JPH055563Y2 - - Google Patents
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- JPH055563Y2 JPH055563Y2 JP1218084U JP1218084U JPH055563Y2 JP H055563 Y2 JPH055563 Y2 JP H055563Y2 JP 1218084 U JP1218084 U JP 1218084U JP 1218084 U JP1218084 U JP 1218084U JP H055563 Y2 JPH055563 Y2 JP H055563Y2
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- Japan
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- steel ball
- outer cylinder
- charge
- electrostatic
- conductive wire
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Duplication Or Marking (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はプラスチツクフイルム等の誘電体フイ
ルムに所望する文字、絵画、模様等の種々のパタ
ンに沿つて静電電荷をチヤージして静電潜像を描
きこれに粉末塗料をふりかけて上記潜像を顕像化
する静電エレクトログラフイにおける静電電荷チ
ヤージ用ペンに関するものである。
ルムに所望する文字、絵画、模様等の種々のパタ
ンに沿つて静電電荷をチヤージして静電潜像を描
きこれに粉末塗料をふりかけて上記潜像を顕像化
する静電エレクトログラフイにおける静電電荷チ
ヤージ用ペンに関するものである。
従来技術
誘電体フイルム上に所望する文字、絵画、模様
の線描をパターン配列に沿つて静電電荷をチヤー
ジし、静電潜像を描きこれにたとえば検電用の粉
末等の粉末塗料をふりかけて、上記静電電荷をチ
ヤージした静電潜像上に粉末塗料を付着せしめて
顕像化する静電エレクトログラフイーが使用され
ている。即ちこれを第1図により説明すると、接
地された金属板1上に描画する所望の誘電体シー
ト2を載置しその面上に電源3および必要に応じ
て高電圧発生装置(図示せず)と連結せしめた把
手部4を電気絶縁体で構成した導電性の尖筆5を
用いて、所望する文字、絵画、模様等に従つて運
筆する。この結果誘電体シート2上には運筆に沿
つて静電電荷がチヤージされる。そしてこれにた
とえば検電用粉末の如き粉末塗料をふりかけれ
ば、静電電荷のチヤージ部に塗料が付着し、上記
所望して運筆した文字や絵画が誘電体シート2上
に顕像化されることとなる。しかるにこのような
静電エレクトログラフイーが使用されるペンは導
電性のある金属あるいはカーボンの棒材を使用
し、尖端を適宜切削加工して尖筆状としたり丸先
筆状としたりしているのが実情である。そしてこ
のような従来のペンでは誘電体シート上に所望す
る文字、絵画に従つて運筆しても、誘電体シート
上には肉眼視し得る顕像は表出せず、潜像であ
る。それ故運筆作業を中断したり、運筆者が交替
したりした場合これを再び続けて運筆作業を行な
うとしても、どこで中断されているか判別が出来
ず、運筆の続行が不可能となつていた。又、運筆
に誤りがある場合にも、潜像であるためその誤り
を認めることが出来ず運筆によつて生ずる誤りを
修正し得ず、その以後に行なう粉末塗料の付着作
業で顕像化した段階でその誤りをはじめて認知す
るのが実情であつた。
の線描をパターン配列に沿つて静電電荷をチヤー
ジし、静電潜像を描きこれにたとえば検電用の粉
末等の粉末塗料をふりかけて、上記静電電荷をチ
ヤージした静電潜像上に粉末塗料を付着せしめて
顕像化する静電エレクトログラフイーが使用され
ている。即ちこれを第1図により説明すると、接
地された金属板1上に描画する所望の誘電体シー
ト2を載置しその面上に電源3および必要に応じ
て高電圧発生装置(図示せず)と連結せしめた把
手部4を電気絶縁体で構成した導電性の尖筆5を
用いて、所望する文字、絵画、模様等に従つて運
筆する。この結果誘電体シート2上には運筆に沿
つて静電電荷がチヤージされる。そしてこれにた
とえば検電用粉末の如き粉末塗料をふりかけれ
ば、静電電荷のチヤージ部に塗料が付着し、上記
所望して運筆した文字や絵画が誘電体シート2上
に顕像化されることとなる。しかるにこのような
静電エレクトログラフイーが使用されるペンは導
電性のある金属あるいはカーボンの棒材を使用
し、尖端を適宜切削加工して尖筆状としたり丸先
筆状としたりしているのが実情である。そしてこ
のような従来のペンでは誘電体シート上に所望す
る文字、絵画に従つて運筆しても、誘電体シート
上には肉眼視し得る顕像は表出せず、潜像であ
る。それ故運筆作業を中断したり、運筆者が交替
したりした場合これを再び続けて運筆作業を行な
うとしても、どこで中断されているか判別が出来
ず、運筆の続行が不可能となつていた。又、運筆
に誤りがある場合にも、潜像であるためその誤り
を認めることが出来ず運筆によつて生ずる誤りを
修正し得ず、その以後に行なう粉末塗料の付着作
業で顕像化した段階でその誤りをはじめて認知す
るのが実情であつた。
考案の目的
本考案は上述の如き現状に鑑みなされたもの
で、その目的は静電エレクトログラフイーで誘電
体シート上に所望の文字、絵画、模様等のパター
ンに沿つて静電電荷をチヤージするにあたつて、
静電電荷のチヤージと共に静電電荷のチヤージが
肉眼視し得る線描が可能なようにした電荷チヤー
ジ用ペンを提供するもので、電源にスイツチ機構
を介して連結する導電線体とインク注入管とを内
部に挿通した絶縁体よりなる外筒の端部に、鋼球
を突出しかつ回転自在に保持した導電材料よりな
るキヤツプ部材を配設し、該キヤツプ部材に前記
導電線体の一端を連結し、かつ前記インク注入管
の端部を鋼球部に連通せしめると共にアース端子
を外筒外に設けたことを特徴とする電荷チヤージ
用ペンである。
で、その目的は静電エレクトログラフイーで誘電
体シート上に所望の文字、絵画、模様等のパター
ンに沿つて静電電荷をチヤージするにあたつて、
静電電荷のチヤージと共に静電電荷のチヤージが
肉眼視し得る線描が可能なようにした電荷チヤー
ジ用ペンを提供するもので、電源にスイツチ機構
を介して連結する導電線体とインク注入管とを内
部に挿通した絶縁体よりなる外筒の端部に、鋼球
を突出しかつ回転自在に保持した導電材料よりな
るキヤツプ部材を配設し、該キヤツプ部材に前記
導電線体の一端を連結し、かつ前記インク注入管
の端部を鋼球部に連通せしめると共にアース端子
を外筒外に設けたことを特徴とする電荷チヤージ
用ペンである。
考案の構成
第2図は本考案の電荷チヤージ用ペンの一実施
態様を説明する一部切欠き断面図である。図中符
号11は合成樹脂や陶磁器製の如き電気絶縁体よ
りなる外筒、12は前記外筒11の端部に螺合等
の手段によつて固設した導電性材料よりなる円
(角)錐形状のキヤツプで、その尖端12Aには
鋼球13が外部に突出した状態でかつ回動自在に
保持されている。そして前記鋼球13にはこれに
インク等の表示液を供給するためのインク注入管
14がキヤツプ12を貫通して連結されて、前記
外筒11内に収納されている。又15は電源(図
示せず)よりキヤツプ12に送電するための導電
線体でスイツチ機構16を介してこれらを連結し
て外筒11内に収納されている。なおインク注入
管14に導電性材料を使用すればインク注入管1
4が導電線体15の役目をも果すので導電線体1
5を省略し得る。17はアース用導体で外筒11
外に導電線18を介して引き出されている。
態様を説明する一部切欠き断面図である。図中符
号11は合成樹脂や陶磁器製の如き電気絶縁体よ
りなる外筒、12は前記外筒11の端部に螺合等
の手段によつて固設した導電性材料よりなる円
(角)錐形状のキヤツプで、その尖端12Aには
鋼球13が外部に突出した状態でかつ回動自在に
保持されている。そして前記鋼球13にはこれに
インク等の表示液を供給するためのインク注入管
14がキヤツプ12を貫通して連結されて、前記
外筒11内に収納されている。又15は電源(図
示せず)よりキヤツプ12に送電するための導電
線体でスイツチ機構16を介してこれらを連結し
て外筒11内に収納されている。なおインク注入
管14に導電性材料を使用すればインク注入管1
4が導電線体15の役目をも果すので導電線体1
5を省略し得る。17はアース用導体で外筒11
外に導電線18を介して引き出されている。
考案の作用
以上のような本考案の電荷チヤージ用ペンは次
のようにして操作される。即ち、予かじめインク
注入管14にたとえばボールペン用の粘性あるイ
ンクAを注入し、導電線体15を電源(図示せ
ず)に接続し、又アース用導体17を第1図の誘
電体シート2の裏面の金属板1を介して電源アー
スと共に接地する。このような状態にしてキヤツ
プ12とアース間の間に約700〜5000Vの直流電
圧を印加し、誘電体シート2上に鋼球13をあて
て所望する文字、絵画、模様等に従つて運筆す
る。この結果運筆に従つて誘電体シート2上にイ
ンクAが鋼球13の保持の間隙を経て注出されて
線描が顕像して表示されると共に誘電体シート2
上に上記運筆に沿つて静電電荷がチヤージされ
る。ついで誘電体シート2上に粉末塗料をふりか
けると、上記運筆に従つてインクAで線描されか
つ静電電荷がチヤージされた部分に粉末塗料が付
着する。
のようにして操作される。即ち、予かじめインク
注入管14にたとえばボールペン用の粘性あるイ
ンクAを注入し、導電線体15を電源(図示せ
ず)に接続し、又アース用導体17を第1図の誘
電体シート2の裏面の金属板1を介して電源アー
スと共に接地する。このような状態にしてキヤツ
プ12とアース間の間に約700〜5000Vの直流電
圧を印加し、誘電体シート2上に鋼球13をあて
て所望する文字、絵画、模様等に従つて運筆す
る。この結果運筆に従つて誘電体シート2上にイ
ンクAが鋼球13の保持の間隙を経て注出されて
線描が顕像して表示されると共に誘電体シート2
上に上記運筆に沿つて静電電荷がチヤージされ
る。ついで誘電体シート2上に粉末塗料をふりか
けると、上記運筆に従つてインクAで線描されか
つ静電電荷がチヤージされた部分に粉末塗料が付
着する。
なお電源としては外部に別途に必要とする適切
な従来一般に使用されている直流高圧電源を用意
してもよく、又上記本考案の外筒11内に乾電池
を収納して従来公知の昇圧回路を組み込んでこれ
によつて所望の高電圧に昇圧する電源を使用して
もよく、更には外筒11内に従来公知の交流→直
流変換回路及び昇圧回路を組み込めば100Vの家
庭用交流電源も使用することが出来る。そしてこ
れらは適宜必要に応じて選択して使用し得ること
は勿論である。
な従来一般に使用されている直流高圧電源を用意
してもよく、又上記本考案の外筒11内に乾電池
を収納して従来公知の昇圧回路を組み込んでこれ
によつて所望の高電圧に昇圧する電源を使用して
もよく、更には外筒11内に従来公知の交流→直
流変換回路及び昇圧回路を組み込めば100Vの家
庭用交流電源も使用することが出来る。そしてこ
れらは適宜必要に応じて選択して使用し得ること
は勿論である。
考案の効果
本考案は以上のような構造よりなり、操作する
ものであるので、所望する文字、絵画、模様等の
パターンを本考案の電荷チヤージペンを使用して
誘電体シート上に運筆すれば、この運筆に従つて
電荷がチヤージされると共に線描が顕像して表示
されるので、電荷がチヤージされた部分が極めて
明白となり、途中での作業の中断や、作業者の交
替等によつて、再度作業を続行する場合極めて容
易に作業続行個所が判別し得て続行する作業を容
易にするばかりでなく、又運筆の誤りによつて生
ずる誤字や、絵・模様の誤りも明白に判別し得る
ので、電荷チヤージの訂正個所を認知し得て電荷
チヤージの訂正も極めて容易に訂正することが出
来る。更にペン先をボールペンの如き回転自在の
鋼球としたので運筆が極めて滑めらになり作業性
が向上すると共に、誘電体シートの運筆による破
傷が低減して運筆電荷チヤージ作業を経済的かつ
確実に遂行し得る等の利点がある。
ものであるので、所望する文字、絵画、模様等の
パターンを本考案の電荷チヤージペンを使用して
誘電体シート上に運筆すれば、この運筆に従つて
電荷がチヤージされると共に線描が顕像して表示
されるので、電荷がチヤージされた部分が極めて
明白となり、途中での作業の中断や、作業者の交
替等によつて、再度作業を続行する場合極めて容
易に作業続行個所が判別し得て続行する作業を容
易にするばかりでなく、又運筆の誤りによつて生
ずる誤字や、絵・模様の誤りも明白に判別し得る
ので、電荷チヤージの訂正個所を認知し得て電荷
チヤージの訂正も極めて容易に訂正することが出
来る。更にペン先をボールペンの如き回転自在の
鋼球としたので運筆が極めて滑めらになり作業性
が向上すると共に、誘電体シートの運筆による破
傷が低減して運筆電荷チヤージ作業を経済的かつ
確実に遂行し得る等の利点がある。
第1図は静電エレクトログラフイーを説明する
説明図、第2図は本考案の静電電荷チヤージ用ペ
ンの一実施態様を説明する一部切欠断面図であつ
て、 11は外筒、12はキヤツプ、13は鋼球、1
4はインク注入管、15,18は導電線体、16
はスイツチ機構、17はアース端子である。
説明図、第2図は本考案の静電電荷チヤージ用ペ
ンの一実施態様を説明する一部切欠断面図であつ
て、 11は外筒、12はキヤツプ、13は鋼球、1
4はインク注入管、15,18は導電線体、16
はスイツチ機構、17はアース端子である。
Claims (1)
- 一端を電源にスイツチ機構を介して連結する導
電線体とインク注入管とを内部に挿通した絶縁体
よりなる外筒の端部に、鋼球を突出しかつ回転自
在に保持した導電材料よりなるキヤツプ部材を配
設し、該キヤツプ部材に前記導電線体の他端を連
結し、又前記インク注入管の端部を鋼球部に連通
せしめると共にアース端子を外筒外に引出して配
設せしめたことを特徴とする電荷チヤージ用ペ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218084U JPS60125649U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 電荷チヤ−ジ用ペン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218084U JPS60125649U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 電荷チヤ−ジ用ペン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60125649U JPS60125649U (ja) | 1985-08-24 |
| JPH055563Y2 true JPH055563Y2 (ja) | 1993-02-15 |
Family
ID=30494996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1218084U Granted JPS60125649U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 電荷チヤ−ジ用ペン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60125649U (ja) |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP1218084U patent/JPS60125649U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60125649U (ja) | 1985-08-24 |
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