JPH0555303U - 磁気ヘッド - Google Patents
磁気ヘッドInfo
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- JPH0555303U JPH0555303U JP10990391U JP10990391U JPH0555303U JP H0555303 U JPH0555303 U JP H0555303U JP 10990391 U JP10990391 U JP 10990391U JP 10990391 U JP10990391 U JP 10990391U JP H0555303 U JPH0555303 U JP H0555303U
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- Japan
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- coil bobbin
- holder
- magnetic
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コイルボビンの位置をホルダ内のほぼ一定位
置に設定でき、かつボビン端子を定位置に設定可能とす
る。 【構成】 ホルダ20に磁気コア10の半体と磁気シー
ルド板を組込んだものを向い合せ、それらの間にコイル
ボビン15を装着してからシールドケース内に収める磁
気ヘッドにおいて、ホルダ20に凸起23(又は凹部2
7)を形成すると共にこの凸起23(又は凹部27)に
嵌合する凹部27(又は凸起23)をコイルボビン15
に形成し、コイルボビン15をホルダ20に保持された
コア半体に装着する際に凸起23と凹部27の嵌合によ
ってコイルボビン15を位置決めし、コイルボビン15
の動きを凹凸のクリアランスの範囲内でのみ許容し、そ
の長手方向並びに円周方向の位置をほぼ定位置に定める
ようにしている。
置に設定でき、かつボビン端子を定位置に設定可能とす
る。 【構成】 ホルダ20に磁気コア10の半体と磁気シー
ルド板を組込んだものを向い合せ、それらの間にコイル
ボビン15を装着してからシールドケース内に収める磁
気ヘッドにおいて、ホルダ20に凸起23(又は凹部2
7)を形成すると共にこの凸起23(又は凹部27)に
嵌合する凹部27(又は凸起23)をコイルボビン15
に形成し、コイルボビン15をホルダ20に保持された
コア半体に装着する際に凸起23と凹部27の嵌合によ
ってコイルボビン15を位置決めし、コイルボビン15
の動きを凹凸のクリアランスの範囲内でのみ許容し、そ
の長手方向並びに円周方向の位置をほぼ定位置に定める
ようにしている。
Description
【0001】
本考案は磁気ヘッドに関する。更に詳述すると、本考案は、コイルボビンを嵌 め込み可能に分割した磁気コアの半体をホルダに保持させてから突き合せ、それ らの間にコイルボビンを嵌め込んでからシールドケース内に組込む構造の磁気ヘ ッドに関する。
【0002】
従来のこの種の磁気ヘッドにおけるコイルボビンは、図6に示すように、突き 合せた状態で1つの磁気コアを構成するようなコア半体101に分割し、それら を突き合せて磁気コアを組立てる際にコイルボビン102を嵌め込むようにして いる。磁気コアの半体101は、同様に分割された左右一対のホルダ103に保 持された状態で突き合せられ、シールドケース104に収容されてから樹脂で固 められている。磁気コア半体101のコイルボビン102を嵌め込む部分101 aとコイルボビン102の穴102aとは、角形に形成され、コア半体101に コイルボビン102を嵌め込んだときにコイルボビン102が回転しないように 設けられている。このコイルボビン102の両端のフランジ部分102bには巻 回されているコイル105が接続されたボビン端子106,…,106がそれぞ れ設けられている。ボビン端子106,…,106は磁気コア101の背面側に 宛てがわれるプリント基板(図示省略)の端子孔を貫通してからはんだ付けによ ってプリント基板に固着される。通常、このような磁気ヘッドにおいてはコイル ボビン102はホルダ103に支持された磁気コア半体101への挿入を容易に し更にコア半体101,101同士の突き合せを妨げないようにするため、他の 部品例えば磁気コア半体101及びホルダ103との間にクリアランスを取るよ うに設けられている。そして、コイルボビン102はホルダ103及び磁気コア 半体101に対し何ら拘束を受けずコイルボビン102とホルダ103との隙間 Sの範囲で自由に移動し得るように設けられている。尚、図中符号107は磁気 シールド板である。
【0003】 また、図5に示すように、コイルボビン202に弾性変形部208を形成し、 コイルボビン202を一方のホルダ203の面203aに押しつけてコイルボビ ン202を一方の面203aから一定位置に配置するようにした磁気ヘッドも提 案されている(特開昭59-221816 号)。この磁気ヘッドの場合、磁気コア半体2 01に装着した際、コイルボビン202と同じ素材によって一体成形された弾性 片208あるいは別部材の弾性片によって、コイルボビン202をホルダ203 の面から押し離す力を付与し、部品の寸法精度や組立精度に誤差があったとして も、コイルボビン202を一方のホルダ203の面203aから一定位置に配置 されるように弾性片208でコイルボビン202を一方のホルダ203へ向けて 押しつけるようにしている。尚、図中符号202bはコイルボビンのフランジ部 分、206はボビン端子である。
【0004】
しかしながら、コイルボビンを自由に動けるようにした図6の磁気ヘッドの場 合、シールドケース104に収容して樹脂で固めるまでの間にコイルボビンの位 置が移動し中央から偏って配置される場合がある。このとき、磁気ヘッドの電気 特性が劣化する問題が生じる。また、このことは弾性片208によってコイルボ ビン位置を定める図5の磁気ヘッドについても同様であり、コイルボビン202 を一定位置に配置することが必ずしも磁気コアの中央に配置することにはならず 、特性が悪くなる虞がある。しかも、これを避けるためにコイルボビン形状を左 右非対称に形成して一方のホルダ203から一定位置に必ず位置するように設け ると、組立て時に組立方向を限定されたり、誤って組込んでしまう問題を含んで いる。
【0005】 また、コイルボビン102とこれを嵌込む磁気コア半体の部分101aとの間 には長手方向のクリアランスだけではなくボビンが回転する方向にもクリアラン スが生じてしまう。このため、磁気コア半体101に対しコイルボビン102を 装着した際にコイルボビン102が傾き端子位置がずれてプリント基板の端子孔 に旨く適合しない場合がある。プリント基板の端子孔は端子の位置が若干ずれて も嵌合するように余裕をみて大き目には作ってあるがそれでも旨く収まらずに最 悪の場合にはプリント基板を突き破ってしまう虞がある。このような事態を防ぐ ため従来は磁気コア半体101のコイルボビン102を嵌込む部分101aを角 形に形成しかつコイルボビン102の穴102aを角穴に設けてはいるが、ある 程度クリアランスを設けなければボビンが旨く嵌め込めないため、どうしても端 子位置を固定することができない。このクリアランスのためにコイルボビン10 2の位置が決まらず、ひいてはコイルボビン102に取付けられているボビン端 子106,…,106の位置が決まらずにフレキシブルプリント基板(FPC) あるいはプリント基板への端子の挿入が困難となる問題がある。このことは図5 に示す構造の磁気ヘッドについても同様である。このようなことから、正確な位 置決めを実施するには位置決め板などを必要としている。
【0006】 本考案は、コイルボビンの位置をほぼ一定位置に設定でき、かつボビン端子を 定位置に設定できる磁気ヘッドを提供することを目的とする。
【0007】
かかる目的を達成するため、本考案は、コイルボビンを嵌め込み可能とした磁 気コアの半体をホルダに保持した状態で突き合せ、その突き合せ時にコア半体間 にコイルボビンを嵌合してからシールドケースに組込む磁気ヘッドにおいて、ホ ルダに凸起又は凹部を形成すると共にこの凸起又は凹部に嵌合する凹部又は凸起 をコイルボビンに形成し、コイルボビンをホルダに保持されたコア半体に装着す る際に凸起と凹部の嵌合によってコイルボビンを位置決めするようにしている。
【0008】 また、本考案の磁気ヘッドにおいて、凸起と凹部との間のコイルボビン嵌め込 み方向のクリアランスはコイルボビンとホルダとの隙間より小さくすることが好 ましい。
【0009】 更に、本考案の磁気ヘッドにおいて、凸起と凹部はホルダの一方に形成されて いれば十分であり、この場合の方が組立ての作業性が良い。
【0010】
したがって、磁気ヘッドを組立てる際、ホルダに所望数の磁気コアの半体を必 要に応じて磁気シールド板等を介在させて組込んだ後、この磁気コアの半体にコ イルボビンを装着する。コイルボビンはまず磁気コア半体にボビンの角穴を挿入 してある程度の位置決めが行なわれた後、ホルダ側から突出する凸起部とコイル ボビンの凹部とを嵌合させる。これによって、コイルボビンは凹凸のクリアラン スの範囲内でのみ動きが許容され、その長手方向並びに円周方向の位置が定めら れる。依って、一対の磁気コアを突合せた際に磁気コアのほぼ中心にコイルボビ ンが配置されると共にボビン端子が所定位置に定められる。
【0011】
以下、本考案の構成を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。
【0012】 図3に本考案の磁気ヘッドの一実施例を示す。この磁気ヘッドは、例えばコン パクトカセット式テープレコーダのオートリバース用の磁気記録再生用ヘッド等 として使用される4トラック4チャンネルのヘッドであり、フォワード用磁気ヘ ッドユニット2と、リバース用磁気ヘッドユニット3とをホルダ20に保持した 状態で1つのシールドケース1内に収容して成る。
【0013】 フォワード用磁気ヘッドユニット2及びリバース用磁気ヘッドユニット3は、 それぞれ左チャンネル用磁気ヘッドを構成する磁気コア7,8及び右チャンネル 用磁気ヘッドを構成する磁気コア9,10を有し、各磁気コア7,8,9,10 の一端はシールドケース1の開口部28から露出して磁極面7a,8a,9a, 10aを形成している。この各磁極面7a,8a,9a,10aは同一面に形成 されて、磁気テープが摺接する磁気テープ摺接面11を構成している。各磁気コ ア7,8,9,10の磁気テープ摺接面11と反対方向に延出した各磁気コア7 ,8,9,10の他端部分7b,8b,9b,10bにはそれぞれコイルボビン 12,13,14,15が取付られ、各コア7,8,9,10にそれぞれコイル が巻回されている。各コイルからのリード線(図示省略)は各コイルボビン12 ,13,14,15のフランジ部分26に固定されたボビン端子16,17,1 8,19に接続されて、外部に導かれている。
【0014】 フォワード用磁気ヘッドユニット2とリバース用磁気ヘッドユニット3との間 即ち磁気コア9と8との間には、センターシールド板4が、また各磁気ヘッドユ ニット2,3を構成する各磁気コア7と9及び8と10との間にはサイドシール ド板5,6がそれぞれ配設されている。これらシールド板4,5,6はその一端 が磁気テープ摺接面11と同一面を構成するように配設され、反対側の他端はコ イルボビン12,13,4,15よりも更に外部に突出するように延出し、隣り 同士の磁気コア7と9、8と9、8と10の間及びこれら磁気コア7,8,9, 10に装着されたコイルボビン12と14、14と13、13と15の間を磁気 的にシールドしている。これらシールド板4,5,6は、例えば図示していない が磁性材とこれを全面で覆う非磁性材とのクラッド材、あるいは磁性材の板とこ れを部分的(磁気絶縁を必要とする部分)に覆う非磁性材の板とのクラッド材に よって構成されている。磁性材としては、例えば、PC80などのパーマロイ材 の使用が好ましい。磁気テープ摺接面11の近傍の非磁性板は隣接する各磁気コ ア8,9との間に所定の間隔を設けて磁気的短絡を防止すると共に各磁気コア8 ,9との間の位置間隔を規定するスペーサとして機能している。尚、各シールド 板のコイルボビン12,13,14,15と対向する面には絶縁コーティングが 施されている。これら磁気コア7,…,10及びシールド板4,5,6は各々2 分割された半体にして同じく2分割されたホルダ20の半体に夫々保持されてシ ールドケース1に組込まれている。
【0015】 ホルダ20は磁気コア7,8,9,10の半体及びシールド板4,5,6の半 体を保持するためのもので、図1に示すように、磁気コア7,8,9,10の半 体及びシールド板4,5,6を差し込む溝21,22が交互に設けられている。 このホルダ20は磁気コア7,8,9,10の半体と同様に分割され、突き合さ れた際にコイルボビン12,13,14,15を収容する空間24を形成するよ うに構成されている。更に、ホルダ20には内側の空間24に向けて突出する凸 起23,…,23が設けられている。この凸起23は各磁気コア7,8,9,1 0に装着されるコイルボビン12,13,14,15の数と対応する数だけ対応 する位置に設けられている。例えば、本実施例の場合、凸起23はホルダ20と 一体成形によって形成されるピンから構成されている。この凸起23,…,23 は一対を成す左右のホルダ20,20にそれぞれ形成することも可能であるが、 少なくとも一方に設ければ足りる。そして、この一方にのみ凸起23,…,23 を設ける場合にコイルボビン12,13,14,15の装着を容易にして作業性 を良くすることができる。
【0016】 コイルボビン12,13,14,15はコイルを巻回する角筒状を成す胴部2 5とその両端に突出するフランジ部26とから成り、フランジ部26に埋設され ているボビン端子19(あるいは16,17,18)にコイルが接続されている 。このコイルボビン12,13,14,15にはホルダ20の凸起23,…,2 3と嵌合する凹部27,…,27が形成されている。凹部27の形状は、本実施 例の場合、ホルダ20の凸起形状たるピンと対応する円形の穴によって構成され ているが、特にこれに限定されるものではない。
【0017】 次に、この磁気ヘッドの組立てについて説明する。まず、図1に示すように、 ホルダ20の溝22,22,22部分にシールド板4,5,6を挿入する。この とき、ホルダ20の溝22,22,22部分には接着剤が必要に応じてあらかじ め塗布されている。次いで、各シールド板4,5,6の間にホルダ20の溝21 ,…,21を利用して磁気コア7,8,9,10を挿入する。そして、その上か ら接着剤を塗布してホルダ20に固定してマウント組を構成する。上述のマウン ト組を2組対向させ、それらの各磁気コア7,8,9,10の半体の間にコイル ボビン12,13,14,15を装着してから突合せる。このとき、コイルボビ ン12,13,14,15は、磁気コア7,8,9,10の半体に嵌込まれるこ とによってある程度位置決めがされた後、更に凸起23と凹部27の嵌合によっ て所定位置に完全に位置決めされる。例えば図1に示された磁気コア10とコイ ルボビン15との例に挙げて説明する。コア10の角形を成すコイルボビン嵌込 み部分10bにコイルボビン15の角穴15aを嵌め合せてコイルボビン15を 挿入することによってまず大まかな位置決めが行なわれ、更にコイルボビン15 を挿入することによってホルダ20とコイルボビン15の間の凹凸23,27が 嵌合してコイルボビン15の回転方向において正確な位置決めが完了し、コイル ボビン15をコイルボビンの長手方向および回転方向の双方に実質的に定位置に 固定することとなる。そして、この状態のまま、ホルダ20ごとシールドケース 1内に装入して合成樹脂例えばエポキシ系樹脂の充填によって固める。このよう にして得られたヘッド組はテープ摺動面11が研磨されて仕上げられる。
【0018】 尚、上述の実施例は本考案の好適な実施の一例ではあるがこれに限定されるも のではなく本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能である。例 えば、ホルダ20の凸起23及びコイルボビン12,13,14,15の凹部2 7は図示のようなピン形状に特に限定されず、四角柱、多角形、半球状あるいは 円錐形状などであっても良い。そして、この凹凸23,27のクリアランスは磁 気コア7,8,9,10へのコイルボビン12,13,14,15の挿入後に嵌 合すること及びホルダ20にコイルボビン12,13,14,15のフランジ部 分26を当てないように配慮する必要がないため小さくできる。更に、ボビン1 2,13,14,15とホルダ20とはどちらに凹凸27,23を形成してもか まわない。
【0019】 また、本実施例では4トラック4チャンネルの磁気ヘッドについて主に説明し たが、特にこれに限定されるものではない。例えば、図4に示すように、2つの 磁気コア30,31をホルダ20に組込み、コイルボビン32をそれぞれ装着す る2トラック2チャンネルの磁気ヘッドに実施することも可能である。
【0020】
以上の説明より明らかなように、本考案の磁気ヘッドは、ホルダに凸起又は凹 部を形成すると共にこの凸起又は凹部に嵌合する凹部又は凸起をコイルボビンに 形成し、コイルボビンをホルダに保持されたコア半体に装着する際に凸起と凹部 の嵌合によってコイルボビンを位置決めするようにしたので、コイルボビンは凹 凸のクリアランスの範囲内でのみ動きが許容され、その長手方向並びに円周方向 の位置が定められる。
【0021】 依って、一対の磁気コアを突合せた際に磁気コアのほぼ中心にコイルボビンが 配置されると共に、ボビン端子が所定位置に定められて可撓性プリント基板ある いはプリント基板の端子への挿入が容易となる。
【0022】 また、従来の一般的な磁気ヘッド構造に比べた場合、コイルボビン及びホルダ の部分的な形状変更のみにて実施可能であり、位置決め板等の部品の追加が不要 である。
【図1】本考案の磁気ヘッドに実施されるホルダトコイ
ルボビンとの関係の一実施例を示す分解斜視図である。
ルボビンとの関係の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】図1のホルダに磁気コアとコイルボビンを組込
んだ状態の断面図である。
んだ状態の断面図である。
【図3】本考案の磁気ヘッドの一実施例を示す図で、
(A)は正面図、(B)はIII-III 線断面図である。
(A)は正面図、(B)はIII-III 線断面図である。
【図4】本考案の他の実施例を示す図で、2トラック2
チャンネルの磁気ヘッドのコアとホルダ部分の分解斜視
図である。
チャンネルの磁気ヘッドのコアとホルダ部分の分解斜視
図である。
【図5】従来の磁気ヘッドの他の例を示す平面図であ
る。
る。
【図6】従来の磁気ヘッドを示す図で、(A)は磁気コ
アとホルダとの分解斜視図、(B)はホルダに組込まれ
た磁気コア及びコイルボビンをシールドケースに組込む
状態を示す平面図、(C)は組込んだ状態の底面図、
(D)は同縦断面図である。
アとホルダとの分解斜視図、(B)はホルダに組込まれ
た磁気コア及びコイルボビンをシールドケースに組込む
状態を示す平面図、(C)は組込んだ状態の底面図、
(D)は同縦断面図である。
1 シールドケース 7,8,9,10 磁気コア 12,13,14,15 コイルボビン 20 ホルダ 23 凸起 27 凹部
Claims (3)
- 【請求項1】 コイルボビンを嵌め込み可能に分割した
磁気コアの半体をホルダに保持した状態で互いに突き合
せ、その突き合せ時にコア半体間にコイルボビンを嵌合
してからシールドケースに組込む磁気ヘッドにおいて、
前記ホルダに凸起又は凹部を形成すると共にこの凸起又
は凹部に嵌合する凹部又は凸起を前記コイルボビンに形
成し、前記コイルボビンを前記ホルダに保持された前記
コア半体に装着する際に前記凸起と前記凹部との嵌合に
よってコイルボビンを位置決めすることを特徴とする磁
気ヘッド。 - 【請求項2】 前記凸起と前記凹部との間のコイルボビ
ン嵌め込み方向のクリアランスが前記コイルボビンと前
記ホルダとの隙間より小さいことを特徴とする請求項1
記載の磁気ヘッド。 - 【請求項3】 前記凸起と凹部はホルダの一方に形成さ
れていることを特徴とする請求項1または2記載の磁気
ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10990391U JPH0555303U (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10990391U JPH0555303U (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 磁気ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0555303U true JPH0555303U (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=14522081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10990391U Pending JPH0555303U (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 磁気ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0555303U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5661811A (en) * | 1979-10-24 | 1981-05-27 | Hitachi Ltd | Power amplifying output circuit |
| JPS5661810A (en) * | 1979-10-24 | 1981-05-27 | Hitachi Ltd | Amplifying output circuit |
-
1991
- 1991-12-16 JP JP10990391U patent/JPH0555303U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5661811A (en) * | 1979-10-24 | 1981-05-27 | Hitachi Ltd | Power amplifying output circuit |
| JPS5661810A (en) * | 1979-10-24 | 1981-05-27 | Hitachi Ltd | Amplifying output circuit |
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