JPH055561U - 産業機械の運転室用床敷材 - Google Patents
産業機械の運転室用床敷材Info
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- JPH055561U JPH055561U JP5247191U JP5247191U JPH055561U JP H055561 U JPH055561 U JP H055561U JP 5247191 U JP5247191 U JP 5247191U JP 5247191 U JP5247191 U JP 5247191U JP H055561 U JPH055561 U JP H055561U
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 7
- 101100494448 Caenorhabditis elegans cab-1 gene Proteins 0.000 abstract description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 8
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】産業機械の運転室の床面上に敷設される床敷材
に関し、清掃の容易化を図るとともに、安全性、操作性
を向上することができる構造の提供を目的とする。 【構成】本体マット部4と該本体マット部4の一部を補
間する形状の可動マット部5とから構成し、該可動マッ
ト部5を該可動マット部5の一端縁部のみが該本体マッ
ト部4に連続するように、該本体マット部4と一体的に
形成し、該本体マット部4と可動マット部5との境界部
分に、略直線状の薄肉部6を形成して、該薄肉部6にて
折曲げ可能とすることにより、該可動マット部5を該本
体マット部4に対して回動可能に構成する。そして、前
記薄肉部6を前記運転室1の出入口近傍に位置するよう
に配置している。
に関し、清掃の容易化を図るとともに、安全性、操作性
を向上することができる構造の提供を目的とする。 【構成】本体マット部4と該本体マット部4の一部を補
間する形状の可動マット部5とから構成し、該可動マッ
ト部5を該可動マット部5の一端縁部のみが該本体マッ
ト部4に連続するように、該本体マット部4と一体的に
形成し、該本体マット部4と可動マット部5との境界部
分に、略直線状の薄肉部6を形成して、該薄肉部6にて
折曲げ可能とすることにより、該可動マット部5を該本
体マット部4に対して回動可能に構成する。そして、前
記薄肉部6を前記運転室1の出入口近傍に位置するよう
に配置している。
Description
【0001】
本考案は、各種建設機械、農業機械等の産業機械の運転室床面上に敷設される
床敷材(マット)に関する。
【0002】
建設機械等においては、作業用構造物を作動させるため、あるいは走行装置を
備えているものにあってはその操縦のために、運転室が設けられている。運転室
は、図4に示すように、キャブ内に各種の操作ペダルやレバーが配置されて構成
され、通常、作業員は座席に着席して手や足により各種の操作を実施する。
【0003】
このような運転室21を備えた建設機械等においては、安全性、操作性等の観
点から、運転室床面には床敷材22が固定的に敷設されている。
床敷材22はゴムやプラスチック等の可撓性を有する平板状の材料から形成さ
れ、その表面には足置き安定性、クッション性(衝撃緩和性)の向上やスリップ
防止の観点から凹凸状の溝からなる模様が形成されるのが一般的である。
【0004】
そして、従来の床敷材22は、同図に示されるように、一枚もので構成され、
その表面に形成される模様23は泥やゴミ等を運転室外に掃き出しやすいような
形状となっている。
【0005】
床敷材上には作業に伴い泥やゴミ等が付着するから、床敷材は定期的に、ある
いは必要に応じて清掃されるが、従来の床敷材の構造では、床敷材全体が運転室
床面上に固定的に敷設されているから、泥やゴミ等は運転室外に掃き出すしかな
く、このため、床敷材表面に形成される模様も掃き出しやすい形状を採用せざる
を得ない。
【0006】
従って、従来は、足置き安定性、クッション性、スリップ防止性といった床敷
材の本来の機能が十分に発揮されず、安全性、操作性に問題があった。
本考案はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは
、安全性、操作性を向上できるとともに、清掃を容易になし得る床敷材を提供す
ることである。
【0007】
上述した課題を解決するため、以下に示すような床敷材を提供する。
即ち、床敷材を、本体マット部と該本体マット部の一部を補間する形状の可動
マット部とから構成する。そして、該可動マット部をその一端縁部のみが該本体
マット部に連続するように、該本体マット部と一体的に形成し、該本体マット部
と可動マット部との境界部分に、略直線状の薄肉部を形成して、該薄肉部にて折
曲げ可能とすることにより、該可動マット部を本体マット部に対して回動可能に
構成する。この薄肉部は運転室の出入口近傍に位置するように配置する。
【0008】
本考案によると、通常作業時においては可動マット部を本体マット部と一体を
なす如く位置せしめておき、清掃時には、可動マット部を回動させることにより
、可動マット部を裏返すことができ、泥やゴミ等を可動マット部上から容易に排
除することができる。
【0009】
従って、その表面に形成する模様は、掃き出しによる清掃を考慮する必要がな
く、本来的な機能を達成できるように適宜選定することができ、安全性、操作性
を向上することができる。
【0010】
尚、可動マット部は、最も泥やゴミ等が付着しやすい部分に配置するのが望ま
しい。また、本体マット部と可動マット部との境界部分に形成される薄肉部を、
運転室の出入口近傍に配置することにより、可動マット部を回動させて裏返した
ときに、可動マット部の一部が運転室外に位置し、泥やゴミ等を運転室外に容易
に排除できる。
【0011】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
運転室は、図3に示すように、キャブ内に各種の操作ペダルやレバーが配置さ
れて構成され、通常、作業員は座席に着席して手や足により各種の操作を実施す
る。
【0012】
運転室1の床板2上には、本考案が適用された床敷材3が敷設されている。床
敷材3はゴムやプラスチック等から形成され、、図1にも示されているように、
本体マット部4及び本体マット部4の一部を補間する形状に形成された可動マッ
ト部5とから構成されている。
【0013】
本体マット部4と可動マット部5とは、可動マット部5の一側縁部のみが連続
するように一体的に形成され、その境界部分が略直線状に薄肉に形成されること
により、この薄肉部6において折曲げが可能であり、可動マット部5を本体マッ
ト部4に対して回動することができるようになっている。可動マット部5の表面
には、足置き安定性、クッション性、スリップ防止性等の観点から最も適切であ
る形状の凸凹状の溝からなる模様7が形成されている。
【0014】
可動マット部5と本体マット部4の当接部分には、互いに相対する凸凹を有す
る段差部が形成されており、これらが係合することにより、可動マット部5の面
方向のずれが防止されるようになっている。また、薄肉部6は運転室1の出入口
近傍に位置するように配置され、本体マット部4は運転室床板2上に固定されて
いる。可動マット部5は運転室床板2上に固定されていない。
【0015】
然して、通常作業時においては、図1に示す如く、可動マット部5の裏面を床
板2に接合させ、即ち、本体マット部4の一部を補間した状態で使用する。作業
に伴い、この可動マット部5上に付着した泥やゴミ等を清掃する場合には、図2
に示されている様に、可動マット部5を回動させ、可動マット部5を裏返しにす
ることにより、可動マット部5上の泥やゴミ等が運転室外に排除される。このよ
うに、清掃作業は非常に容易である。
【0016】
また、この構造により、床敷材3上に形成される凸凹状の溝からなる模様7は
、清掃について考慮する必要はないので、該模様の本来的な機能である足置き安
定性、クッション性、スリップ防止性等に最も適合する形状を採用することがで
き、安全性、操作性を向上することができる。
【0017】
本考案による床敷材は、回動可能な可動マット部を備えているので、運転室内
の清掃が容易に行なえるとともに、床敷材上に形成される模様(凸凹溝)の形状
に制約がなく、安全性、操作性を向上することができるという効果を奏する。
【図1】本考案による床敷材の要部構成を示す断面図で
あり、通常作業時の状態を示す図である。
あり、通常作業時の状態を示す図である。
【図2】本考案による床敷材の要部構成を示す断面図で
あり、清掃時の状態を示す図である。
あり、清掃時の状態を示す図である。
【図3】本考案実施例の全体構成を示す斜視図である。
【図4】従来技術の説明図である。
2 運転室床板
3 床敷材
4 本体マット部
5 可動マット部
6 薄肉部
7 模様
Claims (2)
- 【請求項1】 産業機械の運転室の床面上に敷設される
床敷材において、 本体マット部(4) と該本体マット部(4) の一部を補間す
る形状の可動マット部(5) とから構成し、 該可動マット部(5) を該可動マット部(5) の一端縁部の
みが該本体マット部(4) に連続するように、該本体マッ
ト部(4)と一体的に形成し、 該本体マット部(4) と可動マット部(5) との境界部分
に、略直線状の薄肉部(6) を形成して、該薄肉部(6) に
て折曲げ可能とすることにより、該可動マット部(5) を
該本体マット部(4) に対して回動可能に構成したことを
特徴とする産業機械の運転室用床敷材。 - 【請求項2】 請求項1に記載の産業機械の運転室用床
敷材において、 前記薄肉部(6) を前記運転室(1) の出入口近傍に位置す
るように配置したことを特徴とする産業機械の運転室用
床敷材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5247191U JPH055561U (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 産業機械の運転室用床敷材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5247191U JPH055561U (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 産業機械の運転室用床敷材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH055561U true JPH055561U (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=12915632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5247191U Withdrawn JPH055561U (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 産業機械の運転室用床敷材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055561U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61103191U (ja) * | 1984-12-14 | 1986-07-01 |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP5247191U patent/JPH055561U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61103191U (ja) * | 1984-12-14 | 1986-07-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19951102 |