JPH0555647U - 通信回線拡張装置 - Google Patents

通信回線拡張装置

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JPH0555647U
JPH0555647U JP11197291U JP11197291U JPH0555647U JP H0555647 U JPH0555647 U JP H0555647U JP 11197291 U JP11197291 U JP 11197291U JP 11197291 U JP11197291 U JP 11197291U JP H0555647 U JPH0555647 U JP H0555647U
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JP
Japan
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pin
connector
microcomputer
socket
type connector
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JP11197291U
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English (en)
Inventor
貢一 萬代
実 荒畑
Original Assignee
石川島播磨重工業株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な装置により複数のマイクロコンピュー
タを接続する。 【構成】 第1のマイクロコンピュータ1と第2のマイ
クロコンピュータ2を接続する通信回線ケーブル3の一
端のコネクタ4と、第2のマイクロコンピュータ2のコ
ネクタ5との間に両用型コネクタ6を設け、第3のマイ
クロコンピュータ12のコネクタ13に接続可能な第2
のピン型コネクタ部18を通信回線ケーブル19により
前記両用型コネクタ6に接続し、第2のピン型コネクタ
部18内のコネクタ13の送信許可回路用ソケットに結
合するピンと、送信可能回路用ソケットに結合するピン
とを短絡し、更に、該第2のピン型コネクタ部18のコ
ネクタ13の2本の装置準備回路用ソケットに結合する
各ピンを短絡する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、1台のマイクロコンピュータに対して複数のマイクロコンピュータ を接続し得る通信回線拡張装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
2台のマイクロコンピュータを接続し、各マイクロコンピュータ相互間でデー タ通信を行ない得るデータ転送用通信回線は、従来からRS−232Cケーブル (EIA規格)を用いて形成されている。
【0003】 而して、1台のマイクロコンピュータから複数のマイクロコンピュータへ同時 にデータをインプットする場合、只単に前記データ転送用通信回線(RS−23 2Cケーブル)を分岐しただけではデータ通信が混信するので、従来の通信回線 拡張装置としては、モデム、又はインタフェースをデータ転送用通信回線に介在 させる必要がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前述の通信回線拡張装置では、高価であり、また、それなりの 設置場所を要するという問題があった。
【0005】 本考案は、前述の実情に鑑み、既存の通信回線を変更することなく、簡単な装 置により複数のマイクロコンピュータを接続し得る通信回線拡張装置を提供する ことを目的としてなしたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、第1のマイクロコンピュータ1と第2のマイクロコンピュータ2間 を接続し得るデータ転送用の通信回線ケーブル3の一端に設けられたコネクタ4 に対して接続可能なソケット型コネクタ部6−1を一端に有し且つ第2のマイク ロコンピュータ2のコネクタ5に対して接続可能な第1のピン型コネクタ部6− 2を他端に有し、該第1のピン型コネクタ部6−2に設けたピン8を前記ソケッ ト型コネクタ部6−1に設けたソケット9の後端部に接合した両用型コネクタ6 を備え、該両用型コネクタ6内の所要の通信回路用ピン8aに接続した通信回線 ケーブル19を延設し、該通信回線ケーブル19の先端に第3のマイクロコンピ ュータ12のコネクタ13に結合・分離し得る第2のピン型コネクタ部18を設 け、該第2のピン型コネクタ部18内に設けられた前記第3のマイクロコンピュ ータ12のコネクタ13の送信許可回路用ソケットに結合するピン15aと、送 信可能回路用ソケットに結合するピン15bとを第2のピン型コネクタ部18内 で短絡し、更に、該第2のピン型コネクタ部18内に設けられた前記第3のマイ クロコンピュータ12のコネクタ13の2本の装置準備回路用ソケットに結合す る各ピン15c,15dを第2のピン型コネクタ部18内で短絡した構成として いる。
【0007】
【作用】
従って、本考案では、第1のマイクロコンピュータ1、第2のマイクロコンピ ュータ2の相互間を接続したデータ転送用の通信回線ケーブル3から分岐した通 信回線ケーブル19の先端に設けられ、第3のマイクロコンピュータ12の送信 許可回路用ソケットに結合するピン15aと、送信可能回路用ソケットに結合す るピン15bとの間、および前記第3のマイクロコンピュータ12の2本の装置 準備回路用ソケットに結合する各ピン15c,15dの間を短絡した第2のピン 型コネクタ部18が、該第2のピン型コネクタ部18が結合される第3のマイク ロコンピュータ12内の送信可能回路と送信許可回路、および装置準備回路が機 能することを封じデータ通信の混信を防止する。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。
【0009】 図1は本考案の通信回線拡張装置の概略を表す断面図、図2は図1のII−I I矢視図、図3は図1のIII−III矢視図、図4は図1の通信回線拡張装置 を使用した場合の各マイクロコンピュータの接続図である。
【0010】 第1のマイクロコンピュータ1と第2のマイクロコンピュータ2間を接続し得 るデータ転送用の通信回線ケーブル(RS−232Cケーブル)3の一方の端部 のRS−232Cコネクタ4と、該RS−232Cコネクタ4を結合・分離し得 るマイクロコンピュータ2のRS−232Cコネクタ5との間に、前記の両RS −232Cコネクタ4,5に対して結合・分離可能に挿入し得るよう形成した両 用型コネクタ6を設ける。
【0011】 両用型コネクタ6は、図1に示すように、第2のマイクロコンピュータ2のR S−232Cコネクタ5のソケットに結合・分離し得るよう並列しハウジング7 により固定されたピン8を有する第1のピン型コネクタ部6−2と、ピン8と同 じ軸線上にあってピン8の後端部に連結して後方へ延び、前記通信回線ケーブル 3のRS−232Cコネクタ4のピンに結合・分離し得るよう並列しハウジング 7により固定されたソケット9とを有するソケット型コネクタ部6−1とを備え 、更に前記ハウジング7を被覆するため、ピン8およびソケット9の突出方向へ 張りだした嵌合案内10を備えたケーシング11を設けている。
【0012】 また、第3のマイクロコンピュータ12のRS−232Cコネクタ13に結合 ・分離し得るよう並列しハウジング14により固定されたピン15を有し、該ピ ン15の突出方向へ張りだした嵌合案内16を備えたケーシング17により前記 ハウジング14を被覆した第2のピン型コネクタ部18を設ける。
【0013】 そして図3に示すように、第2のピン型コネクタ部18内のピン15のうち、 第3のマイクロコンピュータ12のRS−232Cコネクタ13の送信許可回路 用ソケット(ソケットNo.4)に結合するピン15aと、送信可能回路用ソケ ット(ソケットNo.5)に結合するピン15bとの間を第2のピン型コネクタ 部18内で短絡し、さらに前記コネクタ18内のピン15のうち、第3のマイク ロコンピュータ12のRS−232Cコネクタの2本の装置準備回路用ソケット (ソケットNo.6およびソケットNo.20)に結合するピン15cとピン1 5dとの間を第2のピン型コネクタ部18内で短絡する。
【0014】 前記コネクタ6に設けたピン8のうち、データのアウトプットに必要な通信回 路用のピン8aに接続した通信回線ケーブル19を該コネクタ6外部へ延設し、 該通信回線ケーブル19の先端を、前記第2のピン型コネクタ部18に設けたピ ン15のうちの前記ピン8と同じ位置に配列された所定のピン15eへ接続する 。
【0015】 而して図4に示すように、第1のマイクロコンピュータ1に接続した通信回線 ケーブル(RS−232Cケーブル)3の先端のRS−232Cコネクタ4を両 用型コネクタ6のソケット9側へ挿入することにより、通信回線ケーブル(RS −232Cケーブル)3と両用型コネクタ6とを結合し、該両用型コネクタ6の ピン8側をマイクロコンピュータ2のRS−232Cコネクタ5へ挿入すること により両用型コネクタ6を第2のマイクロコンピュータ2へ結合する。また、前 記両用型コネクタ6から延設した通信回線ケーブル19の先端に設けた第2のピ ン型コネクタ部18のピン15を第3のマイクロコンピュータ12のRS−23 2Cコネクタ13へ挿入することにより第2のピン型コネクタ部18を第3のマ イクロコンピュータ12へ結合する。
【0016】 第1のマイクロコンピュータ1からインプットしたデータは、該第1のマイク ロコンピュータ1に接続した通信回線ケーブル(RS−232Cケーブル)3の 先端のRS−232Cコネクタ4を介して両用型コネクタ6へ伝達され、該両用 型コネクタ6のソケット9とピン8とを介して第2のマイクロコンピュータ2へ 入力されると同時に、前記両用型コネクタ6のピン8aに接続した通信回線ケー ブル19を介して第2のピン型コネクタ部18へ伝達され、該第2のピン型コネ クタ部18のピン15eを介してマイクロコンピュータ12へ入力される。
【0017】 上述した構成によれば、第2のピン型コネクタ部18内のピン15のうち、第 3のマイクロコンピュータ12のRS−232Cコネクタ13の送信許可回路用 ソケット(ソケットNo.4)に結合するピン15aと、送信可能回路用ソケッ ト(ソケットNo.5)に結合するピン15bとの間をコネクタ18内で短絡し 、さらに前記コネクタ18内のピン15のうち、マイクロコンピュータ12のR S−232Cコネクタの2本の装置準備回路用ソケット(ソケットNo.6およ びソケットNo.20)に結合するピン15cとピン15dとの間をコネクタ1 8内で短絡するので、第1のマイクロコンピュータ1から第2のマイクロコンピ ュータ2、および第3のマイクロコンピュータ12へ転送されるデータ通信が混 信することがない。
【0018】 なお、本考案は前述の実施例にのみ限定されるものではなく、本考案の要旨を 逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0019】
【考案の効果】
本考案の通信回線拡張装置によれば、下記のごとき種々の優れた効果を奏し得 る。
【0020】 I)第3のマイクロコンピュータ12に接続し得る第2のピン型コネクタ部1 8内のピンのうち、第3のマイクロコンピュータ12のコネクタの送信許可回路 用ソケットに結合するピン15aと、送信可能回路用ソケットに結合するピン1 5bとの間を第2のピン型コネクタ部18内で短絡し、さらに前記第2のピン型 コネクタ部18内のピンのうち、第3のマイクロコンピュータ12のコネクタ1 3の2本の装置準備回路用ソケットに結合するピン15cとピン15dとの間を 第2のピン型コネクタ部18内で短絡したので、第1のマイクロコンピュータ1 から第2のマイクロコンピュータ2、および第3のマイクロコンピュータ12へ 転送されるデータ通信が混信することがない。
【0021】 II)分岐した通信回線ケーブル19の先端に設けた第2のピン型コネクタ部 18内の一部のピン15a,15b,15c,15dを短絡するという簡単な構 造なので、安価であり、設置場所を要せず、既存の通信回線を変更する必要がな く、経済的に有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の通信回線拡張装置の概略を表す断面図
である。
【図2】図1のII−II矢視図である。
【図3】図1のIII−III矢視図である。
【図4】図1の通信回線拡張装置を使用した場合の各マ
イクロコンピュータの接続図である。
【符号の説明】
1 第1のコンピュータ 2 第2のコンピュータ 3 通信回線ケーブル(RS−232Cケーブル) 4 コネクタ(RS−232Cコネクタ) 5 コネクタ(RS−232Cコネクタ) 6 両用型コネクタ 6−1 ソケット型コネクタ部 6−2 第1のピン型コネクタ部 8,8a ピン 9 ソケット 12 第3のマイクロコンピュータ 13 コネクタ(RS−232Cコネクタ) 15a ピン(送信許可回路用ソケットに結合する) 15b ピン(送信可能回路用ソケットに結合する) 15c ピン(装置準備回路用ソケットに結合する) 15d ピン(装置準備回路用ソケットに結合する) 18 第2のピン型コネクタ部 19 通信回線ケーブル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のマイクロコンピュータ1と第2の
    マイクロコンピュータ2間を接続し得るデータ転送用の
    通信回線ケーブル3の一端に設けられたコネクタ4に対
    して接続可能なソケット型コネクタ部6−1を一端に有
    し且つ第2のマイクロコンピュータ2のコネクタ5に対
    して接続可能な第1のピン型コネクタ部6−2を他端に
    有し、該第1のピン型コネクタ部6−2に設けたピン8
    を前記ソケット型コネクタ部6−1に設けたソケット9
    の後端部に接合した両用型コネクタ6を備え、該両用型
    コネクタ6内の所要の通信回路用ピン8aに接続した通
    信回線ケーブル19を延設し、該通信回線ケーブル19
    の先端に第3のマイクロコンピュータ12のコネクタ1
    3に結合・分離し得る第2のピン型コネクタ部18を設
    け、該第2のピン型コネクタ部18内に設けられた前記
    第3のマイクロコンピュータ12のコネクタ13の送信
    許可回路用ソケットに結合するピン15aと、送信可能
    回路用ソケットに結合するピン15bとを第2のピン型
    コネクタ部18内で短絡し、更に、該第2のピン型コネ
    クタ部18内に設けられた前記第3のマイクロコンピュ
    ータ12のコネクタ13の2本の装置準備回路用ソケッ
    トに結合する各ピン15c,15dを第2のピン型コネ
    クタ部18内で短絡したことを特徴とする通信回線拡張
    装置。
JP11197291U 1991-12-24 1991-12-24 通信回線拡張装置 Pending JPH0555647U (ja)

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JPH0555647U true JPH0555647U (ja) 1993-07-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012175343A (ja) * 2011-02-21 2012-09-10 Jfe Steel Corp ソケット伝送変換方法

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