JPH055525Y2 - - Google Patents

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JPH055525Y2
JPH055525Y2 JP1984195050U JP19505084U JPH055525Y2 JP H055525 Y2 JPH055525 Y2 JP H055525Y2 JP 1984195050 U JP1984195050 U JP 1984195050U JP 19505084 U JP19505084 U JP 19505084U JP H055525 Y2 JPH055525 Y2 JP H055525Y2
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JP
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optical fiber
core
tip
fiber cord
polyamide fibers
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は例えばデータリンクに用いられる光フ
アイバコードの端末構造に関する。
〔従来技術〕
従来より情報処理装置間のデータ伝送を光フア
イバコードにより行うことが一般化している。第
3図はデータリンク用の光フアイバの端末構造を
示す縦断面図である。図において30は、光フア
イバコードであり、中心に光フアイバを配し、該
光フアイバにナイロン製のジヤケツト、ケブラ
(ポリアミド繊維、デユポン社商品名)を順次被
覆し、最外側にポリビニル・クロライド(P.V.
C)製の外被34を施したものである。該光フア
イバコード30の端末部にはコネクタプラグ40
が装着されており、光フアイバコード30の端末
部において外被34及びケブラが剥ぎ取られてジ
ヤケツト33が露出され、その露出された部分は
コネクタプラグ40の中子42内に挿入されてい
る。さらにその基端部側では外被34だけが剥ぎ
取られてケブラ32が露出している。中子42は
基端部が光フアイバコード30より若干大径であ
り、中央部をその基端部よりも若干小径とし、先
端部をさらに小径としている。中子42の基端部
にはゴムブーツ43の先端部が外嵌されている。
ゴムブーツ43の基端部は先細りテーパ状となつ
て光フアイバコード30に外嵌されている。ゴム
ブーツ43の大径となつた先端部には後述する押
ばね49の受座としてのみ機能するナツト44の
基端部が外嵌されている。
中子42内には、基端側から光フアイバコード
30全体が挿入され、その先端側において外被3
4が剥ぎ取られ、ケブラ32が露出されて挿入さ
れ、さらにその先端側においては、ケブラ32が
剥ぎ取られて挿入されて、さらにその先端ではジ
ヤケツト33が剥ぎ取られて挿入され、光フアイ
バ31の先端面は中子42の先端まで達してい
る。光フアイバ31の先端部にはガラス管35が
外嵌されて、光フアイバ31はエポキシ樹脂にて
ガラス管35に接着されている。
ナツト44の先端は中子42の中程まで達して
おり、その中程の内面には受座44aが形成さて
いて、受座44aの内周面は中子42の外周面に
当接している。ナツト44の先端部は若干小径と
なつており、該先端部にスリーブ45の基端部が
外嵌されている。スリーブ45の先端は中子42
先端近傍にまで達しており、該スリーブ45の中
程基端よりの内周面には位置決め用のリング46
が摺動自在に当接しており、該リング46は中子
42の中程に固着されている。第4図は位置決め
用のリング46先端部の斜視図である。位置決め
用のリング46の先端面は軸長方向への出没を繰
返した鋸歯状となつており、該リング46とナツ
ト44における受座44aとの間には押ばね49
が中子42に外嵌して介装されており、リング4
6即ち中子42を先端側方向に付勢している。ス
リーブ45には、キヤツプナツト47がスナツプ
リング48により回転自在に外嵌されている。
コネクタプラグ40は、受光素子或いは発光素
子を有し、コネクタプラグ40における位置決め
用のリング46の先端面と係合する同形状の位置
決め金具を有するレセプタクルと接合されて、キ
ヤツプナツト47にて両者が固定されるようにな
つている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このような構成の従来の光フアイバコードの端
末構造においては、外被34を剥ぎ取られた状態
で中子42内に挿入されている光フアイバコード
30のケブラ外周面と中子42内面とはエポキシ
樹脂等により接着されているが、接着力が弱く光
フアイバコード30に引張力が加わると、容易に
接着が外れ、光フアイバコードからコネクタプラ
グが離脱するという虞があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は欺かる事情に鑑みてなされたものであ
り、コネクタプラグとの連結が強固であり、耐久
性が著しく向上した光フアイバコードの端末構造
の提供を目的とする。
本考案は光フアイバに、ジヤケツト、ポリアミ
ド繊維、外被を順次被膜してなる光フアイバコー
ドにおいて、その端末部における外被及びポリア
ミド繊維を剥離して、コネクタプラグを構成する
筒体をジヤケツトに外嵌し、該筒体の基端部に外
被の端末部より延出されたポリアミド繊維を外嵌
し、さらに外被の端末部及び該端末部より延出さ
れたポリアミド繊維を筒状の弾性体にて密着外嵌
してなり、該弾性体とポリアミド繊維とを接着剤
にて接着したこと特徴とする。
〔実施例〕
以下本考案をその実施例を示す図面に基づいて
詳述する。第1図は本考案に係る光フアイバの端
末構造を示す模式的縦断面図である。
図において10は光フアイバコードであり、中
心部に光フアイバ11を配し、該光フアイバにシ
リコン被覆及びナイロン製のジヤケツト12を被
覆し、該ジヤケツト12にケブラ13を被覆し、
さらにケブラ13にポリビニル・クロライド(P.
V.C)製の外被14を施したものである。光フア
イバコード10の端末部にはコネクタプラグ20
が装着されている。
即ち、フアイバコードの端末部には先端部がテ
ーパ状に先太りとなつたゴムブーツ16が外嵌さ
れているが、ゴムブーツ16先端部内の位置より
フアイバコード10の先端側部分の外被14は剥
ぎ取られており、ゴムブーツ16が外嵌された部
分よりさらに先端部分はケブラ13が剥ぎ取られ
てナイロンジヤケツト12が露出されている。そ
して露出されたナイロンジヤケツト12の先端部
はナイロンジヤケツト12が剥ぎ取られて光フア
イバ11が露出されており、この露出された光フ
アイバ11及びナイロンジヤケツト12先端部に
中子21を外嵌し、該中子21の若干小径となつ
た基端部を、ゴムブーツ16内に挿入し、挿入さ
れた中子21の基端部にフアイバコード10にお
けるケブラ13を外嵌している。即ちケブラ13
はゴムブーツ16と中子21との間に位置してお
り、ケブラ13とゴムブーツ16とはエポキシ樹
脂にて接着されている。
中子21は中央部が大径となり、先端部及び基
端部は小径となつていて、ナイロンジヤケツト1
2を剥離された光フアイバ11がその軸心部を挿
通しており、中子21とはエポキシ樹脂にて接着
されている。光フアイバ11の先端面は中子21
の先端面より覗かされている。
第2図は中子21の先端部の斜視図である。中
子21の中央部における先端側部分は大径の中央
部よりもさらに大径となつており、その周方向の
1か所には先端部が鋭角となるように突設された
位置決め部21aが形成されている。
また、ゴムブーツ16の最先端部から中子21
の先端部近傍にわたつて、キヤツプナツト22が
外嵌されており、中子21の先端はキヤツプナツ
ト22の先端部より突出している。
キヤツプナツト22の先端部内周面にはネジ溝
が形成されており、また基端部寄りの内周面には
バネ受座22aが形成されていて、該バネ受座2
2aと中子21の位置決め部21aとの間には押
バネ23が中子21の中央部に外嵌されて介装さ
れている。
一方、このような構成のコネクタプラグ20は
所定のレセプタクルと接合されるようになつてお
り、レセプタクルにはプラグ20の中子21に形
成された位置決め部21aと係合する凹部を形成
した位置決め金具が設けられており、両者を係合
させると共にキヤプナツト22のネジ溝をレセプ
タクルに螺合させると両者は結合され、中子21
は押バネ23によりレセプタクル側に押圧され、
光フアイバ11端面は、レセプタクル側の所定の
発光素子或いは受光素子と対向させられる。
コア径100μm、クラツド径250μmの光フアイバ
を用いて本考案に係る端末構造を形成し、光フア
イバコードとコネクタとに引張力を与えて、光フ
アイバコードがコネクタより引抜かれる限界力を
測定したところ、従来品は限界力が1〜2Kgであ
つたのに対し、本考案に係る端末構造では20〜30
Kgとなり、簡潔な構造で信頼性、耐久性は著しく
向上した。
〔効果〕
以上の如く本考案にあつては構造が簡略化さ
れ、部品点数が減少し、組立ての作業性が高く、
製品コストの低減が図れ、しかも高い信頼性、耐
久性が得られるなど本考案は優れた効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る光フアイバの端末構造を
示す縦断面図、第2図は中子先端の斜視図、第3
図は従来例を示す縦断面図、第4図はその一部の
斜視図てある。 10……光フアイバコード、11……光フアイ
バ、12……ナイロンジヤケツト、13……ケブ
ラ、14……外被、16……ゴムブーツ、20…
…コネクタプラグ、21……中子、22……キヤ
ツプナツト、23……押ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 光フアイバに、ジヤケツト、ポリアミド繊維、
    外被を順次被膜してなる光フアイバコードにおい
    て、その端末部における外被及びポリアミド繊維
    を剥離して、コネクタプラグを構成する筒体をジ
    ヤケツトに外嵌し、該筒体の基端部に外被の端末
    部より延出されたポリアミド繊維を外嵌し、さら
    に外被の端末部及び該端末部より延出されたポリ
    アミド繊維を筒状の弾性体にて密着外嵌してな
    り、該弾性体とポリアミド繊維とを接着剤にて接
    着したこと特徴とする光フアイバコードの端末構
    造。
JP1984195050U 1984-12-22 1984-12-22 Expired - Lifetime JPH055525Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984195050U JPH055525Y2 (ja) 1984-12-22 1984-12-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984195050U JPH055525Y2 (ja) 1984-12-22 1984-12-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61109408U JPS61109408U (ja) 1986-07-11
JPH055525Y2 true JPH055525Y2 (ja) 1993-02-15

Family

ID=30752541

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984195050U Expired - Lifetime JPH055525Y2 (ja) 1984-12-22 1984-12-22

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JP (1) JPH055525Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5568106U (ja) * 1978-11-02 1980-05-10
JPS5632811U (ja) * 1979-08-20 1981-03-31
JPS58109713U (ja) * 1982-01-22 1983-07-26 エスエムケイ株式会社 光フアイバ−コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61109408U (ja) 1986-07-11

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