JPH0555419B2 - - Google Patents

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JPH0555419B2
JPH0555419B2 JP13100288A JP13100288A JPH0555419B2 JP H0555419 B2 JPH0555419 B2 JP H0555419B2 JP 13100288 A JP13100288 A JP 13100288A JP 13100288 A JP13100288 A JP 13100288A JP H0555419 B2 JPH0555419 B2 JP H0555419B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
shaft
strip
support arm
hoisting
Prior art date
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JP13100288A
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Hiroaki Watanabe
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  • Winding Of Webs (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、洗浄などによつて皺が生じた包帯な
どの帯状物を巻上げる帯状物巻上機に関するもの
である。
[従来の技術] 従来から、帯状物は、収納、運搬、若しくは使
用する場合などにロール状に巻かれることが多
い。
例えば、包帯は洗浄して繰り返し使用するもの
であるが、このものは帯状に形成されているとこ
ろから、使用するに当たつては予めロール状に巻
くことが必要とされている。
しかしながら、包帯はガーゼを用いて形成され
ているため、洗浄をすると皺が生じていた。その
ため、包帯をロール状に巻く場合、先端から順に
左右に拡げなければならないため、巻上作業は極
めて厄介であり、長時間を要していた。しかも、
手作業で包帯を修正しなくてはならないため、衛
生的ではなかつた。また、皺を有するため、均一
に巻くことができず、再使用時の使い勝手が悪か
つた。
[発明が解決しようとする課題] 上記のように、包帯などの帯状物を巻上げる従
来技術においては、巻上作業の能率が低く、不衛
生であり、しかも、均一に巻くことが非常に困難
であつた。
本発明は、このような課題を鑑みてなされたも
のであり、その目的は、作業性が高く、衛生的で
あり、均一な巻上げが可能な優れた帯状物巻上機
を提供することである。
[課題を解決するための手段] 以上のような課題を解決するために、本発明の
帯状物巻上機は、巻上軸を着脱自在に枢支する揺
動自在な支持アームと、巻上軸に連結されてモー
タの駆動力を伝達すると共に支持アームの変位を
吸収する伝導部材と、巻上軸に近接し、へ字状に
屈折して二分割される回動自在の拡開ローラと、
拡開ローラの表面に設けられる滑り止め部材と、
巻上軸を拡開ローラ方向に付勢するよう設けられ
る弾性部材とを備えたことを構成上の特徴とす
る。
[作 用] 以上のような構成を有する本発明の作用は、次
の通りである。
すなわち、帯状物の先端を巻上軸に当接させ、
帯状物を拡開ローラの上面に十分に拡げた状態で
設置させる。そして、帯状物の端部を適度な力で
引つ張りつつ、モータを作動させると巻上軸を芯
として帯状物がロール状に巻かれていく。このと
き、拡開ローラがヘ字状に二分割されているた
め、帯状物が左右方向に延ばされ、帯状物に皺な
どが生じることがなく、しかも、滑り止め部材が
設けられているため、帯状物のずれが防止でき
る。従つて、帯状物を均一且つ確実にロール状に
巻上げることができる。また、帯状物が一定以上
巻かれて厚みができても、支持アームが揺動する
ため、帯状物が巻上軸と拡開ローラの間で詰まる
ことがない。また、支持アームの揺動による変位
は伝導部材が吸収するため、モータの駆動力が巻
上軸に確実に伝達され、巻上げが均一に行われ
る。しかも、常時、巻上軸が、拡開ローラ方向に
付勢されているため、帯状物が弛むことがない。
そして、帯状物が巻上がつた後は、巻上軸を支持
アームから外して、巻上軸から帯状物を抜き取る
ことができる。
[実施例] 以上説明したような本発明の帯状物巻上機の一
実施例として包帯巻上機を図面に基づいて具体的
に説明する。
*実施例の構成* 第1図に示すように、包帯巻上機1は、機台2
上の支持板2aに拡開ローラ3を回動自在に備
え、その前後に巻上軸4(図中上側)およびガイ
ドバー5(図中下側)を回動自在に備えている。
さらに、機台2上には、駆動源である駆動モータ
6が設置されており、駆動モータ6は、ベルト7
を介して伝導スプリング8のギヤ8aに連結され
ている。なお、本実施例は、洗浄などによつて皺
が生じた包帯aを、巻上軸4に包帯aを巻上げる
ものである。また、第1図中、巻上軸4に対し包
帯aを送り込む包帯aの送り込み方向は、図の上
方向である。すなわち、送り込み方向から見て手
前側は図中下側、奥側が図中上側である。
拡開ローラ3は、左右一対のローラから構成さ
れ、巻上軸4に近接して包帯aの送り込み方向か
ら見て手前側に配置されている。これらの拡開ロ
ーラ3のうち、互いに向い合う右側ローラの左端
部及び左側ローラの右端部は包帯aの中心線上付
近に配置され、後述するように突起3aが噛み合
うことにより連結されている。また、右側ローラ
の右端部及び左側のローラの左端部は両ローラの
向い合う端部よりも包帯aの送り込み方向から見
て手前側に配置されている。
従つて、拡開ローラ3のローラ軸は、軸を上方
から見た場合、互いに向い合う端部側が窄まるよ
うに巻上軸4に対して傾斜しており、上方から見
て略へ字状に屈折している。なお、拡開ローラ3
を水平方向から見た場合、ローラの軸は機台2か
らほぼ同じ高さに位置している(第3図)。
第2図に示すように、拡開ローラ3は、へ字状
に配置された二つの筒状部材が突起3aによつて
部分的に噛み合うようになつている。また、拡開
ローラ3の表面には、包帯aの滑り止めとしてマ
ジツクテープの接着面などに使用される凹凸部材
3bが設けられている。
また、第3図に示すように、巻上軸4は、弾性
力を有する三本の金属線材4aから形成されてお
り、その両端部にアタツチメント9及び支持アー
ム10を備えている。アタツチメント9は金属線
材4aに着脱自在に嵌着しており、一方、支持ア
ーム10は、その基部10aが機台2に設置され
て揺動自在になつている。この基部10aは巻上
軸4と平行方向に移動自在となつており、ストツ
パ10bによつて係止されている(第4図)。ま
た、支持アーム10の揺動方向は、包帯aの送り
込み方向から見て奥側に向う方向であり、且つ支
持アーム10は倒れるようにして揺動するように
なつている。さらに、支持アーム10の基部10
a付近には、スプリング11が付設されている。
このスプリング11は、請求項に記載したところ
の弾性部材であり、端部が支持板2aに係合して
おり、支持アーム10を拡開ローラ3方向に付勢
している。また、この支持アーム10に伝導部材
である伝導スプリング8が回動可能に連結されて
いる。伝導スプリング8は、前記ギヤ8aと、回
動且つ遊動自在なスプリングシヤフト部分と、支
持アーム10に連結される部分から構成されてい
る。このうち、ギヤ8aは機台2の支持板2a上
に回転可能に配置されている。そのため、駆動モ
ータ6からの駆動力がベルト7を介してギヤ8a
に伝わるとギヤ8aが回転し、これによりスプリ
ングシヤフト部分及び支持アーム10に連結され
る部分が回転するようになつている。
また、支持アーム10の揺動に伴つて支持アー
ム10に連結される部分も揺動するが、この時、
スプリングシヤフト部分は支持アーム10の揺動
方向と同方向に遊動するようになつている。その
ため、スプリングシヤフト部分は支持アーム10
の揺動による変位を吸収し、ギヤ8aの回転力を
支持アーム10側に伝達する。
一方、第3図に示すように、ガイドバー5は、
支持板2aに揺動自在に取り付けられており、連
結部材12aを介してリミツトスイツチ12に係
合している。この時、連結部材12aは、リミツ
トスイツチ12側に付勢されている。また、リミ
ツトスイツチ12は、駆動モータ6に電気的に接
続されており、駆動モータ6のON/OFFを制御
するようになつている。すなわち、包帯aを軽く
手前(図中左側)に引くと、ガイドバー5を介し
て連結部材12aが引かれて、リミツトスイツチ
12は、ONになり、反対に、包帯aに加えてい
た力を抜くと、ガイドバー5が巻上軸4側に戻
り、連結部材12aがリミツトスイツチ12側に
付勢されて、リミツトスイツチ12はOFFにな
るようになつている。
また、ガイドバー5には、位置決めガイド13
が摺動自在に設置されており、包帯aの幅によつ
て移動するようになつている。
*実施例の作用* 以上のような構成を有する本実施例の作用は次
の通りである。
すなわち、洗浄して皺が生じた包帯aの先端部
をガイドバー5の下を通して、拡開ローラ3の表
面に当接させつつ、巻上げ軸4の金属線材4aの
間に挟み込む。そして、位置決めガイド13を包
帯aの幅に合わせて調節し、包帯aを手前方向に
軽く引く(第3図中、左方向)。すると、リミツ
トスイツチ12がONとなり、巻上軸4を芯とし
て包帯aが巻上げられていく。このとき、拡開ロ
ーラ3において、右側ローラの右端部及び左側の
ローラの左端部が両ローラの向い合う端部よりも
包帯aの送り込み方向から見て手前側に位置して
いる。そのため、包帯aの左右の側縁部が左右方
向に引つ張られていき、皺が延ばされながら巻き
取られていく。しかも、拡開ローラ3の表面に設
けられた凹凸部材3bによつて包帯aのずれが防
止されているため、同じ幅で確実に巻上げること
が出来る。
さらに、包帯aが巻上げられて厚みが増してく
ると、それに伴い、支持アーム10が倒れるよう
に揺動していく。と同時に、伝導スプリング8も
遊動していき、支持アーム10の変位を吸収して
いく。従つて、巻上軸4には、常に、一定の回転
力が伝達され、包帯aを均一に巻上げることがで
きる。
しかも、本実施例においては、駆動モータ6を
制御するリミツトスイツチ12がガイドバー5と
連結部材12aを介して繋がつているため、包帯
aに加えた手前方向の力を弛めるだけで駆動モー
タ6がOFFになる。そのため、万が一、包帯a
が折れたまま巻き上げられそうになつても、即座
に駆動モータ6を停止させることができ、修正が
容易である。
以上のようにして巻上げられた包帯aを巻上軸
4からはずす場合には、次のように行う。すなわ
ち、支持アーム10の基部10aのストツパ10
bを解除し、アタツチメント9ごと巻上軸4を支
持アーム10からはずす。そして、アタツチメン
ト9を巻上軸4からはずして金属線材4aを一本
ずつ引き抜いていく。この金属線材4aは、一本
ずつであれば非常に細いため、抜き取ることが容
易であり、しかも、適度な弾性力を有しているの
で、左右に振りつつ引き抜けば包帯aのロール状
が崩れることもない。
*他の実施例* 本発明は、上記のような実施例に限定されるも
のではなく、帯状物でありさえすれば巻上げる事
ができる。また、予め、巻上軸に芯を装着させて
帯状物を巻上げることも可能である。
[発明の効果] 以上のべたように、本発明の帯状物巻上機によ
れば、巻上軸を枢支する支持アームおよび支持ア
ームの変位を吸収する変位吸収部材を揺動自在に
備え、表面に滑り止め部材が設けられ、ヘ字状に
屈折して二分割される拡開ローラを備えるという
簡単な構成で、作業性が高く、衛生的であり、且
つ、均一で確実な巻上げが可能な優れた帯状物巻
上機を提供することができる。特に本発明によれ
ば、洗浄などによつて生じた皺を、帯状物を左右
方向に広げる拡開ローラにより自動的に延ばしつ
つ帯状物を巻上げることができ、しかも、伝導部
材が遊動して支持アームの揺動による変位を吸収
するため、駆動源の駆動力を巻上軸に確実に伝達
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の平面図、第2図は本実施例
の拡開ローラの拡大図、第3図は本実施例の側面
図、第4図は本実施例の支持アームの正面図であ
る。 1…包帯巻上機、2…機台、3…拡開ローラ、
4…巻上軸、5…ガイドバー、6…駆動モータ、
7…ベルト、8…伝導スプリング、9…アタツチ
メント、10…支持アーム、11…スプリング、
12…リミツトスイツチ、13…位置決めガイ
ド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 駆動源と、該駆動源から供給される駆動力に
    よつて回転する巻上軸とが設けられ、洗浄などに
    よつて皺が生じた帯状物の端部を前記巻上軸に固
    定した上で該巻上軸を回転させ、前記帯状物を巻
    上げる帯状物巻上機において、 前記巻上軸には前記巻上軸を回動自在に支持す
    る支持アームが着脱可能に取付けられ、 前記支持アームは、前記巻上軸に対し前記帯状
    物を送り込む帯状物の送り込み方向から見て奥側
    に揺動可能に設けられ、 前記支持アームには前記巻上軸に前記駆動源の
    駆動力を前記巻上軸に伝達する伝導部材が連結さ
    れ、 前記伝導部材は、前記支持アームの揺動による
    変位を吸収するように遊動自在に構成され、 更に、前記巻上軸に近接して前記帯状物の送り
    込み方向から見て手前側には、左右一対の拡開ロ
    ーラが回動可能に設けられ、 前記拡開ローラは、互いに向い合う右側ローラ
    の左端部及び左側ローラの右端部が前記帯状物の
    中心線上付近に位置し、且つ右側ローラの右端部
    及び左側のローラの左端部が両ローラの向い合う
    端部よりも前記帯状物の送り込み方向から見て手
    前側に位置するように、略ヘ字状に屈折して配設
    され、 前記拡開ローラの表面には前記帯状物に対する
    滑り止め部材が設けられ、 前記巻上軸及び前記支持アームの少なくとも方
    には前記巻上軸を前記拡開ローラ側に付勢する弾
    性部材が設けられている、 以上のことを特徴とする帯状物巻上機。
JP13100288A 1987-05-29 1988-05-27 Winding machine for strip material Granted JPS6453965A (en)

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JP13100288A JPS6453965A (en) 1987-05-29 1988-05-27 Winding machine for strip material

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JP13742587 1987-05-29
JP13100288A JPS6453965A (en) 1987-05-29 1988-05-27 Winding machine for strip material

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Publication Number Publication Date
JPS6453965A JPS6453965A (en) 1989-03-01
JPH0555419B2 true JPH0555419B2 (ja) 1993-08-17

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Families Citing this family (4)

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JPS6453965A (en) 1989-03-01

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