JPH0555312U - 分離型光学ヘッド - Google Patents

分離型光学ヘッド

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JPH0555312U
JPH0555312U JP10615391U JP10615391U JPH0555312U JP H0555312 U JPH0555312 U JP H0555312U JP 10615391 U JP10615391 U JP 10615391U JP 10615391 U JP10615391 U JP 10615391U JP H0555312 U JPH0555312 U JP H0555312U
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spindle motor
optical head
braking
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yoke
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JP10615391U
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準一 高橋
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日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を削減し、光軸ずれに対する組立制
動の向上を目的とする。 【構成】 分離型光学ヘッドにおいて可動部材とディス
ク6の回転用スピンドルモータ5の取り付け部のハウジ
ングを一体化し、更にこのヨーク部材3にスピンドルモ
ータ5の回転制動機構を設けた構成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、分離型光ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、分離型光ヘッドは、図4に示したように、図示していない光源を有した 固定光学部から出射されたビームをアクセス及びフォーカシングするためのアク チュエータへ入射させる。 アクチュエータは対物レンズをディスクのトラック方向とフォーカス方向とに駆 動するめ、駆動方式はマグネットとコイルからなるムービングコイル方式が採用 されている。 この駆動源とアクチュエータから構成される可動部とディスクを回転させるため のスピンドルモータ21は装置の構成上、メカベース20に取り付けた構成とな っていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の分離型光ヘッドのスピンドルモータと可動部と固定光学部の取り付けは 一枚のメカベース20を基準に取り付けていたため、メカベース自体の加工誤差 と各部品の取り付け誤差が加わって、アクチュエータでアクセス時の固定光学部 からのビームと対物レンズの傾きが発生する。光軸ずれやディスクと対物レンズ から出射される収束ビームとの傾きが発生するため、読み取りエラーや収差発生 により信号劣化が発生している。
【0004】 更に各々の部品を取り付けるため組立性やコストには不利で組立時に調整が必 要な場合もあり、高速アクセス対応のドライブを安価に提供することは困難であ った。
【0005】 それ故に本考案の目的は、部品点数を削減し、更に光軸ずれに対する組立制度 の向上を達成した高速アクセス対応の分離型光ヘッドを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
従って、本考案は上述の目的を達成するために、分離型光学ヘッドの可動部ヨ ーク部材とディスク回転用スピンドルモータハウジングを一体化し、更にハウジ ングにスピンドルモータの回転の制動機構を設け、その制動をキャリッジ(可動 部)の駆動力を用いるよう構成したものである。
【0007】
【作用】
この考案によれば、ヨーク部材はスピンドルモータを取り付け位置精度を出す 働きをし、更にヨーク部材内部に設けたスピンドル制動部材の制動パットがスピ ンドルモータのターンテーブルの一部を押さえることによりディスクの回転を抑 止させる機能を持ち、ディスクローディング中のディスクの傷等を防止すること が出来ると同時にキャリッジ可動時の光軸ずれにより読み取りエラーや信号劣化 の問題を解決している。
【0008】
【実施例】
図1に本考案の光ヘッド構成の一実施例の斜視図を示す。 本光ヘッドは、可動部である対物レンズを有したアクチュエータ1が設けられて いる。ヨーク3と、ヨーク3の部材の一部にスピンドルモータ5を一体化してお り、スピンドルモータ5には光ディスク6が装着される。
【0009】 固定光学部から出射されるレーザ光4は、スピンドルモータ5を設けたヨーク 3とは対向(反対)側からアクチュエータ1に入射する。
【0010】 図2に、本考案の光ヘッド構成の断面図を示す。 固定光学系から出射されたレーザ光4は、ヨーク3を透過して可動部に設けられ た立上げミラー11で反射して対物レンズ2に入射する。対物レンズ2で収光さ れた光は光ディスク6照射され、光ディスクの情報を記録、再生する。
【0011】 光ディスク6は、スピンドルモータ5によって回転させる。スピンドルモータ 5はターンテーブル7、ロータ8、コイル(ステータ)9で構成されており、こ れらを支持するハウジングはヨーク3にて共用化している。
【0012】 ヨーク3は、アクチュエータを駆動させるための磁気回路を有しており、更に スピンドルモータ5の例えばターンテーブル7と当接し、スピンドルモータ5の 回転を制動させるスピンドルモータ制動部材15を有している。
【0013】 スピンドルモータ制動部材15により、スピンドルモータ5の回転を休止する ことでディスク装置への挿入、排出時にスピンドルモータ5の回転によりディス ク6が収納されているカートリッジに回転接触し、ディスクを傷つけることがな くなる。
【0014】 更にディスクの挿入、排出機構にモータを使ってタイミングをコントロールす る必要がなくなる。
【0015】 スピンドルモータ制動部材15は、スピンドルモータ制動スイッチ14と連動 しており、例えばキャリッジ部16がディスク6の記録領域以内(最内周位置) に移動させ、制動スイッチ14に当接し、スピンドルモータ制動部材15が作動 する。スピンドルモータ制動部材15は図2に示すような構成となる。 制動部材15はターンテーブル7を挟み込む形状で制動パット17を有す制動時 以外は、制動部材保持バネ18で保持され、制動パット17とターンテーブル7 が接触しない様図のように配置される。 スピンドルモータ制動スイッチ16がキャリッジ部16により動作することで、 制動パット17は、ターンテーブル7当圧し、スピンドルモータ5の制動力が発 生する。 このスピンドルモータ制動機構はヨーク3に設けられている。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、可動部材とディスク回転用スピンドルモ ータのハウジングを一体化し、更にヨーク部材にスピンドルモータの回転制動機 構を設けたことにより、部品点数の削減、組立制動の向上とディスクの押入、排 出時(ローディング時)のディスクへの傷の防止出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の光ヘッド構成の斜視図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】制動部材の横断面図である。
【図4】従来の分離型光ヘッド構成の斜視図である。
【符号の説明】
1 アクチュエータ 2 対物レンズ 3 ヨーク 4 レーザ光 5 スピンドルモータ 6 光ディスク 7 ターンテーブル 8 ロータ 9 コイル(ステータ) 10 レンズ支持部材 11 立上げミラー 12 キャリッジローラ 13 キャリッジレール 14 スピンドルモータ制動スイッチ 15 スピンドルモータ制動部材 16 キャリッジ部 17 制動パット 18 制動部材保持バネ 20 メカベース 21 スピンドルモータ 22 ヨーク

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学部品を有した光学部とレンズアクチ
    ュエータ部を分離させた分離型光学ヘッドにおいて、可
    動部ヨーク部材とディスク回転用スピンドルモータハウ
    ジングを一体化したことを特徴とする分離型光ヘッド。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングにスピンドルモータの回
    転制御機構を設けたことを特徴とする請求項1記載の分
    離型光ヘッド。
  3. 【請求項3】 前記スピンドルモータの制動をキャリッ
    ジの駆動により行なうことを特徴とした請求項1記載の
    分離型光ヘッド。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63153356U (ja) * 1987-03-28 1988-10-07
JPS6486363A (en) * 1987-09-28 1989-03-31 Toshiba Corp Mechanism for damping disk reproducing device
JPH03212887A (ja) * 1990-01-16 1991-09-18 Pioneer Electron Corp 情報記録ディスクプレーヤ
JP3106520U (ja) * 2004-07-09 2005-01-06 東京化セン株式会社 消臭性寝具

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JP2560804Y2 (ja) 1998-01-26

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