JPH0555423U - ツマミ機構 - Google Patents
ツマミ機構Info
- Publication number
- JPH0555423U JPH0555423U JP11311291U JP11311291U JPH0555423U JP H0555423 U JPH0555423 U JP H0555423U JP 11311291 U JP11311291 U JP 11311291U JP 11311291 U JP11311291 U JP 11311291U JP H0555423 U JPH0555423 U JP H0555423U
- Authority
- JP
- Japan
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- knob
- switch
- tact switch
- elastic member
- panel
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
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Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子機器において、パネルの奥行を小さくで
きるツマミ機構を提供する。 【構成】 パネル1に設けられたツマミ2は、フィルム
5に支持された弾性部材6によって押したときの感触を
出す様になっている。また、フィルム5は孔5aの縁部が
プリント基板3に取付けられたタクトスイッチ4の上面
部と密接して固定されている。ツマミ2を押すと導光部
2cの端部によりタクトスイッチ4が作動される。
きるツマミ機構を提供する。 【構成】 パネル1に設けられたツマミ2は、フィルム
5に支持された弾性部材6によって押したときの感触を
出す様になっている。また、フィルム5は孔5aの縁部が
プリント基板3に取付けられたタクトスイッチ4の上面
部と密接して固定されている。ツマミ2を押すと導光部
2cの端部によりタクトスイッチ4が作動される。
Description
【0001】
この考案は電子機器の操作用プッシュツマミに係り、特に省スペース化に好適 なツマミ機構に関する。
【0002】
従来は図3に示す様な電子機器のツマミ機構が提供されていた。
【0003】 図において、3はプリント基板であり、プッシュ用のツマミを対応させて、LE D を内蔵した照光式タクトスイッチ4が6個固定されている。
【0004】 11は電子機器の操作面のパネルであり、ツマミを挿通し支持する孔11a が図2 と同様に6個設けられている。
【0005】 12は操作用プッシュ式のツマミであり、透光部材で形成され、文字抜き印刷さ れた頂部12a とつば12b そしてタクトスイッチ4を作動し、且つタクトスイッチ 4からの光を導光する導光部12c で構成されている。13は金属板であり、タクト スイッチ4とは所定の距離を持って取付けられ、弾性部材を支持し、且つ本体に 電気的に接続されてプリント基板3の導電パターン(図示せず)への静電シール ドを行っている。13a は導光部12c が挿通される孔である。14は弾性部材であり 、ツマミ12を押したときの感触を出している。
【0006】 以上の様に構成した従来のツマミ機構の動作と作用を説明する。照光式タクト スイッチ4から発射された光は、ツマミ12の導光部12c によって導かれ頂部12a の文字を照光している。
【0007】 ツマミ12を押すと導光部12c の端部によりタクトスイッチ4が作動される。こ れと共につば12b によって弾性部材14は圧縮される。ツマミ12を解放すると図示 していないバネ部材によりツマミ12は復帰する。
【0008】
しかし、上記した従来のツマミ機構は、金属板は静電シールドの効果を出すた めに本体シャーシ等に電気的に接続しなければならないので、形状が複雑になり コストが高かった。
【0009】 また、金属板が厚く、且つタクトスイッチから離して固定されているので、ツ マミ組立の厚さが厚くなり、パネルの奥行が大きくなっていた。
【0010】 この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは 従来例の欠点を解消し、パネルの奥行を小さくできるツマミ機構を提供するとこ ろにある。
【0011】
この考案のツマミ機構は、プリント基板に取付けられたスイッチと、パネル面 に設けられこのスイッチを作動するツマミと、このツマミをパネル面側へ付勢す る弾性部材とでパネル面のツマミを押すことによりスイッチを作動し、解放する とツマミが復帰する様に構成した電子機器のツマミ機構において、前記スイッチ の上面端部に当接させて絶縁性のシート部材を取付け、このシート部材により前 記弾性部材を支持する様に構成したものである。
【0012】
この考案によれば、プリント基板に取付けられたタクトスイッチの上面端部に 、絶縁性のシート部材に設けた孔の縁部を当接させてこのシート部材を取付け、 このシート部材によって弾性部材を支持しているので、ツマミ組立の厚みが薄く なる。
【0013】
【実施例】 この考案に係るツマミ機構の実施例を図1及び図2に基づき説明する。なお、 従来例と同一部分には同一符号を付してその説明を省略する。
【0014】 図1はツマミ機構の側面断面図、図2はツマミ機構の正面図である。
【0015】 図において、1は電子機器操作面のパネルであり、ツマミを挿通し支持する孔 1aが6個設けられている。
【0016】 2は操作用プッシュ式のツマミであり、透光部材で形成され、文字抜き印刷さ れた頂部2aとつば2bそしてタクトスイッチ4を作動し且つタクトスイッチ4から の光を導光する導光部2cで構成されている。
【0017】 5は絶縁性のシート部材である合成樹脂のフィルムであり、孔5aの周縁部がタ クトスイッチ4の上面端部に(接着され)密接した状態で、プリント基板3と平 行に固定されている。6はクッション作用を有した弾性部材であり、ツマミ2を 押したときの感触を出し、フィルム5上に接着固定されている。
【0018】 以上の様に構成した本考案のツマミ機構の動作と作用を説明する。照光式タク トスイッチ4から発射された光は、ツマミ2の導光部2cによって導かれ頂部2aの 文字抜き印刷された文字(図2の1〜6)を照光している。
【0019】 ツマミ2を押すと導光部2cの端部によりタクトスイッチ4が作動される。これ と共につば2bによって弾性部材6は圧縮されツマミの快い感触を出している。ツ マミ2を解放すると図示していないバネ部材によりツマミ2は図1の左方向へ摺 動し元の位置に復帰する。
【0020】 また、プリント基板3にはフィルム5に設けた6個の孔6aの縁部が、タクトス イッチ4の上面(図1のツマミ方向面)端部に当接し密接して静電気が隙間から 飛び込まない様になっている。
【0021】
この考案に係るツマミ機構によれば、上述のように構成したので、合成樹脂の フィルムによって静電気の飛び込みを防止できるため、金属板は不要となり大幅 なコストダウンができる。
【0022】 上記フィルムは薄く、タクトスイッチの上面に密接して固定されているため、 ツマミ組立の厚さが薄くなって省スペース化でき、パネルの奥行を小さくできる 。
【0023】 パネルの奥行が小さくなるため、外観が美しくなる。
【図1】本考案のツマミ機構を示す側面断面図である。
【図2】同ツマミ機構を示す正面図である。
【図3】従来例のツマミ機構を示す側面断面図である。
1 パネル 1a 孔 2 ツマミ 2a 頂部 2b つば 2c 導光部 3 プリント基板 4 タクトスイッチ 5 フィルム 5a 孔 6 弾性部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05F 3/02 S 7028−5G
Claims (1)
- 【請求項1】 プリント基板に取付けられたスイッチ
と、パネル面に設けられこのスイッチを作動するツマミ
と、このツマミをパネル面側へ付勢する弾性部材とでパ
ネル面のツマミを押すことによりスイッチを作動し、解
放するとツマミが復帰する様に構成した電子機器のツマ
ミ機構において、 前記スイッチの上面端部に当接させて絶縁性のシート部
材を取付け、このシート部材により前記弾性部材を支持
する様に構成したことを特徴とするツマミ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11311291U JPH0555423U (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | ツマミ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11311291U JPH0555423U (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | ツマミ機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0555423U true JPH0555423U (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=14603815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11311291U Pending JPH0555423U (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | ツマミ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0555423U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0262634B2 (ja) * | 1987-08-27 | 1990-12-26 | Furukawa Denki Kogyo Kk |
-
1991
- 1991-12-28 JP JP11311291U patent/JPH0555423U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0262634B2 (ja) * | 1987-08-27 | 1990-12-26 | Furukawa Denki Kogyo Kk |
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