
つまり、地板aにおける下枠bの上下取付片
c,d間に挿入される端縁部分に木片eを埋め込
み、上取付片cよりビスfを木片eに螺入すると
共に、上取付片cと地板aの段部gとの間にシー
ル材hを装着している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
かかる地板の取付装置であると、人造大理石に
よる地板aを製造する際に木片eを埋め込んでい
るので、その地板の製造が大変面倒となると共
に、木片eが早期に腐蝕して地板aと下枠bの取
付強度が低下し、振動等により地板aが下枠bよ
り外れることがある。
特に、人造大理石より成る地板を用いた出窓は
浴室用出窓として利用されることが多いので、ビ
スfの部分より浸入した水や水蒸気によつて木片
eがぬれて木片eが早期に腐蝕してしまう。
また、天然石より成る地板aの場合には木片e
を埋め込むことができず、前述の地板の取付装置
であると天然石より成る地板を下枠に取付できな
い。
そこで、本考案は前述の問題点を解決できるよ
うにした出窓の地板取付装置を提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
下枠の上下取付片間に地板の端部を挿入すると
共に、その地板の上面と上取付片との間に係止部
材を配設し、該係止部材と上取付片と地板の端部
に、透孔、穴、穴を相対向して形成すると共に、
その上取付片の穴よりビスを係止部材の透孔に螺
入して地板の穴に臨ませ、前記上取付片と地板の
上面と係止部材とによつて目地用凹部に形成する
と共に、その目地用凹部にシール材を装着して、
地板の端部に穴を形成するだけで地板を下枠に取
付けると共に、上取付片と地板の上面との間のシ
ール性を向上できるようにしたものである。
〔実施例〕
出窓は第2図、第3図、第4図に示すように、
屋根ユニツト1と窓部2と地板3とより成り、窓
部2は左右の袖部分4,4と、引違い部5とより
平面形状が略台形状となつていると共に、地板3
は人造大理石より製造され、下枠6の室内縦板7
に一体形成した上取付片8と下取付片9との間の
窓台10とに亘つて取付けてある。
つまり、第1図に示すように下枠6の上取付片
8は横板8aと縦片8bとより鉤形に折曲し、そ
の横板8aの長手方向複数位置に穴、例えば皿穴
11がそれぞれ形成され、地板3は上取付片8と
下取付片9との間の間隔より若干薄い厚さを有す
る板状体となり、その端部に孔12が上面3aに
開口して形成され、この孔12は前記皿穴11と
位置決めされて地板3を上下取付片8,9間に挿
入して取付けた状態において各孔12が前記各皿
穴11と相対向するようにしてある。
前記地板3の上面3aと上取付片8との間には
〓間S1が形成され、この〓間S1における相対向す
る皿穴11と孔12部分に係止部材13が挿入し
て配設してあり、該係止部材13は第5図に示す
ように矩形本体14とヒレ片15とより成り、そ
の矩形本体14とヒレ片15とに亘つて凹部16
が形成され、かつヒレ片15と反対側上面が斜面
14aとなつていると共に、凹部16に透孔17
が穿孔され、地板3の上面3aに沿つて上取付片
8と地板3の上面3aとの間に押し込むことで配
設されると共に、ヒレ片15が縦板8bの内面に
接して目地用凹部18を形成し、この目地用凹部
18にシール材19が装着してある。
実際には第2図に示すように、地板3の上面3
aと上取付片8との間における係止部材13間に
バツクアツプ材20を装着してシール材19を長
手方向に連結して装着してあり、これによりシー
ル材19の幅H1を長手方向に亘つて同一にでき
る。
前記皿穴11よりビス21を係止部材13の透
孔17に螺入して、そのビス21の先端部21を
穴12内に臨ませることで地板3を係止部材13
を介して下枠6に連結する。
つまり、ビス21は係止部材13の透孔17よ
り若干大きく、かつ地板3の穴12より若干小さ
くなり、ビス21を透孔17にネジを切りながら
穴12内に突出する。
これにより、係止部材13が上取付片8に連結
されると共に、ビス21の先端部が地板3の穴1
2内に臨むので地板3が上下取付片8,9間より
離れて外れることがない。
〔考案の効果〕
上取付片8と地板3の上面3aとの間に配設し
た係止部材13及び、上取付片8より係止部材1
3に螺入されて地板3の穴12に臨むビス21に
よつて地板3を下枠6に取付けでき、地板3の端
部に穴12を形成するだけで良いから、人造大理
石、天然大理石などのビスを直接螺入できない材
料より成る地板を、その地板に穴を形成するとの
簡単な加工を行なうのみで下枠に取付けでき、そ
の作業が簡単となる。
また、木片を用いていないので長期間使用して
も腐蝕して取付強度が弱くなることがなく、浴室
用の出窓であつても地板を長期間に亘つて強固に
下枠に取付けできる。
また、係止部材13によつて上取付片8と地板
3の上面3aとの間に目地用凹部18を形成し、
この目地用凹部18にシール材19を装着したの
で、シール材19の幅を長手方向に亘つて均一に
できるからシール性能が優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本考案の実施例を示し、第1
図は地板取付部の断面図、第2図は出窓の横断面
図、第3図は出窓の引違い部の縦断面図、第4図
は出窓の袖部の縦断面図、第5図は係止部材の斜
視図、第6図は従来例の断面図である。 3は地板、3aは上面、6は下枠、7は室内縦
板、8は上取付片、9は下取付片、11は皿穴、
12は穴、13は係止部材、17は透孔、18は
目地用凹部、19はシール材、21はビス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 出窓の下枠6における室内縦板7に上取付片8
    と下取付片9を一体形成すると共に、その上取付
    片8に穴を形成し、前記上下取付片8,9間の間
    〓より薄い厚さを有する地板3の端部に、前記穴
    と対向する孔12を形成すると共に、前記上取付
    片8と地板3の上面3aとの間に、前記上取付片
    8の穴及び地板3の穴12と対向する透孔17を
    有する係止部材13を配設して上取付片8と地板
    3の上面3aとの間に目地用凹部18を形成し、
    前記上取付片8の穴よりビス21を透孔17に螺
    入して地板3の穴12に臨ませると共に、前記目
    地用凹部18にシール材19を装着したことを特
    徴とする出窓の地板取付装置。
JP19740687U 1987-12-28 1987-12-28 Expired - Lifetime JPH05551Y2 (ja)

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JPH01102389U JPH01102389U (ja) 1989-07-11
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